エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

愛では感じない、いやらしいカラダを持つ女友達

今年の1月の話。
俺は32の既婚。嫁さんともそこそこうまくいってる。
彼女はひとつ年下で、ラボの後輩。
同じく後輩の男ともう4年近くつきあっていて、公然の仲。
しかし、5年前に俺が彼女を振ったことは誰も知らない。
彼女を仮に美子、俺を隆とします。

美子の彼氏は半年前から別の大学のラボに移っていて、遠距離だった。
新年会のあと、美子と俺と、あと2,3人の後輩とで別の店に飲み直しに行ったが、
後輩達の騒々しいもりあがりに俺と美子はあまりついていけなかった。

騒ぐ後輩達を尻目に、俺と美子はカウンターで話していた。
「美子は結婚しないの?」
「結婚?だれと?」
「誰とって、、、」
しばらく沈黙したあと、美子がぼそっとつぶやいた。
「あたし、恋愛向きの体じゃないんだもん」

それまで、過去の経緯もあって俺は美子の恋愛について話すことはなかった。
なんとなく、もうそういう話もできるかな、と思って話を振ったところだったので、俺は美子の返事に言葉を失った。

「恋愛向きじゃないって、、、反応しないの?」
おそるおそる切り出すと
「反応しないっていうか、、、」
「美子だけの問題じゃないんじゃない?」
「そうかなぁ、、、」
久しぶりの酒のせいもあって、俺は急にどきどきしてきた。

「嫌いなんじゃないんだよ。ただ、そういうことしなくてもいいのにって思うの。そういうんじゃ、だめ?」
そりゃあやっぱり男としてはそれじゃいやだよな、と思ったが、俺は心にもないことをいう。
「うーん、関係しだいだよ」

「あたしだって、関係次第ではそういうことしていいって思うのに」
それからしばらく、美子はくどくどと愚痴を言い続けていた。
そして、すっかりできあがってしまったらしく、目がとろんとして声が大きくなってきた。

「だいたいさぁ、隆さんわかってるんでしょぉ!」
「何が」
「あたしがほんとうに好きなのは隆さんだって」

またでた、と思った。
美子は泥酔するとだれかれかまわず「好き」という悪い癖があった。
それで何人か後輩が勘違いをして、しらふになった美子に振られて傷ついていた。

だからそれを聞いた(かなり大声だった)後輩たちは、
「美子さん、またでましたね。そろそろ帰った方がいいんじゃないですか」などと、たいして気にもとめていない。
俺はそれをいいことに、「じゃ、送ってくるわ」と美子を連れて店をでた。

タクシーを拾って、美子を押し込んで俺も乗り込んだ。
タクシーの中でも、美子はずっと「おい、隆、わかってるのか!」
「お前、あたしを何とかしろ」などと言い続ける。
運転手に恥ずかしいので適当にあしらってると、美子の声はどんどん大きくなる。俺も切れ気味になって、
「うるせぇな、そんなにいうなら襲ってやるから、着くまでおとなしくしてろよ!」というと、美子は急におとなしくなった。

そして美子のマンションについた。

俺はタクシーの中での美子の態度に少し腹がたっていたので、
美子から鍵を奪って玄関を開けると、ほとんど押し込むように美子を部屋にいれ、そのまま帰ろうとした。

しかし、美子は玄関に倒れ込んだまま、苦しそうに息をしている。
さすがに少し心配になり、美子の肩をたたいて、
「おい、ちゃんと着替えて寝ろよ。俺帰るから」
というと、美子は倒れ込んだ姿勢のまま、一言言った

「恋愛向きの体じゃないけど、、襲って」
その一言で俺の理性がふっとんだ

俺は美子を抱き上げると、部屋へ入った。
ベッドはもうひとつ奥の部屋にあった。
美子は泥酔していたと思ったが、急に足取りがしっかりしてきたようだった。

ひょっとしてはじめから俺を誘うつもりだったのかと思うと、なおさら興奮した。
俺も美子も丈の長いコートを着ていたが、そのままベッドになだれこんだ。

俺は美子にキスをした。美子はすぐに口を大きく開いて舌をからめてきた。
んぐっ、んぐっと音がするような激しいキスの後、美子は荒い息で言った
「そう、あたし、キスがいっぱいしたかったの。キスが大好きなの!」
そして俺たちはまた激しく舌を絡めた

俺は結婚してから妻以外の女とキスするのははじめてだった。
甘い。唇も舌も、抱きしめた肩もすべて感触が違う。
当たり前だが俺はさらに興奮して、きつく抱きしめながらますます激しく舌を絡めた。

美子はすこしずつ柔らかくなるようだった。そして、唇が少し離れるたび「んあっ、ああっ」とあえぎ声がでてきた。
俺が「恋愛向きだよ」というと、その言葉で感じたのか「んああっ」と大きな声を出した。

俺は一旦立ち上がり、コートを脱いでまた美子におおいかぶさった。
美子のコートのボタンをひとつずつはずして脱がす。
その間、美子は俺の頬やおでこにキスをする。
コートを脱いで、服のまま抱き合ったが、もうがまんできなかった。
俺は一気に全裸になると、美子のセーターをめくった。
美子はブラジャーをつけていなかった。いきなり乳首があらわになり、俺は一瞬ひるんだ。
しかし、セーターをめくりあげられた美子の姿を見てはもう我慢できない。
いきなり乳首にしゃぶりついた。美子がまた大きな声をだした。

乳首を軽くかむたびに美子は「んあっ、おあっ」と声をだす。
舌で乳首をころがしながらジーンズのボタンをはずすと、あとは美子が自分で脱いだ。
俺はパンティの上からせめたかったが、美子はジーンズと一緒にパンティも脱ぎ、めくられたセーターだけになった。
俺はそのセーターを脱がせた。二人はとうとう全裸で抱き合った。

美子は腰を俺におしつけるように動かしながら、キスを求めてきた。
再び舌が絡み合う。美子の腰の動きが激しくなる。

だが、俺は立たなかった、、、

「おかしいな、たたねぇよ」
思わず美子にいうと、「そんなもんだよ、、」と言いながら俺のやわらかいペニスを握る。
妻より細い指がゆっくりとペニスをこねくりまわす。
その刺激で、すこしずつペニスが硬くなる。

俺はキスをしながら、美子の股間に手をはわせた。あまり濡れていない。
しかし、クリトリスは勃起していた。俺がクリトリスをつまむと、美子は「あっt!」と言って俺のペニスをぎゅっと握った。

その刺激で、俺のペニスは急速に力を増していった。
それとともに、じわっ、という感じで美子の股間も濡れてきた。
つまんだクリトリスを一度離して再びつまんだときは、すでに愛液でぬるぬるになっていた。
美子の腰が動く。二人の舌はますます激しく絡まる、、、

俺は美子の横に肩肘をついて、美子のクリをはじいていた。
美子はその俺のペニスを、、、もうこねくりまわせない、、、しごきはじめた。気持ちよさに声がでた。

美子はだまって体をずらし、横向きのまま俺の股間に顔を近づけていった。
何をするのかわかったので、俺の指がクリを離れても気にしなかった。美子は、ペニスにキスをするまもなく、すっぽりと口に含んだ。

根本を手でつかんで、ひたすらに吸い、ピストンをする。
ペニスの先が美子ののどに当たる。しゃぶるというより吸い込むという感じ。
俺は横向きから仰向けになる。
美子は俺の尻を抱きしめるように上にのり、さらにピストンを続けた。

俺は美子の頭をかるくたたいて、次の行為をうながした。
美子は俺の意を察して、ペニスから口を離し、俺の横に仰向けになった。
俺は美子におおいかぶさり、また情熱的なキスをした。

しかし、いざ、という段になり、また俺のペニスは縮小してしまった。
やはり罪悪感があるのか、美子は俺のペニスを握ったまま、よくわからない笑顔を浮かべた。

俺は、どうすればいいのかわからなかった。
しかし、美子が一言
「こんなもんだよ」と言った瞬間、その言葉に激しく反発したくなった。
俺は体をずらし、美子の顔に馬乗りになった。
美子は俺が何をしようとしているのかすぐわかったようだ。
顔をすこし起こした。俺はそのまままっすぐ美子の口に挿入した。

美子の姿勢では、口を動かすことはできない。
美子は萎えた俺のペニスをちゅう、ちゅう、と吸う。俺はゆっくり腰を前後に動かした。

また、おれのペニスは力をとりもどした。まだ完全ではなかったが、俺はもう入れたかった。
美子の腰がずっと動き続けていたからだ。俺は美子の口からペニスをぬき、そのまま下がって、美子の脚を開いた。
完全ではないので、手を添えて、しかし一気に美子に突き入れた。

美子が、いままでになく大きな声をだした。
今までの声は、はじめに息を殺すような「ん」があったが、今度は「ああっ!」と解放されたようだった。
俺も、とうとう挿入したことで気が晴れたのか、美子の中でどんどん硬く、はちきれそうになるのを感じた。
俺は美子をだきしめ、キスをしながら腰を動かした。

美子の腰の動きは早くはなかったが、動きが大きかった。
イチ、ニ、サン、という感じではなく、イッチ、ニイィ、サァン、という感じだ。
俺もそれに合わせてゆっくり、大きく動いた。
突き上げるたび、美子は顔をのけぞらせて声を出した。

寒かったが、気にはならなかった。
突き上げながら、俺は親指で美子のクリを刺激した。
すると、それまで無言であえいでいた美子が急に激しく動いて
「あっ、だめっ、だっ、やめてっ!」と叫んだ。
そのときの動きと、美子のせっぱ詰まった声に刺激され、おれはもう行きそうだった。
そのまま腰の動きを早めて、ずんずんずんずん、と激しく突いた。
美子は両腕を上にあげ、激しくあえいだ。
俺はAVみたいだと思った。妻はこんな風に手をあげたりしない。

美子の乳房が上下に揺れる、あえぎ声がだんだん激しくなる。
俺ももう我慢の限界。美子っ、というと、「なに?」と的はずれな返事。
ちょっとこけそうになったが、「いくよ」というと「うん、きて」。
そのままさらに動きをはやめ、トップスピードで3,4秒突いた後、俺はペニスを抜き、美子の上で果てた。

美子は俺の精液がこぼれないように気をつけながら体を少し起こして、俺のペニスに残ったしずくを吸い取った。
俺は美子の腹にある精液を気にせず美子を抱きしめた。
二人の間で精液がねちゃ、と嫌らしい音を立てた。

しばらくそうして抱き合ったあと、俺はまた言った。
「恋愛向きじゃない」
美子は少し寂しそうに
「恋愛ではこうならないの、、、」
と言った。しばらく沈黙のあと、俺は美子にキスをした。
美子も舌を絡めてきた。
1分くらい、今度は声もなく唇を合わせた後、どちらからともなく離れ、寒いね、と言ってシャワーを浴びた。
俺は一緒に浴びたかったが、別々だった。

シャワーが終わると、俺は服を着て「帰るね」と言った。
先に浴びた美子は裸のまま布団にくるまっていた。
泊まっていけということかな、と一瞬思ったが、俺はそのまま帰った。

以上っす。今も毎日顔合わせてますが、このときの話は一度もしてません。

平凡な主婦の一夜限りの過ち

「私は結婚8年になる主婦です。
夫と子供1人の平凡と言えば平凡な家庭の主婦です。
子供は今度、小学校2年生になる7歳の女の子です。夫とは、これまた平凡ですが、同じ職場の社内結婚でした。
私も結婚当初は安心感はありましたが、ここ最近、これでいいんだろうかと思ってしまうこともあります。
結婚して子供を作り、子供が増え、成長してくるとどうしても、ローンを組み家やマンションを購入し、そのローンと、教育費に追われる人生。

半年前に大学時代のゼミの同期会が開催され、出席したのですが、まだ独身を謳歌している男性が何人かいました。
彼らは、けっして女性に縁がないのではなく、それなりにつきあう女性がいても、あくまでも恋愛の範囲でとどめているようです。
男 性はほぼ管理職になっていますが、家庭持ちの人たちは、収入は増えても、支出も多く、ちょっとくたびれた感じで、若さから言えば、独身の男性の方がはるか に若く見えたものです。既婚者の人たちがたいてい言うのが、『独身は気軽でいいよなぁって』て、半分、うらやましそうにしているところです。

私も日々の生活に追われ、子供が小学校に上がった時からパートに出始め、スーパーでレジ打ちをしています。時給も安く、ほんの足しにしかなりませんが、それ以上に外に出ていたかったという部分もあるんです。
結婚生活も8年になれば、夫への愛情などもすっかり摩滅し、ときめきなど皆無の状態です。夫とは付き合って1年半で結婚しましたが、恋愛時代はそれなりに楽しかったです。結婚生活と恋愛関係の決定的な違いは生活臭が皆無だということです。
恋 愛時代は互いのいい部分しか見てないわけで、泥臭い実生活をみるわけでもなく、結婚して初めて互いの嫌なところが見えてきたりします。例えば、独身女性が 部屋でどかっと座ってムダ毛を剃ったり、抜いたり、オナラをしたり、大胆にマスターヘーションをしたりするのは、自分一人の世界だからできることです。

私はそれでも新婚当初は夫に色々とあちこちに連れてってもらい、幸福感はありました。でも子供が出来てから、育児で忙しかった一時期は、イライラが募り、性欲もなくなり、私の方から夜の生活を拒んだりしたものです。
しばらくたって、性欲も以前ぐらい戻ってきた頃は、夫も仕事の責任が重くなり、疲れていて、ベッドに入るとすぐに寝てしまうことが多くなり、セックスもどんどんなくなってきました。

子供が幼稚園に通っていた頃は、送り迎えもあり、私は専業主婦をしていましたが、その頃は、性的にかなり飢えるようになっていました。午前中、掃除や洗濯をする合間に、スカパーのアダルト番組を観たりしたものです。
その頃は恥ずかしい話ですが、午前中から、マスターベーションにふけったことも何度もあります。主婦のマスターベーションなど、それこそアダルトに出てきそうなテーマですが、私は実際にふけっていたんです。あとは、お風呂で洗いながらしたりと、いろいろです。
ベッドはツインなので、夫とは同じベッドではなく、夫が夜熟睡している時にいやらしい妄想をかきたてて、マスターベーションすることもあります。妄想は、やはりステキな男性と恋に落ち、セックスするという設定です。

そんな中、先ほど、申しました大学のゼミの同窓会で再会した同期の独身男性とその後、2人で会うことが出来ました。昨年の年末のことです。彼は学生の頃からちっとも変わらず、若々しくて、スリムな引き締まった体型をしていて、トドのように太ってしまった夫とは段違い。
実は、学生の時、密かに彼のことが好きだったんです。彼は私が主婦で子供いるということを百も承知で、あくまでも昔の仲間という感覚で会ってくれたのかもしれませんが、バーで彼と飲んでいると、もうどうなってもいいと思ってしまいました。
彼は私の家庭のことも色々と聞いてきましたが、私はサラリと答えてはぐらかしたり、話題を変えたりしました。今の彼には特定の恋人もいないようで、私はまた再会を約束してその日は分かれました。

そして、数日後、都内のシティホテルのラウンジで待ち合わせ、食事をして、軽く飲んで、部屋に入りました。彼が事前に予約を入れておいたんです。
私の期待通りにことがすすみました。夫は出張中でしたし、口実を作って、子供は3駅先の私の実家で預かってもらいました。週末でしたし、孫のかわいい私の両親からすれば、孫が泊まりにくれば、それは嬉しいようなんです。
彼はけっして『いいの?』なんて野暮なことは聞きませんでしたし、私も黙って彼に従いました。お互い、余計なことは一切言わず、ごく普通に接してました。割り切った大人の恋。そう自分に言い聞かせ、私は彼に身をゆだねることにしたんです。そして順にシャワーをしました。
彼はとても優しく私の全身を愛撫し、キスにも時間をかけてくれました。こんなムードのあるセックスは初めてでした。子供を生んで少しふっくらとしてしまいましたが、私は元々痩せていたので、脂の乗りこごちはちょうど良いのではないかと思います。

そ して、彼は指先で私の股間にタッチし、局部全体をゆっくりとまさぐってきました。勃起したクリトリスがこすれ、それがすごく良くて、声を上げて彼の腕を掴 んでしまいました。指1本がヴァギナの中に入り、ヴァギナの上壁をこすられると、今にも昇天してしまいそうな快感が走り、恥ずかしいぐらい腰が動いてしま いました。
愛液があふれ出て、彼の指を濡らしました。彼のモノが欲しくてたまらず、彼の愛撫をさえぎり、彼のモノを思いきって咥えました。想像し ていたより、それはずっと大きくて、立派でした。(これで突かれたら・・・・) すごく硬くいものが口の中で、ますます硬さを増していくようでした。

私 は彼の腰に腕を回し、お尻を掴んでいました。そして、彼は上体を替え、仰向けになり、私は彼をまたいでオシリを向け、気がつくと、シックスナインの体位に なり、お互いの性器を舐めあっていました。『キミのここはおいしいよ・・・』と彼。彼の舌は私の局部を這い、私はあらためて蜜が噴き出てきました。
そ して、その体位のまま、彼は私の両脇に腕を回し、私は彼に背を向けるカッコウに、つまり彼にぴったりくっついて仰向けとなるカッコウにさせ、更に私の太も もを掴んで両脚を拡げ、彼のモノが私のヴァギナについに入ってきました。『あぁっ!』私は大声を上げてしまいました。そんな恥ずかしいカッコウが私をよけ い感じさせました。彼は同時に私の乳房を揉み、乳首を指先で転がしました。
5分ぐらいは、その体位だったと思いますが、それからバックの体位にな り、後ろからゆっくりと、時には激しく突いてきました。私はもうどうなってもいいと、その時思いました。『すごくいいっ! こんなの初めてっ!!』と言っ てしまったほどです。もう私は今にもアクメがきそうでダメでした。
それを見越してか、彼は正常位に体位を替え、私の上に乗り、私の股を大きく拡 げ、スピードに緩急をつけて突いてきました。ペニスの付け根がクリトリスにあたるたびに、今にもイキそうでした。そして、私はついに耐え切れず、彼の後頭 部の髪の毛を掴んで、大声を上げて、激しくイッてしまいました。

彼は最初からコンドームは付けてくれていて、私がいった後、じはらくして果てました。『僕もすごくよかったよ・・・』と言って、セックスの余韻の中、私を抱きしめてくれました。そうしている間、私は少し、良心がチクリと傷みました。
彼とはまた会う約束もせず、それきりになってしまいましたが、私としては、忘れえぬ思い出となりました。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア