エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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女の子同士でエッチなことしちゃいました

昨日、初めて女の子同士でエッチなことしちゃいました。
あたしも彼女も彼氏いるんだけど、サークルの飲み会で初めて会話したんだけど、かなり盛り上がって
家に泊まることになって。
はじめは彼氏とのエッチの話がど~のとか言ってて、それから「やっぱ自分の感じる場所は自分が
いちばんわかる」ってなって、酔ってたのでふざけて触りッコしてたんです。
パンティの上から彼女のおまんこをさすりながら、自分の感じるポイントを責めてたら彼女が「アッ」
なんて感じだして。 なんかあたしも妙に興奮しちゃって、さらにパンティ越しに少し勃起したクリを
いじってるとだんだんサテンの白いパンティがワレメにそって濡れてきて。。。
彼女は腰をクネクネさせて「ッン...ッン...」って吐息のような声であえぎはじめて、もうお互い
止まらなくなっちゃったの。

いつもあたしをオカズにしてたの?やめてよ、変態w

告られた。長めな黒髪の似合う童顔の新垣似な可愛い職場の後輩。
 ち な み に 俺 は 男 で す

で、悩み相談から告白のパターンだが相談の内容が少し変わってて
『レズに言い寄られて困ってる。あたしは他に好きな人がいる→告白』
で、そのレズの名前聞いたら同じ職場の共通の同僚でやんのwww
ちなみにそいつ倖田みたいなファッションしてて(実際、倖田と浜崎が好きらしい)見るからにヤリマンぽいから少し意外だったよwwww

その女、職場では俺にいやに辛く当たったり嫌がらせが洒落にならんレベルのことするから(マジでクビになりかけた)何か恨まれるようなことしたかと不思議だったが納得した。
恋仇の俺を職場から追い出したかったわけねwwww


 ふ ざ け ん な 雌 豚 

王様ゲームから6Pに発展した乱交体験談 その2

王様ゲームから6Pに発展した乱交体験談←前回分

もう我慢できません。
女3人がレズプレイしてる間も自然と手はチンコを軽くシゴいていた。
良平も高橋も同じだった。
もう3人ともギン立ちで我慢汁ダラダラ…
良平「この俺達のチンコをどうにかしてくれよ」

貴子「3人とも全員並んで起立。元気だね。」

俺達は横一直線に並ばせされた。

貴子「次は私達が監督になるから、その指示に従ってよ。分かった?」

男達「了解。これを納めてくれるなら…」

貴子「ニヤッ 監督の言う事は…?」
男達「絶対で~す!」

貴子「今から男同士でしてもらうからね!」
弥生「キャッ!面白そう。」
明美「賛成…私達も女同士でしたんだからね!」

男達「えっ?それはちょっと…」

再び前半の悪夢が蘇った!

処女の初体験が乱交だったエッチ体験談

今日ゎ私の、誰にも言った事のナィ初えっちのことを書こうと思いますッ♪

高校1年生の冬、私にゎ大好きな先輩がいました。Tという先輩ゎ、その時高3。とってもかわいがってもらってて

毎日メールとか電話とかしまくってました。

ある日、カラオケ&お泊りに誘われて片想いがついに実るかも!?ってちょー喜んだんだけど

もちろん2人きりでゎなくTの友達Aも来るということで・・・私も親友のKをさそって、4人でオケ&お泊りしました

カラオケでお酒飲まされてKが吐きまくっちゃうってゆぅトラブルもあったけどなんとかTの家に到着。

Tの家ゎ狭めのアパートで、7人の大家族!!でも結構遅かったのでみんな寝てて。うちら4人ゎ静かに2次会を開始☆

お決まりの、王様ゲーム!!!!

小学生低学年の時、同性の同級生に悪戯された

小学1年生の冬から2年生が終わり、クラス替えして別のクラスになるまで、同級生に悪戯されてました。

彼女(みやちゃん)は、社会人のお姉さんと高校生のお兄さんがいるので、同級生と言っても外見や持ち物、考え方や話し方もずば抜けて大人びていたので皆の憧れの的でした。

みやちゃんちは共働きで放課後家に誰もいないので、公園や学校の校庭で待ち合わせして遊んだり、お天気が悪い日には私や他の友人の家で遊んだりと、普通の小学生の生活をしていました。

変化があったのは冬休み直前。

体育の時間に着替えが遅くなった私を待っていたみやちゃんが、ちょっとこっちに来てって手招きして、狭い掃除道具入れに2人で入って、いきなり抱きついてきたのです。

ビックリしたけど、親愛のハグ的なものかなとジッとしていたら、好きって囁いてきてそのままキスされました。

キスというより唇や頬や耳朶を舐め回されてビックリするし、怖くて固まってしまいました。

みやちゃんの顔は暗くてよく見えなかったけど、私をぎゅうぎゅう抱き締めて、はぁはぁ荒い息をして、好き好きって何回も耳元で囁いてきました。

誰かが教室に入った気配がして、何事もなかったようにみやちゃんは出て行き、私も一緒に出て行ったけど、呆然としてなかなか頭が働きませんでした。

でも、幼いながらも何かいけない事をしてしまった罪悪感と、なぜかまたしてみたいというドキドキが残り、落ち着きませんでした。


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