エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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モノから精液を絞り出すかのように吸い上げた後

高一の時に、同じクラスに4人組のヤンキー娘がいた。顔は綺麗な感じが2人、可愛い感じ1人、まぁまぁの1人。4人とも見るからにSのオーラ満載。ある日の放課後、俺は友達と学食で他愛もない話をしていた。

抜き差しする度に「ブチュブチュ」…いやらしい音が…

私も妹も学校に行っていた頃のことです。今となっては懐かしいような思い出です私が妹のオナニーを初めて見たのは妹が中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。
 
その日,もう夜の10時頃だったのですが,妹の部屋の前を通る時,ドアが少し開いていたので,何げなく覗いて見ると,妹の机に座って勉強している姿が見えただけでしたが,その様子が何となく違っているので,思わず立ち止まって,そっと覗いていました。

海外旅行のために下着モニターのアルバイトしたら凄く恥ずかしい目に遭った

大学1年の時、海外旅行の旅費を稼ぐためにしていたバイトの話をします。

短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、風俗とか援助とかは絶対に嫌だったので、なかなか見つかりませんでした。

そんな時、有名な下着メーカーがモニターを募集していました。

多少の戸惑いがありましたが、バイト料もいいし大企業なので安心だろうと思って決めました。

私がやったモニターっていうのは、毎日新製品の下着をつけて普通に生活し、学校が休みの週末は朝9時から夕方17時まで会社で身体検査を受けるというものでした。

最初に面接に行くと、若い女性社員の人が

「このモニターという仕事は商品開発の最終段階で重要性の高い仕事です。仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じる事があるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。基本的に応対は女性社員を予定していますが、男性社員が応対する場合もございます。これらは全て仕事ですので、是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いします」

と説明されました。

これでちょっと緊張感から解放されました。

その後の個別面談で色々聞かれた後、写真撮影がありました。

撮影スタッフは全員女性でしたが、ブラとパンティーだけで立ったまま状態や寝転んだりで色んな角度からいっぱい撮られました。

泊まりにきた姉の友達の下着でオナニーしたらバレた

俺が中3の時の話です。

俺には2つ上のが居ます。

は中学の時にはソフトボール部に入っていました。

それで高校の時も同じ部に入ったらしい。

その子とはその時に知り合ったみたいで、はキャッチャーをしていて、相手はピッチャーらしいです。(は中学の時からキャッチャーをしていました)

バッテリーを組んでいたのもあるし、どうやらその子は隣市に住んでいるみたいで仲良くなったのかも知れません。(聞いてないのでその辺の経緯は定かではありません)

俺は中学生にもなると、それなりに女性に興味を持ち始め、手短で手軽な所(?)でをターゲットにしました。

初めはの居ない時にブラやパンツを見るだけ(箪笥にしまわれてる物)でしたけど、徐々に穿いてみたり着けてみたりし始めました。(中1の時から)

姉もまだ中学生なので、まだそんなにイヤらしいのは無く、白が大半でした。

それでも当時の俺には凄く興奮しました。

姉の下着が変わり始めたのは高校に入ってからです。

「どんなHなことされるの想像しながらチンポしこしこしてたの?」

オレがまだ19歳の頃、カナダに語学留学した。

住まいはフィリピン人の独身のおばさんの家だった。

そのおばさんは自分の家の各部屋を、学生やらに貸して生 計の足しにしていた。

実際その時も三室あった部屋をどれも借りられていて、おれ以外に日本に嫁を残して夢求めて渡米してきた30代のケンさん。

同じくアメ リカ移住に憧れてチャンスを掴みに留学してきてた25歳のリョウタくんがいた。

リョウタ君の部屋にはヨウコさんというかわいらしい25歳の関西人のお姉さ んが一緒にくらしていた。

どうやら夢を求めてアメリカに渡ってしまった恋人(リョウタくん)を追っかけてヨウコさんも渡米してきてしまったらしい。

ヨウコ さんは身長は155CMぐらいだが、胸はEカップは確実にありそうな身体でいかにもエロイ感じだったが、さすが関西の女性でトークが軽快ですぐに打ちとけ た。

ある日オレは語学学校をサボって家で10:00くらいまで寝ていた。

やっと起きてみると、家にはだれもいない。

皆学校やら仕事やら買い物やらに出かけてしまったらしい。

廊下に出てみると、すぐ隣のリョウタくんとヨウコさんの部屋のドアが開いていた。

ふと見てみると、洗濯物カゴが置いてあり、汚れものがたくさん入れてあった。

おれは「もしかすると」と思いカゴの中を見てみる。

するとヨウコさんのサテン地の黒いブラジャーとパンティーが。。。

オレはその時点で激しく興奮し、すぐに手にとり自分の部屋へ持っていった。

まずはブラジャーをベッドの上におき、チンコを出し、パイズリのようなかたちでブラジャーにチンコをこすりつける。

続いてパンティーのクロッチの部分を見ると、染みがかなりついていた。

匂いをかいでみると、信じられないくらいツンとするエロい臭いが。

オレは夢中になってにおいを嗅ぎ、クロッチの部分を自分のチンコにコスリつけてシコリ始めた。あまりの興奮に夢中でチンコをコスっていると、突然オレの部屋のドアが開いた。ヨウコさん

が知らないうちに帰ってきていたのだ。

「○○君・・・・」「あ・・・ヨウコさん・・・」

うろたえるオレを最初は驚きの目で見つめていたヨウコさんだったが、すぐにいじわるそうな笑みを浮かべて近づいてきた。

「もしかして隣の部屋であたしとリョウタがHしてるのいつも想像してたの?」

そう言いながらヨウコさんは、自分のパンティが巻き付いている上からオレのチンポをやさしく握ってきた。

「あ・・・ちょ・・・」とオレ。

「どんなHなことされるの想像しながらチンポしこしこしてたの?」とヨウコさん。

そう言いながらも手はオレのチンポをパンティ越しに扱き上げる。

何も言えないオレを見つめながら、ヨウコさんは、パンテイが巻き付いているオレの亀頭を咥えてきた。パンティ越しに舌の動きを感じる。

妙な蒸れた感じがチンポをつつむ。

しばらくその状態でチンポを咥えた後、ヨウコさんはその時自分が穿いていたパンティを脱ぎだした。

そして「臭い嗅いでもいいよ」とオレに手渡してきた。

パンティのクロッチ部分はあきらかに今付いたばかりの愛液が染みていた。

ヨ ウコさんは「カナダに来てからさ、こっちのHビデオ結構リョウタと見たんだけど、こっちのってモザイクないじゃん。外人の女の人のフェラとかってなんかも のすごい激しいし、モザイクない

からすごい勉強になっちゃった。」と言って、オレのチンポからパンティを取り、直接チンポをしゃぶりだした。

確かに洋物で見るような激しいしゃぶり方で、ものすごい唾液の量だった。

オレ今しがたヨウコさんが脱いだばっかりのパンティのクロッチ部分を必死で嗅ぎながらオレのチンポをしゃぶり倒すヨウコさんを見つめた。

ヨウコさんは「んふ。。。○○君の、リョウタのより大きいよ。すごいビクビクしてるし。」と言いながらエロい目線を投げかけてくる。

「ヨウコさん!もう、、出る!」と叫ぶと、ヨウコさんは口からチンポを離し自分の顔の前でぬるぬるになったオレのチンポを激しくしごく。

次の瞬間、今までで間違いなく一番の量のザーメンがヨウコさんの顔に発射された。

AVのぶっかけものみたくヨウコさんのかわいい顔が精子まみれになっていく。

「すっごい。。。こんなに溜まってたの?」そう言いながらもう一度オレのチンコを咥え込むヨウコさん。

オレのチンコは一回発射しても、ますます固さを増していくかのようにギンギンだった。

するとヨウコさんはベッドの上でおれに向かって座り直し両足を大きく左右に開いた。

デニムのミニスカートがきつそうに開き、ヨウコさんのいやらしいオマンコが思いっきりオレの目の前にあらわれた。

すでに濡れてテラテラと光っている。

食いいるように見つめるオレにヨウコさんは、「あたしのオナニー見ながら○○くんもオナニーして。あたしのパンティに精子かけていいんだよ」

オレは「ヨウコさん。。。ヨウコさん!」と繰り返しながら激しく自分のチンコをしごく。左手にはヨウコさんの脱ぎたてのパンティ。目の前にはおマンコをくちゅくちゅするヨウコさんの姿。

すぐに二度目の限界に達したオレは、ベッドの上に立ち上がり、ヨウコさんの顔の前に再びチンコを突き出す。「いくっ!いくっ!ヨウコさん!いくっ!」

そういうと再び大量の精子がヨウコさんの顔に飛び散った。ヨウコさんの着ていたシャツはデニムのミニスカートにも精子が飛び散った。

ハァハァと息を切らしているオレのチンポを再びヨウコさんがお掃除フェラをしてくれた。

ぐったりとベッドに座り込むオレに「日本ではこんなHなことしないんだけど、外国に来るとなんか開放的になっちゃうね」と笑いかけるヨウコさん。

この時以後、ヨウコさんは一度もフェラもエロいこともしてくれなかったが、オレは定期的に隣の部屋からヨウコさんの使用済み下着を借用しては、ヨウコさんのおマンコのニオイを嗅ぎながら

何度も何度もヌキまくった。


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