エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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卒業パーティーで奈津子先生とホテルでエッチした体験談

高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で

簡単な卒業パーティーを開くことにした。

担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。

奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ

友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。

パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので

親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)

面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人で

みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。

この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど

それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。


「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。

でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。

それでも3年間の思い出話などで盛り上がり

店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。

先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく

「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。

カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。

「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが

車で来ているのは僕一人だったので

自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。


僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。

しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」

今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。

僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。

これはマズイと思い「せんせ~。もしも~し。せんせ~」と呼ぶが返事が無い。

仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。

3月の上旬とはいえ夜は冷える。

僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。


・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。

時計を見ると午前3時!!

カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。

いちばん冷える時間帯ではないか。ムチャクチャ寒い。

しかし先生はまだ寝ている。

「先生!これじゃ帰れません。とにかく一度起きてください」と身体をゆするが

うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。

僕はふと冷静になって考えてみた。

(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。胸とか触っても大丈夫かな)

童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し

手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。

こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。


それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!

このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど

僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。

僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。

(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。

とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。

(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)

そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし

「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた

先生は「うん、うん」と答えた。

まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。

僕は早速車をホテルへと向かわせた。


ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。

「先生、着きましたよ。とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と

先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。

ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwから

とりあえず風呂にお湯を入れた。

その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。

「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと

「うん。ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。

その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。

なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。

冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると

先生がお風呂から出てきた。


先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。

なんでそんな物を着るんだろう?と思った。

(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)

童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。

風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。

もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。

(よく寝る先生だなあ。まあいいや俺も寝よう・・・)

そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み

小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。

そして数十分が経過した。


・・・・・・ダメだ。車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!

電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。

しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。

濃い青色の下着だ。

(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)

と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。

ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。

童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。

そこで僕は一つの決心をした。

(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)


もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。

それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)

とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと

先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。

(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど

この雰囲気なら言える!と思い

「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。

「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。

断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると

それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。


心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが

そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。

「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。

(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)

と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。

そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると

「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。

僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。

(これが・・・先生の胸!)

初めて見る女性の胸。それも奈津実先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも

僕は乳首をそっと口に含んだ。

そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。


「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。胸も大きい!」

こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。

「そうかな?うん・・・・ありがとう。でもなんだか恥ずかしい」

僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。

とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると

先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。

「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」

クリトリスの場所なんてサッパリ分からなかったが

こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。

先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので

その触り方で先生の股間を刺激した。

そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。

先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。

青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。


僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。

暗くてよく分からない。ふと僕は

(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが

(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。

・・・・・・全然臭くなかった。

なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。

すごく濡れているのが僕にも分かった。

「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」

先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。

僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。

「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という

先生の愛液の音が混ざり合っていた。


すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は

長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)

そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。

先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。

正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと

「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。

”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので

それほど手間取らずに着けることが出来た。

よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど

僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。

先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。

「ゆっくりね。うんとゆっくり・・・そう」

舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。


「んっ・・・・」先生が目をつぶった。

「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」

ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチンポは先生の中に埋没した。

暖かい。チンポだけ風呂に入っている感じ。腰から下が痺れるような感覚。

(これが先生の身体の中・・・・・)

僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように

先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。

初めての時はすぐにイッてしまうというけど

僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)


腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。

そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。

先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。

そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら

感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。

「ごめん。先生、もうイキそうです」と言うと

「うん。いいよ」と頷いてくれた。

イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが

オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら

倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。


僕はチンポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し

先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。

そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。

僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。

おしまい。


~その後~

それから二人とも寝てしまい、数時間後に目が覚めて二度目のエッチをしました。

この時は先生も僕に合わせるように腰を使ってきました。

僕も余裕が出てきたので69、バック、騎乗位と試しました。

先生もすごく乱れてくれて、騎乗位で揺れる先生のDカップの胸は

今でもよく覚えています。

ロリ娘に言葉責め 渋谷でのエッチな体験談

夕暮れの渋谷駅。午後7時。K子からの携帯が鳴る。
「今どこにいるの?」
「ハチ公前の公衆電話」
「わかった。すぐに行くよ」
そこにいたのは、肩までのセミロングが美しい、目元パッチリの女の子だった。
私のレベルで70点。合格ラインの子だ。内心ほくそ笑みながら、軽く居酒屋へ腹ごしらえへ。
酒を飲みながらHな話題を切り出すも、K子はケラケラ笑って受け流す。
「俺ね、実はHな小説を書くのが趣味なんだ」
「へぇー、どんなの?」
「こんなの」
A4にワープロで印刷した5枚ほどの自作短編小説を手渡す。
「うわっ、面白ーい。いつも持ち歩いてるの?」
「女の子と会う時はね。ま、読んでみてよ」
私はビールをあけながら、食い入るように読みふけるK子を見つめていた。
すると2枚めに進んだところで表情が変わってきた。

「うわー、すごーい」
と顔はニコニコしているのだが、瞳が心なしか潤ってきているのだ。
小説は2枚めから本格的な前戯とバイブ責めが始まるのを作者の私は当然ながら知っている。
そして3枚めを読むあたりから顔が火照りだしたのか、片手を頬に当てるようになった。
照れ隠しの笑顔さえ、もはやどこかに置き忘れてしまっている。
(あの辺は、男が女に卑猥な言葉を要求しながら挿入をじらしている部分だ)
横目で様子をうかがっていると、K子の足元が少しもじもじしているのに気づいた。作戦は決まった。

そうこうしているうちに全て読み終えたK子は
「ふぅーありがとう。面白かった」と小説を手渡してきた。
「刺激が強かったかな?」
「うん、ちょっと……」
「出ようか」「……はい」
居酒屋から外へ出てすぐにK子の手を握って歩きだす。二人の足取りは自然に道玄坂へ。
「どう? 小説読んで感じた?」
「うーん、わかんない。でも変な気持ちになっちゃった……」
「Hしたくなったんでしょ?」
「そうかもしんない……」

やがて、やや大きめのラブホにイン。部屋に入った玄関先でK子を抱きしめる。
「あっ」蚊の鳴くような声を発した可憐な朱唇をすかさず塞ぐ。舌を差し入れると弱々しく吸ってくる。
K子の歯茎部に舌先を這わせると、あん、ふうんと鼻息がもれる。もう完全にこっちのペースだ。
ブラウスをたくしあげて、ややこぶりの乳房をブラの上から円を描くようにして捏ねてやる。
手の大きな私には遊び部分が大きかったが、それよりも○9才の弾力ある揉み心地に私は酔った。
ディープなキスを交わしながら、左手をスカートの中へと忍び込ませる。
敏感なクロッチ部分を中指の腹で前後にぐいぐい往復させる。
パンストとパンティを通しても、そこの熱っぽさと湿り具合ははっきりと感知できた。

「もう濡れてるんじゃないの? ん?」
耳たぶを甘噛みしながら私はつぶやいた。
「わかんない……」
K子はすっかり興奮したらしく、ハアハアとますます息を荒ぶらせる。
私はその時、ソファーの上に大きな窓があるのに気づいた。
「あっちのソファーに行こう」
私は一旦K子から離れて、部屋の中ほどにあるソファーに移動した。
開き戸と大きな窓を開けると外のホテル街が丸見えだ。
「ちょっとこっちへ来てごらん」
K子はキョトンとした顔つきでソファーに近づき、上がってきた。
ちょうど子供が電車の窓から外を見る時に膝を立てて座席に上がってくるように……。
「ほうら、あちこちのホテルが見えるよ。みんなHしまくってるんだね」
「本当だあ、なんだか恥ずかしくなっちゃう」
窓の外の気を取られているK子のバストを後ろからつかみとる。
「あっ、いやだぁ……」
「いやらしいK子の姿をみんなに見てもらおうね」
ブラウスもブラジャーもアゴの下までたぐり上げておいて、
ピンク色に輝くほどよい大きさの乳首をくりくりと指弄してやる。
「あんっ、恥ずかしい……見られちゃう、誰かに見られちゃう……」
K子は目を閉じている。自らを快感の淵に追い立てるように……。
「あそこのビルから浮浪者がこっちを見ているよ」
全くの作り話なのだが、K子には関係ない。
「いやだ、恥ずかしい。恥ずかしいよお」
「浮浪者がK子のおっぱいを見てオナニーを始めたよ。ほうら、もっと見せてあげるんだ」
「そ、そんな……やだあ」
とまどうK子の乳房を片手で揉みあげながら、
もう一方の手でスカートを脱がせにかかる。ベージュのパンストにピンクのショーツが目に眩しい。
「おじさんが大きくて太いおちんちんをせっせとしごいているよ、
K子のいやらしいコリコリした乳首を見て……。ほら、もっと見せてあげなよ」
再びK子の股間に手を当てて、下着の上からクレバスをなでさすってやると、ビクンと全身を震わせる。
「ああ……」

ここは一発決めといてやろうと思った私は、パンストとショーツをぐいっとずり下げる。
白いかたちのいい臀部が飛び出す。お尻の方から手を忍び込ませていくと、すぐにぬかるみに当たった。
指を割れ目に沿って動かしてやるクチュクチュと音がたった。
「もうぐちょぐちょに濡れてるよ、K子のいやらしいところ」
「ああ、恥ずかしい……」
「いつからこんなに濡れてるの?」
「さっき、小説読んだ時から……」
「K子も小説のようにされたいと思ったんだろ?」
「うん……そう思ってたらじんじんきちゃって……あっ」

私の指が狭隘な肉洞に入り込み、Gスポットを探り当てた。
刺激するとK子の声のボリュームがひときわ大きくなる。
「ここ、いいの?」
「う、うん……感じる……」
「ここは?」
「あんんんっ」
最深部に指先を進めていくと、コリコリしたところに出くわした。
「このコリコリしたところ、感じる?」
コクコクッと頷きを繰り返すK子。
「子宮口が降りてきたようだよ。Hが本当に好きなんだね」
K子の締まり具合はまあまあだ。
ミミズ千匹のようにはいかないが、適度に緊張と緩和を与えてくる。
「ああ、ああーー」
子宮口をさらに責め立てていると、胸を反らすようにして声をあげた。
窓べりに両手をついて大きく背中を反らせる○9才の色っぽさは、私の征服欲をかきたてた。
とにかくまずは唇で奉仕させたくなってきたのだ。
フェラは知ってるよね?」
「う、うん……」
「しゃぶりたくなってきただろう?」
「……はい」
スラックスを素早く脱ぎ捨て、下着の合わせ目から自分のモノを引き出した私は、
ソファーの背もたれに片足を上げてK子の口元にせせり出した。
「ちゃんとおねだりするんだよ、K子はおちんちんが大好きです、しゃぶらせて下さいってね」
「えっ、でも…」
「でもじゃないよ。Hって流れが大切なんだから、君も俺に合わせてくれなくっちゃ…」
「……わかりました」
「じゃあ、復習しよう。K子はこのおちんちんをどうしたい?」
「……しゃぶりたいです。おちんちんをしゃぶらせて下さい」
「よし、いい子だ。おちんちんの先っぽは、どうなってる?」
「濡れてます、透明の液で……」
「舌ですくいとってくれるかな」
「はい」
唇を半開きにして舌を出すK子。鈴口のような切れ込みに舌を差し込んでくる。
「ああ、気持ちいいよ。その調子」
チロチロと舌を蠢かしてカウパー液を舐め取るK子は淫乱そのものだ。
やがて舌先はカリの周辺部や、裏筋の敏感なところにまでのびてきた。
静脈が浮き出たペニスは、すでに唾液とカウパー液でヌルヌルだ。
「あのー、くわえていいですか?」
「ああ、たっぷりしゃぶっていいよ」
K子が口を開けようとした時に腰を進めてやる。
ぐぶっという音がして、飲み込まれゆっくりとストロークを開始する。
「そうそう、渋谷の人達にHなK子を見てもらおうね」
窓の外には人気はないのだが、明るい部屋の窓際でHなことをしているだけで妙に興奮してくるものだ。
こんなことは初めての経験であろうK子も、必死で奉仕にふけっている。
「おいしいか?」
「……はい」
5分ほどたっぷりフェラってもらっているうちに、
夜風が冷たくなってきたので、窓際遊びは打ち切ることにする。

「シャワー浴びよう」
「先にどうぞ……」
「一緒に入ろうよ」
「いいです。それは別で……」
無理に誘うのも酷なので先に入る。
バスタオルを巻いて出てきた時には、部屋はほの暗くなっており、彼女もバスタオル一枚だった。
「お先に」
「はい、私も浴びてきまーす」
K子は普段の○9才に戻ったように、バスルームに入っていく。
私は彼女がシャワーを使っているうちにまた元のように明るくしていた。
出てきた彼女は
「もう、Hなんだからぁ」と軽くすねてみせた。
「いいじゃん、君の全てが見たいんだ」となだめる私。
K子はクスクス笑いながら、ベッドで横たわる私の横に、
掛け具で自分の身体を隠しながら恥ずかしそうにすべり込んできた。
結局、思惑どおり室内灯をMAXにしてコトを開始した。
掛け具の中でそっとK子のバスタオルを取り、唇を重ねる。
しばらく互いの舌をからめるようにして吸引し合う。
ほのかな石鹸の匂いが鼻孔をくすぐってくる。額や瞼、頬、顎先まで次々とキスの雨を注ぐ。
「ん、んん」
キスだけで身をよじるようにして反応するK子。なかなか感度良好だ。
掛け具をまくりあげていよいよ蛍光燈の元に裸体を明らかにする。
○9才の身体はミルクを練ったように白い光沢をとき放っている。
乳房はやや小ぶりだが、ウエストのあたりはキュッと絞り込まれていて、
ヒップにかけてのまろやかなラインがなんともセクシーだ。
「きれいだよ、K子」
「あん、恥ずかしい……」
私は舌を、耳から首筋、肩、脇腹へと移動させ、小高い乳丘を手で愛撫しつつ、
その頂きにあるグミのような突起を口に含んだ。
丁寧に舌先で転がしたり、チュパッチュパッと、わざと音をたてて吸ってみる。
「あっ、あっ、あーーーん」
K子は更にやるせない喘ぎ声を放つ。
左右の乳首を交互に吸い尽くした私は、肋骨に沿って下べりに進む。
ヘソの穴をひと舐めし、少なめの陰毛をゆっくりと味わう。
○9才の瑞々しい味覚が口いっぱいに広がった。
その間も両手で乳房を揉みしだくことを忘れてはいない。さていよいよ女性の局部とご対面だ。
仰向けに横たわっているK子の両膝を曲げさせて、上に持ち上げる。
「自分で膝を抱えてごらん」
「こうですかぁ」
「もっと脚を広げて」
目を閉じたK子は、しずしずと脚を90度ほど開く。
うっすらと茂った陰毛の下方に、淫らな亀裂が姿を現した。

中がよく見えるように両手で左右に押し広げてやる。
「K子は今どこを見られてる?」
「あ、あそこ……です」
「はっきり教えてよ。君の田舎の福島ではなんていうの? ここ」
「えーー、一緒ですよぉ……」
「関東四文字なんだね?」
「はい」
「じゃあ言ってみて、その四文字を」
「言うのですかぁ、そんなー」
「言わなくちゃ、こうしちゃうよ」
私は突然亀裂の上端にある、クリトリスに吸いついた。
螺旋状に舌を動かしたり、軽く歯を立ててやったりもした。
「あああーーーん、言います、言いますから……」
「このK子のいやらしいところ、ベロベロされているところ、何て言うの?」
「お、オマン……コ、です」
「気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです」
「じゃあ、K子のオマンコ気持ちいいって言ってごらん」
「K子のオマンコ、気持ちいい……」
私は舌でぐりぐり責めながら、指を浅くぬかるみにつけこんだ。
入り口付近は水飴を塗ったようにどろどろだ。左右のピンク色のビラビラが、なまめかしく光っている。
「ほら、あとからあとからHなおつゆが溢れてくるよ。なんていやらしいオマンコなんだ。こんな淫乱なオマンコは見たことないぞ」
「あ、あああーーー」
「こんなスケベなオマンコには、こうしてやろう」
私は煙草を持つ二本の指を深々と挿入した。
「の」の字を書くように攪拌し、さらにピストン運動も加えてやる。
クリトリスは相変わらず、口と舌によって蹂躪されている。
「ああー、そんなこと、されちゃうと、K子変になっちゃう……」
「変になっていいんだよ、ここは君と僕の二人だけの世界だからね。思いっきり乱れてごらん」
クリトリス担当を右手の中指に変え、左手で激しくピストンを繰り返すと、
K子は膝を持つことさえ困難になったようで、脚をM字に曲げ、両手を左右に投げ出した。
腰をもいつの間にか持ち上げて、うねり出している。
「あん、あん、あん、いっちゃうよーー」
「これが好きなんだね、オマンコ二点責めが」
「うん、うん」
K子は黒い髪を打ち振りながら頷く。
「あっ、いっちゃう、だめえ、やだあ、こんなのーーー」
「オマンコいく、って言うんだよ。いいね」
右手のバイブレーションが最高調に達した時、
「ああー、いくっ、いくっ、オマンコ、いくうううーーー」
シーツをわし掴みにし、胸を大きく後ろに反らせて、K子は絶頂した。
全身がピーンと緊張し、サクランボのような唇だけが、ぴくぴくと震えている。

私は少しぐったりとしているK子に再びキスりながらつぶやいた。
「気持ちよかった?」
「うん、とっても。こんなの初めて……」
「ものすごく濡れてたよ、見てごらんこの指」
私はさんざん膣内を捏ねた左手の二指をK子の目の前につきつけた。
指を広げると、ヌチョーと糸をひいた。
「やだあ、もう、XXさんたらあ」(XXとは私の本名です)
「自分の愛液がたっぷりついたこの指、ちょっと舐めてごらん」
「えっ?」少し驚いた様子のK子の口に、指をこじいれる。
「指をおちんちんだと思ってフェラってみて」
K子は返事かわりに、いとおしそうに指を舐め始めた。
伸ばしてきた舌先を指で挟んだり、弄んだりするうちに、
本当にフェラってもらっているような感覚に陥るから不思議だ。
指をしゃぶらせているうちに、愚息が鎌首をもたげてきたので、本格的にフェラってもらうことにした。
K子の胸のあたりに馬乗りになり、大きく膨らんだ亀頭を口元に突き出す。
ベッドのヘッドボードに手をついて腰を進める私。
「食べたい?」
「はい、食べたいです」
「お口に欲しいと言って」
「おちんちん、お口に欲しい……」
K子は肉棒の根元を両手でしっかりと押さえて、自分からすすんで口に含んできた。
カリ全体を唇で覆って乳児のようにチュパチュパと吸う。
数回吸ってから舌をレロレロという感じで先端部を刺激してくる。
チュパチュパレロレロ、チュパチュパレロレロの繰り返しに、いやおうなしに海綿体に血が集まってくる。
「うまいね、どこで覚えたの?」
「前の彼氏にいろいろ教えてもらったの」
「ふーん、じゃあ、彼氏に教わったこと、すべてやってみてよ」
「はい」
K子はペニスをやや持ち上げ、裏側の縫い目のように連なって浮き出ている筋に舌を這わせだした。
やはりレロレロレロという高速回転モードで。
カリから根元にかけてのシャフト部分を女の舌が何度も往復すると、こちらの快感もぐっと増す。
「いいよそれ。男はそこが感じるんだよ」
「じゃあ、これは?」
K子の唾液まみれの唇が次に襲い掛かったのは、ふぐりだった。私はこれに弱い。
舌先がヌメヌメと這うだけならまだいいのだが、
袋の中の小球を片方ずつ口に含まれて吸われた時には、思わず声を発してしまう。
そんな私を見透かしたように、K子はそれをやり始めた。
「どう? 感じる?」
「実はそれに弱いんだ……おおおっ、もっと吸って……」
左右のタマタマを交互に口に吸い込まれ、舌でレロレロされるともうたまらない。

しかし反撃の体勢も整えておかないといけないと思った私は、
片手を後ろにまわして、K子の陰毛をなでさすり、クリをいじった。
K子も負けじと、ふぐりを開放して、砲身全体をおもむろに口に含みこんできた。
驚くことに根元まですっぽりと咥えてしまった。
「苦しくないの?」
「少し……でも平気」
オエッとなってしまうのではないかと心配するほど、のど深く吸い込むのだ。
口に含む時はカポッという感じで咥え込み、引き抜く時は頬をすぼめて吸うようにゆっくりと後退させる。
入れ込む時の快感よりも、引き抜く時の快感の方が強いことをこの子は知っている。
たまに前歯で亀頭をコリコリ噛んでくるのもファインだ。
「上手だよ、K子。いい感じだ」
「ありがとう。今度は頬の内側のところと、奥歯を使ってみるね」
少し横を向いたK子は、ペニスの先端が頬の内側に当たるようにして顔を振り始めた。
腰を前に突き出すたびに、K子の頬がぷっくらと膨らむのが刺激的だ。その時、
「おおう」
私はまたもや声を出してしまった。
K子の奥歯が亀頭を噛むようにして締め付けてきたからだ。
前歯のコリコリもいいが、奥歯のゴリゴリがこんなにいいものとは……。
「それいいよ、うん。たいしたものだ」
その時私は思った。
過去いろんなタイプのフェラを経験してきたが、間違いなくトップ3に入るであろうな、と。
10分くらい奉仕させていたが、K子がびんびんになった私のモノに我慢できなくなったらしく、
小さな声で「ねえ、欲しい……」
と訴えてきた。私が一番好きな瞬間(とき)がやってきたようだ。
ニヤリとした私は、馬乗りを解き、K子の両脚を割るようにして腰をこじ入れた。
ペニスを片手に握り、クリ周辺に押しつけて上下する。
そこは、少し油断したら、ずりゅっと入ってしまいそうなほどジュクジュクに濡れそぼっていた。
「何が欲しいの?」
「XXさんが、今こすりつけているモノ……」
耳まで熱くして、K子は言う。
「何をどうして欲しいか、ちゃんと言ってよ」
「おちんちんを、入れて下さい……」
ヌルヌルの亀裂を上下にこすりながら挿入を焦らすのは、小説にもあったシーンだ。
K子もおそらく思い出しているに違いない。
「そんなんじゃだめだめ。いい? 俺の言う通りに復唱して」
K子は蛇の生殺しを全身で感じながら、私が耳元でささやくセリフを次々と口にした。
「…て言って」
「XXさんの太くて大きいおちんちん、おいしかったです」
「次は……と言うんだよ」
「K子のグショ濡れマンコをいじめて下さい。XXさんのおちんちんでかき回して下さい」
「それから…も」
「いやらしい言葉もいっぱい言って下さい、K子はそれが好きなんです」
「最後は…」
「入れてもらったら、イクまで腰を使わせて下さい。イク時はオマンコ、イクーと言います」
ひととおり言わせた直後、私は腰を沈め正常位で合体した。

「うっ」
胸を反らせて目を閉じるK子。悩ましさが倍加する。
K子の内部はどろどろにとけきっていて、まるで火口のような熱さだ。
適度な狭さも、くくっとくる締め付けもちょうどいいのだ。
「ほうら、入ったぞ。どうだ、気持ちいいか? K子の大好きなおちんちんだぞ」
そう言いながら、いきなり小刻みピストンをおみまいしてやる。白い裸体が腰の動きに合わせて波うつ。
「あああああん、気持ちいいぃぃぃぃぃ」
「どこが? どこが気持ちいいんだ?」
「オ、オマンコが、気持ちいいぃぃぃぃぃ」
「このいやらしいオマンコがか? ならこうしてあげよう」
私はK子の両足首を抱えて高く持ち上げた。つま先が天井を差すように。
そして結合部分を鑑賞しながら、ズンズンとバズーカ砲ピストンに切りかえる。
速度はゆっくりだが、深々と貫くことができるので私は好きだ。
また相手の反応を見ながら言葉を繰り出せるのもこの体位のメリットだ。
「それっ、オマンコめっ、このグチュグチュオマンコめっ」
ズーンズーンという感じで、腰を打ちつける。
「あん、XXさんっ、いいっ、それ、いいっ」
「K子は今何してる? 誰と何してる?」
「ファック、XXさんとファックしているの……」
「オメコしていると言ってごらん。僕が生まれた大阪ではそういうんだ」
「オ、オメコしています……」
「K子のオメコってとってもいやらしいよ、この小陰唇も左右にまくれてるし、
内部の微妙なヒダもまといついてくる……」
「あん、もっと」「ん? もっと何?」
「もっと、Hな言葉言って下さい……」
「Hな言葉が好きなんだな」
「はい……」
「こうやって腰を進めるとおちんちんがズブズブと入っていくよ、K子のオメコに……」
「ああ」
「腰を後ろに引く時はオメコに花が咲いたようになるよ。蜜もタラタラ溢れてくるし本当にスケベだなあ」
言葉をかけながらも、腰はと一定の動きを続けている。豊潤なジュースがとめどなく溢れてきて、
結合部からピチャンピチャンとぬかるんだ音が放たれる。
「彼氏とは週に何回くらいHしてるんだ? 正直に言ってごらん」
「前は週に3回くらいしてたけど、今は別れちゃってしてません」
オナニーはしてるんだろう?」
「はい、たまに……あんんっ」
私はK子の片脚を持ったまま、クリトリスを中指の腹で転がしてやった。
一度指でいかせたから、コツみたいなものがわかってくる。
指でクリクリ、お股にズーン。このパターンでいかせることができると思った。
「こうやって自分でオメコをいじくっているんだろう?」
「はい……」
オナニーは気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「じゃあ、動くのやめて今から一人でオナニーしてみる?」
「ああ、そんな……XXさんにいかせてほしい」
「いきたいの?」
「XXさんと一緒にいきたい……です」
「先にK子だけいかせてあげよう、俺は後でいいから……ね」

私は自分のモノを挿入したまま、腰の律動を停止した。
よがり狂わせて頭を真っ白にさせてからハードピストンしてみようと思ったのだ。
抽送を止めるとその分、指に神経を集中させることができる。必殺の人間バイブを施してやった。
「ああーーーー、そんなに激しくしたら、いっちゃうーーー」
「どこが気持ちよくていきそうになるの?」
「オ、オマンコ、オメコが気持ちいいのー」
「K子のオメコ、もっといじってあげるね。ほうら、そうら」
手首のスナップを利かせてバイブしてやるとほとんどの女がよがり泣く。今までいかなかった女はいない。
「ぐうううう」
声にならない音を口からもらして、K子の白い肌が赤く染まっていく。
すっかり皮を剥かれたクリに最後のひとひねりを加えてやった。
「あぐぐぐうううーー、いくうっ、K子いっちゃうううーーー」
K子の手が私の腕を掴んで、ギュッと握り締めてきたかと思うと、胸を反らして全身を再び硬直させた。
ペニスにもキューッと膣圧が伝わる。私はこの感触がたまらなく好きだ。
なんともいえない甘美な快感が有頂天にしてくれる。
私はK子の持ち上がった背中がシーツにゆっくりと着地してから、指と腰の動きを再開した。
「あああああ、やだあ、もう、あううううーー」
「もっともっと気持ちよくしてあげるからね」
私はギンギンに固くなったペニスでズンズンと子宮口を抉ってやった。
「ほら、また子宮が降りてきているよ。俺のおちんちんを歓迎してくれるように……」
「うっ、うっ、うううーーー」
深みを突きあげるたびに、K子は短い叫び声をあげる。もう少しだ。
「どうしたの? ちゃんと話せないの?」
「だって、もう訳わかんないんだもの……」
「そんなに感じてるの?」
「うん、うん」
K子は横を向いて首を大きく振る。大きな瞳は閉じたままだ。
「どんな感じ?」
「頭の中がポーッとしちゃって、何も考えられない感じ……」
「それはね、頭の中が真っ白になるっていうんだよ」私はピッチの速度をあげた。
「あんっ、いいっ、こんなの初めてっ」
K子は黒髪を左右に振り出した。唇はなまめかしく半開き状態だ。
クリをつまみあげながら、股間への抽送を激しくしてやると、K子は夢遊病者のような表情を呈していた。
「いく時は、頭が真っ白になるーと大きな声で叫んでごらん」
「あああ、あたまが……真っ白になりそう」
「そうそう、その調子」
私は膝を抱えていた手を離して、尻の下側にまわした。
菊門もジュースでヌルヌルなので、第二関節まで指を入れるのも、たわいのないことだった。
「あああーーー、XXさんっ、またいっちゃうよーー」
「真っ白になるって言うんだよ」
「言うから、お願いぃぃーーー、一緒に、一緒にいってえぇぇぇーー」
「よーし、いい子だ」
私はグラインドの振幅を最大にした。結合部はパンパンと肉と肉がはじける音に変わった。
「うぐぐぐ、XXさんっ、いっちゃう、頭が真っ白になるううううう」
三度めの絶頂を訴えたK子。しかし彼女を見下ろしつつ、私の動きは勢いを増すばかりだ。

「またこうして俺とセックスするか?」
手の甲を口に当ててコクコク頷くK子。
「その時まで今夜のことを思い出してオナニーするんだぞ」
K子は更に首を激しく上下させた。
「どこに出してほしい」
K子は、ハアハアとあえぐだけで答えなかった。
「口に出すぞ、いいな」
コクッと小さく頷いた。
「出したものは全部飲むんだぞ」
私は両手をクリと菊門から離してK子の両膝を持ち、そのまま体重を支えた。
いよいよフィニッシュの体勢に入ったのだ。私の方も下腹部が熱くなって、前立腺がふくらんできていた。
男なら誰もがそうするように、腰の速度をMAXにした。しばらく動かすとやがて我慢の限界点に達した。
「いくぞ、口を開けて」
私は最後の一突きのあと、素早くK子の胸元に馬乗りになった。
たっぷりと濡れたペニスがK子の口元に運ばれる。
K子は何も言わずに咥え込んだ。頬を数回ズボズボと犯してやる。
「ほら、いくぞ、飲んで、全部飲んで」
目もくらむような激感が脊髄を通って脳天を突きぬけて行った。
ドピュッ、ピュッ、ピュッ、ドロリ、ドロッ……。快感の度合いで発射したザーメンの量もわかる。
きょうはやや多めだ。ペニスが上下に脈打つ回数も多い。
「ん、ぐううう」
K子は頬をすぼめて吸い上げてきた。私は前立腺からの最後の供給を注ぎ込んでやる。
「おおっ、いいよ。もっと吸って。俺がいいと言うまで離さないで」
ベッドの縁を持ったままで、K子の口元をずっと見ていると、
口角から、一筋の白い線がタラーッとしたたってきた。
ごく、ごくっ……。K子の白いノドが嚥下を繰り返した……。
私のモノを吸い尽くしたK子は、満足そうにトロンとした表情になった。
「K子の身体、とってもよかったよ。しびれるくらい……」
私はK子の上にかぶさるようにして、キスの雨を降らせた。
「どう? おいしかった?」
「うん、とっても」
「今まで、飲んだことはあるの?」
「前の彼氏に必ず飲まされてたから。私も嫌いじゃないし……」
「ザーメンってみんな同じ味なの?」
「人によって違うし、同じ人でもその日によって違うみたい。量が多いと、ノドが痛くなっちゃうけど…」
「きょうの俺の、多かったんじゃない?」
「うん、けっこう出たみたい。少しノドが痛いもん……」
リーン、リーン。その時、ホテルの電話が……。
「はい」私が出た。
「お客様、2時間の休憩時間はあと10分で終わります。延長しますか?」
時計を見れば、なんと1時間半以上続けてずっとHしてたことになる。
しかしラブホテルの受付けから電話で聞かれたのは、初めてだ。
「いいえ、もう出ます」
最近は量より質を選ぶ私は、濃い一発で満足していた。あわててK子と私は身支度を整えた。
「またK子のオマンコにおちんちん入れていい?」
「やだあ、XXさんたらあ、Hなんだからあ」
「でもズボズボしてほしいんでしょ?」
「そんなの、恥ずかしいです……」
「次はオモチャ持ってきていい?」
「え? 持ってるんですかあ?」K子は興味津々のようだった。
「うん、持ってるよ。バイブでズコズコされたい?」
「もう、やだあ」
くすくす笑うK子。私は両手で顔をはさむようにしてキスした。
私にとって帰り際のキスはひとつの儀式だ。
ホテルを出て、とぼとぼ駅に向かって歩いた。

人妻とホテルHした体験談

人妻とホテルHした話を。
過程は省くがある日面識の無い人妻とメル友になった。

当時俺23歳(社会人)
人妻26歳(今井ひろの似、以下ひろの)


ひろのは旦那アリ子アリで特にエロいメールをやりとりする事もなく、子供の誕生日ケーキの写メを送ってくれたり、ひろのが毎日ジョギングしてるとか他愛のないやりとりだった。

ある日お互いの写メを交換する事になったが、この時俺は勝負仕様の奇跡写メをひろのに送った。

『すご~い!カッコイイね俺君!モテるんじゃない!?』
今考えればひろのが上手く誘導していたんだが完全にウカレた。

俺も『ひろのさんもカワイイ。よくナンパされちゃうでしょ?』とジャブで返す。

実際に可愛かった。そして、お互いに相手を気に入った後は、エロいやりとりになるまで時間はかからなかった。

ひ『変わった場所?カラオケボックスの中でしたことあるよ★』
ひ『あたしフェラチオうまいよ?ペロペロ~って。』

そんなメールをやりとりするようになったある日、俺もかなり頭の悪いメールを送った。

俺『ひろのさんエロすぎ。我慢できなくてひろのさんの事考えながら一人Hしちゃった。』
後から考えれば、どうやらこの一人Hメールでひろのにスイッチが入ったらしい。

ひ『…俺君ずるい。そんな事言われたら眠れなくなっちゃう。』
俺『じゃあひろのさんも俺の事考えながら一人でして?』

ひ『ダメだよ、隣の部屋に旦那いるもん』
俺『じゃあ、いつかひろのさんの一人H手伝ってあげたいな』

この時点でヤレる確信があった。その数日後の昼過ぎ。

ひ『今まで車の掃除してたよ♪これから○○まで水着買いに行くけど付き合ってくれない?』

まさか向こうから誘ってくるとは思ってもみなかった。もちろん断る理由はない。

俺『じゃあ△時に○○駅で』
ひ『うん、じゃあ水着買ったあとカラオケしてごはん食べようね♪』




そして無事に待ち合わせて実際に会うひろのは写メ以上に可愛かった。毎日ジョギングで維持しているだけあってスレンダーな体。

気取らずによく笑い、愛嬌がある。モテるタイプだろうな、と思った。正直ストライクゾーンど真ん中。

まあ俺の方は奇跡写メを送っていたので「アレ?なんか違くない?」みたいなリアクションされたが。

ただ歩く間に俺から手を握ったら向こうも握り返してくれた。心の中でガッツポーズの俺。水着を買いにデパートに向かう間に色々と聞いた。

旦那さんは不動産屋で仕事が忙しくあまり構ってくれない事。就職してすぐに結婚したのでOLしながら遊んでる友達が羨ましかった事など。

そしてデパートに到着し水着売場で水着を選ぶ。夏を前にしてカップル連れが多いとはいえやはり落ち着かない。

そもそも女物の水着売場なんて来た事ないし、一緒に選ぶって言ってもひろのの好みなんかわからない。結局ひろのはビキニの水着を持ち試着室に入った。俺は少し離れて待つ事に。

(試着ブースが並んだエリアの入口にもカーテンがあり、店員が一人づつ♂を試着エリアのカーテン内に連れて入るシステム。着替えが♂に見えないように。)

少し待つとギャル風の店員が「…俺さん?」と呼びに来た。
「…!」

よく考えればお互いにフルネームを教えてなかった。

店員にしてみればひろのが彼氏を呼ぶのにファーストネームしか教えないイタい女に見えた? まさか今日が初対面の不倫デートだとは思わないはずだけど。

ともかく水着に着替えたひろのはエロかった。ビキニが似合うスレンダー美人ってだけでなく、さっき直接会ったばかりの人妻が目の前で肌を晒しているシチュエーションに興奮した。

「か…かわいいよ!最高!」
本心からの言葉だけど照れ臭くてどことなくぎこちない。

ひろのがカードで支払い、サインを済ませる間もサイン名が目に入らないよう離れる。不倫デートならではの気遣いのせいで、ギャル風店員の訝し気な視線を感じつつ水着売場を出た。

この後はカラオケしてご飯食べに行く…はずだった。
だが、ひろのは旦那が帰って来るまでに家に戻らなければならない。

それに初対面で水着姿を見せつけ、積極的に手を繋いでくる相手に細かい段階を踏むのは馬鹿らしく思えた。

手を繋いだままデパートを出て服屋やカフェの前を通り、しばらく歩き路地裏に入る。

そして当たり前のようにラブホテルの扉をくぐる。オサレな外観と内装が人気なホテルだが運良く空室があった。

エレベーターに乗り部屋に入るまでひろのは抵抗しなかった……
が、ベッドに腰掛けると信じられない言葉を吐いた、いや、吐きやがった。

「…え?何ココ…?レストランかと思ったのに…」

いやいやいや、ちょっと待てや!誰とも顔を合わせず部屋が選べるレストランてナニよ!? あくまで「強引にラブホに連れ込まれたから」なんて都合のいい言い訳が欲しいのか…

まさか本当に部屋に入るまでラブホと気付かなかったのか…
どちらにしろ俺の中でここからの展開は決まっていた。

手持ち無沙汰に部屋のカラオケ本をめくるひろのを引き寄せて強引に唇を奪う。

合わせた唇の下でひろのの腕が俺を突き放そうと動く。もちろんそれに構わずひろのの唇を貪る。

「ぁん…いや…ダメだって…」
俺に抱きしめられキスされながらも嫌がるポーズは崩さない。

それでも腰に手を回して逃げられないようにしてキスを続ける。
抱きしめたまま10分もキスすると俺を押しのけようとする力も弱くなってきた。

その変化を感じとると「今度はひろのちゃんがキスして」と耳元で囁く。

ひろのは唇を離し、今度は自分からゆっくり押し当ててきた。丹念に上と下の唇を舐め、口の中にまで舌を侵入させる。

ひ「どう?」
俺「すっごい気持ちいい…」

満足そうな表情を浮かべると俺のほっぺたにもキスをした。そこから首筋にも。
「ん…」思わず声が漏れたのを聞き逃さず今度は首筋を舐める。

二度、三度首筋に舌を這わせるとまたディープキスをしそのまま顎、今度は喉仏のラインを舌で愛撫する。

「う…あ…」
声が漏れるのを必死でこらえる俺を、ひろのがベッドに押し倒す。
押し倒されるままベッドに横たわると俺の上にひろのが覆いかぶさりディープキスを繰り返す。

舌を突き出させ俺の口に唾液を送り込み、首筋を愛撫する。
段々と股間に血が集まるのがわかる。

「ねぇ俺君?わたしの事考えながら一人Hしたの?」
無言で頷く俺にひろのが「ちゃんと言葉で言って」と告げる

「…ひろのちゃんの事考えながら一人でしたよ」
この時、いつものS的なセックスでなくひろのに弄ばれるのを愉しんでいた。

「ふ~ん?」と満足そうに呟くとひろのが俺の服を脱がせにかかる。

服を脱がされる度に触れる細い指が気持ちいい。裸にされた上半身をひろのが唇で愛撫する。

乳首、鎖骨、両腕、首筋とひろのの唇と舌が這い回る。気持ち良さに声が漏れ、思わずひろのにしがみつく。

「ここも触って欲しい?」
言葉と同時にひろのがズボン越しにペニスを掴んでいる。

ひろのはそのまま数回、固くなったペニスを撫でズボンとボクサーブリーフを脱がせた。全裸でペニスを屹立させている様を女の子にじっくり見下ろされているのはさすがに恥ずかしい。

その俺の様子を見たひろのが
「俺君かわいいね、恥ずかしがっててかわいい」と言葉で責める。

さすがに自分だけ裸になっている状況に恥ずかしさを感じ、ひろのを脱がせようとデニムに手を掛ける。

「ちょっと…なに?脱がせたいの?」 抵抗するひろのの手を押しのけて脱がせると黒のTバックに包まれたヒップが顔を出した。

「いや、パンツのラインが浮かないようにしただけだし…」
恥ずかしそうに言う。

……どうやら『そんな勝負下着履いてヤル気だったんじゃん』って言われないように先に言い訳したようだ。…別に何も言ってないしそもそもデニムでライン浮き出ないでしょ。

さっきからズレた言い訳をして、もしかしたらあんまり遊び慣れてないのかも?そう思うと一段とかわいく思えてきた。

そのまま胸元の開いた服を脱がせ、ひろのを黒い下着だけの姿にする。そのままブラも脱がそうと正面から背中に手を廻すとまたひろのが首筋を舐めてきた。

「んっ…」思わず体が反応する。

「やっぱり首よわいね~」ひろのが悪戯っぽく微笑み、俺を再び仰向けに寝かせペニスの上に馬乗りになる。そして顔を近づけて囁く

「俺君…クビとチクビどっち舐めて欲しいか教えて?」「……」 恥ずかしくて言えるわけがない。困った顔でいるとひろのの手がペニスに伸びてきた。

「もしかしておちんちんがいいの?」
ペニスの裏筋を指先でなぞり、手の平で袋を包み込む。

やさしく袋をマッサージしたかと思うと、舌先を左右に細かく動かしながら裏筋を舐める。舌の動きが気持ちいい。

さっき会ったばかりの人妻に舐められている事を思うと快感が倍増した。
ふと、ひろのが顔を寄せる。「おちんちんきもちいい?」

無言でうなづくと少し不満げにひろのがささやく。
「俺君の声で聞きたいな~?『おちんちんなめて』ってお願いして?」

どうしても俺に言わせたいらしい。俺が無言でいると勃起したペニスを指で弾き始めた。

「早く~?言ってくれなきゃ帰っちゃうよ?」
頬を膨らませて拗ねた表情を作る。

「お…」 「ん?」
「…おちんちん、なめて…」

俺の言葉を聞いたひろのは嬉しそうにペニスに顔を近づける。
「俺君ホントにかわいいね」言うが早いかペニスをくわえる。

柔らかい唇の感触が気持ちいい。口の中ではひろのの舌が亀頭に絡みつき思わず声が漏れる。

10分か、20分か? 時間の感覚もなくすほど丁寧なフェラで愛撫され、意識が飛びそうなほど気持ちいい。

すでにひろのも全裸になりシックスナインの態勢で互いの秘所を貪り合っている。ひろのも夫以外の男の愛撫が新鮮なのか、俺にクリトリスを責められ二度ほど絶頂を迎えていた。

「…ね、ひろのちゃん、挿れていい?」
「…ぅん」俺のをくわえたまま頷く。

ベッドサイドのコンドームを手に取り装着すると、仰向けのひろのの足を開き正常位の態勢で挿入する。「あ…あぁ…っ!」  

潤みきったひろのの膣内は暖かく、数回ゆっくり動かしただけでペニスが馴染んだ。興奮が抑えられず膣奥を目掛けて腰を打ちつける度にひろのが声をあげて反応する。

「あ…!あ…!」
腰の動きに合わせて上下に胸が揺れ、ひろのが苦悶の表情を浮かべる。

抱き合ったまま腰を動かしているとひろのが恥ずかしそうに
「ね…バックで挿れて…」と囁いてきた。

人にはあんなに恥ずかしい事を言わせておいて自分はそれだけで恥ずかしがるのか、と可笑しくなり頬が緩んだ。

その表情を焦らされていると勘違いしたのか
「ねぇ…お願い、うしろから俺君のおちんちん挿れて…」と繰り返す。

そのままひろのを四つん這いにさせ、「じゃあ挿れてあげるから自分で拡げて」と命令すると恥ずかしそうな顔をしつつ、素直に膣に手をやる。

こんなにかわいい人妻が四つん這いで自ら膣口を拡げておねだりしている。最高の気分だった。そのままペニスの先を膣口に押し当てるが、先だけを抜き差しして奥までは入れずに焦らす。

我慢できなくなったひろのが「おねがい、ちゃんと奥まで…」と言ってもまだ挿れてやらない。焦らされ、泣きそうなひろのに自己紹介をするよう命令する。

その内容に驚いた顔をするがチンポ欲しさに真っ赤な顔で従う。

「ひろのは………おちんちんが大好きです。男の人の感じる顔が大好きなHな女です。」
「うん、それで?」

「バックから入れられるのが好きです、早く…早くいれて…」
ひろのの自己紹介に満足すると早速バックからペニスを差し込む。

奥までペニスが届く度にひろのが「あ…あぁっ!」と嬉しそうな声をあげる
それに応えるようにペニスの動きを深く早く加速させた。

腰に当たるヒップの感触が気持ちいい。薄暗い部屋の中でペニスが膣に飲み込まれる様子と、ひろののアナルが丸見えになっている。

後ろから腰を打ち付け、時折手でひろのの乳首や背筋、アナルを刺激すると体を震わせ反応する。

「あっ!ああっ!」
一際ひろのの喘ぎ声が高くなり息が荒くなる。絶頂が近いようだ。

「ひろのちゃん…イキそう?」
「あ…うぁん!あ…ああぁ!」
まともな言葉が返ってこない。

ひろのの腰を両手で掴み自分の腰一層早く打ち付けると「あ…あ、あ、あ、あああぁん!」叫び声に近い喘ぎ声をあげながらひろのが絶頂に達した。

この後ひろのとは何回か会い、いろんなHをしました。Hだけじゃなくデートも。どちらかと言うと精神的に満たされたかったのかなと思います。

卒業パーティーで先生とホテルでエッチした体験談

高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で
簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。
奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので
親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人で
みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。

この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。

「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。
それでも3年間の思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。
先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく
「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。
カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。
「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが
車で来ているのは僕一人だったので
自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。

僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。
しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」
今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。
僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。
これはマズイと思い「せんせ~。もしも~し。せんせ~」と呼ぶが返事が無い。
仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。
3月の上旬とはいえ夜は冷える。
僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。




・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。
時計を見ると午前3時!!
カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。
いちばん冷える時間帯ではないか。ムチャクチャ寒い。
しかし先生はまだ寝ている。
「先生!これじゃ帰れません。とにかく一度起きてください」と身体をゆするが
うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。
僕はふと冷静になって考えてみた。
(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。胸とか触っても大丈夫かな)
童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し
手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。
こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。

それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!
このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど
僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。
僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。
(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。
とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。
(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)
そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし
「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた
先生は「うん、うん」と答えた。
まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。
僕は早速車をホテルへと向かわせた。

ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。
「先生、着きましたよ。とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と
先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。
ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwから
とりあえず風呂にお湯を入れた。
その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。
「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと
「うん。ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。
その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。
なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。
冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると
先生がお風呂から出てきた。

先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。
なんでそんな物を着るんだろう?と思った。
(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)
童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。
風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。
もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。
(よく寝る先生だなあ。まあいいや俺も寝よう・・・)
そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み
小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。
そして数十分が経過した。

・・・・・・ダメだ。車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!
電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。
しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。
濃い青色の下着だ。
(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)
と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。
ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。
童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。
そこで僕は一つの決心をした。
(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)

もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。
それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)
とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと
先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。
(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど
この雰囲気なら言える!と思い
「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。
「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。
断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると
それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。

心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが
そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。
「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。
(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)
と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。
そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると
「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。
僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。
(これが・・・先生の胸!)
初めて見る女性の胸。それも奈津実先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも
僕は乳首をそっと口に含んだ。
そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。

「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。胸も大きい!」
こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。
「そうかな?うん・・・・ありがとう。でもなんだか恥ずかしい」
僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。
とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると
先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。
「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」
クリトリスの場所なんてサッパリ分からなかったが
こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。
先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので
その触り方で先生の股間を刺激した。
そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。
先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。
青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。

僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。
暗くてよく分からない。ふと僕は
(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが
(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。
・・・・・・全然臭くなかった。
なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。
すごく濡れているのが僕にも分かった。
「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」
先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。
僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。
「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という
先生の愛液の音が混ざり合っていた。

すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は
長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)
そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。
先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。
正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと
「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。
”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので
それほど手間取らずに着けることが出来た。
よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど
僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。
先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。
「ゆっくりね。うんとゆっくり・・・そう」
舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。

「んっ・・・・」先生が目をつぶった。
「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」
ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチンポは先生の中に埋没した。
暖かい。チンポだけ風呂に入っている感じ。腰から下が痺れるような感覚。
(これが先生の身体の中・・・・・)
僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように
先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。
初めての時はすぐにイッてしまうというけど
僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)

腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。
そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。
先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。
そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら
感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。
「ごめん。先生、もうイキそうです」と言うと
「うん。いいよ」と頷いてくれた。
イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが
オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら
倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。

僕はチンポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し
先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。
そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。
僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。
おしまい。

~その後~
それから二人とも寝てしまい、数時間後に目が覚めて二度目のエッチをしました。
この時は先生も僕に合わせるように腰を使ってきました。
僕も余裕が出てきたので69、バック、騎乗位と試しました。
先生もすごく乱れてくれて、騎乗位で揺れる先生のDカップの胸は
今でもよく覚えています。

合コンで知り合った子とセフレ生活!

つい先日、学生時代の友達から合コンの誘いがきた!仕事は忙しかったがなんとか時間を作り参加した!

そこでであったのは、エステティシャンをしている20.21の女の子たち!みんなそこそこ可愛かったが、俺は21のミキと意気投合した!
飲みは進み、次第にミキと話す時間が長くなる!二次会を経て、ミキと2人で帰ることに!


終電が迫っていたが、ミキにもうちょっと飲もうよと提案すると、OKの返事が!
歩いて飲み屋を探しているとミキには彼氏がいたが上手くいってないと愚痴をこぼし始めた!

「これはいけるか?」と思い、ミキの手を握り、ホテルの前に、、「飲み屋も閉まる時間だし、ゆっくり始発まで飲もうよ」と提案すると、頷くミキ!

ホテルの部屋にはいり、ちょっと飲むとミキから肩にもたれかかってきた!
俺は、ミキを抱き寄せ、キスをすると、「ン」といいながらも舌を入れるとミキも舌を絡ませてきた!
キスをしながら、ミキのおっぱいに手を伸ばすと、意外とおっきく、推定Dカップ!

さらに、時間をかけて、太ももをさすると、時々ビクっと体が反応する!
ミキのミニスカにてを伸ばし、パンティラインを辿っていくと紐パンであることが判明!更に、ミキの腰を浮かせ、お尻にてを伸ばしていくとTバックであることがわかった!

俺はミキのおっぱいを揉んで、下に手を伸ばす間にミキは俺のモノを弄り始めた!
俺は、サイズがちょっと大きいため、半分立っただけで、ミキはフルと勘違い、、ドンドンおっきくなるモノを何度も確かめている!
ミキのブラを外し、おっぱいを丸出しに!激しく音を立てて吸いついたり、しゃぶったりするとミキの喘ぎ声がドンドンおっきくなる!
次にベッドに移動し、ミキの下を攻めていく!

足を広げ顔を近づけると、Tバックからかすかにミキのエッチな毛がはみ出している!
太ももの内側を舐めたり、エッチな毛を引っ張ったり、するとミキのパンティにくっきりとシミができてきた!
そこでパンティをずらし、ミキのエッチな汁を舐め尽くしにでた!「ア、ア、ア、ア、アー」と喘ぎまくっている!

また、ちょっとテクを使うと「こんなの初めて」と言いながら、ミキからはエッチな汁が次々と溢れだす!
舐めるのが好きなオレは、更にミキのお尻や背中を舐め尽くし、仕上げに指で奥までかき回し、潮を吹かせてやった!
次に、ミキにフェラをさせ、いよいよ挿入に!

フェラもなかなかうまかった!

ミキのは自ら足を広げ、今か今かと待っている!
先を入れ、少しずついれていくと、「アー、アー」と喘ぎながら、気持ち良さそうに腰を突き出し求めてくる!

様々な角度からピストンし、バック、騎乗位まで仕込み
、立ちバックをする頃にはミキは軽くピクピクしている!

二回戦まではゴム付きだったが、三回戦は生で入れた!
いきそうになり、どこに出すか聞くと、中にと言うので中に出した!
お互いイキ、ぐったりしながらゆっくり抜くと、ミキのマン○からおれの精子が大量に溢れ出てきた!

ミキは量に驚いていた、、、
オレは昔AVをしていたことをカミングアウトするとミキはもっと教えて欲しいといってきた!

こんな、感じでミキとのセフレ生活が始まった!


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