エロバナ~エロいお話し~

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両穴からローターで迫られていきまくりの変態ドM女

そのM女は結構名の通った会社の課長さんだとか。

35、6歳ぐらいだったと思う。

出会い系サイトで知り合った。

自分の中ではドMの感覚があるにもかかわらず、仕事中はその逆の「しっかり者」

を演じなくてはならないのが苦痛に感じることが良くあるとの事。

だから、時より自分の全てを露わにする時間が欲しくてサイトを訪れたそうだ。

確かに話をしていても頭が切れるし見かけもしっかりものに見える。

そうやってきちんと切り替えができるので出世しているのだな・・などと思ったものだ。

さて、そんな課長さん、付き合っていくうちに何ともド変態な事がわかってきた。

好奇心が旺盛なのか?何でも言う事を聞くしどんな事も喜んでやる。

また、イきやすい体質のようでプレイする時は2桁は軽くイってしまう。

いつも最後は、口が半開きになり目はトロンとして「しっかり者」のイメージはまるでない。

私はその顔に精子をかけるのが好きだった。

そんなM女が一番感じるのが2穴の同時責め。

アナルバイブやローターなどいろいろと試してみたが、一番しっくりきたのはアナルローター

あそこにバイブという組み合わせだった。

これらの組み合わせだと身体をのけぞらせて何度もイった。

口枷を付けて涎をダラダラ流しながらだったり、私のものを咥え続けながらであったり。
ある日の夕方、いつも使うホテルで会った。

高層階で海や夜景の綺麗なホテル

私はここでプレイするのが好きだった。

毎回始まりは同じで、カーテンを開けたまま外に向かって自分で服を脱がせる。

その日のM女の服装は、濃い紺色のスーツ。

いつものように時間をかけてゆっくりと脱いでゆく。

上下黒の下着がこれまたエロい。

ブラとパンティー、パンスト状態になったところで後ろ手に縛り赤い口枷を付ける。

背後から胸を触るとブラの上からでもわかるぐらいに乳首が立っている。

その乳首を指先でカサカサと弄ると既にM女の口から涎がタラリ。

可愛い喘ぎ声をあげはじめた。

ローターをパンストの中に入れる。

指であそこの状態を確認してみると、あららもうヌルヌルに。

ローターは滞ることなくヌルッとM女のあそこに吸い込まれていった。

ローターのスイッチを入れるとM女はゆっくりと喘ぎ始め、いつも溜め込んでいたうっぷんを晴らし始めた。

「ぁぁぁあああああ」

腰をクネクネとローターの振動の何倍かであわせながら喘ぐ。

私は窓の方に行きカーテンを開ける。

「ングィアァ」(いやと言いたいのだろう)

M女は窓に向かって背を向ける。

「駄目だろうよ!」

尻を叩き、また窓の方を向かせる。

そうした後でブラのホックをはずす。

「ングィアァ、ィァ、ィァ」(いやと言いたいのだろう)

しゃがもうとするので力ずくで立たせ、ローターの振動を強くした。

M女の乳首はかなりツンツンになっている。

私はとても楽しくなってきて、ローションをM女の乳首につけた。

そして口枷の中にもローションを入れた。

「ンガガ・・」

M女の背後からローションの垂れた乳首を弄りまわし楽しむ。

M女は尻を私のあそこに擦りつけてくる。

「欲しいのか?ん?」

「ガィ」(はいと言いたいのだろう)

「まだ駄目だな、これでイかないとな」

乳首を激しく責める。

左手の親指と小指で乳首を弄りながら、右手はパンティーの中に。

ローターの振動が手に伝わる。

陰毛の先はM女の液でベタベタになっており、それを越えて突起を見つけた。

両手でM女の3つの突起を同時に責め立てる。

M女は尻をこすりつけてくる。

私のモノもかなり大きくなっており、M女のパンティーをずらした。

そしてローターが入ったまま、私のあれをM女の穴に突っ込んだ。

私のあそこの先っぽにローターの強烈な振動が伝わる。

M女の腰を掴み腰を前後に激しく動かす。

私が腰を前に動かすたびに、M女の穴の中のローターが奥に届く。

M女は頭を左右に動かし喘ぎまくる。

目はもう虚ろ状態で視点は定まっていない。

私はさらに腰を激しく振る。

M女の穴の中のローターも激しく震える。

私はイきそうになると、自分のモノをM女の穴から抜き、M女を跪かせる。

M女の顔、特に口枷のはまっている口に向かって思いっきり精子をぶちまける。

M女は呼吸を乱しながら私の白い液体を受け止めた。

唾液と精液まみれになったM女の顔。

何と可愛い事か。

強引に誘ったらやらせてくれた

俺は元々は真面目で優しい男だった。

親切で紳士的な態度を心掛けているせいもあって、会社の女性たちとも
たいていはフレンドリーな関係だったが恋人はできなかった。
会社の女性を食事に誘ったりもしたがたいていは「都合が悪いのでまた今度」という感じだった。

そして、俺が日頃から一番あこがれていた女がある日、寿退社した。

相手は会社に出入りしていた事務機の修理屋で、いい歳をして少し不良っぽい
感じの態度の悪いのが目立つ男だった。

なんであんなのが? というと、
同僚の女が「あの子ちょっとワイルドなのがいいらしいんだよね」と言った。
それで俺はキレた。
馬鹿馬鹿しいので会社の女に親切にするのはやめた。
素人を口説く努力はやめて、それからは風俗通いに金をつぎこんでばかりいた。

そんな生活を続けていると女なんて風俗嬢でも会社の女でもたいして変わりが
ないような気がしてきた。

そんな感じで1年くらい過ぎたとき、寿退社の女の次に俺がいいと思っていた
智恵が会社を辞めると聞いた。

どうせ辞めて関係なくなるなら恥をかいても関係ないと思って、智恵を食事に誘ってみた。

「今日は都合が悪い」と言われたが、

「もう辞めるんだし一回くらいはつきあってくれてもいいだろ」と言ったら

「遅くならなけれは」と了解したのでちょっと驚いた。

カップルばかりの、いかにも・・という感じの店で飯を喰ってワインを飲んだ。

「前から好きだった、もう会えなくなるなら一回でいいからやらせてくれ」
とやぶれかぶれで言ってみた。

「君なんだかすごく変わったなあって思ってたけど、すごいこと言うね」

「でも悪いけど間に合ってるのでパス」

「でも前より男らしくなったていう感じで、悪い意味じゃないよ」

とか言って、それほど怒っている感じではなかった。

「もう会わないんだし、一回くらいいいじゃん、頼むよ」となおもしつこく言った。

これは嫌われるなと覚悟していたが、どうせ辞めちゃう女だと思って厚かましく迫った。
「そんなこと言われてもだめだよ、もうお店出よ」と智恵は言った。

会計をすませて店を出てから、智恵の手首のあたりを握って引っ張るようにしてラブホ街のほうに連れて行った。

智恵は「はなしてよ」「だめだったら」とか言っていたが、嫌々ながらも足はついてきた。

ラブホの近くまで来たら肩に手を回して「前から好きだったんだ、一度でいいから願いを叶えてくれ」
とか言いながら肩を押して無理やり連れ込もうとした。

「信じられない、いつもこんなに強引なの?」とか言って、一度こちらを真っ直ぐに
見たので、目を見ながらコクンと頷いたら、小さく溜息をついて自分から門をくぐった。
最後はあまりにあっけない感じだった。

これっきりと思ったので、遠慮はしなかった。
全身を舐めまくって、指でもぐちゅぐちゅになるまで責めまくった。

智恵は最初はマグロっぽい感じでいたが、乳房がくたくたになるまで揉みこまれて
ずぶずふに嵌められて、子宮口のコリコリしたあたりを亀頭でグリグリやっていたら
細くて白い体をしならせて感じまくりはじめた。

恥ずかしがらないで声をだしてごらん、もっと気持ちよくなれるから と言ってやると
最初は少しずつだったが、最後のほうは盛大にあんあんと喘いでいた。

延長ができなかったので休憩時間が終わってホテルを出たが、近くのホテルにはしご
ではいって泊まりですることにした。
智恵は「えっ、まだするの」と驚いていたが、すんなりとついてきた。

休憩を入れながら体力が続くかぎり智恵とやりまくった。
中出しはしないというとNSでやらせてくれたし、口出しもOKで飲んでくれた。

後で訊いたらNSもごっくんも初めてだったらしい。

なんでOKだったのか聞いてみたら
「優しくて親切な男より、ちょい悪で少し暴力的な感じなのに弱い」
「強引に迫られると、ことわれなくなっちゃう」と言っていた。

たぶんこれっきりだろうと思っていたが、智恵はそのあとセフレになった。
デートとかはしない。
呼び出して真っ直ぐにホテルに行ってセックスするだけのつきあい。
こんなふうにやらせる女だとは思いもしなかった。

世の中の女はおかしいと思う。

優しく親切にして、恋人になってもらいたいと思っているときには手も握らせて
くれなかったのに、
普段から冷たくしてた男に無理やり迫られてセフレになって悦んで腰をふる。

それから何人もの女とセックスした。
優しくジェントルにしているよりも少しでも仲良くなったら「ねえ、やらせてくれない」
と言ってしまったほうが、よっぽど確率が高い。
とにかく強引な男に弱いのは共通のようだ。

ジェントルにしていた今までの人世が馬鹿馬鹿しくなってきた。

職場の若妻が俺の子を孕んだようなんだが

俺  42歳
若妻 26歳

俺は普通のおっさん

若妻は結構、上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw

営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。
営業所移ってきて、大変だったんだと思う。
仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw
。。

でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話

その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw

そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。
これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。
会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。
普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。
べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。
色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。
若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』

とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。
普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。
吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

俺 :若妻さん、もう終電ないね
若妻:はい。
俺 :タクシーで帰る?
若妻:はい。
俺 :ちょっと休んでく?
若妻:はい~
俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w
若妻:え~、何もしないでくださいよぉ
俺 :いやするでしょ、普通w
若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw

若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。
値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。
11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。
若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ?
意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。
『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが
半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。
表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。
お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。
若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。
キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精
人生で一番の射精だったな。
相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。
もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。
若妻の名を仮に『ゆか』とする。キモイので飛ばしてもらってもOK

『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)
『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』
『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』

で、そのうち達して、二回目は

『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』

って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。
全部中出し
おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。
若妻が相当狼狽してた。そりゃそうだな。自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。
相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。二日酔いも有るかも知れんが。
俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』と
いう趣旨の事を大きめの声で言った。数分間、説教みたいな感じで

そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。

免許センターで出会った紳士に狂わされました・・・

彼とであったのは去年の秋、県の免許センターでした。 私は20代後半。彼は年上で40に手が届く頃でした。
免許センターの献血室で休んでいる時にたまたま近くに座って話をしたのがきっかけでした。 彼は長身のメガネをかけたインテリタイプ。

勿論結婚していて真面目で優しそうな外見でした。
声はやや低音で聞き取りやすく、肯きながら話を聞いてくれる彼は、家庭外では引っ込み思案気味に大人しかった私が、いつの間にか夢中で話をしてしまうほど聞き上手でした。
同じ時間に免許を受け取るので、免許を待つ間も並んで座りました。 待合室はソファー式の5人かけの椅子でした。
私は左隅に座り彼が隣でした。 最初はゆったりと座っていたのですが、反対側にやや身体の大きな男性が座り、自然に皆が詰めて窮屈になりました。
私は端に座っていたので少し不安定なほど端によっていました。
私が落ちないか気にしていると、彼がスッと腰に手を回して支えてくれました。 「あ・・」 と思ったときは彼が微笑んで 「大丈夫ですか?」 と聞いてくる顔が目の前にありました。
(落ちないように好意で支えてくれたんだ・・・) と、邪険に立ち上がったりしない言い訳を心の中でしていました。
腰に回された彼の手をじっと感じ、ぴったりと寄り添う彼の体温に胸をときめかせていました。
後で彼に聞くと私は、頬を上気させてうつむき加減で息を荒くし、彼に身体を摺り寄せる素振りもしていたそうです。
今思い出しても恥ずかしさで一杯です。 免許を受け取る順番は彼が先でしたが、彼は席に戻ってきて待っていてくれました。
免許を受け取れば帰るだけです。皆、受け取っては三々五々、帰って行きます。
私たちは新しい免許の写真を見せあい、からかい合いながら建物を出ました。 駐車場まで通路は二通りあります。
一つは広い道を真っ直ぐ向かう道。距離的にはこちらが近いです。 もう一つは試験をする建物の横を抜けていく道です。
みんな、真っ直ぐに駐車場に向かっています。 彼が 「ちょっと喉が渇きませんか?自販機がこっちにありますから・・」と、試験棟に回りました。
私も特に何も考えず、ただもう少し彼といたい一心で付いていきました。
自販機で買ったジュースをその場で飲み、空き缶をゴミ箱に入れながら彼は 「せっかく素敵な人と知り合えたのに、もうお別れか・・・」 と呟きました。
私は何も言えず立ちつくしました。 私ももっと一緒にいたかったのですが、分別もあり、携帯の番号を教えるのも、まるで誘っているようで躊躇われたのです。
日陰のベンチに二人っきりでした。彼はそっと私の右手を握ってきました。
私は振りほどく事が出来ませんでした。それどころか、寂しさで涙まで浮かべていたのです。
彼が肩に手を回し抱き寄せてくれました。 私の涙に濡れた目と、彼の優しいまなざしが絡み合いました。
そっと唇が触れ、優しく抱きしめられて口付けを交わしていました。 彼に手を引かれて試験棟に入りました。試験中なのかしんとしています。
女性用トイレの個室に引き込まれ、今度は強く抱きしめられ唇を吸われました。 最初の口付けから何も考えられませんでした。
彼の硬くなったものがお腹に押し当てられます。彼の手が背中を滑り降り、お尻の撫ぜています。 スカートの裾を引き上げて手が中に入ってきました。
私は一瞬、恥ずかしさで足を閉じました。感じてしまうのを本能的に恐れたのです。 しかし、彼の指先に内股を撫ぜられると力が抜け、はしたなく緩んでしまいました。
彼の指がパンスト越しにアソコに触れると、私は彼にしがみついて声を押し殺しました。
たったそれだけでいってしまいそうな程の快感でした。 それからパンストとパンティを下ろされ、彼に指であそこを思うさま弄られました。
その間中、私は声を上げまいと彼の唇に吸い付いていました。 彼がおチンポを出して握らされました。
硬く反り返ったそれは、夫のものより一回りも大きく、熱く脈打っていました。 肩を押さえられ彼が望んでいることがわかりました。
私は腰を落として彼のものを目の前にしました。 それは私には信じられない程素晴らしいものに思えました。 私は夢中でそれを舐め、口に含み、吸いました。
彼が腰を使うのに合わせて顔を前後させました。 唇から涎がダラダラと垂れました。 私は抱き上げられ足を開かされて、彼が入ってきました。
もうヌルヌルになっているのが、彼が擦り付けるおチンポの感触でわかりました。 私は夢中で足を開いて腰を突き出し、彼を受け入れようと浅ましく動きました。
ついに彼のものが私の襞を割って入ってきました。 熱く太く硬いそれは、私の肉を押し広げて突き進んできました。 もう声を出したかどうかもわかりません。
彼のものでかき回され、突き上げられました。 彼の動きが早くなり、抜かれたかと思うと肩を押し下げられました。
彼に支えられていた私はすとんと腰を落とし、顔の前に彼のものがありました。 唇を割ってそれが押し込まれました。
数度、しごかれたかと思うとそれは一際、大きく硬くなって、私の口に精液が迸りました。 熱く濃い精液がびくっびくっと口にほとばしりました。
口に射精を受けながら私は、あそこをひくひくと麻痺させ、愛液を垂らして達していました。 結局、緩んだ唇から精液を垂らして私はトイレの床に座り込んでいました。
着ていたのが前開きのブラウスで、彼にはだけられ、ブラも外されていたので服は汚れませんでしたが、口から垂れた精液は私の(それだけが自慢の)乳房を伝い落ちていました。
トイレから出ると、まだ試験棟は静まりかえっていました。 時間にして10分程度だったようです。
恥ずかしさで逃げるように駐車場に向かい、彼の車に乗ってホテルに行き、そこでも何度も愛し合いました。
帰りはフラフラで足腰ががくがくし、自分で運転する前に休まなければなりませんでした。
その後も彼とはお付き合いが続き、色々と恥ずかしく興奮する事を教えられています。
自分がこんなにも淫らだったなんて、彼と出会わなければ知らなかったでしょう。


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