エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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いとこをイタズラしてしまいました。

その子(沙織ちゃん)は僕より5歳年上です。当時は28歳。オッパイはピ
ンと張って、お尻はプリッとして、本当にスタイル抜群の女の人です。
以前から沙織ちゃんの下着をイタズラしていました。
脱衣場のパンティーは僕の宝物です。
夏の暑い日。沙織の部屋を覗いたら、沙織は昼寝をしていました。
上はノーブラで白のタンクトップ、下はブルーのパンティー。
ノーブラ・パンティー姿で寝ている沙織を見て、僕の理性がプツッと切れました。
熟睡している沙織にそっと近づき、胸の臭いを嗅ぎました。いつも香るイイ臭いです。

もう15年くらい前になるが、3歳年下の従妹とやってしまった。

当時のオレは26歳。子供のころからよく知っているやつだったが、オレが
中学生くらいの時には既に性の対象として彼女を見ていた。
その時は正月に親戚の家に遊びに行き、帰りオレの車で彼女を家まで送って
行くときだったが急にオレの家に遊びに行きたいと言い出した。
そのときは何ともおもっていなかったが、家に着きしばらくゲーム等であそん
でいるとオレは眠くなったのでベッドで横になっていた。
2時間くらい寝ていただろうか。気がつくと横に彼女が眠っていた。
オレの体の中で何かが弾けた。昔からの願望が今目の前にいる。そして、
無法備に寝ている。

姉さんがソープごっこしてくれた中出し近親相姦体験

俺は中2で、今年の夏休みに入った三日目の午前中の部活の帰りに夕立にあい急いで
近くの従兄弟の家に立ち寄った。そこには、義従姉弟のユキ姉さん23歳と2歳の子供
がいた。姉さんはびしょ濡れの俺を見て風呂場の脱衣所につれてゆき服を脱がせお
風呂に入ってなさいといい着替えをとりにいった。下着を脱ぎ裸になったとき姉さ
んがバスタオルと着替えをもってきた、そして俺を見ていい体してるね、この間迄
子供だと思ってたらといい 前のほうを覗き込んできたので慌てて扉を閉めて風呂
にはいった、

お姉さんと初体験とかうらやましい。俺の場合、お姉さんじゃなくておばさんだった。

いいなぁ・・・私の初体験は近所に住むおばちゃんでした。
年は38くらいだったと思います。
小柄でぽっちゃりしてて、人当たりもいい人でした。
旦那と娘の3人暮らしの主婦でしたね。
うちの毋と仲良くて、結構家にきてたりしました。

当時、中3だった私はドラマの主題歌を歌ってた
小田和正の影響でオフコースとか聞いてて、彼女もオフコースファンで
そこから色々話をするようになりましたね。
CD貸してもらったり、たまにご飯食べさせてもらったりしてました。

私は、また乳房をまさぐり、そして叔母にキスした。

昔話を聞いて下さい。
当時、私は北陸のある県の普通高校に通学する真面目な一高校生だった。
あるとき、勉強に疲れたので一休みしようと自分の部屋を出て、台所に入った。お菓子でもつまもうと思ったのである。
台所のテーブルの上に週刊誌があったので、お菓子と一緒にその雑誌を手に自分の部屋に戻った。
週刊誌のページをくくると、そこには「私が落ちた快感地獄」というタイトルでいくつかの投稿記事が載っていた。

「よくこんな記事書くよな!」と馬鹿にしながら読み始めたのだが、そのなかの一つの記事に釘付けになった。


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