エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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義理の娘と信じられないような体験

私は今42歳で再婚して1年立ちました。妻も再婚で39歳です。
私は前妻とは、妻の浮気が原因で別れました。
新妻は御主人を交通事故で亡くされて、ショックから立ち直れないのを、色々とお話を聞いてあげて、いつの間にか恋人同士になっていました。
でもここまでには約2年かかっています。

私には17歳の高校生の男の子がいて、彼女には14歳の中学生の女の子がいます。
以前住んでいた中野から引っ越して、今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。
家賃は18万円なので、3LDKに夫婦、男の子、女の子と別々の部屋割りです。ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。

カミサンは小柄で155cmAカップなのに、は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。
私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。
不思議なカップルです。でも夜の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、奥様は必ずイキ、大声を上げてしがみ付いています。
お互いにデパート勤務なので、私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。

子供の夏休みに入った最初の月曜日に、暑くて汗をかいたので昼からお風呂に入っていました。
其処に突然、14歳のが全裸で入ってきたのです。とてもビックリでしたが、その突き出したオッパイに眼が行き飛び出しそうでした。
「何だよ、どうして裸なんだよ、そんなことしてはいけませんよ、私達は親子なんだから」
というと「だってお母さんと毎週一回はSEXしてるジャン、凄い声で私はそっと覗いて見てると、この間なんかママがお父さんの上に乗って腰を振ってよがっているんだもの、こちらは堪らなく、部屋に戻ってキュウリを入れてオナニーしたんだよ、ずるいよ私にもしてよ」とすがり付いてきました。
思わず陰茎が大きく聳えて、お腹に突きそうでした。私のペニスは笠が大きく、昔からオンナ泣かせなのです。

学生が突然、陰茎の茎を持って笠の所を舐めだしました。
物凄く驚き「直ぐにやめなさい」と言うのに、前後に扱くのです。
彼女の陰毛は物凄く茫茫に生え、その淫烈はドッキリするぐらいにふくよかに割れていました。14歳とは思えません。
処女じゃないのかな?」と聞くと「2年前から高校生の恋人と週一でしてるわよ」とあっけらかんとしています。

「ここでするの、それとも寝室に行くの」と聞かれてしばし呆然としていました。
バスタオルで身体を巻いて、私達の夫婦の寝室に行きました。
私達はベッドでなくて、布団で寝ているのです。
行灯もありそれにはピンクの豆電球がついていて艶めかしいのです。

14歳の身体は妻よりはるかにふくよかで、両手で蜜が滴り溢れた溝を開きました。
その貝のような大陰唇は健康そうな色つきで、上端にはクリトリスが可憐に尖っていました。
14歳なら普通は皮を被っている筈なのに、ソコにはピンクの小豆大の淫核が飛び出して聳えていました。
指の腹でその辺りを捏ねて、唾液タップリの舌で転がしました。

「ハアア~ッ、やっぱり上手いなあ~、イイ~、凄いよ~、これじゃイッチャウよ、本当にイイの~、早く入れてよ」と我が侭な事を言いました。
そんなに発達していると思わなかったのに、陰毛も一人前に生えて、大陰唇を開くと、割れた小陰唇がビラビラとはみ出してピンクの奥の粘膜を見せていました。
もう我慢は無理な状態です。

大きい笠を広げられた膣に宛がいソロリと入れてみました。
14歳のオンナのマンコではありませんでした。商売オンナのアソコ並みにスルリと挿入しました。

「ぐあっ~、大きいねぇ、凄い感じるわ~、今の彼のチンポの倍はあるわね」とクリをゴシゴシと腰を私の所に押し付けます。
両脚をお尻の上に巻き付けて、腰を振るなんてとても中学生のすることではありません。
奥さんより発達したマンコで締めて来ました。
「スキンをはめるから、暫らくは休もうよ」というと、「生理前だから中に出しても平気よ、私だって馬鹿じゃないのだから、本当に信じて出してちょうだい」と甘えます。

30分ぐらい大腰を遣っていると「ハアハア、アア~ン、イイ~、気持ちイイ~、ハアハアン、もう出してもいいよ~、私はもうイッチャウから、イクよ~、イクよ~」と下半身に震えが来て最初のエクスタシーのようでした。
彼女の全身が薄赤く染まり、しっとりと汗を噴出して、秘門からは淫らなお汁がトロリと溢れ出していました。

「クウ~、イイゾ~、直ぐにイクカラナア~、一緒にイクゾ~」と叫んで膣の奥の子宮口の前に白い液体を普段より多めに噴出していました。
彼女は失神に近く、白目を剥いて、眼の何処にも焦点が合っていません。

「おい、大丈夫かあ~、そんなに気持ちが良かったのかあ」と聞くと最初は黙っていましたが、
10分もすると突然「私は何をしているの?」と頭が狂ったのか心配になりました。
「私は潮吹きをしたのかしら、だってオシッコが飛び出したもの」と敷布には大きなシミが出来ていました。
こんなものは妻に見せたら大変です。直ぐに風呂場の洗濯機に入れて洗い、乾燥機で乾かせました。
「私、潮吹きしたのは生まれて初めてだよ、最高のオマンコだったわ、だってボーイフレンドなんて挿入時間は10分が最高で、直ぐに射精だもの、冗談じゃないわね、でも私がイクまでアソコを舐めさせるの」と平気な顔でした。

「お前のアソコを失神してたから、写メで撮っといたよ、後でパソコンに移し変えて見せてやるよ、アソコの白いお汁が溢れているのも、お口で舐めているのも全部撮ってあるからな」というと「お母さんだけには見せないでよ」と頼まれました。
「それと息子と性交すると許さないからな」といいました。
だって息子は私より大きいし、多分ペニスも特大かもしれませんから。
「今は恋人と、お父さんと専門でセックスするから、義理のお兄ちゃんは暫らくはパスね、でもお父さんでこんな大きなチンポだから、彼のチンポはもっと大きいのかしらね」と不気味なことを言っていました。

妻の帰る前に二人でまたもお風呂に入って、バキュームフェラでもう一度出させました。
さて今後はどうなることやら・・・・・・?

Dカップ園児のママと朝までエッチ体験談

当時、20代最後の夏を謳歌したい欲求不満気味だった俺は、生命保険の出入りの兄ちゃんに、合コンセッティングをお願いしまくっていた。
この兄ちゃん(仮にN君)には、何度も合コンを過去にお願いしており、その都度、期待を大幅に裏切られていたわけだが、それでもN君に再びお願いしてしまうあたりに、俺のルックスの限界が分かるってもんだ。

数日後、N君から吉報が。
どうやら、数少ないコネから合コン相手をなんとか確保したようだ。
聞くと、相手は主婦とのこと。オッケー、オッケー。全然オッケーよ。
でも、一応年齢を確認すると、連絡をとったのは30代後半らしいが、連れはもうちょい、若い女性が来るかも、と。
で、問題になるのが、人選。
N君曰く「5人くらいかな?」などとアバウトな返事。
とりあえず、うちの上司T部長(30代中頃)、同僚M(30歳)、俺、N君、N君の上司(推定30代中頃)の5人で出撃することに決定。
土曜日の夜、神奈川県の某駅前に向かった。

到着してすぐ、N君が連絡をとる。
すると、すでに居酒屋で飲み始めているらしい。
電話口では、冷静だった(道順を教えてもらった)ので、まだ始まったばかりと推測。急いで居酒屋へと向かう。

指定された居酒屋の2階へ上ると、なんとそこに!たった2人の女性が。
ここで俺の感想は当然ながら、ショボーン。
が、よくよく見ると2人の女性、片方は20代中頃の、まだまだピチピチな感じが残る しいてあげるなら、う?ん、(当時の)堀ちえみか? 少々ぽっちゃりしてるけど、胸も結構ありそうで何より背が小さそうでカワイイ。

残る片方は、30代後半(N君の知り合い)で、スラッとした美人。
と、いっても女優クラスというわけでもなく、しいてあげるなら、う?ん、思いつかん。でも、足とかがホント綺麗で、結構そそられる。

とりあえず、7人で乾杯するも、
いくら2人が(N君紹介にしてみたら)高レベルとはいえ、たった2人では、盛り上がりに欠けそうなのは一目瞭然。
俺も含めて、いまいちな自己紹介タイムに入ろうとした、その時に堀ちえみが言った言葉。
「実は今日、子供の幼稚園のお母さん達の飲み会があって、そこから抜けてきたの」
な、なんだって?
その言葉を聞いて、俄然盛り上がる男性陣。
まあ、女性を目の前にして失礼だったかもしれないが、こちとら、上司と駆け引きするほど人間が出来てません。
小一時間ほど飲んだ後、誰とも無く切り出しました。
「さっき、言ってた飲み会って、近くでやってるの?」
「うん、すぐ近くだよ」
この言葉を聞いてからというもの、男性陣5人組は、いかにその飲み会に合流するかをアイコンタクトで相談し始めます。が、突然長身美人の女性の方が、
「幼稚園の飲み会の方に来いってうるさいの。一緒に行かない?」
きたー!!!!
どうやら、さっきから長身美人さんが電話でこそこそ話していたのは、あっちの飲み会の方から、戻ってこい!と言われていたからだそう。
しかもうっかり、「男と飲んでる」って口走ってしまったので「そいつらも連れてこい!」てなことになっているらしい。
残っているビール、焼酎を一気に飲み干す男性陣。




ここで、簡単に男性陣を紹介しておきます。
うちの上司T部長は、ルックスはセルジオ越後似のおっさん。が、部長が20代の頃から知り合いなので、気心も知れた仲。
生命保険N君は、眼鏡を掛けた、なかなかの男。強いていうなら、陣内を若くして細くした感じ。
明るい奴で、こちらも気心が知れた仲(何度も一緒に合コンしてるし)。
同僚Mは、ちょっと彫りの深い顔が特徴で、そこそこいい男だが、いかんせん根性ナシ。たぶん推測だが、素人道程。
N君の上司(名前は忘れたので、Hさん)は、こちらもダンディーな感じでいい男。ただ、この時が初対面なので、この時点では あまり話をしていない。
この5人が、2人の女性に連れられ、飲み会開催中だという、カラオケボックスへ。しかも、随分と大きな部屋へと導かれる5人組。
期待と不安のなか、扉を開けると…
ナントそこには20人以上の女性達が!!!
よくよく見ると、20代前半から40代後半のおばさん達まで、幅広い年齢層で構成されているものの、2人で取り合う展開よりは全然マシ。

しかも相手の方から、
「キャ?、オトコよ?」とか「こっち、こっちに座って?」みたいな声がかかって喜ばないオトコがいるわけがない。

ま、素直に喜べない女性もいるにはいるが。
男性陣の中で比較的若く見られる、俺とN君はそれこそハーレム状態。やれ飲めだの、歌えだの。終いには、あちこちを触られる、逆セクハラまで。
そんなこんなで、愛想を振りまきながら、狙いの女性を捜していると、25?6くらいの、控えめな女性を発見!
子供を産んだとは思えないほどの、肌の綺麗さと、ちょっと地味なファッションが目を引く。
他の女性達が悪のりしているのに対し、ニコニコしながら、相づちをうってお酒を飲んでいる様が好印象!
さりげなく近づく俺。
横を見ると、N君の上司Hさんが、そのダンディーさを売りにホスト化しているのを見たのは内緒だ。
この控えめな女性(仮にCさん)に運良く近づけた俺は、早速、トーク開始。
が、このCさん、主婦でもなんでもなく、幼稚園の先生と判明した。どうりで、若くて肌が綺麗なはずだよ。
しかし、ここでCさんから帰宅宣言。
まあ、半分無理やり誘われていたようなので、早く帰りたい気持ちも良く分かる。
ヘタレの俺は、電話番号を聞くことすらできず、他の妖怪たちに再び捕まってしまった。
ここで、ターゲットを堀ちえみに変更する俺。
ちえみを探すと、うちの上司T部長の隣で、まったり酒を飲んでいる様子。ここは、突入するしかない。
さらにその隣に座った俺は、なんとかトークに参加することに成功!
これだけ女性がいるのに、やっぱり2対1かよ的な展開に、哀しさ半分、嬉しさ半分だ。

堀ちえみ(Aさん)、長身美人(Bさん)、他2人の女性と、男性陣5人組は、近くの居酒屋へ移動。ゆっくり飲み直すことに。
幸い、時間はまだある。欲求不満が爆発しそうな俺にとって、この展開ならやれる!と思いこもうとしていたのかも知れない。
散々飲ませ、気が付くと午前2時。
東京在住の俺達は、タクシーしか帰る術はない。
が、現地集合だったN君とダンディーHさんは、自慢の車で来ていたらしく、女性2名を車に乗っけて、どこかへ行ってしまった。
まあ、乗っけた女性も若かったけど、それほど好みじゃなかったから良しとしておこう。
彼らの健闘を祈っていると、横でうちの上司が
「もう、帰られへんから、どっかで朝まで時間潰そうよ?」
とか言っている。
部長、ナイスです!この時ほど、上司を頼もしく思えたことは無かったかも。
しかし!
更に横で同僚Mが「俺、帰るわ?」とか言い出して、俺はもうブチギレですよ。
お前、空気読めよと。それでも帰るとか言い出すヘタレ道程は、もうしらん!
一人帰るMを見てAさん(堀ちえみ)が、「え?M君帰るの??」とか言い出す始末。
「ああ、あいつの実家が近くにあるらしいんだよ」
とか何とかごまかし、4人で4次会へ向かう。

こちらの要望はホテルだったのだが、
「もう、絶対何もせ?へんから!」の訴えも空しく、却下。
「仕方がないにゃ?」と、Bさん(長身美人)のお宅へ。
なんでも、子供と旦那は実家へ帰っているらしく、今日は誰もいないらしい。
再び、な、なんだって?!!!
これを聞いた瞬間から、俺の股間は完全にスイッチオン!
お宅へ向かうタクシーの中で、すでにビンビンですた。

タクシーでの道中、前に座っていた俺が密かに後ろを確認すると、Aさん(堀ちえみ)はすでに泥酔に近い状態。もう、ろれつが回ってません。
Bさん(長身美人)も自宅にオトコどもを誘うくらいですから、酔っぱらっているのは間違いない。後ろに座ったT部長も、冗談まじりで体を触ったりしているようですが、笑いながら、
「ヤダ?」とかしか言わないあたり、かなりの好感触。
っていうか、もう「ヤる」の一文字しか浮かんできませんよ、へへ。
Bさん宅に到着してからは、しばらくまったりモード。
Aさん、Bさんの家庭事情なんかを肴にして、ちびちび酒を飲んでました。
まあ、もう酔っぱらっている二人なので、話は良く分かりません。そういう俺も、かなり飲んでいるので、今となっては何を話したのやら。
で、4時頃だったと思います。
なんか眠くなってきたね?と誰かが言い出したのをきっかけに、クーラーのあるリビングで、雑魚寝することに。
(たしか、Bさん宅は3LDKのマンションだったと思う)
T部長・Bさん(長身美人)・Aさん(堀ちえみ)・俺 の並びで横になりました。
もちろん俺は、この時点でヤル気満々。
たぶんそれはT部長も同じだったハズです。
自然に、T部長とBさん、俺とAさんの2カップルの状態へ。
さあ寝よう!みたいな感じ電気を消したんですが、小さく「…ゃ、ヤダ?…」なんて声があっちの方から聞こえてきます。
こっちも負けじと、背中から抱くようにしてAさんの胸を触る俺。
が!さすがは酔っぱらっていても百戦錬磨。かぶせるように置いた手を、払いのけて「ダ?メ」と囁かれますた。
う?ん、その仕草がカワイイ!でもこれで諦められる俺なら、はじめから合コンなんて行きませんって。

しつこく、ホントにしつこく胸へのチャレンジを繰り返していると、Aさん、オイラの手をTシャツの中へと導くではありませんか!!
叔父さん、俺やったよ!っていうか、これからヤルよ!!
OKが出たところで、感触を楽しむように後ろから胸を揉みまくる俺。まだブラの上からですが、かなりのボリュームです。
おそらくD以上はあるんではないでしょうか?
一通り感触を味わったところで、チクビをつまむように弄ってみると、ビクン!と一瞬Aさんが動いたかと思うと、「はぁぁ?」と軽い喘ぎ声。
さらに攻めるべく、ブラを上にずらして、今度は生でチクビ攻め!
すると、やはり押し殺したように「…っん、あん」と喘ぎます。
どうやら隣のBさん達に声を聞かれるのが、相当恥ずかしい様子。
で、隣はというと、あっちはあっちで、なにやらゴソゴソ「…」と聞こえるのですが、 Aさん越しなので状況は不明。
まあ、あっちを気にしても仕方がないので、そろそろAさんの下半身にターゲットを移してみます。
Aさんはこの時、Bさんに借りた(と思われる)ショートパンツを履いていたので、へその辺りから手を滑り込ませようとしたのですが、これが再びAさんの手によって阻まれてしまいます。
しかし、そんなことではもう止まりませんよ、俺は。
ショートパンツの、丁度太股の付け根部分から無理やり手を入れようとする俺。
人一倍手が大きく、指が長いオイラだからできる芸当ですな。
それでも、なんとか中指が割れ目付近に届く程度だったのですが、Aさんが相当スケベだと直感的に判断していた俺は、とりあえず刺激すれば道は開ける!と思い込んでました。
なんとか届く中指で、ひたすら割れ目付近を刺激。
が、パンティーの上からでは弱いと思ったので、もう一枚下に指を滑り込ませ、直に触るべくチャレンジ、チャレンジ!
なんとかクリ付近に中指が届いたので、刺激し始めるといきなり「んっ、あ??ん」と喘ぎ始めました。
今まで押し殺していたのが、急に普通に喘ぎ始めたのでビックリしましたが、この瞬間に勝利を確信。
充分に湿っていることに満足感を得た俺は、ショートパンツのボタンを上から3つほど外して、今度はヘソの部分から手を滑り込ませます。
ボタンを外しているお陰で、スペースもかなりあるため、今度はじっくりとクリ攻め。
で、今度は割れ目と片手で交互に指を動かします。
「っん、あ?ん」と次第に声が大きくなるAさん。
左手で、俺の股間を触ってきます。
ふとBさん達を見ると、T部長がやはり後ろからAさんを触っているようで、「あん、あん、あん」とカワイイ声が聞こえてきます。
んな4Pのような経験はこれまでないので、軽い感動を覚えながらもAさんを攻めまくっていたのですが、またもや突然、
「も、もうお願い、おちんちん入れてぇ?!」
ビックリですよ。おちんちんですよ。ヲティンティン。
が、この瞬間、俺の何かが弾けました。
速攻でAさんの服を脱がせ、クンニに入ろうとします。
が、再び問題発生!
頑としてTシャツを脱ごうとせず、Aさんはしきりにヘソの辺りを隠して、イヤイヤするのです。
どうも、外の光が入り始めて明るくなってきたので、妊娠線を見られるのが恥ずかしい様子。
ま、ショートパンツを脱がせたのでもう大した問題ではないですがね。
フェラが好きな俺にとって、このまま挿入するのももったいないような気がしましたが、隣ではすでに二人とも全裸になって、しかもバックからガンガン突いているのを見ていても立ってもいられなくなりますた、ハイ。
で、正常位で生挿入です。
堀ちえみ似の、ちょっとロリフェイスが、エロい顔で歪むのを見ると、更に興奮倍増です。
さすがにマムコはキツキツではありませんが、ジットリ包み込むようで、上も下も相当エロいです。しかも、また声がカワイイ。
<スイマセン、間違えました。Bさん(長身美人)の方です>
隣では相変わらずT部長がバックからガンガン突いていたのですが、何を思ったか、二人でこちらの方に寄ってきて、Bさん(長身美人)の手をAさんの胸へ。
まあ、バックで片手で体を支えるのはかなりキツいので、数秒でBさんはAさんから手を離しましたが、この異様な光景に興奮したのは俺だけではなかったようで、Aさんは「あ、あ、あ、…イ、イク?」と叫んで俺に抱きついてきますた。
もとより早漏気味の俺は、この時点でもう完全に臨界点でしたので「イク?」の声とほぼ同時に、マムコから抜いてお腹に放出。
突き抜けるような快感にボー然として、Aさんに被さる形になりました。
もともと酔っていたのと、連射が苦手な俺ですので、これで大満足だったのですが・・・
T部長、アンタ、すげーよ!もともと狙っていたのはAさん(堀ちえみ似)の方だったらしく、Bさんを正常位でイかせた後、今度はAさんに被さり突く突く突く。
隣でBさん(長身美人)が崩れ落ちて「ハァ、ハァ」言っている側で、Aさん(堀ちえみ似)をガンガン突きまくり。AさんもAさんで、さっきの俺との時より声が大きくなって「あん、あんっ、もっと、つ、突いてぇ」なんて言ってるワケです。
よ?し、俺も今度はBさんヤっちゃうぞ?、
なんて元気も、なんとなく喪失した俺は、二人のコトの顛末を見届けているだけのヘタレでした。
今思えば、もったいないことしたな?。
たぶん、その時は軽く自信を失ったんだと思う。
それでも、俺も結局、朝にもう一発やりましたが、T部長は何発やったのかも、イかせたのかも分かりませんw

その後、Aさんとは連絡をしばらくとっていましたが、二度と会うことはありませんでした。
しかし、T部長とは、会っているかも…。
もしかしたら、今夜も…。

やくざの宴会のコンパニオン

宴会コンパニオンで、おもちゃにされちゃった事があります。犯られはしなかったけど・・。5人の 男性客に対して、私1人での接待。お酒の追加等は、私の仕事だったので、料理が出揃うと、仲居さんの出入りがなくなるのをいいことに・・。一人の男性が、 私のV字に胸が開いた制服に手を入れ、生乳を揉み、乳首を刺激してきました。

「や めて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんです」って逃げようとしたけど、もう片方の腕がしっかり、腰に巻き付いていて、前かがみになるしかありませんで した。結局スーツのボタンをひとつはずされただけで、胸は全開。ブラをずらされて、胸が両方ポロリと出た状態で、背後から両脇を押さえられ、もう一人の男 性が両乳首を指先でクリクリしはじめました。

男性の浴衣が少しはだけている先に、入れ墨が見えました・・。「やめて、助けて」と言って も宴会場は、はなれにあり残りのオジサン達も笑って見てるだけでした。正座をしている足をくずし、横座りになり逃げようとすると、タイトスカートがどんど ん上に上がってきて、誰かがお尻を触りだしました。

「いやっ」両脇を押さえていた人が、私を持ち上げて座りなおさせました。ヘナヘナと座 りこんだ私に正面から違う男性が来て、押し倒され両足の間に体を入れられ、まるでHをしているかのように、腰を振り股間を擦りつけられて、まわりの人は爆 笑していました。その時には、私は恐くて泣いていました。 男性は腰を振りながら、泣いている私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。

乳首がたってくると「姉ちゃん、感じてるのか?」と笑いパンツを脱がそうとして体が離れた瞬間、私は体をそら、四つんばいになって逃げようとしました。両 足首をつかまれ、引きずられるように元の場所に戻されて、力一杯大きな声で「助けて」って叫んだけど駄目でした。 結局また両脇をつかまれパンツを脱がされました。

制服は仲居さんが、万が一来るとマズイから脱がすなよ、と一番偉そうな人が言いました。両足を開かれおしおきだな、とビール瓶を入れようとするので、暴れたら子供にオシッコをさせるように、持ち上げられました。 私を持ち上げた人は私の脚を開き、歩きはじめました。

残りの人たちに、一周して私のアソコを見せてまわりました。手を合わせて拝む人がいて、みんな爆笑していました。最後に「お酌」と言い、一人の男性が冷た いビール瓶をアソコに入れ、ヒヤッとした瞬間、ドクドクとビールが注がれました。注がれたビールで、とてつもなくアソコが熱くて「あぁぁぁぁっ」って悲鳴 が出ました。コンパニオンのクセに、お酒の弱かった私は、一気に体が熱くなりました。

そのうちグッタリしていると「ビールがあ ふれて、こぼれてるから、飲んでやれ」と、一番若い人が言われ、アソコを吸いはじめました。「丁寧にな」と上の人に言われ、ベロベロ舐められて、体が熱く なって、酔いがまわってくるのがわかりました。アソコに口から日本酒を流し込まれ、またあまりの熱さに声が出ました。

しばらくすると、 抵抗する気力も薄れ、おとなしくなった私は、畳におろされました。 さっきの若い人がぐったりした私の股を開き、顔を寄せまた舐めはじめました。一番敏感なところに舌がきて、ビクンと体が反応してしまいました。 酔って息苦しいので、呼吸がハァハァしていたのに、勘違いされて一番敏感な部分を舐めながら乳首を刺激されて、嫌なのにアソコが濡れてくるのがわかりまし た。指が1本入って来ました。ヤバイと思ったので逃げようとしました。

足腰がたたず這って逃げようとしたけど、丸出しのお尻を 力一杯たたかれ腰を持ち上げられ、犬のようなポーズで指を2本入れられました。最初は中でグルグルと指が回り、そのうちピストン運動になりました。 体をよじって逃げようとすると、またお尻を叩かれ、泣くほど嫌なのにアソコからグチュグチュと音がして膝までつたい落ちるのがわかりました。

音に寄せられ、みんなが私のアソコを見ていました。そのまま私は誰かの背中に寄り掛かり、M字に開脚して3人に体を弄ばれました。腰の下に座布団を積ま れ、一人はアソコの一番敏感なところを、指でグルグルと円を書くように刺激し、一人は両胸を弄び、一人はアソコに指を出し入れしました。

グチョグチョ音がして、嫌でも体が反応してしまい身をよじるしかありませんでした。「嫌!」と言うつもりが「嫌・・いやぁぁぁぁんっ」になってしまい、ま すます手のスピードが上がりました。 感じてたまるかと思っても、だんだん気持ち良くなってきて「ほらイケ!いっちゃえ」とオジサンが耳元で言いました。

部屋にあった身鏡を目の前に置かれ、自分のされている恥ずかしい姿を見た時、モトモトM気のあった私は、ついに我慢するのをやめてし まいました。くやしいから声だけは、出さないでいたけど、息がどうしても荒くなってしまい・・体がビクビクしだすと「ほれイクぞ~、イッちゃうぞ~」 と手のスピードが最速になり、痙攣しながら「アッ」と私は小さな声をあげて、絶頂を迎えてしまいました。

「良かったねぇ」と言いながら、 指を入れていた人がアソコを舐めはじめて「嫌・・もうやめて・・」と言うと、敏感な部分を舌で転がしながら思いっきり吸い、また指でピストンされ、今イッ たばかりなのに今度は声をあげて、再度イッてしまいました。その後私はコンパニオン派遣の時間が終了したので、そろそろ仲居さんが来る時間になったので、 解放されました。 犯されなかったのはホントに良かった・・。

チップをもらいパンツは返してもらえなくて、ノーパンで帰りま した。 この経験のせいで自分の性癖が変わってしまった気がします。コンパニオンの派遣は2時間ですが、最初は普通にお酌をしたり、話したり蟹をむいてあげたりし ていたので・・1時間弱だと思います。報告は少し派遣の代表の女性にしました・・具体的には話せなかった・・。

男性達に入れ墨があり、カナリ危ない目にあった、と。 コンパニオンは学生時代のバイトだったので、2度と行きませんでした。こんな経験をしたのに、激しく乱暴にされるのが、感じるようになってしまいました。 無理矢理はモチロン嫌だけど・・

ロリ娘に言葉責め 渋谷でのエッチな体験談

夕暮れの渋谷駅。午後7時。K子からの携帯が鳴る。
「今どこにいるの?」
「ハチ公前の公衆電話」
「わかった。すぐに行くよ」
そこにいたのは、肩までのセミロングが美しい、目元パッチリの女の子だった。
私のレベルで70点。合格ラインの子だ。内心ほくそ笑みながら、軽く居酒屋へ腹ごしらえへ。
酒を飲みながらHな話題を切り出すも、K子はケラケラ笑って受け流す。
「俺ね、実はHな小説を書くのが趣味なんだ」
「へぇー、どんなの?」
「こんなの」
A4にワープロで印刷した5枚ほどの自作短編小説を手渡す。
「うわっ、面白ーい。いつも持ち歩いてるの?」
「女の子と会う時はね。ま、読んでみてよ」
私はビールをあけながら、食い入るように読みふけるK子を見つめていた。
すると2枚めに進んだところで表情が変わってきた。

「うわー、すごーい」
と顔はニコニコしているのだが、瞳が心なしか潤ってきているのだ。
小説は2枚めから本格的な前戯とバイブ責めが始まるのを作者の私は当然ながら知っている。
そして3枚めを読むあたりから顔が火照りだしたのか、片手を頬に当てるようになった。
照れ隠しの笑顔さえ、もはやどこかに置き忘れてしまっている。
(あの辺は、男が女に卑猥な言葉を要求しながら挿入をじらしている部分だ)
横目で様子をうかがっていると、K子の足元が少しもじもじしているのに気づいた。作戦は決まった。

そうこうしているうちに全て読み終えたK子は
「ふぅーありがとう。面白かった」と小説を手渡してきた。
「刺激が強かったかな?」
「うん、ちょっと……」
「出ようか」「……はい」
居酒屋から外へ出てすぐにK子の手を握って歩きだす。二人の足取りは自然に道玄坂へ。
「どう? 小説読んで感じた?」
「うーん、わかんない。でも変な気持ちになっちゃった……」
「Hしたくなったんでしょ?」
「そうかもしんない……」

やがて、やや大きめのラブホにイン。部屋に入った玄関先でK子を抱きしめる。
「あっ」蚊の鳴くような声を発した可憐な朱唇をすかさず塞ぐ。舌を差し入れると弱々しく吸ってくる。
K子の歯茎部に舌先を這わせると、あん、ふうんと鼻息がもれる。もう完全にこっちのペースだ。
ブラウスをたくしあげて、ややこぶりの乳房をブラの上から円を描くようにして捏ねてやる。
手の大きな私には遊び部分が大きかったが、それよりも○9才の弾力ある揉み心地に私は酔った。
ディープなキスを交わしながら、左手をスカートの中へと忍び込ませる。
敏感なクロッチ部分を中指の腹で前後にぐいぐい往復させる。
パンストとパンティを通しても、そこの熱っぽさと湿り具合ははっきりと感知できた。

「もう濡れてるんじゃないの? ん?」
耳たぶを甘噛みしながら私はつぶやいた。
「わかんない……」
K子はすっかり興奮したらしく、ハアハアとますます息を荒ぶらせる。
私はその時、ソファーの上に大きな窓があるのに気づいた。
「あっちのソファーに行こう」
私は一旦K子から離れて、部屋の中ほどにあるソファーに移動した。
開き戸と大きな窓を開けると外のホテル街が丸見えだ。
「ちょっとこっちへ来てごらん」
K子はキョトンとした顔つきでソファーに近づき、上がってきた。
ちょうど子供が電車の窓から外を見る時に膝を立てて座席に上がってくるように……。
「ほうら、あちこちのホテルが見えるよ。みんなHしまくってるんだね」
「本当だあ、なんだか恥ずかしくなっちゃう」
窓の外の気を取られているK子のバストを後ろからつかみとる。
「あっ、いやだぁ……」
「いやらしいK子の姿をみんなに見てもらおうね」
ブラウスもブラジャーもアゴの下までたぐり上げておいて、
ピンク色に輝くほどよい大きさの乳首をくりくりと指弄してやる。
「あんっ、恥ずかしい……見られちゃう、誰かに見られちゃう……」
K子は目を閉じている。自らを快感の淵に追い立てるように……。
「あそこのビルから浮浪者がこっちを見ているよ」
全くの作り話なのだが、K子には関係ない。
「いやだ、恥ずかしい。恥ずかしいよお」
「浮浪者がK子のおっぱいを見てオナニーを始めたよ。ほうら、もっと見せてあげるんだ」
「そ、そんな……やだあ」
とまどうK子の乳房を片手で揉みあげながら、
もう一方の手でスカートを脱がせにかかる。ベージュのパンストにピンクのショーツが目に眩しい。
「おじさんが大きくて太いおちんちんをせっせとしごいているよ、
K子のいやらしいコリコリした乳首を見て……。ほら、もっと見せてあげなよ」
再びK子の股間に手を当てて、下着の上からクレバスをなでさすってやると、ビクンと全身を震わせる。
「ああ……」

ここは一発決めといてやろうと思った私は、パンストとショーツをぐいっとずり下げる。
白いかたちのいい臀部が飛び出す。お尻の方から手を忍び込ませていくと、すぐにぬかるみに当たった。
指を割れ目に沿って動かしてやるクチュクチュと音がたった。
「もうぐちょぐちょに濡れてるよ、K子のいやらしいところ」
「ああ、恥ずかしい……」
「いつからこんなに濡れてるの?」
「さっき、小説読んだ時から……」
「K子も小説のようにされたいと思ったんだろ?」
「うん……そう思ってたらじんじんきちゃって……あっ」

私の指が狭隘な肉洞に入り込み、Gスポットを探り当てた。
刺激するとK子の声のボリュームがひときわ大きくなる。
「ここ、いいの?」
「う、うん……感じる……」
「ここは?」
「あんんんっ」
最深部に指先を進めていくと、コリコリしたところに出くわした。
「このコリコリしたところ、感じる?」
コクコクッと頷きを繰り返すK子。
「子宮口が降りてきたようだよ。Hが本当に好きなんだね」
K子の締まり具合はまあまあだ。
ミミズ千匹のようにはいかないが、適度に緊張と緩和を与えてくる。
「ああ、ああーー」
子宮口をさらに責め立てていると、胸を反らすようにして声をあげた。
窓べりに両手をついて大きく背中を反らせる○9才の色っぽさは、私の征服欲をかきたてた。
とにかくまずは唇で奉仕させたくなってきたのだ。
フェラは知ってるよね?」
「う、うん……」
「しゃぶりたくなってきただろう?」
「……はい」
スラックスを素早く脱ぎ捨て、下着の合わせ目から自分のモノを引き出した私は、
ソファーの背もたれに片足を上げてK子の口元にせせり出した。
「ちゃんとおねだりするんだよ、K子はおちんちんが大好きです、しゃぶらせて下さいってね」
「えっ、でも…」
「でもじゃないよ。Hって流れが大切なんだから、君も俺に合わせてくれなくっちゃ…」
「……わかりました」
「じゃあ、復習しよう。K子はこのおちんちんをどうしたい?」
「……しゃぶりたいです。おちんちんをしゃぶらせて下さい」
「よし、いい子だ。おちんちんの先っぽは、どうなってる?」
「濡れてます、透明の液で……」
「舌ですくいとってくれるかな」
「はい」
唇を半開きにして舌を出すK子。鈴口のような切れ込みに舌を差し込んでくる。
「ああ、気持ちいいよ。その調子」
チロチロと舌を蠢かしてカウパー液を舐め取るK子は淫乱そのものだ。
やがて舌先はカリの周辺部や、裏筋の敏感なところにまでのびてきた。
静脈が浮き出たペニスは、すでに唾液とカウパー液でヌルヌルだ。
「あのー、くわえていいですか?」
「ああ、たっぷりしゃぶっていいよ」
K子が口を開けようとした時に腰を進めてやる。
ぐぶっという音がして、飲み込まれゆっくりとストロークを開始する。
「そうそう、渋谷の人達にHなK子を見てもらおうね」
窓の外には人気はないのだが、明るい部屋の窓際でHなことをしているだけで妙に興奮してくるものだ。
こんなことは初めての経験であろうK子も、必死で奉仕にふけっている。
「おいしいか?」
「……はい」
5分ほどたっぷりフェラってもらっているうちに、
夜風が冷たくなってきたので、窓際遊びは打ち切ることにする。

「シャワー浴びよう」
「先にどうぞ……」
「一緒に入ろうよ」
「いいです。それは別で……」
無理に誘うのも酷なので先に入る。
バスタオルを巻いて出てきた時には、部屋はほの暗くなっており、彼女もバスタオル一枚だった。
「お先に」
「はい、私も浴びてきまーす」
K子は普段の○9才に戻ったように、バスルームに入っていく。
私は彼女がシャワーを使っているうちにまた元のように明るくしていた。
出てきた彼女は
「もう、Hなんだからぁ」と軽くすねてみせた。
「いいじゃん、君の全てが見たいんだ」となだめる私。
K子はクスクス笑いながら、ベッドで横たわる私の横に、
掛け具で自分の身体を隠しながら恥ずかしそうにすべり込んできた。
結局、思惑どおり室内灯をMAXにしてコトを開始した。
掛け具の中でそっとK子のバスタオルを取り、唇を重ねる。
しばらく互いの舌をからめるようにして吸引し合う。
ほのかな石鹸の匂いが鼻孔をくすぐってくる。額や瞼、頬、顎先まで次々とキスの雨を注ぐ。
「ん、んん」
キスだけで身をよじるようにして反応するK子。なかなか感度良好だ。
掛け具をまくりあげていよいよ蛍光燈の元に裸体を明らかにする。
○9才の身体はミルクを練ったように白い光沢をとき放っている。
乳房はやや小ぶりだが、ウエストのあたりはキュッと絞り込まれていて、
ヒップにかけてのまろやかなラインがなんともセクシーだ。
「きれいだよ、K子」
「あん、恥ずかしい……」
私は舌を、耳から首筋、肩、脇腹へと移動させ、小高い乳丘を手で愛撫しつつ、
その頂きにあるグミのような突起を口に含んだ。
丁寧に舌先で転がしたり、チュパッチュパッと、わざと音をたてて吸ってみる。
「あっ、あっ、あーーーん」
K子は更にやるせない喘ぎ声を放つ。
左右の乳首を交互に吸い尽くした私は、肋骨に沿って下べりに進む。
ヘソの穴をひと舐めし、少なめの陰毛をゆっくりと味わう。
○9才の瑞々しい味覚が口いっぱいに広がった。
その間も両手で乳房を揉みしだくことを忘れてはいない。さていよいよ女性の局部とご対面だ。
仰向けに横たわっているK子の両膝を曲げさせて、上に持ち上げる。
「自分で膝を抱えてごらん」
「こうですかぁ」
「もっと脚を広げて」
目を閉じたK子は、しずしずと脚を90度ほど開く。
うっすらと茂った陰毛の下方に、淫らな亀裂が姿を現した。

中がよく見えるように両手で左右に押し広げてやる。
「K子は今どこを見られてる?」
「あ、あそこ……です」
「はっきり教えてよ。君の田舎の福島ではなんていうの? ここ」
「えーー、一緒ですよぉ……」
「関東四文字なんだね?」
「はい」
「じゃあ言ってみて、その四文字を」
「言うのですかぁ、そんなー」
「言わなくちゃ、こうしちゃうよ」
私は突然亀裂の上端にある、クリトリスに吸いついた。
螺旋状に舌を動かしたり、軽く歯を立ててやったりもした。
「あああーーーん、言います、言いますから……」
「このK子のいやらしいところ、ベロベロされているところ、何て言うの?」
「お、オマン……コ、です」
「気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです」
「じゃあ、K子のオマンコ気持ちいいって言ってごらん」
「K子のオマンコ、気持ちいい……」
私は舌でぐりぐり責めながら、指を浅くぬかるみにつけこんだ。
入り口付近は水飴を塗ったようにどろどろだ。左右のピンク色のビラビラが、なまめかしく光っている。
「ほら、あとからあとからHなおつゆが溢れてくるよ。なんていやらしいオマンコなんだ。こんな淫乱なオマンコは見たことないぞ」
「あ、あああーーー」
「こんなスケベなオマンコには、こうしてやろう」
私は煙草を持つ二本の指を深々と挿入した。
「の」の字を書くように攪拌し、さらにピストン運動も加えてやる。
クリトリスは相変わらず、口と舌によって蹂躪されている。
「ああー、そんなこと、されちゃうと、K子変になっちゃう……」
「変になっていいんだよ、ここは君と僕の二人だけの世界だからね。思いっきり乱れてごらん」
クリトリス担当を右手の中指に変え、左手で激しくピストンを繰り返すと、
K子は膝を持つことさえ困難になったようで、脚をM字に曲げ、両手を左右に投げ出した。
腰をもいつの間にか持ち上げて、うねり出している。
「あん、あん、あん、いっちゃうよーー」
「これが好きなんだね、オマンコ二点責めが」
「うん、うん」
K子は黒い髪を打ち振りながら頷く。
「あっ、いっちゃう、だめえ、やだあ、こんなのーーー」
「オマンコいく、って言うんだよ。いいね」
右手のバイブレーションが最高調に達した時、
「ああー、いくっ、いくっ、オマンコ、いくうううーーー」
シーツをわし掴みにし、胸を大きく後ろに反らせて、K子は絶頂した。
全身がピーンと緊張し、サクランボのような唇だけが、ぴくぴくと震えている。

私は少しぐったりとしているK子に再びキスりながらつぶやいた。
「気持ちよかった?」
「うん、とっても。こんなの初めて……」
「ものすごく濡れてたよ、見てごらんこの指」
私はさんざん膣内を捏ねた左手の二指をK子の目の前につきつけた。
指を広げると、ヌチョーと糸をひいた。
「やだあ、もう、XXさんたらあ」(XXとは私の本名です)
「自分の愛液がたっぷりついたこの指、ちょっと舐めてごらん」
「えっ?」少し驚いた様子のK子の口に、指をこじいれる。
「指をおちんちんだと思ってフェラってみて」
K子は返事かわりに、いとおしそうに指を舐め始めた。
伸ばしてきた舌先を指で挟んだり、弄んだりするうちに、
本当にフェラってもらっているような感覚に陥るから不思議だ。
指をしゃぶらせているうちに、愚息が鎌首をもたげてきたので、本格的にフェラってもらうことにした。
K子の胸のあたりに馬乗りになり、大きく膨らんだ亀頭を口元に突き出す。
ベッドのヘッドボードに手をついて腰を進める私。
「食べたい?」
「はい、食べたいです」
「お口に欲しいと言って」
「おちんちん、お口に欲しい……」
K子は肉棒の根元を両手でしっかりと押さえて、自分からすすんで口に含んできた。
カリ全体を唇で覆って乳児のようにチュパチュパと吸う。
数回吸ってから舌をレロレロという感じで先端部を刺激してくる。
チュパチュパレロレロ、チュパチュパレロレロの繰り返しに、いやおうなしに海綿体に血が集まってくる。
「うまいね、どこで覚えたの?」
「前の彼氏にいろいろ教えてもらったの」
「ふーん、じゃあ、彼氏に教わったこと、すべてやってみてよ」
「はい」
K子はペニスをやや持ち上げ、裏側の縫い目のように連なって浮き出ている筋に舌を這わせだした。
やはりレロレロレロという高速回転モードで。
カリから根元にかけてのシャフト部分を女の舌が何度も往復すると、こちらの快感もぐっと増す。
「いいよそれ。男はそこが感じるんだよ」
「じゃあ、これは?」
K子の唾液まみれの唇が次に襲い掛かったのは、ふぐりだった。私はこれに弱い。
舌先がヌメヌメと這うだけならまだいいのだが、
袋の中の小球を片方ずつ口に含まれて吸われた時には、思わず声を発してしまう。
そんな私を見透かしたように、K子はそれをやり始めた。
「どう? 感じる?」
「実はそれに弱いんだ……おおおっ、もっと吸って……」
左右のタマタマを交互に口に吸い込まれ、舌でレロレロされるともうたまらない。

しかし反撃の体勢も整えておかないといけないと思った私は、
片手を後ろにまわして、K子の陰毛をなでさすり、クリをいじった。
K子も負けじと、ふぐりを開放して、砲身全体をおもむろに口に含みこんできた。
驚くことに根元まですっぽりと咥えてしまった。
「苦しくないの?」
「少し……でも平気」
オエッとなってしまうのではないかと心配するほど、のど深く吸い込むのだ。
口に含む時はカポッという感じで咥え込み、引き抜く時は頬をすぼめて吸うようにゆっくりと後退させる。
入れ込む時の快感よりも、引き抜く時の快感の方が強いことをこの子は知っている。
たまに前歯で亀頭をコリコリ噛んでくるのもファインだ。
「上手だよ、K子。いい感じだ」
「ありがとう。今度は頬の内側のところと、奥歯を使ってみるね」
少し横を向いたK子は、ペニスの先端が頬の内側に当たるようにして顔を振り始めた。
腰を前に突き出すたびに、K子の頬がぷっくらと膨らむのが刺激的だ。その時、
「おおう」
私はまたもや声を出してしまった。
K子の奥歯が亀頭を噛むようにして締め付けてきたからだ。
前歯のコリコリもいいが、奥歯のゴリゴリがこんなにいいものとは……。
「それいいよ、うん。たいしたものだ」
その時私は思った。
過去いろんなタイプのフェラを経験してきたが、間違いなくトップ3に入るであろうな、と。
10分くらい奉仕させていたが、K子がびんびんになった私のモノに我慢できなくなったらしく、
小さな声で「ねえ、欲しい……」
と訴えてきた。私が一番好きな瞬間(とき)がやってきたようだ。
ニヤリとした私は、馬乗りを解き、K子の両脚を割るようにして腰をこじ入れた。
ペニスを片手に握り、クリ周辺に押しつけて上下する。
そこは、少し油断したら、ずりゅっと入ってしまいそうなほどジュクジュクに濡れそぼっていた。
「何が欲しいの?」
「XXさんが、今こすりつけているモノ……」
耳まで熱くして、K子は言う。
「何をどうして欲しいか、ちゃんと言ってよ」
「おちんちんを、入れて下さい……」
ヌルヌルの亀裂を上下にこすりながら挿入を焦らすのは、小説にもあったシーンだ。
K子もおそらく思い出しているに違いない。
「そんなんじゃだめだめ。いい? 俺の言う通りに復唱して」
K子は蛇の生殺しを全身で感じながら、私が耳元でささやくセリフを次々と口にした。
「…て言って」
「XXさんの太くて大きいおちんちん、おいしかったです」
「次は……と言うんだよ」
「K子のグショ濡れマンコをいじめて下さい。XXさんのおちんちんでかき回して下さい」
「それから…も」
「いやらしい言葉もいっぱい言って下さい、K子はそれが好きなんです」
「最後は…」
「入れてもらったら、イクまで腰を使わせて下さい。イク時はオマンコ、イクーと言います」
ひととおり言わせた直後、私は腰を沈め正常位で合体した。

「うっ」
胸を反らせて目を閉じるK子。悩ましさが倍加する。
K子の内部はどろどろにとけきっていて、まるで火口のような熱さだ。
適度な狭さも、くくっとくる締め付けもちょうどいいのだ。
「ほうら、入ったぞ。どうだ、気持ちいいか? K子の大好きなおちんちんだぞ」
そう言いながら、いきなり小刻みピストンをおみまいしてやる。白い裸体が腰の動きに合わせて波うつ。
「あああああん、気持ちいいぃぃぃぃぃ」
「どこが? どこが気持ちいいんだ?」
「オ、オマンコが、気持ちいいぃぃぃぃぃ」
「このいやらしいオマンコがか? ならこうしてあげよう」
私はK子の両足首を抱えて高く持ち上げた。つま先が天井を差すように。
そして結合部分を鑑賞しながら、ズンズンとバズーカ砲ピストンに切りかえる。
速度はゆっくりだが、深々と貫くことができるので私は好きだ。
また相手の反応を見ながら言葉を繰り出せるのもこの体位のメリットだ。
「それっ、オマンコめっ、このグチュグチュオマンコめっ」
ズーンズーンという感じで、腰を打ちつける。
「あん、XXさんっ、いいっ、それ、いいっ」
「K子は今何してる? 誰と何してる?」
「ファック、XXさんとファックしているの……」
「オメコしていると言ってごらん。僕が生まれた大阪ではそういうんだ」
「オ、オメコしています……」
「K子のオメコってとってもいやらしいよ、この小陰唇も左右にまくれてるし、
内部の微妙なヒダもまといついてくる……」
「あん、もっと」「ん? もっと何?」
「もっと、Hな言葉言って下さい……」
「Hな言葉が好きなんだな」
「はい……」
「こうやって腰を進めるとおちんちんがズブズブと入っていくよ、K子のオメコに……」
「ああ」
「腰を後ろに引く時はオメコに花が咲いたようになるよ。蜜もタラタラ溢れてくるし本当にスケベだなあ」
言葉をかけながらも、腰はと一定の動きを続けている。豊潤なジュースがとめどなく溢れてきて、
結合部からピチャンピチャンとぬかるんだ音が放たれる。
「彼氏とは週に何回くらいHしてるんだ? 正直に言ってごらん」
「前は週に3回くらいしてたけど、今は別れちゃってしてません」
オナニーはしてるんだろう?」
「はい、たまに……あんんっ」
私はK子の片脚を持ったまま、クリトリスを中指の腹で転がしてやった。
一度指でいかせたから、コツみたいなものがわかってくる。
指でクリクリ、お股にズーン。このパターンでいかせることができると思った。
「こうやって自分でオメコをいじくっているんだろう?」
「はい……」
オナニーは気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「じゃあ、動くのやめて今から一人でオナニーしてみる?」
「ああ、そんな……XXさんにいかせてほしい」
「いきたいの?」
「XXさんと一緒にいきたい……です」
「先にK子だけいかせてあげよう、俺は後でいいから……ね」

私は自分のモノを挿入したまま、腰の律動を停止した。
よがり狂わせて頭を真っ白にさせてからハードピストンしてみようと思ったのだ。
抽送を止めるとその分、指に神経を集中させることができる。必殺の人間バイブを施してやった。
「ああーーーー、そんなに激しくしたら、いっちゃうーーー」
「どこが気持ちよくていきそうになるの?」
「オ、オマンコ、オメコが気持ちいいのー」
「K子のオメコ、もっといじってあげるね。ほうら、そうら」
手首のスナップを利かせてバイブしてやるとほとんどの女がよがり泣く。今までいかなかった女はいない。
「ぐうううう」
声にならない音を口からもらして、K子の白い肌が赤く染まっていく。
すっかり皮を剥かれたクリに最後のひとひねりを加えてやった。
「あぐぐぐうううーー、いくうっ、K子いっちゃうううーーー」
K子の手が私の腕を掴んで、ギュッと握り締めてきたかと思うと、胸を反らして全身を再び硬直させた。
ペニスにもキューッと膣圧が伝わる。私はこの感触がたまらなく好きだ。
なんともいえない甘美な快感が有頂天にしてくれる。
私はK子の持ち上がった背中がシーツにゆっくりと着地してから、指と腰の動きを再開した。
「あああああ、やだあ、もう、あううううーー」
「もっともっと気持ちよくしてあげるからね」
私はギンギンに固くなったペニスでズンズンと子宮口を抉ってやった。
「ほら、また子宮が降りてきているよ。俺のおちんちんを歓迎してくれるように……」
「うっ、うっ、うううーーー」
深みを突きあげるたびに、K子は短い叫び声をあげる。もう少しだ。
「どうしたの? ちゃんと話せないの?」
「だって、もう訳わかんないんだもの……」
「そんなに感じてるの?」
「うん、うん」
K子は横を向いて首を大きく振る。大きな瞳は閉じたままだ。
「どんな感じ?」
「頭の中がポーッとしちゃって、何も考えられない感じ……」
「それはね、頭の中が真っ白になるっていうんだよ」私はピッチの速度をあげた。
「あんっ、いいっ、こんなの初めてっ」
K子は黒髪を左右に振り出した。唇はなまめかしく半開き状態だ。
クリをつまみあげながら、股間への抽送を激しくしてやると、K子は夢遊病者のような表情を呈していた。
「いく時は、頭が真っ白になるーと大きな声で叫んでごらん」
「あああ、あたまが……真っ白になりそう」
「そうそう、その調子」
私は膝を抱えていた手を離して、尻の下側にまわした。
菊門もジュースでヌルヌルなので、第二関節まで指を入れるのも、たわいのないことだった。
「あああーーー、XXさんっ、またいっちゃうよーー」
「真っ白になるって言うんだよ」
「言うから、お願いぃぃーーー、一緒に、一緒にいってえぇぇぇーー」
「よーし、いい子だ」
私はグラインドの振幅を最大にした。結合部はパンパンと肉と肉がはじける音に変わった。
「うぐぐぐ、XXさんっ、いっちゃう、頭が真っ白になるううううう」
三度めの絶頂を訴えたK子。しかし彼女を見下ろしつつ、私の動きは勢いを増すばかりだ。

「またこうして俺とセックスするか?」
手の甲を口に当ててコクコク頷くK子。
「その時まで今夜のことを思い出してオナニーするんだぞ」
K子は更に首を激しく上下させた。
「どこに出してほしい」
K子は、ハアハアとあえぐだけで答えなかった。
「口に出すぞ、いいな」
コクッと小さく頷いた。
「出したものは全部飲むんだぞ」
私は両手をクリと菊門から離してK子の両膝を持ち、そのまま体重を支えた。
いよいよフィニッシュの体勢に入ったのだ。私の方も下腹部が熱くなって、前立腺がふくらんできていた。
男なら誰もがそうするように、腰の速度をMAXにした。しばらく動かすとやがて我慢の限界点に達した。
「いくぞ、口を開けて」
私は最後の一突きのあと、素早くK子の胸元に馬乗りになった。
たっぷりと濡れたペニスがK子の口元に運ばれる。
K子は何も言わずに咥え込んだ。頬を数回ズボズボと犯してやる。
「ほら、いくぞ、飲んで、全部飲んで」
目もくらむような激感が脊髄を通って脳天を突きぬけて行った。
ドピュッ、ピュッ、ピュッ、ドロリ、ドロッ……。快感の度合いで発射したザーメンの量もわかる。
きょうはやや多めだ。ペニスが上下に脈打つ回数も多い。
「ん、ぐううう」
K子は頬をすぼめて吸い上げてきた。私は前立腺からの最後の供給を注ぎ込んでやる。
「おおっ、いいよ。もっと吸って。俺がいいと言うまで離さないで」
ベッドの縁を持ったままで、K子の口元をずっと見ていると、
口角から、一筋の白い線がタラーッとしたたってきた。
ごく、ごくっ……。K子の白いノドが嚥下を繰り返した……。
私のモノを吸い尽くしたK子は、満足そうにトロンとした表情になった。
「K子の身体、とってもよかったよ。しびれるくらい……」
私はK子の上にかぶさるようにして、キスの雨を降らせた。
「どう? おいしかった?」
「うん、とっても」
「今まで、飲んだことはあるの?」
「前の彼氏に必ず飲まされてたから。私も嫌いじゃないし……」
「ザーメンってみんな同じ味なの?」
「人によって違うし、同じ人でもその日によって違うみたい。量が多いと、ノドが痛くなっちゃうけど…」
「きょうの俺の、多かったんじゃない?」
「うん、けっこう出たみたい。少しノドが痛いもん……」
リーン、リーン。その時、ホテルの電話が……。
「はい」私が出た。
「お客様、2時間の休憩時間はあと10分で終わります。延長しますか?」
時計を見れば、なんと1時間半以上続けてずっとHしてたことになる。
しかしラブホテルの受付けから電話で聞かれたのは、初めてだ。
「いいえ、もう出ます」
最近は量より質を選ぶ私は、濃い一発で満足していた。あわててK子と私は身支度を整えた。
「またK子のオマンコにおちんちん入れていい?」
「やだあ、XXさんたらあ、Hなんだからあ」
「でもズボズボしてほしいんでしょ?」
「そんなの、恥ずかしいです……」
「次はオモチャ持ってきていい?」
「え? 持ってるんですかあ?」K子は興味津々のようだった。
「うん、持ってるよ。バイブでズコズコされたい?」
「もう、やだあ」
くすくす笑うK子。私は両手で顔をはさむようにしてキスした。
私にとって帰り際のキスはひとつの儀式だ。
ホテルを出て、とぼとぼ駅に向かって歩いた。

私は部長のメスとなり社内でご奉仕しています

私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。

なぜかっていうと、誰もいなくなったオフィスでいけないことをすることからです。

実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。

だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、回りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてHをするカップルが多いんです。


私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指をくわえてそれを見ているだけです。

イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。

いつものように残業して、オフィスから誰もいなくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらHを覗き見していました。

覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。

でも、今日はいつもと違いました。

パンティの中に手を入れて、クリトリスをコリコリと指先でつまみ、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。

一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。

それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心仕切っていたからかもしれません。

部屋中にピチャピチャといやらしい音を響くもの構わずにオナニーしていました。

突然、ガチャっとドアの開く音がしたので、慌ててパンティを履こうと立ち上がろうとしましたが、時すで遅く、部長がドアの前に立っていました。

「いいのかね?」

部長は意味深に笑うと、再び私の口元に怖いほど大きくなったそれを近付けました。

私ももう逃げられないという気持ちでいっぱいになり、従うしかないと思いました。

いえ、途中でオナニーを中断され、ガマンできなくなっていたからかもしれません。

「こんな時間に悩ましい声がしてるかと思ったら、君だったのかね。ドアの外まで聞こえていたよ」

部長はニヤニヤして私の方に近付きながら、ズボンのジッパーを下ろしていました。

部長のモノはすでにはちきれそうなほど大きくなっていました。

「ふふふ、わかっているね……」

部長はそう言うと、私の顔の前にそれを近付けました。

凶器みたいなそれを目の当たりにして急に怖くなり後退りしましたが、いいのかね?と、

小型のレコーダーを再生しました。

そうです、そこには私のいやらしい喘ぎ声が録音されていました。

私は部長を見上げると唾を飲み、そっと握るとヌルっとした汁が溢れ出る先端に口付けをしました。

部長は、ああーと小さく溜息を付きました。部長のそれは熱く、そして固く、50代前半の男性のモノとは思えないくらい勇ましいモノでした。

私は下半身が熱くなり、ドロリとしたモノが溢れ出るのを感じながら、部長のそれに先の方から舌を這わせ、カリ首を舐めて、裏スジからタマ袋の方まで舐め続けました。

タマ袋からはすえたような酸っぱい匂いがしましたが、私は体がドンドン熱くなるのを感じ、それを胸いっぱいに吸い込みながら部長に舌奉仕しました。

「ああ、いいよ。会社でオナニーしている変態のくせに、フェラチオは娼婦のようだな」

部長は股間に顔を埋める私を蔑さみながら言いました。

私は首を振りながらも、それから口を離すことができませんでした。

私は部長の目を見詰めたまま、それを深々とくわえ、口でスライドさせました。

部長のそれは太さも長さも、今まで体験してきた男性のモノとは比べモノにならないくらい大きく、くわえるのさえ大変でしたが、

嗚咽感を感じながらも、のどの奥までくわえて吸い込みました。

部長は満足そうな顔をしています。

「アナルも舐めてもらおうか」

部長はベルトを外してズボンとパンツを脱いで、私にお尻を向けました。

私は毛がビッシリ生えたお尻を広げると、顔を谷間に埋めて、トイレットペーパーのカスのついたアナルを舐めました。

すごく臭く、苦い味がしましたが、なぜか不快に思えず、舌先でそっとどかすと、しわの1本1本を丁寧に舐め、唾液をたっぷり付けて少しづつアナルに舌を埋めていきました。

部長は、あー、うーと気持ち良さそうな声を漏らして、お尻をくすぐったそうに振ります。

その時にアナルが私の鼻に押し付けられ、ドンドン倒錯した気持ちにさせていきます。

私はありの門渡りからアナルへと何度も舌を往復させながら、右手を股の下から差し入れてタマ袋を揉み、左手で激しく部長のそれをしごきました。

「ああ、すごいじゃないか。こんなテクニック、どこで仕込んでもらったんだ?」

部長の息遣いと共にタマ袋が収縮して、根元の方が太くなっていくのを感じた私は、部長の前にひざまずくと、部長のそれをくわえこみました。

と、同時に部長は、イクぞ!と言い、私の頭を掴むとのぞの奥まで深々と突くと勢いよく大量のスペルマを放出しました。

あまりの多さに、私は嗚咽感を感じ、少し口から溢してしまいましたが、部長のスペルマを最後の1滴まで搾り取る取るように吸うと、

舌先でキレイに掃除してから、飲み込みました。

溢してしまったスペルマも指ですくって、飲み干しました。

私のうっとりと満ち足りた恍惚とした表情を見て、部長は満足気な顔を浮かべました。

それを見て、私は部長の手に堕ちたと直感させられました部長のソレはスペルマを放出したばかりだというのに衰えることないばかりか、

さらに猛々しくなり、まるでコブラが敵を威嚇するかのように頭をもたげて私に襲いかからんばかりに大きくいきり立っていました。

それは同時に私に恐怖と悦びを飢え付けました。

見ているだけで頭がクラクラしてきて、アソコからは発情したメスの匂いと共にトロトロといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。

「ほら、君が覗いていたお返しに、今度は君の恥かしい姿を皆さんに見せてやろうじゃないか?」

部長は、部長のソレを握っていた私の手を高々と上げ、ネクタイで手首を縛ると、そのまま窓の前に立たせました。

私は、制服こそ着ていたものの、タイトスカートは腰まで捲くれ上がり、ショーツとパンストは膝まで下がっています。

ブラウスのボタンも外れいた為、ほとんど裸と言ってもいいくらい恥かしい場所が露出していました。

まさか、そんなにすぐに立たされると思っていなかったので、スカートを直していなかったのが仇になりました。

でも、手首が縛られた今となっては、もうどうする事もできません。部

長は背後から固いモノをお尻に押し付けながら、窓の前で激しく揉みました。握り潰すように荒々しく揉んできます。

「さやか君、制服の上からじゃわからなかったが、大きな胸をしているじゃないか。一体、何カップあるのかね?」

「そ、そんな事、言えません・・・」

「私に逆らってもいいのかね?」

部長は再び小型のレコーダーのスイッチを入れました。同時に耳を覆いたくなるような淫らな声も聞こえてきました。

私は、それが耳に入らないように、

「言います。言うから、もう止めて下さい」

と大きな声を出しました。

部長は私の耳を舐めながら、また何カップあるのか聞いてきました。

「Eです」

「これでEカップか。本当はもっとあるんじゃないのか?」

部長は私の耳をしつこく舐めながら熱い吐息を吹き掛け、何度も何度も胸を揉み上げました。

「今、どんな気分か言ってみなさい」

部長はブラを迫り上げ、固くなった乳首を指で摘んできます。

「ああ、恥かしいです。とても恥かしいです」

「乳首をこんなにしておいて恥かしいのかね。それとも恥かしいのが感じるんじゃないのかね?」

「部長・・・そ、そんな・・・」

部長は私にいやらしい言葉を吐きかけながら、しつこく、そして念入りに胸を責めてきます。

私は部長の責めに、言葉に全身で感じていました。

アソコからは恥かしい汁が止まらず、太ももまで垂れ流れてくるのを感じ、恥かしさに必死に足を擦り合わせました。

「どうしたんだね?おしっこでもしたくなったのかな?それとも、これが欲しくなったのかな?」

部長は先走りをお尻に擦り付けると、股の間に挿入し、背後位の体勢で犯すように腰を動かしてきます。

その度に部長の大きく広がったカリ首が敏感になった私のクリトリスを刺激していきます。

部長は焦らすように、何度も擦り付けてきます。

「ああ・・・部長・・・」

「欲しいか?」

「ああ・・・いじわるなんですね・・・言わないと、言わないと、ダメなんですか?」

私の性器は部長のソレを欲し、逃がしまいと部長のソレを陰唇で包むように捕らえようと意識を下半身に向けましたが無理な話で、

部長の大きなソレは何度も何度も私の割れ目から離れてしまいます。

その度に私のアソコからは、ドロリと愛液が溢れ、部長のソレと絡み合う度にヌチョ・・・ネチョ・・・グチュ・・・と、

はしたない音を発しました。

「こんなにスケベな音をさせて、君も相当な淫乱みたいだな」

「部長・・・」

「でも、欲しいのはこの穴じゃないみたいだな。こっちの穴の方かな?」

部長はわざといやらしい言葉を使って辱めました。

そして、部長の先端が私のお尻の穴の回りを刺激し始めました。

「ああ・・・いじわるしないで・・・そっちは、そっちはダメなの・・・まだ、ダメ・・・」

「さすがの君もアナルはまだ処女か。でも、体は欲しがっているみたいだがねぇ」

私のお尻の穴は部長のソレにヒクヒクと反応して、まるで受け入れたいかのように蠢きました。

「ああ・・・どうなってしまうの?」

「何が欲しいのか言いなさい」

「ああ・・・欲しいです。部長の・・・のが欲しいです」

「聞こえないな。何が欲しいって?」

「言わなければならないのね。ああ・・・部長の・・・部長のチンポが欲しいです・・・ああ・・・」

「どこに欲しいんだ?」

「ああ・・・これじゃ許してくれないんですね。部長のチンポをさやかのマンコに下さい」

「そうか、そんなに欲しいのか?」

「ああ・・・もう、許して・・・これ以上焦らされると私・・・ああ・・・」

私は部長のソレをクリトリスに擦り続けられ、それだけで何度もイキそうになっていました。

「もうイキそうなのか?じゃあ、入れる必要はないな」

「ダメ、お願い。入れて下さい。部長のチンポ、さやかのマンコに入れて下さい」

私の絶叫がフロア全体に響きました。

他の階に誰かいたら、聞こえていたかも知れません。

それでも私は部長のソレでイキたかったので、お願いし続けました。

「そうか、そんなに欲しいか」

「ああ・・・お願い・・・」

私は部長に言われるまま窓に手を付き、足を開いてお尻を高く突き出すようにしました。

足を開いた時に、ムッっという異臭が鼻に付きました。

「こんなにメスの匂いをさせている女は初めてだよ。しかも、くるぶしまでマン汁でぐっしょりじゃないか」

部長はいやらしい言葉で私を辱めながら、クリトリスに亀頭を擦り付け、さらに焦らし続けました。

「ああ・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・お願い、早く、早く、ちょうだい」

「昼間はマジメな顔して仕事をしているOLが、股を開いておねだりなんてねぇ」

「ああ・・・これ以上、いじめないで・・・」

「そうか、あんまり焦らし過ぎてもかわいそうだからな。そろそろ入れてやるか」

「ああ・・・部長・・・」

そして、愛液でドロドロになった私のアソコに部長のソレが挿入され、激しく掻き回されました。

「ああ・・・もう、ダメ・・・イクぅ・・・イッちゃう・・・イッちゃうの」

部長は腰の動きを早め、固い亀頭で私の子宮口を何度も叩きました。

「い、イクぅ・・・」

「このメス豚め、これでも食らえ!」

部長は子宮口を押し開くように一際奥に突き刺すと、私の中に再び大量のスペルマを放出しました。

それと同時に私も今まで体験したことのない最高エクスタシーに達しました。

部長は崩れ落ちる私に、私の愛液で汚れたソレを舌でキレイにするように命じました。

そして、部長のメスになる事を誓わされました。


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