エロバナ~エロいお話し~

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バイト先のガソスタで仲良くなったお姉さんの正体

時間を見ると7:15!!完全に遅刻する。

麻衣子さんは今日は休みのようで焦っている素振りがない!

学校には、俺から休む事を伝え、親には今日は友達と遊園地に行くと嘘をついて麻衣子さんの家にいる事にした。

朝食を外で食べようと言われ、車で麻衣子さん行きつけホテルへ行く。(まだ高校生の俺には凄く大人な感じだった)

ホテルで朝食を済ませ、車で1時間程走った田舎の高台に車を止め、外に麻衣子さんが出た。

景色が凄く綺麗でそこで激しくキスをした。

外を少し歩いていると農道の先に狭まった場所があり、そこで麻衣子さんが俺の手を引きキスをしてきた。

そこは周りからは誰にも見られない少し影になった場所で、麻衣子さんは俺の手を麻衣子さんの股の間に誘導した。

昨日とは違って俺も理解出来るし、麻衣子さんのポイントは把握したので激しく麻衣子さんのクリを擦った。

麻衣子さんは

「んんんあああっ!」

とイッてしまい、俺のもたれ掛かってきたが、俺はさらに激しく指を動かした。

ガソリンスタンドでバイトしてたら凄く綺麗なお姉さんと仲良くなった

若い時から女顔で女の子から「可愛い」とか「連れて帰りたい」とか言われてた俺は、高校入学時から手紙やら告白やらの攻撃が多かった。

モテてはいたが小心者で女性に恐怖すら覚えていた俺は、誰とも付き合う事なくバイトばかりしていた。

バイトはガソリンスタンドで、学校終わってから夜21時まで、土日は朝の10:00~20:00まで。

学業よりバイト優先だった。

自慢じゃないが、俺がバイトに入るようになってから若い女性のお客さんが増えた!

入学から2ヶ月ほど経った頃、バイト先に週3ペースでガソリンを入れに来る綺麗な女性が来るようになった。

この女性はほとんど走ってないのか、12~15Lしか入らないのに毎回、

「ガソリン満タン」

を頼む。

さらに、土日のどちらかは必ず来て洗車を頼んでくる。

(洗車は当時20分程度、タイヤまで洗うのでそれくらい掛かっていた)

ある日、この女性(麻衣子さん!今後はこれで)が話し掛けてきた。

バイト先のガソスタで仲良くなったお姉さんの正体

時間を見ると7:15!!完全に遅刻する。

麻衣子さんは今日は休みのようで焦っている素振りがない!

学校には、俺から休む事を伝え、親には今日は友達と遊園地に行くと嘘をついて麻衣子さんの家にいる事にした。

朝食を外で食べようと言われ、車で麻衣子さん行きつけホテルへ行く。(まだ高校生の俺には凄く大人な感じだった)

ホテルで朝食を済ませ、車で1時間程走った田舎の高台に車を止め、外に麻衣子さんが出た。

景色が凄く綺麗でそこで激しくキスをした。

外を少し歩いていると農道の先に狭まった場所があり、そこで麻衣子さんが俺の手を引きキスをしてきた。

そこは周りからは誰にも見られない少し影になった場所で、麻衣子さんは俺の手を麻衣子さんの股の間に誘導した。

昨日とは違って俺も理解出来るし、麻衣子さんのポイントは把握したので激しく麻衣子さんのクリを擦った。

麻衣子さんは

「んんんあああっ!」

とイッてしまい、俺のもたれ掛かってきたが、俺はさらに激しく指を動かした。


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