エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私の密かな逆襲エッチ体験談

初めて投稿します。

この間、私は未だに3年間片思いをしている男性がいます。

彼が浮気をして女を作り振られたのです。

その彼と運命の出会いをしてしまったのです。

知り合いに飲み会に誘われ4対4で飲む事になりました。

免許センターで出会った紳士に狂わされました

彼とであったのは去年の秋、県の免許センターでした。

私は20代後半。

彼は年上で40に手が届く頃でした。


免許センターの献血室で休んでいる時にたまたま近くに座って話をしたのがきっかけでした。

彼は長身のメガネをかけたインテリタイプ。


勿論結婚していて真面目で優しそうな外見でした。


声はやや低音で聞き取りやすく、肯きながら話を聞いてくれる彼は、家庭外では引っ込み思案気味に大人しかった私が、いつの間にか夢中で話をしてしまうほど聞き上手でした。


同じ時間に免許を受け取るので、免許を待つ間も並んで座りました。

待合室はソファー式の5人かけの椅子でした。


私は左隅に座り彼が隣でした。

最初はゆったりと座っていたのですが、反対側にやや身体の大きな男性が座り、自然に皆が詰めて窮屈になりました。


私は端に座っていたので少し不安定なほど端によっていました。


私が落ちないか気にしていると、彼がスッと腰に手を回して支えてくれました。

「あ・・」 と思ったときは彼が微笑んで 「大丈夫ですか?」 と聞いてくる顔が目の前にありました。


(落ちないように好意で支えてくれたんだ・・・) と、邪険に立ち上がったりしない言い訳を心の中でしていました。


腰に回された彼の手をじっと感じ、ぴったりと寄り添う彼の体温に胸をときめかせていました。


後で彼に聞くと私は、頬を上気させてうつむき加減で息を荒くし、彼に身体を摺り寄せる素振りもしていたそうです。


今思い出しても恥ずかしさで一杯です。

免許を受け取る順番は彼が先でしたが、彼は席に戻ってきて待っていてくれました。


免許を受け取れば帰るだけです。

皆、受け取っては三々五々、帰って行きます。


私たちは新しい免許の写真を見せあい、からかい合いながら建物を出ました。

駐車場まで通路は二通りあります。


一つは広い道を真っ直ぐ向かう道。

距離的にはこちらが近いです。

もう一つは試験をする建物の横を抜けていく道です。


みんな、真っ直ぐに駐車場に向かっています。

彼が 「ちょっと喉が渇きませんか?自販機がこっちにありますから・・」と、試験棟に回りました。


私も特に何も考えず、ただもう少し彼といたい一心で付いていきました。


自販機で買ったジュースをその場で飲み、空き缶をゴミ箱に入れながら彼は 「せっかく素敵な人と知り合えたのに、もうお別れか・・・」 と呟きました。


私は何も言えず立ちつくしました。

私ももっと一緒にいたかったのですが、分別もあり、携帯の番号を教えるのも、まるで誘っているようで躊躇われたのです。


日陰のベンチに二人っきりでした。

彼はそっと私の右手を握ってきました。


私は振りほどく事が出来ませんでした。

それどころか、寂しさで涙まで浮かべていたのです。


彼が肩に手を回し抱き寄せてくれました。

私の涙に濡れた目と、彼の優しいまなざしが絡み合いました。


そっと唇が触れ、優しく抱きしめられて口付けを交わしていました。

彼に手を引かれて試験棟に入りました。

試験中なのかしんとしています。


女性用トイレの個室に引き込まれ、今度は強く抱きしめられ唇を吸われました。

最初の口付けから何も考えられませんでした。


彼の硬くなったものがお腹に押し当てられます。

彼の手が背中を滑り降り、お尻の撫ぜています。

スカートの裾を引き上げて手が中に入ってきました。


私は一瞬、恥ずかしさで足を閉じました。

感じてしまうのを本能的に恐れたのです。

しかし、彼の指先に内股を撫ぜられると力が抜け、はしたなく緩んでしまいました。


彼の指がパンスト越しにアソコに触れると、私は彼にしがみついて声を押し殺しました。


たったそれだけでいってしまいそうな程の快感でした。

それからパンストとパンティを下ろされ、彼に指であそこを思うさま弄られました。


その間中、私は声を上げまいと彼の唇に吸い付いていました。

彼がおチンポを出して握らされました。


硬く反り返ったそれは、夫のものより一回りも大きく、熱く脈打っていました。

肩を押さえられ彼が望んでいることがわかりました。


私は腰を落として彼のものを目の前にしました。

それは私には信じられない程素晴らしいものに思えました。

私は夢中でそれを舐め、口に含み、吸いました。


彼が腰を使うのに合わせて顔を前後させました。

唇から涎がダラダラと垂れました。

私は抱き上げられ足を開かされて、彼が入ってきました。


もうヌルヌルになっているのが、彼が擦り付けるおチンポの感触でわかりました。

私は夢中で足を開いて腰を突き出し、彼を受け入れようと浅ましく動きました。


ついに彼のものが私の襞を割って入ってきました。

熱く太く硬いそれは、私の肉を押し広げて突き進んできました。

もう声を出したかどうかもわかりません。


彼のものでかき回され、突き上げられました。

彼の動きが早くなり、抜かれたかと思うと肩を押し下げられました。


彼に支えられていた私はすとんと腰を落とし、顔の前に彼のものがありました。

唇を割ってそれが押し込まれました。


数度、しごかれたかと思うとそれは一際、大きく硬くなって、私の口に精液が迸りました。

熱く濃い精液がびくっびくっと口にほとばしりました。


口に射精を受けながら私は、あそこをひくひくと麻痺させ、愛液を垂らして達していました。

結局、緩んだ唇から精液を垂らして私はトイレの床に座り込んでいました。


着ていたのが前開きのブラウスで、彼にはだけられ、ブラも外されていたので服は汚れませんでしたが、口から垂れた精液は私の(それだけが自慢の)乳房を伝い落ちていました。


トイレから出ると、まだ試験棟は静まりかえっていました。

時間にして10分程度だったようです。


恥ずかしさで逃げるように駐車場に向かい、彼の車に乗ってホテルに行き、そこでも何度も愛し合いました。


帰りはフラフラで足腰ががくがくし、自分で運転する前に休まなければなりませんでした。


その後も彼とはお付き合いが続き、色々と恥ずかしく興奮する事を教えられています。


自分がこんなにも淫らだったなんて、彼と出会わなければ知らなかったでしょう。

男を楽しめるつぼを理解している看護師とのエロバナ

今出会い系と聞けばおそらくほとんどの人がサクラなどの詐欺的なことを想像するでしょうが、

一昔前のまだ年齢制限など無かった頃は業者などが入り込む隙間も無いくらい多くの人が利用し、

また実際に出会えていました。

昔流行った、某出会い系サイト…

今思えばまさに出会い系の黄金時代と言っても過言では無かったでしょう。

主人の上司に抱かれ妊娠まで・・・

もうすぐ25歳になるもうすぐ結婚して1年になる主婦です。

社内結婚でまだ子供はいません…。

主人は33歳で繊維関係の検査業務を担当していて今年の春こそ転勤の辞令 がでると覚悟していたんですが、

異動がないまま本社の課長に昇進し 「部長は俺を評価しているんだ!」と喜んでいました。

実は私今年の1月から主人の上司である部長と関係が続いているんです


1月下旬… 平日のお昼頃突然連絡があり主人のことで内々に話しておきたいことがある と呼び出されました

少し躊躇しましたがこの部長とは私の独身時代同じ課で数年一緒でしたし お昼の時間だったので話を聞くだけと自分に言い聞かせ人の多い駅近くの ファミレスで待ち合わせをしたんです

でも食事をしながら話は夫婦関係のことばかりで痺れを切らした私が 「主人のこととは…なんでしょうか?」と聞くと

部長はコーヒーを飲みながら

「今年の異動は中国の工場に行く覚悟をしてほしい…」

「まあ長いが最低5年ぐらい単身として…」と

いきなり海外に単身で転勤になる話だったんです さらに呆然としている私に

「もちろん私が推薦すればの話だがね。」

「私の力で本社内で昇格も今の立場のまま海外に飛ばすこともね。」

自分の力で主人を何処にでも異動できると言われたんです

「もちろん5年でも10年でも単身赴任の命令もできる…」と 聞かされました

「どうだ?君の力で彼を本社昇格にしてやらないか?」

「…?」 私は意味が分からず

「どういうコトですか?」と聞き直すと

「子供じゃないんだから意味わかるだろ!」

「中国の僻地に単身で出向させることもできる」

「向こうは綺麗な女が多いからなぁ…心配だよな」

「まあ、本社の課長に昇進させてやることもできるってことだ!」

と 言いながらいきなり手を引っ張られ握ってきたんです ハッ!として手を離し首を左右に振ってイヤイヤをし拒否をしたんですが…

「課長になれば同期で出世頭になる…部長職までの最短距離だぞ…」

「子供だって充分な教育ができる地元だったら安心して産めるだろ…」

「同期に追い越され毎日口惜しそう仕事する旦那なんか見たくないだろ!」

ものすごい追い打ちで頭の中が真っ白になっていたんです バカでした… 主人と5年も離れるなんてできない!

これは主人の為なんだ!彼の喜ぶ顔が見たい…

私は夢遊病者みたいにファミレスを出ると部長に肩を抱かれクルマの助手席 に乗り込むと一度だけ…あなたゴメンナサイと主人に詫びていたんです

言葉もなくずっと俯いたまま座っていると車は郊外のホテルに入りました

部屋に入るとそこはロープが天井から吊り下げられたりベットの四方に 手錠がある部屋だったんです

経験がない私でもここがSMの部屋だとわかりました

驚いて声も出せない私を部長はいきなり抱きしめキスをしたんです いきなりだったのでどうすることもできません

部長のキスに突然後悔の念が出たんです 主人以外の男に抱かれるなんて…

「部長ゴメンナサイ…やっぱり主人を裏切ることはできません!」

キスから逃げながらこのまま帰してほしいと訴えましたが 身体をベットに押し倒されセーターを引き裂くように脱がされると

帰れなくなることを考えもう破れないようにするしかありません

結局セーターとブラまで乱暴に脱がされ手で胸を隠していると 今度はスカートを脱がされました

手で部長の腕を掴んで抵抗しましたがもうどうすることもできず 抵抗している私の手をベットにある手錠で強引に縛られたんです 全てを見られる!

「部長…お願い電気を消して…」

「抱かれます!抱かれるから!!だから手を解いて!!」

「待って…まだ待って!まだ話をさせてぇ~」

なんとかこの部屋から逃げようとしましたが 部長は無視するように最後の下着まで脱がせると脚まで左右に大きく開かされた格好のまま手錠で固定されたんです

主人との営みさえ恥ずかしくて電気を消していたのに明るい部屋で 部長に全部見られていました

「フフッ…時間かけやがって!」

「やっと由香里と関係ができるな…」

「入社したときからずっとお前を狙っていたんだよ」

学生の幼かった体型が男の精を吸ってすっかり艶が出たなあ」

などと 卑猥な言葉を受けながら初めて縛られたまま男の人を受け入れたんです 口惜しいのと後悔で泣きながら犯されました…

その最中でも何度もイヤだと言ったのに恥ずかしい写真をたくさん撮られ

自分の意志で車に乗ってホテルに来たから訴えても無駄だと念を押され

やっと手足を解放され帰してもらいました

自分の行動に後悔してもう会わないと誓い電話に出なかったんですが…

夜、自宅に電話があると主人がいるので出ないわけにはいかず 主人がいるのに電話口で部長に

「喘いでいと事実を話してやるから旦那と変われ!」

と 脅され仕方なく会う約束をさせられたんです

それから毎週のように呼び出され月に3~4回関係が続いていて春頃 とうとう妊娠してしまったんです

主人か部長の子かわからないので主人やお義母さまに黙って堕ろしました

あれほど子供を欲しがっていた主人に詫びながら…

部長にせめて避妊だけはしてほしいとお願いしましたが自分で避妊するんだ とクスリを飲むように言われ今は主人に隠れて飲んでいたんです

そして先月(10月)もうこんな関係を続けることができないと訴えると

最後にお別れ旅行に行こうと言われ主人に友達と旅行に行くと嘘を言って 2泊で関西に旅行に行ったんです

何も知らなかった私は命令どおり若い子が履くようなミニスカにキャミの格好で 関西のスナックに連れて行かれました…

後で知ったんですがそこはハプニングバー?という場所でカワンターに 座ると周りから遠慮なくジロジロ見られる視線にスカートを伸ばして 緊張していました

そのとき部長は緊張して怯える私を笑いながら私の耳元で

「今日…由香里が逆らわなかったらこの旅行が終わった後解放してやる」

と 言われ話しかけてきた初対面の人に私は本名で紹介されたり 服の上からとはいえいきなり胸を触られていたんです

その後複数の男性が参加してゲームと称しお酒をどんどん飲まされ罰ゲーム として服を脱がされるとそのまま抱かれるように別室に連れて行かれ

名前も知らない人たちに次から次に犯されていました

さらにスナックだけでなく朝方帰るときも私たちのホテルの部屋まで 男の人を連れ込んで部屋で縛られたまま犯されたんです

部長は犯されている私を見せながらのバックから携帯と免許証を 取り出し見学していた人たちにこの女を今調教中だと自慢していたんです

旅行から帰っても、そのときの人から携帯や自宅に早く関西に遊びにくるように主人がいる時間帯でもしつこく催促され

主人も最近の電話の多さに不審がっていて、このことを部長に抗議すると

「来年の単身赴任はどうしょうもないなぁ」

「また俺が上に相談しないとな…」

と脅され旅行の約束が違っていたんです

部長から騙されたことに気づきましたが今でも呼び出しに応じていますが

主人は早く子供が欲しいので今度検査に行こうと言いだしていて胸が痛んで

心の中でお詫びしています

あなたごめんなさい・・・

朝のヨーグルトが欲しいと精子を求める巨乳の女

晴れた日は自転車通勤
仕事帰り駅前を通り帰宅
夜8時過ぎ店のシャッターも閉まり始め閑散としてきた
シャッターの前に女が一人
栗色のストレートロング
柔らかそうな生地の白の長袖
チェックのミニスカ
色白の30代
155センチくらいスリム
見たからに巨乳
紙袋を提げて誰かを待ってる感じ


見つけてから通り過ぎるまで観察
見たことあるような無いような

待っているのは彼氏かなぁ出会い系かなぁ
ダメだよなぁー
ダメだっ引き返そう
5分経ったか、その場所に彼女の姿はなくがっかり
ふと道の向かいのベンチに目をやるとその彼女が座っていた

疲れたんだなぁー

「誰か待ってるんですか?」
「ハイ・・・・・」
「彼氏?違うなら僕付き合いますよ」
「えーーーっ(笑)どうしようかなぁー、もういいかなぁー?」
「いいですよ、だいぶん待ってて来ないんでしょ?どこ行く予定だったんですか?」
「えっ?それはー別にいいけどー・・・・・お腹空いたから何か食べよっかな」

パスタ食べに行きそこでは質問攻めでずっと僕の事ばかり話し店を出ました

「美味しかったですね、今度は麻衣さんのこと色々教えてください・・・・・もう10時かー暗いですねー・・・・・帰りますか?家遠いならホテルにでも泊まりますか?寂しかったら一緒に泊まってもいいですよ(笑)」
「一人じゃ寂しいかも(涙)」

ビジネスホテルに入り先にシャワーを浴びベッドで目を閉じて休んでました

「寝ちゃったのー?起きてー」
「ん?」
タオル巻いた状態で僕の頭の横に正座してました

股の奥に目がいったけど眩しくて暗くてよく見えない
「どこ見てるの?(笑)」

「あっ、セクシーだったから、つい」
「ここに来る予定だったの・・・・・」
ホテルってこと?・・・何するために??」
「・・・したいことっ(笑)」
「なに?・・・何したいの??」
タオルをピラッピラッとめくりながら「こういうこと」と言ってきます

「中入りなよ」布団をめくり誘います
滑り込むように入ってきます
「あれっパンツは?」
僕は全裸で寝てました
僕は「とってあげる」と
体を回しながらタオルをはずすと素晴らしい肉体が

「とってもきれいです、いい身体です」
「恥ずかしいぃっんむっん」

キスからはじめキスで感じさせ、耳や首筋、肩や鎖骨、真っ白で豊満な丸々した柔らかいおっぱいへ
「羽二重餅みたい」
吸い付いて引っ張るとのびてくる
「んんっ、んぃいん、ぁああぁぁん、んーんっ」

布団を掛けながらだったので汗がすぐにじみ出てきて、ムンムンとした熱気でエロティックでした

おっぱい好きな僕にはたまらない完成度
白さが柔らかさを際立たせ
柔らかさと重みで少し垂れてる感じ
黒い乳首はエロさを増します
「あぁん、きもちいぃー、おっぱい熱~い」

何十分堪能してたか、舐め残しも吸い残しも揉み残しもない程味わいました

「わたしにも舐めさせてっ、いっぱいシテあげるっ」
胸筋の下の方から舌を縦に動かしながら横に移動
腰がゾクゾクしてしまいました
「麻衣ちゃん舐めるのうまいっ、きもちーよ」

「やぁーん、我慢汁お腹に垂れてるー」
「だって気持ちぃーんだもん」
ペロッペロッ
「あぁーん、おちんちんにも溢れてるー、吸っちゃぉ」
ちゅぷっちゅぷっチューッッ

ペロペロペロペロペロペロチュッチュッペロペロペロペロペロペロチュッチュッ
「もービンビンなんだけどー、入れてみた~い」
僕が入れたそうな顔をすると
「だけどまだ入れなーい」って焦らしてきます

「今日はこのままいれてもいい日なの?」
「ゴムあるけどしたい?生でいいよ、生で入れたいって思っちゃったから」
「僕も生がいい」

中出し出来そうだな
もし可能性がないんだったらフェラで口内発射しようと思っていたが、希望が見えて必死に我慢
僕の我慢を楽しんでる様子

「じゃぁ入れるねっ見てて」
布団をはだけて麻衣ちゃんが跨がり
にゅチュッにゅチュッにゅプッにゅプッ

中が熱い、まとわり付いてくる生の感触
「あーーっっ、き・も・ち・いぃ」
出し入れしてるところがはっきり見えます
わざと見せてきます
後ろに反りぎみで上下し自分で感じるところを探してます
だんだん速くなり声が荒くなり時々歯を食いしばります
「はぁんハァハァ、あんあんあん、きもちいっいいっあっあっあっ、いいっいいっ」
「麻衣ちゃん激しいっ、僕も気持ちいっ、あっきもちぃっ、ほぉはぁはぁあっすごいきもちいっ」
「あっあっ我慢してっ、イッちゃダメっだめっだめっ、あーあーいいっいいん、イクっイクっイクーーっ」
「かはっあぅっううぅっ、あーあーー」
ちょっと漏れちゃったけど放出を我慢しました

男に我慢させ自分だけイクとはけしからん

「ずるいよ自分だけ、お仕置きしてやろう」

四つん這いにして、どろどろのぺニスを口に含ませ喉の奥まで
「ぬむむーーっっむっぅぅーっ、グフッゴフッッ、ぬむむーーっっむっぅぅーっ、グフッゴフッッ、しょっぱいの出てるーぅっ」

そして後ろに回りバックで再び生挿入

おっぱいを強く握り揉みながら動かしていきます
「いたーい、ちぎれちゃうぅー」
「お仕置きだから」
腰をちから一杯掴み奥まで奥まで差し込みます

「あーーん、はぁはぁあーーゎん、お仕置きしぃごーい、お仕置きされてるぅーん」

さらに激しく打ち込み麻衣の上半身は崩れ落ちお尻だけ突き出ている格好です

「ごめんなさい、イキそうです、またイキそう、あぃゎーんぃぃーん、ぃくぅぅーっっっぅ」

僕も高まってきていて、その叫び声とベッドからはみ出ている乳首を見たら抑えられなくなり
「中にいいだろっ?」
「あっあっあっだめっいいっ、あっあっ奥にっ奥にっ出したらー、あーーでも欲しいっ気持ちぃから出して~、中でっ中でっ出して~」

「麻衣の中に精子出すぞぉーっぉぉっーっあっあっ」
「あっあーーっぁーエッチ~」
ドッッピュッッ、ドッピュッ
ドピュドピュ、ビュクビュクビュクビュク

「中に出しちゃったの?ゴムしてなかったよね?」
「うん、一番奥に出しちゃった」「・・・妊娠するかも・・・」

一旦抜いて
「えっ?安全日じゃなかったの?さっき中に出してって・・・」
「だって・・出すぞぉーって言うから・・・」
「え?僕が先だったっけ?・・・でも麻衣の中最高に気持ちよかったよ・・・ねぇ、もっかいやっていい?次は外に出すから」
「んんぃぃ」

おまんこ見たらドロッと白濁液が垂れていて小さな水溜まりになってました

かき出そうと思い指を入れていたら感じた声を出してくるから思いっきり擦りグッチョグチョです

再び生挿入し正常位で激しく腰を振り、ちょっと涙目になって口が歪んでいる麻衣にキスし、柔らかいおっぱいにしゃぶりつき、抱きつきながら腰を振り続け、ついに射精したくなり顔に発射

チューチューって吸い出してくれ
二人でシャワーを浴び全身洗ってあげたらパイズリしてくれ、ベッドへ行きいちゃつきながら眠りにつき、朝はフェラで目が覚めまだ眠かったのでウトウトして たけどチンポは勃ちっぱなしでしゃぶられ、「ヨーグルト飲みたいって」言うからそのまま口の中に出し、全部吸い取ってもらったあと口の中でクチャクチャし ながら「朝のヨーグルトおいしー」って飲んでくれました

お礼に全身マッサージしてあげ喜んでもらい、妊娠しなかったらまたヤりたいとメアド交換し別れて仕事に行きました

それから一ヶ月ほどして妊娠しなかったとメールが入り今度また会うことに

結局誰だったか会ったことあるのかどうかは思い出せず
この一ヶ月毎日のように考え中出しのことを思いだしだんだん忘れかけていたけど心配で、中出しする時はもう少し考えてやらないといけないなと思いました。


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