エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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C65…意外と胸があるというのが感想でした。

大学の研究室での出来事です。僕は大学の3年生。医学部の臨床検査を専攻しています。医者ではなくて、いわゆる保健学科というやつです。僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。3年生になると研究室配属というものがあります。これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間その研究室で勉強するというものです。

 僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。

36歳独身OL黒デカ乳輪とのえろばな

GW中と言うことで、千葉の片田舎から来た嫁が派遣社員時代の友達の
阿川佐和子風のショートボブ36歳独身OLがお泊まり中。

この女、寝間着にノーブラ、しかも生地の薄いTシャツなど着てやがって、
乳そのものはそんなに大きくないくせに黒デカ乳輪が
透けて見えてる。どうせヤリマンなんだろうと、
わざわざ夜中に起きて乳揉みしに行ってやった。

しゃがみこんでいた時にはずっとピンクのパンツが丸見え

僕の彼女は今年大学を卒業しました。
僕と彼女は大学の同じ専攻です。その卒業式での興奮した出来事について書きたいと思い

彼女…身長163cm 体重47kg 可愛い系だけど純粋そうなかんじ、男性経験は僕だけ。
   細くて胸はない(Bカップ)


卒業式の数日前のことです。僕が彼女の家にいくと、
「ねえねえ、卒業式の謝恩会で着るドレス買ってきたんだよ」と彼女
彼女が持っていたのは黒い背中が大きく開いたドレスでした。
「友達の店で安く売ってもらっちゃった。サイズが若干大きいんだけどまあ大丈夫っしょ」とすごくうれしそうでした。

スカートにキャミソールという童貞の俺には少し刺激の強い服装

大学生になって間もなく、俺はある女の子に告白された。その子、カナは同じ高校から同じ大学に進学した、とても仲のいい友達…だと思っていた。でも、向こうは高2の頃から俺のことを好きでいてくれたらしい。
俺には彼女がいなかった(年齢=彼女いない歴)こともあって、俺はカナの告白を受け入れた。もともとよく遊ぶ間柄だったから恋人として仲良くなるのもすごく早かった。

で、何ヶ月かして夏休みになった。その日は朝から俺の家でカナと二人でゲームをして遊んでいた。カナは短めのスカートにキャミソールという童貞の俺には少し刺激の強い服装で、楽しそうに遊んでいた。俺はというと、どうしてもカナの服装が気になってしまってゲームに集中できないでいた。

俺のズボンを下げてチンコを巨乳でしごき始める女

厨三の時、なんとか勉強が出来るようになりたいという幼なじみに勉強を教えたことがあったな。
勿論巨乳だった。
幼なじみは小柄で内気な子で俺はちょっと苦手だった。
幼なじみといっても親が仲良くて子供も一緒に遊ぶことがあっただけで、お洒落とかしないから、女の子としては意識したことは無かった。
中学生になって遊んだりすることも少なくなったんだけど、その子は物凄いバカだからたまにその子の家へ行って勉強を教えてやったりした。


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