エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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いじめながら、オチンチンを取り出して舌先で舐め、喉の奥で味わいました。

バイト先のこじんまりとした本屋での話です。いつも来てる大学生位の男の子がいて、好みのタイプだったのでいつも観察しています。
そしたら、彼がエロ本を万引きしているのに気付きました。捕まえるべきだったのでしょうが、
面倒なことになるのも気が引けて、その時は悪いと分かっていながら見逃してあげました。
今時エロ本なんかで萌えちゃう人もひるんだ〜、とちょっとカルチャーショックを受けたのを覚えています。
でも好みのタイプだったので、彼のことを考えて、色々イヤラシイ妄想をしていました。
そんなある日、一人で店番をしていた時に妄想していた通りの事が起きました。彼が店にに入ってきて雑誌を万引きしたんです。
私は声をかけて、とりあえず入り口に鍵をかけてから、事務所に連れて行きました。

義姉は両手を浴槽の縁を掴み尻を俺に突き出した格好になると。。。

男3人だけの家族で少し年の離れた兄貴が居て
当時、俺は15歳で兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し
同居となった訳ですがむさ苦しい男所帯に兄貴の嫁さん
(加奈子さん)は専業主婦となり家事の殆どをするようになった。
美人で胸が大きくスタイルの良い加奈子さんですが
いつしか俺の性の対象となっていきました。

たくさん出た後にだけ味わう、タマタマの裏側にだるさを感じました

僕には同い年のいとこT子がいます。
昔は自分の家に親戚一同が集まって年越しをしていました。
T子は目がクリっとしていて可愛いコで、当時とても好きでした。

年に一回だけ、その年越しをする日だけはT子が自分の家に泊まって行ったのです。
あれは自分が中学2年のお正月でした。
年があけて親同士は初詣に出かけました。

僕は寒くて出かけるのが面倒だったので、
自分の部屋で布団に入って本を読んでました。
T子も行かなかったようでした。
家にはT子と自分の二人だけになりました。

親達が出かけてしばらくたってから、
自分の部屋のドアをノックする音が聞こえました。

お姉さんが「私のオナニーしてるとこみて興奮した?」

いつも楽しく読ませてもらってます。今日は僕の体験談を投稿したいと思います。
僕は21歳の大学生でアパートに一人暮しをしてます。アパートの2階に住んでるんですが、向かい側にもアパートがあって、部屋が向かい合うかたちで建ってます。
そして、僕の部屋の向かいには24,5のお姉さんが住んでます。その人は結構大胆な人で、夜とか着替えるときにカーテンを閉めてなかったり、部屋から覗けるくらい開いてたりします。今までは、僕はその姿をこっそり覗いてオナニーをしてました。

娘の家庭教師と不倫生中出しセックスするイケナイ人妻の投稿

中学3年生になった一人娘の高校進学のために、主人がひとりの大学生を家庭教師として連れてきました。
有名私立大学2年のA君は、長身で、細身、整った顔立ち、第一印象は、少し控えめな感じのまじめそうな青年でした。主人の故郷の親友の息子さんで、私達の家から、私鉄で2駅先の街のアパートで一人暮らしをしているということでした。

娘の学校での成績は良く、高校進学の予備校にも通わせていましたので、娘はあまり乗り気ではありませんでしたが、父親らしいことをしたいのと、親友に良い顔をしたいという主人が、自己満足から強引に決めてしまいました。


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