エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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彼氏のエッチに物足りなさを感じてる巨乳の同僚

今から3年前(現在29歳)、東京に勤めていた時、同い年のI子ちゃんとの体験を書きます。

I子ちゃんは明るい女の子で、職場でも皆に可愛がられていました。

150㎝あるかないかの小柄な子でしたが、それに反してDカップの、ボリュームある胸を持っていました。

また、黒髪でサラサラのロングヘアもオレ好みでした。

当時の部署内では、オレとI子ちゃんしか同い年がいなかった事もあり、お互いの仕事の相談なんかをする内に自然と仲良くなっていきました。

ある時、仕事帰りに飯を食っていく事になり、適当な居酒屋に入って仕事の話や他の同僚の話など、他愛のない世間話をしている内に、互いの恋愛の話になりました。

凄く昔の中学生位の時の話から始まって、高校の話、大学の話、と盛り上がっていると、I子ちゃんには大学時代から付き合っている彼氏がいるという事が分かりました。

オレも当時、大学時代から付き合ってた彼女がいたので、

「偶然だねー」

と笑いながら、お互いの彼氏・彼女とのデートの話などをしていました。

大分酒が入ってきているのもあり、話は段々とアレな方向へとシフトしていきました。

I子ちゃんも、結構その手の話は好きらしく、

会社の事務員が息子について相談があると言ってきた

会社の事務員、佳枝。45才、バツイチ。

小柄だが、むっちりしたお尻、くびれたウエスト、男好きそうなエロい顔立ち、くわえ込んだら離しそうにないぽってりした唇。

いつも後ろ姿を眺めながらこっそり勃起していた俺。

ある日、飲み会の二次会で同僚や先輩が帰ったり酔いつぶれたりした中、佳枝と俺はそいつ等をタクシーに乗せたりした後、2人きりとなった。

「俺たちも帰りましょうか」

「そうね。じゃあタクシー拾いますわ」

同じ方向の2人はタクシーに乗り込んだ

「息子のことでききたいことがあるんだけど…相談できるのあなたしかいなくて…」

「いい…っすよ」

息子には、何度も会ったことがある。

センター試験中にリモコンローターのスイッチを入れる彼氏

高校時代に受けたセンター試験での話。

私と同じクラスの彼氏Tは、偶然にア行から始まる苗字なのでセンター試験会場も同じ部屋になりました。

と言っても、私もTも推薦で10月頃に某大学への入学が決まっていて、センター試験は記念受験のようものでした。

でも私はセンターでは頑張りたいと思って勉強をしていたので、本番の今日はとても緊張して会場に行きました。

会場に着くとTが待っていてくれました。

Tは

「ちょっと来て」

と言い、人気の無い所に私を連れていきました。


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