エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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友達の父親との禁断の体験談

私は、いけない女なのかもしれません。短大を卒業したばかりの、OL1年生です。一般事務をしていて、悪戦苦闘しています。

就職した初めての夏、私は新しい恋をしているのです。
彼氏は一応います。短大時代からお付き合いしている、3つ年上の彼がいます。「いずれは結婚しようね」と、軽い話はしています。でも・・・・・。

盆を過ぎた8月後半のその日から、事は始まったのです。私の会社に出入りしている業者さんの中に、その人が来るようになったからです。
担当交代ということで、その人が来社するようになりました。

その人とは・・・、私の高校時代からの親友の美紀のお父さん(勝彦さん)なのです。今年44歳になった営業課長さんです。
美紀からは仕事先は聞いていましたが、取引している会社と思いもよりませんでした。
会議室にお茶を持って行き、その時初めて知り、お互いにびっくりしたのを覚えています。

ほんのしばらく話をして、その時は終わりました。
その後、何度か来社する勝彦さんは、「一度、ご飯でもどう?」と、誘ってくれたのです。
「もちろん、美紀には内緒でさ」と、念を押す勝彦さん。
なぜか私は、胸がドキドキしました。

高校時代にはよく美紀の家まで遊びに行ったものです。
おじさま、としてカッコいいな、とは思っていました。自分の父親にはないものを持っている気がしたからです。
週末の金曜日、正式に勝彦さんから食事のお誘いを受けました。彼との約束もあったのですが・・・・、うまくキャンセルしたのです。



しっとりと落ち着いた居酒屋に誘われました。お酒の弱い私ですが、ビールをジョッキで頼みました。世間話や美紀の事など、時間はすぐにたちました。
私はタバコを吸う女性ですが、勝彦さんの前ではどうしても吸えませんので我慢していました。

「美紀がタバコを吸い始めたんだよ」と、勝彦さん。。。
「ともみちゃんは吸うのかな?」
「吸います。いけない女です・・・・」勝彦さんは笑って、
「気にしなくていいよ。吸ったらいいのに」  
少しもじもじしていた私は、
「お言葉に甘えまして」かばんからメンソールのタバコを出し、1本いただきました。
「似合うよ。うん。かわいいね」と、勝彦さん。

私はすでにほろ酔い気分でした。それに気づき、勝彦さんは、私を支え、お店を後にしました。タクシーで家の近くまで送ってもらいました。
「ところで彼氏はいるの?」

頷く私。少し落胆したような様子の勝彦さん。。。その夜は、携帯番号とメールの交換をして、お別れしました。

その後、私は彼とのデートもあり、時間が作れませんでしたが、ある日、勝彦さんから相談を受けたのです。美紀の事との事でした。ウイークディの夜、喫茶店でお会いしました。

話していると、それはあくまでも口実で、私に会いたかったとの事です。
勝彦さんの笑顔を見ていると怒る気にもなれず、また世間話をしました。
その後、「公園を少し歩いてデートしてみないか、彼氏に悪いなあ?」と勝彦さん。私は喜んでお供しました。

勝彦さんは、私に社会の事や励ましの言葉を、いろいろと話してくれました。
私はつい嬉しくなり、勝彦さんの腕に自分の腕をまわしていたのです。
「いいのか?彼氏に悪いなあ」と、また勝彦さん。私は首を振りました。
腕を絡め、夜の公園をゆっくりと散歩しました。少し暗い所にベンチがあり、私たちは座りました。

「ともみちゃんが娘だったら、俺嬉しいのになあ」
勝彦さんの言葉に、私はごまかしながらも寄り添い、腕をさらに絡めていったのです。
勝彦さんは、そっと私の肩を抱き寄せてくれました。大きな胸板の中に、私は体を預けました。
抱きしめてくれる勝彦さん。とても安心したのを覚えています。
「ともみちゃん」
勝彦さんの声に、私は埋めていた顔を上げました。勝彦さんは少し笑顔で、
「キスしていいかな?」

私は頷き、目を閉じました。勝彦さんの唇がそっと重なってきました。
抱きしめながら勝彦さんは、私の唇を吸ってきました。
それに自然と応える私。
勝彦さんの舌が私の唇を割って口の中に入ってきました。
すごく安心できる優しいキスは、勝彦さんに全てを委ね、私の唇は力を失って行きました。

なんて気持ちいいキスなんだろう。。。。。舌と舌が絡み合い、勝彦さんがいとおしく感じました。

唇を離し、「ごめんね・・・」と、勝彦さん。首を振る私。勝彦さんの腕の中に、おさまる私。

「また会ってくれるかな?」  
頷く私。
その日も、タクシーで自宅近くまで送ってくれました。その間、ずっと手を繋ぎ、指を絡めていました。

その後は、お互いに自由な時間がとれず、夜の公園だけのデートだけでした。
その都度、勝彦さんは私に熱いくちづけを繰り返してくれました。
9月半ばになり、勝彦さんからデートのお誘いがありました。週末に、ドライブでもしないかと。。。。

その日は、彼と会う予定でしたが、彼には何とかうまく理由をつけて断りました。
重い生理が始まったから外出できないと。
生理が始まったのは本当でしたが、勝彦さんと会えないまでもありませんでした。

待ち合わせの場所で落ち合い、かなり離れた高原をドライブしました。
軽くお弁当も作り、勝彦さんと一緒にお昼にしました。勝彦さんはすごく喜んでくれ、私も嬉しかったです。

途中何度も車を止め、腕を組み歩きました。
長い階段では、私の手を引いて歩いてくれました。そして、人影ない所で、何度も熱いくちづけ。。。。

帰りのドライブウエイの駐車場の空いている一番奥に車を止め、後部座席に移り、ジュースを飲みました。
1本だけ買い、勝彦さんは私に口移しでジュ-スを飲ませてくれました。
おいしかった。。。。
彼ともしたことがない事が、勝彦さんとは自然とできている自分に少し驚いている私。

「好きだよ」と、勝彦さん。私は言葉が出ませんでした。
「彼には悪いけど、好きになったみたいだよ。。。」
そして、私を抱き寄せてくれたのです。熱いキスを受け、それに応えてしまう私。
勝彦さんの手が、私の胸にそっと触れてきました。少し拒んで見せる私。

優しくブラウスの上からなでまわす勝彦さん。
「だめっ・・・」
一瞬、勝彦さんの手が止まる。

「今日はだめ・・・・」
「そっか・・・。ごめんね。彼氏に悪いよね」  
強く首を振る私。
今日が生理であることをそれとなしに、勝彦さんに告げる私。
勝彦さんは納得してくれ、私の髪をなでてくれました。

「私の事が、本当に好き??」
「好きだよ」
「ありがとう・・・・・」と言い、私はそっと手を勝彦さんの股間へと伸ばしていました。
「ともみ・・・・」 
その頃には、私の事を勝彦さんは呼び捨てで呼んでくれるようになっていました。

「いいのか?」  
頷く私。
ゆっくり撫で回していると、勝彦さんのものが大きくなっていくのが分かりました。
勝彦さんの吐息が少し荒くなっていました。勝彦さんは自分でスラックスのジパ-を降ろし、トランクスの中から大きくなったものを取り出しました。

勝彦さんのものを指先に取り、顔を埋めていきました。
40代の人とは思えない大きさに少し驚きながらも、唇の中に勝彦さんのものをゆっくり含んでいきました。
いとおしい人のものを可愛がる様に、ゆっくりと愛してあげました。

「ううっ。上手だよ・・・」
やがて勝彦さんは我慢できなくなりつつあり、
「イッていい??」
頷く私。
「うっ」
私の喉元に、勝彦さんの熱いエキスが放たれました。全部出し切ると、私は全て吸い取ってあげました。

ゴクッ・・・・。勝彦さんのエキスを、私は飲んであげました。。。。
「飲んだの・」
頷く私。。。。

彼にも飲んであげたことのない男性のエキスを、私はその時初めて自然と飲んであげられました。。。。
その後日、私たちは、初めて結ばれました。。。。
勝彦さんの用意したシティホテルで。。。。。
もうこれ以上イヤ、やめて・・・・、という位、私の全身を愛してくれた勝彦さん。。。。

耳の中に舌を忍ばせ、指先から、足の指1本1本、指の間まで、愛してくれました。
乳首をスッーと吸われ軽く登りつめ、優しく時間をかけて大切な私のあそこを舐め回して、敏感になっているクリトリスをチュッと吸い上げてくれました。

勝彦さんの指であそこをゆっくりV字に広げられて膣の奥まで見られた時は、恥ずかしく少し泣きそうになりました。。。。
そして、勝彦さんは舌を長く伸ばし、膣の奥まで挿入してきました。

「あっ、イヤッ・・・・・」背中をのげぞりつつも、イッてしまった私。。。
目の前が真っ白になり、体の力が急に抜けていきました。

いとおしい人に私の全てを捧げているんだと思い、嬉しくもありました。。。
そして、勝彦さんは私の中に太く長いものを挿入してきました。
すぐに、またイッてしまった私。。。
その日は安全日だったので、「中に出していいよ」と、勝彦さんに言いました。

勝彦さんは、フィニシュを迎え、私の子宮奥にエキスを放ちました。
彼にさえさせた事の無いスキン無しの生の中出しを、勝彦さんから受けました。
私はなぜか嬉しくなり、ポロッと涙しました。。。。

私と勝彦さのとの間で、こうして秘密が生まれました。。。。
彼よりも勝彦さんの方がドキドキするし、いつも気になっています。
こうして告白する事で、今の自分自身をはっきりさせたいと思うからです。

勝彦さんとは、その後、2度結ばれました。安全日以外は、最後は口で受け止めてあげます。
もちろん、喜んで飲んであげています。彼とは、何かと理由をつけ、拒みつつ寝ていません。

次の約束は、今週末の夜。。。。でも、また生理が近く、少し不安です。
私の今の元気は、間違いなく勝彦さんです。

欲求不満を解消しあう俺と義妹・・・禁断だけど最高のSEX

結婚して3ヶ月、俺たち夫婦は妻の実家で暮らしてる。
俺は次男だし嫁は長女なので相手の家に入ることになった。
はじめ新婚のうちは2人でマンション生活をしようと思っていたが、予想外に妻が妊娠してしまい、俺の収入だけでは暮らしが厳しいので妻の両親と同居することになった。
妻の両親は話の分かるいい人で、この同居生活にも大分馴染んできたが問題もあった。

それは夜の夫婦生活のことだ。
はじめ安定期に入ったらセックスを再開することになっていたんだが安定期に入っても拒まれ続けている。
無理やりするのもなんなので、仕方なく嫁がいるのに1人寂しくオナニー続きだ。
そんな俺はずっと欲求不満続きだった。

「兄さん、今日彼氏とデートだから待ち合わせ場所まで送ってくれない?」
仕事が休みの土曜日、妻の妹に頼まれた。
義理の妹にあたる麻美ちゃんは現在高2の女子高生
これがまたメチャメチャかわいくて…、俺の嫁も美人な方だがそれをさらに若くした感じ。
おまけに巨乳の妻よりさらに胸が大きく確実にEカップはあるだろう。
手足の長い細身の身体にこの巨乳なので、服の上からでも胸の部分が目立って仕方ない。

禁欲生活の続いている俺にとって、一つ屋根の下にこの義妹がいる事が現在の最大の悩みだ。
「いいよ。どうせ今日はパチンコに行こうと思っていたし」
妻に義妹を送りがてらパチンコに行ってくると伝え2人で出発した。
助手席に乗る義妹の細く長い脚にどうしても目が行ってしまう。
今日の服装は黒のタイトスカートに胸元の大きくはだけた派手な配色のブラウス。
こんなに自分の自慢の部分をアピールして…
きっと彼氏とセックスしてくるんだろうな。

この若くすばらしいスタイルの身体を自由に出来る彼氏が羨ましくて仕方がなかった。
20分も走ると目的地付近に到着。
「着いたよ。この辺りで降ろせばいいの?」
「ううん、彼氏とデートっていうのは嘘なの…」
「え?」
「先週電話でフラレちゃってさ… 本当は今日、やることがなかったんだ」
「じゃ、何で送らせたの?」
「お兄さんとドライブでもって思ったんだけど姉さんの前で言えなくて、だから…」
「そうか… じゃ、このまま鎌倉辺りまでドライブでもする?」
「うん!」
こっちを向いてニコッとする義妹の笑顔がまぶしかった。

暇を持て余してパチンコでダラダラ時間をつぶそうと思っていた俺に舞い込んだ幸運。
こんな可愛い義妹と2人っきりでデートできるなんて最高だ。
自然とほころんでしまう自分の顔をだらしないと感じながらも楽しい時間を過ごした。
鎌倉の大仏や鶴岡八幡宮、商店街のメインストリートなど10歳も若い義妹とのデートを満喫。
義妹はまだ青春時代の真っ只中で何があってもとにかくよく笑う。
明るい性格と美しい容貌があいまって、どこに行っても楽しくてしょうがない。
なにより久々の妻以外の女性とのデートは楽しくて仕方がなかった。
でも楽しい時間は早く過ぎてしまうもの…
あっという間に午後4時を回っていた。

「もうそろそろ帰らないとね。遅くなっちゃうから…」
「そうだね…」
義妹はちょっと顔を曇らせた。
麻美ちゃん、残念なのは俺も同じなんだよ…
横浜の自宅に帰る途中、渋滞に巻き込まれた。
こっち方面に来るのは久しぶりだったので、この渋滞は予想外のことだった。
「兄さん、なかなか前に進まないし、渋滞が解けるまであそこで休憩してかない?」
義妹が指差した方向を見てみると…、そこはインター出口にあるラブホだった。
驚いて義妹を見ると顔を赤らめて下を向いている。

ただの休憩じゃなくてエッチの誘いをしていることは明白だ。
そして俺の視線はその下の瑞々しい若い身体に…。
改めて義妹の身体をエロイ視点で眺めると…、なんていい身体をしているんだ!
欲求不満で困っている俺は無意識に生唾をゴクンと呑み込んだ。
「あ、麻美ちゃん… や、やっぱりまずいよ。義理とはいっても兄妹だし…」
喉がカラカラに渇くし声が裏返ってしまって恥ずかしかった。

「大丈夫よ… 姉さんには内緒にするから…」
「でも、やっぱり、その…」
「私、彼氏と別れる前からしてなくて身体が疼いちゃってるの。兄さんも暫くしてないんでしょ?」
「それはそうだけど…」
「ならお互い助け合いって事で、欲求不満の解消をしようよ」
「いいのかな?それで…」
「いいのいいの!兄さん、そこ曲がって!」

義妹に背中を押されるかたちで車をラブホの駐車場に止める。
結構空きがある部屋のパネルボタンを押してエレベーターへ向かう。
エレベーターの中に漂う義妹の香水と甘い体臭。
若いフェロモンを肺の中いっぱいに吸い込むと頭がくらくらしてくる。
チカチカ光っている電灯に向かって先を歩く義妹の後姿を見ながら、これからこの身体を自由に出来るのかと思うと股間に血液が溜まっていって歩きにくくなる。

部屋に入る頃にはすっかり勃起してしまい、ズボンの前が窮屈で仕方がなかった。
先にシャワーを浴びに浴室に向かう義妹。
変に下品な感じがなく普通の部屋のようなこの一室は浴室が透けて見えるような細工がなくて少し残念に思う。
そんなスケベ心を出していた俺に義妹がドアから顔だけ出して言う。
「兄さん、一緒に入らない?洗ってあげる!」
あ、麻美ちゃん… もうサイコー!
飛び上がって喜んだ俺は、慌ただしく服を脱ぎ捨て全裸で中に入る。

そこで見たものは… 今まで見たことの無い程の若くて美しい身体をしている裸の義妹の姿だった。
すでに大きくなっていたものに、さらに血液が集まってくる。
ガチガチになって上を向いているものをブルブル揺らしながら義妹に近づいていった。
「やっぱり大人の男性のここって大きいんだね…」
義妹はそっと顔を赤らめながら俺のチ○コに手を添える。
怖いものに触れるかのように恐る恐る肉竿の感触を確かめている。
「すごい… カチカチ… 兄さん、私を見ててこんなに?」
「当たり前だよ。こんなに可愛い娘の裸をみて立たないなんてあるわけないじゃないか」
「嬉しい… サービスしてあげるね…」

ホテルに備え付けのローションを大きな胸に塗りたくり、俺のチ○コを挟みこむ。
両方の乳房を手で掴み、上下にチ○コを刺激し始めるとものすごい快感が俺を襲う。
「あ、麻美ちゃん、すごいよ… こんな事してもらったことないよ」
「そうなの?姉さんだって胸大きいのに。じゃあ、私で初体験だね」
笑顔で俺を見つめる義妹は、さらに一生懸命俺を刺激してきた。
股間で懸命にパイズリ奉仕をする若い妹の身体がとってもエロイ。
先端から我慢汁を滲ませているのを発見した義妹はチュッとそれを吸い取る。
その行為にビリビリした快感が背中を走る。

「ちょっといい?」
俺は義妹のパイズリを中断させると挟んだままのチ○コを水平に。
そのまま亀頭を妹の身体に向かってピストンさせる。
「やああ… 兄さん、私のオッパイでセックスしてるぅ」
「そうだよ。麻美ちゃんのオッパイが大きいから、こんな事も出来るね!」
両方から挟んでくる乳圧が心地よい。
溜まり切っているキンタ○から精液が上がってきてしまって今にも射精しそうだ。
「麻美ちゃん、溜まっちゃってて… もう出そうになってる…」
「待って…」
そう言うと、義妹はチ○コの根元を持つと先端から一気に喉奥まで呑み込んでしまった。
「ううっ、そんなに深く… 大丈夫?」
返事が出来ない義妹は答える代わりに頭を前後に振り始める。
頬をへこませて口全体で肉竿に刺激を与える義妹。
誰にこんな気持ちのいいフェラを教わったんだ?
軽い嫉妬を感じながらも次々とやってくる快感に我ながら情けない声が出てしまう。
すぐに射精感が近づいてきて義妹の口腔内から引き抜こうとしたのだが。
義妹が両手を尻にまわしてそれを阻む。

「麻美ちゃん、そんな事したら口の中で出ちゃうよ…」
義妹は俺のチ○コを咥えながらウンウンと首を縦に振って口内射精を要求してくる。
「いいんだね?口の中で射精しちゃっても…」
喉まで使うディープスロートからカリ首を唇で挟んで根元をシコシコ。
俺の精液を受け止める体勢に入っている義妹を見下ろして幸せいっぱいに射精をした。
「で、出るっ!相手は義妹なのにっ、うおっ!」
このところ溜まり切っていた濃くて大量の精液が義妹の口腔内ではじける。
肉竿が大きく跳ねて快感の大きさを物語っていたが、義妹はそれを離さず咥えている。
次々と送り込まれて口の中におさまり切らない精液が口の端から流れ落ちる。
義妹は目から涙を浮かべながら、その精液をゴクンゴクンと嚥下した。

俺の発作がおさまると義妹は初めて口を離した。
「おええ~!兄さん、いっぱい出し過ぎっ!」
呑み切れなかった精液を吐き出しながら文句を言う。
「ゴメンゴメン… ずっと出してなかったから…」
姉の夫の精液を口から垂れ流し、それを腕でぬぐっている裸の義妹。
なんてエロイ義妹を持ったんだ!
自分の幸運に神に感謝せずにはいられない俺。
1回出したら普通は満足してしまうのに、今日の俺は底なしだ。
全然おさまり切らないチ○コが、この瑞々しく若い身体を欲しがっている。
「兄さん、今度は私と気持ちよくなろっ!」
義妹が壁に手をついてお尻をこちらに向ける。
「私ももう我慢できない。準備できてるからこのままここでして…」
義妹の股間からはダラダラと愛液が滴り落ちてきている。
まだ高校生だというのにこんなに淫らに男を誘うなんて…
淫乱な女性に成長していく予感を感じながら、フラフラと義妹の背後に近づく俺。

しっかりと脚を広げさせて、その間で淫らに誘う発達途中のおま○こにギンギンの大人のチ○コをあてがう。
「さあ、入っていくよ… 助け合い開始だ!」
根元をしっかりと持って義妹の小さな膣口に亀頭を割り込ませる。
これがなかなか入っていかない。
充分濡れているのに狭くって…、膣圧に負けない様に力をこめて押し込んでいく。

ぬるっと先端部分が入ったと思ったら、一気に根元まで埋もれていった。
「ああっ、入っちゃった… 姉さんの旦那さんのなのに、エッチしちゃった!」
「ああ、いけないことをするのって気持ちいいね… あいつには秘密だよ…」
「うん、内緒にする… 突いて!義妹の身体で気持ちよくなって!」
ギチギチに締め付けてくる若い膣内をゆっくりとした抜き差しで楽しむ。
まだ処女膜が残っているのか全体にザラザラした感じがあって摩擦が大きい。
俺のチ○コの大きさには義妹のおま○こ小さ目のようで早いピストンがし辛い。
ただ、そのゆっくりとしたピストンが義妹には丁度良い様でうっうっと甘い声を出している。
「ああ… 兄さんの大きい… 変な所まで入ってくる…」
「今までの彼氏のものよりも大きいのかい?」
「うん、全然大きい… 私のお腹の中、いっぱいになっちゃってる…」
そんな言い方されたら嬉しくなるだろ?
たっぷりと感じさせてあげよう、あわよくば俺の身体の虜に…
俄然やる気が出た俺は手を前に回してゆっくりとしたピストンにあわせながらクリも責める。

「やああ… そんな事されたら感じすぎちゃう!」
「いっぱい感じてもいいんだよ。ここには僕と麻美ちゃんしかいないんだから…」
両足をガクガク震わせながら強い刺激に耐える義妹。
1回出していて余裕のある俺は、義妹をまずは一回いかせてやろうと思った。
「麻美ちゃんはクリトリスが気持ちいいんだ…」
「そうなの、ズコズコされるよりクリちゃんいじられるほうが弱いの」
これは良い事を聞いた…
まだ成熟し切っていない若い身体は、膣内よりもクリトリスに強い快感を得るようだ。
立ちバックの体位から背面座位に挿入したまま変更し、相変わらずのゆっくりピストンで義妹を追い込む。
何度も何度も繰り返していると、義妹の身体の震えが大きくなってきた。

「兄さん、やっぱりセックスが上手なのね。何かあっさりイカされちゃいそう…」
「そりゃそうさ、君の姉さんと毎日セックスしてたんだよ。うまくなるさ」
「ああ… もうダメ… いっちゃいそう…」
俺の股間の上で身体をかたくした義妹は、その直後全身をブルブルと小刻みに痙攣させた。
狭かった膣内がいっそう硬く俺のチ○コを締め付けてビクビクする。
麻美ちゃん、いっちゃったな…
しばらく痙攣していた身体の痙攣がおさまり俺に体重を預ける義妹。

「いっちゃった… 今までそんなにいった事なかったのに…」
「僕の両腕の中でいっちゃう麻美ちゃん、可愛かったよ」
「やだ、恥ずかしい… ねえ、兄さんまだいってないんでしょ?お腹の中で硬いままだよ…」
「うん、じゃあまた動くね」
「え… ちょっと、まだ私いったばかりで…、やあああっ!」
俺はそのまま後ろに倒れ込み、妹の身体を上にした。
身体をこちらに向けさせた後、小ぶりなお尻をしっかりと押さえ込み今度は自分が気持ちよくなるためのピストンを開始する。
もう長い間俺の肉幹を咥え込んでいる義妹のおま○こは、すっかり形を覚え込んでいたから高速ピストンが可能になっている。
過敏になっている身体で何とかピストンから逃れようとするのを押さえ込んでの抜き差し。
これ以上感じ過ぎたくないのに感じさせられて、涙を流しながら耐える麻美ちゃん。

大人の快感を教え込んであげるからね…
たっぷりとした量感のあるオッパイの感触を胸板に感じながら、若い膣内を突き上げ続けた。
「お、お兄さん、はっ、激しっ!壊れちゃうっ!」
「ゴメン、止められないんだ… 麻美ちゃんの身体が気持ち良過ぎるんだよ!」
「そっ、そんな… わ、私、感じすぎちゃって… またいくっ!」
すっかりイキ癖のついた義妹の身体は俺の責めに短時間で何度もいってしまう。
そんな義妹のか弱い悲鳴に興奮して…
この若く瑞々しい身体の中心を、滅茶苦茶に下から突き上げ続ける。
2回目とあって長持ちしたが、それもそろそろ限界だ。

気持ちの良すぎるこの義妹の身体で、そんなに長く責め続けられるものじゃない。
生で挿入してしまっているから外に出さないとなって思っていた。
「麻美ちゃん、僕そろそろイキそうだから体位を変えよう」
「あっ、あっ、あっ、兄さん、今日はいいの… このまま出して…」
「無理だよ、妊娠させるわけには絶対にいかない」
「大丈夫なの… 本当は今日、最初から兄さんを誘惑しようと思って… 妊娠しない日を選んでたの」
「そうだったの?」
「姉さんが最初に連れてきた時からこうならないかなって、ずっと思ってた」
感じすぎてしまって辛いはずなのに義妹が意識的に俺のチ○コを締め付けてきた。
「だから初めての時は中に出して欲しいって… 今日を選んだんだ…」
「そ、そんなに締め付けて… 僕は君のお姉さんの旦那だよ」
「ほしい… 義妹の子宮に兄さんの精液を流し込んで!」
「じゃあいくよ!悪い義妹に中出しするよっ!」
「ああ… 出てる… うれしい…」
最後に下から思い切り妹の一番奥めがけて腰を突き上げそのまま射精。
1回目と同じぐらい大量の精液が膣内にはじけ飛んだ。

最近飽きてきた妻とのセックスでは感じることなど出来ないほどの深い快感が俺を包む。
今度は俺の全身がガクガク震え、受け止めてくれている義妹にキスをした。
お互いの快感の嵐が過ぎ去った頃、義妹のおま○こから小さくなったものが抜け落ちる。
「あっ…」
「どうしたの?」
「兄さんのが私の中から出ていっちゃった…」
激しかったセックス後の上気した顔で義妹が言った。
「こんなに気持ちのいいセックスしたの初めて… 忘れなれないかも…」
「僕も麻美ちゃんがこんなにエッチだったなんてビックリだよ」
「私、今彼氏いないから子供が生まれるまで夜の相手してあげようか?」
「え?いいの?」
「うん… でも姉さんには内緒でね…」

その後も機会を作っては義妹の若い身体を楽しむことが出来た。
姉と妹の両方の身体を楽しむことが出来て最高の時期だった。
出産を終えて今は妻とのセックスが再開しており、ぱったりと義妹との関係は終わっている。
ただ、出産後の妻は締りが悪くなってしまい別の意味で欲求不満だ。
また妊娠させたら麻美ちゃんとの関係が復活するかもと妻が辟易するほど中出しをしてる。
早く2人目を作って麻美ちゃんの若い身体を楽しみたいと思っているところです。

義父に可愛がってもらってます

私は31歳、結婚4年目のパート主婦です。

63歳になる義理の父と同居しています。

義父さんは会社を定年退職しており、奥さまを6年ほど前に病気で亡くされています。

1歳年上の夫とは週に1~2回のペースでセックスしています。

いきなりですが夫は超包茎です。 手で剥けるので一応仮性ですが、勃起時も皮が余るくらいです。

しぼんでるときなどはそれこそゾウさんの鼻みたいなホースがおちんちんの先についてます。

本人もかなり気にしていますが、清潔にしていれば何も支障はないし、私としてはそれほど気にしていませんでした。

実は私は包茎のおちんちんしか経験がありませんでした。

よく噂というか猥談で剥けてるのとそうでないのとでは入れたときの感触が全然違う、というのを聞いたことがありますが、関心はありましたが、

私としてはその違いを知るすべもありませんでした。


ある日、朝、夫を送り出した後、家事を済ませてパートに行くとマネージャーの手違いでシフトがだぶっていました。

マネージャーから悪いけど今日は帰ってもらえませんか、と言われ、仕方なく家に帰りました。

勝手口から家に入り、リビングにいると奥のお義父さんの部屋から私の名前を呼ぶ声がかすかに聞こえました。

あれ?お義父さん、私が帰ってきたことに気づいているのかな?と思ってお義父さんの部屋に行くと、お義父さんはベッドの上に座っていました。

下半身むき出しで、右手でおちんちんをしごきながら、左手に持った私のパンティを顔に押し当てて、

「ユキさん、ユキさん!」

と言いながらオナニーしていました…。

私は思わずアッと声を上げてしまい、お義父さんに気づかれてしまいました。

「ユキさん、パートに行ったんじゃ…」

私は返事もそこそこにごめんなさい、と言ってすぐ部屋を後にしましたが、お義父さんがおちんちんを勃起させたまま、後を追いかけてきました。

リビングに追い詰められ、ソファーの長いすに押し倒されました。

「1回でいい、1回でいいからヤラせてくれ!」

お義父さんはそう懇願しましたが、私は懸命に抵抗しました。

お義父さんは私の腕を放そうとはしませんでしたが、懸命に頼み込みます。

「ユキさん、お願いだ、1回でいいから!」

どうやら力ずくでレイプしようという気はないみたいですが、簡単に諦める様子もありません。

ソファーの上でそんなやりとりが1分ほど続いたでしょうか、私はついに根負けしました。

「わかりましたお義父さん、1回だけヤラせますから、乱暴はしないでください」

そう言うとお義父さんはうれしそうな顔をして、ありがとう、ありがとうと何度も頭を下げ、掴んでいた私の腕を放してくれました。

はだけた服を直しながら、1回だけですよ、と強く念押ししてお義父さんに身を委ねました。

実は私がお義父さんを受け入れることにしたのは根負けしたというのもありますが、お義父さんのおちんちんがズル剥けだったからというのがありました。

勃起してるから当たり前、と思うかもしれませんが、勃起状態で手で剥いてもすぐ皮が戻るほどの夫のおちんちんとは見るからに違いました。

「ムケチン」

で突かれるのってどんな感じなんだろう、という十数年来の興味が最後は理性に勝ってしまったのです。

お義父さんは私の隣に寄り添うように座ると、肩の後ろから手を回しました。

キスは私に気を遣ったようでしてきませんでした。

私のポロシャツを脱がせ、ブラのホックを外すと、大きくはないものの自分でも形に自信があるおっぱいにお義父さんはおお、と声を上げ、乳首を舐めまわし始めました。

そうこうしている間にもお義父さんは下半身むき出しですから、私の視線はお義父さんの股間のムケチンに釘付けです(笑)。

ちなみに大きさは夫のとそれほど変わりませんが、剥けているためか、大きく感じます。

お義父さんは丹念に、執拗に乳首を舐めまわし、時おり歯で乳首を軽く噛み、時には強くおっぱいを揉みしだきます。

心の中で私は自分に

「あくまで自分は仕方なくヤラせてるんだ、感じてはいけない」

と言い聞かせていましたが、おっぱいを触られるだけでアソコがじっとりと濡れてくるのがわかりました。

こんなことは夫との行為ではありえないことでした。

お義父さんの愛撫はおっぱいからおへそへと下がり、私のジーンズを脱がせました。

私は淡いブルーのパンティ1枚にされました。

このとき私はパンティに愛液のシミを見つけられるとまずいと思って、ジーンズと一緒にパンティも脱がせてほしかったのですが、犯されてる手前、そうもいきません。

お義父さんは太ももの内側を中心に愛撫を始めました。

お義父さんの舌先がわたしのアソコに近づけば近づくほど私は息を殺して我慢しましたが、お義父さんの舌先はアソコに近づいたかと思うとすぐ離れていく、を繰り返しました。

決してパンティの上からもアソコを触ってくれません。

私はさんざん焦らされて、気が変になりそうでした。

夫はクンニは好きでよく舐めてくれますが、クンニなしでこんなに感じたのは初めてでした。

やがてお義父さんの口から恐れていた一言が…。

「ユキさん、パンツに大きなシミができてるよ」

そう言うとお義父さんはパンティを脱がせ、勝ち誇ったようにその大きなシミを私に見せました。

私は恥ずかしさで真っ赤になった顔を必死に手で隠しました。

気持ちよかったかい?といういかにもオヤジくさいお義父さんの問いかけに私は無言で首を振りましたが、心の中では早くオマンコイジッて、と思っていました。

お義父さんは私の足をぐいっと開くと私の股間に顔をうずめました。

お義父さんは舌先で微妙に触れるか触れないか、というタッチでクリトリスを刺激し、そして不意を付くようにいきなりクリトリスを歯で軽く噛みました。

メチャクチャ気持ちよかった…。

でもすぐまた舌先で微妙にクリトリスを転がします。

このころになると私は自分でも愛液がおしりの方まで垂れているのがわかり、声も我慢できなくなっていました。

私はもう我慢できずに

「お義父さん、あまりイジめないでください、早く入れてください」

「でもユキさん、これ1回こっきりなんだろ?まだまだ楽しませてもらうよ」

そう言うとまたクリトリスを弄びます。

その間指すらオマンコに入れてくれません。

手は背中やおしり、乳首などを撫で回します。 にもかかわらず私は1回目の絶頂に達してしまいました。

体を反り上げ、お義父さんの頭を押さえつけながらあられもない大きな声をあげてしまいました。

クリトリスだけでイカされるのは初めての経験でした。

お義父さんは私がイッたことを見届けるとそうかそうか、と満足げでした。 そしていよいよ…。

私はお義父さんの反り返ったムケチンを見ながらフェラさせられるのかな、というかちょっとしてみたい、と思っていました(ちなみに普段はフェラはあまり得意でも好きでもありません)。

しかしお義父さんはここでも私に気を遣ったのか、フェラは求めませんでした。

ちょっと残念…。 お義父さんはゴムを着けていよいよ挿入…ゆっくりピストンを始めました。

感想は…入れるときはそうでもないけど、引くときに違いが感じられました。

引くときにカリの部分がオマンコの中を刺激する感じは確かに夫のおちんちんでは感じられないものでした。

お義父さんはすごく締まるよ、と言いながら、ゆっくりとしたピストンをしばらく続けました。

私も味わったことのない快感にうっとりしていました。

そして3分くらい経ったころでしょうか、お義父さんがじゃあそろそろ、と言うのでイクのかな、と思ったら一転して激しいピストン!

そして時おり動きを緩めたかと思うと腰をクネクネ回してオマンコの中のいろんなところをムケチンで刺激します。

この繰り返しを10分ほど続けたでしょうか…。

実は夫とのセックスは3~5分くらいで終わるのです。

それも激しく動くとすぐイクので、イキそうになったら動きを止めて、の繰り返しで長くて5分くらいなんです。

彼が早漏ということはわかってましたが、その分クンニや手マンなどで満足させてくれるので不満はありませんでした。

しかしこういうセックスは経験がなかったので、私は感じまくってしまい、初めてセックスでイケました。

しかし私がイッたあともお義父さんはピストンを続けるので私は頭が変になりそうで、

必死に

「お義父さん、もうダメです、変になっちゃいます…」

と訴えましたが、お義父さんは

「最初で最後なんだろ?まだまだ」

と腰の動きを止めません。

私は経験したことのない快感におぼれながら、

「お義父さん、もうダメですって、アア…」

「これで最後と思うと…」

「お義父さん、最後だなんて言わないで、何度でもシテ!!」

思わず言ってしまいました…。

お義父さんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐにいやらしい、満足そうな顔をして

「よし、じゃあイクぞ!」

と言ってより激しく突き始めました。

1分くらい上下がわからなくなるほど突かれたでしょうか、私はとっくに3度目の絶頂を過ぎていました。

そしてようやくお義父さんが発射…。

精子が入ったゴムを自分のおなかの上に乗せながら、私の頭の中は今後の不安と期待が入り混じっていました。

それ以来、お義父さんにかわいがってもらってます。

お義父さんは私を慰み者扱いすることはなく、基本的に私が我慢できずにお義父さんにシテとお願いします。

お義父さんも今までソープに使っていた年金でバイアグラを買って私をかわいがってくれます。

安全日にはナマで入れてくれます。

私は安全日が待ち遠しくてたまりません。 もちろんフェラも進んでします。

最近夫が包茎手術しようかな、と言い出しました。

どうやら包茎は早漏になりやすい、とどっかで聞いてきたらしいのです。

私はあまり関心のない素振りをしながら心の中ではやれ!と思ってました(笑)。

夫は手術したら(私が)1ヶ月くらいセックスできないことを案じていますが、私的には全然大丈夫です(笑)。

姉の旦那(義兄)と中出しまでしてしまった禁断の体験談

私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど
うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、母は祖父宅によく介護に
泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。
多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。

義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。

「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうして
うちで御飯を食べて帰ることもあった。私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って
待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。うちでお風呂に入ることは
珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを
用意して自分の部屋に帰った。


夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると
私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。時々姉に嫉妬したくなるくらい
優しい人だった。色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。

義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体勢を
仰向けから横向きに変えた。義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてる
のを確かめて、安心したようだった。これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、そのまま
頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって
胸に顔を埋められるような体勢になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たこと
に。

そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにしながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。息も荒くなってるんじゃないかと
自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の
胸を揉み始めた。私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に
吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。私の足に義兄の熱くなったモノが
当たってるのもわかる。私は、勇気を出して声をかけた。
「ん・・・お兄さん?」
義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。
「あれ、起きちゃったか。」
少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。
「ハルカちゃん(私の名前。仮称・・・。)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。
寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」
その時既に、私は最後までしたい状態になってた。長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」
義兄がちょっと笑ったように見えた。
「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」
恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。
「絶対、内緒に出来る?」
耳元で義兄の声が聞こえた。私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。

そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。
「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」


そう言って、片足だけ下着を脱がせた。太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。私は恥ずかしくて「いや、ダメ。恥ずかしい」しか
言えなかった。義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。
「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」
顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)

「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ(笑」
笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに
何故か抵抗を感じてしまった。
「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんの
ことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」
そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。
「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄
はなかなか入れてくれない。


「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」
喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。


彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。
「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」
そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。腰も同時に動かしてくる。今までより激しい。
「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を煽った

「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」
我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっ お兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に
私の中に射精した。ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。

一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。それは義兄も一緒だった
らしく、暫く二人とも無言だった。
「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。
ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」
そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」
そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から関係が続いてます。生理は予定通りきました(泣。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです。。


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