エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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女の人が、男の人の股間なめてたり、逆に舐められてたり、最後にはセックスになったり

始めまして、20代前半の♀です。高校時代、よく学校さぼって友達の家に遊びに行ってました。
友達は全く関係ないから名前ふせときます・・。
友達には8歳の妹あきと、6歳の弟たくと、4歳の弟の翼がいました。
午前中に友達と遊んで午後は友達が用事があるので、私も帰ろうとしました。
でもその日は、あき達に誘われてこのまま残ることにしました。
大体いつも妹たちとは遊んでから、帰るからとくにおかしくはありません。

パンツの横からゆっくりと指を入れていく。程よい肉厚が俺の指に絡みつ く。

あれは土曜日の朝の出来事。前日の夜に会社の同僚と飲んで朝帰りした時の
ことだった。
六本木から某私鉄の始発に乗って、到着したキーステーションで次のJRで
爆睡状態の彼女がいた。俺も朝帰りだからフラフラだけど、すかさず彼女の
横をキープ。周囲の状況を確かめると、既にそこそこの時間になっていたこ
ともあって、疎らに乗客がいて大胆なことは出来ない。様子を伺いながら乗
っていたけど、こっちも睡眠不足の為にあえなく撃沈。気づいたときには地
元駅をすっとばして終点だった。

女子大生の下着は大人しそうな子だったのに、けっこう派手なものが多かった

俺の住んでいるアパートの隣の部屋にに、ことしの2月までひとつ学年が上の女子大生が住んでいました。大人しそうな感じで、すごく可愛い子だったので、お近づきになりたいなと思いながらも、ずっと挨拶を交わす程度の関係でした。後期の試験が終わり、2月になると、その子はUターン就職するので引っ越しの準備を始めました。すると、不要品で必要なものがあればと、俺に声をかけてくれました。特に親しかったわけではないけど、このアパートには俺しか他に学生はいなかったので、声をかけやすかったようだ。せっかくなので、俺のより新しい感じだったオーブントースターと小型の炊飯器をもらった。
そんな縁で、いなくなる直前に少し仲良くなったせいで、引っ越しの前日に、こんなお願いをされた。可燃ゴミを預かって、指定日に出して欲しいと。たいしたことではないので、気安く引き受けた。
翌々日の朝、その子の部屋の前に置かれた5つのビニール袋を見たら、透けて見える感じから、大半は衣類のようだった。ふと思った。どんなものが入っているか、見てみたいと。
周囲に人がいないのを確認して、全部、俺の部屋に持ち帰って、中を調べてみた。大半は傷んだり流行遅れになった洋服だったけど、ひと袋だけお宝が入っていた。その子の下着類だった。
パンティが21枚(普通のが5枚、Tバックなどちょっとエッチなのが16枚)、ブラジャーが8枚(サイズはすべて70C)、ガードルが2枚、キャミソールが6枚、なんと、ガーターベルトが2つもあった。そして大量のパンスト。大人しそうな子だったのに、けっこう派手なものが多かった。実家に持ち帰れないような下着を捨てたんだろうか?
当然、それらは有効に活用させて頂いている。

大学時代に仲の良い男女8人で温泉の大部屋に泊まった時のエロバナ

酔いがかなり回った辺りで、女2人がふざけて布団の上で絡み出した。
彼女が押し倒されてキスされた辺りでは彼氏は笑いながら見ていたが、行為は次第にエスカレート。
舌を絡ませながら乳を揉んだり、太腿を擦り始めた。
彼女が足をバタつかせるので浴衣の裾がめくれ上がり、白い太腿もパンティも丸見えに。
塞がれた口からは甘い吐息が漏れて来た。
さすがに彼氏が慌てて、布団で隠しながら止めさせた。
太腿の付け根に爪を立てながら、細い指先がパンティの食い込んだワレメを上下になぞるのがたまらなくエロかった。

てっきり遊びまくってると思ったのに処女とは…

先日の飲み会の後に後輩を頂いちゃいました!二次会も終わり同じ方面の人間はタクシーに乗って解散って事に一人降り、二人降り残ったのは俺と後輩だけ…先に俺が降りるんだが、後輩はかなり酔っててなんかヤバイ感じなんで俺が送って行くことにした…この時点では頂こうなんて微塵も思ってなかった!なんせ後輩はデブスなんで…着いてタクシーを降りてもフラフラしてる仕方なく俺も降りて肩を貸して部屋まで…玄関を開けて部屋に入るとワンルームできちんと片付いていた、仕事もきちんとしてるのは普段からきちんとしてるからなんだなって変に感心した!


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