エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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パイパンの肉厚マンコが丸見えの彼女を夜這い

名前はマキ子って言います。
夜這いしたので報告しま〜す♪

布団の下側だけを捲ると、スッポンポンの可愛いぷりぷりお尻登場♪うつ伏せで寝
てます。
取りあえず腰の下に枕を入れます。こうするとお尻だけクイッと上がるので挿入し
やすいですな♪
でもってパイパンの肉厚マンコも丸見え。見てるだけで勃起。。。
マキ子はいつも死んだように寝てるので、少々の事では絶対に起きません。
取りあえず気分出すのに、剥き出しマンコをレロレロ舐めます。風呂上がりに1発
カマしたので、ちょっと精子臭いです。っていうか俺の精子ですけど・・・。
14・5才くらいのマンコは指1本でも窮屈なので、チンポだとヤバイ状態になり
ます。

夜這いされた母

 私が中学二年頃から、親父の上司になった工藤という人が、仕事を終えると頻繁に家に来るようになった。最初は家が親父の会社に側にあるから寄ってるのかと思っていたのですが・・・

妹のオナニーを見てからいけない関係に

妹がよく部屋の明かりをつけっぱなしで寝ていて、

うちの部屋は親の方針でカギが掛からないようになってるから

俺が寝る前に妹の部屋の明かりを消すことが多いんだけど、

ついでにバジャマの上からおっぱいを撫でたりしてた。

高校ぐらいになると半裸で寝てることが多くて、

乱れた布団をかけ直そうとしていったんめくると、上半身が裸で下はパンツのみ、

パンツの中に右手を突っ込んでいてオナニー途中で寝てるような感じだった。

合意のセックスだよね?

私が大学を卒業し、ある会社の人事部に配属されて二年目に入ってすぐの話です。

私は自分の一年後輩の新人導入研修のお手伝いの仕事をしました。指導するというより、

相談に乗ったり緊張をほぐしてあげたりするのが役目でした。

メンバーは私の他には男性社員が二人。同期入社の小倉君と、入社4年目の渡辺先輩でした。

小倉君は普段から仕事の相談をしたり愚痴を聞いてもらったりする仲でしたが、

渡辺先輩とはそれまで話をしたことは無かったと思います。

でも場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、よく気がつく面倒見の良い人で新人さんにも人気がありました。

汁が周囲に飛ぶような パンッパンッという音に変化


友達二人とカラオケ終えて、出入り口で話してたらカラオケ屋の向かいにある飲み屋さんから、大学のサークルらしき一団が同じようなタイミングで出てきた。

「次!行こうぜ~!!」の声とともにゾロゾロと一団が移動しているのを見ていたのだ。
ふと、一人取り残されているのを見つけた。

カラオケ屋と飲み屋の間にある植え込みに腰をかけてヒールの紐をヨロヨロと締めなおししてる間に、他の連中は近くの門を曲がって消えてしまったようだ


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