エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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隣の主婦をレイプしてしまいました・・・

私はある住宅街に住む40代の家庭持ちの普通の会社員です。

隣に30代前後の夫婦が約1年程前に引っ越して来ました。小学校に通う娘さんが1人いて3人家族のごく普通の家庭です。

ご主人と奥さんとは、いつも挨拶を交わしていて私の妻はその奥さんとは時々一緒に買い物にいく程の付き合いでした。

そこの奥さんはスタイルもいいし、そこそこ美貌の持ち主です。


私はその奥さんを何とか自分の言いなりにできないかと、いつも思っていました。

休日の時なんか朝2階のベランダで洗濯ものを干している奥さんを私はカーテン越しに見ていました。

ミニスカートを穿いて干し物をしている姿をみるたびに、あのスカートを剥いでパンティー越しに割れ目を触ってみたいと思っていました。

レイプして陵辱してビデオか写真に撮れば自分の言いなりになるのでは、と思いは募るばかりでした。

私はロープやローター、猿轡など揃えてバッグに入れ機会を待ちました。

いよいよ決行することに決め平日に私は会社を休み妻がパートに出かけた後、隣を観察すると奥さんが掃除をしている様子だった。

ご主人と子供の出かけるのは確認していたので1人というのは確実だった。

私はこっそり隣へ行き玄関のノブを廻してみた、するとドアには鍵が掛ってなく掃除機の音が鳴り響いていた。

私はドアを開け入って内側より施錠して奥さんがすぐに逃げられないようにして中の様子をみた。

奥さんはミニスカートにセーター姿で居間の掃除をしていた。

私は背後から近づき奥さんの頭から袋をかぶせ口を塞ぎガムテープで巻いた。

そのまま押し倒しうつ伏せにして後ろ手にロープで縛り上げ抵抗できないようにした。

そのままの状態で仰向けにしたが奥さんは足をバタつかせ必死で逃れようとしていた。その抵抗が益々私の欲望をかきたてた。

私は押さえつけてセーターを捲り上げブラジャーを取り乳房を思いっきり吸った。

奥さんは逃れようと必死で体を動かしていたが私の手は乳房をやさしく揉みつづけ片方の乳房は舌で転がし舐めつづけた。

奥さんの息づかいがだんだん荒くなって力が抜けていくのがわかった。

耳元で

「奥さん大きな声を出さなければガムテープと袋を取ってやるがどうする?」

と尋ねると首を立てにふって答えてきた掃除機はまだ動いていて音をたてていた。

袋を取って奥さんの顔をみると驚いて

「隣のご主人じゃないの何をなさるんで」

といってキッと睨み付けてきたが大声を出すわけにはいかなかった。

上半身裸に近い状態で、ましてや後ろ手に縛られているからこのような姿を他の人に見られたらと思うと声も出せないようだった。

私はこの時奥さんを自由にできると確信した。

「そうです隣の○○です、奥さんを以前からレイプしたかったが今日思いが叶うようだ」

というとビックリした様子だった。

私は彼女の乳房を揉み唇を奪い声が出せないようにして片方の手でスカートを捲りあげ下着の上から割れ目を撫でてやった。

彼女はしっかりと脚を閉じ私の指が割れ目に入ってこないようにしていたが、

私は膝を彼女の股に強引にいれ脚をひらいて何度も撫でているうち彼女の力がだんだん抜けて、

パンティーが少しづつ濡れていくのが私の指先に感じられてきた。

唇を離すと彼女は小さく吐息をつき小声で

「ムムぅーン・ヤメテぇーお願いィー・・」

と言ったが声にならなかった。

私は彼女のクリトリスをパンティーの上から見つけそこを執拗にいじってやった。だんだんクリトリスが勃起していくのがわかった。

彼女は感じて体をのけぞりながらも私の手から逃れようとしていた。

私は真っ白なパンティーがふっくらと盛り上がり濡れている割れ目を見るだけでぞくぞくした。

私はパンティーの中に手をスベリこまし指を割れ目の中に入れてみた、そこはもうグチュグチュになっていた。

「奥さんこんなに濡らして・・そろそろパンティーを脱がして貴女のおま0こをみたいなー」

というと彼女は首を横に振り

「イャ、ダメーやめてぇー」と

いったが私はパンティーを脱がして股を押し広げた。

そこにはピンク色にひかりヌルヌルとしたおま0こがあった。

少しうえには真珠色のようなクリトリスが勃起して私を誘っていた。しかし私はまだ入れることはしなかった。

唇を押し付け舌で割れ目とクリトリスを思う存分舐めまわした。

彼女はもう何も言わなくなり

「ああァァーン・・・フムムゥー・・イヤーンだめー」

と言いながら腰をふり、

おま0こを私に押し付けてきた。

「奥さんそろそろ入れて貰いたいんだろー」

というと彼女は

「・・・・・・」

何も言わなかった。

私はズボンとブリーフを脱ぎ捨て逸物を彼女の中に入れてみた

「ぐちゅ・ぐちゅ・」

といやらしい音をたて私を根元まで飲み込んでしまった。

くちゅ・くちゅ・とピストンをして出し入れすると彼女も私に合わせて腰を動かし感じていた。

私はもうたまらず彼女の中へ放出してしまった。

彼女はこれで終わったと思い安心した様子だったが私はこれからが楽しみだった。

万引きをしてしまった妻は店主に売られてしまった・・・

私は気の弱い男で41歳で職業は公務員です。気の強い?妻の麻紀35歳はでコンビニのパート勤めで子供は1人で10歳です。
結婚して13年経ちます、麻紀は決して美人では無いですが可愛い感じで愛嬌が有り身長168cmで体重50kgでスタイル抜群でバスト90cmのEカップの巨乳です。
私は妻は余りSEXは好きでは無いと思っていました・・・

麻紀は22歳まで男性と交際した事が無く私が処女を貰いそのまま結婚しました私も歳を取り性欲が落ちて夜の夫婦生活もお互い仕事も有りまして、2年前からSEXしていませんし少し前に私が求めても「仕事で疲れてるから・・」と拒まれました。
私も適当に風俗で抜いていましたここ2ヶ月位前から最近まで麻紀の帰りが遅く成っていました、昼のパートが終わると5時頃帰って来て私たちの食事を作ってからまた出かけて行きます帰りは何時も夜の11時過ぎです。
麻紀に聞くと「今コンビニのパートとかけもちでヘルパーの仕事をしてる」と言いますが何処で何をしているのかは話してくれませんでした、確かに麻紀はヘルパーの資格を持っていましたので私は麻紀を信じて何も聞きませんでした。
現在はヘルパーの仕事は辞めて夕方から家にいますが、夜私が求めても何かと理由を付けて拒みます・・・

それに少し前から麻紀は化粧も派手目に成り以前までジーンズのズボンを好んで履いていたのですが最近は膝上5cm位の
ス カートを履くように成ました麻紀に「最近綺麗に成って生脚出してるし男でもできたんか?」と私が妻に冗談のつもりで言うと「なに言ってんのよ熱いからよ」 と妻は真剣に成って怒り出しました・・・それに下着も私の知らないセクシーな物がタンスの奥に隠すようにしまっていて携帯も何時もロックが掛けられた状態 です。

私は少し不安に成り麻紀の不倫を疑いました・・・その予感は的中しました。
麻紀が留守の土曜日の昼に自宅に電話が有りました液晶ディスプレイを見ると「公衆電話」と出ています。
男の声でした男「OOさんの旦那さんですか?」私「はいどちら様ですか?」と聞きました。
男「わしあんたの奥さんの秘密知ってるで~」
私「え?それって何ですか?」
男「わしランジェリーショップ経営してる田中ってモンやけど」
私はランジェリーと聞いて少々ドキッとしました妻のタンスの奥にそれが有ったからです・・・
男「ええか良く聞けよ2ヶ月前にあんたの奥さんうちの店の商品7万円分万引きしよったんや」
私「え?ほんまにですか?嘘でしょ、うちの妻が・・・まさか振込み詐欺ですか?」
男「嘘ちゃうわあんたに見せたかったで~凄い派手な下着や~」
私は頭の中がパニックに成りました・・・「え?え?え?」と気が動転しました
男「それに警察には通報しないでと奥さんが懇願するから許したったわ」
私「そ・それでどうしたんですか?妻は一人で万引きしたんですか?」
男「まあ・聞けや御主人・・気の毒やけど若い男と2人で店来たんや、多分奥さん不倫してんねんな」
私「その男ってどんな?感じですか」
男「そんなん知らん・・わしが「コラァ」言うたら若い奴は1人で奥さんホッテ逃げた奥さんだけ捕まえたんや奥さんの鞄の中見たら商品一杯入っとった・・」
私は脳にピンと閃きました多分麻紀の働いているコンビニに半年前位から「嵐の桜井君」に似たイケメン君がバイトで来てると騒いでいたのを麻紀から聞いた事が有りました、多分その若い男と深い仲に成っていたのでしょう。
私は心を落ち着かせて「その商品代金は妻がお支払いしたんですか?」と聞きました
男「奥さん警察だけは許して欲しいと泣くからお金払えって言うとお金も持って無いしな万引きしといて逃げた男の事も喋らんし、舐めとるでホンマ・・とりあえず住所と奥さんの連絡先と自宅の番号書かせてな・・」
私「本当にスイマセンそれでお金は?」
男「まあ・あわてんと・・まあ聞けや御主人・・奥さん旦那には言わんといての一点張りや・・・」
私「はい、妻から何も聞いていません」
男「金払われへんねんやったら警察呼ぶしかないと言うと泣いてすがって来てな・・何でもするから許してください・・言うから下着のモデルしてもろうたわ」
私はモデルと聞いてドキッとしました舌を振るわせながら男に聞いてみました・・・
私「そ・そ・それはどんなモデルですか?」
男「もちろん下着やがな・・奥さんエロいスタイルしてるな~それとモデルだけじゃたらんから体で払ってもうたわ」
私「え?そ・それは・・・」
男「まあ・まあ落ち付けやそれは奥さんの合意の元や・・」
私「は・はあそうですか」と言うしかありませんでした。
男「まぁそういう事やわかるやろ?奥さんの秘密聞けたしなエエ体してたで~羨ましいわ」
私「え?・え?」
男「さんざん頼しませてもうたから奥さんの穴ガバガバや、飽きたしもう許すわ」
私「妻の秘密ってなんですか?」
男「秘密のDVD自宅のポストに入れて置いたから有る筈や・・ええか警察に通報しても無駄やぞ奥さんも合意したんやからな・・」
私は電話を置いてポストにDVDを取りに行きました1枚のDVD-Rが有りました。
私「DVD有りました」
男「そうか有ったんやったらええわええか?通報したらそれネットで彼方此方ばら撒くぞ・・あくまで合意やから」
と電話は切れました・・・
私は「ドキドキしながらPCにDVDをセットしました中には2つのフォルダが有りました1つ目は写真集と有りましたもう一つは動画と書いてありました。
写真集には麻紀のランジェリー姿の写真が80枚程有りましたスタジオで撮影した感じで綺麗に撮れていました。
始めの写真は普通の下着で下着メーカーのサンプル写真みたいでしたしかし段々過激な下着に変っていくのが分かります更に写真を進めるうちに気が付きましたなんと麻紀の陰毛は剃られてつるつる状態のパイパンマンコです。

「パイパン状態でスキャンティーを履いた麻紀がM字ポーズで座っていてビラビラが少しはみだしていて胸も乳首がギリギリしか隠れないような紐ブラ姿で豊満な胸を自分の両手で持たされている写真」
「同じ下着ですが大きいバイブを口で咥えている写真が有ります妻の顔は笑顔でした。」

私は興奮しながら次々サムネイルをクリックして行きました・・・
「何時の間にか麻紀は全裸写真に成っています。」
「男の肉棒を咥えさせられている写真」男の顔にはモザイクが掛けられています。
「股間の部分の空いた下着を履き大きいバイブをアソコに嵌められた状態で立たされてる写真」
「椅子に座らされM字開脚のポーズで自分でビラビラを開かされている写真」
「立ちバックで挿入されている写真や騎乗位で男の上に乗っている写真しかも麻紀は笑顔でピースまでしています」
「3P状態でワンワンポーズで口ではチンポを咥えさせられ後ろから挿入されている写真」
「太股に万引きしましたお詫びに肉便器に成りますとか矢印で膣口を示し中出し専用便器とか書かれていました・・・」
私はマウスを握り締め震えてしまいました怒りとも言えない不思議な高揚感が脳に上がって来ました。
動画をクリックしました最初の動画は風呂場のようです。
下はスッポンポンで自分でアソコの毛を剃っていました麻紀は撮影しているカメラ男と楽しそうに話していす。
麻紀「ホントに剃るんですかぁ?」
男「撮影だから無駄毛は綺麗にしないと」
麻紀「撮影したら許してくれるんですかぁ?顔はモザイク入れる約束ですよね?」
男「分かってるよ奥さん綺麗だから店の売り上げも上がるし良いよ」
麻紀「はい主人には内緒で御願いしますねっ!」
という感じで本当に強制的では無くて男におだてられています麻紀も嬉しそうに毛を剃っていました・・・
次は部屋に男が2人以上いる感じですさっきの毛剃りとは違う声です妻に色々質問していますテーブルの上にはワイングラスが置かれており和やかな様子でした、麻紀は椅子に座っていて反対側には店長らしき男ともう一人は多分撮影している男です。
付き合いの長い私には分かります麻紀はすでに目がウツロ状態ですワインを散々飲まされたか媚薬等も既に飲まされたのかもしれません、麻紀は普段真面目な分酒に酔うと感情が高ぶり大胆に成りますキス魔というかだらしなく成るというか・・・
男「奥さんは結婚して何年目だっけ?」
麻紀「13年目位ですぅ」
男「お子さんは?」
麻紀「一人女の子ですぅ」
男「御主人とは旨くやってんの?夜の夫婦生活は」
麻紀「主人は淡白で普通ですぅ・・・最近はしていません」
男「奥さん正直に言って下さい逃げた男は奥さんとの関係は」
麻紀「言えません・・・」
男「言えないとは御主人には言えない関係ですね」
麻紀「はい・・・」
男「その男のために万引きしたんだな?セクシーな下着でSEXする為に」
麻紀「はいスイマセン・・・」
男「あんたのした事は誤ってっててすむ事じゃないんだこのパンティ1枚売っても店の売り上げは500円なんだ」
麻紀「ハイ・・・」
男「旦那と子供が居るのに若い男と不倫してハメまくって挙句の果てには万引きまでして・・・」
麻紀は泣きながら「スイマセン・スイマセン」と言いました
風呂場のシーンとは真逆の修羅場です男の口調は段々キツク成って行きましたまさしく飴と鞭状態です。
妻の表情が自虐的に成って行くのが分かります多分自分は犯罪者だと男に植え付けられたのでしょう・・・
男「思い出すと段々腹が立ってきた奥さん・男呼ぶか旦那呼ぶか警察行くか?」
麻紀「ゴメンナサイ・ゴメンナサイッ何でもしますから許してくださいっ・・・」
気の弱い私は麻紀が少し可哀相に成りました・・・
麻紀が半べそで俯いているともう一人の男が今度は優しい口調で麻紀に優しく語り掛けました・・・
男「奥さんな・・さっきした下着の撮影位じゃな、被害額には足りへんねん奥さんも大人やから分かるやろ?」
麻紀「ヒック・・ヒック・・ハイッ・・分かりますぅ」
男が徐にズボンを下ろしパンツから肉棒を取り出しました男が麻紀の顔の前に「ホラッ」と肉棒を差し出すと麻紀はなんの躊躇もせずに「パクッ」と咥えフェラをし始めました「パシャ・パシャ」とフラッシュの光が見えます写真撮影されていました。
男「奥さん上手やな旦那にしこまれたんか?」
麻紀が首を横に振りながら「ううううううちがぃますぅ」
男「不倫相手の逃げた男やな?」
麻紀が首を縦に振りながら「うん・うん」と頷いていました。私はフェラなんて新婚当時数回して貰っただけでした。
男「このチンポ旦那より大きいいんか?」
麻紀「・・・全然大きいれすぅ・・」
男「逃げた男のとは?」
麻紀「・・・・・大きいれすぅ」
男「だいたい分かるわ旦那粗チンやから若い男としたいの分かるは奥さん変態そうな顔してるもんなあ」
確かに私は12cm位の粗チンですが男のチンポは20cm近く有るようなりっぱな肉棒です・・・
次は麻紀が椅子の上に座らされてM字開脚状態で大きいバイブをはめられようとしてました。
男「この店て売ってる一番大きいアラブ3L入るかな~?」
麻紀「無理ですぅそんな大きいの無理ですぅ」
男「問題無しや子供産んだ事あるんやろ大丈夫やローション塗ったるから」
500mlの細いペットボトル位ある直径の3Lサイズの先端が麻紀の膣穴に差し込まれていきました意外とスポリと挿入しました
麻紀「ああああ大きい・・・あががが・・」
男「なんや奥さんスポッリ挿るやんこれは相当男知ってるとちゃうか?」と男にアラブを「ズコズコ」されています
奥さん「旦那には内緒にしといたるから正直に言ってみい、この穴に旦那以外のチンポ何人挿れたんや?」
麻紀「あああん4人ですぅ。。。」
男「うわ御主人可哀相や~奥さん相当好き物やなさっきも何も言わんのに俺のチンポ咥えたしなあ」
私はビックリしました・・・真面目だと思っていた麻紀がまさか私の他に4人の男を知っているなんて・・・
桜井君似の男以外にも3人は知っている事に成ります私はショックでしたが、チンポはビンビンに勃起しています。
男「奥さん喜べ俺が奥さんの旦那以外の5人目に成るんやから」と言いながらアラブをゆっくり引き抜きました抜ける瞬間画面は麻紀の女性器をアップに映しました膣壁肉がアラブにくっついた状態で引っ張られ裏返りヒダヒダ肉が露に成りました。
オマンコが直径5cm位の大穴を空けているのが見えてしまいました。
男「さあ奥さんのオマンコもなじんだし俺の挿れるかあ~」と麻紀は男に脚を持たれました
麻紀「ゴム付けてくださぁいぃぃ危ない日なんです」と脚を「バタバタ」させます
男「アホかどうせ逃げた男と生でやってんねんやろ?」
麻紀「生でなんてしていません避妊して下さいぃぃ」
と生挿入だけはされまいと抵抗していましたその時撮影していた男に「今いいの有るから後ピル飲めば妊娠しないから」と聞くと観念したように大人しく成ってしまいました。
正常位で脚を男に持ち上げられた状態で陰茎をあてがわれた麻紀の表情はお酒かクスリのせいか?男に逃げられた一人の雌状態で誰でもいいから慰めてという表情に成っていて男も其れを悟ったのでしょうね優しい口調で麻紀を大人しくさせていきました
男は竿部分を手で持って女性器全体を亀頭で愛撫しています段々麻紀が「ハァハァ」してきました。
麻紀「いいっそれっ擦れてぇぇ・・」
男「奥さん挿れるでえ~生肉棒5人目の肉棒や味わえよ~」長いストロークで「ズブズプ」と挿入されました。
麻紀「う・・うん大きいぃ」と少し仰け反る感じです。
男「奥さんホラズップシ全部挿ったやん・・」と腰を「ズコズコ」しています。
麻紀「あああ~奥、まで、、」
男「奥さん俺のチンコどうや?」
麻紀「凄く大きいですぅ今までこんな大きい人とした事ないですぅ・・」
男「そうか、一番大きいか?旦那が今まで一番とちっちゃいんやったなあ」
麻紀「あん言わないでぇもっと激しく突いてくださいぃぃ・・・」
私はこの時点で手放しなのに射精してしまいました。

男「奥さん背高いから奥深いなあ俺のチンポ根本までズップリ挿るんやからなああ」
麻紀「ああああ・・・イイイイイックウゥゥ。。。」
男「そら粗チンの旦那のじゃ気持ちええ所届かんなぁ?」
麻紀「ハイィ・ハイッッ・・届かないでぇすぅ・・・」
私は麻紀の膣が奥深いのは知っていました私の粗チンではどんな体位でも子宮口に亀頭を当てる事すら出来ません
おおよそですが長さ15cm以上は無いと子宮口には届かないでしょう。
男「逃げたあの男は届くんかい?」
麻紀「少しだけぇ奥にぃ当たりますぅぅ」
男「そうか残念だなぁぁ」
麻紀「ハイッ・・・ハイッッ・・アアアイイイィィ・・」
男に散々奥を突き掻き回されてしまい麻紀は逝き狂っていました・・・
今度は騎乗位で男の上に乗って麻紀は腰を自分で「クネクネ」と振り乱しています更に男が「パンパン」と下から突き上げています。
男「おらおら奥さん俺のチンポの味知ったらもう旦那やあの男とSEXしてもおもろ無いやろぉ~?」
麻紀「アアアアッ・・・ハイッ・・ハイッ・・イイイッッ、、、」
男「もう旦那とSEXでけへん位チンポでガッバガバに伸ばして拡げたるさかいになあ」と20cmクラスの肉棒でガンガンと奥まで激しく突かれています根本まで完全に隠れる程です、麻紀の膣道肉は相当伸びているのが確認できました。
麻紀「アアアアッ奥まで伸びてるうぅぅガバガバにされてるぅ、、」
男「奥さんのこの穴俺専用の肉便器やからなあ感謝せえよなあ俺のチンポでガッパ・ガバにして旦那に返すからなあ」
麻紀「イッイヤッ・嫌ですぅ主人に返さないでいいからぁずっとハメていてくださぃぃっっ・・・」
男が笑いながらもうカメラのもう一人の男にこの女ホンマにアホちゃうか?ド変態で逆に旦那が可哀相やなぁ。
お前もチンポ咥えてもらえと呆れたように言っています写真でそのシーンが有りました。
男「嵌めていて欲しいんやったら、今何を如何嵌められてるかちゃんと言えや」
麻紀「て・店長のおチンポハメられていますぅ・・・」
男「立派な・がぬけとるやろ~止めるぞぉ」と突き上げを止めると麻紀は「止めないでぇもっとジョコジョコしてぇぇ」
と腰を振り続け半狂乱状態です・・完全に堕ちています・・・
麻紀「店長の立派なおチンポが麻紀のオマンコに奥まで挿ってますぅぅ・・・」
男「ちゃうやろが・・言い直せボケぇ麻紀の腐った中古の肉便器マンコやろが」
麻紀「麻紀の腐った中古の肉便器マンコにぃ店長の立派なおチンポが奥までぇはいっていますぅぅ、、」
男「それで如何やねん?」
麻紀「アアアアッッ、、気持ちヒィ気持ちヒィですぅぅ・・・」
妻は完全にアヘ顔を晒してしまっていました私がこの動画を見てるとも知らずに・・・

シーンが変りました 麻紀がソファーの上でM字で大股開きに成りアラブ3Lを片手に持ちながらオナニーをしているシーンでした・・・
「見てるぅワタシこんな大きいのがここまで挿るのよぉ」とアラブをズッポリ根本まで咥えこんで出し挿れしています
「店長のおチンポでぇ肉便器にされてぇ麻紀のオマンコはねぇ、、こぉんなに大きく拡がるのぉぉ」
と言いながら自分の両手の指4本ずつを使い「グァバァ」と膣口を左右に拡げていました勿論パイパン状態です・・・
「中身がねちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシの子宮見てー見てー」と麻紀が言ってると同時に、照明が照らされて膣内が明るく成りました、完全に麻紀の子宮口が照らされて大アップで画面に鮮明に浮かびあがっていました・・・
「子供を一人産んだ事の有るぅ中古な子宮だけどぉ貴方の子種汁タップリ注ぎこんでねぇ」と言っていると
顔 にモザイクの掛かった長身な男が麻紀にXLサイズのクスコを無言で見せていましたなんと麻紀は舌を出して挿入部分を舐めていました、男が麻紀にクスコを付 けました指で拡げるよりも「ポッカリ」と大穴を晒しています推定でも6cmは有ります中身が照明で照らされました・・・「じつわぁ・・秘密なんだけどぉ主 人以外の子供堕ろした事有るのよぉぉ、、」
私はハンマーで頭を殴られた位ショックを受けました・・・
実は3年前位にも、もしかして麻紀が不倫?という時期が有りました絶対していないと言う麻紀の涙ながらの訴えも嘘だったのです・・・
「男の声でそれは誰の子供ですか?」と聞こえました
「うーんわかんない主人かもしれないしぃバイト君の赤ちゃんかもしれないのぉ・・・」
また男の声で「だから奥さんの子宮口の穴大きいんですね」
麻紀「ええそうですかぁ?」男「ホラ指先が簡単に挿っちゃう」
麻紀「挿ってるぅ子宮口に〇〇さんの指挿ってるぅぅ」
店長とは違う長身の男が麻紀の子宮口に指を挿入していました・・・
麻紀「ああああん子宮口ホジホジされてるうぅ少し痛いけどぉ気持ちいいのぅ」
男「麻紀さんは今日5人の男一度に相手するんだよね?」
麻紀「はい嬉しいですぅ可愛がって下さいね」
男「其の前にこれで膣内を緩くしましょう」
男がトウモロコシを麻紀の膣内にぶち込みました半分くらい挿入した後引き戻し勢い付けて「グサッ」と奥までぶち込んでいました奥に痞えても「グイグイ」押し込んでいます。
麻紀「ああ~ん子宮壊れちゃうぅでもトウモロコシ太くて気持ちイイィぃぃ」

この後の動画では、麻紀は店長交えて5人の男たちに順番に中出しされてしまいました一番興奮したのが最後の相手巨根の店長とのSEXです。他の男のチンポはそんなに大きく感じませんでした・・・
麻紀が店長に後ろから雌犬状態で嵌められていました・・・
男「ほらほらぁ中古マンコ緩いぞもっと締めんかぁ」
麻紀「ああああああああああイキきますぅ・・」
男「お前はどんな立場じゃ?」
麻紀「だれのおチンポでも挿れてほしい公衆肉便器マンコですぅぅ」
男「そやろがおらおら何回も言わせんな緩いんじゃボケェ」
とお尻を「ピシャピシャ」と店長に叩かれています
麻紀「アアアアイクッ・イクッイグ・イグゥ」
男「早よ締めんかい旦那に言うぞぉ」
麻 紀「そ・それだけはゆるひてぇ下さいおねがいしますゆるひてくださぃぃ・・・・」と喚いていましたよっぽど私が怖いのか離婚したくないのか分かりませんが 私は麻紀がなんだか哀れに成りました子供堕した事などもう過去の事です店長に嵌められてヨガッテいる麻紀を愛しく感じるように成ってしまいました。
男「ホラァやれば出来るやろがぁ中出ししたるからオネダリせんかい」
麻紀「ハイィぃ、、店長の立派なおチンポでガバガバに大きくされた麻紀のユルユル中古マンコにィィ店長の子種汁注ぎ込んで下さいぃぅぅ、、、」
男「俺の子種で孕んだら奥さん産むんかぁ?」
麻紀「産みますぅ産まさせてくださいぃぃ、、、」
男「アホかボケェ肉便器が孕んでも誰の子種か分かるんかい・・ちゃうやろが中古子宮に流し込んで妊娠しても何回でもクスリで流すんじゃボケえオネダリしなおせ」
麻紀「ハイィ・ハイィ旦那以外の子種の赤ちゃんを堕ろした事の有るぅ麻紀の使い古しの中古子宮にぃ店長の立派なおチンポブッ挿して子種汁流し込んでくださィィ、、、」
男「孕め孕んでまえ公衆肉便器女が」
麻紀「アアアア孕んだらぁクスリで流して何回も孕まさせて下さいイグッイグッ、、、アアアアア」
私は手放しなのに動画を見ながら合計5回射精してしまいました。
妻 が帰って来ました私は妻のみぞおちにパンチを入れてしまいました・・妻が失神しましたスカートと下着を脱がせました・・・其処には信じられない程醜く変わ り果てた妻の女性器が有りました脚を軽く拡げる膣口が大穴を空けて中身が空洞状態で子宮口が簡単に見えてしまう程ですその子宮口も穴が大きく成っていて指 先が挿入出来てしまいました・・・
私は興奮して子宮口を穿りました以前まで某動画サイトで投稿していました、今は妻の事は許し仲良くやっています!

教師志望の女子大生にとのHな体験

教師志望の女子大生にとのHな体験
あれは去年の今頃の出来事。大学に入ったばかりの俺は、先輩に紹介された
塾で講師のバイトをすることになった。待ちに待った大学生活!ということで俺は
浮かれ気分で、塾講師のバイトも大いにはりきっていた。

その塾には正講師になるための研修期間があり、研修生同士で授業のやり方や
黒板の書き方を練習し合っていた。俺は板書が下手だったので授業後にひとりで
板書の練習にあけくれていた。

そんなある日のこと、いつものように練習していると、
「あれ、O君まだやってるの? 」と後ろから明るい声が。
チョークの手を止め振り返ると、小野真弓似のSさんがいた。

Sさんとは挨拶くらいしかしたことがなかったので、話しかけられて俺はびっくり。
話をしていくうちにSさんが ふたつ年上で教師志望の大学生であることなどを知
った。それがきっかけで話すようになり、挨拶プラスアルファ程度の話はするよう
になっていた。

しばらくそういう関係が続いたある日、Sさんからバイト帰りに
「軽く飲みに行かない? 」と誘われた。気軽にOKし、池袋の居酒屋でふたりで飲
みはじめた。Sさんはかなりの酒のみでグイグイとグラスを空けていき、俺もつら
れてけっこう酔っぱらってしまった。

店を出た途端にSさんは酔いが回ったのか、俺が腕をとらないとろくに歩けもしな
い状態になってしまった。
「大丈夫ですかSさん、電車乗れますか」と聞いても
「ごめんね~O君、こんなになっちゃって~」
とか言ってるので、ひとまず近くの公園のベンチに座らせた。

ぐったりしているSさんを見ながら、俺はこれからどうすればいいんだ! と呆然と立っ
ていた。この状態じゃ電車にも乗れないし、ひょっとしたら朝までここにいなくちゃ
いけないのかよ、とか考えていた。

とりあえずコーヒーでも買ってきたほうがいいかな、と自販機に向かおうとすると、
「ねえ、怒ってる?」と聞いてきた。
「いやもう全然そんなことないです。それよりコーヒーかなんか飲みますか?」
と言うと「いいから隣に座って!」Sさんは苛立たしげに言う。

ドキッとした。高校時代は部活ばかりやっていて純情だったので、女の子と付き
合ってもキスしかしたことがなかった。
Sさんの隣に座った瞬間、「好き・・・」と言って頭を俺の左肩に乗せるではないか。

その言葉にはっとした俺は「Sさん・・・」と言うと彼女は顔を上げて目を閉じていた。
どぎまぎしながらそーっとキスをした。するとSさんはすぐに舌を入れてきた。

キスもフレンチキスしかしたことがない俺は
「おーっ、これがディープキスか!」と興奮し、キスをしまくった。

バイトの帰りだから、Sさんは就職活動の学生のようなスーツ姿だった。
そんなかっこうをしているSさんがねっとりとディープキスをしてくるそのギャップに
驚いたが、それよりもSさんのキスが、やたらと慣れているのにさらに驚いた。

「どっかに入ろう」(←もうタメ口)と俺は言い、二人でホテルに入った。
俺はまだ童貞。ホテルになんか入ったこともない。
平然を装いながら、なんとか部屋までたどり着いた。

Sさんは「あーけっこういい部屋じゃん!」とさっさとスーツの上着を脱ぎ、
白いブラウス姿でまたキスをしてきた。

「私、シャワー浴びてくるね。」とSさんは手際良く風呂に入っていった。
ひとりぽつねんと残された俺は、好奇心丸出しで部屋の中をうろうろ歩き回ったり
していたが、我慢できず、「Sさん、俺も入るよ」とがらがらと戸を開けて風呂に入
った。全裸のSさんは、ちょっとびっくりした様子だったが、にこっと微笑んで
「なんか恥ずかしい」と言った。

風呂場で俺はSさんの首筋や腕にむさぼりついた。Sさんの肌は赤ちゃんのように
すべすべで、女の人の肌はこんなにすべすべなのかと感動した。
(他の女の子ともSEXして気付いたことだがSさんの肌の綺麗さはダントツだった)

Sさんも俺の胸や腹を触りながら少し石鹸の残った手で手コキをしてきた。
「うっ・・・」俺はすぐにいきそうになったがこらえ、わからないながらも手マンをした。

するとSさんは
「こういうところに、あまり、来たことない?」と多少遠慮がちに聞いてきた。
俺の手マンがあまりに変なのでばれたらしいことはすぐに分かった。

そこで正直に俺は、キスとか服の上から胸を触ったことはあるが、エッチはまだ
なんだと言った。
「そっか・・・」
しばらく風呂でいちゃいちゃしたあと体をふいていよいよベッドイン!

Sさんの胸や腹を吸うと、「あん!・・・」とかあえいでいる。
ホントにあんとか言うんだな・・・
AVと同じようにあえぎ声をあげていることに新鮮な驚きを感じた。

興奮してきたSさんが今度は上になった。
Sさんは慣れた手つきで俺の乳首をさわりながら首筋や耳にキスをし、さらに手
で股間をしごいてきた。俺はあまりの気持ちよさに息もとまりそうになった。
Sさんは乳首もペロペロなめてくれ、俺のへその辺りにも舌を這わせた。

そして、Sさんの顔が下にさがってきて、俺のあそこをぱくっとくわえた。
じゅぼじゅぼと音を立て、Sさんはピストン運動をした。
「あー!」俺は思わず叫んでしまった。

Sさんはこんどは舌先を硬くしてペニスの下の方からすーっと舌を這わせたかと
思うと、舌先で亀頭をれろれろする。とにかくSさんのテクは慣れていた。
初体験の俺にも、この人は相当上手なんだろうな・・・と分かるくらい上手かった。

Sさんはそうやってフェラをしながら、手を伸ばし、俺の乳首をなでなでする。
「はあっはあっ・・・」ときどき息をしながらもSさんのフェラはとまらない。
「このままだと、いっちゃいそうだよ」
と言っても、Sさんの口撃を休めることを知らない。
「Sさん・・・」と俺が頭をちょっと上げてSさんを見ると、
Sさんは俺のをくわえたまま、こちらを見て、いたずらっぽく微笑んだ。

「O君気持ちいい?」ぷはっとペニスから口を離してSさんが聞く。
「もう最高に気持ちいいです。」と言うと
また、ぱくっとくわえ、さっきよりもじゅぼじゅぼのスピードを早める。
「ああマジでいっちゃいますよ!いいんですか!」
と聞くと、ピストンをしながらうなずく。

「あーいくっ!いくっ」と大きな声をあげると、
Sさんのじゅぼじゅぼのスピードはものすごい早さになった。ピストンしながら、
亀頭の辺りになると、ちゅーっと吸うような技をはじめるではないか。

「あっ・・・!」
と俺は瞬間声をあげ、Sさんの口の中でいってしまった。
声と共にSさんはぴたりと動かなくなり、下を向いたまま、Sさんの口の中で
どくんどくんいってる俺のペニスが落ち着くのを待っている。

俺のペニスが収まった後も、Sさんは下を向いたままぴくりともしない。
「S・・・さん?」
口の中で出されて怒ってるのかなと心配になり、
「なんかごめん。口の中で出しちゃって・・・」と言いかけると、
Sさんは口を閉じたまま顔をあげ、小悪魔的な笑みを浮かべ俺の方を見る。

「あっティッシュ出します!」
俺は慌てると、Sさんは首を軽く振る。
「えっ・・・と、大丈夫すか?」
と俺は自分の精子の行方を気にしながら尋ねると
「飲んじゃったっ!」とSさんは笑って言う。

なんか突然、緊張の解けた俺は、ホッとしつつも恥ずかしさとうれしさのあまり
「マジごめん!」と多少ふざけながら言い、Sさんをぎゅっと抱きしめた。

翌朝、めでたく正式に初体験をした。
はじめての俺をやさしくリードしてくれたSさんを俺はいまも感謝しています。

再婚相手の息子達にたっぷり犯されている日々です

こんにちは、私は25歳の普通の主婦です。

実は私は二年前に今の主人と一緒になりました、年齢は私とちょうど 20歳年上です、現在小さいながらも大儲けしている会社と言うほど でもないですが

そこそこの女性用の下着などを販売している会社を経 営しております。


主人は前の奥さんと離婚して今現在わたしと生活しております。 前の奥様との子供が二人居てて家族四人で一緒に暮らしております。

私は25歳主人が45歳、息子は21歳と23歳の息子です。 私と年もあまり変わらず兄弟のような生活でしたがちょっと前から少 し変わってきております。

それというものは一年ほど前からですが息子たちと一緒に結ばれて以 来夜の奴隷となってる私ですが最初はあんたたち何考えてるのって感 じでしたが今は私がよだれを垂らすほど淫乱にMっけたっぷりの女性 と変貌して行く自分自身怖いんです。

最初はたまたま私がお風呂に入って主人と一緒にお風呂の中で戯れて いたところを息子たちに見られてからの事ですがフェラチオで主人の チンポをむさぼりザーメンをたっぷりと口の中に含んでごっくんした 後お風呂からあがってみると息子たちに完全に見られてたみたいで。

私も赤面しました、ある日俺のチンポもしゃぶって気持ちよくさせて くれよって迫ってきたんであんた何今言ってるかわかってるのって、

突き放しその時はそれで収まったんですが・・・ その後私がヨーグルト好きなのをわかってヨーグルトを食べるや否や 無茶苦茶眠たくなってベッドで寝てしまいました。

そうなんです睡眠薬を盛られていたんです、最初は信じられない状態 でした、その時に息子たち二人に強姦されてたんです、

オマンコの中 に二人の息子たちのチンポを入れられて挙句の果てに中出しされてオ マンコの中からザーめんがたっぷりと出てきたときは私は真っ青にな りました、

おまけに写真も撮られて、ビデオまで回されてたみたいで その時はどうして良いか頭がパニックになってしまいました。

写真では私の口の中に息子たちのチンポを咥えた写真も奇麗に撮られ ていて、最悪の状態でした。

この事は主人にも言えずずっと耐えてました。 息子たちもこのことは絶対に言うなよって写真を見せつけられ半分脅 しとしてとらえてもよい言葉に思えました。

それからは息子たちの奴 隷のように二日に一回は犯されていました。

ある日主人にちょっと話があるから外で食事しながらって外食に誘わ れてルンルン気分でしたが。

頭から氷水を掛けられるような話でした、そうです主人にばれたんで す。主人も済んだ話だから仕方ないとその場は許してくれたのですが 今では主人、息子三人に同時に毎夜犯されてるんです、

このことが発 端にセックスするときは必ず三人と私一緒にベッドに入りセックスさ れてます、最初はこの家族って何だろうって思えて仕方なかったんで すが頭の中と体は反比例しております、

今では私もピルを飲まされて 毎日ザーメンまみれになっております。

私は今では家の中では完全な全裸で生活しております、もちろん息子 たちや主人も外から家に入ったら全裸で過ごすようにしております。

それが私たちのルールです、だれが来ても衣服はまとわず、宅急便の 方や来訪者が来ても一糸まとわず全裸で応対します。

と言っても来訪者が来ても私しか相手をしないので現実私がさらされ てるの同じです。最近は宅急便の方も慣れてニヤニヤして来ますので さぞかし嬉しいんでしょうね。

かなり有名になりましたよ来訪者には・・・ でも最近は夜が楽しみで私はよだれを垂らすほど三人のチンポをむさ ぼり楽しんでおります。

外に出るときはさすが全裸というわけにはいきませんが、衣服はそこ そこ皆さんが楽しめるような洋服です、透けてるのは当たり前です。

乳首なんかは透けて見えてるしスカートも超短いし、でも夜のことを 考えると言うことを自然に受け止めてる自分が最近怖いし、もっと淫 乱になっていく自分に歯止めが掛からないんです

夫の上司に犯されて妊娠した淫らな人妻

30代の主婦です。
今年で8歳になる娘と夫と、幸せに暮らしていました。
現在妊娠しています。でも、主人の子ではありません。
不倫関係にある夫の上司の子供です。

きっかけは、泥酔した夫が終電に乗り遅れた上司と一緒に
我が家に帰ってきた日のことでした。
珍しく酩酊状態だった夫は、上司の面倒を私に任せると、
寝室に行ってさっさと眠ってしまいました。

部長さんなのですが、夫よりは泥酔していないようで、
お水を3杯飲んだら随分と酔いが覚めたようでした。

「タクシーで帰ります」

と言いました。でももう深夜ですし、
うちから部長さんの家まではかなり距離があります。

「タクシー代も馬鹿にならないですから、客間を用意しますから休んでいってください」

そう言いました。


子供部屋として用意していた6畳の部屋が空いていたので、
そこに布団を敷いて支度をしていました。
娘は夫が休んでいる寝室で眠っています。

夫の新しいパジャマを出して部長さんに渡そうとしたのですが、
そのときいきなり押し倒されてしまったのです。
キスをされて舌まで入れられてしまいました。

この時点で、私は強姦されてしまうということを感じ取りました。
徹底的に抵抗しましたが、最終的に会社での夫の立場を囁かれ、
職を失ったら家族が路頭に迷ってしまいますから、
人事の権利を握っている部長さんには逆らうことが出来ませんでした。

部長さんは50代を目前にしているというのに、
とてもたくましくて立派なものをお持ちでした。
どうせ勃起もないだろうと思ったのに、すぐに大きくなって、
フェラチオを強制された際に、あまりの大きさに顎が痛くなってしまったほどでした。

挿入された際も、嫌という気持ちの反面に、
夫しか知らない私の体はかつてない快感に震えて悶えてました。

後ろから挿入されたのですが、じっくりと味わうような動きの中で
的確に私の快感ポイントを抉ってきて、
たまらなくなって自分から腰を動かしてしまっていました。

夫との絆は今でもあります。
しかし疲れて帰ってくる夫と夜の生活は
娘が産まれてからはほとんどありませんでした。

やっと手の掛からないくらいに子供が成長しても、
まだ女盛りだというのにほぼ放って置かれるような日々でしたか。
欲求はたまるばかりで、気付けば部長さんにしがみつき、
自ら腰を振って快楽のみを貪ってしまいたのです。

私はこの日から夫の上司の女になったのです。
携帯の番号とアドレスも交換して、
時間を見つけては密会するようになりました。

私の中では、

「これは夫の立場を守るための正義でなの」

と、私の弱い立場を利用する部長さんが悪者という免罪符を掲げていました。

ホテルに行けば、私は自分で男の上に跨ります。
淫らに腰を振って、喘ぐだけの女に成り下がっています。

母親でもなく妻でもなく、女としての悦びを自ら貪っていました。

この関係が始まってから半月後に、夫の転勤が決まりました。
約束が違うと私は激怒しましたが、
夫は転勤先で重役に就任することが決まっているそうなのです。
むしろ約束以上のことだと言い返されました。

子供の学校のこともありますから、
私たちは今の家に残って、夫が週末に帰ってくるのを待つ日々です。

同時に、更に部長さんとの不倫はエスカレートしていきました。
夫は忙しさのあまりに週末帰ってこられないことも多く、
娘が寝静まる平日も、合い鍵を持つ部長さんは自宅を訪ねて、私を抱いていきます。

時折罪悪感が顔を覗かせて、私は、

「関係を終わりにしたい」

と何度か持ちかけました。
すると部長さんは、今度は娘に興味を示すような仕草を見せるようになりました。

今でこそ、それは私を引き留めるためのハッタリだと分かるのですが、
あのときの私は娘だけはなんとか守ろうと、
それだけが頭の中を占めていたのです。

娘に関心が向かないように、部長さんに体を差し出しました。
コンドームのないセックスも、
中に射精されることさえも受け入れていました。
ピルを飲んでなんとか妊娠だけは避けていたものの、
とうとう妊娠してしまいました。

周期を考えると夫の子ではありません。
間違いなく部長さんの子供です。

下ろそうと考えましたが、さきに部長さんが夫に妊娠を伝えてしまい、
我が子と信じた夫はとても喜んでくれていました。

帰ってくる機会は少ないですが、皆無ということではなく、
帰ってくるたびに私たちには夜の生活が復活していたのです。

そのときの子供が授かったのだと信じてくれたのでしょう。
だから、下ろすという選択肢を選べば夫に不審に思われるのは目に見えています。
部長さんのしたたかな策略に私はまんまとはまってしまっていました。

現在は妊娠6ヶ月目です。
夫はまだ転勤中で、部長さんとも関係は続いています。
安定期に入ってから妊娠中でもセックスをしてしまっています。
妊娠までしてしまったのに、
それでも私は部長さんとのセックスからどうしても離れられなくなってしまっていました。
本当に罪深い女です。


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