エロバナ~エロいお話し~

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ゲームショップで働いてた時の巨乳な同僚

俺は高校卒業後フリーターとなった。

ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。

俺は2年間そこのゲームショップで働いていた。

途中から入ってきたアルバイトが、今回の話のパートナーである。

はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった。

かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。

今回の女の子はしょうこと書く。

しょうこは明るく元気で活発な性格だった、しかし頭は悪かった。

年齢は当時19歳、俺と同じくフリーター。

しょうこの特徴として、胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった。

それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので、客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける。

俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた。

居酒屋店主の綺麗な嫁さんと店内で

汚ない田舎の居酒屋。

今だったら許されない程に皆飲んで車で帰ってた。

その当時は学生で、田舎学校の為寮生活も退屈になり、地元バイトでその居酒屋でバイトしてた。

学校の友達も飲みに来てくれたし、店主も少し売り上げが上がるって喜んでた。

店の女将さんはまだ若く、当時の俺よりも5歳上位のお姉さん気質の綺麗な人妻

そんな女将と店主夫婦は仲良くて、イチャイチャ系の話や出会った頃の若々しい話等をよく俺にしてくれて

「早く結婚しろよー」

なんて笑いながら客のはけた店で3人で飲んだりしていた。

働き始めてから1年くらいしただろうか。

店に泥棒が入った。

金目の物なんてないのに。

やたらめったら壊して行った。

それから3ヶ月後、また泥棒が入った。

今度は奥さんのエプロンとか長靴とか割烹着とか、そういう女性の物だけ取られてた。

バイト先の後輩がノーブラだったのでついおっぱいを揉んでしまった

バイトの忘年会で2次会終わって解散後、後輩のY子と同じ方角だったので2人で一緒に帰った。

Y子は明るく誰とでも仲良くなれるタイプ。

普段からかなりテンション高いのに、酔っているからか、

「寒いから」

と言って腕を組んできて彼女のアパートの前までずっと話しながら歩いた。

Y子は社会人の姉と2人で住んでるんだが、今日姉は会社の人と旅行だと言うから冗談半分で

「寒いしここから家まで1人で帰りたくないから泊めてくれ」

って言うとあっさりOKしてくれた。

近くのコンビニで酒とお菓子と朝ご飯用のパンを買い、Y子の部屋でもう少し飲む事になった。

部屋に入ると、Y子はトレーナーに着替えて1時間くらい下らない話をしながら飲んでた。

3時過ぎになると眠くなり、自分が先にウトウトしたようで、気が付くとY子もソファーに寝転んで眠っていた。

元々そんな気は無かったんだけど、寝ているY子の寝顔を見ていると突然ムクッと起き上がり、寝ぼけたままジャージに手を引っ込めてモゾモゾしたかと思うと、ブラを抜き取ってまた寝てしまった。

コタツ鍋パーティで眠りこけた女子のお尻に射精

あるバイトの忘年会で起きた出来事です。

年末にバイトの皆で家鍋しようよと企画が上がったので、バイトのリーダーの人の家で鍋パーティする事になりました。

大体男女10人くらいです。

いざパーティが始まると、普段あんまり喋らない人もそうでない人もめちゃくちゃ盛り上がっていました。

コタツで鍋を囲んで皆で語り合って、もちろんお酒も入っていました。

そして時間も進み、もうお酒も飲んでしまったのでそのままここで寝ていこうという事に自然となっていったのです。

雑魚寝です。

コタツに足を突っ込んで、男も女も疲れて、または酔い潰れて寝てしまいました。

生まれて初めての彼女は場末の熟女ホステス

人生初の彼女が出来た。

今でもたまに会う小学校からの友人達には、

「お前は絶対彼女が出来ない。20歳の誕生日の日に俺らが金を出し合うから、ソープランドに行って童貞捨てろ」

と言われていた自分が、20歳を迎える1週間前に人生初の彼女が出来た。

友人達の言うように、自分も彼女が作れるとは夢にも思わなかった。

ブサイクで、その上髭が濃く、朝剃っても昼前には顎当たりが青くなってくる。

そして女性の前に行くと全く会話が弾まないし、何を話せば良いのか思いつかない。

大学に入学しても、周りは浮かれた雰囲気なのに、私だけ1人ポツンのぼっち。

当然ながらサークルにも勧誘されず、淡々と決してテレビドラマでは決して描かれない、暗くひとりぼっちの大学生活を送っていた。

たまの気晴らしは、ソープランドを奢ってやると言ってくれる友人達と会う事ぐらい。


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