大学時代、金も無く、彼女もいないオレは、新宿の安い
風俗によく行ってた。
手コキで3000円だったかな。
半畳位の個室に通されると、
左側の壁の丁度腰の辺りに穴が開いてて、
そこにモノを入れると、マジックミラーの向こうのお姉さんがお湯と石鹸で洗ってくれた。
溜まりに溜まってるオレは、正直それだけで腰引いてた。
洗い終わるとお姉さんトップレスになってくれて、左側の小窓を開けてくれた
。
左手を小窓に入れて、お姉さんのバストを触る。
「柔らけえ」 と思った瞬間、もうダメだった。
既にお姉さんの手は、オレのギンギンをしごき立てており
童貞のオレが我慢できる筈もなく「いきそうです」。
いつもあっけなく終ってしまって、満足に
胸を触れた事もなかった。