エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

31歳女課長とのイケナイ体験談

当時31才、課長との出来事を書かせて頂きます。
俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。

まずは課長の簡単なプロフィール。
・当時31才で独身
・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッチリしている。
でも太ってるわけではなかった。
・胸は小さめで推定Bカップ
・性格はサバサバしている
・容姿は点数を付けると100点満点中65点。
・芸能人に例えると、友近に似ている。

新人研修の打ち上げで人事部長に抱かれました

私が大学を卒業し、ある会社の人事部に配属されて二年目に入ってすぐの話です。

私は自分の一年後輩の新人導入研修のお手伝いの仕事をしました。

指導するというより、相談に乗ったり緊張をほぐしてあげたりするのが役目でした。

メンバーは私の他には男性社員が二人。同期入社の小倉君と、入社4年目の渡辺先輩でした

小倉君は普段から仕事の相談をしたり愚痴を聞いてもらったりする仲でしたが、

渡辺先輩とはそれまで話をしたことは無かったと思います。

でも場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、よく気がつく面倒見の良い人で新人さんにも人気がありました。

研修の最終日には、打ち上げ替わりの新入社員による余興などがあり、

人事部長など偉い方もいらっしゃって賑やかに楽しく終了しました。

私たち夫婦は妻の務め先の男性上司と3Pをしています

始めはが会社の飲み会の帰りに上司し誘われホテルへ

行き不倫関係になってからです。

の行動に不信を懐き問いただすと、上司とホテルへ数回行った事を告白し内容を聞くと、

私とした事の無い様な淫らな行為で私はに対し嫉妬や怒りは無く不思議と勃起をしていました。

その晩はを抱き上司との淫らな行為を聞きながら今までに無い興奮をを覚え終には、

上司との不倫を許しその代わり上司に抱かれている姿が見たいと言いました。

数日経ち、私と妻と上司の3人で食事をしプール付きのシティーホテルへ行きました。

妻はピンクのハイレグを着て上司は紫のビキニを穿き(おそらく前から妻と上司はこのホテルを利用していたと思われ)

2人は派手な水着を穿き妻と上司の水着は水に濡れると透けて妻の乳首や陰毛、上司の股間が浮き出て私は2人の姿を

見ているだけで複雑な思いで、私だけが知らずに居ただけで普段の妻とは違う一面を見て、妻は私に悪いと言いながら

上司と戯れて居る姿に驚きその反面興奮している自分にきずいていました。

夫の上司に犯されて妊娠した淫らな人妻

30代の主婦です。
今年で8歳になる娘と夫と、幸せに暮らしていました。
現在妊娠しています。でも、主人の子ではありません。
不倫関係にある夫の上司の子供です。

きっかけは、泥酔した夫が終電に乗り遅れた上司と一緒に
我が家に帰ってきた日のことでした。
珍しく酩酊状態だった夫は、上司の面倒を私に任せると、
寝室に行ってさっさと眠ってしまいました。

部長さんなのですが、夫よりは泥酔していないようで、
お水を3杯飲んだら随分と酔いが覚めたようでした。

「タクシーで帰ります」

と言いました。でももう深夜ですし、
うちから部長さんの家まではかなり距離があります。

「タクシー代も馬鹿にならないですから、客間を用意しますから休んでいってください」

そう言いました。


子供部屋として用意していた6畳の部屋が空いていたので、
そこに布団を敷いて支度をしていました。
娘は夫が休んでいる寝室で眠っています。

夫の新しいパジャマを出して部長さんに渡そうとしたのですが、
そのときいきなり押し倒されてしまったのです。
キスをされて舌まで入れられてしまいました。

この時点で、私は強姦されてしまうということを感じ取りました。
徹底的に抵抗しましたが、最終的に会社での夫の立場を囁かれ、
職を失ったら家族が路頭に迷ってしまいますから、
人事の権利を握っている部長さんには逆らうことが出来ませんでした。

部長さんは50代を目前にしているというのに、
とてもたくましくて立派なものをお持ちでした。
どうせ勃起もないだろうと思ったのに、すぐに大きくなって、
フェラチオを強制された際に、あまりの大きさに顎が痛くなってしまったほどでした。

挿入された際も、嫌という気持ちの反面に、
夫しか知らない私の体はかつてない快感に震えて悶えてました。

後ろから挿入されたのですが、じっくりと味わうような動きの中で
的確に私の快感ポイントを抉ってきて、
たまらなくなって自分から腰を動かしてしまっていました。

夫との絆は今でもあります。
しかし疲れて帰ってくる夫と夜の生活は
娘が産まれてからはほとんどありませんでした。

やっと手の掛からないくらいに子供が成長しても、
まだ女盛りだというのにほぼ放って置かれるような日々でしたか。
欲求はたまるばかりで、気付けば部長さんにしがみつき、
自ら腰を振って快楽のみを貪ってしまいたのです。

私はこの日から夫の上司の女になったのです。
携帯の番号とアドレスも交換して、
時間を見つけては密会するようになりました。

私の中では、

「これは夫の立場を守るための正義でなの」

と、私の弱い立場を利用する部長さんが悪者という免罪符を掲げていました。

ホテルに行けば、私は自分で男の上に跨ります。
淫らに腰を振って、喘ぐだけの女に成り下がっています。

母親でもなく妻でもなく、女としての悦びを自ら貪っていました。

この関係が始まってから半月後に、夫の転勤が決まりました。
約束が違うと私は激怒しましたが、
夫は転勤先で重役に就任することが決まっているそうなのです。
むしろ約束以上のことだと言い返されました。

子供の学校のこともありますから、
私たちは今の家に残って、夫が週末に帰ってくるのを待つ日々です。

同時に、更に部長さんとの不倫はエスカレートしていきました。
夫は忙しさのあまりに週末帰ってこられないことも多く、
娘が寝静まる平日も、合い鍵を持つ部長さんは自宅を訪ねて、私を抱いていきます。

時折罪悪感が顔を覗かせて、私は、

「関係を終わりにしたい」

と何度か持ちかけました。
すると部長さんは、今度は娘に興味を示すような仕草を見せるようになりました。

今でこそ、それは私を引き留めるためのハッタリだと分かるのですが、
あのときの私は娘だけはなんとか守ろうと、
それだけが頭の中を占めていたのです。

娘に関心が向かないように、部長さんに体を差し出しました。
コンドームのないセックスも、
中に射精されることさえも受け入れていました。
ピルを飲んでなんとか妊娠だけは避けていたものの、
とうとう妊娠してしまいました。

周期を考えると夫の子ではありません。
間違いなく部長さんの子供です。

下ろそうと考えましたが、さきに部長さんが夫に妊娠を伝えてしまい、
我が子と信じた夫はとても喜んでくれていました。

帰ってくる機会は少ないですが、皆無ということではなく、
帰ってくるたびに私たちには夜の生活が復活していたのです。

そのときの子供が授かったのだと信じてくれたのでしょう。
だから、下ろすという選択肢を選べば夫に不審に思われるのは目に見えています。
部長さんのしたたかな策略に私はまんまとはまってしまっていました。

現在は妊娠6ヶ月目です。
夫はまだ転勤中で、部長さんとも関係は続いています。
安定期に入ってから妊娠中でもセックスをしてしまっています。
妊娠までしてしまったのに、
それでも私は部長さんとのセックスからどうしても離れられなくなってしまっていました。
本当に罪深い女です。

もう彼氏とのSEXでは満足できない奴隷になってしまいました・・・

某ウエディングホールに勤めている22歳です

専門学校を卒業し就職して3年になりますがいま真剣に退職を考えています実は誰にも話せなかったのですが

私の勤める式場は規模が大きくそれなりに人気があるようで週末は半年先ま で予約で埋まっている状態が続いているんです

担当別に1~4課まであり私は男性3名と女性8名の1課でした

直接の上司に金山という自慢話とエロトーク連発でウザい40歳の正直 私が苦手なタイプの男でしたが

上層部やお客様の前では180度変身し 礼儀正しくとても気さくで優しそうに振る舞うんで受けがいいんです

だけど私には時々変な目で私を見たり異常に接近してくるんです。


うまく言葉で言い表せませんが、部下と上司ではなく男と女みたいな… 同僚も「美奈、狙われてるよ!きっと」と

笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです

私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが彼が大学を卒業し

金融関係に就職たばかりなので平日の休みなんかなく休みが違ったまま 自然と会えなくなって電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡が できずにいて落ち込んでいました

そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせで夜10時頃帰社したとき 金山が1人で残っていたんです

「遅くまでご苦労さん!報告聞きながら食事でも行こうか!」と 私の返事を聞かずにさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです

あまりの強引さに断ることもできず もう一度着替えに戻るしかないなぁ…

仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると金山の車で近くのシティ ホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました

いやだなぁ… 二人でホテルのラウンジで食事なんか… そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです

「あ!部長…。私お酒は…」

「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」と断ることもできず 無理矢理オーダーされてしまいました

はじめて金山部長とこんな雰囲気で話してみると…

仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると意外なことに 自慢話は影を潜めジョークを交え会話がすごく楽しかったんです

高級なレストランにもかかわらず私は何度も声を出して笑ってしまいました

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや この仕事で深夜帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました

コース料理も美味しく調子に乗ってカクテルを言われるまま オーダーしているとすでに深夜1時を過ぎていたんです

「さぁて…そろそろ帰ろうか!」

と金山に言われて立ち上がろうとしたら 足に力が入らずに転びそうになってしまいました。

後で気づいたんですが甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され 馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。

「おい、大丈夫か?」

金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてEV前まで連れて行かれる と肩を抱かれていることに気づき慌てて

「…大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」

と言うと

「あ!何言ってるんだ!吉岡は今日ここで休んでいけ!」

そう言いながら私の抵抗する私の腰をガッチリと掴み、

1階のフロントではなく途中のフロアでEVから下ろされたんです さすがに抵抗しようとしましたが、足に力が入りません。

いつの間に部屋を予約したのかいきなりポケットから鍵を取り出すと、

「今日のこと…彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。」

「子供じゃないんだから意味わかるよな!」

そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです

「ずっとプランナーの仕事したいんだろ!」

「俺に任せておけ!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながら ベットに押し倒されたんです まずい…逃げなきゃ!

だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることもできない状態で枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました

そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て顔を向けさせると私の口唇を 強引に奪ったんです!

彼の優しいキスとは全く違うまるで別の生き物のような舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎…口の中のあらゆるところを舐め回し

金山の舌は逃げている私の舌を捕らえるとベッタリと絡みついていました。

抵抗する私の手を押さえると同時に膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると片方の手が私の下半身に侵入してきたんです!

私服だったらズボンだったんですが制服のスカートだったから下半身は、 殆ど無防備と同じで金山の手は、

いとも簡単にそのスカートの中に入ると 私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与え ながら上下に触っていました

暴れる私を気にすることなくもう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのホックを一瞬で外していました。

酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると彼に申し訳ない 気持ちで一杯で自然に涙が溢れ金山の口から逃れるように顔を左右に振って

「いやです!部長…もう許して…」

「助けて…もう会社にいけないよぅ…」

と彼氏に詫びていました でも、酔っていたせいでしょう…

そんな異常な状況なのに無理矢理犯されようとしている可哀想な自分に反応しているもう1人の私がいたんです!!

金山からみればまだまだ子供も私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう 笑いながら私の口唇から今度は乳房の愛撫をはじめたんです

彼とは全く違う余裕というかネチネチと乳房全体を舐めながら乳首に舌を転がされたり、

摘み、噛んで… そして右手はストッキングと下着の中に侵入されゆっくりと振動を付けながら私の敏感な箇所を擦り上げるんです!

初めて経験する感覚に口惜しいけど女として余りの快感に堪えきれず、 思わず身体を仰け反らせていました。

その時、私の口から漏れていたのは、覚えていませんが おそらく拒絶の言葉ではなかったと思います

彼のことや犯されていることを忘れ女として悦びの声をずっと叫んでいたと 思います。

(どんな声で叫んでいたかは、よく憶えていませんが…)

金山の指がアソコに入ってきた時、思わず私はシーツを握り身体をビクビク させ金山の指を口惜しいけど迎え入れていたんです

意識が朦朧としている私に金山の

「腰を浮かせるんだ!」

の命令に 抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートから下着、ストッキングを脱がされ

下半身を金山に晒すと満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に指を激しく出し入れされたんです!

それまで”イク”という経験がなかった私は好きでもない男の指だけで 何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられません

今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じる凄まじい快感だったんです。

指で何度も何度も強弱で動かされ絶頂以降の記憶があまりないんです

ふと…目を開けるとハダカの金山が目の前にあり私はいつの間にか、制服や ブラ、シャツ…着ていた物は全て脱がされれていました

イヤッ犯される!… こんなオヤジなんか! 私は動かない身体を揺すってベットから逃げようとしましたが

「美奈は凄いイキっぷりだったなあ~」

「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」

「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」

そう言うと、金山は私の足を持ち上げゆっくりと私を貫いてきました あまりにも強烈な快感に犯されているのを忘れ思わず

「あぁぁ~」

と 金山にしがみついていたんです 前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せる感覚で

リズミカルに強く、弱く、早く、遅く… 何度も何度も私は、激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。

「彼氏のより俺のが大きいだろ!」

「気持ちいいですと叫んでみろよ!」

金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。

「今日からは俺の女だ!いいな!今後俺に逆らうなよ!」

「俺以外とはセックスするな!当然彼氏とは絶対するな!バラすぜ!」

「吉岡美奈はもう俺の奴隷になんだよ!わかったな!」

「奴隷の証として美奈の子宮にブッかけてやる!いいよな!」

絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんな風に何度も脅され命令され そんな一方的とも言える「奴隷契約」の問い掛けに反抗できなどころか

私はガクガクと何度も頷いていたんです 彼氏にでも絶対避妊させていたのに… どうかしていたんです…

金山は薄笑いを浮かべながら私の言葉に満足すると彼のセックスでは考えられないようなネチネチと明け方まで私の身体を弄び続け

クタクタになった私が

「早く!精子欲しいんですぅ!」

「中にたっぷり出してぇ!」

と言わされながら

中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました

まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。

犯されて3日後… 親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですが お客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません

式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず被害者の私のほうが オドオドして金山を避けていました

裸体を見られ大きな声を上げた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…

ものすごい後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話していると夕方いきなり金山から営業に同行するように命令され車に乗せられたんです

「美奈!ホテルに連れ込まれるかもよ~」

「コクられるかも~」

と 何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると金山は無言のまま 私の手を握りながら郊外のラブホに連れ込まれたんです

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると

昨日と同じように直ぐに舌が口に入ってきて私の舌に絡みつき手際よく制服のスカートのホックが外されて床に投げ捨てられシャツのボタンが外されるとブラを外しながら胸を揉まれとうとう下着 の中に手が進入してきました。

抵抗しましたが、犯されたあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから 弱々しい抵抗しかできません

金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたとき見つかった恥ずかしさ で諦めるしかなかったんです

「ん!なんだ?美奈!もう濡れてるじゃないか?」

恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は金山から再び 犯されることを期待していたのかもしれません

彼のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、

もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです 制服を脱がされたときも抵抗どころかシワにならないように自分から脱いでいました

金山も全裸になると股間を舐めさせる為に私を床に座らせると求めるままに 彼のペニスを口に含みました。

過去、高校時代から彼に何度かお願いされましたが こんな行為が嫌で絶対断っていたのに…

男性のペニスを口に含むということ行為は私には初めての経験でこの前は一瞬見ただけでしたが、間近で見るとまだ固くなっていないのにすでに彼のモノよりあきらかに巨大でした

あれほど汚いとか気味悪いと嫌悪していたのに… 金山に命令されるまま一心不乱に舐めているとそのうち、

口に入れることが できないほど大きくなり今度は指示する通りに固く大きくなったモノに舌を 這わせたりお尻の穴まで舐めさせられたんです

やがて私の上半身をベットに乗せ私を四つん這いにさせると私のお尻を掴んで後ろから入ってきたんです!

抵抗などできません思わず体を反らせ、アァァ~と恥ずかしい声を出していました。

金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです

「美奈!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…。イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです!」と

顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

金山は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん式場の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問です焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?吉岡美奈!!」

耳元で囁くような金山の声に屈服するしかありませんでした

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ~」

私のその答えに満足したのか、再び金山は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のため写メ撮っていいよな!」

「ブチ込んでいるところと風呂場で小便シーンでも撮っておくか!」

「後悔しても美奈が逃げることができないようにしておかないとな!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながら

ガクガクと何度も頷き自分が奴隷になることで金山を自分の身体で 満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

その日、マヂにセックスシーンどころか金山のモノを咥えているシーンや

お風呂場での排泄シーンまで撮られ全てが終わって自分の家に戻ったのは、深夜2時でした。

疲れ果て化粧も落とさず着替えないまま眠ってしまい

次の日の土曜日私が担当する結婚式の最中新婦側の控え室に連れ込まれ壁に手をつけられた格好で背後から犯されその後下着まで奪われ暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです

そしてその夜、仕事が終わり彼と会う約束でしたが金山の命令で会わせてもらえず怒った彼とケンカまでしてしまいました

しかもその時間ラブホで彼のことを忘れるように金山に抱かれ休みの間彼氏に会わないようにアソコの毛を剃るように命令されましたが勇気がなく

まだ剃ってないんです

だけど明日式場に行くまでに剃るしかありません

嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて

女に生まれてきたことを本当に後悔しています この先自分の将来がどうなるかとても怖いんです

彼とはもう別れるしかありませんよね・・・


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア