エロバナ~エロいお話し~

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31歳女課長とのイケナイ体験談

当時31才、課長との出来事を書かせて頂きます。
俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。

まずは課長の簡単なプロフィール。
・当時31才で独身
・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッチリしている。
でも太ってるわけではなかった。
・胸は小さめで推定Bカップ
・性格はサバサバしている
・容姿は点数を付けると100点満点中65点。
・芸能人に例えると、友近に似ている。

課長とは、最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。
普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。
課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。
まぁ、別に驚きはなかった。
そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。
親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。
当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。
駅に近づくと何だかザワザワしている。
どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。
数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。

改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。
ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。
電車の中もすでに沢山の人だった。
俺達はその電車になんとか乗り込んだ。
電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。
課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていた。
しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。
意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。
それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。
課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、
「馬鹿っ」
と、口を動かした。




俺はばれた恥ずかしさと、その相手が課長と言う事でテンパり、ろくに課長の顔も見れなかった。
そんな俺に課長は手のひっくり返し、手の平を股間に当ててきた。
予期せぬ展開に俺はビックリするしか出来ない。
他の乗客にバレないように課長は電車の揺れに紛れて、撫でるように触ってくる。
俺はこの状況とスリルに興奮して勃起したままでいた。
そうこうしている間に俺達の最寄りの駅に着いた。
お互いに無口なまま、改札を出た。
いつもなら楽しく話しながら帰るのに、凄くぎこちない状態だった。

「ごめんね。私、酔ってるのかなぁ!?」

課長が足を止め、重い口を開いた。

「俺こそすみませんでした。」

俺が謝ると、課長は、

「若い証拠よ。でも、私なんかで反応してくれたのが嬉しかった…。
それとも、溜まってただけかな?笑)
これは二人だけの秘密よ」

課長はそう言うと、再び歩き始めた。

いつもは早い時間なので途中で別れるが、この日はマンションの前まで送る事にした。
課長の家の近くの公園に着こうとしたときに、

「少しここで話しない?」

課長は足を止めて俺に言った。
俺達は誰もいない公園のベンチに座った。
話す内容もどうでもいいような内容だった。
お互いに沈黙も多くなってきた。
「そろそろ帰りましょうか?」
と、俺が言うと、課長は
「キスしていい?」
と、俺を見つめてきた。

「課長、飲み過ぎですよ」
と、言うも、俺達の距離は一気に縮まった。
そして、課長は目を閉じた。
俺もゆっくりと課長の顔に唇を近付け、キスをした。
キスは次第に激しくなり、舌を絡ませながら抱き合っていた。
俺は我慢出来なくなり、キスしながら、課長の胸に手を当てた。
小さく声をあげた課長も、俺の股間に手をおき、撫でてきた。
「また大きくなってるね!?」
課長は会社で見せないエロい顔でチンコを撫でた。
そして、ゆっくりと俺のチャックを下げて、ズボンの中に手を滑り込ませた。

「ダメですよ。これ以上したら、俺、襲っちゃいますよ」
課長は俺にキスをして、

「それなら私の部屋に行きましょう!私を襲っていいよ」

課長は手をズボンから抜くと立ち上がり服を整えた。
公園から課長のマンションまで5分ぐらい歩いた。
課長はその間、
「今日の私、変かも…。
こんなに積極的になったの初めてなのよ。
私、軽い女と思わないでね。男性経験も2人しかいてないのよ?
でも今日は電車であんな事あったから、それからずっと変な気持ちで興奮してるのよ」

と、今の気持ちを赤裸々に告白してきた。

「僕も興奮してます。
1カ月前に彼女と別れて、女性とこんな事してなかったので…」

「1カ月前にしてんだ?
私なんて5年付き合った彼氏と2年前に別れたの
別れる前の1年間はしてないから、3年はしてないのよ
たまに凄くエッチな気分になるけど、そんな相手いてないしね。
だから今日、電車で大きくなったチンチン触ってた時、凄く濡れてたの」

そんな話をしながら歩いてると、課長のマンションに到着した。
エレベーターに乗るなり、再びキスをし、部屋に入ると、靴も脱がずに熱いキスをした。

玄関で俺はスーツを脱ぎ捨てて上半身裸になっていた。
そして課長のシャツのボタンも外して、ブラ姿にしていた。
課長の谷間もない小ぶりの胸を見て、興奮もさらに増した。
玄関から部屋に入るまでには、お互いに下着姿になっていた。

「ねぇ?絶対にこの関係は会社の人には内緒ね。」
俺がうなずくと、
「先にシャワー浴びましょ!先に入ってて。
タオル用意したら、私も行くから…」

俺は言われるままに、先に浴室に入った。

「入るよ~」

課長は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。

「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも、超、反ってる!!」

俺のチンコのサイズは普通並だが、話を聞くと、
前に付き合った人は42才の人だったみたいで、
初めての相手も33才の人だったみたいでした。
二人とも歳かどうかは知らないけど、19才の俺みたいな反り型じゃなかったみたい。
まぁ、俺も年齢を重ねると、どうだか分からないけど…

課長はそんなチンコをガン見していた。
俺も課長の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。
何より流石に水泳をしてただけあって、筋肉質で肩幅が少し広かった。
俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。
課長は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。
俺も課長の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、課長から可愛い吐息がもれた。
そして、課長の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。
泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。
課長は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。

「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」

どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。
まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してたみたい。

「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」

俺は冗談半分て言った。

「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」

課長は少し困り顔で俺に言った。
その少し困った顔がとても可愛く見えた。

「変態ですよ。だって電車で部下のチンコ触って痴漢してましたよね?」

俺は意地悪っぽく言ってみた。
案の定、課長は困った顔をして、

「それとこれは… ねぇ?トイレ行っていい?」
と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。
そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。

「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」

俺は課長を抱きしめて、耳元で囁いた。

「シィー シー シー…」
俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、
課長は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で

「ヒッァ…」

と、声をあげた。
すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が…
俺は課長の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。
課長は本当にオシッコをしてしまった。

「見ちゃイヤっ」

と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。

「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。
最後まで出して下さいよ。」

と、俺は無理矢理、課長をしゃがみ込ませた。
そしてパックリ開いたマンコのクリトリスを触ると同時に、
再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。
俺の手は課長のオシッコまみれになった。

「ごめんなさい…」

課長は顔を下げたまま、俺に謝った。
俺は課長にそっとキスをして、

「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。
凄く興奮しました。
オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」

と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。
俺は課長を立たせて、体と床をシャワーで流してあげた。

「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」

確かに、そうだった。
俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、課長しかいなかった。
課長はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをして、と、せがんだ。
俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。
10秒後、チンコからオシッコが出てきた。
それを見て課長は、

「うぁっ。出たぁ~」

と、はしゃいでいた。

課長はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。

「温か~い。私にかけてみて。」

と、課長から爆弾発言。
俺は戸惑ったが、課長のほうを向いた。
課長のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。
いつしか俺は角度を変え、課長の股間に淫毛を目掛けていた。
オシッコを出し切ると、

「これでお互い様ね。」

と、満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。

そして俺達は浴室から出た。
体を拭き終えると、俺は課長の背後から抱きしめた。
勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でマンコを触った。
ヌルヌルに濡れたマンコを優しくマン筋に沿って撫で回した。
課長はアエギ始めた。
クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。

「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」

今にも立ってられない状態だった。

俺は課長をベットに連れて行き、寝転ばせた。
そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。
凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。
舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、

「あっあっあん…フッ…くぅ~っダメっ~
アタシ…も、もう…イキそ…
あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう~~ん…」

課長は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。

「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」

今の発言で課長は、オナニーをしていると墓穴を掘った。

「そうなんですか?僕が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。
課長はオナニー、よくするんですか?」

と、問い掛けると、 恥ずかしそうに、

「もう、知らない。」
と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。

下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。
でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。

「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」

俺が「はい」と答えると、小さい声で、

「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」

と、目をトロ~んとさせて言った。

俺は課長の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。

「あっあぁ~…すっ…すごい…いい…ハァ…」

ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、課長を声をあげた。

「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」

課長は我を忘れて激しく感じていた。

俺は正常位から課長を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。
しかし、途中でチンコが抜けた。

「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」

まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは…!!!
俺はそんな課長に丁寧に教えてあげた。
まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。
そして、そのまま、腰を落とさせた。

「あぁ゛~っ…」

チンコが挿入すると、課長にゆっくり腰を振らせた。
ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。

しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。
俺も下から課長を突き上げると、課長はヨガリ倒した。
次に俺は課長を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。

「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ…
これ、ヤバイっ…ハァハァ…
お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」

俺は課長の言う通りにゆっくりと腰を動かした。

「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ…
はっ…はっ…はっ…あぁ~あぁ~~~~っん」

バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、課長はイカせてしまった。

俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。

「ひっ…ひっ…ひっ…」

マンコの奥まで差し込みながら、課長の腰を持ち力強くピストンした。

「あぁあぁあぁ~っ もっもうダメ~~~っ
またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」

課長は腰から砕け落ちた。
俺は息を切らせている課長の股を広げ、再び正常位で挿入した。

喘ぎ叫ぶ課長はもはや仕事場の課長の姿じゃなかった。
久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。

俺もそろそろ限界に近付いていた。

「俺もイキそうです」

「ああん…イッて。中は中は絶対にダメたからね…ハァハァ」

俺は腰を激しく振り、発車寸前に抜くと、課長のお腹の上に大量の精子をブチまけた。

課長はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

この日は結局、あと1回戦して、起きてからも1回戦、合計3回戦した。

この日以降も俺達はイケない関係は続いて、
大人の玩具を使ったプレイや、オナニーの見せ合い、アオカンなど、変態プレイを数多くした。

先日上司と…年齢を感じさせない腰の動きがすごかった

年齢を感じさせない腰の動きがすごかったです・・・

どうしても黙っておくことができなかったので笑

私25歳、課長52歳、もちろん既婚者で娘が私と同い年、息子は大学生
先日、そんな上司と仕事終わりに流れで飲みに行くことになりました。
ちょっとダンディな課長に憧れてたこともあり、悪い気はしませんでした。

一軒目の居酒屋では彼氏もおらず、寂しいなどと愚痴を言ってました。
そして二軒目のバーを出るころには課長にしな垂れかかっていました。

そしてそのまま近くの私のマンションへ・・・

入るなりに後ろから抱きつかれ、
キスをしながらスーツスカートやシャツの上から
体をいやらしく触られました。

そのままベッドのある部屋に行き、
下着も脱がされ、課長も相当興奮してたため、
愛撫もそこそこに挿入してきました。
私も一年ぶりのエッチだったので欲求不満で興奮してました。

入ってきてすぐに課長の”アレ”は経験のない大きさだと分かりました。
棒のように硬くなっていたので、奥のほうを突かれるたびに我慢できず乱れてしまいました。
シーツが汚れちゃうと思いながらも、アツいものを止められず、流れ出ちゃってました。

胸を鷲掴みにされながら
硬いモノでいろいろな体位で突いてくれました。

私の足を肩に抱えながら何度も、何度も腰を振り振り下ろしてくるので
もう「課長、もうめちゃめちゃにして」って言ってました。
課長も「○○(私の名前)、かわいいよ、エッチな体がたまんない・・」なんて言います。

そして「もっと…もっと突いて!」私が淫らに叫ぶと、課長の動きが激しくなりました。
「ああダ…メ。また、またイ・ク…」とエクスタシーに達した後、
熱い精液をおなかから胸にかけて大量に噴射されました。

しばらくぐったりしてはいたのですが、
その日は課長にとって久しぶりの三度のエッチを楽しみました。

以上です。書いても思い出して興奮しますね。

気が付いたら課長とラブホで抱き合って寝てました・・・

24歳OLです。先々週の話です。

すごくお世話になった先輩が妊娠して辞めることになって、その送別会で悲 しくて普段あまり飲まないお酒を飲んでしまいました。

それが失敗の始まりです。

2次会で課長の隣になって注がれるがままに飲んでいて、気が付いたらラブホで課長に抱きつきながら全裸で寝ていました

しかもアソコはセックスを した後の独特の感覚がありました

私は頭がガンガンしている中でどうして いいのか分からず取り合えず帰ろうと思い、課長を起こさないようにベットから出ました。

するとアソコから白い液体が溢れて出てきました。嘘でしょ!と思いながらそれをティッシュで拭いて服を着ていました。

すぐにでも この場から立ち去りたかったのです。

すると課長が起きてしまったのです。 課長は服を着ている私を見て 「あれ?帰るの?」 と平然と聞いてきます。

私が固まっていると時計を見てベットから出てくる と全裸のまま私を後ろから抱きしめて

「まだ時間もあるんだからもう一回いいだろう?」 とお尻におちんちんを擦り付けてきました。

私は 「やめてください!」 と課長から離れて睨みました。

すると課長は驚いた顔をして 「あれ?どうしたの?まさか昨日のこと忘れちゃったの?」 と聞いてきます。

私がそのまま睨んでいると 「だって君が誘ったんだよ!」 と言ってきたので私が覚えていないことをいいことに都合が良い事を言って いると思いました。

私は 「そんなの嘘です!」 と言いながら逃げ出そうと思い、カバンを手に取りました。

すると 「嘘じゃないよ!証拠だってあるんだよ!」 と言ったきたのです。

そう言われて逃げ出すことより証拠が気になりまし た。

課長は携帯を取ると 「いっぱい撮ったから…どれにしようかなぁ」 と言いながら携帯をいじっています。

私はどんな写真を見せられるのか足が 震えだしました。

すると 「あっ!そうだ!写真より動画のほうがいいか!」 と言って私にスタートボタンを押しながら画面を向けました。

そこにはスー ツ姿の私が股を広げてオナニーしてよがっていたのです。

しかも 『課長のおちんちん入れて~』 と言っているのです。

私が愕然としていると 「もうひとつあるよ!」 と別の動画を見せてきました。

それは全裸の私がバイブを出し入れしながら 『もう一回して~…こんな物より課長のおちんちんがいいの~』 と腰を動かしています。

すると課長の声がして 『また中に出していいの?妊娠しちゃうよ』 と聞いています。

私は 『早く入れて~…妊娠してもいいから中に出して~」 と叫んでいました。

私は呆然としてカバンを床に落としました。

すると課長 が私を抱きしめてきてうなじにキスをしながら胸を揉んできます。

私は頭の中が真っ白になってされがままになっていました。

するとスカートを捲られ てパンティーの中に手を入れてきたのです。

私はあぁ、このまま言いなりに こんなおじさんにおかされるんだぁ…と思っていました。

すると指がアソコ に届いた瞬間、身体に電気が走ったようにビクビクと感じてしまい、立って いられなくなってベットに倒れるとそのまま指を入れられ一瞬で逝かされて しまったのです。

そのまま連続で何度も逝かされて課長の大きな物を入れら れた時は課長の奴隷になることを誓わされました。

そしてそのまま延長で何度も突かれて私は今までにない快感を覚えてしまいました。

その後も課長の マンションに移って夜中まで抱き合ってしまったのです。

私は親と住んでいるので帰った時に父親に相当怒られましたが、とてつもな い疲労感で朦朧としていました。

その後も2回ほど呼び出されて課長のマン ションに寄ってから家に帰っています。

課長は独身で42歳ですが性欲が強 く連続で3回も私の中に注ぎ込んできます。

近いうちにピルを貰いに病院に 行こうと思っています。

彼氏とは別れようと思っています。元々うまくいっ てなかったので・・・。

ただ、このまま課長の言いなりで関係が続くのがとても怖い気がします。

課長も二人だけになると命令口調になって手を縛られてセックスしました。

明日はノーパンで仕事するように言われています。

単身で日本に来た黒人の上司と30代の女性社員と俺で・・・

小さなメーカーに勤めていたら、外資に買われていきなり黒人上司がやってきた。だらだら外国で暮らしていた時に付いた英語力だけで入社した俺にとって、良いか悪いかよくわからない展開だ。
やってきた上司黒人なのでボブにしとく)は、俺の貧弱な黒人へのイメージと違い、「ヘイメ~ン!!」とか「ファック!!」とか言わない(当たり前か)物静かな男だった。
ボブは日本語は出来ないが、仕事は猛烈に出来る。お得意先に行けば正座して酒を注ぐし、落成式には半被を着て「バンジャーイ」とか言う。会社で一番英語が出来るらしい俺は、なんとなくボブの秘書みたいになってしまった。

デスクには家族の写真が飾ってあったが、奥さんと子供はアメリカに残してきている。綺麗な奥さんですね、と言うと「サンキュー。バット・・」と笑いながら面白くないジョークを俺に飛ばした。
もちろん外資に買われたわけだから、仕事のやり方を帰られない奴はどんどん切られた。その代わりキャリアも役職も関係なく、良いアイデアはどんどん採用されるので、一ヶ月もたつとやたら生き生きとした部署になっていた。

ボブが来てから一番仕事が増えたのが、A子さんという30代前半の女性だった。A子さんも英語が得意で、頭も良い、小柄だけど結構美人という魅力的な人妻OLだったのだが、以前は雑用ばかり言いつけられていた。
ボブ政権になってからはどんどん仕事を任され、生き生きと仕事をしていた。

留学経験があるらしく、俺も比較的仲の良い方だったが、もちろんそれ以上の関係ではなく、スーツのスカートの形の良いお尻と、大きくは無いけど形の良さそうな胸を眺めているだけだった。

日本人としても小柄なA子さんとボブが話していると、まるで子供と大人のようだったが、A子さんはボブに対しても全然ものおじせず、ちゃきちゃき仕事をこなしていた。

黒人上司を迎えてから半年がたち、部内も何となく落ち着いてきたある日、俺はめずらしくボブに誘われ、バーに飲みに行った。

ジャケットを脱ぐと、シャツの上からでもわかるいかつい上半身と、日本人ではありえない脚の長さのボブと飲んでいると、どうしても周囲の注目が集まってしまう。
ナチョスを食べながら二人でビールを飲んでいると、ボブがいきなり
「お前はA子のことが好きなんじゃないか?」と英語で聞いてきた。

え?と思い奴を見ると、オフィスでは見たことの無い邪悪な笑いを浮かべて俺を見ている。

「いや、、綺麗な人だと思うけど、結婚してますよ」
「そうだな。でも結婚している女でも、良い女だったらやりたくなるだろ?」
いつも上品な英語をしゃべるボブが、いきなり「chick」だの「bang」だのいい始めたのでびっくりした。

ボブに合わせてちょっと汚めの英語に変えながら、「だんなさんは真面目な公務員らしいよ」と言うと、「知ってるぜ」とボブが顔を更に邪悪にさせて言う。
勘の悪い俺もピンと来て、「やったのか?」と言うと、親指を立てて「あいつは本当のビッチだぜ。」とにやにや笑い、「あと、お前があいつのケツを見ているのも知ってるぜ」とナチョスについたケチャップを長い舌で舐めながら言った。
俺の顔は真っ赤になった。と同時に何か腹が立ってきた。
「A子さんは私の悪口を言ってるのか?」
と聞くと、「気になるのか?」と笑い、「まあ悪くは言ってないから安心しろ」と俺の肩を叩いた。
つまりA子さんはボブとやっているというわけだ。日本人としても小柄なA子さんが、日本人としては背が高い方の俺より、頭一つでかいボブに責められている姿を想像すると、凄い勢いであそこが立ってきた。
もう一杯ビールを飲むと、ボブは、
「お前、A子とやりたいのか?」
と赤い舌で唇についた塩を舐めながら、バカにしたように顔を覗き込む。
「そりゃ、、、」
よし、とボブはいきなり、店を出た。俺は慌てて金を払って追いかけると、店の外で電話をしている。相手はたぶんA子さんだ。
「今日9時に俺のマンションに来る予定なんだ」
ボブは俺の肩に手を置いて、「お前は会社の連中に俺のやりたいことをきちんと伝えてくれたからな」、真面目な顔で言い、タクシーを捕まえ俺と一緒に乗り込んだ。

きっちり9時、ボブのマンションのインターフォンが鳴った。俺はボブに言われたとおり、リビング備え付けの大きなクローゼットに入り、隙間から部屋を見ていた。
リビングでいきなりA子さんに抱きつくボブ。嫌がるそぶりもなく音がするほどのキスをする。「あなたの紹介してくれたニュージーランドの会社、あの値段で納得しそうだわ」「さすがA子だね。」「シンガポールの出張、私も連れて行ってくれるの?」「もちろん。もともと君の仕事じゃないか。」
キスとキスの合間に、仕事の話だ。ただボブとA子さんの下半身は、隙間なくぴったりくっついている。
「A子。今日は妙に興奮してるんだ。朝、君のその新しいスーツを見てから今まで、ずっと、その、興奮しっぱなしさ」
ふふ、と英語っぽく笑うA子さん。ボブはやる時には紳士的なようだ。
「その、、もうシャワーを浴びたから、、してくれないか、、ここで」
A子さんは、にっこり笑って、ボブのジーパンに上からあそこをゆっくりさすり始めた。遠めにも大きく盛り上がっているのがわかる。ありゃでかいぞ・・。
そのまま跪いたA子さんは、ゆっくりボブのジーパンを下ろした。ボロッとボブのでかい奴が姿を現した。すげえ、、ビールの小瓶くらいあるぞありゃ・・。
A子さんは舌を出して、先っぽをちろちろ舐め始めた。両手で支えながら、殆ど上を向く形で裏筋を丁寧に舐めるA子さんを見て、俺は最高に興奮した
ボブのあれはどんどん大きくなった。殆ど天井を向いたものを、A子さんは根元から先までゆっくり舐め上げ、小さな口を大きく開けて、先っぽを咥えこんだ。普段はどちらかと言うと冷たい感じのA子さんが、顔をでかいモノを咥えて言う姿を見て、俺は無意識にズボンの上からさすり始めた。
人妻の丁寧なフェラを充分楽しんだ後、ボブはA子さんに囁き、そのまま絨毯の上に仰向けに寝かせた。ボブはゆっくりA子さんのストッキングを脱がせ、そのまま下半身だけ裸にした。上半身はきっちりとしたスーツ、下半身は丸裸。
A子さんは自分から脚を開き、ボブはその間に顔をうずめ、音を立てて舐め始めた。初めはか細く、だんだん大きな声を上げ始めたA子さん。お尻の下に黒い大きな手を回し、A子さんの腰を持ち上げたボブは、ベロベロなめながら、時々俺の方を見てにやっと笑う。
ボブは少し乱暴にA子さんをひっくり返すと、四つんばいにしてそのままゆっくりでかいものを入れ始めた。
俺の方を見て、顔をゆがめるA子さん。一瞬逃げようとするが、ボブがしっかり腰を掴んでいるのでまったく動けない。
「だんなさんより大きい?」
「・・・うん・・・」
「痛い?」
「だいじょう、、う、、ん・・あ・・」
ボブの動きに合わせて顔をしかめるA子さん。ボブは俺の方を見て、ニヤニヤ笑いながらだんだん腰のスピードを上げていく。A子さんの括れた腰と、突き出した白いお尻がエロい。上半身がきっちりしたスーツなのもエロい。
A子さんの喘ぎ声の間隔が短くなり、一瞬と待ったかと思うと、なんともいえないエロイ叫び声をあげ動かなくなった。
ボブはゆっくりデカいものを引き抜くと、A子さんの顔の方に周り、頭を掴んでもう一度咥えさせた。
顔は良く見えなくなったが、うめきながらしゃぶっている様子は伺える。ぺたんと尻を絨毯に落として、ショートカットの人妻の丁寧なフェラを楽しんでいた。英語でゴニョゴニョ、「硬い・・」とか「口に出したいの?」とか笑いながら言うA子さんを見ながら、俺はクローゼットの中でズボンを下ろして、自分のものをゆっくりこすっていた。
すると突然、「出てこいよ」とボブが叫んだ。A子さんもびっくりしたが俺もびっくりした。ためらっていたら、「早く出てこい、今ならすぐ入れられるぞ!!」とボブが続けて叫ぶ。
思いきってクローゼットから、下半身裸で飛び出すと、A子さんは何が起こっているのかわからない顔で俺とボブを見て、逃げ出そうとしたが、ボブがでかい手でがっちり腰をつかんでいるので全く動けない。
「俺君!!何してるのよ、なにボブ!どういうこと?」
ボブは笑いながら、「君のお尻のファンだよ。見られて喜んでただろ?」
「馬鹿なこと言わないで!!俺君!とにかく出て行って!!」
立ちすくむ俺にボブは、「早くしろよ。もうおっ立ってんじゃないか。抑えててやるから濡れているうちに入れちまえよ」と普段とは違うドスの利いた英語で叫ぶ。
俺は覚悟を決めA子さんの後ろに周り、必死でもがくA子さんの尻を掴んだ。
「ちょっと、俺君!!わけわからない!!、ふざけないで!!ボブ!!!」
俺はボブの顔を見ながら、A子さんのまだ濡れているあそこに先を当て、ゆっくり突っ込んだ。
「ちょ・・やめて、あ、うそ、、、、」
ボブのおかげでA子さんは充分濡れていた。必死で逃げようとするA子さんが腰をもぞもぞするたびに、微妙に締まって気持ちいい。
「いやあ・・・」
A子さんはうめくが、俺は気持ちよすぎて何も考えられず、ただただ腰を振った。
ふと気付くと、ボブが携帯で写真を撮っている。A子さんは顔を必死に背けるが、ボブの大きな手であごを捕まれ、バシャバシャ撮られている。
「薬飲ませてるから、中でだしてもいいぞ」とボブが言う。
A子さんは必死で首を振り、「俺君・・お願い・・・やめてえ・・」とすすり泣くが、俺はかまわず突きまくり、A子さんのお尻を掴んで中に出した。
「もう終わったのか。じゃあ少し休んどけ」
とボブはぐったりしたA子さんを抱きかかえ部屋を出た。少し冷静になった俺は、逃げたほうがいいのか、訴えられるのか、と急に心配になってきた。
一人残されたリビングで、とりあえずズボンを履こうとしていると、奥の方から、なにやらかすれた声と、ギシギシ言う音が聞こえてくる。おそるおそるその部屋を覗くと、裸になったボブと、裸にされたA子さんが、ベッドの上でもつれ合っている。大きく広げたA子さんの脚を両手で持ち、フア!!フン!!フン!!と気合を入れながら、ボブがリズミカルにA子さんに打ち込んでいる。ボブが突く度に、想像通り大きくはないが形の良いA子さんの胸がゆれている。
A子さんは顔をのけぞらせ、、うわわ、、みたいな声をあげている。
真っ黒で巨大なボブと、真っ白でA子さんが絡んでいる姿は、何か現実に起こっていることではないみたいだ。
俺に気付いたボブは、「こっちにこい」と俺に言い、汗を流して腰を凄いスピードで振りながら、A子さんに俺のものをしゃぶるように言った。
俺がベッドに上がり、跪いてモノを口元に持っていくと、何の抵抗もなく先っぽを咥えて舌を這わせてきた。
いつもキビキビと動いているA子さんを思い出し、俺は以上に興奮した。軽く耳を触ってもまったく嫌がらず、「ほらもっと気持ちよくさせてあげなよ。じゃないと君も気持ちよくならないよ」と言い、腰の動きを止めると、「だめえ・・」
と言いながら俺のモノを深く咥え、
「俺君、気持ちいいっていってよ・・」と横向きの顔を動かして、舌を括れに這わせながら、焦点のあっていない涙目で俺に言う。
死ぬほど気持ちよかったが、調子にのった俺はボブに、「人妻のくせに下手だな。あなたにはもっと丁寧にしたんじゃないのか?」と言うと、
「何?ねえA子。僕の大事な部下をもっと気持ちよくさせてあげてよ。そうじゃないと、、」と言って抜くそぶりをした。
「いや、、」とA子さんは腰を自分からボブに突き出し、「俺君これでどう・・・」
といいながら、根元から先までゆっくり舐め上げ、少し身体を起こして俺のモノを上からジュボジュボ激しく吸い始めた。
「どうだ?」
「凄い・・この人ダンナさんいるんだろ・・。ビッチだな・・」
「だろ?」
聞こえているはずなのに、A子さんはただ俺のモノを咥えては動かし、外しては舐め、時々玉まで舐めてくれる。
「・・・・いきそうだ・・」
「早いな」とボブは笑い、じゃあ俺も一回出すか、久しぶりだし、と言いながら腰をまた大きく早く動かし始めた。俺が先に口に出して、その後すぐボブがうめきながら中に出した。

職場でのしっかりしたA子さんと、ボブに嬲られているA子さんとのギャップに激しく萌えた俺は、仰向けになってお腹を激しく上下させながら、目をつぶってハアハア言っているA子さんを見ていると、また立ってきた。おそるおそる胸をまさぐっても、A子さんは動くそぶりすら見せない。完全に逝っちゃったようだ。ボブが中に出す直前の腰の動きは、男の俺から見ても恐ろしく力強かった。あんなパワフルに、しかも尋常じゃなくデカイものを出し入れされたら、もう他の男なんてカスみたいに思えるんじゃなかろうか。


こねこね柔らかい胸を触っていると、A子さんが顔だけ俺に向け、薄目を開け、何かいいたそうな顔をした。
素っ裸で、しぼんでもなお巨大なモノをブラブラさせたボブが、ビールを飲みながら部屋に入ってきた。
「なんだ俺、、以外にタフだな。俺の前でやってみろよ」
と椅子に座ってニヤニヤしながら俺とA子さんを見ている。
俺はその言葉をきっかけに立ち上がり、A子さんに覆いかぶさった。大きさでもテクでも全然かなわないが、美人の人妻とやれるのならそれで何か不満があるだろうか(いやない)
少しいやいやをしたA子さんだが、身体に上手く力が入らないらしく、両脚を方に担ぎ、ふくらはぎから太ももまでぺろぺろ舐める俺に対して、まったく抵抗ができない。
「今度女房が日本にくるんだ。で、俺と女房とA子と間抜けなダンナとで飯でも食おうと思ってな」
ぐびぐびビールを飲みながらボブが言う。
「そいつはひどいな。A子さん、、。ひどい奥さんですね」
A子さんは薄目で睨むが、俺が指を中に入れてくちゅくちゅかきまぜると、腰と上半身がびくっと動く。
「ずいぶん敏感ですね」
「・・・・」
ボブが笑いながら
「A子は素晴らしいよ。セックスの楽しみ方をすっかり覚えてくれた。仕事も優秀だけど、身体もすばらしい。」
と言った。
俺がしんぼうたまらなくなって、もう一度入れようとした瞬間
「ちょっとまて。俺が先にやる」とのしのしベッドに近づいてきた。
少しむっとしたが、そもそもすべてボブのおかげなので、俺は文句も言えずベッドから降りた。
ボブはベッドに上がると、A子さんの身体の上で四つんばいになり、
「他の奴にやられている君も魅力的だ。でも俺を一番気持ち良くしてくれよ。
俺の一番汚いところを君の可愛い舌で綺麗にしてほしいんだ」
とA子さんの耳元で囁いた。
A子さんはもぞもぞ体をずりさげ、ボブのでかいアレを舌を伸ばして軽く舐めて、黒くて引き締まった尻を、白い綺麗な手で抱えた。そのまま後ろに抜けると、俺の存在をまったく無視して、よつんばいになったボブの尻に小さな顔を突っ込み、ぺろぺろ舐め始めた。
真面目な感じの人妻を、こんな風に変えてしまうボブの凄さに改めて感心しながら、黒い尻に両手添え、膝立ちで舌をちろちろ這わせるA子さんを見ながら、俺がダンナでこの光景を見たら自殺するな、いや逆に興奮するかも、と変に真面目になって考えた。
「そのまま優しくしごいてくれないか・・」
黒人の図々しいお願いに怒りもせず、A子さんは左手を伸ばしてボブのモノを握り、ゆっくりしごき始めた。ぐんぐん大きく硬くなるボブの黒棒。
「ああ、いいぞ、、。君は本当に素晴らしい・・」
顔を上げてうめくボブ。こいつはSなのかMなのか皆目わからん。
A子さんが腕を伸ばして両手でしばらくしごいていると、よし今度は僕の番だ、と言い、ボブが立ち上がった。
膝立ちのA子さんの、さっきまで自分の尻を舐めていた口にキスをし、(ここらへんが凄い点だなあ)彼女を4つんばいにさせると、同じようにお尻をベロベロ舐め始めた。大きな手でがっしりA子さんの形の良いお尻を鷲掴みにして、
長くて赤い舌を、おそらく奥までベロベロ舐めまくっている。
「ボブ、、。君はいつもどのくらいA子さんと、その、ベッドで楽しむんだ?」
ボブはベロベロ舐めるのを続けながら、
「一晩中だ。いや、朝には返さなきゃいけないから5,6時間かな。ダンナさんは奥様が充実した仕事が出来て喜んでるらしいぜ。ちゃんと朝ごはんまでつくってくれるらしい。いい話だな」
A子さんは聞こえているのかいないのか、、お尻を突き出して、あ、、冷たい、、あ、、とか色っぽい声を出し続けている。口はずっと半開きだ
さて、、とボブは顔をA子さんのお尻から離し、ごろんと仰向けになり、さあ、
自分で入れてみて、、と言った。A子さんはいわれるまま、のそのそ身体を起し、そのまま乗っかった。お尻を完全にボブの腰に落とした時、一瞬顔がゆがんだように見えた。
下からゆっくり、リズミカルに腰を回すように突き上げるボブ。A子さんは身体をのけぞらせ、高い声を上げる。俺が呆然と見ていると、ボブがいきなり
「おい、お前の出番だ。何のために俺がケツの穴を湿らせたと思ってるんだ。」
良くわからないまま、俺が立ち上がると、
「もうひとつあるだろ、A子には可愛い穴が」と俺を見ながら白い歯を向いた。
A子さんはさすがに驚き、
「だめ、、。俺君お願いだからもうやめて、、」
とかすれた声で今度はしっかり俺を見て言ったが、ボブが下から突き上げるスピードを上げると、途端に余裕がなくなりまた喘ぎ始めた。
「知ってるか?A子はケツは初めてじゃないんだ。いつだったか俺が試そうとすると、大きいのは無理、ってマジで泣くんだ。」
「そりゃ、、、無理だろ・・」
「そうか?でもその時、ケツは一度だけあるっていってたぜ。カレッジの時らしいがな」
俺はオフィスで少し眉間に皺を寄せながら、パソコンに向っている凛々しいA子さんが、すでにアナル経験者であることに興奮した。女っていうのは本当にわからない。
「A子さん、、、ダンナさんはご存知なんですか?」
俺の質問は無視だ。少しむかついた俺は、ベッドに上がるとA子さんの後ろににじり寄った。
「俺、、お前もかなりのキチガイだな。少しは遠慮したらどうだ。人妻だぞ」
「俺のは小さいから大丈夫だろ」
俺の気配を感じたA子さんは、さすがに逃げようとしたが、またもボブにがっちり捕まれてまったく動けない。それどころか下から突かれて腰を浮かす始末だ。
実は俺はアナル童貞だったのだが、ボブが下から突き上げてくれたおかげで
入れるべき穴がはっきり見える。ボブに比べれば子どものようなものをキュッとしまった入り口にあて、ゆっくりじりじり突っ込んだ。
俺のものが入り始めると、それまでかすれ声だったA子さんがいきなり
「いや、、いやあーー、、いたい、、いやーーー」
と大声を上げた。一瞬怯んだが、ボブがすぐに
「力を抜くんだ。ほら、力を抜けば大丈夫・・。彼のは小さいから・・」
俺は少し傷ついたが、あまりの締まりの良さに顔がにやけて仕方がない。入れたまま動けずに膝立ちになったままでいると、
「おい、ボーっとするな。いいか、俺の言うとおり動くんだ」
とあくまで冷静なボブ。
「わかったよ、、。でも俺は、、こういうの初めてだから。。」
と2人で人妻を前と後ろから突き刺したポーズで、妙に冷静な会話になっっているのがおかしかった。
「まず俺が、ワン!」とボブが下から突き上げる。A子さんがキャン、、という。
「次にお前が腰を動かせ、ゆっくりだぞ。ほら、ツーーー」
と「――」の部分を少し長めにボブが俺に命令する。俺は必死で腰を突き出した。いやあ、、、とA子さんの声がまたかすれてくる。
「リズム感がないな。もう一度いくぞ。いいか、ワン」
ボブが下から突く。
「ツーー」
俺が後ろからゆっくりめに腰を出す。
「いいぞ、俺。お前はあくまでもゆっくりだぞ。ケツはデリケートだからな」
と真面目な顔をしていった後、
「いいかいA子。君はもう今までの世界には帰れないくらい気持ちよくなれるよ。力を抜くんだ。」
とA子さんの小さな顔を両手で掴んで、低い声で囁いた。俺はA子さんの綺麗な肩甲骨と、細かく震えている白い肩を見ながら、突きまくりたい衝動を必死で抑えた。
「イエス、ワン」
「OK、ツーー」
ダメダメ、ノー、ノー、、と叫ぶA子さんからは、もう抵抗するそぶりすら見られない。
ワン、ツーー、ワン、ツーーのリズムで動いていると、段々調子が合ってきた。
「はーーーーー。ああーーーーー」
A子さんの声が段々異常なトーンになってきた。
「もうすぐだよ。力が抜けてきたね。A子、、よし、じゃあもう少し・・」
とボブは顔の汗をぬぐいもせず、
「俺。お前はそのままだぞ。いいか。そのまま動け」
と大きな声で言うと、
「ツーー」のあと、「ワン・ツー」と腰の動きを倍にした。
テンポを完全に掴んだ俺は、そのあと「スリーーー」とゆっくり奥まで突くと、
「わかってるじゃないか!!その調子だ!!」
と白い歯をむき出しにしてボブは笑った。
「ワン・ツー」「スリーー」「ワン・ツー」「スリーー」・・・・
5回ほど繰り返したとき、A子さんが俺の方に倒れてきたので慌てて支えた。生暖かい感触を膝に感じたので下を見ると、シーツにシミが広がっていく。A子さんは失禁していた。
完全に力が抜けたA子さんは、もう動きに合わせてあうあういうだけだ。ボブが腰を、俺が背中を持っていないと倒れてしまう。一瞬かくんと首が後ろに倒れた時、完全に白目になっていて少し怖かった。涙で化粧が落ちてぐちゃぐちゃだ。そんな状態でも、ボブの、ストップの声で2人とも動きを止めると、腰が惰性でぐにゅぐにゅ動いているのがいやらしすぎる。
ほとんど失神しているA子さんを思う存分いたぶったあと、俺とボブはそれぞれの穴に出した。

動けなくなったA子さんを抱きかかえて、ボブはバスルームに行き、身体の隅々まで綺麗にあらってあげ、服も上手に着せ、俺に車のキーを渡して
「住所は、、彼女に聞け。じゃあちゃんと送れよ。その代わり明日は午後からでいいからな」と言うと、A子さんに深いキスをして、おやすみ、と言って俺たちを追い出した。
ふらふらで信号であやうく寝そうになりながら、俺はなんとかA子さんを家まで送った。後部座席で目を閉じてぴくりとも動かなかったA子さんだったが、家が近くなると無表情で化粧を直し始めた。人妻っていうのは恐ろしい。
ずっと無言だったA子さんは、車を降りる時、
「じゃあまた」
と言ってマンションに向った。

次の日いつもどおりに出社すると、ボブもA子さんも会社に来ていた。普通どおりに働いている。いつもより少しフェミニンなスーツを着たA子さんを見ていると、俺は激しく興奮した
話に出ていたシンガポールの出張は、結局俺も着いていかされた。ご丁寧に
出張前、A子さんと旦那さん、ボブとボブの奥さんと食事もした。ボブはあくまでも紳士で、
「A子さんと俺さんは、私が日本で仕事をするうえで欠かせない人物です。ご主人には彼女を遅くまで働かせて本当に申し訳ない。ただ。もうそろそろ新しい体制も軌道にのりはじめているので、ご夫婦で過ごす時間も取り戻せると思います。」
と話した後、奥さんの方を向き
「カレン、どちらかというと我が家のほうが問題だな」と紳士的な笑顔を見せた。奥さんは、大丈夫よ、あなたが優秀なビジネスマンであることが私の幸せだもの、とか言ってキスをした。俺はへらへら笑っていた。英語がわからないA子さんの旦那さんも笑っていた。

その後のシンガポール出張は凄いことになった。ボブは自分の部屋をセミスウィートにして、毎晩俺と2人でA子さんを嬲り捲った。南国なのでアポは午後からが多く、殆ど朝まで2人であらゆる穴にいれまくり、全部の穴で出した。
ボブがシャワーを浴びている間、ホテルの窓ガラスに手をつかせて、立ちバックで責めたのが俺は一番興奮した。あの晩と逆、ボブがアナルに、俺が下からあそこに、というのも試してみたが、A子さんのお尻はもうガバガバになってしまっていて、すんなり成功した。
一年ほど日本で過ごした後、ボブはアメリカに帰った。A子さんはそのまま会社に残り、今ではボブがかつて居たポジションで働いている。俺は海外担当を任され、出張ばかりで結婚も出来ない。
ある日出張を終え深夜のオフィスに帰ると、A子さんがまだ会社にいた。俺が軽く頭を下げると、
「俺君。ボブが出張で日本に来るって、来週」
と俺の顔を見ずに言った。
「あ、そうですか・・。」
と俺も目を合わせずに答えると、
「来週末、空けておいてね」とA子さんが言った。俺はいろいろなことをいっぺんに思い出し、興奮してA子さんに
「その、、これから打ち合わせとか、、だめですか?」
と聞くと、A子さんは何も言わずに笑って頷いた。

もう彼氏とのSEXでは満足できない奴隷になってしまいました・・・

某ウエディングホールに勤めている22歳です

専門学校を卒業し就職して3年になりますがいま真剣に退職を考えています実は誰にも話せなかったのですが

私の勤める式場は規模が大きくそれなりに人気があるようで週末は半年先ま で予約で埋まっている状態が続いているんです

担当別に1~4課まであり私は男性3名と女性8名の1課でした

直接の上司に金山という自慢話とエロトーク連発でウザい40歳の正直 私が苦手なタイプの男でしたが

上層部やお客様の前では180度変身し 礼儀正しくとても気さくで優しそうに振る舞うんで受けがいいんです

だけど私には時々変な目で私を見たり異常に接近してくるんです。


うまく言葉で言い表せませんが、部下と上司ではなく男と女みたいな… 同僚も「美奈、狙われてるよ!きっと」と

笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです

私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが彼が大学を卒業し

金融関係に就職たばかりなので平日の休みなんかなく休みが違ったまま 自然と会えなくなって電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡が できずにいて落ち込んでいました

そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせで夜10時頃帰社したとき 金山が1人で残っていたんです

「遅くまでご苦労さん!報告聞きながら食事でも行こうか!」と 私の返事を聞かずにさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです

あまりの強引さに断ることもできず もう一度着替えに戻るしかないなぁ…

仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると金山の車で近くのシティ ホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました

いやだなぁ… 二人でホテルのラウンジで食事なんか… そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです

「あ!部長…。私お酒は…」

「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」と断ることもできず 無理矢理オーダーされてしまいました

はじめて金山部長とこんな雰囲気で話してみると…

仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると意外なことに 自慢話は影を潜めジョークを交え会話がすごく楽しかったんです

高級なレストランにもかかわらず私は何度も声を出して笑ってしまいました

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや この仕事で深夜帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました

コース料理も美味しく調子に乗ってカクテルを言われるまま オーダーしているとすでに深夜1時を過ぎていたんです

「さぁて…そろそろ帰ろうか!」

と金山に言われて立ち上がろうとしたら 足に力が入らずに転びそうになってしまいました。

後で気づいたんですが甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され 馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。

「おい、大丈夫か?」

金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてEV前まで連れて行かれる と肩を抱かれていることに気づき慌てて

「…大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」

と言うと

「あ!何言ってるんだ!吉岡は今日ここで休んでいけ!」

そう言いながら私の抵抗する私の腰をガッチリと掴み、

1階のフロントではなく途中のフロアでEVから下ろされたんです さすがに抵抗しようとしましたが、足に力が入りません。

いつの間に部屋を予約したのかいきなりポケットから鍵を取り出すと、

「今日のこと…彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。」

「子供じゃないんだから意味わかるよな!」

そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです

「ずっとプランナーの仕事したいんだろ!」

「俺に任せておけ!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながら ベットに押し倒されたんです まずい…逃げなきゃ!

だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることもできない状態で枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました

そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て顔を向けさせると私の口唇を 強引に奪ったんです!

彼の優しいキスとは全く違うまるで別の生き物のような舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎…口の中のあらゆるところを舐め回し

金山の舌は逃げている私の舌を捕らえるとベッタリと絡みついていました。

抵抗する私の手を押さえると同時に膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると片方の手が私の下半身に侵入してきたんです!

私服だったらズボンだったんですが制服のスカートだったから下半身は、 殆ど無防備と同じで金山の手は、

いとも簡単にそのスカートの中に入ると 私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与え ながら上下に触っていました

暴れる私を気にすることなくもう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのホックを一瞬で外していました。

酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると彼に申し訳ない 気持ちで一杯で自然に涙が溢れ金山の口から逃れるように顔を左右に振って

「いやです!部長…もう許して…」

「助けて…もう会社にいけないよぅ…」

と彼氏に詫びていました でも、酔っていたせいでしょう…

そんな異常な状況なのに無理矢理犯されようとしている可哀想な自分に反応しているもう1人の私がいたんです!!

金山からみればまだまだ子供も私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう 笑いながら私の口唇から今度は乳房の愛撫をはじめたんです

彼とは全く違う余裕というかネチネチと乳房全体を舐めながら乳首に舌を転がされたり、

摘み、噛んで… そして右手はストッキングと下着の中に侵入されゆっくりと振動を付けながら私の敏感な箇所を擦り上げるんです!

初めて経験する感覚に口惜しいけど女として余りの快感に堪えきれず、 思わず身体を仰け反らせていました。

その時、私の口から漏れていたのは、覚えていませんが おそらく拒絶の言葉ではなかったと思います

彼のことや犯されていることを忘れ女として悦びの声をずっと叫んでいたと 思います。

(どんな声で叫んでいたかは、よく憶えていませんが…)

金山の指がアソコに入ってきた時、思わず私はシーツを握り身体をビクビク させ金山の指を口惜しいけど迎え入れていたんです

意識が朦朧としている私に金山の

「腰を浮かせるんだ!」

の命令に 抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートから下着、ストッキングを脱がされ

下半身を金山に晒すと満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に指を激しく出し入れされたんです!

それまで”イク”という経験がなかった私は好きでもない男の指だけで 何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられません

今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じる凄まじい快感だったんです。

指で何度も何度も強弱で動かされ絶頂以降の記憶があまりないんです

ふと…目を開けるとハダカの金山が目の前にあり私はいつの間にか、制服や ブラ、シャツ…着ていた物は全て脱がされれていました

イヤッ犯される!… こんなオヤジなんか! 私は動かない身体を揺すってベットから逃げようとしましたが

「美奈は凄いイキっぷりだったなあ~」

「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」

「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」

そう言うと、金山は私の足を持ち上げゆっくりと私を貫いてきました あまりにも強烈な快感に犯されているのを忘れ思わず

「あぁぁ~」

と 金山にしがみついていたんです 前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せる感覚で

リズミカルに強く、弱く、早く、遅く… 何度も何度も私は、激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。

「彼氏のより俺のが大きいだろ!」

「気持ちいいですと叫んでみろよ!」

金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。

「今日からは俺の女だ!いいな!今後俺に逆らうなよ!」

「俺以外とはセックスするな!当然彼氏とは絶対するな!バラすぜ!」

「吉岡美奈はもう俺の奴隷になんだよ!わかったな!」

「奴隷の証として美奈の子宮にブッかけてやる!いいよな!」

絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんな風に何度も脅され命令され そんな一方的とも言える「奴隷契約」の問い掛けに反抗できなどころか

私はガクガクと何度も頷いていたんです 彼氏にでも絶対避妊させていたのに… どうかしていたんです…

金山は薄笑いを浮かべながら私の言葉に満足すると彼のセックスでは考えられないようなネチネチと明け方まで私の身体を弄び続け

クタクタになった私が

「早く!精子欲しいんですぅ!」

「中にたっぷり出してぇ!」

と言わされながら

中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました

まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。

犯されて3日後… 親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですが お客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません

式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず被害者の私のほうが オドオドして金山を避けていました

裸体を見られ大きな声を上げた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…

ものすごい後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話していると夕方いきなり金山から営業に同行するように命令され車に乗せられたんです

「美奈!ホテルに連れ込まれるかもよ~」

「コクられるかも~」

と 何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると金山は無言のまま 私の手を握りながら郊外のラブホに連れ込まれたんです

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると

昨日と同じように直ぐに舌が口に入ってきて私の舌に絡みつき手際よく制服のスカートのホックが外されて床に投げ捨てられシャツのボタンが外されるとブラを外しながら胸を揉まれとうとう下着 の中に手が進入してきました。

抵抗しましたが、犯されたあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから 弱々しい抵抗しかできません

金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたとき見つかった恥ずかしさ で諦めるしかなかったんです

「ん!なんだ?美奈!もう濡れてるじゃないか?」

恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は金山から再び 犯されることを期待していたのかもしれません

彼のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、

もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです 制服を脱がされたときも抵抗どころかシワにならないように自分から脱いでいました

金山も全裸になると股間を舐めさせる為に私を床に座らせると求めるままに 彼のペニスを口に含みました。

過去、高校時代から彼に何度かお願いされましたが こんな行為が嫌で絶対断っていたのに…

男性のペニスを口に含むということ行為は私には初めての経験でこの前は一瞬見ただけでしたが、間近で見るとまだ固くなっていないのにすでに彼のモノよりあきらかに巨大でした

あれほど汚いとか気味悪いと嫌悪していたのに… 金山に命令されるまま一心不乱に舐めているとそのうち、

口に入れることが できないほど大きくなり今度は指示する通りに固く大きくなったモノに舌を 這わせたりお尻の穴まで舐めさせられたんです

やがて私の上半身をベットに乗せ私を四つん這いにさせると私のお尻を掴んで後ろから入ってきたんです!

抵抗などできません思わず体を反らせ、アァァ~と恥ずかしい声を出していました。

金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです

「美奈!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…。イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです!」と

顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

金山は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん式場の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問です焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?吉岡美奈!!」

耳元で囁くような金山の声に屈服するしかありませんでした

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ~」

私のその答えに満足したのか、再び金山は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のため写メ撮っていいよな!」

「ブチ込んでいるところと風呂場で小便シーンでも撮っておくか!」

「後悔しても美奈が逃げることができないようにしておかないとな!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながら

ガクガクと何度も頷き自分が奴隷になることで金山を自分の身体で 満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

その日、マヂにセックスシーンどころか金山のモノを咥えているシーンや

お風呂場での排泄シーンまで撮られ全てが終わって自分の家に戻ったのは、深夜2時でした。

疲れ果て化粧も落とさず着替えないまま眠ってしまい

次の日の土曜日私が担当する結婚式の最中新婦側の控え室に連れ込まれ壁に手をつけられた格好で背後から犯されその後下着まで奪われ暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです

そしてその夜、仕事が終わり彼と会う約束でしたが金山の命令で会わせてもらえず怒った彼とケンカまでしてしまいました

しかもその時間ラブホで彼のことを忘れるように金山に抱かれ休みの間彼氏に会わないようにアソコの毛を剃るように命令されましたが勇気がなく

まだ剃ってないんです

だけど明日式場に行くまでに剃るしかありません

嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて

女に生まれてきたことを本当に後悔しています この先自分の将来がどうなるかとても怖いんです

彼とはもう別れるしかありませんよね・・・


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