エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

某ブログで出会った32歳人妻とのエッチな体験談

出会い系ではないが、ブログで出会った女との話し。
俺のブログにゲストでよく来る女が、実は家が近いと知った。
やがてメールや、写メまで交換する間柄になった。
年齢は6才上の32で、主婦。
見た目は悪くない。
最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。
駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。
ブログやメールでお互いを知ってるから、意気投合も早い。
気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。
「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと、「高校の友達と○△※□」
日付が変わる頃には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」なんて声をかけても、返事も支離滅裂で・・・
「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」って言うと、何故か体を寄せて来た。
ま、そう来たなら、遠慮なくって事で・・・
タクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。

しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。
服を全部脱がしても無反応で・・・
これじゃやっても面白くない。
楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。自分も全裸になってね。

朝7時に、彼女を起こす。
最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の姿に気付き、慌ててベッドを出ようとした。
しかし許さない。
腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。
顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」と言う彼女。

それで益々興奮し、アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。
最初は必死で唇を閉じていたが、胸に手を持って行くと僅かに開いた。
そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。
陥落・・・

キスしながら愛撫を続けていると、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。
「逝った?」と聞くと、顔を背けた。
「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」
彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。

最初は躊躇してたものの、「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。
程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。
彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。
やがて・・・
コクンと彼女の喉が鳴り、掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。
咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」と言う彼女。
「一緒に風呂に入ってくれたら、このまま帰してあげるよ」と言うと、ほっとした表情に。
「でも、帰るまで全裸だからね」と言う言葉に、仕方なく頷いた。

風呂にお湯を張り、一緒に入浴。
スミズミまで手で洗わせ、「綺麗になった?」と聞くと、コクンと頷く彼女。
「じゃ、舐めてみなよ」と言うと、一気に驚いた表情に。
「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」
俺は足を彼女の口の前に差し出した。

仕方なく、足に舌を這わす彼女。
「じゃ、次は太股だ」と言うと、言われるまま太股を舐める。
「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、「タマ」「チンポ」と続いた。
そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。

「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」と言うと、「いいです・・・」と、力ない声。
だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。
背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、「ああっ・・・」といい声を洩らし始めた。
オマンコに手を伸ばすと、石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。

クリを露出させ、摘むようにすると、「あ~~~~~~っ」と声が大きくなった。
「ダメっ・・・ダメ~~~~~っ」と絶叫した後、見事に放尿。
「見ないで~」としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。
立ちションを間近で見られて、とうとう泣き出してしまった。

濡れたままの体をベッドへ連れて行く。
半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。
そして俺は、興奮の絶頂にあった。
足を開かせ、腰を沈める。

挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。
「折角だからさ・・・割り切って、楽しもうよ」
箍が外れたように、彼女は何度も逝った。
そして俺は遠慮なく中出し

萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。
騎乗位にすると、彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る。
彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。
最後は洗面所の鏡の前で、駅弁で終了。

ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。
ビクッビクッと反応する彼女。
彼女も負けじと、チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。
だがやがて、俺は眠りに落ちた。

目覚めた時、彼女にフェラされていた。
「どうしたの?」
聞いた俺に、「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから・・・」
「ん?」と聞き返すと、「今度は私がハァハァ言わす番だよ」
気付くと俺の両手はネクタイで、ベッドに固定されていた。
慌てた俺。

「よくも虐めてくれたわね~」
彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。
「たっぷり仕返ししてやるから~」
フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、両手を縛られ為す術なく・・・
やがて彼女はバッグからハサミを取り出し、チンポを摘んで・・・
切られると思った俺は、「やめてくれ~」と絶叫。
「やめるわけないじゃん」冷たい視線が、俺に向けられ、そして、ジョキッ・・・

「エッチ出来なくなっちゃったね」と、嬉しそうに笑う彼女。
俺は自分の股間をまじまじと見た。
チンポは残ってたが・・・
陰毛が短く刈り取られて、まるで高校野球の坊主頭みたいに、青々としていた。

「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」
彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。
そして程なくして、俺は彼女の口に射精
彼女は俺に顔を近づけ、自分の唾液と一緒に、口内の精液を俺の顔に。

そしてパックでもするかのように、それを俺の顔に塗りたくった。
「わたしにゴックンやオモラシさせたんだから、おあいこだよ」
またしても彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影。
「ブログに投稿してあげるね」
そう言うと、声を出して笑った。

ホテルの前で別れたっきり、彼女とは会ってない。

旦那しか知らない奥さんを・・・

私は33歳独身男で小さいスーパーの雇われ店長を10年程しています。

パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに美味しい思いは何度かしてきました。

若いアルバイト店員は興味がなくて私は熟女か人妻専門です。

私の持ち物は長さは普通ですが太さが5cm以上有りますカリも大きく自身が有ります。

大概の人妻は之を嵌めると大人しく成ってしまいますいままで数人の人妻を食って来ました・・・

今回はその中でも一番長く続いた貴子さん(夫、子有り37歳)との情事を投稿します。

貴子さんが働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白でスレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんを
物にしようと作戦を考えました

最初の頃は仕事中そんな素振りを一切見せずにいました履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました

私「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」

貴子「はい、大分慣れてきました」

私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」と私は包装された包みを渡しました中身はネックレスです」

貴子「あ・有難う御座います・・・」と少し驚いたようですが受け取ってくれました。

次の日貴子さんが「あんな高価な品受け取れませんよ・・・」と私にプレゼントを返して来たので

私「太田さんが仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」

貴子「はい・・分かりました・・」

何とか受け取って貰いました、私は心の中で第一段階成功とほくそえみました・・・

それから貴子さんは、私がプレゼントしたネックレスを付けてパートに来てくれました私も成るべく貴子さんには親切に
接し大分親しくなり信用してくれる間柄に成って行きました。

3ヶ月程たった頃貴子さんのレジでお金が合わなくなるトラブルが発生しました貴子さんが5000札と10000札を間違えて
お釣りを多く払ってしまったらしくて貴子さんは「どうしよう」と焦っていた所、私が直に自分の財布からお金を出してフォローして上げました。

貴子「店長いいんですか?」

私「大丈夫、良くある事だから今度気をつけてね、オーナーには内緒にしておくから」

とさりげなく言うと「すいません」と頭を下げて来たので「貴子さんが元気が無いと僕も困るから」と言いました

この一件から貴子さんは私の事を凄く気にいってくれたのか更に親しくなりました、私は第2段階成功とほくそえみました・・

スーパーの忘年会が有りました、アルバイトやパートの奥さん全部で15人程います勿論貴子さんも来てくれました

貴子さんの家庭の事情は以前から聞いていました子供が中学1年生の女の子が1人で旦那は43歳で会社員をしているのですが
不況でボーナスも減ったので貴子さんがパートに出るようになったらしい。

勿論貴子さんは僕の隣に座ってくれました、殆ど2人で話し込みました、他のパートさんやアルバイトは別で盛り上がっていした。

お酒が進むにつれて私は貴子さんにアタックを開始しました。

私「貴子さんみたいな美人の奥さんと結婚出来たら死んでもいい旦那さんが羨ましい」

貴子「またー店長上手なんだから・・・彼女居るんでしょ?」

私「居ないんですよー半年前別れちゃて・・」

貴子「そうなんですか?御免なさい・・・」

私「いえ良いんですよ貴子さんがパートに来てくれて僕も何だか元気になったから・・」

貴子「そう言って頂ければ・・・」と貴子さんは頬を少し赤らめていました酔って来ているようです・・・

10時過ぎに成り1人・2人とパートさんがゾロゾロが帰って行きました、最後は2人切りでした私は会計なので残るのは当然ですが貴子さんも居てくれるとは思いませんでしたので私は「そろそろ帰らないと駄目でしょ?」と言うと

貴子「今日子供は私の両親の家にお泊りで主人は出張仕事で帰らないからもう少し大丈夫です・・・」

私「そうなんですか?もう少し飲みますか?」

2人でショットバーで飲み直しです自然と会話の内容が仕事の話から下ネタに成っていきました・・・

私「貴子さんは美人だから独身時代モテたでしょ?」

貴子「いえ女子高でそのまま女子大だったし全然縁が無くて・・卒業して主人と知り合って直に結婚したの」

私「えっ?田中さん旦那さんしか知らないんですか?」

貴子「そういうことに成るかな?」

私「ますます旦那さんが羨ましいこんな美人で素敵な貴子さんの体を独占できるんだから・・・」

私も酔っていたのか何時の間にか下の名前で話していました・・・

貴子「店長ったら年上のオバサンからかって・・アルバイトの若い女の子店長の事男前だって噂してましたよ・・・」

私「いやいや・夜の夫婦生活はいか程何ですか?」

貴子「半年に1回位かな?主人淡白だから」

私「もしかして直挿入して終わり?とか」

貴子「そんな感じ・・・」

私「えー勿体無い僕なら毎日貴子さんを抱きたいよ何回も逝かせる自身があるよ」

貴子「やだー店長ったらH何だから・・酔ってるんですか?」

私「貴子さんと2人で飲むなんて初めてだから嬉しくてね」とさわやかな笑顔を見せた時貴子さんの顔がドキッとした表情
を見せたので私はこれはいけそうだと思いもう少し押してみようと思いました口当たりの良いワインを貴子さんに進めました
相当飲んでいます。


12時に成りました店を出て僕は貴子さんとタクシーの後部座席に乗り込みました既に貴子さんは泥酔状態でした。

僕は運ちゃんに近所のラブホに行ってくれと言いながら服の上から貴子さんの胸や太股を触りましたそれでも反応は
無かったので僕は第3段階成功とまたもほくそえみました。

部屋に入りました貴子さんの上着を脱がしてベットに寝かせました起きない様にユックリと服を脱がせて下着姿にしました
携帯で写真を何枚も撮りました。

ブラジャーの間から手を差込み乳首をコリコリ摘んで触りました手の平サイズの小振りの胸が可愛いくて溜りません今度は
股間部分の布をずらし指を挿入すると膣中は既にヌルヌルです僕は貴子さん相当溜っているんだと思いました。

寝ているマグロ状態の人妻を犯しても犯罪に成るし面白くないので起こすことにしました。

私「貴子さん起きて・・貴子さん」

貴子「うん?店長?_なんで?」

私「貴子さんが行きたいっていったよ(もちろん嘘)」

貴子「店長駄目ですよ人妻ですよ主人だって居るしこんな事・・・」

私はブラジャーやパンティーを脱がしながら「貴子さんの事大好きです一回だけですから僕の事嫌いですか?」

貴子「店長の事は好きですけどこんな関係は良くないですぅ・・」

貴子さんは手足をバタバタさせてるが力は無く本当に嫌がっていないと私は判断したので強引にキスしてみると最初は
口を閉じていたがユックリと開いてきてくてた。

貴子「ン・ンハァ・・駄目ですぅ・・」

私「貴子さん舌をもっと絡めて・・レロッ・レロッ・レロ・ピチャ・ピチャ」

貴子「アン・アン本当に駄目ー」

私はキスをしながら貴子さんの股間に手を差込今度は指を2本挿入して掻き混ぜて、指を抜くと糸を引いた愛液が絡み付いて
いたので指を貴子さんに見せつけた。

私「こんな濡れてますよ本当は欲求不満何でしょ?」

貴子「久ぶりだからー主人とずっとしていないからー」

私「僕が旦那さんの代わりに成ってもいいだろ?」と愛撫しまくりました。

貴子「アン乳首噛まないで駄目ェー乳首弱いからーイクッ・イクッ」

乳首を甘噛みしながらオマンコを指で掻き回しましたすると貴子さんは簡単に逝ってしまいました。

散々愛撫して逝かせた後はもう私の良いなりでした私の勃起した肉棒を顔の前に出すと手でシゴキ始めました

私「旦那と比べて如何?」

貴子「太くて長い」と言いながら流石人妻です初めて見る他人棒をパクッと咥えます。

私「あっ貴子さんの口のなか暖かい」

貴子「ウン・ハムン・レロ・レロ」とぎこちないフェラですが処女で結婚して旦那しか知らないので仕方が有りません

私は貴子さんをベットの上に寝かせ正常位で挿入しようと脚をM字開脚に開かせ亀頭をヌルヌルの膣口にあてがいました。

貴子「えっスキンは?」

私は「付けてるよと」嘘をつきました貴子さんが安心して目を瞑っているので生挿入です。

腰を前に押し込むと「グリュン」という感じで挿入出来ましたナカは熱くうねっていました。

貴子「アーン挿ってるぅ奥までぇ・・」と貴子さんは涙目です。

私「旦那さん以外のオチンチン初めて挿れたね?如何?」と聞きながらまだ腰を止めたままにしています。

貴子「大っきい拡がってる奥が」と満更でも無いです。

私はグイグイと奥深くまで挿入すると貴子さんは脚を僕の背中に廻して来ましたやっぱり欲求不満人妻です挿入してしまえば
もう終わりです。

私「激しく動いて良い?」と聞くと同時に引きながらズブッと一突きすると「アゥウ」と声を上げたのでガンガン腰を振りました。

貴子「駄目ッ・駄目ッ・壊れる・壊れるアン・アン・アン」と言いながらも貴子さんもお尻を上げて押し付けて来ました。

今度は後ろから挿入しました「キューッ」と凄い締付けがきます。

貴子「アウゥー奥ゥー奥ゥー」亀頭が子宮頸部に当たる度に声を上げていました。

私「貴子さんオマンコ好きでしょ?」

貴子「好きーオマンコ好きぃー」と如何私から見ても変態人妻です

私は貴子さんを後ろから突きながら色々質問しました。

私「本当は浮気したこと有るんでしょ?」

貴子「無いですぅ無いですけどぉ」

私「無いけど?って」

貴子「オナニーはしてるのぉー」

私「どんなオナニーしてるの?」

貴子「クリちゃんを指でぇ弄って・・指を挿入してぇー」

私「それから?」

貴子「濡れたらぁバイブとか挿入してぇ・・」

私「バイブ持ってるの?」

貴子「最近買ったの主人が相手してくれないからぁ主人より大きいの買ったの・・・」

私「それで慰めてたんだね、前まで何挿入してたの?」

貴子「キュウリとか茄とかトウモロコシとか・・・」ビックリです貴子さんは案外淫乱人妻でしたたまにオナニーしてるそうです。

私「それは旦那のオチンチンより良いの?」

貴子「良いのぉー凄くぅいいのぉー」

私「如何良いの?教えて?」

貴子「長いキュウリは奥の奥までぇー挿出来るから気持良いのっ・茄は太いからぁ気持いいのぉ」

私「トウモロコシは?」

貴子「ソレはぁ太くて長くてゴツゴツしてるからぁ一番いいのぉっ」

私「僕の肉棒は如何?」

貴子「店長が良い本当は店長のぉ事思ってオナニーした事有るのー店長のオチンチン想像してズコズコしたのぉー」

私「僕も貴子さんの事想像してオナニーしてたよ、好きだよ貴子さん!」

貴子「本当嬉しい・・もっと突いてー突いてー」と既に貴子さんは私の手の中です。

再婚相手の息子達にたっぷり犯されている日々です

こんにちは、私は25歳の普通の主婦です。

実は私は二年前に今の主人と一緒になりました、年齢は私とちょうど 20歳年上です、現在小さいながらも大儲けしている会社と言うほど でもないですが

そこそこの女性用の下着などを販売している会社を経 営しております。


主人は前の奥さんと離婚して今現在わたしと生活しております。 前の奥様との子供が二人居てて家族四人で一緒に暮らしております。

私は25歳主人が45歳、息子は21歳と23歳の息子です。 私と年もあまり変わらず兄弟のような生活でしたがちょっと前から少 し変わってきております。

それというものは一年ほど前からですが息子たちと一緒に結ばれて以 来夜の奴隷となってる私ですが最初はあんたたち何考えてるのって感 じでしたが今は私がよだれを垂らすほど淫乱にMっけたっぷりの女性 と変貌して行く自分自身怖いんです。

最初はたまたま私がお風呂に入って主人と一緒にお風呂の中で戯れて いたところを息子たちに見られてからの事ですがフェラチオで主人の チンポをむさぼりザーメンをたっぷりと口の中に含んでごっくんした 後お風呂からあがってみると息子たちに完全に見られてたみたいで。

私も赤面しました、ある日俺のチンポもしゃぶって気持ちよくさせて くれよって迫ってきたんであんた何今言ってるかわかってるのって、

突き放しその時はそれで収まったんですが・・・ その後私がヨーグルト好きなのをわかってヨーグルトを食べるや否や 無茶苦茶眠たくなってベッドで寝てしまいました。

そうなんです睡眠薬を盛られていたんです、最初は信じられない状態 でした、その時に息子たち二人に強姦されてたんです、

オマンコの中 に二人の息子たちのチンポを入れられて挙句の果てに中出しされてオ マンコの中からザーめんがたっぷりと出てきたときは私は真っ青にな りました、

おまけに写真も撮られて、ビデオまで回されてたみたいで その時はどうして良いか頭がパニックになってしまいました。

写真では私の口の中に息子たちのチンポを咥えた写真も奇麗に撮られ ていて、最悪の状態でした。

この事は主人にも言えずずっと耐えてました。 息子たちもこのことは絶対に言うなよって写真を見せつけられ半分脅 しとしてとらえてもよい言葉に思えました。

それからは息子たちの奴 隷のように二日に一回は犯されていました。

ある日主人にちょっと話があるから外で食事しながらって外食に誘わ れてルンルン気分でしたが。

頭から氷水を掛けられるような話でした、そうです主人にばれたんで す。主人も済んだ話だから仕方ないとその場は許してくれたのですが 今では主人、息子三人に同時に毎夜犯されてるんです、

このことが発 端にセックスするときは必ず三人と私一緒にベッドに入りセックスさ れてます、最初はこの家族って何だろうって思えて仕方なかったんで すが頭の中と体は反比例しております、

今では私もピルを飲まされて 毎日ザーメンまみれになっております。

私は今では家の中では完全な全裸で生活しております、もちろん息子 たちや主人も外から家に入ったら全裸で過ごすようにしております。

それが私たちのルールです、だれが来ても衣服はまとわず、宅急便の 方や来訪者が来ても一糸まとわず全裸で応対します。

と言っても来訪者が来ても私しか相手をしないので現実私がさらされ てるの同じです。最近は宅急便の方も慣れてニヤニヤして来ますので さぞかし嬉しいんでしょうね。

かなり有名になりましたよ来訪者には・・・ でも最近は夜が楽しみで私はよだれを垂らすほど三人のチンポをむさ ぼり楽しんでおります。

外に出るときはさすが全裸というわけにはいきませんが、衣服はそこ そこ皆さんが楽しめるような洋服です、透けてるのは当たり前です。

乳首なんかは透けて見えてるしスカートも超短いし、でも夜のことを 考えると言うことを自然に受け止めてる自分が最近怖いし、もっと淫 乱になっていく自分に歯止めが掛からないんです

近親相姦 13歳の妹との体験談

五日前、13歳の、真穂とSEXしてしまいました。

まさか自分でカキコする事になろうとは・・。

僕は25歳、真穂はこの春中2になったばかりの13歳。

きゃしゃな身体してますがソフトボール部員で、ちょっと日焼けしてる顔に肩までの髪。

以前はそれ程意識してなかったのですが、兄の僕から見てもちょっとカワイクなってきました。

以前から仲はよく、最近になって僕の元彼女との関係なんかをニヤニヤしながら聞いてくるようになったのですが、外で買い物やらゴハンやら行く以外、別に特別な感情を抱いていないつもりでした。

今日は友人の結婚式があり、夕方頃帰ったのですが両親は留守、しゃあないから真穂と外でゴハン済ますかと思って真穂の部屋をノックしました。

返事が無かったのでドアを開けると、真穂は寝ていました。

部活で疲れたのかな、と思いよく見ると、何かを抱きしめるように寝ていました。

クリーニングに出すつもりで出しておいた僕の白のYシャツ。

顔をうずめるようにしてうつ伏せに眠ってたんです。

初めは「はぁ??」とも思いましたがその寝顔が可愛く見え、少しずつムラムラきてしまいました。

真穂の肩を揺すりました。真穂は慌てて飛び起き、ベットの上に正座しました。

顔を俯かせて。上には空色の半袖シャツを着てましたが、よく見ると下はパンツのみです。

おそらくは僕のYシャツでオナニーしていたのだとすぐ気付きました。

正座で俯く真穂に静かに

「何してたん?」

と聞きました。

真穂は何か言おうとしましたが黙ったままでした。

それから話を聞いてると、僕がの友人らの間では人気があり(男前でもないのですが、背が180cmジャストあり、また服装や態度が大人に見えたのかも・・)、それで真穂も意識するようになったらしいです。

他には、と聞くとベットの下の引き出しから友人からもらったらしいエロ本一冊と、無くなったと思ってた僕の紺のブリーフが。

可愛い顔して涙目で俯いてるが僕のブリーフに頬擦りしてオナニーしてたという妄想が頭をよぎり、僕はたまら
なく真穂を犯したい衝動に駆られてました。

でもここはあくまで冷静に、と思い、出してきたエロ本を少し捲って、フェラチオ&挿入されてるページを開き、

「こういう事に興味があるん?」に見せました。

真穂は普段は兄の僕にもガミガミ言う、おしゃべりですが真面目なタイプです。

でも今はホントに大人しくて無口になってしまいました。

僕は真穂を床に座らせ、スーツのスボンのベルトを外しジッパーを下げました。

僕のチンポは、もうすでに大きくなっています。

ボクサーパンツの上からでも明らかに判ります。

「ホンモノ見るの初めて?」

「・・・・・・」

パンツを下げ、真穂の口に押しつけそのまま口にぐいぐいねじ込みました。

「・・・・・・ンッ・・」

真穂は小さくうめきましたが、目を強く閉じたままです。

僕は小さい真穂の頭を両手でつかみ、ゆっくり前後にしゃぶらせました。

ドアの横にある長い鏡に目が行き、真穂が少しだけ涙を流しながら僕のチンポをしゃぶっている光景に興奮し、

僕は腰を振って、SEXする時のように真穂の口にチンポを挿入し続けました。

イキそうになりましたが我慢し、真穂を膝の上に載せベットに座りました。

150cmしかない真穂の細い腰を抱き締め、まだまだ小さい真穂の胸に顔を埋めました。

そして真穂の顔を見、背ける真穂の顔にキス、舌を絡ませると真穂も少しだけ絡ませてきます。

真穂のシャツの三、四つ目のボタンまで外し、ブラをずらしてそのままむしゃぶりつきました。

「・・イヤッ・・」

短いため息のような声を出している真穂の乳首をさらに片手でつかみながら乳首に吸いつき、片方の細い肩をシャツの上から完全に出させ寝かせると、嫌がる真穂のパンツを無理矢理剥ぎ取りました。

これだけはかなり抵抗しましたが、脱いでしまうと足に力入れているものの、少し大人しくなりました。

細い足を強引に開かせ、オマンコに顔を埋めました。

当然処女である真穂のアソコはキレイなピンク色で、真穂は感じているらしく、

「アッ・・アッ・・・・」

と短い声を上げています。

普段聞きなれたのあえぎ声にたまらなく興奮し、抵抗する真穂に、

「はあはあ・・・真穂・・・ゴメン、入れるよ・・」

「イヤッ・・イヤやって・・お兄ちゃん・・!」

起き上がろうとする真穂に覆い被さり、僕のチンポがそのまま真穂のアソコに当たった瞬間に、一気に突き上げました。

「・・・くうッ・・・!」と声を上げた真穂の顔を見ると、歯を食いしばってかなり痛そうでした。

「真穂・・真穂・・・気持ちいい・・・・」僕は真穂を腕ごと抱き締めながら、ゆっくりピストンしてました。

真穂のアソコは以前付き合ってた彼女と比べてもやはり小さく、締め付けるというよりも狭いという感じでしたが
13歳という若すぎる肌の質感が今までになくすごく新鮮で、

またこの可愛い女の子、実のを犯している姿が鏡に映り、徐々に突き上げるペースを速めていきました。

真穂は泣きながらも息を荒げて僕の耳元ではあはあ言ってます。

僕も真穂の前でワザと気持ち良さげな声を出してました

「ううッ・・・真穂・・・気持ちいい・・貴子(元彼女、真穂とも面識あり)よりずっと気持ちいいよ・・・」

「いやッ・・あッ・・あッ・・・はあ・・・」

「俺の事・・好きなん・・?」

「・・・好・・き」

彼女とも別れ日頃溜まっていた僕はガマンできなくなり、

「真穂・・中に出すよ・・・!」

「いやああ・・絶対やめて・・・・!」

「うッ・・うッ・・・」

きゃしゃな真穂の腰を抱き、アソコの中に、溜まっていた精液を出してしまいました。

彼女にも中だしなどした経験は無いのに、妹の真穂には何も考えずに中出ししました。

「・・・あああ・・・」挿入されたまま、真穂はまた少し泣きましたが、Sっ気のある僕はたまらなくなって、

「真穂・・・気持ちよかった・・・」

と呟きました。二人でシャワーを浴び、血のにじむ真穂のアソコを、今度は立ちバックで犯しました。

書いてるうちに朝になりました。

僕も妹も休み。

今日は妹に買い物に連れて行かれ、何でも好きなモノ買ってやる約束してます。

もちろん両親には秘密ですが、今度は制服のまま犯すつもりです。

混浴露店風呂で彼氏がすぐそばにいるのに強面の人達に犯されました・・・

彼と温泉に一泊で泊まった時の体験談です。
彼とは5年の付き合いで、それなりにいろいろなHも経験していて今回は温泉で一晩中Hする予定でした。
その為に、彼氏は数日前から一人Hを禁止して性欲を高めていました。
私も丁度生理が終わった後だったのでHしたくてたまりませんでした。
宿は少し遠かったので遅めにチェックインすると、すぐに夕食を食べました。
部屋に入るとお互いに我慢できなくなって抱き合っていやらしく舌を絡ませてキスをしました。
私もすぐに彼のモノを口に含み、中に入れたかったのですが、彼が
「ここまで我慢したんだからもう少し我慢して、温泉を楽しんでから綺麗な身体になって朝までヤリまくろうぜ」
と言うので二人で浴衣に着替えて温泉に入ることにしました。
着替えの最中にも彼はワザと私の身体を触ってきて浴衣の上からバックで腰をフリフリしてきました。
私が
「早く温泉に入ってHしよ。」
と言って彼と廊下に出てお風呂に向かいました。

お風呂は内風呂と少し離れた所に露天があり露天は混浴でした。
「どうする?」
と私が聞くと彼が
「露天で一緒に入ろう」
と言いました。
はじめ混浴というのは不安もあったけど、
「こんな田舎の温泉に誰も入ってこないとよ」
彼が言うし、 せっかくだからと2人で入りたいということで行くことにしました。

少し宿から歩いて夜の8時頃露天につきました。
そこそこ広くて、男女別の脱衣場もあって、雰囲気のよさそうなところでした。
温泉の中は薄暗かったですが、かえって安心しました。
そして、やはり誰もいませんでした。
割と長旅で少し疲れていたこともあって、彼と私はすぐ浴衣を脱いで、温泉につかりました。
誰かに見られそうで露天風呂に二人で入っているのが、ちょっと 恥ずかしかったけど、温泉がとっても気持ちよかったので、 そんな気持ちはすぐに無くなっていきました。
温泉につかってしばらくすると、彼が私の体を触ってきましたが、 私も彼のおちんちんを触ったりキスしたりじゃれあって楽しんでいました。
すると彼がHモードになっちゃって本格的に私の身体を愛撫しはじめました。
私もHを我慢していたので、気持ちよくなっちゃって、抵抗せずに彼の愛撫を受けました。
彼が
「ここでHしよっか?」
と言ってきましたがやはり恥ずかしかった私は
「ダメ、部屋まで我慢して」
と言って何とか彼を我慢させました。

そうして10分くらいたったでしょうか。
向こうの方から話し声が聞こえてきました。
どうやらこちらに近づいてくるようでした。
私は彼に近づいて
「ねえ、誰か来たよ?」
と話し掛けました。
彼は
「ああ、温泉に入りに来たのかもな」
と全然気にしていないようでした。
話し声は明らかに男の人のものだったので、私はドキドキしてきました。
せめてタオルで体を隠そうと立ち上がりかけようとしましたが、すぐに人影が見えたので湯船にもどってしまい、タオルを取ることが出来ませんでした。

「おう、ここだ、ここだ」
浴衣姿の強面の男の人が2人、現れました。
「あ、先客がいるのか」
「ラッキー、女の人もいるんだ~」
と男達が言いました。
お互い軽く挨拶をして、男の人たちは浴衣を脱いで、温泉に入り始めました。
男達は私の体をちらちらと見ていました。
その温泉は湯が透明で明かりに照らされて私のおっぱいはお湯に浮いて乳首以外はほとんど丸見えでした。
男の人たちは小声で
「あのこ、おっぱいでっかいな~」
と言っていました。
ちなみに胸のサイズは92cmのFカップです。
私はタオルも無く温泉から出るに出られず、困りました。
しばらくすると男の一人がお酒の入った瓶とプラスチックのコップを手に私たちに話し掛けてきました。
「ま、どうぞどうぞ、お酒でも」
「あ、すいません」
彼はコップを受け取り、その人が注いだお酒を飲みました。
私も飲めないお酒を勧められて少しだけですが飲みました。
もう一人の男が
「ねえちゃん、お酌してくれない?」
と言いました。
私が彼に
「・・・ダメって言って」
と言うと彼は強面の男達にビビッって断わることができない様子でした。
「なあ、彼氏、ダメかい?」
少しドスのきいた声で男が言うと横の彼が
「ほら、早くお酌しろ」
とせかしました。
私は嫌々腕でおっぱいを隠しましたが、こんな時には大きすぎるおっぱいは半分も隠れません。
私は無理な姿勢で男の側に行こうと歩きだしました。
もう少しで男のそばという所で濡れた岩で足が滑り、ころびそうになりました。
「大丈夫か?」
と男の人たちが私に近寄ろうとしました。
私は
「だいじょうぶです、すこしころんじゃった」
と言いましたが、お酒が回ってたせいか頭がボーっとしてて、すぐにまたクラッときました。
私は体勢を立て直そうとしましたが、ちょっとフラフラしてしまいました。
浴槽の縁の岩に手をかけ身体を起こすとまたクラクラと目眩がして自然に頭が下がりました。
ちょうど四つんばいで頭が下になっていたので、お尻を男達に向ける格好でした。
「ねえちゃん、誘ってるの?」
そう言うと一人の男の人が後ろから覆い被さってきました。
声を上げる間もなく、男の人は後ろから私の胸を揉みはじめました。
やだっ、と声を上げようとした瞬間、彼に触られてピンと立った乳首を思いっきり摘まれ、つい
「ああん!」
と色っぽい声を出してしまいました。
すぐに片方の手がアソコに伸びてきて、クリトリスとその下をなでられました。
しびれるような快感が襲ってきて、私は
「ああんっ!!」
とまたも色っぽい声を 出してしまいました。
彼は私を助けようとせず、お湯に浸かったままでした。
「ねえちゃん、そんな色っぽい声出したら、俺たち我慢できねえよ」
お湯に浸かっている男がいいました。
後ろの男が
「ほら、もう凄い濡れてるよ。ねえちゃん興奮してんでしょ?」
と言いました。
私はまさか”違います、いまさっきまで彼に愛撫されていたから”なんて言えるわけも無く、黙って男の愛撫を受けるしかありませんでした。
男は私のおっぱいを揉みながら
「おっつ、やっぱり、おっぱいでっかいな~」
と言っていました。
彼の方を見ると彼も私を食い入るような目で凝視していました。
そしてなんと、お湯の中の手が股間で動いているようでした・・・。
男は私の首筋を舐めながら、片方の手で乳首をひねり回し、片方の手でクリトリスを 摘み上げたり、こすったりされ、私は体を崩しながら、感じ始めていきました。
Hを我慢していた為に感度が上がっていてこらえきれない体の反応に、抵抗していた力も徐々に抜けていってその男の愛撫に、身をゆだねるようになっていきました。
「俺達と、いいことしようよ、な?な?」
と男が言いました。
ほとんど我慢の限界だった私は”彼も興奮してるみたいだし、彼が止めなから悪いんだ・・・。”と思って、コクンと頷くと、2人はいっせいに私に襲い掛かってきました。

一人(Aさん)は私のアソコをむしゃぶりつき、
一人(Bさん)は私のおっぱいを舐めまわし、
二人は、責める個所を交代しながら、私の体を嬲り続けました。
私は、同時に全身に快感が広がりどこに神経を集中していいかわかりませんでした。
とにかく、アソコ、 おっぱい、乳首、首筋、耳、腋、お尻の穴と絶え間なく責め つづけられているのです。
でも、アソコはやっぱり特別気持ちよくて、クリトリスを吸われたり、お○んこに指が 入ってきたりすると、ひときわ感じて大きい声を出してしまいます。
Aさんは指を二本にしてお○んこの中をかき回しました。
クチュクチュといやらしい音が辺りに響きます。
Aさんが私の上に 乗ってきました。私のアソコを触りながら、
「これなら十分だな、さあ入れるぞ」
と言って、身を乗り出してきます。
そしてAさんはわざと彼氏に向かって私の足を持ち上げ、広げさせました。
このごに及んでも彼氏は止めようともしません。
そして、すぐにAさんのおちんちんが入ってきました。
「あああああああっ!!」
入れられた瞬間、私は彼氏に聞こえるように、ひときわ大きな声を出しました。
ついさっき会ったばかりの名前も知らない男のおちんちんを迎え入れている、そのことだけでも 興奮してどうにかなりそうなのに、Aさんのおちんちんが・・・・すっごく大きくて、アソコがめくれそうな感覚で頭が真っ白になりました。
Aさんは、すごい勢いで私のアソコを突きまくり、おっぱいをもみ、乳首を吸い、 舌を使って、私のを犯していきます。
「ねえちゃんの中、凄い気持ちいいよ。ヌルヌルしてるのに凄い締め付けだ」
あまりのAさんの大きさに私は意識してないのに、Aさんが動くたびに勝手に膣がAさんのおちんちんを締め付けてしまいます。
「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。音が聞こえるだろ?」
おちんちんが私のアソコにタ出入りする度に、クチャクチャと辺りに音が響きます。
「ああああああっ!!」
私は凄く興奮していました、彼氏の目の前で見知らぬ男に犯されて、しかも彼氏とのHより数段感じている・・・。
そしてすぐに、Aさんの息遣いが荒くなってきました。
「うっ・・、イクぞ、ねえちゃん・・・このまま中に出すぞ!」
さすがに彼氏が
「あ!」
と立ち上がって声を出しました。
そして近寄ってきて
「中は駄目だって!」
と言いました。
でも・・・私も・・・もうすぐイキそうでした。
数日前からの・・・我慢の限界で・・・誰でもいいから、もうそのままイカせて欲しかったんです。
それに私が生で入れられてるのに今まで止めようともしなかった彼氏も悪いんです・・・。
今思い出すと恐ろしいのですが、その時はもう我慢の限界だった私は自分からAさんの腰に足を巻きつけて言いました。
「中で・・そのままイって・・、私も・・私もイクっ・・!!」
すぐに「うっ!、出る・・!」
と言ってAさんの動きが止まり、アソコの中のおちんちんが急にビクッビクッしたかと 思うと、アソコの奥に精液がいっぱいに広がったような感じがしました。
同時に私も頭の中が真っ白になってイキました。
Aさんは何度も中でおちんちんをビクビクさせ、私の中に精液を出していました。
私は足を解くとAさんのお尻に手を当ててAさんの射精を最後まで受け止めました。

チラッと彼氏の方を見ると呆然としているようでした。
そりゃ、目の前で彼女が他の男に中出しされたらショックですよね。
そしてAさんがおちんちんを抜くと中から精液がドロっと出てきました。
そして間を空けずにすぐにBさんが私の上に乗ってきました。
「ねえちゃん、俺バックが好きだから、後ろ向いて」
そういってBさんは私の腰を持ち上げると、ひっくり返しました。
私が四つん這いになると、すぐにBさんはおちんちんを入れてきました。
「!!!イタっ」
アソコにチクッと痛みが走りました。
「痛かった?大丈夫やろ?Aのザーメンでねえちゃんのマンコもドロドロになっとるし・・・。」
後ろを振り返って見るとBさんのおちんちんは彼氏の倍ほどもありました。
「ねえちゃん、こんなデカちんは初めて?」
私は、その言葉を聞いた瞬間凄く恥ずかしくなってしまい、こくりと頷くのが 精一杯でした。
彼氏もBさんのあまりの大きさに愕然としていました。
「かわいいねぇ、じゃあアソコの力を抜いてね・・・」
そういうとBさんはおちんちんをアソコに突き立てました。
少しずつ穴が広がっていくのがわかります。
そして、限界までアソコがひろがり、ピリっとした痛みが来た瞬間、ぬるんと入っていく感覚がありました。
「ほら、カリまで入ったよ。痛くない?」
Bさんが言いました。
私は我慢して首を横に振りました。
「少しずつ入れていくからな」
今度は奥が広がっていく感覚が伝わりました。
そして、またピリっとした痛みが来ましたが、Bさんは、おちんちんを前後に動かしながら、ゆっくり膣内にうずめていきました。
だんだん痛みが無くなってきて、かわりに膣中ががいっぱいに広がる感覚になってきた ところで、動きが止まりました。
「はぁ、全部はいったよ。ねえちゃんのお○んこに俺のデカチンが、全部」とBさん。
彼氏も興味しんしんに聞いてきました
「○○(私)、痛い?どんな感じ」
「痛くない・・けど・・なんか膣内がいっぱいで・・へんな感じ」
彼の前で他の男とHしているのに普通に彼に答えました。
「じゃあ、動かすよ」
ゆっくりと、Bさんのおちんちんが膣内を出入りしていきます。
そして、”ズンッズンッ”って奥に突き上げるように動かすのです。
ズンッと突かれるたび頭に衝撃が走って
「ああっ!」
と声が出てしまいます。
Bさんは
「一突きごとにねえちゃんのオマンコがしまるよ。すごいっ・・」
といいながら ゆっくり何度も私の奥を突き上げました。
私はAさんとのHよりもさらに感じていました。
もう頭の中には彼氏もことなんか考える余裕はありませんでした。
どのくらいBさんに突かれたかわかりませんが私は何度もイッて頭の中が真っ白になりました。
そしてBさんは
「ねえちゃんの中たまんね~よ」
と言うとそのまま彼氏の目の前で私の中に射精しました。
私もかすかな意識の中で自分の膣の中でBさんの大きなおちんちんの先から精液が吹き出すたびに、ぐいっと膣内が広がるのを感じていました。
そして膣内で精液を噴き出しながら暴れるBさんのおちんちんを感じ取りさらに快感を感じました。
肩で息をする私にBさんが
「大丈夫か?彼氏よりよかったろ?」
と聞いてきました。
私は彼を見ずに
「はい、・・・よかったです」
と答えました。
Bさんは私の中からおちんちんを抜くと
「気持ちよかったよ、また頼むわ」
と言ってAさんといっしょにお風呂から上がっていきました。

彼氏は男達が去ると
「お前なに中出しさせてるんだよ」
と少し怒った口調で言いましたが、私が
「止めないからだよ・・」
と言うと何も言い返せませんでした。
そして上がり湯を浴びて部屋に帰る途中、やはりアソコから2人の精液があふれ出してきました。
それがかえって彼氏は興奮したらしく、部屋に着くなり布団に押し倒されてそのまま朝までHに燃えました。
もちろん彼氏も朝までに4回も私の膣内に中出ししました。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア