エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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淫乱な私を抑えられない

土曜日の夜、タイトミニ・ブラウス・半コート(下着は白のブラとショーツ、オープンストッキング)の格好で、7時頃からいつものスナックがある繁華街(というより歓楽街)を歩いていると、何人かの若い男性(客引きもいました)に声を掛けられました。

私は、愛想笑いをしながら短い会話をしただけで誘いに乗りませんでしたが、いつの間にか・・あの例の「パブ」の前でウロウロしていたのです。

無意識の内にそうなったのか?意識して、そこに行ったのか・・と聞かれれば自信がありません(どっちか言うと出掛ける前は「行ってみたい」気持ちがありました)。

シャッターが半開きになっていたので、誰かが店に居ることは判りました。

他の飲み屋さんに行く気も無いので、その前を行ったり来たりしていると後ろから「ちょっと、彼女」と声を掛けられたのです。

振り向くと20代くらいの男性で、彼は私を知っているらしく「この間は楽しかったです」と言いました。


(あの時のSでないから・・店員さん)と思いましたが緊張して声が出ないので、頷いて会釈すると「さ、中に入って、入って」とシャッターを上げて店内に招き入れ、ボックス席に座らせました。

「カクテルでも飲みますか?」と聞くので「あまり持ち合わせが無いので・・」と言うと「おごりますよ、何杯でも」と言ってカクテルを作り始めました。

すると奥から男性が一人出て来て「もう、お客さん?」、「店長、この前のお姉さんです」私にカクテルを運びながら店員さんが言いました。


「あ、そうか。あの時の」そう言いながら店長は私の横に座り「お姉さん、待ってたんですよ。また来ると思ってました」と言い、手を握ってきました。

そして二人はビールで私と乾杯し、一緒に飲み始めました。

「11時までは誰も来ませんから、ゆっくり飲みましょう」と言われ、2杯、3杯とカクテルを飲んで酔い始めた頃、シャッターの音がして一人が入ってきました。

Sでした。「先日は、どうも・・・」と挨拶をして、また乾杯です。


8時を過ぎて私が酔ってくると、彼らの会話は露骨なエッチモードになって、両側から伸びた手が私の下半身を触り放題になってきました。

好き勝手に太腿・内腿を撫で、ショーツの上から割れ目や脚の付け根を愛撫します。

私が両手で彼らの手を押さえると「この間の続きをしたいんだろ」とか「中途半端で終ったから、欲求不満だったんだろ」と言われてしまいました。


それまでは少しは冷静でしたが、店長にブラウスのボタンとブラの前ホックが外されて乳房を揉まれ、乳首を摘まれると・・快感のスイッチが入ってしまったのです。

(好きにして・・感じさせて・・)もちろん抵抗しないで、彼らに協力するようにしました。

タイトミニとブラウスが脱がされ、続いて「これも邪魔だから」とSにブラとショーツも脱がされました(暖房がガンガン入っていたので全然寒くなかったです)。


残ったのは、オープンストッキングだけの全裸に近い状態にされ・・Sと店員が私の足首を掴んで両脚を大きく拡げました。

そして店長が床に膝をついて性器に吸い付いてきました。割れ目の陰唇とクリトリスを吸ったり、舐めたり、しゃぶったり・・時々、膣口を拡げて指を入れて中を掻き回します。

(ああ・・いい・・もっと)3人が順番に交代で同じ事をしながら服を脱いでいました。

3人とも大きく勃起していて、反り返っているのが見えました。(早く・・早く入れて・・)もう・・欲しくて溜まりませんでした。


私は腰とお尻をモジモジさせながら皆とキスをし「入れて、入れてよ」と言っていました。

「俺から・・」店長が最初に挿入してきました。(ああっ、いいっ)硬くて大きなペニスは最高の感触でした。

ボックス席のソファの上で店長に犯されながら、Sと店員に乳首を吸われたり、キスをされて頭の中が真っ白になって・・メロメロ状態です。


「逝きそう・・」と言うと急に店長の動きが早くなって、私は急激に昇りつめ「逝く、逝く」と叫びながら絶頂に達してしまいました。

店長も、それから少しして中に射精しました。店長のペニスが抜かれると、直ぐにSが入れてきました。店長よりも激しい動きで突いてきました。

余韻が覚めないうちにSに激しく犯されて・・瞬くうちに絶頂に昇りつめてしまった私は、息が止まりそうで・・口に咥えさせられた店長のペニスを吐き出してしまいました。


Sは途中で体位を変えてバックから挿入し、私の腰を強く引きながら中に射精して果てました。

三人目の彼は、最初はバックから犯しましたが、すぐに私を仰向けにして片脚を持ち上げながらピストン運動を繰り返し、私が三度目の絶頂に達する前に射精してしまいました。


「もう一回ずつやろう」とSの声がしましたが、店長が「あと30分しかないから無理だ」と言ったのが聞こえました。

3人は服を着た後、おしぼりで私の身体を拭いてくれましたが、Sが「変わったパンストだなぁ」と聞きました。「見たことないの?」と私が言って説明すると「便利だな」と納得してくれました。


その後、ビールをご馳走になりながらエッチ話をしましたが「いつでも来ていい。いつもは4人いるから」と店長が言っていました。

帰宅してからお風呂に浸かり、A・B・Nとは違うセックスを思い出して心地よいオナニーにふけりました。

凄く楽しい土曜日の夜でした。それから・・皆さんのレスが少なくなっても(淋しくなっても)私が皆さんに感謝する気持ちは変わりません。

いつも、ありがとうございます。

柔らかい巨乳の人妻にコンドームを付けるフリして中出し・・・

向かいのデスクのパートの主婦
38歳 柔らかい巨乳の吉野さんを飲み会の時に犯してしまってから
僕の中ではどんどん欲望が募ってきてました

酔ってたことや外出ししたこと、仲が良くなっていたこともあり許してもらえました
というか巨乳人妻が笑顔で話しかけるから、勘違いしてしまうんです

先日、5時に吉野さんが退社し、6時に僕が退社し駐車場に向かうとバッタリ遭遇
車を置いて近くで買い物をしていたらしい

「吉野さん、何か運命的な出会いを感じますね」
「なにそれ?」
「ちょっとだけ僕の車乗りませんか?
見せたいものがあるんです、なにもしませんから」
「絶対変な事するでしょ?もーー、乗るだけだからね」

ドアを閉めたら目を見つめ続け、唇を近づけていくと
「ちょっと何もしないんでしょ」
「まだなにもしてません」
手のひらで実際には触らず空気を揉むように仕草をしたり、
乳首をツンてやる仕草をしたりしてると、触ってないのに
「あっ、だめっ、あっやだっ、あっ、ちょっ、あっ」とビクビク反応してます

絶対濡れてると思い 「何もしない予定だったんだけど、
もし吉野さんがアソコを濡らしていたらどうする?
もし濡らしていたら吉野さんが誘ってるってことだから何かしないとね、確認させて」

「いやっ」
「なんで?濡れてるから?」
「違う、今日はダメなの」
「なにが?」
「・・・・・」
「僕ね、これを見せたかったんだ、コンドーム、これがあれば問題ないでしょ?」

ちょっと吉野さんの顔が緩み
「このままいったら本気で好きになっちゃいそうで怖かったから
ダメって言っちゃったの」って

なんて可愛いんだと思いました
本気にさせたいけど、家族がいるし、僕も本気になっちゃいけないなと気づきました

それで「凄いこと思いついちゃった、
嘘で好きになればいいじゃん、ねっ?そうでしょっ?」

戸惑いながらも頷いた
僕はすかさずズボンを脱ぎ、勃起度を見せつけた

「なんで若い人ってそんなに元気なの?」
「吉野さんが元気にさせてるんだよ」
「嬉しいけど、ヤりたいだけでしょ?」
「でも、嫌いだったらヤりたくない」

「もー、しょーがないなぁ」っていいながら、フェラを始めてくれた
街灯の明かりが差し込む車内で僕のをくわえた吉野さんの顔は
ものすごくエロティックだった

ついつい携帯で写真を撮ってしまった
連写で正面から横顔まで

消してと言われたのでSDカードにコピーしてから、消すとこを見せた
コンドームの出番が来た

お尻をつき出させ、スカートを捲りあげパンストパンティを膝まで下ろし
オマンコを少しいじり、周りを濡らしてからコンドームをはめる振りして挿入

キュウキュウ締め付けるし、生の罪悪感で興奮が極みに達しすぐ発射、
一番奥に突き刺したままチンポをビクビクさせておっぱいを揉み揉み

これで終わったらあまりにももったいないので頑張って二回戦

楽しさと気持ち良さと罪悪感でまたすぐに興奮の極みに達し発射

ここではじめてイッたように声を出し、小刻みに動かし続けすべてを出しきった

抜くと同時にコンドームを装着
すぐオマンコにティッシュを当てて白濁液を拭き取る
「吉野さんまだ興奮してるの?お汁がどんどん垂れてくるんだけど」
と言いながら、流れ出てくる精液をこぼさないようにすくいとる

コンドームをバチンと外しティッシュの山にくるめて一緒にごみ袋へ

あっという間の出来事だったけど興奮が治まらず笑みが込み上げてくる

パンストを戻し、最後におっぱいが吸いたくなって服を捲りあげ、
乳首をチュパチュパ
満足してから服を整え見送った

それにしてもいい体だなぁと思います、一度でいいから裸と裸で重なり合いたいです。


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