エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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オルガスター

ドアの隙間に不在通知が挟まっています。
(来た。すぐ届いちゃうんだなぁ)
再配達時間にはまだ間に合います。
スーパーの袋から2本の缶ビールだけを冷蔵庫に移して電話を掛けました。
10分もせずに配達されました。
受け取るときは内心ドキドキしていて表情に出ていないか心配していました。
荷物は全く普通のもので、会社で受け取る宅配便と変わりませんでした。
初めてのアダルト通販だったんです。

俺の逸物とバイブで彼女のアナルを2点攻め

今日久びさにやった。けっこうスゴかったんで書き込みます。今日彼女の家に初めて行った。

彼女の両親が出迎えてくれて、かなり照れた・・。ちょっと4人で雑談をして、しばらくしたら彼女の両親が「食事にいく」と言って出ていった。俺はけっこうたまってたから2人きりになってすぐに「セックスしよっか」と切り出すと、彼女は照れながらも自分の部屋へ案内してくれた。
クリーム色で統一された彼女の部屋は、なんだかいい匂いがしてた。「ベットに座ってよ」と彼女。俺は彼女のベットでいきなり横になった。俺にとっては少し小さいベットだった。俺がごろごろしてると、彼女が「オナニーするから見てて欲しいの」と、いきなり大胆な発言!彼女もたまってんのかなーと思って「いいよ」と言うと、彼女は俺の横にごろんと寝そべると、ごそごそとパンツを脱いだ。

熟女はセックスがお好き

好きじゃないって言うオンナほど スケベなんだよね。

こないだ たまたまナンパしたときのこと。

駅近くの繁華街で一人で飲んでいると、一人の女性がやってきた。

年齢にして30~35くらいかな。

彼女はすでに酔っているようで、ちょっと足元がおぼつかない。

チャンス! と思い彼女の近くの席に移動し、

「こんばんは。 今 一人?? 待ち合わせなら来るまで付き合ってよ~ 」

すると彼女が
「えっ!!? 私? こんなオバサンじゃなくてほかにカワイイ子いるんじゃないですか??」という。

冷静を装っていたが、実は興奮のあまり射精してしまっていた。

妻は加奈子36歳、私は忍35歳、子供は二人でごく普通の家族である。

今年早々に一線を越えてしまった。

忍は正月はなく仕事であった為、妻たちは実家へ帰郷していた。

久し振りに自分も実家に顔を出すかと思い仕事帰りに寄った。

しかし親父達は夫婦水入らずの旅行へ出かけており、妹の夏樹(32歳)が一人でいた。

忍「久し振り!あけましておめでとう」

夏「わぁ~久し振り!

本当に久し振りで妹にあった。

なんだか新鮮さを感じた。

でも兄弟・・・特に話すこともなく、夕飯を一緒に食べて自分は帰宅した。

40代主婦をリモコンバイブで遊んだエロバナ

久しぶりにある女性と待ち合わせた。。

二ヶ月ぶりだろうか。。

その間メールもなく音信不通だったのでてっきり終わっていたと思っていたのだが

先週久しぶりにメールがあって少し驚いた(^^;

『ご無沙汰してます』

という件名で久しぶりに会いたいとのこと。。

断る理由もなかったので約束をし、今日の昼間に待ち合わせをした

女性は40代の主婦で名前は智美(仮名)、調教というよりは調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。。

子供も高校生になり手間がかからないので以前は頻繁に会っていた


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