エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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アタシが「初めてだから、やさしくして・・・」っていうと

この前、部活の先パイとたまたま「一緒に帰ろ」って言われ、一緒に帰ッてたんです。
 そしたら、先パイが急に手を握ってきて、アタシのおっぱいをもんできて、「大っきいおっぱいだね」っ言ってきて、すごいあせった!!

 そして先パイの家まで連れて行かれ、先パイの部屋に入いちゃった。
 部屋を見ていると、先パイがベッドにアタシを押し倒し、キスをしてきたの!!
 びっくり。

 あんまりしゃべらないし、「どうしよ〜」って思ったの。おっぱいをもみながら、「ずっと好きやってん」って言うの。

もう15年くらい前になるが、3歳年下の従妹とやってしまった。

当時のオレは26歳。子供のころからよく知っているやつだったが、オレが
中学生くらいの時には既に性の対象として彼女を見ていた。
その時は正月に親戚の家に遊びに行き、帰りオレの車で彼女を家まで送って
行くときだったが急にオレの家に遊びに行きたいと言い出した。
そのときは何ともおもっていなかったが、家に着きしばらくゲーム等であそん
でいるとオレは眠くなったのでベッドで横になっていた。
2時間くらい寝ていただろうか。気がつくと横に彼女が眠っていた。
オレの体の中で何かが弾けた。昔からの願望が今目の前にいる。そして、
無法備に寝ている。

先週、娘の通う保育園の父母会の懇親会がありました。

いつもは妻が行くんだけど、急遽都合で行けなくなったので、私が行くことになりました。
飲み会が始まって1時間を過ぎたあたりからみんな席をよく変わるようになり、
私もそれに乗じて、前から目をつけていた母親の横に座りました。
その人(K子さん)は娘と同じクラスの子の母親です。

K子さんは、背はあまり高くないが、スリムなうえに胸が大きく、顔は岡江久美子に
似た感じです。 今まで挨拶程度しか話したことがなかったのですが、話してみると
結構ノリがよく、もしかすると下ネタいけるかもと思い、夫婦生活の話になったとき、
「いやーうちはレスだから」と話を振ると、

「裕子のオマンコ、すごく美味しい・・」 「もっと・・あ・・そこ・・・吸って」

先週おじいさんの別荘に行った。数年ぶりに従姉の裕子とも再会し、管理を
頼んである近所の叔母さんのおかげでおじいさんが作った手作りのプールで
泳ぎ、裕子が買い物に行くというので午後からは俺一人だった。
別荘の周りは何も無く車で町まで30分はかかるので俺はのんびり泳いでいた
が何か物足りなくなりパンツを脱ぎ全裸で泳ぎまわりそのままプールサイド
のマットの上で寝てしまった。
「キャッ!!」
裕子の驚く声で目が覚めると

「舐めて、舐めてほしいの」 「どこを?」 「オマンコ、私のオマンコ舐めて」

年末に車で家に帰る途中、前をフラフラのミニスカの女が歩いていた。あぶない奴だと思いながら横を通って顔を見たら息子の友達のお母さんだった。参観や子供が遊びに来たときに知っていた。たぶん年は俺とそんなに変わらないと思うけど、若く見えるしスリムだけど胸は大きくて、いい女だったので目立っていた。
「**さん、どうしたんですか」
俺は窓を開けて声をかけた。こっちを不安そうに見ていたが俺の顔を確認するとすぐ笑顔になった。
「タクシーつかまらなくて、歩いて帰ってるの」
まだ家まで車でも15分はかかるだろう。
「乗っていきますか?送っていきますよ」
「ありがとう、おねがいします」
彼女はすぐに俺の車にのった。


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