エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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旦那しか知らない人妻を…

私は33歳の独身男で小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年程しています。

仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに今まで美味しい思いを何度か今までして来ました…

私は今時の若いアルバイト店員は興味が無くて…人妻や熟女専門です。

私の持ち物は長さは日本人平均サイズですが太さが5cm以上有ります…自分で言うのも恥ずかしいですがカリもソコソコ大きく硬さも持ちも自身が有ります。

大概の人妻さんは私の肉棒を嵌めると最初は嫌がっていても大人しく成ってしまいます。

今まで私は数人の人妻を食って来ました其の内の何人かは肉奴隷に調教して来ました。

今回はその中でも一番長く関係が続いた肉奴隷の貴子さん(夫・子一人有り)との情事を投稿します。

貴子さんのスペック・身長163cm体重55kgB83のCカップ・W65・H82で39歳です正直少し貧乳かな?

貴子さんのSEX経験は旦那のみらしいのです。

顔が綺麗な割に私が女性器を最初見た時は相当使い込んで有る感がして結構グロマンコです。

貴子さんが店で働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白スレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんを自分の肉奴隷にしようと作戦を考えました。

私も最初の頃は仕事中そんな素振りを一切見せずにいました。

私は履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました。

私「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」

貴子「はい…大分慣れてきました」

私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」と私は包装された包みを渡しました中身は3万円程度のネックレスです」

貴子「あ・有難う御座います…」と少し驚いたようですが受け取ってくれました。

次の日貴子さんが「店長…あんな高価な品受け取れませんよ…」と私にプレゼントを返しに来たので…

私「田中さんがお仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」と言うと…

貴子「…はい…分かりました…」と少し困っていましたが何とかプレゼントを受け取って貰いました。

其の時私は心の中でとりあえず仲良くなるきっかけ作りの作戦の第一段階成功とほくそえみました…

それから貴子さんは、私がプレゼントしたネックレスを付けてパートに来てくれました私もなるべく貴子さんには親切に接しました。

すると大分親しくなり…信用してくれる間柄に成って行きました。

3ヶ月程たった頃貴子さんのレジでお金が合わなくなるトラブルが発生しました…貴子さんが5000札と10000札を間違えてお釣りを多く払ってしまったらしく…

貴子さんは「どうしよう」と焦っていた所、私が直に自分の財布からお金を出してフォローして上げました。

貴子「店長良いんですか?」

私「大丈夫、よくある事だから…今度気をつけてね、オーナーには内緒にしておくから」とさりげなく言うと「すいません」と頭を下げて来たので「貴子さんが元気が無いと僕も困るから…」と笑顔で言いました。

この一件から貴子さんは私の事を凄く気にいってくれたのか更に親しくなりました…

家庭の事や旦那に対する生活の不満話も私に相談して来るように成りました…

私は第2段階成功とまたもほくそえみました…

年末に成り居酒屋でお店の社員で忘年会を行いました、アルバイトやパートの奥さん全部で15人程います勿論貴子さんも来てくれました。

貴子さんの家庭の事情は以前から聞いていました子供が中学1年生の女の子が1人で旦那は43歳で会社員をしているのですが…

不況でボーナスも減ったので家のローンや生活の為に貴子さんがパートに出るようになったらしい…

勿論貴子さんは僕の隣に座ってくれました、殆ど2人で話し込みました。

他のパートさんや若いアルバイトは別で盛り上がっている様子でした…

若いアルバイト君が「店長と田中さんは仲良いですねお似合いですよ~ひょっとして2人はできているんじゃないですか?」と囃し立てて来ました。

其れを聞いた田中さんは何も否定せずに笑っていました、僕は「田中さんに失礼だぞ旦那さんが居るんだ…と怒りました」

其のセリフを聞いた貴子さんは少し寂しそうにしていた感じでした…

私は脈有りだと思い2人ともお酒が進むにつれて私は貴子さんにさりげなくアタックを開始しました。

私「貴子さんみたいな美人の奥さんと結婚出来たら死んでもいいですよ旦那さんが羨ましい」

貴子「またー店長上手なんだから…彼女居るんでしょ?」

私が「居ないんですよ~半年前別れちゃて…」

貴子「…そうなんですか?御免なさい…」

私「いえ良いんですよ貴子さんがパートに来てくれて僕も何だか元気になったから…」

貴子「…そう言って頂ければ…」と貴子さんは頬を少し赤らめていました其れなりに酔っているようです…

10時過ぎに成り1人・2人とパートさんがゾロゾロが帰って行きました、最後まで残ったのは…私と貴子さんの2人でした。

私は会計なので残るのは当然ですが貴子さんも最後まで居てくれるとは思いませんでしたので…

私は「そろそろ帰らないと駄目でしょ?旦那さん心配してない?」と言うと

貴子「今日子供は私の両親の家にお泊りで主人は出張仕事で帰らないからもう少し大丈夫です…」


私「…そうなんですか?場所変えてもう少し飲みますか?」と居酒屋を出ました。

2人でショットバーで飲み直しです…自然と会話の内容が仕事の話から下ネタに成っていきました…

私「貴子さんは美人だから独身時代モテたでしょ?」

貴子「いえ女子高でそのまま女子大だったし全然男の人と縁が無くて…卒業して主人と知り合って直に結婚したんです」

私「えっ?貴子さん男…旦那さんしか知らないんですか?処女のままで結婚ですか?」

貴子「…そういうことに成りますね?」

私「ますます旦那さんが羨ましいこんな美人で素敵な貴子さんの体を独占できるんだから…」

私も酔っていたのか何時の間にか下の名前で話していました…

貴子「クスッ…店長ったら年上のオバサンからかって…アルバイトの若い女の子店長の事男前だって噂してましたよ…」

私「いやいや・あいつら僕をからかってるだけですから…それより旦那さんとの夜の夫婦生活はいか程ですか?」

酔いも手伝ったのか?貴子さんは正直に答えてくれますそして旦那とのSEXの内容までも答えてくれます。

貴子「…半年に1回位かな?主人淡白だから…」

私「もしかして旦那さん前戯もしないで貴子さんに直挿入して終わり?とかそれも正常位でしかした事無いとか?」

貴子「…そんな感じ…店長…良く分かりますね…」

私「えー勿体無い…僕なら毎日貴子さんの事…抱きたいよバックとか騎乗位とかで何回も逝かせる愛せる自身があるよ・・」

貴子「…やだー店長ったらさっきから冗談ばかり言って…変ですよ…酔ってるんですか?」

私「貴子さんと2人きりで飲むなんて初めてだから嬉しくて…」とさわやかな笑顔を見せた時貴子さんの顔がドキッとした表情を見せたので私はこれはいけそうだと思いもう少し押してみようと思いました。

口当たりの良いワインを貴子さんに色々と進めました。

貴子「本当これ飲みやすくて美味しい…飲みすぎてしまう…」と言いながら貴子さんは相当飲んでいました。

12時に成りました店を出て僕は貴子さんとタクシーの後部座席に乗り込みました既に貴子さんは既にフラフラの泥酔状態でした。

私は運ちゃんに近所のラブホに行ってくれと言いながら服の上から貴子さんの胸や太股をそろ~っと…触りましたそれでも反応は無かったので僕は第3段階成功とまたもほくそえみました。

ホテルの部屋に入りました貴子さんの上着を脱がしてベットに寝かせました起きない様にユックリと服を脱がせて下着姿にしました。

ベッドに寝かせてM字開脚に脚を開きました携帯で写真を何枚も撮りました貴子さんは完全に寝ていて…起きる様子は有りませんでした。

ブラジャーの間から手を差込み乳首をコリコリ摘んで触りました手の平サイズの小振りの胸が可愛いくて溜りません…

今度は股間部分の布をずらしビラビラを弄ります、指を挿入するとなんと膣中は既に愛液でヌルヌルです僕は貴子さん相当溜っているんだと思いました。

パンティーを片脚だけ脱がします股を開かせてアソコのビラ肉をクパァしました…39歳の熟女のアソコは流石に使い込まれた感が有りましたビラビラも黒ずんで経産婦なので流石に膣穴も大きめです。

膣口をヒクヒクさせて女性器自体が生き物の様に蠢いて妖艶な感じを出していました…勿論アソコの写真を撮りました…そしてパンティーを元通りにして…

寝ているマグロ状態の人妻を犯しても犯罪に成るし面白くないので貴子さんを起こすことにしました。

私「…貴子さん起きて…貴子さん…」

貴子「う~ん?ココ何処店長?・なんでワタシ下着姿なの?」

私「貴子さんが休める所行きたいって言ったよ(もちろん嘘)」と言いながら私はキスしようと貴子さんに迫りました。

貴子「…店長駄目ですよ私…人妻ですよ主人だって居るしこんな事…」私はブラジャーやパンティーを脱がそうとしながら…

私「僕…貴子さんの事大好きです一回だけですから…僕の事嫌いですか?」と後ろから貴子さんに抱きつきました。

貴子「…店長の事は好きですけどこんな関係は良くないですぅ…」

貴子さんは手足を「バタバタ」させてるが力は無く本当に嫌がっていないと私は判断したので強引にキスしてみると…

最初は口を閉じていた貴子さんが唇をユックリと開いて…なんと舌を出して来たのです舌を吸い上げると…

貴子「…ン・ンハァ…店長…ダメですぅ…ああん駄目ぇ…」

私「…貴子さんそう…舌をもっと…絡めて…レロッ・レロッ・レロ…ピチャピチャ…」

貴子「…ンハァ…アン…アン店長…本当に駄目~」

私はキスをしながら貴子さんのパンティーを膝まで降ろして股間に手を差込み小陰唇とクリ辺りを優しく愛撫しました…

貴子「て・店長…アソコは…ダメ…指挿れちゃ…ダメ…」指を挿入しようと膣口に軽く当てて押すと…指2本がチュプン…ジュルッっと音を鳴らして簡単にオマンコの奥まで飲み込まれます。

私は貴子さんの膣中で指を拡げたり捩ったりしながら掻き混ぜました…

貴子「あんっ…店長…そんなに拡げちゃ・・・・駄目ぇ…」

更にナカは洪水状態でドロドロでした指に愛液が絡み付いていたのでそれを貴子さんに見せつけました。

私「貴子さんこんなに濡れてますよ…糸を引いてます…貴子さん本当は欲求不満何でしょ?」

貴子「…久ぶりだから~主人とずっとSEXしていないから~」

私「今日は僕が旦那さんの代わりに成ってもいいでしょ?」と言いながら貴子さんの胸を両手で鷲掴みして愛撫しまくりました…乳首も攻撃しました…

貴子「アア~ン…店長…乳首噛まないで駄目ぇ~ワタシ乳…首弱いから~イクッ・イクッ…」

乳首を甘噛みしながらオマンコを指3本でジュブ・ジュブと激しく掻き回しました…貴子さんは体をビクビクさせながら簡単に逝ってしまいました。

貴子さんが恥ずかしがるので私は部屋の照明を暗くしました…欲求不満の熟女の体を散々愛撫して逝かせた後は…もう私の言い成りでした。

私の勃起した肉棒を顔の前に出すと何も言わないのに…貴子さんは自分から私の陰茎を手でシゴキ始めました。

私「貴子さん…旦那さんと比べて僕の如何です?」

貴子「…太くて硬い」と言いながら…貴子さんは初めて見る旦那以外の他人棒を「パクッ」と咥えます。

私「…あっ…貴子さんの口の中・・・暖かい」

貴子「ウン・ハムン・レロ・レロ」とぎこちないフェラですが…処女で結婚して旦那しか知らないので仕方が有りません。

私は貴子さんをベットの上に寝かせ正常位で挿入しようと脚をM字開脚に開かせ亀頭をヌルヌルの膣口にあてがいました。

貴子「…えっ店長…スキンは?」

私は「後でちゃんと付けますよ~」私は嘘をつきます当然生挿入です。

亀頭の部分が貴子さんの膣のナカに入りました…

貴子「あ~ん店長のオチンチン挿ってくるぅ~」私は一旦止めて焦らしました。

私「頭だけ挿ったよ貴子さん先っぽだけで良いかな?」と言いながらチンポ抜きました。

すると貴子さんは「嫌だ~抜かないで止めないで店長のオチンチン挿れて」と懇願して来たので…

私は「貴子さんが僕の息子を持って挿入してと言うと」貴子さんは私の陰茎の根本を掴み持ち自ら膣口に宛がいます。

私は「如何して欲しいの?言ってと言うと貴子さんは「店長のオチンチン欲しいから奥まで全部挿れて」

私が腰を前に押し込むと「グリュン」という感じで簡単にチンポが挿入出来ました。

正直貴子さんのオマンコは私が経験した女性の中では一番緩く感じましたが膣奥は熱くうねっていました…

貴子「久しぶりぃ…アッ・ア~ン挿ってるぅ奥までぇ…」と言いながら貴子さんは涙目です。

私「旦那さん以外のオチンチン初めて挿れたね?セカンドバージン開通如何ですか?」と聞きながら私は腰を止めたままにしています。

すると貴子さんの膣壁肉が私の陰茎の大きさを確めに「キューッ」と絡み付いて来ます其の時…貴子さんの目に涙が…

貴子「…恥かしです…けど…挿っているんですね?主人以外の男性のオチンチンが…」

私「そうですよ貴子さん…僕のチンポが貴子さんの体の奥深くまで挿っているんですよ」

貴子「これって浮気ですよね?いけない事ですよね?」

私「深く考えないで下さい今日だけですよ…貴子さんが僕と完全に繋がっているんです…旦那さんと比べて如何ですか?」

貴子「…なんか久しぶりだけど…違う感じです…主人としてる時より気持ち良いです幸せ感じます」


私「違うって如何違うの?…教えて」と言いながら陰茎を一旦引き戻し勢いを付けて奥まで「ズブッ」と突き刺しました

私の亀頭の先が貴子さんの子宮頸部に「グンッ」と当たりました。


貴子「…ンハァ~大っきいです…主人の時より更に拡がってる感じがして…奥に子宮に…当たります…」と貴子さんも満更でも無い様子です。

私は「グイグイ」と奥深くまで挿入すると貴子さんは腰を浮かして手と脚を僕の背中に廻して来ました。

「大好き固め」とかいう格好です所詮旦那に飽きられた欲求不満人妻です挿入してしまえばもう終わりです。

私「貴子さん少し動いて良い?」と聞くと同時に「ニュル~ッ」と引きながら

「ズブッ~」と一突きすると「キャゥ~」と声を上げたので「ガンガン」腰を振りました。

貴子「…ダメッ・店長・ダメ~・壊れる・ワタシ壊れるアン・アン…アン」と言いながらも貴子さんもお尻を上げて来て私に恥骨を押し付けて来ました。

次は後ろから挿入しました正常位の時よりもキューッと凄い締付けがきます嬉しいことに貴子さんはスキンの事は忘れているようでした。

バックでも陰茎の角度を変えて挿入しながら私は「こうすれば奥に凄く当たるでしょ?」

貴子「…アウゥー奥ゥー当たる…奥に子宮に当たる~気持ちいい~」亀頭の先っぽが子宮頸部にゴツゴツと当たる度に喘ぎ声を上げていました。

私「貴子さん?旦那さんにこんな体位でして貰った事無いでしょ?」

貴子「…無いです~何時も正常位だけだったから~」

私「…貴子さん気持ち良いでしょ?本当はSEX好きなんでしょ?」

貴子「…気持ち良いですぅ…SEX好きーオマンコ好きぃ…」と叫んでしまい…私から見ても変態人妻です。

私は貴子さんを後ろから激しく突きながら色々質問しました。

私「貴子さん本当は浮気した事って有るんでしょ?」

貴子「…無いですぅ…無いですけどぉ…」

私「無いけど?って」

貴子「妄想やオナニーはしてるのぉ~」

私「どんなオナニーしてるの?」

貴子「…クリトリスを指でぇ…弄ったりして…アソコに指を挿入してぇ~」

私「それで?指は何本挿入するの?」

貴子「…2本…いや3本…4本の時も有るの…」

私「其の後は・・・?」

貴子「…よく濡れたらぁバイブとか挿入してぇ…」

私「えっ?貴子さんバイブなんて持ってるの?」

貴子「…最近買ったの…主人が相手してくれないからぁ主人のオチンチンより凄く大きいの…LLサイズの買ったの~」

私「貴子さんはそれで毎日…慰めてたんだね、バイブ買うまで何挿入してたの?」

貴子「…野菜…キュウリとか…お茄とかトウモロコシとか…」ビックリです貴子さんは案外淫乱人妻でした毎日オナニーしてたそうです。

だから旦那しか知らないアソコでも使い込まれたグロ感が有りましたトウモロコシで掻き回せば膣穴も大きい訳です。

私「其のバイブは旦那さんのオチンチンより良いの?」

貴子「…良いのぉー凄く~良いの~おっきいの~」と何でも話してくれます。

私「貴子さん野菜は如何良いの?教えて?」と私も「パンパン」と貴子さんを後ろから突きながら聞きました。

貴子「長いキュウリは奥の奥まで~挿出来るから気持良いのっ・お茄は太いからぁ気持良いのぉ…」

私「トウモロコシは?如何使うの?」

貴子「ソレはぁ太くて長くてゴツゴツしてるからぁ一番良いのぉっ…掻き混ぜると直ワタシ逝っちゃうの~」

私「もしかして貴子さん?旦那さんじゃ満足していなかったの?」

貴子「…主人射精が早いから…ワタシ満足出来なくて…」

私「そうなんだ…今挿してる僕の肉棒は如何?」

貴子「店長のオチンチンが良いの~本当はワタシ最近店長の事思って妄想した事有るの~店長のオチンチン想像してバイブで自分で激しくズコズコしたの~」

私「僕も貴子さんの事想像してオナニーしてたよ、好きだよ貴子さん!」

貴子「…本当嬉しい…もっと突いてー突いてー貴子のオマンコ掻き混ぜて~」と既に貴子さんは私の手の中です。

散々突きまくり何度も逝かせました…其の日は中出しはしませんでしたが貴子さんはもう私の言いなりでした…

其の日から貴子さんと週一回はSEXする関係が始まりました生挿入は当たり前で安全日には中出しもしました。

続きです…

忘年会の次の日から貴子さんの肉奴隷調教がスタートしました。

スーパーのバックルームの奥に事務所が有りますそこは防犯カメラの無い場所です仕事が終わるとたまにフェラさせていました。

其の後は週一のペースでSEXしていました逝かせまくりでした3週目位のSEXからもう貴子さんは僕の性奴隷状態でした。

1年程関係が続きましたがでも別れる原因が出来てしまいました…不倫にはご法度の妊娠をさせてしまいましたこんな感じでした。

私「貴子さん裏筋の所もっと吸い上げて奥まで咥えこんで」

貴子「店長こうれすかぁ~?ジュル・ジュルル~」

私「貴子さんフェラ随分上手に成りましたね…今日もご褒美上げるからオネダリして下さい」

貴子「店長の生オチンチン下さい…貴子の欲求不満のスケベ穴に店長の太いので慰めて下さい店長の形…もっと貴子に刻み込んで下さい…」

立ちバックでの挿入です貴子さんはフェラしている時点でアソコを濡らしていたのと相当回数の私とのSEXで膣は私の形に成ったのでしょう?簡単にスンナリ奥まで挿入出来ます。

リズムをつけて突き始めると変態貴子さんの本領発揮です僕の質問に答えてくれます。

私「貴子さん良いでしょ?このチンポ好きでしょ?」

貴子「…あんっ…良いいのぉ~店長のオチンチン…大好きなの~もっと…もっとぉ…」

私「…貴子さん…もっとって?どうするの?言って下さい?」

貴子「…あ~あん…店長の意地悪ぅ~オチンチンでもっと激しく~ガンガン子宮突いてぇ…逝かせてぇ…」

私「激しくして壊れても良いんですか?貴子さんのアソコの中が壊れたら不倫がバレて旦那さんに怒られますよ」

貴子「旦那なんかとSEXしないの~店長がいるから~粗チンで早漏の旦那はもう要らないの~」

私「僕…嬉しいですよ貴子さん…これから本当に旦那さんとSEXしないんですか?」

貴子「旦那となんかしないの~ワタシの体はもう店長の物だから~店長のオチンチンも貴子の物なの~好きなの~店長の事愛してるの~」

私「貴子さん今日は中に出しても大丈夫?」

貴子「多分大丈夫…だから一杯出して店長の熱いの貴子の子宮に注ぎ込んで~」

結局…貴子さんは妊娠してしまいました子供は勿論堕ろしましたがそれから何となく貴子さんとギクシャクし始めました。

調度貴子さんの旦那が転勤で引越ししたため貴子さんも店を辞めたので其れきりでした。

今では良い想い出です!

兄とのエッチはいけないこと??

私は24歳になるOLです。

これからお話することは近親相姦にあたると

思いますが、好きになった人がたまたま一緒に

住んでいるとだけだと私は思っています。
私には3歳年上の兄がいます。

私がまだ中学生1年生だったころ、

ちょうど今年の夏休みに遊びに行った帰りに

夕立にあい、急いで家に帰った日のことです。



ビショビショになって帰ってきた私は、玄関に

駆け込むとちょうどお兄ちゃんも濡れて帰ってきた

ところでした。お兄ちゃんも濡れて帰ってきたそうで、

「おー、濡れたろ、風呂わいてるぞ、先に入れよ」

と言ったので

「ちょっと濡れすぎた、今から入るよ」

と言いそのままお風呂にはいりました。


とりあえず湯船につかり、よくよく考えると

なぜ兄が先に入らないのか不思議でした。

だいぶ体も温くなったころ兄が、

「寒くて死にそう、俺も入っていい?」

と聞いてきました。


一緒に入るのか、と思いながら、兄妹だから

いいか、と思いつつ、

「私のこと見ないんだったらいいよ」

と返事しました。

内心すごく恥ずかしかったのですが、もう兄は

脱衣所で服を脱いでいます。

そしてドアが開くと、なんと兄が何も隠さずに

おちんちん丸見えで入ってきました。

「きゃっ、少しくらい隠してよ」

と手で顔を隠すと、

「兄妹だからいいだろ、気にするな」

そして一緒に湯船につかると、私は恥ずかしいので

兄に背中を向けていたのですが、突然兄が後ろから

抱きついてきて、

「初恵お前のこと好きなんだ」

と言って私の胸に手をまわしてきました。

「ちょっと、お兄ちゃんだめだよ」

そして私を振り向かせキスをしてきました。

「んんん、ちょ、ちょっとまずいよ」

「もうすぐお父さんも帰ってくるよ」

と言うと、

「今日は同窓会だから遅くなるって言ってたから」

またキスをされ、強引に舌をからめてきました。


「初恵、おまえのこと前から好きだったんだ」

と言って、胸を強く揉みながら、

「けっこう大きな胸してんるな」

「もう、だめ、やめて」

そして乳首をつまんだり、そして舐めてきました。

「あっ、いや~」

思わず声が出てしまいました。


兄の舌の動きは意外に気持ちよく、エッチの経験は

あるんだな、と思いました。

そして乳首をペロペロされているうちに、だんだん体が

熱くなって、おまんこも少し濡れていくのがわかりました。

自分では中学生になってからオナニーをしていますが、

自分でしている時の快感とは比べ物にならないくらいの

快感が全身に伝わってきます。

そして兄の手が私のおまんこへ。

「初恵、おまえけっこう濡れてるな、もしかして淫乱?」

「な、何聞くのよ~、あ~ん、もうだめ~」

「気持ちよくなってきたか?」

「も、もう何で、そ、そんなこと、聞くの~」

「初恵おまえすごくかわいいよ」

兄の指の動きがだんだんと早くなり、クリトリスも同時に

触られ、もうこんな快感は生まれて初めてです。

私も我慢しきれず、だんだん声が出始めました。

でも恥ずかしさで顔も真っ赤だったと思います。


兄の必要なクリトリスの刺激と、乳首を舐めたり、

おまんこの指を入れかきまわしてきたりと、

おまんこから愛汁がどんどんあふれ出てきて、

湯船にたくさん混じっていくようでした。

今度は浴槽のふちに座らされ、私は大股開きになり、

兄が私のアソコに顔をうずめてきました。

直接クリトリスを舐められると、すごい快感に

襲われ、思わず、また声が、

「あ~ん、だめ~、あん、あん、あん」

「初恵かわいい声だな、もっと出していいんだぞ」

「も、もう、そ、そんなに出せるわけ、あ~ん」

隣近所に聞こえたらと思うと、また恥ずかしくなって、

「き、きこえるよ」

「どこに」

「と、隣の家、あ~ん、あっ、あっ、あっ」

「気にするな、もっと声をだして、気持ちいいんだろ」

「も、もう、お、お兄ちゃん、意地悪~」

愛汁が太ももに伝わってくるくらい大量に出てきて、

「初恵、すごいよ、いっぱい出てるよ」

「や、やだ~、見ないで~、あん、あん、だめ~」

「じっくり見させてもらうからな」

私は我慢ができませんでしたが、兄が、

「風呂あがってゆっくりするか」

「う、うん」

近親相姦という言葉が頭をかすりましたが、あまりにも

気持ちよくて、もっと舐めてほしかったので、OKしました。

そしてお互い風呂をあがったのですが、兄のおちんちんは

勃起しており、それを隠さず先にあがっていったので、丸見え。

湯船につかりながら、実際に初めて実物をみたのですが、

あんな大きなものが入るのかと思うくらい大きく見えました。


お風呂からあがると、お兄ちゃんは自分の部屋のクーラーを

入れて、1階に降りてきました。

台所でジュースを飲んでいる私に後ろから抱きついてきて、

「気持ちよかった?」

「うん」

「2階で待ってるから」

と言って自分の部屋に行ってしまいました。


私は気持ちの整理をして、やっぱり止めようかとも

思ったのですが、どうしてもあの快感と舌の感触が

気になり、強引に気持ちを決めました。

そして2階へTシャツにパンティーだけの姿で行きました。


2階へ行くとお兄ちゃんはベットで横になりテレビを見て

いましたが、私が入っていくなり、消して、カーテンを閉め

私とお兄ちゃんは立ったまま濃厚なキスをしました。

そしてベットに一緒に横になり、

「初恵、愛してる」

と言ってまたキス。舌をからめ、私の耳元や首筋を愛撫しながら

乳首を舐めたり吸ったり、そして揉んだりしてきました。

「あん、あん、あ~ん」

お兄ちゃんの愛撫はとても高校生とは思えないもので、

お兄ちゃんは中学生の時からモテモテだったので、

今も二股くらいはかけていると思いますが、もしかすると

私は3人目かも、でも一緒に住んでいるから、私の勝ちかな、

とか、兄妹なのに女同士の勝ち負けを考えていました。

するとお兄ちゃんを征服したというか、変な独占欲が

沸いてきて、またそれが私の気持ちを高揚させ、もっとして、

と思っていました。


お兄ちゃんの舌使いはすごくいやらしい動きをします。

ただ乳首を吸うだけでなく、乳首を舌で包み込むように、

舐めてきます。要するに乳首の頂点と横の部分を丁寧に

舐め分けてきます。ただでさえ乳首は硬くなっているのに

もうこれ以上大きくならない状態になっています。

最初はざらざらしてじめっといた舌の感触が気持ち悪かった

のですが、今は逆にそれが快感にかわっています。


お兄ちゃんの舌がだんだんと下半身あたりに移動しています。

そしておまんこに到達すると、またクリトリス愛撫してきて、

まずはゆっくりとベロンっていう感じでしょうか、間隔を置いて

ベロン、ベロンしてくると、快感が終わったかと思うと、また

ベロンとされると、快感が体中に伝わり、なにかじらしてるようで、

「あんまりじらさないで~」

「舐めるときはじっくり舐めていかないとな」

「あ~ん、、もうだめ~、、あ~ん、もっとして」

お兄ちゃんの舌がクリトリスをだんだん激しく舐め、

「あん、あん、あん、そこ、そ、そこ、いい、あ~ん」

「初恵きれいだぞ、ここ、もっと声を出して」

「あ~っ、も、もう、また、そ、そんなこと~」

「あーっ、もう、もう、だめ~、なんかへんよ~」

「あ~っ、こ、こしが、か、からだが~」

「あー、だめ~、からだが浮く~っ、うくっ、んんん~あ~っ」

私はイってしまいました。初めての快感です。

まさかお兄ちゃんにいかされるとは、思いもしませんでした。

でも気持ちよくて、たまりません。


「初恵、すごいぞ、舐めてもなめてもいっぱい出てくるぞ」

「何が?」

「汁だよ、おまえのここから」

と言ってまたおまんこあたりを指で触ってきます。

周辺部までヌルヌル感があり、触られるだけですごく気持ちが

いいんです。

「初恵今度はおれのをきれいにしてくれ」

と言ってお兄ちゃんは横になると、私は大きくなっているアレを

くわえると、

「う、う、う、」

お兄ちゃんのかすかな声が。

「あんまりされるとイってしまうから」

お兄ちゃんは私を引き離し、横に寝かせました。


軽くキスすると、いよいよです。

「ゆっくりいれるから」

ゆっくりとお兄ちゃんの大きなおちんちんが私の中へ。

「い、いたーい、う、う」

私は声を張り上げました。少し動きを止めて、

「ゆっくり動くから、もう少し痛いの我慢して」

「もう少ししたら気持ちよくなるから」

ゆっくり動き始めると、まだ痛かったので、我慢してると

だんだんと大きなおちんちんと穴の大きさが馴染んで

くるんですね。だんだんと痛さも消えていき、

ピストン運動に合わせて私は喘ぎ声を出していました。

「あ~ん、あ~ん、あ~ん」

次第にピストンが早くなり始めると、

「あん、あん、あん、」

それに合わせて喘ぎ声も早くなってきます。

「もう大丈夫か」

「う、うん」

「もっと早く動くよ」

「うん」

お兄ちゃんはどんどん激しく腰を動かしたかと思うと、

今度は腰を”の”の字のように動かしてきます。

「あ~ん、感じる~、気持ちいい~」

「そ、それ、いい~、あ~ん」

私のおまんこもまた愛汁を出し始め、部屋中に

グチュグチュと音が響き始めています。

「だめ~、き、きこえる~、いやらしい~」

「あっ、あっ、あっ、もっと、もっと早く~」

もう私から求めていました。

なんと気持ちがいいのでしょう。兄妹とか関係ありません。

もうオスとメスになっています。そう思うだけで、もっと

気持ちよくなってきました。


そしてお兄ちゃんが

「初恵、いきそう」

「中でいい?」

「だめ~、だめ~」

お兄ちゃんがおちんちんをすぐに抜き、お腹の上に

出してくれました。

精子の勢いもよく、私の顔付近まで飛んできました。

「はあー、はあー、はあー」

お兄ちゃんは転がるように横になり、まだ息が荒い状態です。

そして私も同じ状態です。


ちょっとして息を整えると、

「初恵、よかったよ」

「私も」

お互いキスをして、愛しあっているのを確認しました。


なんか変な状況です。兄妹なのに愛してるだなんて。

でもその表現が私達にはぴったりでした。

その後、毎晩のようにお互いを求め、愛しあい、

充実した中学生生活を送っていました。

私は告白された人はすべて断りました。

兄も付き合っていた人とも別れ、たぶん私1人だけです。


でも結局兄の大学進学で関係が終わる形になりました。

兄は東京に行ったのでなかなか会えません。

それでも帰省してきた時はエッチしました。


今ではお互い結婚して、何事もなかったような、ただの

兄妹でいます。最後にエッチしたのは、私が結婚する前に、

東京に行った時、兄が一泊2万円くらいのホテルを取って

くれた時でした。最後なのでということで、奥さんには、

出張とか言って、二人で一泊しました。

兄も大人になってエッチもすごくテクニシャンになって

いました。私もそうですが・・・。

お互い今は幸せな日々を過ごしています。

でもまた抱いてほしいと思う時もあります。

その時は昔を思い出し、いっぱいオナニーをしています。


やっぱり私って変でしょうか?

必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し

合コンで横浜の19歳の女子大生と知り合った。少し派手な感じのする生意気な女の子だった。

顔は普通、スタイルはまずまずです。

その後何度かメールや電話のやり取りを一ヶ月くらいした。

その位になると、ちょっとエロな話なんかもするようになり、

イッた事が無いという彼女に。「俺ならイカせられる」と言ったら、

「本当にイケるの?」「必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し」と言う挑戦的なメールを貰い、デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、ベッドに入るまでいろいろ話しかけるのですが、あまり乗ってきません。

態度としては「やれるもんならやってみな」とは言いませんがそんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、ベッドインしました。ベッドでの女の子の第一声が僕の「イカせ心」に火をつけました。

「途中で寝たらどうしよう?」と言うのです。これには、内心”ムカッ!”ときましたが、静かに「絶対に寝かせないぞ」と思い、

今日はいつにもまして、舌を小刻みに動かす決意の元に耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割にはすぐにため息のような声を出し始めました。

舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、耳の前面をチロチロと舐め回します。

もし拒否されると、気分も壊れるので、唇にキスはしないでおきます。

息をかけたり吸ったり、それだけで、彼女の足がモジモジし始めたのを確認し浴衣の上から、指先でバスト、脇、腰、アソコの周辺あたりを撫でまわします。

脱がせるようで脱がせない。じらしにじらしながら、浴衣の紐を解きます。

プリンと形のいい乳房がこぼれます。

首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、小刻みチロチロ舐めです。

肩、あご、鎖骨の辺りをまんべんなくチロチロ攻撃です。

今までに無い感触なのか、彼女は少し戸惑ってる様子です。

眠るどころか、大きく目を開いて何をしてくれるのかって感じで僕の舐める姿を眺めています。

でもそう簡単に乳房は舐めません。

じらしてじらして、それで乳房のふもとから周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら乳首の近くまで行ってもまた乳首からは遠ざかる。

これがかなり彼女をじらしたみたいで、「何で舐めないの」と聞いてきます。

「舐めてるよ」って答えると「いやぁ、おっぱいを」って言うので「舐めて欲しいの?」って聞くと「うん」と答える。でも舐めません。

「寝たらどうしょう」などと言ったお仕置きです。

乳房の周りは舐めまわしてるのに乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで絶対に強い刺激は与えません。

乳房の周り、乳首の周辺がベトベトになった頃に、ようやく乳首のほんの先に舌の先っちょを微かにあて、小刻みに動かします。

彼女の体はビクンビクンと反応してるが、モロには中々舐めない。

この舌先の小刻み舐めがとても気に入ったらしく、

「ああん、ああん、あん、あん」と大きな声をあげて体を震わします。

この辺で、お○んこをしっかり濡らすためにも乳首をしっかり舐めて上げる事にしました。

いよいよ、乳首に舌が引っかかるようにペロペロッと舐めてはやめ、舐めてはやめと繰り返し、乳輪全体を口に含んで、舌で乳首をレロレロレロと転がすと、

もう「ああぁぁぁ気持ちいい」と叫んでいます。

こんな事を長く繰り返してやるとどんな女の子もアソコは触らなくともじっとりと濡れてきます。

両方の乳房、乳首、乳輪をしっかり時間をかけて舐め、彼女が体をモジモジしてじれてるのが分かるようになってから、

今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、足の甲、と舐めまわし彼女の両足の間にスッポリと入りこみます。

案の上、彼女のお○んこはざくろのようにパックリ口を開けビラビラまでネットリと濡れています。

ちょうど膣の辺りからは光る液体がベットリと流れ出て、シーツにまで達しています。

この光景がとても卑猥で好きです。

武者ぶりつきたい気持ちを押さえ、両足の太ももを肩に抱え、太ももの内側を散々舐め、アソコに近づいては離れ近づいては離れをくりかえし、

たまに唇か頬がクリトリスに微かに偶然触れて離れる状態で一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、冷たく感じます。

散々若い女の子の香りを楽しんでいよいよクンニの始まりです。

ビラビラの外側の毛の生え際からペロペロ攻撃で舐めていきます。

でもまだ中心は全体に頬が触れるくらいで舐めません。両サイド、クリトリスの1cmくらい上を舐めていきます。

その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる期待感からか「あぁっ」と叫んではガッカリした吐息を漏らしています。

次に唇で陰毛を掻き分け、ビラビラをはさみ左右に開きます。

まずは垂れている愛液を舌でいただきます。

両足を持ち上げ、まんぐり返しのような格好をさせます。

「いやっ、恥ずかしい!」とか叫んでますが、お構いなしです。

バックリ割れたお○んこの膣の辺りから左右に愛液が流れ出てお尻まで濡らしてるのがよくみえます。

舌を尖らせその液体を味わいます。

トゥルンという感じで舌にヌルヌルの液体が乗っかります。

その感触と塩味を味わいながら膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。

いきなりそんなところを舐められるとは思ってなかったのか「えっ、いやっ、いやっ、そんなとこやめて、やめて」と叫んでいます。

そんな事でやめるわけもなく、流れ出た液体もシーツにこぼれた分を除いてはズルッズルッ、ピチャピチャと音を立てて全部いただきました。

彼女は「ああっーー、辞めてえぇ、恥ずかしい」と叫んでいます。

次にクリトリスには触れないようにビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。

チロチロッと舐めては辞めてみたり唇ではさんでは引っ張ってやったり、割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、ゆっくりゆっくり味わってあげます。

でも絶対にクリトリスはモロに触れません。

時々、鼻の頭や頬が偶然に触れる程度にしておきます。

彼女は、深いため息のような声をだしています。

何でクリトリスを舐めてもらえないのか? 不思議に思っているようです。

もうじれてるのか、少しクリトリスに当たるたびにピクンピクンとしています。

とうとう彼女が我慢の限界に来たのか「ねぇ、お願い、舐めて~」と叫び出しましたでも、

今日は失礼な事を言ったお仕置きでまだ舐め方のバリエーションを変えただけでクリトリスは舐めません。

散々じらして、もうクリトリスも大きくなってるのがわかるくらい剥き出ています。

そろそろかな? と思い舌で微かに触れてみましたが、舌は動かしません。

舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、当ててはゆっくりと離しすると彼女はいよいよと言う期待感でもう体が動き出しています。

舌が動かないんでお○んこを動かそうとしてるように思えます。

さらに乳首の時と同じで舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。

「ああああぁあぁぁぁぁぁー、気持ちいいっ、気持ちいいっ」の連発です。

でも僕はまたそこで舐めたりやめたりするのです。

クリトリスは刺激を与えたり休ましたりするとよく感じるんですね、触れるか触れないかのような舌使い、これ、結構女の子好きですねぇ。

もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、足を大きく上下に動かし自分からお○んこを動かそうとしています。

仕方ないので、今度はクリトリスを舌先で引っ掛けるように少し強めにペロンペロンと舐めます。

ペロペロッと舐めては止めをまた繰り返します。

もう彼女は狂ったように声を上げます。 「ああっ、ああっ、気持ちいい~、あっ、いやっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい」舐める時間を長く、

とめる時間を短くしたりとバリエーションつけて舐めます。

彼女は予想外の気持ちよさにどうしていいか分からないようです。

急に、イクのが悔しいのか「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」と最初の話とは違うことを言い出しましたが、

僕がそんな事でクンニの手(舌)を抜くはずがありません。

今度は唇でクリトリスを回すように擦り、そこから舌をチロチロ出してクリトリスを転がしたり、

今度は割れ目中央に鼻と口を埋め左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で左右にプルンプルンしてあげたり、

クリトリスを強めにコリッコリッってリズミカルに舐めてあげたり、

その間も「ねぇねぇ、入れよう入れよう」って言うけど、僕は執拗に舐め続けました。

チロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、チュウチュウ、プルンプルン、コリッコリッ、ツンツン、グリグリしてると彼女の様子がおかしいです。

「あっ、いやっ、いやっ、ああぁ、いやぁ、何かおかしくなっちゃうー」と言いながら

「お願いもうやめてやめてっ、あん、いやっ、ダメダメッ、あーー、いやーん」と叫んでいます。

これはイクのかなって思ったら案の定「あああああぁぁぁぁぁぁぁーううぅぅあっあっあっあっ、あううあうあうあぁぁぁー」

と叫びながら両足で僕の顔を思いっきりはさんでお腹を波打たせてビクンビクンしながらイッてしまいました。

まぶたがもう痙攣しています。 このコはかなり深イキなんですね。

だから、自分でも舐められたくらいではイクと思ってなかったみたいです。

この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、反応がほとんどありません。

仕方ないんで、今度は僕のお楽しみタイム、お約束とおり、挿入です。

彼女のお○んこはもう愛液と僕の唾液でビショビショです。

両足を持ち上げ僕のいきり立ったチン○ンを彼女の割れ目にゆっくりと突進させます。

ツルンという感じで簡単に入ってしまいました。でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、ほとんど反応がありません。余程深くイッたようです。

得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、自分でゆっくりと深く突いたり浅く突いたりしながら彼女のお○んこを楽しんでいると、いろんな音が聞こえます。

ヌッチャヌッチャヌッチャと出し入れするたびにいやらしい音がします。

時々空気を含んだようにズブズブッといいます。

その音がだんだん大きく聞こえるようになってようやく彼女からも声が聞こえるようになりました。

入れる瞬間がとても気持ちいいので、時々抜いては入れ抜いては入れしてると、また空気が入ってブブブブッて独特の音がします。

音がするたび、さっきよりは小さな声で「恥ずかしい」「やんっ、あっ、あん、あん、あん、気持ちいいっ」と少し感じ始めてくれましたが、

その声が可愛いのと音が卑猥なのとで感じてしまって、奥に入れたままグリグリと回してると先っちょに何かコリッコリッと当たる感触がたまらなく気持ちいい。

僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとたまった精液を吐き出してしまいました。

持参したコンドームにはタップリの白い液が入っていてとても満足しました。

彼女は、挿入ではイカなかったのですが、クンニで深くイッてしまったようです。

腕枕しながらまどろんだ後「途中で眠れた?」って聞くと、

笑いながら「もうっ(意地悪!)」って言って僕を軽くたたきます。

「気持ちよかった?」って聞いたら「ビックリ」とだけ言って顔を隠してしまいました。

生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。

その可愛さに思い余って「チュッてしていい?」って訊くと、彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。

最初は軽いフレンチキッスにしようかと思ってたのですが、オッケーそうなので、とても愛しくなり、長~いディープキスになってしまいました。

「また逢える?」って聞くと「またイカせてくれる?」ってことで次回の約束もできました。

僕はやっぱり女の子が僕の自慢のクンニでイクのを見るのが最高の楽しみですが、次回は得意のバイクに乗ってるような騎乗位を体験させてやろうと思います。

仮眠室で秘密のエッチ

看護師やってた頃。
友人A♂と同じ夜勤で、休憩時間が重なったので
普段なら仮眠するのだけれど、別れた彼氏についての相談で
こっそり同じ仮眠室へ。

気が付くと、スカートの裾からAの大きな手が忍び込んできて

「元カレにもこういうことされた?」
と、耳元で囁きながら、パンツの上から割れ目をスーっ・・・・・
「やばいよー仕事中だしー、ほんとやばいよー」
と抵抗しても、Aは目がすわってて
「声出すなよ。見つかってもいいの?」
と、半分、脅し文句・・・
「だってもう濡れてるじゃん(ニヤリ」
の言葉に、なんだか頭がぼーっとなって、
(こんなことで濡れちゃう私って・・・)と意識が遠のいてしまいました。
「おれ、一度、おまえとやりたかったんだあ」
と言いながらAに後ろ向きにされ、後ろから口を塞がれ
ナース姿のまま、ストッキングをずりおろされ
Aのごつい指が、私のあそこをまさぐります。
パンツの中がとろとろになってるのが自分でも分かりました・・・・
ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が仮眠室に響きます。
Aは嬉しそうに
「うわっ!!大洪水だ~~」と言いました。
「恥ずかしい・・・恥ずかしいからもうやめて・・・」
「だめだめ~、今しかできないもーん」
Aは子供のように、楽しそうに、私のパンツをずらしてあそこを
念入りにいじります。
「はああん!あっ・・あっ・・・」
我慢しても、声が洩れてしまって、どうしようもない。
仕事中に男女が同じ部屋にいるだけでも、怒られるだろうに
こんなことしてたら・・・しかもAは妻子持ちでした。
「すっげー。そんなに気持ちいいの?びしょびしょで
お口パクパクしているよ~」
Aの指が私のあそこを広げて中をかきまぜました。
「ここはどお?」とクリトリスを触られた瞬間
体が跳ね上がり、
「んーーーーーーーー!!!!!」
と叫んで、あっけなくいってしまったのです・・・
Aは最後までしたがったけど、私は見つかるのが
怖くて、急いで服を整え、仮眠室を後にしました。
もちろんAとはそれきりだったけど
後にも先にもあんなスリリングで感じまくったことはないです。
今でも、思い出してしまいます。
スレ的には物足りない話かもしれないけど

自分にとっては、本当に刺激的で、今書いてても変な気分になってしまう・・・
なんで、あんなに濡れまくったんだろう・・・
最後までしてたらどうなったんだろう・・とか色々考えてしまいますね。
その後、Aと顔あわせるのが、たまらなく恥ずかしかったです

今でもオナニーネタにしている忘れられないセックス

チャットのオフ会での出来事です。
たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)がいたんです。
顔はオフの時まで知らなかったのですが、けっこうハンサムで何か色っぽい。
ちょっと嬉しくなってしまいました。まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ
Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。
部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、
答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。

長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。
で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。
オフのメンバーがたずねてきたのかな?と思ってドアをあけるとAが、・・・
なんか微笑んでるんです。
だから、わけもわからず微笑み返すと、がばっと抱きついてきて
めちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、ベッドにばさっと倒された。
ホテルの部屋が、足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、ほんとにあっという間の出来事でした。
気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは。とてもびっくりしました。
えぇぇ?何するの!ってもがいた。
私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、Aの胸を押してどけようとしたけど、思うところに手がいかなかった。
ひじから下だけむなしくバタついてる感じで。
Aは私の二の腕を腕(ひじから下)で押さえつけたまま、
私の顔を掌で固定して、チュッとキスしてきました。なんか目からエロエロ光線出しながら
「いやだったら声出して人呼んでいいよ」って言うんです。
どう表現したらいいのかわからないんだけど、目がうるうるしてるって言えばわかって
もらえるでしょうか。素で話してる時からなんか色気があるとは感じたけれど、
実際そういう場面になって、エロっぽい目で見つめられて、やばい言葉を囁かれたら・・・。
相手がAだったからこそ、だと思うんですけど。

こちらが返事する間もなく、ついばむようなキス攻撃してくるんです。
やりかたがスマートで、不覚にもとろ~んとなってしまいました。
「体の力抜いて・・・」って言われた。
気分はとろ~んとしていても、体のほうはまだ緊張してて、固まってたようです。
言われて気づきましたw
Aは私の髪を撫でながら、キスを続け、そのうち舌を入れてきました。



男の下とは思えない下使いでした。って女の舌を知りませんけど、なんかそう思った。
上あごの裏とか舌の裏とか、舐め方がとても優しくて。
声が出てしまいました。
その途端、じわっと下半身が熱くなるのがわかった。
すると、Aは髪を撫でていた手を頬や首筋をゆっくり伝わせて、私のパジャマの下から手を
入れてきました。それで、やさしく揉んだり、乳首を指ではじいたり。
声も体もぴっくぅん!と反応してしまいました。私の耳たぶを甘噛みしながら、
「フフ、感度いいじゃん」とか「かぁわいぃ」とか誉めまくるんです。
頭のどこかで冷静に「こいつ、手馴れすぎ」って思いながらも、だんだん壊れてきて、気づいたらAの体に手を回していました。


そのとき、私は生理前で、胸が張って、乳首も痛い時期だったんですが、Aのやり方だと全然痛くないのです。
Aにキスや胸を愛撫されてる時点で、内心、安全日でラッキー♪と思った。

私が段々ハイになってきたのがAにわかったのか、Aはキスしながら唇を段々下に移動させてきました。
首筋から鎖骨のところをチロチロ舐めながら吸ったり。
キスするときのチュッという音を出すのがとてもうまく
その音さえも萌えてしまいました。もう下半身がウズウズしてたまりません。
Aのものを触ろうと手を伸ばしたら、私のその手を押さえて「まだだめ」って言うんです。
で、私の手を押さえたまま、乳首を舌で弾いたり、円状に激しく舐めたりして焦らすのです。

っていうか、この時点で、いつの間にか、私のパジャマの下と下着はもう脱げていて、左足にひっかかってるだけの状態になっていました。
いつ脱がしたの???まあそれはおいといて。
Aは私の両手を掴んだまま、どんどん下へと移動してきて、クンニの体勢にはいってきました。
初めての相手だし、恥ずかしくて、脚を必死で閉じていたら「なんで脚閉じんの?だめだめ」って。
それでも恥ずかしいので閉じていましたが、クンニがまた、うまいんです。自然に力が抜けていきました。
こんなうまい人はじめてで、すぐにイッてしまいました。

イッたあとも、「こんなぐらいじゃ許さない~」なんて言っ今度はあそこに指を入れてきました。
「わ、洪水・・・すごいねぇ」なんていいながら、指を動かすと、クチュクチュって音がしました。
イッたあとなので、中も敏感になっていて、クリクリといじられるとわけがわからなくなってしまいました。
クリいきしたときは、しばらく再起できないのですが、例外でした。
中をクリクリされているうちに、またクリもピンピンになってきて、今度はクリを舐められ、中をかき回される状態で逝きました。
顔や体が赤く火照って汗だくになりました。
呼吸が整うまで、Aは髪を撫でたり、頬にキスしてくれてました。
「はあぁ・・・なんてうまいんだこの人は・・・」とボーッとする頭で考えていました。

呼吸も整って汗も引いた頃、Aは私の手を取り、彼のものに触らせました。
一瞬、「へ?」と思ってしまうほど、大きくありません。
私はそれまで比較的大きい人ばかり経験してたので、勝手に大きいと想像してたのがいけないんですが。
小さいわけじゃなくて、自信ありげなプレイからは想像がつかないっていうか。極めて標準サイズです。
でも硬い!!硬さとカリの高さが並ではありませんでした。
「うわ、なにこれー♪」
さんざいい気持ちにさせてもらったので、今度はこちらが奉仕しようとすると、それを制してまた瞬時にひっくり返されました。

そして、正常位で、彼がぬるんと入ってきました。気持ち良過ぎて死にそうになりました。
硬いし、カリがちょうどいいところに当たるんです。
ピストンのペースとか深さとか、不思議なくらいに自分に合い、すぐにいきそうになってきました。
私がいきそうになってることがAにも伝わったようで、中で一際硬くなった気がしました。
でも、いく瞬間に中じゃなくて外に出してしまうと予測がつくし、
それじゃあこの気持ち良さが減る!とケチ心が出てしまい、Aを下にして私が上になりました。
上になると、さらに気持ちがよくて、激しく動いてしまいました。
「あっ・・・もう・・・」とAが言って、 案の定抜こうとしたので、私は黙ってAの手を押さえてそのまま動きつづけました。
中でAのものがぶわっと大きくなって反りました。
それが私のいいところに当たって、私もいきそうになりましたが、Aが先にイッてしまいました。
もう少しでいくのでゴメンネと思いながら
「あっ、あっ、だめだめ」と言うAにかまわず動いて私もいきました。

終わってから、安全日だから大丈夫と言って安心してもらいました。
Aは話している間もずっと、私の髪や顔、胸などをずっと撫でていました。
性欲が回復してくると、またやって、結局寝ずに朝までぶっとおしでやってしまいました。
Aはあまり奉仕されるのが好きではないそうで、「感じることに集中しなさい」とか言って
私はマグロでいればよかったのです。
こんなではどんな女もヘロヘロになるだろうなあと思いました。

翌日私は、出先を散策する予定でしたが、結局散策はそこそこに、一旦部屋を掃除する人のために
あけて食事に出て、帰ってきてまたずっとしてました。
なんかキチガイになったみたいでした。
ラブホじゃなかったので、声を殺すのが一苦労でしたが、せまいしゃれっ気のない部屋の雰囲気と
バカみたいにやりまくってるという退廃的な気分で萌えまくりでした。

その後、Aはまた会いたいといってきました。
Aと私はかなり距離があるのですが、Aは会いに出かけてきてくれました。
その時は普通にデートして、獣みたいなやり方はしませんでしたw

でも優しい人だった。
その後もメールをくれて、付き合いたいとも言ってくれたのですが、最初のあの強引にやる感じや、
いつ脱がされたのかわからないほどの手錬れっぷり、色んな人に同じことやってんだろうなあ、
あれに参らない女ってそういないと思う。
そう考えると、最終的に自分が泣くはめになりそうだと思い、付き合いは断りました。
メールもやめました。今頃どうしてるかなあ。
あの頃のことは、今でも時々オナニーのネタにしています。


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