エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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普段清楚な女が股を開くと喘ぎ声と共にドMに急変するセックス体験談

中学一年当時同級生と初エッチたとき
普段わがままキャラな彼女が恥ずかしい恥ずかしい言ってて
ちんぽ入れた途端豹変

気持ちいい、おしおきして、いじめて、ひどいことしてと
あまりの変わりようにびっくり

普段清楚でかわいいタイプなのに
股を開くと喘ぎ声と共に別人になってしまった

スイッチが入ったらしくその後はSEX三昧
あまり若いうちに性は知るべきじゃないな
その娘だけだったなぁあそこまでは
本当に普段はクラス一可愛い美人だっけど
キスしたときに感じてたからまさかとは思った

入れたとき少し痛がってたけど、その後はスイッチが入ってクソドM
そのギャップに萌えて何回もしてた

とにかく痛みや陵辱が好きみたいで尻叩けばもっと強く
恥ずかしいことさせれば濡れまくり

とてもついこの前まで小学生だったとは思えない変態だった
まだパイパンだったのに

ちなみに俺がやった処女たちは血はでたことない
あれ都市伝説じゃないんだ

なれそめからw
初めは友達の友達だったんだよね。

クラス違うから知らなかったんだけど、友達と一発やろうとしたとき、
かわいい友達いたら連れてきてよって言ったらマジ連れてきてさ。
3Pはしなかったんだけど、隣でみてたw

まあそんなおかしな出会いだけれども話してるうちに仲良くなり、2人で会うようになった。

可愛い割に手を繋いだり、キスの経験がないというから少しずつ開発してったんだ。
ツンデレで恥ずかしがりなやつ。

なかなかエッチさせてくれなくてね。
16になるまではしないって言ってたんだ。

一緒にいるうちに俺も諦めて普通にデートしてたんだけど、突然OKがでた。
女心は本当によくわからない。

で、処女喪失のときが↑のやつ。
Mなやつって経験上初でもすげぇ感度いい。

しかし、開いてはならない扉を開いてしまい
SEX依存性にしてしまったのさ。

もうその後はエッチのときはペット状態。
他の人には見せれないくらい普段と違うのさ。

今も関係あるよ。とにかくいい声で鳴くんだ。
顔はAKBのまゆゆ。丸みを抑えた感じ。

まゆゆ似の女とは一度エッチして以来セフレのような関係になってしまったんだ。
処女喪失の日最初のメールは「次はSMがしたい」とのびっくりするような内容。

当時中学生の俺はそこまでの経験はなく、SMを調べまくった。
とりあえず通販で縄、手錠、首輪、電マを購入。
小遣いをこんなことに使ってるなんて思い返すとすげーアホだったなと思う。

そして近くの無人精算のホテルにSM部屋があることを調べて二人で行くことになった。

当日彼女がなんとノーブラで来てまた驚き。
前冗談で来いと言ったことを真に受けたらしい。

甘ゆる系の服なんだけど、夏の日のノーブラはさすがにムラムラきた。
普段こんなおしゃれはしないって言って
大人っぽい勝負パンツまではいてきて気合万全の彼女。

ドキドキしながら初SM部屋に入った。
部屋にはX 字架の磔があり、壁は一面ガラス張り。

残念ながらこの日までにおもちゃが届かなくて、この日は部屋の設備でエッチすることに。

彼女とは一週間に一度くらいしか遊べなくて俺はすごく溜まっていたから、
入室早々いきなり押し倒して服を脱がせてやった。

これでやはりスイッチが入る。
彼女の強気な態度が一変表情が歪み「恥ずかしい」と下半身を隠そうとする。

大人っぽい勝負下着の上から割れ目をなぞるといやいや言いながらもすぐに濡れてくる。

普段の会話では自分は感じないだの濡れないだのと言い張るんだけれど、
実際は乳首からまんこまで全身性感帯女。

前回は処女だったからといろいろ加減していたけど、
二度目はフェラとDキスをしっかり教え込んだ。

勉強はできないみたいけど、こういうことは覚えが早く、
吸い付くようにちんぽを舐めやがる。

まんこは濡れ濡れで甘い声で入れてほしいと何度も言う姿はまさしく変態女。
こんな美少女(当時出会った女の中で)を汚してると思うと妙に優越感があった。

ガラス張りの壁に向かい、ちんぽを入れたままM字させると
彼女は恥ずかしがって目を背ける。
この憐れな姿に俺は性的興奮を覚え、そのままX字架に彼女を磔にした。

立ちながら挿入してやったり、ひたすら手マンで責めてるうちに尿意を催したらしく
トイレに行かせてください。もう許してください」と懇願する。

最初はその場でさせようと思ったんだけれども、
そのときは後処理が面倒だなと思い風呂に移動。

そのまま手マンを続けてたらついに失禁してしまい、恥ずかしさのあまり彼女は崩れこんだ。

その後はバックと正上位で俺はフィニッシュ。
彼女は終始「中に出して!もっと!もっと強く突いて!」といい続けてた。
さすがにこの頃からコンドームつけ始めたな。出す気ないときは生だったけど。

すまんね興奮する前後の遊び話がなくて。
セフレとはマジ会ったら即SEXだったからw

レイプ気味に襲わないと感じない女

ネットで知り合った子の話なんだが…。人妻で、おとなしくて真面目そうな子だった。
まぁネットというかぶっちゃけSNS系で知り合った。
仲良くなるうちに色々相談に乗ってて、その相談というのがシモネタというかHなお悩みというやつ。



その子は旦那しか知らなくて、ノーマルな事しか知らなかった。
フェラすら知らずイッタ事も無く、半分レスになりかけてたようで、俺が相談に乗ったわけなんだが…。
はじめは口頭で色々「こうやってみたら?」とこっちも真面目に解答してたわけだが埒があかず、
「んじゃあ…もし良ければ、一回やってみる?」という流れに。

ほんとになんも知らんようだったんで、まずはキスからというよくわからん流れに。
そこから、どうやって最終的にそこにいきついたのかはえらく話が長くなるので中略するが、
電気消してふとん被ってでないとHできなかった子が、レイプ気味(あくまで、気味、な)に、
襲わないと感じない子になってしまった。どうもそういう願望があったみたい。
最終的には、会ったらすぐ即尺、緊縛、目隠し、さるぐつわ、生中だし、アナル調教までいった。

ホテルに入ると、まず浣腸してキレイにするのが儀式みたいになった。
自分で事前にキレイにしてくるか?とも言ったが、俺にされる方が好きなようで、毎回恥辱プレイ。
殴られたりとかはダメみたいなので(そりゃそうだ)レイプ願望…とは違うと思うが、
誘拐&監禁願望?というか、旦那と違う相手に蹂躙されるってのがすごく興奮するそうだ。

SM願望とも違うのかな?女はよくわからん。今まで真面目だったからハジけたんだろうか?
どうも「旦那の知らないところでレイプ→(理由わからんが)恐喝→拉致監禁→調教→肉奴隷」
…というシチュエーションが燃えるそうで、んでも現実にそんな事あったら大変だから、
話がわかって、殴るとか絶対せず、ある意味信頼できる俺に、全部の欲望が爆発したみたい。

だからまぁ…エスカレートしまくり。「男の人って、中に出すって興奮するんですか?」と聞かれたから、
いやぁ…そりゃあまぁ、燃えるシチュエーションではある…と言ったら、次回からピル飲んできた。
「もうゴム使わないでくださいね」ってオイ大丈夫かw旦那さんと子作りはいいのかw

「結婚してもうすぐ5年だけど、全然子供できないので半分諦めててまぁいいかと思って」ってw
最近の二人で流行ってるのは、犯されてる間ずっと、謝らせる事。
前に試しに「ほら、旦那に悪いと思ってるんだったら謝らないと」って言ったら、それからクセになった。

「ご、ごめんなさい…○○○くんっ…ごめんなさぁい!」ってズブズブ犯す。
中に出したら「いや…いやぁ…犯され…犯…」ってずっと言ってるし。いや君、ピル飲んでるでしょうがw
マジに泣いたりしてるので、つい素に戻って「だ、大丈夫?やめようか?」と言ってしまうが、
あっちも素に戻ると「とんでもない!もっとひどくしてくれていいです!」と言われてしまう。

どうみてもあっちの方がノリノリ。ある意味逆イメクラ。すごいぞ、シナリオとかあるんだぞw
「平手ぐらいだったら、叩いていいですよ?」ってそれはダメ。
顔腫れたらどうするの。大体、俺の趣味の範疇外です。
これは願望としては何になるんだろうな…レイプ願望?SM願望?

先日、俺の血液型を聞いてきたので答えたら(相性占いかなんかかと)、
「あ、○○○(旦那)くんと一緒だ♪」「私、(俺)さんとだったら子供作りたい♪」
とまで言われる始末。とめてくれ。誰かとめろ彼女を。
作っちゃえばいいじゃん?そういう風に考えられない所が甘いというかヘタレなところで。
元々が真面目に相談聞いてたのでな、真に鬼畜路線に行きにくいっちゅうか…。

それに、実際に孕ませるか否かのラインが、イメクラかリアルかのラインに見えてな。やりにくい。
当の旦那を見てると、彼女がそう言うのもわからんでもないんだけどな…(実は旦那とも知り合い)
レス気味になったの、性の問題だけじゃないみたい。

実は「本当にダメ」って合言葉は、既に決めたんだ。
ただ、彼女が演技派ちゅうか、入り込みやすい性質なのか、
行為中に「それは本当にだめぇ!いやぁ!」って言われてあわててやめた後、
素に戻ったら「あ、すみません…ほんとはもっとして欲しかったんです」という失敗が数回重なって、
どうやってNGサインを決めていいかわからんようになってしまった。
(彼女自身、ダメなラインがまだわからんらしい。つか探求中らしい。そんな向上心はいらんw)

そのNGラインが、最近「旦那以外の男にリアルに孕まされる」ってのは条件揃えばオッケイ?
なところまで来ているので 結局、俺の倫理観で決めるしかないのが現状。
これだけ鬼畜やって寝取りまくって、倫理観うんぬん言うのも変な話だが。
どっかのエロゲだとそういう状況は萌えるんだろうが、現実に…となると、中々な。
今、一番怖い事は、彼女が独断でピル止めてしまわないかって事。
一時の快楽に流されて子供作ってしまうのは、絶対いかん。

本気で孕ませて略奪しちまう覚悟も、俺の中でできてないしな。
そういう関係になってもうすぐ3年。先々週の金曜土曜と会ってきたので、その時の話でも書いてみるか。
旦那が出張らしく、金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、その間を狙った。
いつもはホテルに拉致?なんだが、今回は彼女の自宅へ。
(場面設定としては「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」らしい。)
電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。

自宅チャイム押すのがスタート。
ピンポン押すと彼女が出てくる。もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。
いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw
一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、
「なに惚けてんだ」と少し乱暴にスカートに手をいれていじる。既に濡れてた。
途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」かまわず、音をわざと立てていじる。

「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」冷たく言う。
「でも…」「嫌がれる状況だっけか?」「…はい…」「はい、じゃわからん」
「…下着、付けません…」「ん、おっけい」なんか次回設定が決まるw
キスしながら10数分虐めた後、「トイレ借りるね、用意しときな」で、離れる。

用意しろって言葉がアレだったようで、「はい…」って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。だめだこりゃ。
重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。
トイレから帰ってリビングへ。部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。
彼女「緑茶でいいですかぁ?」 えーと、なんだこのほんわか空気は。普通にお客迎えてどうする。

なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。 しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。
くそぅどら焼きうめぇ。「和菓子が好きだって言ってましたから…」 覚えてくれてて少し感激。
「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」
ちくしょうなんて良い子なんだ!そのままラブラブ方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。

「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」
ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。あああ罪悪感がチクチク。
「は、はい…」途端に怯えたような惚けたような顔になった彼女はズボンの前を開けて、お掃除フェラ
横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、手を伸ばして散々いじり倒す。
アナルに指いれた時点で「う、うあ…」とちんこが口から出てしまったので、
休んじゃダメだろと更に根本までいれてかき回す。 喘ぎながら懸命にフェラ再開。
こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。
(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)
「やりにくいからケツこっちに向けろ」と途中から69の状態に。

つっても、身長が俺180㎝以上、彼女150㎝以下なので、俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。
ふるふる震えてて可愛い。 フェラに慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、
経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。 でも懸命にしゃぶるので可愛い。
なんか興奮して、熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。
(ちなみにアナルは既に開発済み。今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。)

先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、なに先にイってんだと叱って四つん這いにさせる。
彼女、涙目になりながら四つん這い。スカートを腰まで上げさせて、下着脱がせて下半身だけ裸にする。
ちんこの先で割れ目なでつつ、おしりを掴んで親指でマンコ広げる。

「ほら、いつもの言葉は?」 「ご、ごめ…」先っぽズブ。
「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」ずぶずぶ「ごっ…めん…なさぁい!」ずぶぶぶぶ。
この後彼女「うぁ」とか「いやぁ」とか「ごめっ…なさっ」を連呼させながらレイプちっくに犯す。
「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」と自分のペースで乱暴に突く。

この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。(同時に毎回すっごく不安になる。本気の涙かと心配になる。)
だが頑張って犯す。彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。
んで「そろそろ入れるからな」とフィニッシュ体制。(精液を中に入れる、という意味)
彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。で、生中出し
最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。

俺は身体がでかいせいか(相対的にキンタマの容量が大きいのか)量がかなり多いのと、
精液も若干粘性が低い。サラっとしてる。 なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。
「出したらダメだろう。あとでまた(精液)入れるからね?」と、一回目終了。

彼女は脱力してるので、雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって股間拭いてあげる。
そのまま少し待って、彼女の息が少し落ち着いてきた所を見計らってから
「ずっと浸ってるんじゃないよ。ほら、後始末」とお掃除フェラ強要。
「ぁ、あい…」彼女なんかろれつが回ってない。トランス状態に近い。
上体起こしてこっちにすり寄ってきて「うぁ…」 ん?どうした?
「中から…出て…」そりゃそうだ、がっつり出したし。「ダメだろ?零したら」「ごめんな…さい…」
「後で再注入ね?」「…はぃ…」「はい、じゃなくて。ちゃんと言葉で言う」「また…入れてください…」「ん、おっけい」 精液こぼれ落ちないように自分の手で押さえさせて、そのままお掃除フェラ。
袋の方までたれてたので、全部舐めさせる。 そろそろ綺麗になってきたかな?といった所で、
「じゃあ、立って」と、股間押さえてる腕の方を、ひっぱる。
当然股間から手が抜けて、精液が少しつたい落ちる。こら、零すなって言ったのにと、やや鬼畜。

「このままボトボト落とされても困るから、掻き出す」という感じで、仰向けに寝かせてM字開脚。
自分で膝を下から抱えさせてる状態。クッションを彼女のお尻の下に敷いて、下半身を高く上げる。
おむつ換えの状態と言ったほうがいいか。マンコもアナルも丸見え。かなり恥ずかしそうにしてる。
(クッション敷く時にさりげなーくティッシュも上に敷いて、クッション汚れないようにする)

イヤイヤ言うので「俺が折角入れたのにボトボト零すから、お仕置き。まだ嫌がるともっとひどくするよ」
と言うとおとなしくなったので、ここからおもちゃの様に扱う。
指で掻き出すようにぐちょぐちょいじったり、 アナル用ローターで慣らす。ちゃんとローションつけて。
腸壁傷つけないようにゆっくり責めて、この機会にアナルを柔らかく開発。指2、3本が楽に入るまで。
ここでも1、2回イク。(彼女はイク時に結構痙攣するのでよくわかる。ごめんなさいを連呼したりとか)

十分に柔らかくした後、「中、きれいにしてあるか?」と聞く。彼女「ごめんなさい、してません…」
前に書いた通り、自分でやるより俺にやってもらう方が感じるらしいので毎回してこない。
織り込み済みの会話。 で、そのあと恒例の浣腸での恥辱プレイになる。
散々いじくって精液も掻き出したので、立たせてトイレにつれていく。

この時は責めすぎて腰フラフラだったので、 途中から抱き上げて連れてった。
洋式だったのでタンクか便座に手をつかせて浣腸。 今回は医療用の500mlのやつを使った。
まず一本分。入れた時点で恥ずかしくて、とたんに泣き出す。

や、ほんとに恥ずかしいなら自分でやったほうが…とも思うが、見られた方がいいらしい…どっちだよー。
「出ちゃう、出ちゃう!見ないで、出ていって下さい…」ほんとに出ていった方がいいのかと毎回迷う。
しかし、俺の服の袖をしっかり掴んだまま。ほんとにどっちだよw

「だめ、俺の見てる前でしろ。うまく全部出さないとベッドでぶちまける事になるよ?」と一応…脅す。
15分程我慢させた後、見てる前でぶりぶり出させる。
なんでか知らないが、ここでもイキそうになるらしい。排泄の快感だろうか。
解説すると、今までの全行動は「自分の意志でなく、調教された結果として」っていう、
言い方悪いが責任回避ができるからどっぷり浸れるようだ。罪悪感が薄まって、恥辱だけに浸れるって事。
2回か3回にわけて浣腸して中をきれいにした後、お姫様抱っこでベッドに連れて行く。

ここで少しだけ素に戻って、小さな声で「身体…大丈夫?」と耳元でこっそりつぶやく。
雰囲気にハマってるのか、惚けた顔で「ぜんぜん…だいじょうぶ…ですぅ…もっと…ひどくしても…」
全然ですかそうですか。というかもっと陵辱しろですか。 タフだなこの子…
(こっちは1回出した上に、さっきからずっと主導で責めてるから若干気疲れ気味orz)

ベッドに着くといきなり鬼畜。「んじゃ、もっと虐めてやる」と少し乱暴にベッドに降ろす。
もってきたボンデージテープで縛る。最近は慣れてきたので、後ろ手。一緒にアイマスクもつける。
(ボンデージテープがわからない人は、ぐぐってくれ。緊縛初心者には超おすすめ)
たまに足も縛る事もある。この時は足は自由だった。
だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。
想像力豊かな子なので、この時点で股間ドロドロ。さっき中に出した精液も少し残ってるか。

この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、上記とそんなに変わらないので割愛。
命令して、自分で足開かせて「ん、じゃあさっき零しちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」と、
上記の、バックから犯した時と同じく(ここに居ない)旦那に謝らせながら正上位でずぶずぶ犯す。
1回出したせいか私が中々イケないので「いままでいっぱい入れられすぎてゆるくなったか?」
と一応虐めておいて 彼女のアナルに、ローターを一つ挿入。スイッチをゆるく入れる。

振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。 電動のオナホールみたい。
彼女も自分がおもちゃにされてる事をわかってるようで、ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。
彼女がイったのを確認したら、こちらもフィニッシュ。もちろん中出し。どくどく。

よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。
「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思う」とか「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」とかは絶対NG。
これで喜ぶ人はあんまりいない。真性ドMは別なんだろうが、そんな子中々いない。
大体の子はムカつくか、冷める。 言う事といえば、状況の報告&行動の宣言。
「チンポ入れるぞ」とか「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」
「アナル、すごく簡単に入るようになったな」というのを淡々と報告する。

状況だけを言って、背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。
あとは言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。
旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、 旦那の衣服や写真を、目の見える所に置いておくとか。
犯してる時に、ふと全然関係ない事聞いてみるとか。
腰振りながら「○○○(旦那名前)くん、今日は何の出張?」みたいに旦那出張中というのを思い出させ、「あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる」と自分で想像してもらう。

後は苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言う。
「こんな関係になったのは俺が唆したから。今、いいように犯されてるのも俺が無理矢理レイプしたから。
毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。
アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が変態で開発したから。
こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、鬼畜な俺が無理矢理調教しまくったから。
全部俺のせいにしなさい」ってこんな感じで付き合ってる。

「また…中に…わ、私、また…犯され…犯…」とぶつぶつつぶやいてる彼女に、
「そうだよ。今後はずっと中にしか出さないから」と、中出しした直後のちんこ入れたまんまで言う。
「ずっとって…いつまで…」って言うから「孕むまでに決まってる。二人で育てるんだよ」と返す。
(注・しつこく言いますが彼女はピル飲んでます。臨場感の問題です。イメクラです)

えぐえぐ泣いてる彼女に、正上位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。
ぐっちょんぐっちょんのキス。彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。うーんエロい。
そうこうしてる間に、ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。
ちんこが使えるまで大きくなったら、またレイプ(ごっこ)開始。覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。

途中でアイマスクを取る。既に彼女の目がイッちゃってる。別の意味でやばいw
(元々、声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが)「声うるさいから」って口を塞ぐ。
上から両手で彼女の頭を覆うようにする。右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。
こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、更にレイプちっくにずぷずぷ。身体も体重乗せる。
(もちろん息できるように若干開けてる。体重も全部乗せない。3分の1ぐらい)

「ひっ…ひうっ…ぐぅ…うぅっ」「ほら、犯してほしいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」
彼女、けなげに限界まで足を開く。そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。
一回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。グジュ、グジュという感じ。
ちんこ完全回復するまで、虐めるようにひたすら擦り付ける。
(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし全然大丈夫なんだが陵辱という設定なので)

「精液ですべり良すぎだからイケないな。もう一つの穴で抜かせてもらう」と変な理由をつけて、
身体おこして、うまく彼女の身体を裏返す。この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。
彼女、足腰フラフラなので「入れられないだろ」とお尻をピシャッ。腰持ち上げて四つん這い。
彼女は四つん這いでこっち見えないので、このスキにローションとり、片手の指に塗る。

「ああ、お尻までたれちゃって、すごい泡立ってる。これなら乱暴に入れても大丈夫だな」少し脅かす。
「そんな、そんな…嘘ぉ…」「大丈夫。散々広げたしこんなにどろどろだし」と言いつつローション塗る。
ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。

イヤイヤ言うのを聞こえないふりして「んじゃ穴変えるよ」 「や、や、ゆっくり…う、うぁ…」
「ホラいつもの言葉」「ごっ…ごめんなさいぃぃ!」アナルにチンコ挿入。ずぶずぶ。
(ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので)ゆっくり、でも根本まで埋没。ぐーっと腰を押しつける。

「念入りに広げたから結構スムーズだね。元に戻らないかもな」と言いつつゆっくりピストン。
(全然ウソですキツキツです。多分一発目だと速攻イってます。良すぎてゆっくりしか動けません)
「いっ…ひっ…うあっ…」「ガバガバになるまでヤろうな」「ひっ…いやっ…やぁ…」
2穴同時が好きだったよなと言いつつ、小さめバイブを、マンコに挿入。
ここから彼女イキまくる。あうあう言う。少しおしっこ漏らした。同時責め好きだな… 。

そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて、
「さて、こっちも(精液)いれるよ」と本格ピストン。 彼女大泣き。
でも腰だけはもっと犯してほしそうに突き出す。エロすぎる… 。

最後だけは、俺の主導でガンガン突く。(この時に余裕があれば、携帯のカメラを用意)で、中出し。
どくどく出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。グポンと音。
精液軽く出ながら(さすがに3回目なのでゴポっとは出ない)開きっぱなしになってるアナルを全撮影。
彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」と、動画を見せて一応虐める。
(もちろん動画は彼女の見てる前で消す) そして二人とも力尽きて終了。さすがに3回はしんどいわ… 。

さすがに3回中出ししたので、こっちもある程度疲労気味。彼女はガクガク。
最後、結構乱暴にアナル犯したので、若干開き気味。
正座して突っ伏してるような状態で、腰が崩れ落ちて力が抜けきってる。
マンコが下向いてるので、さっき中に出した精液がつーっ、つーっと糸引きながら少しずつ落ちてる。
動画を撮りながら、こぼすなって言ったろうがと、命令してお尻を上げさせる…が、
力が入らないようなので腰をつかんで持ち上げる。

栓代わりにマンコにローターを入れてスイッチいれた後、アナルの方を指でいじくる。
こぼしたお仕置きという事で、指の本数を少しずつ増やす。3本目の薬指を入れた時点で、彼女また泣く。
「いっ…うあっ…ひぃっ…」苦しいなら腰引けばいいのだが、けなげに突きだしてくる。
人差し指中指薬指を束にして根元近くまで入ったので、結構な太さ。

「ほんとに広がったな。もう戻らんわ」 ひぃひぃ言ってるのを無視してゆっくり出し入れ。
精液が中に入ってるのでぐちょぐちょ。膣側の壁を触るとローターの振動がわかる。
指でズボズボ犯してるのを携帯で動画撮影。腰突きだしてる彼女の目の前に出して見せる。
「いぃっ…いやぁ…ぃひぃ…」とか言いながら、アナルいじられながら繰り返し見てる。うーん変態娘。
「こんな精液ぐちゃぐちゃの穴にチンポ入れても面白くないから、一旦洗う」
とかなんとか言いがかりつけて、(アナルに生で入れてしまったから、洗わないと膣にバイ菌入るので)
そのままバスルームへ。 先にチンコを洗わせて、かつお掃除フェラ。一生懸命しゃぶるのが可愛い。
ちんこ綺麗になったらお風呂の端に捕まらせて膝つかせて、 お尻突き出させて指で精液掻き出す。
Gスポットぐりぐり。たまにチンコもずぶっと。もてあそぶように犯す。

まんまオナホール扱い。あんまり居ると身体ふやけちゃうので、お互い綺麗に洗ったらさっさと出る。
ちなみにここでは射精せず。弾数もあるしね…
お風呂からでてさっぱりして、余裕がでてきたのかお互い自然と素に戻る。
「身体の方、大丈夫?」「はぁ…きもちよかったです…」彼女ニコニコ。色んな意味ですごいなこの子…。
「えと…なんかリクエストとか、してほしい事とかあるかい?」
「うーん…○○○(俺)さん、気を使ってます?いやその、嬉しいんですけどね?」
「(君がNGサインを全然出さないから怖いんだよ…)うーん、うまくやれてるかわからなくてね」
「嬉しいですけど、気を使い過ぎです。言葉とかももっと酷い事言ってもらっていいです。」
「いや、でもその、これ以上だと貶めるような感じになるよ?ムカつかないかい?」
「大丈夫です♪もっと酷い事言ってください(にっこり)」 「(; ̄Д ̄)…」

「え、えーと…(どう言っていいかわからない)言葉のほうはわかったけど…その…身体の方…は?」
「んと、その…(なぜか照れてる)そっちも、もっと…あはは」
「…えーと…そ、その…おしりの方とか…は?(なぜか俺は素に戻るとアナルと言えない)」
「んと、おしりの方は自由にしていいです。捧げてますから♪」 「…ぅん?捧げる?」
「あ、いや…その、バージンの方はあげられなかったので…もひとつの方を…(俺)さんに…」
(旦那が最初の相手らしい。俺に会うまで旦那しか知らなかった)

「(俺)さんには…色々、その、教えてもらって…大事にしてもらって…」
「(旦那)くんはあんなだし…(俺)さんは、ずっと私の方考えてくれてて」
「だから、その…色々された、その、証みたいなのが、欲しいかなって…」
「なので…そ、の…証で残るぐらいまで、して欲しいかな、と…あはは」彼女、顔真っ赤。
「……」 てめぇ!惚れてまうやろー!!! ちくしょう!なんでこんな鬼畜路線なんだ!
誰だ陵辱してくれって言ったやつ! ……あ、彼女か…orz

すっかり毒気抜かれて、なんか妙な雰囲気になってしまったので、
「とりあえず…お風呂入って綺麗になったし…ゆっくりしよっか…」「はい♪」

この後、二人でご飯食べたり、ちょっぴりお酒呑んだりしたわけだが、単なる惚気で面白くないので割愛。
まぁ色々くつろいで、一緒にソファに座ってDVD観てたのだが、
彼女はずっと腕絡めてぴっとりくっついてるし、すごい幸せそうにニコニコ…どうしよう、鬼畜に入れん。
しかし、少しずつ頑張って方向修正。(ほんとはずっとラブラブしたかった;;)

「んと、最近は…してるの?(旦那)くんと…」 「ん…あれから…2回ぐらいかな…しました…」
あれからというのは、レス気味になった原因。旦那が出張先で風俗行って見事に病気貰ってきた。
二人して医者に行き、幸い彼女には感染せず。一緒に行くのはかなり恥ずかしかったらしい。

元々から旦那本位のエッチしかしてなく、エッチが気持ちいいと思えないまま、
加えてその事件があって、やる気が失せたそうだ。というかその相談を私が受けてた。
ここでちょい声色変えて(必死に鬼畜路線にいこうとしている)
「ふぅん…その時、どんな感じだった?イケた?」 「イケるわけ…ないです…相変わらずだったし…」
「俺との時は、イキまくりなのにな。俺以外ではイケなくなったか?」ちくっと虐め(た、つもり)
「はい…だから途中から目をつむり(俺)さん思い浮かべてました。(俺)さんだったらよかったなって」
Σ(゚д゚) ちょっとまて。わかりにくくてすまんが今のは虐めたんだ。
素で返してどうする。というか萌えさせてどうする。ちくしょう!惚れ(略

ラブラブな路線に心が折れそうになったが、頑張って立て直す。
「散々調教したもんな…」と言いつつ、横に座ってくっついてる彼女の股間に少し乱暴に手を入れる。
彼女、やっと気がついてハッとして「そ、う、です、ね…」と俺の腕にしがみついてもじもじ。
目ぇうるうる。じーっとこっち見てる。やめてー、そんな目でこっち見ないでー。心折れるー。
既にこっちは元気になりまくりだったので、そのままフェラを命令。

彼女、素直に応じてソファに座ってる俺の足の間に身体入れて、ちゅぱちゅぱ。
彼女はなぜか、自分主導でエッチな事するのは苦手。フェラが中々上達しないのもそのせいかも。
旦那にはフェラせず、俺のチンコしかしゃぶってないので練習回数が少ないってのもある。
こっちもいじってあげる必要があるので、「虐めてやるから足開け」と命令。

足を開かせて、先ほど使ったミニバイブ(入れて固定できるやつ)を渡してマンコに入れさせる。
スイッチオンすると、彼女喘ぎつつ急にねちっこいフェラになる。気持ちが入り込みやすいんだろうか。
股間からちょぼっと出てるミニバイブの柄を足の指で挟んでぐりぐり動かす。

クリトリスの箇所に触れてるバイブ部分を、ぐーっと押しつける。彼女ちんこ咥えたままでふぅふぅ喘ぐ。
誰が休めって言った?と言いながら頭掴んでゆっくり動かす。顔見ると少し泣いてた。ぐおー罪悪感が;;
クリにバイブ押しつけすぎたのか、彼女、ちんこ口から出して「あ、や、や、あ、うあ」と声高くなる。
どうもイキそうらしい。足にしがみついてくるので「しょうがないなぁ」と、ソファの上まで抱き上げる。
命令してまたがらせる。この時点で彼女が少し腰上げた前抱っこの状態。(座位のような感じ)
彼女の股間に手が届くので、彼女を首に捕まらせて、こっちはミニバイブ(クリ)とアナルの同時責め。
彼女「ひ、い、や、いぐ、うぅっ」と結構激しく痙攣。ちょびっと漏らす。潮吹きかな?
イったっぽいが、無視してグリグリ動かす。彼女「ぐ、やぁ、イッた、イキましたぁ!」

無意識に身体離そうとするので、がっちり抱きしめる。耳元で「フェラ途中でやめたから、お仕置き」
あとはまぁ、「自分だけ先にイキやがって」とか「お仕置きなんだからちゃんと耐えろ」とか言いつつ 、
片方の手で逃がさないように抱いて、片方の手でミニバイブぐりぐり。
ひぐひぐ泣きながら必死に耐えてる彼女。可愛い。

「ほら、お仕置きの時は?なんて言う?」「ごめんなさっ、ごめんなさいぃ!」15分ほど虐める。
ずっと虐めてるのも可哀想で「このままだったら俺がイケないな」とか理由つけてミニバイブ抜いてやる。
ひっくひっく泣いてる彼女に「上の穴(口)でダメだったし、んじゃこっちの穴な。ほら自分で入れる」
虐め続けられて彼女ヘトヘト。膝カクカクしながら頑張って入れようとするが、まぁ無理なので、
んもー世話がかかるなぁと言いながら、うまく腰を調節して、先っぽだけ入れる。

イったばかりで躊躇してるのか腰を落とさないので、「ほらぁ」と上から彼女の腰を押しつけて落とす。
「うあぁ!」 「うあーじゃないよ。ちゃんと出るまでやらないとダメ」「はいぃ…ごめ、ンなさぁ…い…」
はぁはぁ言いながら動くんだが、さっきイッたばかりだからか、自分主導だからか、やっぱり動きが鈍い。
元々座位って動き難いのもある。このままやってても埒あかないので(というか彼女が疲れちゃうので)
うまくできないお仕置きと称して手を伸ばしてアナルに指をズブ。

基本、彼女は同時責めが好きなので すぐに動きが激しくなる。んでも若干疲れてるのですぐ鈍くなる。
「ちゃんと動かないと、アナルの指増やすよ。最後には手首まで入れるぞ」
そんなん絶対しないけど、セオリーとして脅す。
言った後、真実っぽく思えるよう指を一本だけ増やして2本目ズブ。彼女泣きながらごめんなさいを連発。
一生懸命動く…のだが、さっきと変わらないので、開いてる片方の手で彼女の腰を持って助けてあげて、
自分も少し腰をずらして動きやすい位置に。そのまま補助で、下から突き上げるように腰を合わせる。

といってもこっちもあまり動けないので、自然とまったり、ゆっくりセックス。
セックスの時間が長めになると毎回そうなるんだが、彼女の汁気が多くなる。
少しずつ潮噴いてるのかな?ズブ、ズブから、グジュ、グジュみたいな感じに変わる。
彼女、膝やら腰やらカクカクしっぱなしでイッてるのかどうかわからない。
ただ、がっちり首に抱きついてくる。 すんごく抱きついてくるので、なんか愛しくなって妙に興奮。

なんか無性にイキそうになる。そろそろフィニッシュ。
「お、そろそろ射精しそう」「はいぃ…はぃ…っ」「ハイじゃなくて、『中に出してください』って言え」
「出ひてっ…中にっ…だっ…してっ…くださぁい!」「んー、良い子。よしよし♪」
命令して彼女にキスさせながら(この時は彼女からむしゃぶりついてた。舌いれまくり)
腰を上から押さえつけて、根元までずっぷり入れて、奥の方で中出し。どっくんどっくん。
(さすがに4発目なのでそんなに出てないのだが、彼女に出してるのわかるように、わざと腰を震わせる)

彼女の方が、強く抱きついてぎゅーっと腰を押しつけてくる。雰囲気に酔ってるようです…。
ちんこ入ったまま、腰ぴったりくっついたままで、しばらく、でろでろのキス。
というか、がっちり抱きついてくるので俺が逃げられなかった。みょーにラブラブな雰囲気になる。
抱きつきながら彼女、「また…(俺)さんに犯され…ちゃったぁ…(精液)入れられ…ちゃった…ぁ…」
とか呟いてる。 なんかにへにへ笑ってる。いかん顔がイッテる。やばい、将来がすっごく心配。
これ以上虐めるとヤバそうだったので、そのまま無言で、繋がったままでしばらく抱いてた。
そのままソファの上で座位で繋がったまま、しばらく抱き合ってた。
つか彼女が覆い被さるようにずっと抱きついてたので、離れられんかった。

段々、彼女が素に戻ってきて「この後…どうしますかぁ?」
もう夜だったし、大体やりすぎで疲れてたし、お酒呑んじゃって車運転できないしで、
俺も素に戻って「んじゃあ…少し早いけどねよっか…俺、ここのソファで寝るわ」
「…え?あ、まってまって。もしかして…別々ですか?」
「そりゃあ…夫婦のベッドで寝るわけにもいかんでしy」「いやです」
「いやそのね、ベッドって匂いつくもんよ?俺の匂いついたらアレでしょ?」「やです」
「いやよく考えなさい。抜け毛とか汗とかね?知ってる?人間寝てる時はコップ3杯の汗かくっt」「や」

「…命令。君はベッドで寝なさい」「絶対いやです」
「今日は久々にお泊まりできるって楽しみにしてたんです。やっと一緒に寝れるって。だから別々はいや」
「(俺)さん、ほんとにNGだったらちゃんと意思表示してって言ってましたよね」
意思表示ってこういうとこではないんですが…
散々駄々こねられた結果、しょうがないのでお客さん用布団をリビングに敷いて寝る事に。

布団も枕も一組しかないので、俺が枕を使って、彼女には腕枕(というかくっつきすぎて胸枕)。
「あのね、俺と一緒に寝るって事はいつ襲われても文句言えないと思いなさい」
「もう散々襲われました。というか望むところです。さっきも言ったようにもっといっぱいしてください」
「…あ、あの…1回中に出しちゃったし…洗ってきます?」
「行きません。一緒に寝る時間が減ります。このままお腹の中にいれたまま寝ます」

「大体、このあと襲われるんだったら二度手間です。行きません」 「……怒ってる?」「知りません」
というわけで、ブリブリ怒りながらがっしり抱きつかれて、寝にくいまま二人して就寝。
いつまで続くかわからない、そんな関係ですが今でもまだ付き合ってます。

約1年半音信不通だった今年31歳になった人妻から突然メールが来た

約1年半音信不通だった今年31歳になった人妻から突然メールが来た。
実は連絡を取らなかったのは、妊娠・出産していたらしい。(2人目)
よくよく聞くと、どうも私の子だったような、微妙な言い回し。

「で、何で連絡取ったの?」と聞くと、
「子育てでイライラして。で、連絡取れるのはあなただけだし・・・」との事。
しめしめ。またやられに来る。と思いながら、会う日を設定。
前までは彼女の家の近くまで迎えに行っていたが、さすがにやばいと思ったらしく、少し離れた公園の駐車場にお互い車で待ち合わせ。

やって来た彼女を見ると、少しふっくらした感じ。
さすがに出産後だけあり、女性らしい肉が全体的に付いて、かなり厭らしい体付き。
「お久しぶり」と声をかけ、何気ない話をしながらホテルに向かう。
彼女は「え?」っと言った顔をしたが、拒否しなかったので、そのまま部屋へ向かう。
エレベータに乗った瞬間、抱きしめて舌を絡めあう。
びっくりしていた彼女も、徐々に唇の力を緩め、ヌラヌラと舌をからめて来た。
手ごたえ十分。
息子の準備もほぼOK。
部屋に着くなり、更にディープキスを繰り返しながら、2カップは大きくなっている胸を揉みしだく。
なんだかごわごわしてるが・・・。
「ちょっと待って。パットが入ってるし。汗かいてるから」
と私の腕から逃れる彼女。
少し気を落ち着かせて、ソファーに。
「もう、愚痴聞いて貰おうと思っただけなのにいきなりホテル。変わらないね?」
と、彼女は悪戯な笑顔を。
「拒否しなかったじゃん」
と言うと、
「2人で話出来るからいいかなと思って」
と、言い訳を並べる彼女。
ゆっくり抱き寄せ、今度は落ち着いて唇を重ねあう。
耳元で、
「おっぱい、まだ出るんだ。パットって乳パットでよ?」
って聞くと、
「そう。飲んでみたいでしょ?飲む?」
と、ニットをめくりあげながら聞いてきた。



「お!谷間が出来てる。すごく大きくなったな。全体的に」
と言うと、頬を膨らませて
「どうせ肉付いたよ」
と言っている彼女をよそに、ブラをずらして大きな(BからDに成長してました)乳房をさらけ出し、少し乳で湿った吸いやすい乳首に吸い付いた。
「あっ!」
と吐息を漏らした彼女だが、母の優しさを滲み出すように私の頭を優しく両手で抱きしめてくれた。
少量の乳を飲んだが、味は無く、余りおいしく無かった。
口を離すとぴゅ~って感じで母乳が飛び出してる。
汗をかいているからとわずかばかりの抵抗をする彼女を無視し、全裸にすると、さっきの授乳で感じ、濡れ濡れになった久しぶりの彼女の中にズブっと挿入。
「はうっ!」と反応する彼女。
「久しぶり」
と言うと
「そうね?すごく久しぶりだけど、すごく良い。やっぱりこれ、忘れられないの。また連絡して良い?」
と、彼女から嬉しい言葉。
「どうしようかな~。」
などともったいぶりながらす~っと抜こうとすると、
「お願い。旦那じゃもう満足出来ないの。しかも子育てでストレスすごくて」
と、泣きそうな彼女。
「でも、1年以上無視されてたしな~。それなりに私にも何か無いとね~?」
と意地悪を言うと、
「お願い。言う事は何でもするから。ね?」
と、相当切羽詰まっていたらしい。
「じゃあ、後で誓約書書いて貰うから。」
と言うと、
「分かった。だから満足させて」
と、腰をすりすり押し付けて来る。
「これで人妻奴隷確定!」とガッツポーズ。
その後は、彼女の希望通り、ソファーでの正常位から立ちバック。
そのまま歩いてベットまで行き、バックから松葉崩しと、怒涛の攻め。
そろそろ行きたくなったので、彼女の耳元で、
「じゃあ、そろそろ行くよ。いっぱい中で味わって」
と言うと、
「中はまずいよ。また妊娠しちゃう。」
と困惑する彼女。
「だって誓約書には、何時も中で受け止めますって項目も入れるんだよ」
と言うと、
「え~、それは・・・。もう、やっぱり意地悪なんだから。でも、書くって言っちゃったし・・・。でも、出来たら・・・」
と言って迷っている内に限界が。(笑)
何も言わずにスピードアップすると、彼女の思考も吹っ飛び、2人ともい大きな声を上げ、
「中で出すぞ」
と言うと
「もう、いいよ。全部頂戴。中に出して~。妊娠してもいい~」
と絶頂を迎えました。

終わった後、誓約書の項目を2人で考えながら作成。
ほぼ、私の一人勝ちの項目。
しかも、「今後、要望が増えた場合は、全て受け入れます」の項目も忘れず入れてます。
これで、すっかり彼女は私のおもちゃです。
これからどう変わって行くのか。
また、面白い事が有ったら書きます。

妻を寝取られた興奮の一夜 

初めて妻が私以外の男性に愛される一夜を経験しました。

ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。

「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」

と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを読んでいました。

私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。

”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞くと妻は「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。”

このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。

私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて

「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら...」

「お前、他の男としたいのか?」

「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれるのってあなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら独りエッチするの?」

「どうだろうな」

私は声が震えました。

妻が私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思っただけでドキドキしてきました。

私は勇気を絞って妻に言いました。

「なぁー一度だけしてみようか?」

「何を?」

「3P」

「えーっ!あなたいいの?」

「いや、お前がしてみたいなら...」

「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちんちん入れられちゃうんだよ、他の人の精液を私に出されちゃうんだよ、ガマンできるの?」

「中に出されたいのか?」

「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の人に出されるなんて考えたらなんだか想像しただけでゾクゾクしてきちゃった。」

その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。

他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。

「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを舐められるんだよな」

「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。どうする?」

妻がいたずらっぽく答えました。

「ねぇー立ってるの」

そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。

私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようとしました。しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニスを掴まれてしまいました。

「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に抱かれるのって興奮するんだね、すごーいカチカチになってる」

「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分になって...今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」

妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。

「お前、前に付き合っていた時に浮気ってした事無いの?」

「そりゃ若気のなんとかで何回かはあるわよ」

「俺と付き合い始めたときって前の男とダブっていただろ?俺とつい会い始めてからあいつと何回エッチしたんだ?」

「聞きたい?興奮したいの?」

「お前があいつと会ってるとわかっていた時、実は今ごろお前はエッチして悶えているんだろうなって想像して一晩中眠れなかった事が何度もあるんだぞ」

「へぇーそうだったんだ、ごめんね。でも私をあの人から奪ったのはあなたなのよ。私はあの人にエッチされながらあなたのことばかり考えていたのよ」

妻は私のペニスを咥えて私の機嫌を取り直してくれました。

「なぁー、お前が他の男のちんぽを舐めている時に俺と顔を合わせたらどうする?」

「そりゃ恥ずかしいわね、どうしよう...あっち向けって言うかなははは、それよりさ、他の人とエッチするときってあなたは見ているだけなの?それともあなたも一緒にエッチするの?」

「お前はどっちがいい?」

「私は見て欲しいかも、3Pするなら他の人2人にされている所を見て欲しい。後で2人きりで嫉妬したあなたに抱かれたい」

私のペニスは破裂寸前になっていました。

「あなたさっきらガマン汁がすごいわよ、そうとう興奮してるでしょ?私もしたくなってきちゃった。」

妻の股間に手を入れると準備は十分でした。

妻を裸にして妻の中にペニスを入れました。

「アアーーン」という妻の声で始まりました。

ピストンを繰り返しながら他の男が同じ事をすると思ったら

ゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。

「あなた、あなた、あなた以外の人のおちんちん入れられてみたい....アーン、他の人の下で思い切り悶えてみたい...」

そんな事を言う妻に再びゾクゾクしてきました。

ガマンできずに

「ああっいくっいくっ」射精が始まりそうでした。

「他の人の出されるのよ、あなた、こうやって出されるのよすごいでしょあああっ、もっと興奮して私を愛して、」

「でるでる」

「あーーっいくいくっーーーぅ」

お互い初めて味わう会話と興奮でした。

妻はしばらく腰をヒクヒクさせていました。

そして、ぽつりと

「2人の人に愛されたら、このままもう一人の人におちんちん入れられるのよね、すごいわね。悶えすぎて死んじゃうかもね」

「相手、探してみるよ」

「行きずりの人がイイわ、つきまとわれると嫌だし一度きりがいい...ねぇーもう一回できる?」

そう言いながら妻は布団に潜って私のペニスを舐めはじめました。

私は四つん這いになって妻に舐めてもらいながらパソコンを開いてみました。

それから一月後、妻と2人で旅行に出かけました。

もちろんよその土地で3Pをするための旅行です。

妻と2人で3Pをするために隣の県にドライブに出ました。

相手はあらかじめネットで単独男性にコンタクトを取り

数人の中から妻が選びました。

待ち合わせをした方は、44歳でした。

若くて元気な男性を選ぶと思っていたら意外でした。

「どうしてそんなおじさんがいいの?」と聞いたら

あとくされが無さそうだし、優しくテクニックでエスコートしてくれそうだからと言うのが妻の答えでした。

居酒屋で待ち合わせをして三人で食事をして妻が選んだ和風旅館に入りました。

Sさんと男湯に入り、私はどんな話をして良いか戸惑っているとSさんが

「私も自分の妻が他の男性に抱かれている所が見たくて何度も誘いましたけど絶対にダメだって言うんです。あなたたちがうらやましいです。自分以外の男性に抱かれながら悶える妻を見ながら嫉妬に狂ったらきっと妻をもっと大切に思えるはずなのに...」

とこぼしました。

私はそんなSさんに親近感を感じ、打ち解けられる事が出来ました。

しかし、Sさんのペニスを見るたびに、「このペニスが勃起して妻の中に...」そう思うと勃起してきてバツが悪く、湯船から出られずにいました。

そんな私の心はSさんに見透かされていました。

「私のチンポが今から奥さんの中に入ると思ったら興奮してきたんでしょ?ハハハ、皆さんそうですよ。」

Sさんは石鹸でペニスを洗うと隣に座った私に腰を突き出して見せました。

「ほら、立ってきました。これで奥さんを喜ばせて見せますよ。」

Sさんのペニスは私よりも長くエラが結構張り出していました。

このエラで妻はかき回されると思ったら私はかなり勃起してきました。

「中に出したほうが良いですか?奥さんは安全日に会いましょうとメールをくれていましたけど...よろしいですか?」

喋り方はとても紳士的でしたが、言っている話は「お前の女房の中に精液を出すんだぞ」と言っている訳です。

私はゾクゾクっとしたものが背中に走りました。

そして先に風呂から出ました。

部屋に入ると三つの布団が並べて敷いてありました。

そして妻が風呂から上がり化粧をしていました。

異様な光景です。妻が風呂上りに化粧をするなんて。

「いいのか?」

「えっ?」

「Sさんに抱かれてもいいのか?」

「もう妬いてるの?私が悶えても邪魔しちゃダメよウフフ」

あまりにも楽しそうな妻に私は機嫌が悪くなってしまいました。

妻はそんな私をまったく無視して

「こっちのお風呂にお湯入れておいたほうがいいかな」

と鼻歌を歌いながら部屋の風呂に湯を入れていました。

そのうちにSさんが戻ってきました。

しばらくはタイミングがつかめずに三人でビールを飲みながら

布団の上で話をしていました。



少し酔った妻は浴衣がはだけて乳房が見えそうになっているのに平気でした。Sさんの視線は妻の乳房に釘付けでした。

白く大きめの乳房はSさんをさぞかしそそっていた事でしょう。

キャッキャッとはしゃぐ妻はだんだんと浴衣の裾がはだけて

向かいに座っているSさんからは妻の股間が間違いなく見えているずです。

私はたまらなくなって妻の浴衣の裾を整えました。

「ほらね、この人ったら私のパンティーを他の人に見られるのが嫌なほど嫉妬するのに、私が他の人に抱かれるところが見たいなんて矛盾してるでしょ」

「お前そんな言い方ないだろ!お前がしたいって言うから...」

とうとう私は怒り出してしまいました。

「まあまあ、こういうときは旦那様を立ててあげないといけないものですよ奥さんは綺麗でドキドキするほど魅力的です。さっきから早く抱きたくてしょうがないくらいです。ですが、私はお2人にとってただのおもちゃです。生きたバイブと思ってください。旦那様と奥様が主役ですから」

その言葉を聞いた時、私はこの人を選んでよかったと思いました。

もしも、年下でそれがわからずにただ妻を抱きたい一心で妻にむさぼりつこうとしていたら妻を連れて旅館を出ていたかもしれません。

「悪かったな、Sさんありがとうございます。今夜はたのしくやりましょう。脱いでSさんのお酌をしてあげなよ」

妻は恥ずかしそうにSさんの隣に座りました。

しかし、二人の前で脱ぐのは抵抗があったのかそのままでした。

しばらく妻はSさんに寄り添って話をしていたのですが、私はそろそろきっかけを作りたくなってきて

「少し暑くなってきたので、ビールを買いに行って散歩してきます。」

と部屋を出ました。

10分ほど旅館の中をブラブラしましたが、泊り客がほとんどいなかったので仲居さんが「どうかしましたか?」と聞くので部屋に戻りました。

静かに部屋に入るとすぐに妻の声が聞こえました。

明らかに妻のアノ時の声です。

「あぁぁーーん、あぁぁーん」

「奥さんの肌は綺麗だね、吸い付かれそうだよ」

「ああああっすごい、気持ちいい」

そーっと襖を開けると部屋は薄暗くなっていました。

角度を変えてみると私の視界に二つの裸がいきなり飛び込んできました。

ぱっくりとはだけた浴衣の間から二つの乳房が見え、その下には大きく開いた太股が見えました。

そしてその真中には男の頭がくっついていました。

妻は男の頭を手で掴んだまま腰をくねらせながら

悶えていました。

ドキドキしながらそれを見ました。

まるで覗きをしている気分でした。

しばらくしてSさんは片手で自分のパンツを脱ぎ

向きを変えて妻の顔をまたぎました。

私の角度からは妻がSさんのペニスを咥えている所は見えませんでしたが、「うぐっうぐっ」という声で妻がSさんの勃起したペニスを咥えて舐めまわしている事はすぐにわかりました。

私は妻が私以外の男のモノを咥えている所が見たくて部屋に入りました。

2人は少し戸惑った様子でしたが、私はわざと無視してテーブルにすわりビールの缶を開けました。

安心したのか2人は再びお互いを激しくむさぼり始めました。

20分くらいでしょうか二つの裸の男女の絡み合いを目の前で見ました。私は自分の固くなったペニスを出してしごきながらそれを見ました。

「そろそろ入れさせてもらいます」

Sさんは妻の太股の間に入りました。

私は思わず乗り出して妻の中にSさんのペニスが入る瞬間を覗き込みました。

「いやぁーん、あなた恥ずかしい...見ないで...あああっああっ来るっ...おちんちんが行ってくるあああああっはうーーん」

妻の中にずぶずぶとSさんのペニスが入っていきました。

Sさんは妻の上に覆い被さるように倒れこみました。

妻はSさんの腰をより深く受け入れるかのように大きく股を広げ

そのあとSさんを包み込むようにしがみついていきました。

そして、Sさんの腰がカクンカクンと動いていました。

その動きに合わせるように妻の悶える声がどんどんとエッチで

大きくいやらしく変わっていきました。

Sさんは私たちのような夫婦の相手に慣れているようで、さっそく私の壺を刺激するように

「あああ、奥さんの中はカリに引っかかる具合が良いからすごく気持ち良いです。濡れ具合もイイし感度も最高ですよ。ちんぽをくわえ込んだとたんに可愛い顔で悶えるのがたまらなくいいですね。」

そんな言葉を聞くだけで私の心のツボがズキズキと刺激されていきました。

しばらくしてSさんはペニスを抜いて妻を四つんばいにさせました。

「ほら、見てくださいこの濡れ具合私のちんぽをくわえ込んで愛液を溢れさせてくれているんですよ。この溢れ返る蜜の中に私の精液を注ぎ込むんです。興奮するでしょ?ご主人もプレイに加わりますか?」

「いえ、見ているだけでいいです。お前気持ちいいのか?」

「ゴメン、すごくいい。気持ちいい。ゴメンねゴメンね」

妻は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で私を見ながら再びSさんのペニスを入れられました。

ズズッっとペニスが入るとき妻は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、奥まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました。

「あなた、気持ちいいごめんね、私...私...Sさんのおちんちんが...出される...あなたの前で出されるの...変になりそう...いつもと違う」

妻は涙を浮かべていました。

枕に顔をうずめると大きな声で悶え始めました。

突き上げた腰をくねらせ、シーツをかきむしりながら悶える妻は

今までにないほど色っぽく、直ぐにでもSさんを押しのけて

妻に入れたくなるほどでした。

「そろそろ出してもいいですか?奥さんの中は気持ちよすぎてそろそろ限界です。」

「出してやってください。」

Sさんは妻を引っくり返して仰向けにして再び妻の太股の間に入り、ピンと立ったペニスを妻のあそこに向けました。

妻は自分の股間に手を伸ばしてSさんのペニスを自分に入れようとしていました。

Sさんのペニスは妻の愛液で真っ白くなり艶々と光っていました。

「奥さん、どうですか?僕のチンポは気持ち良いですか?そろそろ出しますよ」

「Sさん、気持ちいい、ああ、あなた...とうとう出される...エッチな気分になってきた...変よ、ああ、変な気分あなた...私の事好き?愛してる?あああっ出されるよー私出されるああぅっいきそう...いきそう...ああああっ」

妻が先にイキました。

Sさんがピストンを早めていきました。

Sさんは妻をじっと見つめながら腰をずんずんとぶつけていきました。

「Sさん...気持ちいい...キスしながら出して...あああっ」

Sさんは妻に顔を近づけました。

妻はSさんにしがみつきむさぼるように唇を吸いました。

「あああっでるっでるっ」

Sさんがぐーっと腰を押し込むように妻に覆い被さりました。

Sさんのペニスの先から妻の中にトロトロと精液が注ぎ込まれるのが見えるようでした。

妻はじっと目を閉じてSさんにしがみついたままでした。

「おおお、奥さん締まってくる、ちんぽがくすぐったいよ」

Sさんはしばらく妻の締りをペニスで味わった後、妻から離れました。真っ白くテカテカと光ったペニスの先にプクンと精液が残っていました。

妻はそれを見て、Sさんの腰にしがみつくようにしてペニスの先の精液をチュッと吸いました。

そして、私のそばに来ると

「あなたゴメンねありがとう。私の事嫉妬した?愛してる?」

と言いながらキスしてきました。

私は今Sさんの精液を吸った唇を吸うのは少し抵抗がありましたが

妻の気分を悪くさせないように抱きしめてキスしました。

口からは精液の匂いがしていました。

「ああーーん」

妻がビックリしたように腰を引きました。

そこにはSさんの精液がべっとりとたれていました。

私を見てニヤニヤしながら自分の股間にティッシュを当てて精液をふき取る妻が魔女のように見えました。

私は妻を押し倒して裸になり妻の中にペニスを入れました。

妻の中はトロトロでした。

いつもなら少しづつ濡れてくるはずの妻の中はすでにツルツルトロトロしていて違う感触でした。

すでに発射寸前まで興奮していた私はあっという間に妻の中で果ててしまいました。

そして少し狭い家族風呂に三人で入りました。

2人の男のペニスを丁寧に洗う妻を見て私は再び嫉妬している自分に酔いしれました。



風呂から出てビールを飲みながら妻を真中に三人で横になって話をしました。

他愛もない話をしているときに妻が

「あらぁーSさん元気いいのね、またおちんちん硬くなってきた」

妻は、Sさんの股間に手を伸ばしてSさんのペニスを触りながら話をしていたのです。

「なんだよ、お前、俺にコソコソSさんにしてあげていたのか?」

「あっまた妬いてる、ウフフだってSさんのおちんちん可愛いんだもん、エラの所をコリコリするとねヒクヒクするのよウフフ」

そう言いながら妻は布団の中にもぐりこんでいきました。

Sさんのペニスを咥え始めた様子でした。

少しすると妻はSさんを四つんばいにさせてお尻に顔をうずめました。Sさんの肛門に舌を差し込んで舐め始めました。

手でペニスをしごきながらぐいぐいとお尻の割れ目に顔を押し込んでいました。

私にいつもしてくれることをSさんにしてあげているのです。

「あああっ奥さん、たまらないよそれ気持ち良いよ」

Sさんのペニスはピンピンに勃起していました。

私もそれを見ながら勃起していました。

妻は私のペニスにも手を伸ばしてしごき始めました。

しばらくして妻はいたずらっぽい顔で

「2人ともそこに寝てみて」

妻は私の上にまたがり私のペニスを自分の中に入れました。

すこしこしをくねらせると私から離れて、今度はSさんの上にまたがりました。

Sさんのペニスを自分の中に入れると

「あああっ、違うのねやっぱり、おちんちんの具合が全然違う」

「気持ちいいのか?」と聞くと妻は黙ってうなづきました。

「Sさんのはエラがコリコリ当たって気持ちいい」

確かにSさんのほうが私よりもはるかにエラが張り出しているのです。

「すごーい、なんだか引きずられる感じ、あそこの中を引っ張られるみたい」

私はどうしようもない嫉妬を感じました。

そして2人は再び本格的な絡みを始めました。

二回目は妻は私を見向きもせずに、ひたすらSさんの愛撫を味わい

そしてSさんのペニスが妻の中をかき回すたびに大声で悶え

泣きました。

「Sさん、Sさんもっとして、気持ちいい、おちんちんが気持ちいい、あああっどうにかなりそう、おちんちんが...あああ」

「奥さん、可愛いよ、エッチの顔が最高だよ、ちんぽがとろけそうだよ。」

私は心が破裂しそうでした。

2人とも私の事など無視してこんなに激しく絡み合っている2人をそれ以上見ることが出来ずに背中を向けていました。

「Sさん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」

「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ」

2人はぴったり息をあわせていきました。

私はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、こんな状態で寝られるはずがありませんでした。

シュッシュッとティッシュを取る音がしてカサカサとセックスの終わりを告げる音に少し落ち着きを取り戻してきている

「Sさん、二回目もいっぱい出たね、すごーい。Sさんのおちんちん気持ちよすぎてあそこが変になりそうよ。ねぇお風呂にいこ」

そう言うとSさんは立ち上がって風呂に行きました。

妻がツンツンと私の背中をつつきました。

私は無視していました。

妻は後ろから私に抱きつき

「ねぇねぇ、どうだった?嫉妬したでしょ?怒ってる?」

そう言いながら私のペニスを掴みました。

「ほーら立ってる立ってる、興奮してたんだウフフ、出してあげようか?」

「いいよ、早く風呂に行けよ」

「あっ怒ってる、愛してるから怒らないでね。お風呂から出たらエッチしよ」

妻は風呂場に行きました。

私はどうしようもない嫉妬でふてくされそのまま寝てしまいました。

夜中に妻の声で目が覚めました。

Sさんとつながり悶えている妻が見えましたが眠くて寝てしまいました。

翌朝、妻とSさんはチェックアウトギリギリまで目を覚ましませんでした。

塾講師と塾のアルバイトさんのエッチな関係

場所は都内某所の学習塾。そこで講師として働き始めて3年目の春、悠子(仮)がアルバイトとして入ってきた。

悠子は当時、大学2年生。系列の別の校舎で働いていたんだけど、彼女の引っ越しの都合で、こちらに移籍してきた。

麹町界隈の有名女子大生で、アルバイトとはいえ、仕事内容を意識してか、必ずスーツを着てくるきちんとした子だった。



身長は165cmくらい。緩くウェーブが掛かった肩より長い黒髪の、少し細面ではっきり言って美人。
スーツのせいも有るけど、腰が無理なくくびれていて、胸はCカップ。尻は小さめだったけど、キュッと上を向いた美尻で、前屈みになると細い腰と絡んで、ものすごくいやらしいラインになっていた。

足首も細いわりに、ふくらはぎなんかは結構張りがあって、全体的に充実している。
後で聞いたら、こしひかりで有名な雪国出身で、高校時代は競技スキーをしていたとのこと。割と美人率が高い職場だったけど、少し陰がある感じと、育ちの良さから来る色気なんかは、女子大生よりもキャリアOLみたいな落ち着きがあって。
まぁ、即、思ったよ。「こりゃ、ムリ目だな……」って。同僚のバイト中間もそう思ったみたい。


シフトはわりと一緒だったんで、たまに話すこともあったんだけど、
大人しいっていうか、何となく話の波長が合わなくて盛り上がらない。
大学の話とか、あたりさわりのない会話くらいで何の進展もないまま、
夏期講習に突入したんだ。

講習前半戦が終わって、翌日は休み。先輩同僚と3人で飲みに行くことになた。先輩と言っても、俺は一浪だったので同じ年。結構テンションが上がってたのも手伝って、ダメ元で悠子にも声をかけたら、意外にもあっさりオッケー。とりあえず塾から少し離れた魚民に行った。


普段は男三人で好き放題の飲みになるんだけど、この日はちょっとテンションが違っていた。
それでも、酔いが回ってくると、同僚Aが積極的に悠子にネタを振るようになった。
悠子は結構酒がいける口で、よくよく話を聞いているうちに、地方出身がコンプレックスになっていて、
なかなか都会の人とうち解けられないのだということがわかった。
見た目が無理目っぽいだけに、そういう消極的な態度がかえって誤解を招いているんだな、と。
「彼氏とかいるの?」
という同僚Aの切り込みに、
「・・・はい」
との返事。俺と同僚Bは彼女持ちだったので、ま、そんなもんかなという感想だったけど、
Aは最近ふられたばかりということもあって、やたらと攻撃的。
根掘り葉掘り突っ込んでいたら、なんと相手は同じ塾の社員講師だということが発覚した。
これには俺たちもショックだった。


その彼氏というのは当時は別の校舎に移されていたんだけど、仕事ができなくてぱっとしない奴だったからだ。
大学にもろくに行っていなかったし、はっきり言って、俺たちはなめきっていた奴だった。
これには、おもわず俺も身を乗り出して聞き入った。もっと知りたい!!
悠子がトイレに行っている間に、俺が悠子に厳しく切り込み、Aがフォローにまわるという段取りが決まった。

Aにはいろいろ世話になっていたし、この時は悠子をどうこうしようという気はなかったので。
細かいことは端折るけど、つきあいは半年くらいだけど、あまりうまくいっていないと言うこと。
奴が熱を出して寝込んだときには、2日間付きっきりで看病したのに、あまり感謝されなくて寂しかったこと。
それと、奴が初めての男だったことがわかった。
「初めて肌を重ねた人だったから・・・」
この言い方に超萌えた。年下だと思っていたら、悠子も一浪で俺と同級生だったことも、結構、ツボった。




だが、Aの方が本気になっていた。
俺たちはカラオケボックスに移動し、始発まで騒いでいた。
悠子もいろいろしゃべってうち解けたのか、終電が無くなっていたのもあるけれど、朝までカラオケにつきあっていた。
休日明けの塾で、Aが言ってきた。
「俺、悠子と付き合うことになったよ」
酔っていたので俺は細かく覚えていなかったが、カラオケで悠子を口説きまくったそうな。
それで、携帯番号を聞き出し、休みの夜にだめ押ししたらしい。飲み屋のときの話よりも、イマ彼との関係は深刻に冷え切っていたらしく、
Aのこともあって強く切り出したら、わりとあっさりとイマ彼から「別れよう」と言ってきたらしい。
こんなイイ女をなんでそんなあっさりと手放せるのかね~?

はっきり言って不可解だったけど、ま、タイミングみたいなものもあるだろうし、あまり気にしなかった。
「ヤッたらまた報告するぜ!」
いいよ、そんなのと言いつつも、当然、うらやましかった。
やや遅れて出勤してきた悠子が、Aとアイコンタクトを交わしながらはにかんでいるのも、けっこうキた。


俺は大柄な女フェチっぽいところがあるので、悠子と身長が同じくらいのAが、悠子を組み敷く妄想は、キモいけど萌えた。
靴の差で、悠子の方が高いし・・・そんな俺の嗜好なんてどうでもいいですね。
お盆休みまで約一週間。みんな、夏期講習で目一杯仕事が入っていたのだけど、連日、アイコンタクトでキャッキャウフフしているAと悠子。

それを、なんとなく複雑な思いで見ている俺とB。
もっとも、Aを振った前カノを俺がくっちゃったっていう負い目もあったので、基本は祝福モード。
仕事が終わるとBの下宿にたまってだべるのが日課になっていたけど、
Aの惚気が半端ない。
お盆休みは、悠子も帰省の切り上げを早めて、デートするんだそうな。
ああ、そうですか。


休み明け、もうなんていうかな、悠子がイロッぽいのなんの。ちょっと塾でそれはまずいんじゃないのって言うくらい、フェロモン出しまくり。
中三の女子ともなると、察するのも出てくるわけで、「悠子先生、彼氏デキたの~」とか。悠子の反応が、いちいちウブくて頭に来る。
悠子は小学生クラス担当だったので接点がない男子どもなんかわかりやすい。
ずっと悠子に目線をロックオンしているマセガキとか見てると、
「Aがやってるなんて話したら大変だろうな~」とか。

やがてAが出勤。
「A、お前、やったんだろ?」
「あ、あ~、まあね」
意外に素っ気ない。
「今夜、Bの家で報告するわ」


「なんかね、違うんだよね・・・」
Aからは愚痴しか出てこない。
詳細はかなり突っ込んで聞いた。というか、聞いていないことまでよくしゃべった。
ヤッたのは初デートの帰り。部屋に誘ってきたのは悠子なんだって。
それもちょっと意外だったけど、
「まず、身体は凄かった」
スーツで固めてあるけど、脱がしてみたら・・・的なガッカリはどこにもなく、本当に見た目のまんまだそうな。
痩せ身だけど持ち重りのする胸とか、ツンと上を向いた尻とか、今までの女では最高とのことで、基本ぽっちゃり小柄系が好きなAも、鼻息荒くむしゃぶりついたって。


ただ、まぁ、早い話、まぐろなんだって。
何してもせいぜい息を荒げるくらいしか無くて、声を出さない。
正常位じゃないと嫌がる。
フェラさせたら、途中で「こういうのは嫌い・・・」といってテンションを下げる。
強引にバックに持って行ったらようやく反応を見せ始め、調子に乗ってオラオラで突いていたら、実は枕に顔を埋めて泣いていただけだった。
とりあえず正常位で一発抜いた後は、やたらと甘えたピロートーク。
それなりに復活したので、二回戦に入ろうとしたら、「身体ばかりの関係は嫌だ」と言って、またテンションを下げる。
結局、明け方まで、なんか夢物語みたいなピロートークをさせられたとか(内心ゲラゲラ)

「あんなイイ女だから、逆にものすごくつまらなくてがっかりした。奴が捨てたのが分かるよ・・・」


そんな話の最中に、Aの携帯に悠子から電話。
どうでもいい会話であることは容易に想像ついたけど、なかなか切れないみたいだった。
「Bのところで飲んでいるから」
ってまとめようとしても、電話向こうで拗ねている様子が分かる。
小一時間かかって切った後で、ひとごとなので、
「甘えたで可愛いじゃん。時間かけてじっくりなじませればいんじゃねーの」と、やや気の抜けた俺とBの感想に、
「うーん、なんか違う。だめだよ多分・・・」

それから何回か彼女の部屋でやった話は聞いたけど、夏期講習の終わり頃、
Aから別れを切り出して二人は終わった。修羅場ったけど、それは端折る。
新学期から、悠子の希望のシフト変更になり、俺たちと悠子が塾で顔を合わせることはなくなった。


それから半年して、AとBは大学卒業と同時に塾を辞めた。俺たちはばらばらになった。
春期講習を終え、新学期に入ると、俺は悠子と同じシフトになった。
もう半年も昔のことだったので、俺は特に関わりもなかったんだけど、悠子は意識していたみたいだ。
シフトが同じだと言うことが分かった日の夜、悠子から電話がかかってきた。
「A君とのことはあんなになっちゃったけど、そういうのを持ち込みたくないから、また昔みたいに接してください」
たしかに、講師同士でぎくしゃくしてちゃまずいし、悠子からそう思っているならやりやすい。
「男女のことだから立ち入らないけど、相性もあるんだから仕方ないよ。こちらこおそよろしく」
的な事を言って電話を切った。

それからは特に変わったこともなく、同僚として付き合う程度だった。

夏になりかけの頃、悠子の就職先が決まった。丸の内に本社がある大手だ。
お祝いということで、悠子に食事をごちそう(つったって3000円くらいのものだし)したんだけど、それが火をつけちゃったみたいだ。
同じく就活中でしかも苦戦中の女の子が何人か塾にはいたので、ますます悠子は浮いていたみたい。俺は大学院進学希望で、そういう機微に疎かったみたいだ。
「すごく優しくしてくれて、うれしい」
帰宅後に、そんなメールが来たときにはやばいと思った。
翌日から、明らかに俺に対する甘えたモードになっていたんだけど、
Aのこともあったし、俺も一応彼女がいたので、あえて素っ気ない態度で距離を置くようにした。他の女性講師の手前もあったし。


それから一週間後、俺は塾に残って夏期講習用のプリントとテストを用意していた。
社員講師も帰宅していた。アルバイト講師とは言っても、もう長かったので鍵を預けられている立場だったから、一人で残業することも多かった。
事務室の電話が鳴った。子供の事故とかあったら困るので、講師がいる間は留守電にしないことになっている。
電話は悠子だった。大切なポーチを忘れたみたいなので、確認してほしいと。
たしかに、休憩室のロッカーに置いてあった。そう告げると、取りに来るので待っていて欲しいと。
まだ、プリント作製には時間がかかるので、俺は待っていることにした。
で、だいたい20分くらいして悠子が来た。


「こうして話するのって、久しぶりだね」
ポーチをしまった悠子は、俺の向かいの机に座ってだべり始めた。
(やばいなぁ・・・)
やばいって自覚はあった。けど、サシで突っ込まれると素っ気なくできない。
「あとどれくらいで終わるの?」
「1時間くらいかな?」(早く帰れって・・・)
「じゃあ、手伝ってあげる。この前のお礼もあるし。これ、輪転すればいいんだよね」
同じ仕事をしているだけに、手際がいい。断るタイミングを無くしているうちに、悠子が印刷を始めてしまった。
で、作業が終わりかけた頃、雨が降り始めた。結構、強い降りだったんだけど、あっという間に遅い夕立みたいになって、とても帰れる状況じゃなくなってしまった。
帰り支度が終わっていた悠子と二人で、事務室の窓から外を眺めながら、立ちすくんでいた。叩き付けるような雨で、外が全然見えない。


雷まで鳴り始め、かなり近いところの避雷針に落ちるのが見えた。これはびびる。
悠子が俺の左腕にしがみつくようにして、飛び込んできた。
正直言って、雨が降り始めてから、俺は立ちっぱなしだった。この異常なシチェーションと孤立感はかなり熱かった。
俺の身長は180+なので、ちょうど肩越しに悠子を見下ろす形になる。

悠子は俺を見上げて、目をうるうるさせている。半開きになった唇がすごくいやらしくて、俺は変なうめき声を喉から絞り出しながら、悠子の唇をむさぼっていた。
悠子は俺の背中に手を回し、きつく抱きしめてくる。
厚めの唇で、すごくふわふわして柔らかい。こんな気持ちのいい唇にキスをするのは初めてだった。
理性が完全にぶっとんだ。一旦唇を話すと、俺は両手で悠子の耳を覆うようにしてキスをしなおし、舌をねじこんだ。
逃げるようにしていた悠子の舌をとらえると、執拗になめ回し、唾液を流し込んだ。拒むようなそぶりを見せながら、全部受け入れる悠子の舌技に頭がくらくらするほど興奮した。


でも、Aからはまぐろだって聞かされていたし、こういうのも俺の気を引く芝居なんだろうなって醒めたところもあったので、俺は悠子をぶっ壊すことにした。
変に優しくして気を持たせても、付き合う気とかないし。だから、おもちゃにするつもりで一方的に楽しむつもりでいた。
悠子のタイトスカートをまくし上げ、ストッキングとパンティを一気に足首まで降ろした。もう、まんこはびしょ濡れ。
そのまま応接のテーブルに仰向けに寝かせると、ブラウスを脱がせて、胸を揉みまくった。
隣の建物からも見えてしまう位置で、あかりもついているけど、どうせこの雨だから見えるはずもない。お構いなし。

ここまでイヤイヤはするけど、本気の抵抗はしてこない。基本されるがまま。聞いたとおり、本当に美乳で、乳首の色もいやらしく真っ赤に熟れている。
肩紐を外して、ウエストまで刷り下げたブラジャーだけしかつけていない身体を、めちゃくちゃ乱暴に揉みまくった。悠子は声は出さないが、ものすごく呼吸が荒い。っていうか、俺が楽しめればどうでもいいや。


ただ、雷が鳴る度に、悠子の身体がびくびくするのは萌えた。おれは悠子を起こすと、手を引いて、接客カウンターの上で悠子を四つんばいにした。
そして、普段は父兄や生徒が腰掛ける側に悠子の尻を向けさせると、尻を両手で開いてなめまくった。ちょうど、中腰になった顔の正面に、悠子のまんこがある。
さわったときは毛深い引用だったのだけど、土手周辺は毛が薄い。まぁ、夏一日働いた後のまんこなので、その辺は想像どおりなのだけど、お構いなし。
「いやぁ、汚いから・やだ・・いやぁ」とか、今更なにを。
あの、悠子さん、あんたが誘ってきたんでしょ。
「悠子ちゃん、凄くにおうねえ。シャワーも浴びずになめさせる女とか、俺、初めてだわv」 
我ながら非道い。


鼻先には悠子のアナルがある。まんこをなめあげるリズムで、ひくひくしているのがひわいだけど、俺にアナル趣味はない。
それなりに手入れされているっぽい悠子のまんこだけど、アナルまでは徹底していなかったのかな。ちょっと長い毛が、アナルから1本伸びていた。
俺はその毛をつまんで、抜けないように注意しながら軽く引っ張った。
悠子の動きが止まる。俺が何をしているか少したって気付いたようだ。
悠子が手を伸ばして払いのけようとするより早く、俺はその毛を引っこ抜くと、悠子に鼻先にちらつかせて、
「肛門にこんな毛が生えていたよ。あとね、拭き残しの紙がついているけど、どうする?」
「いや~~~~・・・」と言って、泣き出す悠子。膝を折るようにして、机に突っ伏して肩を震わせている。やばい、ゾクゾクしてきた。なんだ、楽しいv


突然電話が鳴ってびびる。
社員講師からの確認の電話で、雨が止むまで仕事をしてから帰るとつげると、それで切れた。
雨はすこし弱まっている。峠は過ぎたみたいだ。隣のビルから覗かれるとまずいので、死角になっている教室に悠子を引っ張り込んだ。
大人しくついてきた悠子を膝立ちにさせると、俺はズボンを脱いで、ちんこをくわえさせた。Aの話では、フェラはするけど、長続きしないのだとかで。
とりあえず、なにをすればいいかは分かってたみたいで、ギンギンになったちんこの根本を支えて悠子の顔に突き出すと、おずおずと咥えてきた。
フルボッキすると剥けるんだけど、普段の俺は仮性包茎なので、まぁ、臭かろう。軽くえづいている悠子にお構いなしで、俺は頭を掴んでかなり乱暴に腰を振る。悠子のよだれがあふれて垂れるのが分かる。
ぬあ~~~、むちゃくちゃ気持ちいい。悠子から積極的に舌を絡めるわけではないけど、とにかく唇がふわふわしていて、亀頭の出し入れにからみついてくる感触でゾワゾワする。


俺の彼女はフェラが下手で、っていうか物理的に口が小さくて、どうしても歯に当たる。その点、悠子は本人がどうであろうが、凄くフェラ向きの口みたいだ。根本まで押し込んでギリギリ余裕が残る。
もう限界。とりあえず一発出すことにした。おれは机に腰を寄りかからせて、自分を固定すると、悠子の頭をがっしり掴み、緩急無しの全力ストロークで前後させる。
右手は悠子の後頭部に添え、左手は髪を掴んでの、強制フェラだ。
グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・
ストロークする度に、鼻から抜ける呼吸音とチンポでこすれる口の間からいやらしい音が響く。
俺は出すそぶりを一切見せず、声が出そうになるのを、尻を引きつらせながら耐えて、いよいよ最後の一撃を悠子の口の目一杯奥に叩き込むと、一気に放出した。精液が、喉を直撃するのが分かる。人生最高の射精感だ。
悠子はびっくりしたように目をむくと、苦しそうにあえいでいたが、俺はちんこを根本まで押し込んだまま、悠子の頭を抑え続けていた。
「そのまま全部、飲め」


悠子は、ちんこを咥えたまま、えぐえぐ精液を嚥下しようとしていたので、舌が敏感になった亀頭にこすれてこそばゆい。
そんなこんなで2分くらい悠子の頭をゆっくりグラインドさせながら押さえつけて余韻を楽しんだ後、ゆっくりちんこを引きずり出した。
悠子は口元を手の甲で拭いながら、上唇で下唇を包むようにして口の中のを飲み下すと、潤んだ目で俺を見上げていた。
(やべぇ、超萌えるv)
賢者モードになりかけていた俺だけど、来春から超大手に勤務が決まった無理目な女が、俺のいいなりになっている状況に、またちんこが熱くなってきた。
「悠子、もっと上手くフェラできないの? せっかくスケベな顔してるんだから、もっと俺を喜ばせろよ」
あ~、我ながら非道いこと言ってんなぁ・・・だけど、賢者になって優しくしたら、主導権を持って行かれそう。つうか、エロ本紛いの台詞が通用する状況に、かなり興奮している俺。悠子は突然立ち上がると、
「いやーーーーっ!!」
とかすれた声で悲鳴を上げながら、俺の首にしがみつくとキスをせがんできた。舌をこじ入れようとする悠子。う~ん、訳わかんないうえに、精子臭い・・・


そのキスにおざなりに応じる俺。正直、面倒くさい。
気付くと、止みかけていた雨がまた強くなり、雷も鳴り始めている。
面倒くさいと思いつつ、チンコは反応し始めるから始末に悪い。
ヘソの辺りに勃起を感じた悠子は、おずおずと左手で掴み、そのまま固まっていた。いずれにしても、半端な反応だぜ。じれた俺は、悠子の手を掴み事務室に引きずり込んだ。
悠子を塾長の椅子に座らせると、足をM字に開き、肘掛けに引っかけさせたまま、またチンコをしゃぶらせた。頭を抑えるのもだるかったので、「少しは工夫しろよ」というと、いきなり高速フェラ(笑)。
俺は、鞄からデジカメを取り出すと、動画撮影を開始。俺がしていることに気付き、嫌がってチンコを吐き出し、顔を背ける悠子の髪を掴み、再度強制フェラ。
「あのさぁ、もう映っちゃってるんだよ。最後までいかせなかったら、この動画、ネットに流すから」
左手でカメラを扱いながら、右手でまんこをさわると大洪水。中指と薬指を日本入れしてかき回すと、悠子の呼吸が荒くなってきた。


俺、自慢できるほど女を抱いている訳じゃないけど、ドMって、こういう女を言うんだろうな、と。
同時に、自分のドSっぷりに気付いて、かなり新鮮だった。
付き合っている彼女は、母性が強いというか、俺に甘えさせてはくれるけど、好きにさせてはくれなかったので、それに合わせたセックスになっていた。ま、ぶっちゃけ、マンネリだよね。
だから、こんなに女を好き放題にしたのは初めてだ。
ぼんやりとそんなことを考えていると、またチンコがギンギンになってきた。
まんこから指を抜いて、悠子にその指をくわえさせる。最初は嫌がっていたけど、強引に強制指フェラ。唇が柔らかくて、すげぇ新鮮な感触。
もう撮影どころじゃない。辛抱たまらん。
悠子を椅子から引きずり下ろすと、床に四つんばいにしてバックからぶち込んだ。
「痛ッ・・ぁあーーー!! いや、あ、ぃやだって、あぁっ・・・」
ぬるぬるなのに、凄い締め付け。やべぇ、すぐいきそうv


これでAとは穴兄弟だ。というか、Aの元カノもやっちゃってるので、
W穴兄弟。互いに兄でもあり、弟でもある。
馬鹿なこと考えながら腰をバンバン叩き付ける。腰を突き出して根本まで押し込むと、ちょうど亀頭が奥に当たる感じ。
小さくあえぎながら、肘立ちで耐える悠子。
Aが挫折したバックで犯していると思うと、充実した征服感が襲ってきた。どうせなら徹底的にやろう。
俺は悠子の髪を掴んで引き上げると、今度は床に顔を押しつけるようにして、尻だけ高く上げさせ、蛙みたいな格好にした。
そして形のいい尻肉を鷲づかみにすると、猛然とスパートをかけた。
「あ~、悠子のまんこめちゃくちゃ気持ちいいわ。なんで奴とかAとか、こんな気持ちのいいまんこ捨てちゃったんだろうね」
「・・・いやぁ・・いわないで」完全に入った悠子。俺の突きに、いちいち、「いやぁ・・・いやぁ・・・」という喘ぎで応じている。
入り口から膣奥の方へ、絞るようにぎゅうぎゅう締め付けがすごい。
正直、驚いた。本当に気持ちいい。


「中に、中に出すぞっ!!」
最後の追い込みにはいる。拒みながらも、なお締め付けてくる悠子のまんこ。
っていうか、本当に出したい。むしろ俺自身の戦い。
「出すぞ、出すぞ出すぞだすぞっっ!!!」
ギリギリまで腰を振りながら、最後の瞬間に引き抜いて、悠子のアナルに押し込み、亀頭が飲み込まれたところで二度目の発射。
悠子がのけぞった拍子に、チンコが抜けて、半分ほどが悠子の背中から後頭部にかけて飛び散った。
あまりの気持ちよさに、俺は事務室の床の上に、裸になって仰向けに倒れ込んでしまった。足下で悠子は蛙みたいな格好のままビクビクしている。
なんか、凄い状況だ。


先に動いたのは悠子だった。床に女の子座りみたいになって、ティッシュで汚れを始末すると、今度は俺のちんこも掃除し、胸の上にもたれるようにして添い寝してくるような格好になった。
俺も、あまりに常識外れなセックスに感動して、思わず抱きしめちまった(笑)
いや、こんな好き放題させてくれるいい女を手放せない。なんか、自分の性癖に目覚めて感動していた。
こうなったら、俺が主導権を握れる限り、悠子を引っ張ろうと。いや、もう、今カノのことなんかどうでもよくなっちゃっていた。非道い話だけど。
悠子には、ここまでやったからにはもう、お前は俺の女だ、と。
俺に抱きついて、舌を入れてくる悠子(笑)
ただし、付き合っていることが塾の人間にばれたら、その瞬間に別れる。だから、明日以降、そういうそぶりを絶対に見せるなと、深く釘を刺しておいた。


それから、悠子が塾を辞めるまでの間、ホテル代わりに職場でやりまくりました。


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