エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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アパートの隣の新婚さん

俺が結婚してアパートを借りたとき。妻はまだ引っ越してこなかったので一人暮らしみたいになった。
そこのアパートはみんな新婚の4家族が住めるようになっていた。
大体30弱で年齢が近かった。俺は夜に仕事なので昼間家にいることが多く、奥様方と仲良くなっていた。

ある日、家の前を掃除してくれている隣のH美ちゃん。一つ年下で深田恭子みたいな感じで可愛い。
しかもちょっとラフなので、胸元とかが開いた服でホウキで前かがみに掃いている。Dカップはあるだろう。
俺は気づかぬふりをしながら話をしていた。すると、「さっきから視線をかんじるんだけどw」って笑顔で言われた
。俺はとぼけようとしたけど開き直って、「だってそんなにセクシーなら目にはいっちゃうよ」って言った。
「奥さんとどっちが大きい?」って聞いてきた。「触ってみないとわかんないよーw」というと手を引っ張られて「じゃあちょっと来てー」って家に呼ばれた。

玄関で「ねえ、私新婚だけどさあ、付き合い長いからHしてないんだよねー」だって。
俺は「へー、じゃあ相手しようか?」って笑いながら言った。すると「ほんとー、お願いしちゃおうかな」ってベットのある部屋に呼ばれた。

H美は明るい性格で積極的だった。「ねえ、脱がしてあげるよー」「まじー」俺はズボンを下ろされてチンポが出たときにはもうびんびんだった。
「おっきいねー」そうH美が言うとぱくってシャブラレタ「うわっ」きもちいいー、すごいネチョッとして音を立てるふぇらだ。
「ジュポジュポ」すごい激しい。
「H美ー、すごい気持ちいいよー」俺はそういいながらH美のおっぱいを服の上から触るとノーブラだった。
「うわ、すっげーやわらかい」「ん、あーん」H美はしゃぶりながら感じ始めた。乳首がびんびんだ。
「やらしい女だなー」「だってー、したかったんだもん」「なあ、うちに極太バイブあるからもってこようか?」「うん、面白そう。」
俺は裸のまま玄関をでて隣の自分の家に速攻入って、バイブを手にした。
H美の所に戻ると「うわー、でかい!」H美が驚いてる。長さ25Cmだよ、俺の倍はあるね。激しくしてやるよ。
「あーん、すっごいぬれてる」H美は興奮を止められない。
俺はH美を四つんばいにさせて後ろからバイブをいれた「あっあっんーはあはあ」「どうだ、すごいだろー、奥に当たるぜー」
「いいーいっちゃうよー」「まだだめだよ」俺はバイブを抜いて自分のを入れた「あーんー気持ちいいビクんビクンしてるー」
「おらおら、いけいっていいぞー」「あーんい、いく」H美のま○こから潮が吹き出た「俺もいくぞーんっ」俺はチンポをぬいてH美の顔面にかけた。
H美はビクンビクン痙攣してる。「ほら、バイブ加えろよ」俺はH美の口にバイブを突っ込み、携帯で写真をとった。
今は、俺のしたいときだけ呼ぶ、SEXロボットだ。

自分の部屋で彼女を寝取られました

先月末の土曜日、俺の部屋で彼女とその友達&彼氏と4人で飲みました。
簡単にメンツ紹介しておきます。

俺(キョウスケ)は26才のフツメン。
リーマンで179cm,64kgのソフトマッチョ系。
彼女(アイ)は24才でAV女優の竹内あい似。
164cmで50kgぐらいとか言ってた。
普通に痩せてるんだけどEカップあるから、多分体重が加算されてるのかと。
ベービー服を扱ってるショップの店員。
付き合いは2年ちょっと。

彼女の♀友達(ユミ)は彼女と同じショップの店員。
正直顔はそれほどじゃないけど、艶っぽいっていうか色気が出まくり。
自慢なのか巨乳の谷間丸出しで、軽そうなノリの子。
その彼氏(マサ)は29才、営業やってるとか言ってたリーマン。
俺と同じぐらいの身長だけど、明らかに中年太りの小デブ。
お世辞にもカッコイイとは言えないが、かなり喋りが上手い印象だった。
2人の付き合いは1年ちょっと。

その日、俺は彼女と普通に遊んでました。
新宿の丸井にいたら偶然ユミ達と会い、一緒にメシでもと誘われた。
そして俺だけ独り暮らしだという話になって、そのまま宅呑みにという流れ。
ぶっちゃけ俺はイヤだったんだけどユミがやたら強引で、断り切れずにって感じでした。
別に仲が良いわけでもないし、彼氏の方とは初対面だったしさ。

ウチは会社が借りてるマンションだから、独り暮らしには広すぎる間取りになってる。
2LDKだから狭くないし、まぁしょうがないなって諦めて招き入れた。
スーパーで酒とか買い込んでウチに来たのは、確か21時ぐらいだったと思う。
他愛も無い話をしながら呑み始めて30分ぐらいして、携帯に仕事の電話が掛ってきた。
詳しくは書けないけど、広告代理店みたいな仕事してるのね。
クライアントからの電話だったんだけど、工場と何やらトラブってるという。
両方に掛け直して話を聞いてもラチがあかないので、結局行かなきゃという状況になった。
車で20分ぐらいにある工場だったから、最悪1~2時間で帰れると思ってた。

みんなに事情を説明したが、ユミが「じゃー待ってるね」という。
暗に「帰ってくれ」と匂わせたが、空気の読めない女らしい。
すぐ戻ってくるからと用意して出ようとしたが、その時何かの予感があったのかな。
ICレコーダーってあるじゃない?音声だけ録音できるやつ。
あれを録音状態にして、本棚のとこに置いてきたんです。
俺がいない間に何されるか分からんし。
だいたいユミって女がちょっと気に入らなかったってのが大きいんだが。

そのまま俺は急いで工場へ行った。
行ってみるとオヤジ3人がモメまくってて、それを丸め込むのが大変だった。
30分ぐらいして彼女に「早く戻れないかも」って電話した。
「帰れそうになったらまた電話する」と言って切り、結局その電話ができたのは3時前。
クライアントのオヤジが送ってくれたけど、愚痴を聞かされ3時半頃マンションについた。
帰ってみるとユミと彼氏はもういなくて、彼女はベッドで寝てた。
仕方なくシャワーを浴びて俺も寝ようとしたが、その時シャワーを使ってた形跡があった。
彼女が寝る前に入ったんだろうなとしか思ってなかったんだが。
そのまま朝になって、昼ちょい前に彼女と出掛け、夕飯後に帰宅した。

こんな説明で分かるかな?
続けてもイイ感じ?

じゃ続けます。

日曜日の夜になって、録音してたICレコーダーの存在に気が付いた。
だけど疲れてたから再生する事も無くそのまま放置。
それから3日ぐらいしてから、そうだ!と思って初めて中を確認してみた。
初めは3人の会話、っていうかユミの喋りが続いてた。
ユ「彼とはどうなの?ぶっちゃけ」
ア「別に~普通だよ」
マ「仲良さそうだったしね~」
ユ「でも最初の頃ってあんまりだったじゃん」
マ「そうなん?」
ア「う~ん、あの頃はね」
ユ「彼氏いないからとか言ってたじゃん」
マ「フリーだったからノリで付き合ったって?」
ア「確かにねぇ~でも今は違うからイイの」

俺が出掛けてから30分ぐらいでの会話。
付き合い始めの頃、アイが俺の事をそう思ってたとは初耳だった。
もうここで軽い眩暈。
ここから10分ぐらい、アイは俺との関係を根掘り葉掘りきかれてた。
すると急にユミ電話が鳴り、数分間ユミが友達と喋ってた。

ユ「ダメだわ、ちょっと行ってきてイイ?」
マ「どこに?」
ユ「ミキって子いたじゃん?高校ん時の」
マ「あぁ~あの子ね」
ユ「なんかぁ~彼氏と喧嘩したみたいで家出てきたんだって」

ダルいのでまとめると、そのミキって子は彼氏と同棲中。
帰ってきた彼氏がどうも風俗に行ってたみたいで、そのまま喧嘩⇒家を出るって流れ。
泣きながら電話してきたので慰めに行ってくるとユミが言ってた。
すぐ戻るから待ってて!とユミは言い、ガタガタ音をたてながらウチを出ていった。
なに?この展開は・・・って思いましたよ。
アイからはそんな展開は聞いてないし。
確か俺がした1回目の電話の後2人は帰ったって聞いてたし。

心臓がバクバクしてきたが、煙草を吸いながら再生し続けた。
2人は世間話をしながら酒を飲んでるらしく、ほとんどマサが喋りまくり。
アイの事を褒めまくりながら、ユミに代わってアレコレ謝ってる会話。
そんな他愛も無い会話が1時間ぐらい続いてた。
途中早送りしたりして全部は聞いて無かったけど、明らかにアイが砕け始めてた。
酒の力もあったろうし、マサの会話力もあったんだと思う。

気が付くと軽い下ネタを喋っていて、マサはユミとのセクロスを喋ってた。
「ユミは勝手にイキまくって、俺なんてイカずに終了だぜ?最悪でしょ」
「えぇ~マジでぇ?それって辛くない?」
「ツライよ!でも遅漏は治らないからねぇ~」
「そんなになの?」
「んまぁ~3~4時間はしてるかな」
「マジ?超ヤバいじゃん、それ」
「そう?普通そんなもんでしょ?」
「いやいや普通そんなしないでしょ!」
「えっ?彼氏とはもっと短い?」
「えぇー1時間ぐらいじゃない?普通」
「それって彼氏が早漏なんじゃね?」
「そんないうほど早くないよ」

とまぁーこんな感じの会話を、楽しそうにゲラゲラ笑いながらしてた。
他の男と普通に下ネタを喋ってるのには軽くショックを受けた。
でもそれから始まる会話の方がショッキングだった。

まとめると、実は俺じゃアイは満足してないって話。
前戯が長いのは嬉しいけど、入れてからの時間がちょっと短いって。
マサが「亀頭で奥をグリングリンされるとヤバいでしょ」みたいな話を言い出し、アイが「ホントマジで超ヤバいよね!それ!!」とノリノリ。
でも俺が早いからそれが味わえてないとかなんとかって。
今まで喜んでるように思えたあれは演技だったのか・・・と茫然。

さらにチンコサイズの話題になり、アイの中では俺は中レベルらしい。
過去に巨チンがいたらしく、その話題になっていった。
「大きさどんくらい?」
「こんなぐらいかな」
「あぁー俺のよりちょっと小さいぐらいだな」
「マジで?デカ過ぎでしょ!」
「小さくは無いけどさ、で太さは?」
「このぐらいだったかなぁー、いつもアゴが痛くなってたもん」
「ふてぇー!よく入ったね、痛くないの?」
「馴れですよ、馴れ。初めは無理だったけど」
「俺のも太いけどそこまで太いのは犯罪だよなぁー、俺のですらこんなもんだよ?」
「言わないでイイ!」
「ん?見たい?見せようか?まだフニャチンだけど」
「見ない見ない、ジッパー下げないでイイから!」
「はいはい」

どのくらいかは分からないけど、かなりの太さだとは分かった。
そんなもんに馴れてたら、俺のなんて小さくてスカスカだろうなって思った。
伸縮自在だろうけど、すげぇ~負けた気分になって悲しかった。
それから30分ぐらいゲラゲラ笑いながらの下ネタ談笑が続いた。
突然マサの携帯が鳴った。
「あぁ~あぁ~分かったよ、うん、じゃーな」
「なんだって?」
「ファミレスで慰めてて、まだ戻れないって」
「ふ~ん、どうするんだろ」
「なんか彼氏を交えて話しするとか言ってた。また電話するって」

それからまた下ネタ談笑が始まり、次第にマサがアイを褒めまくり始めた。
「アイちゃんてすげー性格が可愛いよね」
「超優しそうだし可愛いし、彼氏が羨ましいよ」
「ユミと違ってガツガツこない癒し系だよね」
「超髪綺麗だし、触って良い?」
「手とか超綺麗じゃん、マジで彼氏羨まし過ぎ」
こんな感じの褒め会話をされて、アイは満更でもないみたい。
髪触らせてとか言われて断りもせず触らせてるっぽいし。
でもそこから想像してなかった流れに急展開していった。

「んっ・・」
アイの呻く様な小さい声が聞こえた気がした。
あれ?と思ってボリュームを上げると、数秒後にやっぱり「んっ・・・」と聞こえる。
なに?と耳を澄ませると、今度はクチュッという粘り気のある音。
「んっ・・・んぐっ・・・」という声が聞こえ始め、ピチャピチャ音が鳴りまくり。
どう考えてもキスしてるとしか思えない音が響きまくりだった。

嘘だろ、嘘だろ、って心臓がバクバクしました。
思わずヘッドフォンを装着して、ボリュームに手をかけて音に集中した。
ピチャピチャクチュクチュ音が響き、アイの吐息交じりの声が聞こえまくり。
しかもその吐息がやらしい吐息で、明らかに喘ぎ声に近い吐息だった。
「だめっ・・・」
「大丈夫だって」
「んはぁんっ・・・んあぁっっ・・・」

ガサガサ音が鳴ってて、アイのやらしくなった声とピチャピチャ音が聞こえる。
「ちょっと・・だめってば・・・んあぁっんっ」
「もう乳首こんなに硬くなってるよ」
「んもぅっ・・・あぁっ・・」

完全にアイの声は喘ぎ声に変わってて、乳首を舐められてるか触られてるかって状況。
嘘だろ・・・ってそのまま気絶しそうでした。
アイは一応「イヤ」とか「だめ」とか口走ってるけど、拒絶してる口調じゃない。
むしろ感じ始めてて「もっとして」って聞こえる。
激しくキスをしてるらしく、その時はブチュブチュ音が聞こえる。
乳首を吸って舐めまくってる時は、ジュルジュル音が響いてた。
ガサガサする音と卑猥な音と、アイの喘ぎ声に耐え切れず、俺は再生を止めた。

寝ようと思ったが無理だったので、焼酎をストレートでガブ飲みしてまた聞き始めた。
アイは完全に喘ぎまくりになり、「シャワー浴びてないから」とまで言い出してた。
「大丈夫、大丈夫」とマサは繰り返し、ピチャクチャ卑猥な音を出しまくってる。
何をしてるのか音で想像するしか無かったけど、明らかに分かったのは手マンの時。
クチョックチュッと音が鳴ってて「あぁっんっ・・・んっ・・・はぁっ・・・んぐっ・・」と、喘ぎながらキスされているとしか思えない音が聞こえてた。
しかもだんだん喘ぎ声がデカくなってきて、それと同時にグチョグチョ鳴りまくり。
かなり端折って書いてるけど、最後はもうアイの絶叫。

「やべぇ~タオルで拭かなきゃだよ」
「あぁぁ・・・・だってぇ・・・・」
ドタドタ足音がして、どうやら風呂場からタオルを持ってきたみたい。
床を拭いてるのかガサガサ音がしてて、2人が会話し始めてた。
「いつもこんなに潮ふくの?」
「えぇ~・・もう何年かぶり」
「マジで?彼氏にしてもらってないの?」
「うん」
「もしかして上手くない系?」
「まぁ~~そんな感じ」

アイが潮をふくとか失禁とか見た事が無い。
でもいつも「イク」とか言ってたから、完全に演技だったみたい。
あ、今だからこんなふうに落ち着いてるけど、これ聞きながら涙が流れまくりでしたよ。
聞きたくないけど気になって聞きたいって心境だったし。
頭を抱えながら泣きながら聞いてた。

「えぇ~イイの?マジで?あぁ・・気持ち良い・・・」
ちょっと無言でガサガサ聞こえるなって思ったら、マサのそんな声が聞こえてきた。
フェラまでしてんのかよ・・・しかも自ら・・・
「超上手いじゃん、フェラ嫌いじゃないの?」
「ん?好きだよ~」
これも初耳。
ジュッポジュポ聞こえたり、マサのキモい呻き声が聞こえてた。

10分ぐらいしゃぶってた。
途中でマサもシャワー浴びてない事に気が付いたが、もうそんなどころじゃない。
つ~か俺はシャワー浴びてない状態で舐めてもらった記憶は無い。
さっきまで、太いとかデカいとか聞いてたから、頭の中はグチャグチャだった。
アイがデカチンしゃぶってる姿が想像できたしさ。

「もう我慢できねぇ」
マサがそういうと「きゃっ」とアイの声が聞こえて、バタバタガサガサ聞こえた。
「ちょっ・・だめっ・・・だめっ・・んはぁぁっっ・・・」
「先っちょ入ったよ・・・すげー濡れてるね・・・」
「んやぁっ、あっ、だめぇってば・・はぁっ」
「奥まで入れてイイ?入れるよ?」
「んぁぁぁぁっっんっ・・・おお・・きいっ・・・」

とうとうフェラの後に挿入したらしい。
しかもどうやら生のままで。
そこからはアイの喘ぎ声を聞かされた。
アイは俺には言った事の無い言葉を連呼しまくってた。

「奥がっ・・・イイっ・・・もっと・・・もっと・・・」
みたいな言葉を。
パンパン肉のぶつかり合う音も聞こえたけど、そんな激しく出し入れしてないっぽい。
多分ローリング系だったと思う。
常にアイは喘ぎまくりだったから。
それから10分ぐらいして、「ベッド行こうよ」とマサが言い出した。
「それはヤバいってば」とアイが困ったような口調で答えていたが、結局移動したみたい。
足音が聞こえて2人の声がより大きくなった。
レコーダー置いたのって仕切りを取った寝室に近い本棚だったから。

4枚の襖みたいな仕切りがあったんだけど、それを取って半分だけ布を垂れ下げてるのね。
その布の方に本棚があって、そこに置いたから、距離的には2mと離れてない。

まさか俺のベッドでかよ、と思ったよ。
でも、もうそんなどこじゃなかった。
移動してスグにまたアイの喘ぎ声が出始めて、ギシギシとキシむ音も鳴りまくり。
喘ぎ声が出ない時はキスしてるらしく、曇った声が聞こえてた。
「後ろは恥ずかしい」とか言ってたけど、どうやら正常位の後はバック。
バックはパンパン音が響いてて、それに合わせてアイも喘ぎまくり。

しばらくして「上に乗って?」とマサが言い、座位か騎乗位が始まった。
「やらしい動きだな」とか「そんなに激しく動くんだ」とか、マサは軽い言葉攻めをしてた。
アイは「だって」とか言いながら喘いでたので、腰を振りまくってたんだと思う。
アイが上に乗って15分ぐらいして、「ちょっとそこに手付いて」とマサ。
パンパン音が鳴ってて「もうダメ、立ってられないから」とアイ。
「我慢しろって」とマサが言った瞬間、パンッ!と引っ叩く音まで聞こえた。
ケツを引っ叩かれたのか、でもアイは「あぁんっ」とか言ってる。

もうダメとアイが言ってガサガサ聞こえ、また口を塞がれて出る喘ぎ声。
衝撃的だったのはその後でした。
「イッちゃうからダメ」アイがそんな事を言い出し、マサが「イッてよ」という。
「ダメだめ」と言いながらも喘ぐアイは、軽い絶叫の中昇天しやがった。
しかもマサはまだ動きを止めてないらしく、アイは喘ぎまくり。
そしたら数分もしないうちに、またアイが絶叫の中昇天してた。

ぶっちゃけもうこの時点では、この音声がAVとかの創り物って感じがしてた。
声は確かに彼女なんだけど、リアリティーが無さ過ぎって言うか。
彼女の喘ぎ狂った声を聞いた事すらなかったし、イキまくるなんて想像出来ないし。
でも音声からは数分ごとに昇天しまくるアイの声が聞こえてた。
途中から「死んじゃう」とかも言ってた。

アイの絶叫をの中、突然マサの携帯が鳴った。
数秒後に「もしもし?」と声がし、どうやらユミと喋ってるっぽい。
「なんだって?」
「あと1時間ぐらいで帰るって」
「じゃヤバいじゃん」
「大丈夫だよ、まだ俺イッてないし」
「ダメだよ、バレちゃうよ」
「大丈夫大丈夫」
「だめっ、んあぁっ・・」

結局電話を切って1分もしないうちからアイの喘ぎ声。
しかも今度はマサがイこうとしてるのか、腰を振る音がハンパじゃなく聞こえた。
アイの喘ぎ声は次第に途切れ途切れになり、途中からは呻き声っぽくなってた。
遅漏だと言っていただけあって、その後10分近くは休みなくパンパン聞こえてた。

「どこに出す?」
「中はダメだよ」
「口は?」
「やだぁ」
「じゃ~中?」
「だめぇ」
「口でイイ?」
「んっ・・・」

キスし始めたらしく、アイの途切れ途切れの喘ぎ声が聞こえてた。
最後はAVみたいに「イクよ、イクよ」とマサが言い、あぁ・・あぁ・・・とキモい声。
ジュルッジュルッと聞こえてたので、しっかり口でキャッチしてたっぽい。

「ヤバかった?」
「死ぬかと思った」
「彼氏よりイイ?」
「知らない」
「俺はユミより良かったよ」
「ばかぁ」

チュッチュとキスする音が聞こえる中のピロトーク。
「時間無いから2人でシャワー浴びようよ」
マサの提案にアイもノリ、そのまま風呂場へ行ったみたい。
シャワーの音と、キャッキャとはしゃぐ声が遠くで聞こえてた。

数分で出てきたマサは「あ、俺、どう?じゃ俺そっちに行くよ、うん、うん、じゃーね」とユミに電話してたっぽい。
出てきたアイに「やっぱ行くわ」と言ってた。
「ここにアイツきたらなんかバレそうだし」とも。

ガサガサ音が聞こえる中、時々クチュッという音。
もう明らかにキスしてるっていう音が何度も聞こえてた。
「また会いたいな」
「ダメでしょ!」
「イイじゃん、時々でイイから?ね?」
「だめぇ~んっっ・・・・」
「絶対バレないようにするから」
「もぉ~~んっんっっ・・・・」
玄関の扉が閉まる音が聞こえてからは、ドライヤーとTVの音だけ。
そこに俺からの電話があり、切ってスグにTVの音が消えた。

俺が帰ってきた時にアイが寝てたのは、多分セクロスし始めてらバレるからだろうね。
何も知らないあの時の俺が、もう寝てんの?あれ?起きろよ~とか言っててアホみたい。

全部聞き終わったのはもう早朝だった。
意識が朦朧としてたけど、そのまま用意していつもより早めに出勤した。
独りで部屋にいるより良かったし。
毎朝くるアイからのメールはシカトした。
昼に「どうしたの?寝坊した?」とかメールきたけど、それもシカトした。

夜家に帰って、何度も何度もあの音源を聞いた。
アイから電話が掛って来たけど、具合悪いと言って即切りした。
もうその時にはどうでも良くなってた。

次の日の朝、アイに「今夜会いたい」と連絡し、ICレコーダー持参で会った。
待ち合わせの駅で会ってすぐに「これあげるから」と渡して、そのまま無言で駅に行った。
アイは「なに?えっ?なんなの?ちょっと!」とか言ってた。
でも追いかけて来なかったから、途中で直感したんだろうね。

もうすぐ花嫁の会社の先輩美樹に中出し

会社の先輩美樹に中出しした。
彼女は、俺より入社が早く先輩だったが年下。
最初に仕事を教えてくれた人が美樹だ。
お互いに何かを感じ取っていて、すぐその何かはSEXと気付いた。
付き合ってはいない、セフレの関係。
恋愛なんてものより、シンプル・イズ・ベスト。
最初は新人だった俺も仕事を覚えて来ると忙しくなり、彼女とは疎遠になってしまった。
そんな折、同僚の女性から美樹が結婚すると聞いた。
なんでも、相手はセフレからダンナへと昇格したらしい。
一瞬、「俺は嵌められたか!?」と疑心するがそんな約束をした覚えは無い。
相手は同じ会社の大先輩だった。
ひとまず、安心。
美樹も30間近だったので焦っていたのだろう。
けど、出来心。
「結婚前に、美樹とヤリたい」

美樹はたいした体ではないが、足指舐め、アナル舌入れ、ビデオを見ながら手コキ&ゴックン、渋滞中のフェラプレイ、はては社内での一日ロータ装着プレイ、社内便所でのフェラ抜き等々命令すれば何でもしてくれた。
尽くすタイプなのだ。

ダンナが長期出張にでてるのは確認済。
「今日しかない」と決心。
週末の飲み会後、酔っ払って電話。
迷うが、「OK」
美樹も同じ考えな事が受話器越しから伝わってきた。

ドアを開けるなり、壁に押し付けディープ・キス。
抵抗はしない。
あの時と同じ。
左手で胸をまさぐる。
ブラは付けていない。
右手でチャックを開けマラを出し美樹の耳元へ
「俺としたかったろう!」と耳を舐める。
美樹は、だまって頷く。
「臭ってるの。どうすればいいか わかるな!」
美樹の体が下へと移動する。
ねっとりした口内。
半立ちからビンビン。
一日中小便で汚れたモノを即尺。
下僕の忠誠を誓った美樹をベットルームへお姫様だっこで連れて行く。
寝室のタンスにはウェディング・ドレスが掛かっていた。
「本当だったんだ・・」心の中でつぶやいた。

ベットに座らせ、俺は大の字になった。
フェラしてくる美樹。
両手で顔をやさしく掴みアナルへもって行く、「尽くせ!」
アナルに舌を入れ、丹念に舐めまわす美樹。
彼女ならスカトロ・プレイももOKだろう。
いつもなら初回は口に出して飲ませるが、今日は目的が変更された事に美樹は気づいていない。

69へ。
今度は美樹の品定め。
かなり濡れた陰唇。広げる。
美樹はやった次の日でも、ずっとロータが入っていたように穴が広がっている。
予想通り閉じていた。
計算。ダンナとは最低でも4日はしてないはず。
無心だが一定のリズムで動く美樹の舌と頭。
フェラで発射したザーメンを待っているが、今日は出すべき処が違う。
一気に膣奥まで突く。
無言だが、あえぐ声が喉の奥からかすかに聞こえた。
無意味なピストン運動。
中出しだけの為の射精
奉仕とか愛とか言う文字は無い。

「中に出すけどいいか?」
あえぎながら、はっ!と我に返った様子。
SEX中にはじめて見る抵抗した顔に、更に興奮する。
「だめぇ、ぁ中はやめて、本当にお願い。私結婚するの」
誰もが言う当然の返事。
予想通り。
逃がさない。
がんじがらめ、屈脚位のから肩に腕が廻されている。
美樹とのセフレ生活、初で最後の中だし。
征服感。
自分勝手な射精
思いっきり出た。

中だしの文句を言いたいだろうが、口を開かせないようにねじ込む。
いつも通りの愛液だらけのマラ。
抜きがけにザーメンと混じっているのは初めてだが、迷うこと無くしゃぶり続ける。

服を着て「幸せにな!」と言い残し帰った。

まともな出張マッサージ店を頼んだ時の出来事

もう一年前になりますけど、
僕は関西で彼女と2人暮らししてて、彼女がいない時にやらしくないほうのマッサージを、自宅に呼んだときの話です。

ポストに入ってあるチラシから電話おかけ、自宅で30分ほどまっていました。
チラシには18-25歳までの女の子ばかりと書いてあったので、少しかわいい子がくればいいのになぁと期待もありました。

ピンポーンと家のチャイムがなったので、急いで玄関に向かいドアお開けました。
そして、どんな女の子かなとすかさずチェックしました。
外見的には、20代前半でスタイルは細身で胸もありそうで、特に顔が目が大きくモデルにいそうな顔立ちでした。
おもしろくなってきたぞ期待してたよりも、すごくかわいかったのでテンションがあがりました。
女の子は「こんにちわ、お部屋にあがらしてもらいますー。」と言い、ヒールお脱ぎ部屋にあがりました。
そして、ぼくはベットのある寝室に入ってもらい、マッサージお受けるためベットに横になりました。

すると女の子は、「どのあたりがこっていますかぁ?」と質問してきたので、
僕は「腰のあたりがすごく痛く夜も寝付きにくいくらい。」とこたえました。
女の子:「私はオイル使うのが得意なんですけど、オイルマッサージでもいいですか?」
僕:「いいよ。」と立ち上がり「服脱いだほうがいいの?」
女の子:「はい、洋服が濡れちゃうんで。」
僕:少し照れながら、まずTシャツから脱ぎ、女の子の視線おきにしながら、Gパンも脱ぎボクサーパンツ一丁になり、
ボクサーパンツなので、あそこが盛り上がっているのがくっきりでるので恥ずかしいのですぐにベットに横になろうとしました。

女の子:視線は僕のパンツに移し、「いや、全部です。」とバスタオルお渡してきました。
僕:「まじっ!はずいなぁ」といいつつも照れながら、バスタオルで隠しながら全裸になっちゃいました。
へんな期待もいりまじってか、少し半立ち状態になってきたので、できるだけそれが見えない様にベットにうつ伏せになりました。
女の子も僕の用意ができたので、カバンの中からオイルお取り出し、手にたっぷりつけまずは背中からオイルマッサージおはじめていきました。
僕は背中おマッサージされている時点で、もうパンツからはみでそうになる位勃起していましたが、
女の子のマッサージが意外と上手かったので考えすぎかと思い、このままの状態だと、ばれてしまうと色々とと思い、女の子と会話で談笑し意識おそらしました。

しかし、10分たってもおさまらず、とうとう女の子が「仰向けになって下さい。」といってきました。
断るのもおかしいので、思い切ってパッと指示通り仰向けになりました。
自分では、バスタオル越しでもばれるなと確信していましたが、女の子は気にもせず、マッサージお進めていきました。
ちょうど乳首のあたりにオイルお塗られているとき、「またいでもいい?」ときてきたので、とっさに「うん。」とこたえてしまいました。
またぐといっても直でじゃなく腰あげての体勢だったので、ガチガチになったものもはじめのあたりは気ずかれなかったのです。

しかし、その体勢も時間がたつと少しさがってき、僕は内心「やばい、やばい、ばれる!」とあせっていました。
そして、とうとう女の子の内ももあたりにふれ、ばれたと思いぱっと女の子の顔おみました。
女の子もちょうど僕の顔に視線があり、目あいぼくは気まずい顔おしてしまいました。
すんません。ついつい思い出して興奮してしまって。パンツじゃなくバスタオルです。

女の子:「んっ。大丈夫」っと意味ありげに聞いてきました。
僕:「何、どうかした。」ってとぼけ
女の子:「いや、あたってるよ。」と嫌がりもせずそのままの体勢のままワはっきりといってきました。
僕:「嫌、めっちゃ気持ちよくて」とはじめはごまかしましたけど、やっぱ無理があるなぁと思い、「かわいい子やから、変なこと考えてしまって・・」と正直にいいました。
女の子:「っていうか、すごいおっきくない?」
僕:「そっかなぁ?」といいいけるんかなぁと思い腰おあげ、ちょうど女の子のあそこのあたりにガチガチになってるものお当てました。
女の子:「見てもいい?」とすこし今までよりは甘い声になり、僕は女の子にバスタオルお外され、勃起したまま全裸になっていました。
女の子:「やっぱ、大きいよ。」とまじまじと見てきました。
そんな状態が恥ずかしなってき、一度右手でタオルであそこお隠し、「いい?」と女の子に質問し、答えるまもあたえず、キスしちゃいました。
僕のほうからキスしたにもかかわらず、女の子のほうから舌が僕の口にはいってき、僕は押し倒されている姿になっていました。
押し倒されたまま、すごい濃厚なディープキスおされ、右手でオイルのいっぱいついている、乳首お刺激してきました。
僕も負けじと背中に手お回し、ブラのホックおはずし、生で胸おさわりました。そして、女の子のTシャツを脱がし、おっぱいがあらわになりました。
大きくて、形もよく自分の彼女よりもきれいだなぁと思いました。
「きれいなおっぱいやなっ」といい、そのおっぱいの乳首およこになった体勢のまま、むしゃぶりつくように、なめ舌でころがしました。
だんだんと女の子の声もおおきくなってゆき、「ああっ、気持ちいいっ。もっと」と激しく乱れはじめ、女の子と手が僕の乳首からチンポのほうにゆき、ゆっくりと上下にこすられました。
しばらくして、体勢変え、ぼくが上になる体勢になりもう一度キスし胸に移行しつつ、少し短めのスカートの中に手お入れパンティ越しに線にはわすようにあそこおさわりました。
パンティ越しでも十分わかるくらい、濡れていてもうパンティがビショビショになっていました。
僕は「濡れてるの自分でもわかる?脱がすよ。」と女の子に小さい声で言いパンティおぬがしました。
僕はとりあえず、クリおさすると女の子は「気持ちいい、もう入れて」とあえぎ、ぼくのチンポお激しくさすってきました。
僕は、女の子をじらすのが好きなほうなので、すぐには挿入せず女の子の両足をあげクンニの体勢を取り、もうビシャビシャになったあそこを激しく音をたてて舐め回しました。

女の子:「もうだめぇ、いきそう・・・・・チンポなめたい。」ともう乱れに乱れてました。
そのまま69の体勢に移り女の子は僕のガチガチになっているチンポをパクッと躊躇もなく咥えました。
そのフェラチオはすごく激しく、女の子の唾液で僕のチンポをビチャビチャに濡らし、時おり喘ぎ声をだしながら上下に舐めまくりました。
そのまま、舌をさおにはわし、玉をチロチロと舐めその玉を咥え口の中で舌で激しく舐めてきました。
僕はクリを舐め回しながら、指をはじめは一本、二本と入れ中でかき回すようにだしいれしました。
そして、中のザラザラした部分を刺激しつずけると、ピシャピシャと僕の顔に液体がかかり、「あっ潮吹いた。」ときずいたときには、もう僕の顔はそれでビッシャりと濡れていました。

僕は「入れたい?」と女の子に聞き、女の子はうんと頷きました。
そして、正上位の体勢になり、僕のチンポを女の子のクリにこすりつけながら、「欲しい?」と聞くと、
女の子は「欲しい。いれてぇ・・ちょうだい・」と喘ぐような声でいいました。
僕は、そのグッショリと濡れたオマンコにゆっくりと挿入しました。
女の子は「ああっ・・気持ちいい。」「ああっ・大きい、大きいのが入ってるぅ・・あっー」とあえぎまくりです!
そして10分もしない内に「いくぅ・いきそう・・もっと・・もっと」と…
鳴のような声をだし、マンコの中からさらに、体液が吹き出すくらいでてき、その気持ちよさで僕もいきそうになり激しくピストンしました。
女の子は「あっ・あっ・いくぅ・いぐぅ・・」ともうはっきりとしゃべれないくらいにあえいでいき、
僕も激しくピストンしながら「気持ちいい、いきそう」女の子は「口にだしてぇ」といったので、
さすがに中だしはやばいので、おなかの上に出そうとおもっていましたが、僕はいく寸前にマンコからチンポを抜き、
そのままチンポを自分でこすりながら、女の子の顔の前までもっていき、女の子がそのチンポを咥えると、
すぐにいっちゃい、女の子の口の中は僕の精液でいっぱいになり、少しこぼれ落ちました。
こんな感じで、終わります。なかなかいい体験できたなぁと振り返って思いました。
もちろん実話で、その店もまともなマッサージ屋さんです。

内定をもらう為になんでもしました…

大学を卒業して1年経っても内定がもらえず、毎日に疲れていました。
都内で一人暮らし。生活費や活動費も親に頼っていて、親からは援助は
1年までと言われていたので、次の会社の面接で最後にするつもりでした。
とはいえ田舎の実家に帰ったって仕事なんて見つかるわけないし。

面接を受けた後,採用担当者から食事に誘われることが何度もありました。
どういう意味なのかわかりますので全て断りましたが、
親友の由衣はそれに応じて内定をもらいました。
由衣はキャバでバイトしていたこともあり、性にオープンな性格で、
エッチして気持ちよくなって,内定までもらえるなんていいじゃない。
だいたい誘われるなんて若いうちだけ。彼とマンネリなんでしょ?ストレス解消
にもなるんじゃない?」と言ってました。
もちろん「あんたとは違うの!」と相手にしませんでした。

最後の面接を受けに行ったときのこと。
面接後,担当者に就活の苦労話を聞いてもらってるうちに、
金曜日だし飲みに行こうか!ということになりました。
50代の次長も加わって40代の担当者と23歳の私の3人で飲むことに。
お酒が入ったので話しやすくなり、内定が欲しい!とがんばって
アピールしました。
そしてお店を出るとタクシーでマンションまで送ってもらいました。
緊張からか普段よりも速いペースで飲んでしまって、一人で歩けないくらい
酔っていたので、2人は部屋まで連れてきてくれました。

お礼にお茶を出しながら、由衣の言葉がひっかかっていました。
自分には後がない。できる限りのことをしよう。
そこまでやってダメだったら諦めよう・・・
でも相手からは何も言ってきません。私は酔った勢いで彼氏を誘うときと
同じように相手にコンドームを渡しました。
次長が驚いて「まだ会って数時間なのに、ほんとにいいの?」と
言われましたが、決心は固まっていました。

担当者が「タバコ吸ってきます」と部屋を出ていくと、私は次長に
抱きついて長いキスをして、行為をはじめました。
相手が要求することは全部しました。
「初対面なのに、何でもするんだねえ」と言われながら。
挿入されてからコンドームをつけていない気がして、枕元を見ると
未開封のコンドームがありました。やっぱり生で挿入されてる・・・
外に出すか、途中でつけてくれるだろうと祈っていました。
はじめゆっくりだったのが、だんだん奥まで激しく突かれるようになって、
「も、もうだめ、出るっ!」と次長が叫んだとき、
心の中で「いや!やめて!中に出さないで!」と叫んでいましたが、
声にできず、そのまま中に出されてしまいました・・・

はじめにコンドーム渡してるのに、何のためらいもなく・・・
次長は「下の息子を作ったとき以来だなあ」と言ってうれしそうに
担当者を呼びに行きました。
私はシャワーを浴びて出てくると、担当者が裸で待ってました。
担当者とも次長と同じようにコンドームをつけずにセックスしました・・・

その後何度も2人と関係を持った後、やっと内定をもらいましたが、
由衣に一部始終を話すと、おめでとうと言ってくれましたが、
コンドームをつけなかったことに対してはかなり怒られました。

今はその会社で働いています。
付き合っている彼氏とも結婚の話をしていて、とても充実しています。
この出来事については後悔していませんし、由衣のように前向きに
考えようと思っています。


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