エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。

はじめまして。私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。私はここの告白談のおかげで秘密ができてしまいました。
皆さんからみれば他愛のない話かもしれませんが。秘密ができたのは、数ヶ月前です。
私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。
でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。
ただ携帯のHサイトでちょっと妄想を膨らませて軽い感じの自慰で疼きをそっと鎮めてあげるくらいだったのです。

父と私はひたすら子作りの為のセックスを続け、子宮から溢れる程の父の精液を受け止めました

話は3年半前まで、逆上ります。

4月になって間もない頃、父の職場から電話がありました。それは、作業現場から転落し、病院に搬送されたというものでした。幸いにも、左腕の骨折だけで済み、命に別条はありませんでした。しかし、父と母はいわゆる『熟年離婚』をした直後であり、職人気質で亭主関白の父は、家事どころかお茶の一つも入れられない程。その上、骨折しての不自由な生活という事で、数年ぶりに実家に戻りました。
実を言うと、その当時、すでに私と夫は完全に冷め切っており、酒に溺れては手を上げる夫から逃げる様に出て来たのです。

彼女がごっくんしてくれるようになった

27歳の会社員です 先日彼女(A子24歳)の兄(30歳市役所勤務)がある病気で入院しました そんな兄のお見舞いにA子と行ったときの話です
受付をすませた私が後からはいると兄が寝ているベッドの端にA子が座っていました 3人で話をしていたのですが兄もしんどそうだったので私はA子とその兄を残して5分くらいで出ました 出てすぐの食堂でテレビを見ていました 20分ほどたったんでしょうか ようやくA子が来ました…あれ?…(しばらく考える)…シャツの裾がスカートの外にでています 髪も少々乱れ気味?かな?

バイトが終わって帰ってきて二階に上がったら『あっ!あん!あぁぁぁ』って声が聞こえて

昼バイトが終わって帰ってきて二階に上がったら『あっ!あん!あぁぁぁ』って声が聞こえて妹の部屋を覗いたらオナしてた!最初はビックリして見てたら俺のチ○ポが勃起してた。すると妹に気付かれて『誰!?誰かいるん?』(やばっ!見つかった!)俺は開き直って部屋に入って鍵を締めた。妹は服で体を隠してる。俺は『友達とか学校の奴等にお前がオナしてたって言うぞ!言ってもいいか?』当然妹は『はぁっ!嫌だよ!』と半泣きになりながら言った

いとこをイタズラしてしまいました。

その子(沙織ちゃん)は僕より5歳年上です。当時は28歳。オッパイはピ
ンと張って、お尻はプリッとして、本当にスタイル抜群の女の人です。
以前から沙織ちゃんの下着をイタズラしていました。
脱衣場のパンティーは僕の宝物です。
夏の暑い日。沙織の部屋を覗いたら、沙織は昼寝をしていました。
上はノーブラで白のタンクトップ、下はブルーのパンティー。
ノーブラ・パンティー姿で寝ている沙織を見て、僕の理性がプツッと切れました。
熟睡している沙織にそっと近づき、胸の臭いを嗅ぎました。いつも香るイイ臭いです。


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