エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

びちゃびちゃらなマンコになる変態女とのエッチ体験談

きっかけは、下請け業者のオヤジと飲んでいて
スケベな話になったときに「妻のゆうこを貸しましょうか」って冗談で・・
だんだんと話が進んでしまって、本当に抱かせることに・・
というか、調教してもらうことに。
これまでに10人以上調教した経験があるそうだ。

激しく抱き、元彼のところへ送り出した

これは俺が大学4年の時の話だ。

俺にはつき合って3年の彼女がいた。
彼女が高校の時2年間つき合っていた彼氏にふられて落ち込んでいるときに俺は最低だけど付け込んだ。

俺とつき合ってからも彼女は元彼を忘れられないようだった。

奥さんをロープで縛りレイプした

私はある住宅街に住む40代の家庭持ちの普通の会社員です。

隣に30代前後の夫婦が約1年程前に引っ越して来ました。小学校に通う娘さんが1人いて3人家族のごく普通の家庭です。

ご主人と奥さんとは、いつも挨拶を交わしていて私の妻はその奥さんとは時々一緒に買い物にいく程の付き合いでした。

そこの奥さんはスタイルもいいし、そこそこ美貌の持ち主です。

女のくせに性欲が強すぎるらしい私

女のくせに性欲が強すぎるらしい私は、普段はオナニーで欲求不満を解消していた。

バイブも何本か持っていたし、オナニー用にコンドームやローションを買うのも、通販だったので、特に恥ずかしい思いをすることもない。

一人暮らしだったから、もやっとしたら、オナニーして、そのまま、眠りについていた。
 
 
さわやかな朝に、オナニーの残骸であるバイブやコンドームを片付けるのは、微妙な気分になったけど、オナニーでイった後は、すぐに眠くなるので、片付ける気力がない。

バイブオナニーしていると、あまり欲求不満にはならないけど、それでも、たまに本物のちんぽがほしくなることがあって、そんなときには、出会い系サイトを使っていた。

なるべくマジメそうで、すぐ会えそうで、でも居住区が近すぎない成人男性。

ちょっとちんぽを借りるだけだから、そんなにルックスにはこだわらない。

童貞じゃなければいいや、くらいに思っていた。

生身の男性のちんぽを使ったオナニーみたいなセックスは、バイブとは比べ物にならないくらい気持ちいい。

例え、相手がすぐにイってしまうような早漏でも、おまんこにちんぽが入ったときの感触はやっぱり気持ちがいい。

バイブにはない弾力と温かさがある。

仕事が面白くて恋人なんかつくる気がなかった私は、オナニーの代わりになってくれるような男性とのセックスで、それなりに満足していた。

彼に出会うまでは。

彼は冴えない感じのおじさんで、私は全く期待してなかった。

よほどヤバそうな男でない限り、セックスすることにしてたから、いつも通りラブホテルに行って、セックスして、バイバイしようと思っていた。

一度、セックスした相手とは、なぜか二度と会う気になれなかった。

それほどしっくりくる相手がいなかったのもあるし、何度も会って、深く関わられるのがイヤだったのかもしれない。

彼と抱き合ったとき、なんとなく、彼の肌が気持ちいいような気がした。

ちょっとしっとりとしていて、温かくて、すべすべで・・・。

体重をかけられないのに、体が密着してて、すごくふれあっている感じがして、彼の大きな手でさわられるのも、なんだか安心した。

おっぱいをもまれても、乳首をこねられても、全然、痛くなくて、ちょっと物足りないくらいの刺激がとても心地いい。

足の指をしゃぶられて、内ももを舐められて、足を大きく開かれたときには待ちきれないおまんこがよだれをたらしまくってた。

「よくオナニーするのかな?」

じっとおまんこをみつめられて、さらに恥ずかしい質問をされて、私は焦った。

「どうして?」

クリトリスがおいしそうに膨らんでいるから。」

舌先でべろりとクリトリスを舐めあげられて、私はあえぎ声をあげた。

「自分でクリトリスをいじって、オナニーで慰めているんだろ?」

ちゅぶっと唇がクリトリスをついばむようにした。

ちろちろと舌先がクリトリスを集中的に責めてきて、イきそうになってしまう。

「おまんこの中にも、指やバイブを入れてるのかな?」

細くてしなやかな指がするりとおまんこの中に入ってきた。

爪の先で軽くひっかくようにクリトリスをこすられながら、おまんこの中を指でさぐられて、私は気持ちよくなってきた。

「お返事しないと、止めちゃうよ?」

私を気持ちよくしていた指がぴたりと止まったので、私は正直に告白するしかなくなった。

「オナニーしてますぅ・・・指でクリトリスをいじって、バイブでおまんこをずぼずぼするの・・・ねえ、指、動かしてぇ・・・。」

私がねだると、彼の指はまた動きだした。

ゆっくりとしていてやさしい動きなのに、おまんこがぞくぞくするほど気持ちよくなってくる。

クリトリスがじんじんしてきて、イく・・・と思った瞬間、指が離れてしまった。

「いつもオナニーしてるみたいに、自分でクリトリスいじってごらん。」

人前でオナニーなんてしたことなかったけど、指が勝手にクリトリスをさわってた。

おまんこに入っている指が二本に増やされて、とってもイイ。

ちょっとクリトリスをいじるだけで、カンタンにイけそう。

私はおまんこの中の彼の指を締め付けながら、自分でクリトリスをいじって、イってしまった。

「黙ってイっちゃダメだろ?オナニーじゃなくて、セックスしてるんだからね。」

ちゅうっと乳首を吸われて、ますますおまんこがひくひくと指を締め付けた。

「もうほしい・・・おまんこにちんぽ、ほしいよ・・・。」

私がねだると、彼はちんぽにコンドームをつけて、ごろりと寝そべった。

「騎乗位で、自分でちんぽをおまんこに入れてごらん。」

そそり勃っているちんぽを自分からおまんこの中に咥え込んで、私は腰を振った。

硬くて・・・太くて・・・熱くて・・・気持ちいい・・・。

夢中で腰を振って、快楽を追っていたら、彼が下からずんずんと突き上げてきて、私はへたりと彼に抱きついてしまった。

第一印象からは想像もつかないくらい、力強く突き上げられて、私は二回もイってしまった。

彼とのセックスは、オナニー以上に気持ちよかったので、それからもセフレとして会うようになった。

バイブを使ったり、ローションプレイを愉しんだり、いろんなセックスをしてたんだけど、急に連絡がとれなくなってしまった。

オナニーしてると、今でもたまに彼のことを思い出してしまう。

愛では感じない、いやらしいカラダを持つ女友達

今年の1月の話。
俺は32の既婚。嫁さんともそこそこうまくいってる。
彼女はひとつ年下で、ラボの後輩。
同じく後輩の男ともう4年近くつきあっていて、公然の仲。
しかし、5年前に俺が彼女を振ったことは誰も知らない。
彼女を仮に美子、俺を隆とします。

美子の彼氏は半年前から別の大学のラボに移っていて、遠距離だった。
新年会のあと、美子と俺と、あと2,3人の後輩とで別の店に飲み直しに行ったが、
後輩達の騒々しいもりあがりに俺と美子はあまりついていけなかった。

騒ぐ後輩達を尻目に、俺と美子はカウンターで話していた。
「美子は結婚しないの?」
「結婚?だれと?」
「誰とって、、、」
しばらく沈黙したあと、美子がぼそっとつぶやいた。
「あたし、恋愛向きの体じゃないんだもん」

それまで、過去の経緯もあって俺は美子の恋愛について話すことはなかった。
なんとなく、もうそういう話もできるかな、と思って話を振ったところだったので、俺は美子の返事に言葉を失った。

「恋愛向きじゃないって、、、反応しないの?」
おそるおそる切り出すと
「反応しないっていうか、、、」
「美子だけの問題じゃないんじゃない?」
「そうかなぁ、、、」
久しぶりの酒のせいもあって、俺は急にどきどきしてきた。

「嫌いなんじゃないんだよ。ただ、そういうことしなくてもいいのにって思うの。そういうんじゃ、だめ?」
そりゃあやっぱり男としてはそれじゃいやだよな、と思ったが、俺は心にもないことをいう。
「うーん、関係しだいだよ」

「あたしだって、関係次第ではそういうことしていいって思うのに」
それからしばらく、美子はくどくどと愚痴を言い続けていた。
そして、すっかりできあがってしまったらしく、目がとろんとして声が大きくなってきた。

「だいたいさぁ、隆さんわかってるんでしょぉ!」
「何が」
「あたしがほんとうに好きなのは隆さんだって」

またでた、と思った。
美子は泥酔するとだれかれかまわず「好き」という悪い癖があった。
それで何人か後輩が勘違いをして、しらふになった美子に振られて傷ついていた。

だからそれを聞いた(かなり大声だった)後輩たちは、
「美子さん、またでましたね。そろそろ帰った方がいいんじゃないですか」などと、たいして気にもとめていない。
俺はそれをいいことに、「じゃ、送ってくるわ」と美子を連れて店をでた。

タクシーを拾って、美子を押し込んで俺も乗り込んだ。
タクシーの中でも、美子はずっと「おい、隆、わかってるのか!」
「お前、あたしを何とかしろ」などと言い続ける。
運転手に恥ずかしいので適当にあしらってると、美子の声はどんどん大きくなる。俺も切れ気味になって、
「うるせぇな、そんなにいうなら襲ってやるから、着くまでおとなしくしてろよ!」というと、美子は急におとなしくなった。

そして美子のマンションについた。

俺はタクシーの中での美子の態度に少し腹がたっていたので、
美子から鍵を奪って玄関を開けると、ほとんど押し込むように美子を部屋にいれ、そのまま帰ろうとした。

しかし、美子は玄関に倒れ込んだまま、苦しそうに息をしている。
さすがに少し心配になり、美子の肩をたたいて、
「おい、ちゃんと着替えて寝ろよ。俺帰るから」
というと、美子は倒れ込んだ姿勢のまま、一言言った

「恋愛向きの体じゃないけど、、襲って」
その一言で俺の理性がふっとんだ

俺は美子を抱き上げると、部屋へ入った。
ベッドはもうひとつ奥の部屋にあった。
美子は泥酔していたと思ったが、急に足取りがしっかりしてきたようだった。

ひょっとしてはじめから俺を誘うつもりだったのかと思うと、なおさら興奮した。
俺も美子も丈の長いコートを着ていたが、そのままベッドになだれこんだ。

俺は美子にキスをした。美子はすぐに口を大きく開いて舌をからめてきた。
んぐっ、んぐっと音がするような激しいキスの後、美子は荒い息で言った
「そう、あたし、キスがいっぱいしたかったの。キスが大好きなの!」
そして俺たちはまた激しく舌を絡めた

俺は結婚してから妻以外の女とキスするのははじめてだった。
甘い。唇も舌も、抱きしめた肩もすべて感触が違う。
当たり前だが俺はさらに興奮して、きつく抱きしめながらますます激しく舌を絡めた。

美子はすこしずつ柔らかくなるようだった。そして、唇が少し離れるたび「んあっ、ああっ」とあえぎ声がでてきた。
俺が「恋愛向きだよ」というと、その言葉で感じたのか「んああっ」と大きな声を出した。

俺は一旦立ち上がり、コートを脱いでまた美子におおいかぶさった。
美子のコートのボタンをひとつずつはずして脱がす。
その間、美子は俺の頬やおでこにキスをする。
コートを脱いで、服のまま抱き合ったが、もうがまんできなかった。
俺は一気に全裸になると、美子のセーターをめくった。
美子はブラジャーをつけていなかった。いきなり乳首があらわになり、俺は一瞬ひるんだ。
しかし、セーターをめくりあげられた美子の姿を見てはもう我慢できない。
いきなり乳首にしゃぶりついた。美子がまた大きな声をだした。

乳首を軽くかむたびに美子は「んあっ、おあっ」と声をだす。
舌で乳首をころがしながらジーンズのボタンをはずすと、あとは美子が自分で脱いだ。
俺はパンティの上からせめたかったが、美子はジーンズと一緒にパンティも脱ぎ、めくられたセーターだけになった。
俺はそのセーターを脱がせた。二人はとうとう全裸で抱き合った。

美子は腰を俺におしつけるように動かしながら、キスを求めてきた。
再び舌が絡み合う。美子の腰の動きが激しくなる。

だが、俺は立たなかった、、、

「おかしいな、たたねぇよ」
思わず美子にいうと、「そんなもんだよ、、」と言いながら俺のやわらかいペニスを握る。
妻より細い指がゆっくりとペニスをこねくりまわす。
その刺激で、すこしずつペニスが硬くなる。

俺はキスをしながら、美子の股間に手をはわせた。あまり濡れていない。
しかし、クリトリスは勃起していた。俺がクリトリスをつまむと、美子は「あっt!」と言って俺のペニスをぎゅっと握った。

その刺激で、俺のペニスは急速に力を増していった。
それとともに、じわっ、という感じで美子の股間も濡れてきた。
つまんだクリトリスを一度離して再びつまんだときは、すでに愛液でぬるぬるになっていた。
美子の腰が動く。二人の舌はますます激しく絡まる、、、

俺は美子の横に肩肘をついて、美子のクリをはじいていた。
美子はその俺のペニスを、、、もうこねくりまわせない、、、しごきはじめた。気持ちよさに声がでた。

美子はだまって体をずらし、横向きのまま俺の股間に顔を近づけていった。
何をするのかわかったので、俺の指がクリを離れても気にしなかった。美子は、ペニスにキスをするまもなく、すっぽりと口に含んだ。

根本を手でつかんで、ひたすらに吸い、ピストンをする。
ペニスの先が美子ののどに当たる。しゃぶるというより吸い込むという感じ。
俺は横向きから仰向けになる。
美子は俺の尻を抱きしめるように上にのり、さらにピストンを続けた。

俺は美子の頭をかるくたたいて、次の行為をうながした。
美子は俺の意を察して、ペニスから口を離し、俺の横に仰向けになった。
俺は美子におおいかぶさり、また情熱的なキスをした。

しかし、いざ、という段になり、また俺のペニスは縮小してしまった。
やはり罪悪感があるのか、美子は俺のペニスを握ったまま、よくわからない笑顔を浮かべた。

俺は、どうすればいいのかわからなかった。
しかし、美子が一言
「こんなもんだよ」と言った瞬間、その言葉に激しく反発したくなった。
俺は体をずらし、美子の顔に馬乗りになった。
美子は俺が何をしようとしているのかすぐわかったようだ。
顔をすこし起こした。俺はそのまままっすぐ美子の口に挿入した。

美子の姿勢では、口を動かすことはできない。
美子は萎えた俺のペニスをちゅう、ちゅう、と吸う。俺はゆっくり腰を前後に動かした。

また、おれのペニスは力をとりもどした。まだ完全ではなかったが、俺はもう入れたかった。
美子の腰がずっと動き続けていたからだ。俺は美子の口からペニスをぬき、そのまま下がって、美子の脚を開いた。
完全ではないので、手を添えて、しかし一気に美子に突き入れた。

美子が、いままでになく大きな声をだした。
今までの声は、はじめに息を殺すような「ん」があったが、今度は「ああっ!」と解放されたようだった。
俺も、とうとう挿入したことで気が晴れたのか、美子の中でどんどん硬く、はちきれそうになるのを感じた。
俺は美子をだきしめ、キスをしながら腰を動かした。

美子の腰の動きは早くはなかったが、動きが大きかった。
イチ、ニ、サン、という感じではなく、イッチ、ニイィ、サァン、という感じだ。
俺もそれに合わせてゆっくり、大きく動いた。
突き上げるたび、美子は顔をのけぞらせて声を出した。

寒かったが、気にはならなかった。
突き上げながら、俺は親指で美子のクリを刺激した。
すると、それまで無言であえいでいた美子が急に激しく動いて
「あっ、だめっ、だっ、やめてっ!」と叫んだ。
そのときの動きと、美子のせっぱ詰まった声に刺激され、おれはもう行きそうだった。
そのまま腰の動きを早めて、ずんずんずんずん、と激しく突いた。
美子は両腕を上にあげ、激しくあえいだ。
俺はAVみたいだと思った。妻はこんな風に手をあげたりしない。

美子の乳房が上下に揺れる、あえぎ声がだんだん激しくなる。
俺ももう我慢の限界。美子っ、というと、「なに?」と的はずれな返事。
ちょっとこけそうになったが、「いくよ」というと「うん、きて」。
そのままさらに動きをはやめ、トップスピードで3,4秒突いた後、俺はペニスを抜き、美子の上で果てた。

美子は俺の精液がこぼれないように気をつけながら体を少し起こして、俺のペニスに残ったしずくを吸い取った。
俺は美子の腹にある精液を気にせず美子を抱きしめた。
二人の間で精液がねちゃ、と嫌らしい音を立てた。

しばらくそうして抱き合ったあと、俺はまた言った。
「恋愛向きじゃない」
美子は少し寂しそうに
「恋愛ではこうならないの、、、」
と言った。しばらく沈黙のあと、俺は美子にキスをした。
美子も舌を絡めてきた。
1分くらい、今度は声もなく唇を合わせた後、どちらからともなく離れ、寒いね、と言ってシャワーを浴びた。
俺は一緒に浴びたかったが、別々だった。

シャワーが終わると、俺は服を着て「帰るね」と言った。
先に浴びた美子は裸のまま布団にくるまっていた。
泊まっていけということかな、と一瞬思ったが、俺はそのまま帰った。

以上っす。今も毎日顔合わせてますが、このときの話は一度もしてません。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア