エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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一気に根元までずぶぶ。マンコのぬめり感がたまらない。

4月上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの女性。

30代前半で、黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。

こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。

町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長で
その女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。

ここでお互い初めて『いやですね~』とか『めんどくさいですね~』とか話し
一旦は別れた。

週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った
瞳さんを見てドッキリ。

ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで
尻のボリューム感も妙にエロイ。

近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく『呑みに行こう』とか
『今日掃除終ったら食事会だな!』とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家
やってる飲み屋へ。


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