エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私が中1の時に父は離婚して中3の時に再婚しました。

相手もバツ1で息が合ったらしく出会って1ヶ月で再婚しました。

それから2年ほどは、平穏無事な毎日を送ってきました。
ある日、友達から借りたDVDをベッドの下に隠して出かけて行って、
帰ってきたときに机の上にあったのを見たときは、
心臓から飛び出るくらいびっくりしました。
見つかったDVDというのがまた若妻ものだなんて、
本当に運が悪かったとしか言えなかった・・・

裏の豪邸に住んでいる若妻とのエッチな体験談

叔母夫婦が海外に行ってて、引っ越しタイミングの調整で1年間空家になったんです。
1年間誰も住まないと荒れ放題になるので、急きょ暇な俺が住むよう言われました。
庭の掃除や近所に迷惑を掛けないなど色々な事を言われていましたが、俺にとっては初めての1人暮らしです。
女の子呼んで疑似同棲とか妄想してました。
でも現実は違います。
俺はモテるような男ではないので、当然その時期も彼女なんていませんでした。
よく友人たちからは「宝の持ち腐れだ」と言われたもんです。

引っ越しの挨拶回りをして、裏の豪邸に美人の若妻がいる事を知りました。
近所の話では、1年ぐらい前に再婚したらしく、玉の輿狙いの奥さんだと言われまくり。
旦那は60を超えた老人で、しかもとある会社の社長さんです。
どこかの水商売の女に騙されちゃったみたいだと言われまくりでした。
この若妻は、170近くある身長にボワンとした巨乳、パッチリした目の派手な顔立ち。
挨拶に行った時はノーメイクに近い状態だったから幼く見えましたが、外で会うとまるで違いました。
いつも老婆といっしょにいるのですが、それがお手伝いさんだと近所の人に聞かされました。
若い奥さんだから、変な虫がつかないよう監視されてるとまで言ってましたけどね。


夏の試験が終わって庭掃除をしていると、1部だけフェンスになっている箇所から奥さんが顔を出してきました。
俺が雑草抜きをしていたのを見掛け、ちょっとお願いがあると言ってきたんです。
聞いてみると「そこにあるテーブルと椅子を洗いたいから運んでくれないか」と言うんです。
どこにも行かないで暇過ぎるらしい。
フェンスを乗り越えて庭に入り、テーブルと椅子を運びました。
運び終えるとリビング内に窓から通され、紅茶を飲んで初めて世間話をしました。
名前はカエデさんといい、26才だと言っていました。
今日はお手伝いさんが休みだからと、結局夕方まで話相手になっていました。
周りの目があるからとまたフェンスから帰りましたが、また遊びに来てと言われて正直嬉しかったです。

次の日にまた庭掃除をしているとカエデさんがやってきて、明後日は暇かと聞いてきました。
どうせ学校も休みで庭掃除してると答えると、お昼を一緒に食べようと誘われたんです。
料理教室で覚えたパスタなどを作るからと、嬉しそうな顔をしながら言ってきました。
俺に断わる理由も無いので、当日庭掃除をしているから声を掛けてくれと言っておきました。
11時半頃掃除をしているとカエデさんから声がかかり、急いでシャワーを浴びてフェンスを乗り越えました。
行ってみるとデカいテーブルに、4種類か5種類の食事が用意されていました。
いくらなんでも・・・と思いながら食べましたが、味は相当ウマかったです。
ウマいウマいと食べていると、ご機嫌になったのか「何か食べたいモノは?」などとリクエストを言わされました。

俺に取ったら昼飯代が浮くわけで、3日に一回ペースで誘われては食べに行くようになっていました。
手伝いの老婆は15時にくるらしく、それまでの時間招かれては食事をするって感じです。
何度も行くうちに、カエデさんのプライベートな話も聞くようになりました。
社長の会社に就職したカエデさんは、秘書課に勤務していたらしいです。
そこで社長に気に入られて誘われるようになり、ついには結婚までしちゃったんだとか。
もちろん社長の事は好きで、お金の為だけに結婚したわけじゃないって。
みなに言われているのを知っているらしく、悲しそうな顔をしていました。
男というよりお父さんに近い気持らしいです。

そんな話をするようになっていましたから、当然俺もプライベートな話もしていました。
彼女は高3の時別れて以来いないとか、ここには1年間しか住まないとか。
彼女がいないって話になると、こうした方がモテるんだとか助言をしてくれていました。
こんな洋服の方がいいんじゃない?といか、こういう態度の方がいいよとか。
想像していた人とは違って、カエデさんは面倒見の良い人みたいです。
俺は女の本音みたいな話を真剣に聞く様になっていました。

8月のお盆が終わった頃、また誘われて食事に行きました。
もうその時までに軽く10回以上は訪れています。
だから慣れたもんで、互いに遠慮なくアレコレと喋るようにもなっていました。
俺はアドバイスされたような服を着て、態度も見違えるようだと笑われていましたけどね。
食事中に老婆から電話がありました。
「今日体調が悪いんだって。だから少し呑む?」
カエデさんはワインとグラスを持ってきました。
「イイんですかねぇ?なんかわるい事してる気がするんですけど」
「そう?そんな事ないわよ」


カエデさんは何となくウキウキしてるような態度でワインを飲み出しました。
俺はあまり酒を飲まないので、ほとんどをカエデさんが飲んでいたと思います。
「カエデさん顔真っ赤ですよ?」
そう言っちゃったぐらい真っ赤になっていて、軽く酔っ払っているようでした。
「大丈夫よぉ~」
ソファーに移動してからもカエデさんの昔話を聞きながら飲んでいました。
「じゃそれで元彼とは別れたまま?」
「うん、だってもう悪いじゃん。だから連絡すら取って無い」
「へぇ~俺は経験無いから分からないなぁ」
「だって元カノと連絡なんて取って無いでしょ?」
「そりゃもう昔の事だから」

元カノ元彼の話で盛り上がっている時、何となくですがサラリと聞いてみました。
「やっぱり60超えても元気なもんですかね?」
「えぇ~~~何言ってんのぉ?」
「だってほら、カエデさんみたいな美人と結婚するんだし、元気じゃないとねぇ」
「ぶっちゃけ元気はないよ、糖尿もあるから」
「えっ?じゃ勃たないの?」
「うん、もう慣れちゃったけど」
「マジっすか?そんなんじゃ昔の思い出とか思い出しません?」
「思い出す事もあるけどねぇ~って何言わすのよ!」

いつも以上に饒舌なので、酒の勢いもあって下ネタを喋ってしまいました。
でもカエデさんは嫌がる素振りも無く、結構ノリノリで喋ってくれたんです。
「ぶっちゃけ欲求不満になりません?」
「う~ん・・・どうだろ」
「だってその味を知ってたらねぇ・・・知らなきゃ別に問題無いだろうけど」
「そうねぇ~・・・でもお酒呑んだりするとムラムラッ!てなるかも」
「マジっすか(笑)じゃ~今もムラムラしっぱなしって事で?」
「あはは、そうそう若い子と呑んでてムラムラしっぱなし(笑)」

内心ドキドキしていました。
座っている場所も距離はあるとはいえ隣ですし、至近距離で見ても美人ですし。
自分からモーションをかける勇気もありませんから、ギャグ言いながら笑っていました。
でもふと会話が止まって、カエデさんの顔が近くに寄ってきた瞬間、吸い込まれるように顔を近づけてしまいました。
カエデさんは右手で俺のホホを触りながら、ピッタリと身を寄せてきてキスをしてきました。
もう頭はパニック状態で、俺は必死に入ってくる舌に応える事で精一杯でした。
そんな俺の緊張を分かっているのか、カエデさんの舌はねっとりとスローな動きで絡み付いてきます。
必死にしゃぶりつく必要はないんだと思い、任せるように舌を絡ませました。
気が付けばカエデさんは俺の上に覆い被さるような姿勢になっていて、まるで襲い掛かるような体勢です。

今でもはっきり記憶しています。
キスをされながら上着を脱がされ、カエデさんも自ら服を脱ぎ出しました。
太ももの上に座ったカエデさんの妖艶過ぎるオーラに、まるで睨まれたカエルのようでした。
Tシャツを脱ぐと「はぁぅん・・」とやらしい吐息をはきながら、なんと胸板にもキスしてきたんです。
乳首を舐められたり吸われたりしながら、上半身を舐められまくりました。
「カエデさん・・・凄いよ・・・」
「気持ちイイ?」
「うん・・・・」
「凄い硬くなってるね」
カエデさんがジュニアを握ると、思わず「んあぁっ」と声が出てしまいました。

キスをしながらベルトを外されジーパンを下ろされ、下半身がトランクス一枚に。
股の間にしゃがんでいるカエデさんは、トランクスの上からジュニアを摩りキスをしてきました。
「すごぉ~い・・・カチカチになってるよぉ~」
「カエデさん・・・ちょっ・・・まずいっすよ・・・」
「こんなに硬くしてるくせに」
トランクスを下げられたと同時に、亀頭を生温かい舌が駆け巡りました。
女経験の少ない俺には過激すぎるほど、舌が亀頭を動き回ります。
それだけでピクピク動いてしまったらしく、動いてるよって笑われてしまいました。

そこからのフェラチオは、多分人生で1番の思い出になると思います。
上目遣いで俺を時々見上げては、ジュルジュル根元までしゃぶりつくフェラチオ。
裏スジを舐めたり玉袋にまで舌を伸ばすカエデさん。
こんな事があってイイのか?と思うほど、夢を見ているような気分でした。
どれほどフェラをしていたのか、突然カエデさんが立ち上がり、穿いていた7分丈のパンツを脱ぎました。
下着も脱ぎそのまま上に座るようにして乗っかてくると、また激しくキスをされました。
俺はキスに夢中でしたが、カエデさんの手はジュニアをしっかり握っていて、亀頭をアソコに擦りつけているんです。
グチョグチョに濡れているのは俺にも分かりましたが、あっ!と思った瞬間、生温かい膣内に入っていきました。

「んっはぁぅんっ・・・」
とカエデさんの声が漏れ、アァァ・・・と思っていると奥まで入ってしまいました。
「硬いの久し振り・・・」
俺の目を至近距離で見つめながら、カエデさんはゆっくりと腰を動かし始めました。
上下にバウンドするわけではなく、前後に擦るような動きです。
これがまた最高でした。
奥にある子宮のコリコリに亀頭が当たり、とてつもなく気持ちがイイんです。


無我夢中でした。
ブラウスの上から胸を揉みまくり、必死で求められるがままキスに応えました。
腰の動きは激しくなり、あっという間でした。
カエデさんのこもった声が大きくなり、はっきりと喘ぎ声になり始めてスグに、「ンクッッ!!」と抱き付いてきたんです。
膣もギューッと締め付けていたので、昇天したんだなって分かりました。
何度もビクンビクンと腰が痙攣していました。
俺は抱き締めるだけしかできませんでしたが、ここまで来ても夢心地状態でした。

しばらくして強く抱き付いていたカエデさんの体が離れ、またゆっくりと腰を動かし始めてキスをしてきました。
また同じように胸を揉んだりキスすることしかできず、数分後にまたデジャブのようにカエデさんは昇天していました。
2回目の昇天で力尽きたのか、今度は抱き付いたまま荒い息使いで動きません。
だから下から突き上げるように腰を動かしました。
「んぁっ・・ちょっ・・・だめっ・・・」
そんなような事を口走っていましたが、突き上げるたびに喘ぎ声を洩らしていました。

その後は体勢を入れ替えて、正常位になりガムシャラに腰を打ちつけました。
カエデさんも抱き付く様に手を伸ばし、キスを求めてきたり強く抱きしめてきたりしていました。
最後はもう一気に我慢ができなくなり、太ももに射精してしまいました。
量が多かったせいかポタポタと精子が床に垂れてしまいました。
慌ててティッシュで拭きましたが、その時カエデさんのアソコを間近でみたんです。
なんとパイパンで陰毛がなくツルツルでした。
俺が激しかったのか、赤くはなっているものの、膣からアナルにかけて汁が垂れている綺麗なアソコでした。
思わずティッシュで拭いてあげたんですが、触れた瞬間恥ずかしそうな顔をして自分で拭き始めました。

なんとなく居心地が悪いと感じましたが、いれてくれた紅茶を飲みました。
久し振りで今でも腰がジンジンしてると笑って喋ってくれたので気が楽になったのを覚えています。
しばらくソファーで休んでからまた裏フェンスから帰りました。
もう誘ってくれないだろうなって思ってたんです。
家に帰ってシャワーを浴びてテレビを見てました。
そしたらなんとカエデさんから電話があって、また遊びに来てと言われました。
カエデさんも、もう俺が来ないんじゃないかと心配してたらしいです。
完全に胸キュン状態でした。

4日後にまた誘われてお邪魔しましたが、なんとなくギコチナイ雰囲気のまま手は出せずに帰宅しました。
俺に勇気があれば・・・と帰ってから後悔したので、次にお邪魔した時行動しました。
カエデさんがキッチンに向かって立っている時、後ろから抱き締めてみたんです。
初めはビックリしていたみたいですが、「待っててよぉ~」とケツを俺の股間にグリグリ押し付けてきていました。
だからそのまま振り返られてキスをして、しばらく立ったまま胸を揉んだりしていました。
食事の用意がしてあるので中断はしましたが、終わってからは貪るように求めあいました。
ただ今回は老婆が来る時間が迫っていたので、中途半端な状態で終わりました。

それから数日後の土曜日、22時過ぎぐらいに電話がありました。
カエデさん宅から見たら、うちの電気が付いているのが分かるんです。
だから家にいると分かった上で「今夜どっか出掛ける?」と聞かれました。
「家にいますよ~」と答えると、なんと「そっちに行ってもイイ?」と言われました。
なんか焦った感じの口調だったので、言われた通り2時には庭に面したリビングで待機してました。
2時を少し回った頃、コツコツとガラスをノックする音がしました。
カーテンを開けてみるとカエデさんが庭先に立っていました。
しかも手にはワインを持って。

聞けなかった事情を尋ねてみると、旦那さんが出張に行ったらしいんです。
心配なので2時にチェックの電話があって、もう寝てると答えたようでした。
朝の7時頃にはまた電話があるらしいけど、それまでは大丈夫らしいです。
ホントに大丈夫かなぁ~と思いつつ、持ってきたワインを飲む事にしました。
たいしたツマミは無かったけど、カエデさんが手際良く用意してくれたので十分です。
1時間ぐらい呑んで喋って、キスをしてからまた貪り始めちゃいました。
今度は周りを気にする必要も無いので、初めてカエデさんの全裸を見ました。
グラビアアイドルみたいにスタイルが良くて、思わず見惚れてしまいました。


お互いにシャワーを浴びてきていたらしく、ほのかなボディーソープの香りを嗅ぎながら舐めまくりました。
パイパンのアソコを広げてクンニしまくると、以前以上に大きな喘ぎ声を出しながら感じてくれました。
目の前に跪いてのフェラは格別で、揺れる巨乳をイジったり乳首を摘まんだりすると眉間にシワを寄せて悶えます。
そんな姿を見て感動すら覚えていました。
リビングじゃ動きにくいからと、全裸のまま手を繋ぎ2階の部屋に連れて行きました。
ベッドに寝かせて狂ったように攻め合い、今度はゴムをつけて合体しました。
こんなにも濡れるんだ・・と思うほど濡れててビックリでした。

今回はゆっくり楽しみ、騎上位ではやらしい腰の動きと揺れる巨乳を堪能できました。
我慢をしましたが感情が入り過ぎたのか、騎上位の後の正常位で果ててしまいました。
カエデさんは1回しか昇天しなかったので、かなり申し訳ない気分になりました。
でも終わって添い寝している時、抱き付いてくる姿にまたもや胸キュンです。
結局その後休憩を入れ、また1回戦交えてしまいました。
終わった時はもう5時過ぎだったので、コーヒー飲んで休憩してから帰っていきました。
「凄い楽しかった。ありがと」と帰り間際にキスされてまたしても胸キュン。

学校が始まると昼に会う事が出来ないので、夕方など時々老婆の目を盗んで短時間だけ会いに行ったりしました。
でもキスぐらいしかできなくて、悶々とした日々でした。
社長さんは高齢だから、あまり出張には出掛けて行かないんです。
日曜日にゴルフとかには行くんですが、そんな時は老婆に監視をさせています。
だから2ヵ月に1回ぐらいの出張の夜は、朝までうちでヤリまくりました。
なんだかんだ言いつつ、結局ゴムはつけなくなっていつも生でしていました。

そんな関係も3月の途中で終了する事になりました。
叔母夫婦が帰国してくるため、実家に戻る事になったんです。
裏に住んでなかったら会う事は難しいし、無理して会ってバレたら大変な事になります。
だからお互いの為を考え、引っ越す前日で関係は終わりました。
絶対に誰にも見せないという約束をして、ハメ撮りもさせてくれました。
4回分のハメ撮りは合計10時間以上あります。
今でもそれは最高のオカズとして使用してますが、聞いた話だとカエデさんには子供がいるようです。
年齢を聞いたら確実に俺の子じゃないんで安心しましたが。

叔母の家で暮らす事になった偶然と、欲求不満で平凡過ぎる毎日に飽き飽きしていたカエデさんに出会えた偶然。
あれ以来あんな美人とエッチする事もなく、人生で忘れる事の出来ない存在です。

某SNSで出会った若妻とのエッチな体験談

某SNSで知り合った20歳の女性とメル友になれた。
俺より16歳も年下。
写メはゲット出来なかったけど、直アドを結構早い段階でゲット。
毎日の様にメールしてた。
メール内容は、「会おう」とかじゃなく、
「おはよう」「仕事いってきます。」「お疲れ~」とかの普通の感じで。
だって、年の差が有り過ぎだもん。
ちょっとは下心有ったけど、メールできるだけで若返った気分だった。

その子は、俺と同じく大阪在住で、名前は『アイ』
俺はサービス業のマネージャーをしていて、アイも同業種だった。
お互いの仕事に共通することが多く、グチとかもメールで話してた。

メールするようになってから2週間ぐらい経ったころ、
思いきって「写メ交換しよう」ともちかけ
俺は自分の写メをアイに送った。


しばらくしてから来たアイの返事は
「ありがとう。でもごめんなさい。交換は出来ません」

正直ちょっとがっかりした。
でも、それからもメールは続けていて、
「今日のばんごはん」
「私の好きな、可愛い柴犬の本です☆」
など、ゴハンや犬ネタの写メはよく送られてきてた。


ある日、アイから
「スマホに変えたからチョコ好きさんの写メ消えちゃいました。だから写メください」
と、メールが来た。
俺はちょうど風呂上がりだったんだが、構わず撮って送信した。
すると、アイから
「お風呂上がり??なんかセクシーやね」
と、返事がきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸だったけど、変な意味で送ったつもりじゃなかった。


でもアイにはそれが良かったみたいで、
「なんかドキッとしました」
とメールがきたので
俺は
「もっとセクシーなの送ったろか?(笑)」
と冗談のつもりで送ったら、アイから写メが来た。
アイの顔こそ写ってないが、キャミソールを着ているアイ肩からの胸の谷間までが…
そのときの文面は「見てみたいなぁ」だった


俺はアイの事をてっきり、『写メ交換できないのは太っているからだ』と思い込んでいたのでビックリ。
写メに写っているアイは、細身で胸もデカイ。めっちゃエロい体型だった。

「アイ、すごくスタイルいいね?俺がドキッとしたわ」
というメールに、パンツ一丁で座ったままの全身写真を添付して送ってやった。
するとスグにアイから返事の写メがきた。
次はなんとブラ姿になってた。
水色のブラがはちきれそうなアイのおっぱいに俺は興奮した。


俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチンコのアップを添付して、
「アイの写メ見たらこんなに大きくなった」
と、送ってみた。
したら、なかなか返事が来ない。

10分後くらいかな、やっぱり嫌われたかと思っていたら、携帯が鳴った。
アイからのメールだ。
しかも画像が添付されてる。


「ちんちん大きいですね。顔付きで送ってください…」
と言うメールに、ブラをずらしたオッパイまる見えのアイの写メが添付されてた。
顔はやっぱりアゴより上は写ってないけど、まん丸な巨乳とキレイな乳首に興奮しまくった俺は、アイのリクエストに応えて、顔付きのモロ出し写メを即座に撮って送った。

その晩、何度かそんなやり取りをするうちに、
アイからも、マンコの写メなどが送られてくるようになり
それ以降の俺達のメールの内容には、ばんばん下ネタが入るようになった。


それから数日たった仕事の休憩中に、
「オレは今から休憩~。アイは今日休みやんな?何してるん?」
と言うメールを送ると、しばらくして
「前にくれた写メ見て、こんなコトしてます…」
と、マンコに指を入れてる写メが送られてきた!
俺はそれを見て、事務所でひとりチンコを大きくしてしまった。


「そんなん見たら俺もしたくなるよ。」
と返事すると、
「いっちゃったぁ~」
とアイからメールがきた。

俺は仕事場のトイレに駆け込み、さっきの写メを見て、俺もオナった。
「俺も今、トイレでしちゃったよ」
と言う俺に対して、
「仕事場でHな事しちゃって!ダメですよ♪」
アイからのメールはエロくて可愛い。


それからも俺はアイの顔を知らないまま、こんな感じのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど…
休憩中にトイレでオナるのが日課になってしまった。
オカズはアイの写メや、職場の女性スタッフだった。


ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、スタッフリーダーの女の子から声をかけられた。
「マネージャーお疲れ様です」
その子も帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
リーダーっつってもバイトのリーダーで歳は20歳か21歳だったはず。
道端なんとかってモデルに似てるとスタッフの間で言われている子で、キレイだけどちょっとキツい感じがとっつきにくいんだが、スタイルはアイみたいに良い。
この子をオカズにして、休憩中、オナニーしたこともある。
洗う予定の制服を洗濯カゴから引っ張り出してきて、匂いを嗅ぎながらとかね。


職場から駅までは10分くらいの道のり。
リーダーと俺は降りる駅が1つしか違わない。
これまでも、一緒に帰る時は度々あった。
でもこの日のリーダーはどこか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。


リーダーは恐る恐るといった感じでしゃべりだした、
「あの…マネージャーに言わないとあかん事があるんです」
今日の業務で未報告のミスでもあったのかと聞き返したら、

「実は…メールね…メル友ね…わたしなんです」

俺は初め何のことか分からなかったが、
数秒後に脳内に衝撃が走り、真っ青になった。
この子が「アイ」!?

「えっ…まさか…アイって…」
「そうです。…黙っていてすみません…」


顔は真っ青だったと思うが、頭の中は真っ白だった。
だって、アイのメールの会話に、リーダーの事をオナネタに使った事あるとか、トイレでオナってる事も告白していたから…

しかもチンコの写メも送ってる。
こんなことが会社にバレたら、クビ!?
とりあえず落ち着くために、近くの公園で話すことにした。


リーダーいわく、俺の顔写メを見て「俺=マネージャー」だと気付いたんだと
そして俺がエロい写メを送った時も、怖いもの見たさにエロい写メを交換していたと…
でも日が経つにつれ強まる罪悪感と、バレることへの怖さで告白したみたい。
アイから来た写メは本人のものだということも確認した。


リーダーの本当の名前はアイじゃなくて『アイコ』
歳は、21歳になったばかり。意外にも既婚。

一時はどうなることかと思ったが、お互いにこの事は内緒にして、
これからもメールのやり取りは続けようという事になった。
その日、一緒に電車に乗り、いつもの様に帰り、家に着いたら
アイに『ただいま』とメールを送った。
その後、アイの写メをオカズに、リーダーの顔を思い出しながらオナニーした。



その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。
次の日、かなり気まずく、なかなか目を合わす事も出来ない。
そんな状態が3日ほど続いたリーダーが休みの日、休憩中の俺にメールがきた。
「明日も休みやから、終わったら一緒にウチでご飯食べませんか?」
俺も次の日休みだったので、即返事してリーダーの家に行く事にした。


仕事が終わり、リーダーにメールして、駅に着く頃に迎えに来てもらった。
初めて行くリーダーの家。
旦那は出張でしばらく帰ってこないそうだ。
そんなことを聞けば、あんなメールをしてたので当然エロい事も期待する。
顔は美人で、スタイルはモデル並み、私服も今時風でオシャレだった。
横目で見ながら俺はずっと半勃起してた。

家に着くと、アイの手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると、会話も自然と下ネタに…


「そういえば、休憩中にエッチな事してたんですよね!マネージャー、エロい~」
と言われたので、
「アイこそ、俺の写メ見てオナったんやろ?」
と言い返すと、リーダーは顔を赤くさせて、うつむいた。
俺はそっと顔を寄せてキスをしようとした。
リーダーも拒む様子はなくて、唇と唇が重なり、そのまま舌を絡めあう。

リーダーは俺のフル勃起の股間に手を置き、
「おっきなってる~」
と、チャックを開けて触ってきた。


開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチンコはビンビン…
俺もアイの胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、もみがいがある。
アイのシャツを脱がせると、あの時と一緒の水色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。


ブラを外すと、写メで見るより迫力のある巨乳。カタチは整っているけどやわらかい。
俺もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。
俺は巨乳にしゃぶり付くと、
「あっん…まだあかんて。シャワー一緒に浴びよぉ」
二人でそのままお風呂に…
両手にボディーソープを付けて二人で洗い合い。


アイの胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッと体が震える。
さらに続けて乳首をつまんだり、指の腹でこねくりまわしたりすると
「はぁはぁ…」
アイは声を漏らした。
全身を撫でるように洗ってあげ、最後にマンコを…
すでにそこはトロトロになっていた。


俺の指がクリに触れるたびにアイは、
「はぁんはぁん…あ~ん」
と感じていた。
俺もアイにチンコを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡にまみれて抱き合いながらディープキス…
職場では見たことのない女丸出しのアイが俺の前にいた。


泡を洗い流すと、アイはそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。
ねっとりと吸い付くようなフェラ
右手でチンコをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺はあまりの気持ち良さにフェラを中断させ、ふたりでバスルームから出て
そのままろくに体を拭かずに倒れこむようにベッドイン。


ベッドに横たわるアイに軽くキス…
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
アイは小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔を大きなオッパイに埋めるようにして舐めまわした。
乳首を優しく噛むとアイの口から
「あんっ」
と大きめの声が出る。


俺は左手で胸を揉みながら右手をアイの股間に手を伸ばした。
俺の手がアイの内腿に触れると、もっと触ってとばかりに股を開け始めた。
お風呂の時と同様にマンコはトロトロに濡れている。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れ、中で曲げてひっかけるようにこすり上げると、
一段と大きな声でヨガリ始めた。


「いいっ!めっちゃ気持ちいい…」
「はぁはぁん…アンアン…」
クチュクチュ…クチュクチュ…ぐちゅぐちゅ…
曲げた指の腹でアイのGスポットを刺激していると、音が変わってきた。
アイは俺の手を
「いや~っ、だめ~っ」
と力強く握ってやめさせようとしていたけど、俺はかまわず動かし続けた。
その数秒後、
ヂュ…ビュー
と、音を立ててアイは潮を吹いた。


「きゃっ!んん~っ!…はずかしぃ…」
自分が濡らしたシーツのシミを見てアイは恥ずかしがっていた。
その姿がまた可愛く、普段のツンツンしている姿とギャップがあって興奮した。
アイは起き上がるとお返しとばかりに、俺のチンコをパクッと咥えた。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、
チンコをしごきながら俺の肛門に舌を突っ込んできたりした。
俺はそれにますます興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。


アイは10分はしゃぶってたと思う。
俺がたまらず、
「アイ、ヤバいわ。イキそう…」
と言うと、芸能人といっても通用しそうなキレイな顔を上げ
「まだアカンよ。」
と俺に妖しくほほ笑んだ。
その時も、俺のチンコをしごいたまま離さない。


もうこれ以上攻められると俺はイってしまいそうだった。
「まじで…ヤバいって…」
と言う俺に対して
アイはニヤニヤしながらフェラを再開。
しかも今度はかなり激しいバキュームフェラ


俺はもう我慢できない。
「んーーーっ!」
俺はアイの口の中に大量のザーメンを放出した。
ドクドクと脈打つような快感に俺の腰も自然と波打つ。
イった後もアイはチンコをくわえたまま離さず、お掃除フェラをしてくれた。
そしてチンコから口を離して一言。
「飲んじゃったぁ」
と、口をあーんと開けて俺に見せてきた。


逝ったばかりのチンコにアイは再びしゃぶりついた。
気持ちいいというより、くすぐったい。
いつもはここで賢者タイムに入るハズの俺だがこの日は違った。
興奮は冷めやらず、フェラされながらもアイの股に手を伸ばし、クリトリスに触れた。


俺は指でクリをいじりながら、アイの股に顔を埋めてクンニを始めた。
舐めて、舐めて、舐めるほど、フェラの動きが止まり、アイの感じる声が大きくなってくる。


そろそろ入れてやろうかと、俺は起き上がるとアイの両脚の間に体を入れ
乳首を舌で転がしながらチンコの先でクリや入口あたりを刺激してやった
そうしたらアイがか細い声で
「…早く入れて…おねがい…」
今度は俺がニヤニヤしながら
「まだアカン」


アイは切ない表情を浮かべながら俺のチンコをつかみ、自分でマンコの入口に導いた。
両脚を俺の腰に絡みつけがっちりホールドし
自ら腰を押し付けて来て、入れさせようとする
俺は何も動かしてないのに、マンコの中にヌルンと亀頭が滑り込んだ。
「あっあ゙~はん~」
今までで1番大きなあえぎ声が部屋に響き渡った。
アイのマンコの中は温かくて締まりも良くて気持ちいい。
グリグリと子宮口に押し付けるようにして、根元まで突っ込んでやった。


軽く腰を動かすと、もうエロMAXのアイはなりふり構わず感じている。
感じ過ぎて過呼吸みたいになっていたわ。
気持ちいいか?と聞く俺に、アイは、
「こんなにエッチで感じるん初めて…」
と焦点の定まらない目を俺に向けながらエロい顔で答える。
「前からお前とヤリたくてたまらんかったんや。」
と言うと、
「こんな事してるん秘密やからね…誰にも言わんといて…ぁ…めっちゃぎもちいいいい!」
話してる途中に、奥の奥まで打ち付けるように何度もチンコを出し入れしてやった。
さっきイったばかりだから、俺には余裕がある。


ひとしきり楽しんだあと騎乗位の体勢に。
下からおっぱいと女の表情を見上げるこの体位が俺は大好きだ。
大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。アイの美しい顔が快感に歪む。
かなりの絶景だった。
「アイ、クリを触りながら動いてみろよ」
と言うリクエストにアイは即座に自分で触りながらしてくれた。
きゅっと目を閉じ、快感に没頭しているかのような女の表情に俺の興奮はさらに高まる。


それをみた俺は突き上げる様にガンガン腰を動かした。
アイは自分でクリを触っていられなくなり、両手を俺の顔の横に着けて体を支える。
俺はアイの細い腰を両手でつかみ、これでもかと言うぐらい小刻みにピストン…
「マ、マネージャー??な…なんか…あぁぁぁぁぁ~」
「!?」
アイは絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
それギュッと抱きしめてやると、ピクピクと体が動いている。
「えっちウマすぎ…。初めて中でイけた…はぁはぁ」


そのまま数分間、俺は満足感に酔いしれながら、アイを抱きしめていた。
こんな上玉と、しかも15歳も年下とエッチしているということに幸せを感じていた。
お互いの息が整うと、今度は体位を正常位に変えて突きまくった。
アイは感じまくっていたが、それを見て興奮マックスになった俺が先に絶頂に達し、我慢できず射精してしまった。

ちょっと中に出たが、スグに抜いてアイの上に倒れこみ、お腹の上にドクドクと放出した。
しばらくして、出した精液をティッシュで拭きとると、そのまま二人とも裸で眠りについた。


…その後も、俺とアイの関係は続いている。
仕事上は上司と部下の関係を保ち、終わるとセックスフレンドに。
アイが言うことをよくきいてくれるようになったので仕事もうまくいっている。

旦那が家に帰るときは、職場の倉庫やトイレなどで営業終了後にヤリまくった。
制服を着せたままのエッチは何度やっても興奮する。
旦那が出張中は、当然のように家に上がりこんでエッチした。
旦那は出張から帰ってくると必ず体を求めてくるそうなので、出張中の俺とのエッチは中出しOKに。

てゆうか、今ではほとんど毎回、中に出してる。
妊娠されて仕事を辞められるのも困るが、この美しい若妻を孕ませたいという欲求もある。

隣に越して来た結婚一年目の新妻の家に侵入して待ち伏せ

近所にすごいかわいい女性が引っ越してきた。
とはいえ、人妻である。
夫がいるのである。
普通の恋愛は無理でも・・・。

いろいろリサーチしてみると、
彼女はまだ結婚一年目の新婚さんだ。

新妻だから、
きっと毎晩、セックスしているに違いない。

旦那さんがうらやましい限りだ。

でも・・・。

俺だって、彼女をヤれるはずだ・・・。
何とか、この奥さんをものにしようと思っていた。
そんな日々が過ぎていく。

ある日のこと。
偶然にも、彼女がちょっと外に出たのを見かけた。
すの隙に、部屋に侵入した。

もちろん彼女にはバレていない。
わくわくして、部屋の中で、彼女が戻ってくるのを待つ。

五分ほどで戻ってきた。
すぐに脅して部屋の奥に連れ込んだ。
こうなればこちらのものだ。

彼女はおびえて、叫ぶこともできない。
好都合だった。

こちらは以前からの思いを遂げようと、
すばやく彼女を全裸にした。

嫌がる彼女の軽く顔をひっぱたく。
すると、急におとなしくなった。
簡単に、観念しやがった。

ひょっとして、彼女も期待しちゃってる?
俺に犯されるのを、わくわくしちゃってる?

股を開かせ、いきなり正常位でぶち込む。
変に時間をかけるのはまずいのだ。
一気に腰を振る。

いいのか悪いのか、
俺は早漏気味なのだ。
レイプにはもってこいなんだろう。

あっという間に、射精してしまった。
もちろん中出しである。

たっぷりの精液が彼女の子宮にめがけて
飛び散ったはずだ。

新妻に中だしなんて、
すごい満足感が得られる。

妊娠しないかな?
と、なんだかうきうきするような
期待感の日々を送っている。

去年の夏キャンプに行ったとき、綺麗な若妻との忘れられない体験談

僕と友達の裕弥と信也の3人で海にキャンプに行った時の出来事だった。

僕たちはキャンプ場の近くの海水浴場で、可愛いギャルを双眼鏡で観察しよと思って、人ごみを避けて、少し離れた、岩場でゴツゴツした海岸を歩いていた時、
一組の夫婦が小さな女の子連れて、たたずんでいる事に気が付いた。

夫らしい男性は仰向けになって顔に帽子を乗せて、ぐっすり寝込んでいて、
その横に、小柄な、可愛い感じの女性が子供と遊ぶ様にして座っていた。

年は30前くらいかな?

で僕達はその家族の横を通り抜けて、少し離れた所に陣取って、双眼鏡でギャルを物色する事にした。

しばらくすると、裕弥が

「あそこのベージュの水着の子、透けそうで凄い・・・」

と言ったので、僕もすぐにその子を探す為、双眼鏡を手に持って、見ていると、

「おしっこ・・・」

と言う女の子の声がしたので、僕はそちらの方を向いた。

すると、さっきの可愛い感じのお母さんが、立ち上がるのが見えたが、その姿にびっくり・・・。
さっきは座っていた為、解らなかったが、かなりのミニスカートである上、生地が透ける様な薄い物で、体の線がはっきりと見てとれるくらいだった。

僕は、もう夢中で、双眼鏡を握って、そのお母さんを追っていた。
他のふたりはまだ、ベージュのギャルをさがしている様だ。

そのお母さんは女の子の手を引いて、すぐ後ろにある1.5m程の砂でできた崖の向こうの林に行こうとしている感じなのがすぐに解かった。

僕は<崖を登る時にパンティが見えるかも・・・>と思って、ずっと双眼鏡で見つめていた。

そのおかあさんはまずは女の子を崖の上に持ち上げる様にして、上げると次に自分が崖を登り始めた。

思った通り、崖が急なので、かなりの前傾姿勢をとらないと登れないみたいで、
スカートを気にしながら、苦労して登ろうとしているその時、期待通りに、足をズルッと滑らせると、
手を砂に付いて、倒れるのを防いだものの、パンティが丸見えの状態になったのだ。

僕は双眼鏡でその薄地のパンティをしっかりと見てしまった。
しかし、その後は慎重に足元を固める様に登った為、パンティはチラチラとしか見えなかった。

でも、気づくと信也も僕と同じ方を見ていた。

僕が信也に

「見た?」

と聞くと信也は

「少しだけ・・・」

と言ったので、足が、すべって、丸見えになった所は見ていなかった様だ。

僕は帰りを期待していた。
5分程すると、その親子は戻って来た。
僕達は3人とも、隠れる様にして、降りるのを見ていた。

今度は行きとは逆にお母さんから降りようとしていた。
しっかりと足元を確かめる様に慎重に降りて来たので、僕はもうハプニングはないと諦めた、その時です・・・
またズズーッと足が滑って、今度は前向きに降りていた為、足が、M字に広がって、開脚となり尻餅を付いた格好となって、
パンティが丸見えになり、それどころか、パンティの後ろ側の裾が丸まるめくれ上がって、
ヘアーが少し見え、捲れた方のパンティが割れ目に食い込む形になり、僕達は食い入る様に双眼鏡で見つめていた。

その女の人の反応がまた可愛くて、最初はビックリしていたが、すぐに回りを見回して、僕達が双眼鏡で見ているのを知ると、
こっちを向いて、照れ隠しの様に「ニコッ!」と笑ったのだ。

これには僕達の方がビックリ・・・唖然とした。
ところがその時・・・
それで気が緩んだのか、また足を滑らせて、今度は完全に仰向け状態になり下まで、一気に滑ってきたのだ。

もちろん、足はさっきよりも更に大きく広げられて、パンティも更に捲れ上がって、
小陰唇のビラビラが片側だけ、少し姿を見せた形で暫く動けない様になっていたのだ。

僕はペニスがビンビンに固くなっているのを感じていた。
起き上がった女の人は自分の下半身の状態に目をやると、今度はさすがに顔がこわばった感じになり、
恥ずかしさからか、さっと起き上がると、スカートを直し、スカートで隠す様にしてパンティを直した。

そしてなに事もなかったかの様に上にいた女の子を抱く様にして持ち上げると、旦那の横に座ってしまった。
この事はこれで終わったのだが、実はもっと凄い事が後で起こったのだ。

それは、キャンプ場に帰ってからの事だった。
なんとその夫婦は僕達のテントのすぐ上のバンガローに入る事が解ってからの事だ。

夕食も終わって、海岸での花火大会?も終わって、寝静まる頃、僕達は昼に見た光景が頭にこびりついて、
3人でその事を話し合っていると、何か悶々としてきて、オナニーもできず寝苦しい夜を迎えていた。

僕は蒸し暑さから、海岸に行って、涼もうとすると、信也も同じ様についてきた。
海岸で、足を海に浸けて、涼んでいると信也は

トイレに行ってくる!」

と言って、行ってしまった。

僕はしばらくその場にいたが、ふと海岸沿いを歩こうと思い、
岩場の方に向かって、100m程行った所で、腰を下ろした。

とその時、

「こんばんわ~」

と後ろから、声を掛けられたのだ。

ビックリして振り向くと、なんとあのお昼に見た、女の人が現れたのだ。

僕も

「こんばんわ~」

と言うと

「何しているの?」

と聞いて来たので、

「ちょっと暑かったから涼んでいる・・・」

と言うと、

「私もそう、もう20分も前からここにいるの」

と言って、僕の横に座ってきた。

最初は何処から来たとか、世間話をしていたが、突然その女の人が、

「彼女はいるの?」

と聞いて来たので、僕が

「いないよ!いれば彼女と来るよ」

と言うと、

「お昼、見たでしょ~?」

と言って来たので

「何を・・・」

と、とぼけると、

「私のあ・そ・こ・・・」

と言うので、ビックリして、黙っていると、続けて、

「若いから、溜まるでしょう?」

と聞いてきた。

僕は言っている事は解ったのですが、知られたくなかったから、

「何の事?」

って短く答えると、

オナニーしているの?」

って平気な顔で言って来たから、

僕も興奮してきて

「当たりまえだよ!」

ってぶっきらぼうに答えると、

「初体験はいつ?」

って言うから、

「忘れた?」

って答えると、

「忘れるほど、昔なんだ~」

って笑いながら言うので、しらんふりしていると、

「してみない・・・?」

って小声で言ってきたので、びっくりして女の人の方を見ると、
かなり真剣な顔になっていたので、僕もドキドキして真顔になっていると、
手を引っ張ってきたので、誘われるまま、後を付いていくと、岩と岩の間の草の生えた場所に座って、
僕にも横に座る様に手で指図してきたのだ。

僕はもう内心ドキドキしながら、横に座ると、僕の手をオッパイの上に持っていったのだ。僕はとっさに

「旦那さんは?」

と聞いていた。

「酒を飲んで、ぐっすり寝てるわよ!」

って言うのを聞いて、少し安心すると、彼女の手が僕の股間に・・
・僕のペニスはもうビンビンに立っていて、

「硬くなってる・・・」

と言いながら、笑うので、僕はもう我慢しきれなくなって、
彼女の上に覆い被さる様にして、キスをしました。

「優しくね!」

っと一言彼女がいうと、僕はもう自然と片手を彼女の股間に持っていきパンティの上から割れ目の当たりを優しくなでていた。

柔らかい女性器の感触で、僕は今にも爆発しそうな感じ。

彼女も僕の硬くなったペニスを短パンの上から扱いてきた。

僕は彼女の唇をむさぼる様にキスをしながら、割れ目に食い込ませる様にパンティの上から触っていると、
少し、濡れた感じが指に伝わってきたので、

彼女のパンティの中に手を入れようとすると、彼女は自分から、パンティを脱ぎ始め片方の足だけ、
パンティを抜いて、もう片方の足に引っかける様にした。

「こうしておくと誰か来てもすぐに履けるから・・・」と・・・・。

僕はもうあそこを触りたい一心で手を割れ目に持って行くと、もうかなり濡れていた。

彼女も僕のパンツの中に手を入れてきて、直に僕の硬くなったペニスを扱きだしたので、僕はたまらなくなって、

「イキソウだよ!」

って言うと

「ちょっと待って・・・」

と言って、僕のパンツをすべて脱がせて、仰向けに寝ると、

「いいわよ!」

って言って、僕を抱き寄せるので、僕はたまらずに覆い被さって、割れ目の辺りの所を突いた。

2、3度、突いても入らなかったので、彼女が僕のペニスを持って、導き、

「ここよ!入れて・・・」

と言うので、腰をぐいっと突き出すと、ヌルッとした感触が伝わって来たと思うと、
なにか暖かい柔らかいものに包まれた感覚がペニスに伝わり、そのまま、奥まで、入った感じだった。

もうその時点でかなり高まって来ていたので、

「出そうだよ!」

っていうと、

「いいわよ!若いから、何度でもできるわよね!」

って言ってくれたので、たまらずに腰を動かしていた。

すぐに、ぐッと締まってきた感じが伝わって来たと同時に僕は我慢しきれずに彼女のお○んこに押し付ける様にして大量の精液を彼女の中に出してしまった。

彼女はその間、じっとしていました。

出し尽くすと、彼女は僕のペニスを持っていたハンカチで拭くと自分のあそこもさっと拭って、

「次ぎは大丈夫かしら・・・」

とまた笑いながら、僕のペニスをいじる様に触っていた。

僕は2分もしない内にまた復活した。

「若いって凄いわね!」

と彼女は小声で言うとスカートを上の方まで捲くし上げて、ブラをずらして、乳首を露わにすると、再び小声で

「吸って!」

と一言・・・

僕は堪らず、再び彼女の上に覆い被さると、乳房を揉みながら、乳首をむさぼる様に吸っていた。

「噛んじゃ、駄目よ!」

と言う声が少し聞こえた様な気がしたけど、僕の頭の中はすでに真っ白な状態で、
ペニスを彼女のあそこに突き当てていた。

彼女が僕にキスを求めてきた時、ペニスは再び彼女の膣に挿入された。

僕はまた夢中で腰を動かすと、

「今度はガマンできる?」

と聞いて来たが、彼女の期待とは裏腹に再び高まりが襲ってきて、二度目の射精・・・・

しばらく彼女の上で動けないでいると、彼女は

「少しやすもうね!」

と言って僕を彼女の横に寝かせる様にした。

しばらく、彼女と寄り添う様に寝ながら、話しをしていると、

「あなた達が、海岸に行くのが見えたから、話しでもするつもりで来たの」

とか

「あなた一人になったから、お昼の事もあって、何かキューンって来ちゃって・・からかうつもりで来たんだけど・・・」

等と意外な事実が・・・でもそうして話している間も彼女の手は僕のペニスをずっと触っていた。

そして、10分程経った頃、彼女が少しHな話しをし始めた時、再び僕のペニスが復活してきた。

「今度は長くできそうな気がする・・・」

って言うと彼女は

笑いながら

「そう?今度は私がイクまでがんばってね!」

と言ってきたので僕は再び彼女にキスしながら、今度は彼女をイカせなければ・・・
と思って、その一心で彼女の乳首から、首筋を丹念に舐めていると、

「ここを吸って・・・」

と彼女から足を開いて、クリトリスの辺りを指差したのだ。

僕は薄暗くて、あまりはっきり見えなかったんだけど、ぼんやり見える、お○んこの上辺りの小さな豆を夢中で舐めてあげた。

だんだん形が見えてくると、お○んこからさっき出した、僕の精液が洩れている様だったので、
彼女のハンカチを使って、精液?らしきものをきれいに拭き取った後、彼女のお○んこを丹念に舐めてあげた。

彼女は声を洩らさない様にしているのがやっとの様で、

「いいわ~!そこよ、そこ・・・」

等と言ってかなり興奮しているのが

経験の少ない僕にもはっきりと解かった。

お○んこからは、ヌルッとした液がたくさん溢れ、僕の口の回りがその液でいっぱいになり、
顔がかなり濡れてきているのが、解かった。

彼女ももうかなり我慢できなくなったのか、僕を引き上げる様にすると

再び、激しいキス(でも吸わない・・・)を繰り返し、僕を挿入へと導いた。

彼女が腰を動かして、位置を決めていたので、スムーズな挿入ができ、彼女は小声で

「ゆっくり動いてね!」

と言ってきた。

僕は言われる様に腰をゆっくりと動かして、ピストン運動をすると、
亀頭と膣の壁に当たった時のコリコリとした感じが、とても気持ちよく、

「ずっとこうして居たい・・・」

と思っていた。

彼女もこれには感じてきた様で、僕の背中に手を回して、しっかりと抱きついてきて、

「いいわ~!上手よ!」

などと、呟いていた。

さすがに3度目だけあって、僕はまだ少しはガマンできそうな感じがしていたので、
彼女も乳房を揉んだり、乳首を吸ったりして、彼女を喜ばす事だけに集中していた。

そのせいか、彼女はかなり高まってきた様で、僕を更にキツク抱き寄せると、
自分から腰を使って、僕の恥骨の辺りに自分の恥骨を擦りつける様にしてきたのだ。

陰毛と陰毛が擦れる感じが僕にも伝わって、更に彼女の膣が締まってきた感じも加わって、僕は一気に爆発寸前になってきた。

それを告げると彼女も絶頂が近づいてきた様で、

「出していいわよ!思いっきりだして~」

と震える様な声で言ってきた。

僕はすぐにピストン運動を早めると、一気に絶頂感が襲ってきて、彼女の膣深くに差し込む様にして、
腰を押し付けると、残った精液を全部出し尽くす様にして、彼女を強く抱いた。

同時に彼女もイッた様で、お互いに腰を押し付け合い、暫くは動けない状態で固まっていた。

さすがに3度目だけあって、射精するとき、ペニスの付け根辺りに少し痛みが走った。

しばらく、彼女の上になったままじっとしていると、

僕の萎えたペニスにピクッという様な膣の締まりが伝わってきました。

僕が思わず

「今の何?」

って聞くと、

「何が・・・?」

と言うので、

「今、ピクッって引きつった様な感じがした・・・」

って言うと、彼女は少し笑って、

「いいセックスした後は、時々こうなるの」

と言った。

(これって女性には解るのかな?)

その後、僕が彼女の体から離れると、彼女は服を着直しながら、

「楽しかったわ。ありがとう~」

と言って、自分のバンガローの方に戻って行ったので僕も海岸で、ペニスを洗って、テントに戻った。

その後はぐっすり眠れてたのは言うまでもないが朝起きると、トイレに行った信也はトイレオナニーをして、
裕弥は僕達が出ていった後、すぐに持って来たエロ本で抜いた様だ。どうりで、帰ったら、寝ていた筈・・・・。

僕も聞かれたので、

「海岸の岩場の隅で出したよ!」

と言っておいいた。
違う意味で・・・・

朝食の準備をしている時、彼女の姿が見えたので、僕は何度も彼女の方を見たのですが、
彼女は何事もなかったかの様に、一回もこちらを見ずに、朝食後、旅立った。

一夜限りの最高のセックスだった。


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