エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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大人の不倫現場をのぞいちゃった

自分の親じゃないんだけども、まだ俺が幼稚園位のガキの頃に
家族ぐるみでお付き合いのあった近所のおばさんと、同じく近所のおじさんの不倫現場を目撃したね。
物凄くそれは鮮明に覚えてて、その後の俺のオカズネタのNo.1だね。

確か…今頃の季節だと思ったんだけど、どういう経緯でそのおばさんの家にいたのかは覚えてないんだけど
コタツに入って鍋だか、おでんだかで夕食とってたんだけど
しばらくすると、近所にあるダンプ屋の運ちゃんやってる田中のおじさん(みんなからはテッチャン、テッチャン言われてたね)が来て
何故だか一緒にコタツの中に入って飯を食ってたね。後で分かったんだけど、おじさん(おばさんの旦那)は夜勤で居なかった。
俺とそこのおばさんとこのタケちゃんはご飯食べながら、確か…ドリフかなんかのテレビ見てて、この辺りはちょっと記憶が曖昧なんだけど、何かおばさんとテッチャンが小声で話してるのが聞こえて

強姦してる雰囲気は失せ4Pを愉しむ女と男達と化してしまいました。

先週末、仕事の失敗から上司に怒鳴られて落ち込んでいたので、悪友を誘い呑みに出かけました。
上司の愚痴を肴にテンションも上がり久しぶりに酔っ払ってしまった夜でした。
3人千鳥足で裏道を歩いてると、ラブホテルから1人の男性が出てきた、女でも買ったのかなとすれ違いざまに顔を見ると
どこかで見た事がある男性でしたが、思い出せず足早に暗闇に消えていきました。誰だったかな?と考えながら歩き出すと、今度は女性が1人で出てきて横道に俯きかげんに歩いていきました。
彼女が出てきたとき車のライトに照らされた女性の顔には見覚えがあった。あっ、今度は瞬間的に思い出した。
1ヶ月ほど前の日曜日、○○ヶ丘駅で上司にばったり会った時妻の機嫌も取らないといけないのでハハハと照れ笑いした横に居た女性を家内なんだと紹介を受け、○○課長にはお世話になっております、と挨拶をした時イケメンの奥様の印象は記憶していた、その奥様がホテルから出てきた女性に間違いない。

コンドームも着けずに生ファックする不倫妻

Gを夕食に招待し、妻とGだけを残して私は寝室へ消えました。私の仕掛けたビデオカメラ
の前で、二人がめくるめく官能の炎に包まれる。そんな私の期待を二人が裏切るはずもありま
せんでした。
 二人が私の恩人と私の妻を演じていられるのは、ほんのわずかな時間でしかなかったのです。
私の前では「奥さん」と呼んでいたGが「ゆきちゃん」と呼び方を変えました。Gと妻との幾
たびかの逢瀬の中で、自然に身についたものなのでしょう。妻もすっかり女の眼差しでGを見
つめています。辛抱しきれないといった面持ちでGが妻の横に席を移しました。

妻をネットで公開し、スワッピング、輪姦などさせるのもいいかと思っています

こんにちは。さとると名乗らせて下さい。34歳男です。妻とはおよそ7年前に結婚しました。
当時妻は全日空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、
いい女です。色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて最後は
口内発射で決めるまで奉仕させていました。しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。
仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしない、といつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。
現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスしてほしさに、何かと奉仕しているような現状です。情けないのですが、
僕は仮性包茎でチンボが小さいのです。妻は「くさいのよ、ちっこい包茎が!」と罵ります。

妻は37才だが5才は若く見え、夫が言うのもなんだが上品で貞淑な感じの美人である

最近、妻の裕子が綺麗になった。洋服もしぐさも以前に増して女らしく、
フェロモンを出しているというか・・。
妻は37才だが5才は若く見え、夫が言うのもなんだが上品で貞淑な感じの美人である。
そんな妻が最近は牝の匂いを発散しているように感じ、不審に思い始めたのだ。
娘も中学2年になり手が離れている今、妻はテニススクールに通っている。
もし妻に男がいるとすればそのスクールの関係者ぐらいしか考えられない。


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