エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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露天風呂でおきた恐怖体験談

25歳のOLです。

今から8年前の高校2年の夏、まだ処女だった時の事でした。

父が他所の女と再婚する為に両親が離婚した直後の夏休みに、母に連れられ露 天風呂のある山あいの温泉旅館に連れて行かれた時の出来事でした。


チェックインした後2人で近くの山を散策し、全身から噴出した汗を流す為に温泉に入った のです。

そんなに広くもないけど麓の町を一望できる展望風呂に母と入っていた時、外へ通じるドアを見つけ、露天風呂を発見し、沢山の大きな岩で囲まれた浴 槽(?)まで10m程石の階段を下り、お風呂で何気ない会話をしていました。

母は当時39歳、今で言う所の「ボン・キュッ・ボン」的なスタイル、それに比 べ私はまだAカップの貧乳でした。

程なくして数人の男性の声が聞こえてきましたが、近くに男湯があるのだと思い込んで聞き流していました。

母と私は下りて 来た階段の方へお尻を突き出す様な格好で景色に見入っていました。

何か妙な気配を感じ振り返ると沢山のオジサン達に囲まれていて、あまりの驚きに声も出ま せんでした。

既に見られた胸を隠しうずくまる事しか出来ず、母も同様でした。

オジサン達は軽く出来上がっていて、怯える私たちに対しハイテンションで襲い 掛かって来たのでした。

2・3人程のオジサンが母を洗い場に連れ出すと沢山の手が私の両手足だけでなく、頭・腋の下・胸・お尻を瞬く間に押さえ込み、両脚 を広げると恥ずかしい所を眺められ、指で広げては代わる代わる舌を這わせて来ました。

「イヤー!止めて!ママ助けて!」と何度も泣き叫びましたが、母の姿 を見る事が出来ず、「止めなさい!娘から手を放しなさい!」と聞こえるだけで、母も身動きが取れなくなっていた様でした。

オジサン達はどんどんエスカレー トし、初めて目にした性器を握らされて強引にフェラチオをさせられ、次々と全身に精子を浴びされたり、呑まされました。

暫くすると私たちは脱衣場に連れて 行かれ、濡れた素肌に直に浴衣を纏わされてオジサン達の部屋へ連行されたのでした。

母がオジサン達と取引し、私にだけは手を出さない様に約束をしてくれま した。

部屋へ着くと私は帯で縛られ、自由を奪われました。

そんな私の前で10人以上のオジサンが次々と母をレイプしました。

母も最初は私の手前嫌そうに受 け入れていたのですが、私を犯すと脅され続けられ、気持ちの篭った声を出させられたり、上になって自ら腰を動かさせられ、挙句にお尻の穴まで入れられる始 末で、私はただ怯え、震え、涙を流すだけでした。

とっても長い時間を過ごしていた時でした。

1人のオジサンが私にフェラチオを強要し、髪の毛を鷲掴みして 嫌がる私の口にねじ込んで来ました。

次第に私の周囲にオジサンが増え、私は縛られたまま浴衣を捲られ、胸もアソコも舌が這い、悔しいけど感じて来ました。

次々と「乳首がたって来た」とか「濡れて来た」とか卑猥な声と笑い声が聞こえます。

オナニーさえした事のなかった私にオジサン達から受ける刺激は耐えられ たものではありません。

傍らでは私のピンチに気付かずに腰を振って卑猥な声を出す母の痴態があり、私も次第に腰が動き出してしまい、それを見逃すオジサン 達ではなかったのでした。

アソコに舌とは違った感触を感じると、好きな人に捧げたい一身で守り続けた処女を一気に奪われました。

鈍い痛みが続く中最初のオ ジサンは動きを早めると、お腹の中に熱い衝撃を感じ、私の上でぐったりして縮んだ性器を抜き取ったのでした。

それから何度も同じ様にオジサン達が私の中に 吐き出したのです。

いつしか私も本気で母と同じ様に声を出し、上になったり、四つん這いになったり、いろんな格好をさせられたのでした。

最後は母が私の上 になってアソコから流れ出る沢山の精子を舐め尽したのですが、私の目の前の母のアソコとお尻の穴からも沢山の精子が溢れ、私も口で処理させられ、「母娘レ ズ」と揶揄されながらもお互いのアソコに口を付け、精子を吸っては飲んでいました。

私は無事でしたが、母は妊娠し、中絶した後は人が変わった様に男アサリ に走り、今でも本番ありの性風俗の仕事をしています。私と一緒に。

獣のように3日間、彼と彼のモノを…

彼が高校生の時にセフレになり、卒業と同時に終わりになりました。

大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。
別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・
でも寸前で思い留まっていました。


月日は流れ、その年の暮れの事でした。
お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から耳寄りな話を聞きました。
彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。

買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行ってみましたが、人の気配が無いので帰りました。

どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から彼が通るか見張ってしまいました(笑)・・・刑事みたいですね?
1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・
彼が大きなバックを持って歩いてきました。

私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。
すると、彼が家から出て来た所でした・・・

「○○くん・・・お久しぶり・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」
「H子さん、勉強は一生懸命やってます。H子さんは、一段と素敵な女性になりましたね」
「ところでどうしたの?」と、聞くと
「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」
「帰省する事知らせてなかったの?」
「驚かそうとしたんだけど・・・残念!・・・しょうがないからよっちゃん(八百屋の次男さん)の家に泊めてもらいます」



私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで
「○○くん・・・家に泊まらない?・・・」
「え?でも・・・悪いですよ」
「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」
「え?それに??何ですか?」

私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と○○くんの手を掴み自宅に向かっていました。
「H子さん・・・お世話になります」
私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした・・・

自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら○○くんの大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。
時計を見ると、夕方6時を回っていましたので私は○○くんに「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、私は夕食の準備に取り掛かりました。

30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。
夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。
彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。

「H子さん?今、キスしました?」
「愛情タップリのキスよ!夕食の準備出来たわよ・・沢山食べてね?」
私達は、すき焼きに舌鼓を打ち・・・アルコールも少し・・・

夕食の片付けも終わり・・・リラックスしている彼にそっと囁きました・・・
「今夜は・・・私を抱いてね・・・貴方が高校生の時に激しくシテくれた様に・・・お願いね・・・」
彼は、黙って頷くと私の右手を持ち・・・寝室に向かいました。

寝室に入るなり彼は、私を抱きしめ唇を奪いました。
「前より激しいわね・・・」
キスはディープキスになり、どの位の時間していたでしょう?

彼は、を服の上から揉み始めました。
そして耳元で「H子さん・・・今夜は一晩付き合って下さいね」
私は無言で頷き自ら服を脱ぎ下着姿になり、彼の服は、私が脱がせてあげました。
当然、彼の下半身は戦闘体制は完了してました。

そして、最後にトランクスを脱がせ立ったままフェラ開始!!
「クチュ・・クチュ・・ズボッ・・ズボッ・・・」
イヤらしい音をたててフェラを続けました。
「H子さん・・気持ちいいです・・・とても懐かしいです・・・あぁ?気持ちいぃ~出していいですか?」

私は、フェラをしながら上目遣いでOKのサインを・・・
その瞬間・・・大量の精液が口の中に発射させました。
その量の多さ・・・エッチしてないのか疑いたくなる位でした。
射精された精液は・・・当然、彼の目の前でゴックン!!

「○○・・・凄く沢山出たけど・・・シテないの?」と聞くと
「H子さんと別れてから、数人の女性と何回かしただけ・・・」
次に私はベットに横になり、彼を誘いました。

彼は、先ずブラを取り乳首を舌で弄り回しました・・・
「あっ・・あっ・・・いい・・・いい・・・」
「H子さん?乳首がビンビンですよ・・・気持ちいいの?」
「あっ・・いいの、気持ちいい・・・」
すると彼は、私をM字開脚させパンティの上からオマンコを愛し始めました。

あっと言う間に、オマンコから愛汁がパンティを汚し始めました。
「あっいいー早くーオマンコを直接愛して~」
彼は、パンティを脱がせて・・・
「H子のオマンコ・・凄い濡れてる・・・キレイだよ・・・」
そしてクンニ・・・余りの気持ち良さに感じてしまいました。

すると、私は体を反転させられ、○○は私の体の下に体を入れて69を始めました・・・激しく愛し合いました。
そして、二人仲良く同時にイッちゃいました。
でも・・・彼のペニス・・・衰えていません。固くて大きいままなんです・・・

○○くんは、今度は私の後ろから攻め始めました。
挿入された瞬間・・・思わず言ってしまいました。
「あう・・・・いいー!!もっとー!!!」
「H子・・・凄くいいよ!気持ちいいよー!!」
「私もよ!!あっああー・・いいっいいっー奥までイッて!」
部屋中に”パンパン!!”と言う音と、私の喘ぎ声が響き渡りました。
「○○・・・もうダメーオマンコが壊れちゃうよ!!」
「H子!そんなに気持ちいいの?オチンチンは、まだまだだって・・・どうする?」
「あ~気持ちいい・・・オマンコ気持ちいいの・・・・・・あっ・・・いい!いい!!い、いい!!ダ、ダメ!!ダメ!!イっちゃう!!ダメ!!あ、イ、イク!」
○○くんの激しい攻めに、イカせれてしまいました・・・

しかし、○○くんの腰の動きはまだ続いていました。
私も気持ちよくされてしまった事もあり、激しく腰を振り捲りました。
すると、「H子・・・もうダメ・・・イキそう・・・そのまま出していいかな・・・」と言い終わった瞬間・・・
”ドクッ!ドクッ!”と生で中出ししてきました。

○○くんと私は重なる様に倒れました。
「○○くん・・・生で出しちゃたね・・・」
「H子さん、ごめんなさい。H子さんの腰の振りが気持ちよくて・・・それにオマンコも・・・」
「いいのよ・・・久しぶりに貴方と一つになれて、凄く良かった・・・」

す ると○○くんは、私を仰向けにしてキス・・・首筋を愛撫・・・を優しく揉み・・舌で乳首を・・そのまま舌を使い全身を愛撫・・・愛撫する舌は、オマンコ に向かっていきました・・・いよいよオマンコをと思った瞬間、舌は太腿を・・・そのまま指先まで・・・もう両足の先まで愛されて・・・私は満足でし た・・・

○○くんは、オマンコから垂れている自分の精液と舌を絡ませて、オマンコを愛してくれました。
この時、私はアタマが真っ白になり何を言ったのか何も覚えていませんでした。

正気に戻ったのは、○○くんが優しく髪を撫でてくれていた時でした。
「H子さん、意識が飛んでたみたいだけど・・・」
「ごめんなさい・・・気持ち良くって何処かに行っちゃったみたい」
「いいですよ・・・そろそろH子さんの上に乗っていいかな?」
私は無言で頷き、彼のペニスを触りました・・・当然の様に、太く固く熱くなっていました。

○○くんは、私の上に・・・正常位で最初から激しくしてくれました・・・生での挿入です。
激しいピストン運動にオマンコは嬉しい悲鳴でした。

「あっああ、もういいわ、○○のチンポ、ずっとずっと入れたままにして!いい&!!いい!!もう離れたくない!!」
「H子!オ、オレも・・・離れたくない・・気持ちいい!!」
この後、正常位と騎乗位の体勢を入れ替わり・・・本能の向くまま二人とも求め合いました・・・その夜、部屋中には朝まで二人の喘ぎ声とベットが壊れてしまうかと思う位の軋む音が、朝まで響き渡っていました。

その日から、年明け3日まで毎日毎晩・・・愛し合いました。

一度は終わった関係でしたが、この時から関係が復活しました。
彼が大学卒業するまで、学校が長期休みの時は私の自宅で・・・それ以外の時は、私が彼のマンションに行って愛し合ってました。

彼が就職しても関係は続きました。
回数は減りましたけど・・・彼とのセックスは止められません。
変態と思われてもいいのです。
女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になるのですから・・・

ドッキリで妻に痴漢をしたら妻の本性が・・・

私の自己紹介ですが、私はどちらかと言うとブサイクのオタクに分類される男です。
仕事はプログラムを専門にしているので、収入はイイ方だと思います。

それが理由なのか、妻は不釣り合いな美人です。
社内恋愛で、社内でも指折りの彼女と結婚した当初は、同じ会社の変態仲間からは毎日の様に
「ハメ撮りを見せろ!」
とか
「使用済みのパン ツを売ってくれ!」
と言われていました。


そんな僕たちも結婚して数年が経っています。
妻は専業主婦でしたが、最近は家にいても暇らしくて、以前勤めた事がある会社にアルバイトで勤務しています。
今日の朝、妻の方がいつも出社時間が早いので、いつも通り先に家を出ていきました。

僕は11時に出社していますので、いつもはのんびりしているんですが、今日は本屋に寄ってから出社しようと思い、妻が出てから少し経って僕も家を出ました。
僕の方が歩くのが早かったのか、駅で妻に追いついてしまいました。

妻は電車を待って並んでいたので、声を掛けようと近づいたら、丁度電車が入って来ました。
僕はビックリさせようと思って、何も言わずに後ろに立って、そのまま満員電車に一緒に乗り込みました。
僕は妻の後ろにピッタリくっ付きました。
いつ声を掛けようかと考えていると、
『試しに痴漢してみたらどんなリアクションするんだろ う?』
と悪戯心が出て来てしまいました。

僕は妻のお尻を最初に触りました。
スカートの生地が薄いのか、お尻の柔らかさがモロに伝わって来て、知り尽くした妻の体でも興奮してしまいます。
妻は全然無反応です。

そしてスカートの中に手を入れると、今度はダイレクトにお尻の柔らかい感覚が伝わって来ました。
僕は『あれ?』っとおかしい事に気付きました。
パンツの感触がありません。
『もしかしてTバックか?』
と思って、全体を探ったのですがありません。

そして股の間に指を滑り込ませると、「フサッ」と陰毛の感触!!!
なんと妻は「ノーパン」で電車に乗っていました。
僕はさすがに動揺しましたが、妻は何もリアクションがありません。

妻の性格はおっとり目の天然キャラっぽい所があって、しかも断れない性格です。
そんな不器用な妻だからってパンツを忘れる事があるんでしょうか???
僕は理解出来ませんでしたが、せっかくのチャンスなんで、このまま痴漢を続けました。

スカートの中に手を入れて、後ろから股の割れ目にそって指を突っ込むと、ビックリする位 「ビッチョビチョ」のマ◯コでした。
陰毛の先に付いているマン汁が冷たかったので、結構前から濡れていたみたいです。
そして僕は妻の一番弱いクリをイジくりました。
普通の痴漢と違って、僕は全部を知っているので、妻をイカせるのは簡単です。
中指で強めに弾く様にクリを刺激していると、妻はガクガクと時々震えて、口元を抑えながらイってしまったようです。
僕は満足していましたが、よく考えると、妻は痴漢に対してこんなに簡単にマ◯コを触らせているのか?
と言う疑問が出て来ました。

ちょっと嫉妬で興奮していると、僕の手に誰かの手が当たりました。
僕は「何?」っと思っていると、その手は僕と同じ様に妻のお尻を触っていました。
最初は理解出来ませんでした。

妻が自分で触っているのかとも思いましたが、もっとゴツい感じでした。
そうです、妻が知らない男に痴漢されている所に出くわしてしまいました。
何故か凄い怖い感じがして、ドキドキしてきました。

その場で捕まえても良かったんですが、何故か動けなくて様子を見ていました。
そして同時にチ◯ポがビンビンになって来ました。
僕は少し妻の側面に行く様にジリジリ動きながら、妻の顔を覗き込みました。

斜め後ろからちょっと見えた顔は、真っ赤になっていて、目が潤んでイキそうな顔をしていました。
しばらく見ていると、妻は目をギュッと閉じた後に「ビクンッ」と体が動いて、呼吸が荒くなった感じがしたので、たぶんイカされたんで しょう。

そして電車は駅に到着して、妻も僕も降りて、結局声を掛けないまま妻は出社していきました。
僕はトイレに駆け込んで、思い出しながら2回もオナニーしてしまいました。

でも、よく考えたら、ひょっとして妻は毎日痴漢されているんではないだろうかと思いはじめた。
そしてそれが楽しくてわざわざノーパンで電車に乗って、暗黙の了解で知らない男にマ◯コを弄らせているのではないだろうか!?

色々考えたけど、妻には内緒で僕もしばらく楽しむ事に決めました。

その日妻はノーパンで電車に乗っていて、僕以外の男にも痴漢されてイッていたんですが、やはりその後が気になって、妻がわざと痴漢させているのか確かめる為に今日もこっそり妻の後を追いかけました。

妻はいつも僕より早く出勤するので、僕はこっそり後を付けて早めに出社しました。
駅に着くとバレない様に帽子をかぶって妻の後ろにくっ付きました。

電車が入って来て乗り込む時、僕と妻の間に割り込む様に男が入って来た。
僕は怪しいと感じたので、そいつを注意深く見張っていた。
その男は妻の後ろにぴったりと張り付いて、その後ろに僕が立っていた。

僕は二人の表情が確認出来そうなギリギリの所まで側面に回り込みました。
そして電車が発車しました。
するとすぐに男の肩が微妙に動き始めました。
手元は全然見えません。

妻の表情はまだ変わらなかったので、何とも言えない状況です。
そうしていると妻が「ピクンッ」っとしゃっくりをする様に動きました。
妻の表情を見ると、眉間にシワを寄せている感じがします。
男は少し汗をかいているようです。

僕は痴漢をされてる事を確信しましたが、問題は妻が楽しんでいるかと言う所です。
妻の顔はミルミル赤くなって、痙攣する頻度が増えました。
そして妻は自分の指を口にくわえて、「ギューーー」っと噛み締めると「ふわっ」っと力が抜けた様になりました。

完全にイッたとしか思えません。

その後も何回か繰り返して、妻は3回位イッていました。

僕もアソコがビンビンになってしまい、早くオナニーをしたくてたまりませんでした。

そして降りる駅に着くと、妻にバレない様に後ろをつけて歩いていました。
するとさっきの男が妻の耳元で何かしゃべって、妻がうなずくと、二人で歩き出しました。

僕は後を追いかけると、二人は駅ビルに入って行き、デパートのトイレに二人で入ってしまいました。
僕はドキドキしてどうしようか外で迷っていました。

二人は女子トイレに入ったのですが、取り敢えず人が少なかったので僕も入ってしまいました。
三つある個室の一つに入りましたが、よく考えたら誰かがここに居る限り、二人は何も出来ないので、僕はどうしようか必死で考えました。

どうしても二人の関係と、どんな事をするのかを知りたかったんです!
僕は少し考えて、バッグの中に契約の時なんかで使うボイスレコーダーがあったのを思い出しました。
そしてボイスレコーダーのスイッチを入れて、トイレの仕切っている壁の上に乗せました。

その後は普通を装って、トイレットペーパーを出して、流して出て来ました。
後は二人が出てくるのをひたすら外で待っていました。

30分位だったと思いますが、あの男が先に出て来ました。

そしてその後妻が小走りで出て来て、急いで会社へ行ったようでした。

僕は急いで女子トイレに入って、ボイスレコーダーを確保してデパートを出ました。

僕が待機している間に女子トイレには誰も入らなかったので、あの男は穴場だと知っていたのでしょうか?
何にしても早くこのテープを聴いてみたくて、今日は仕事になりません。
もう今日は帰れるので、家に帰ってゆっくり聴いてみたいと思います。

そして夜、妻が寝た後に、仕掛けておいたボイスレコーダーを一人で聴きました。
衝撃の内容で、思わず2回もイッてしまいました。
これは私がトイレから出て行ってからの会話です。

男:「おい、マ◯コ見せろ」
妻:「はい・・・・.」
男:「うわー、ベッチョリだな、人妻のくせに痴漢されて良がってんじゃねーよ」
妻:「はい、ハァハァ、すいません、ハァ ハァ」
男:「何回イッたんだよお前、もう一度イカせてやろうか?」
妻:「・・・お願いします」
男:「変態だな奥さんよー」
妻:「いやああ、あああ、あん、あん、声でちゃうっ、ああ、イイ、イイ」
男:「あーあ、マン汁がドンドン出てくんじゃねーかよ」
妻:「ああ、駄目、言わないで、駄目、イク、イク、イクううううう」

カチャカチャ、バサッ

男:「おい、しゃぶれ」
妻:「うぐっ、んはっ、チュパッ、チュッ、う ぐっ、ジュルウッ、ジュボッ、ジュボッ」
男:「相変わらずスケベなフェ◯チオしてんなー」
妻:「うはぁっ、うんぐっ、ジュボッ、ジュ ボッ、チュパッ」
男:「チ◯ポうまいか?」
妻:「チ◯ポおいしいです、ハァハァ、うぐっ、うはぁ、ジュルウウウ」
男:「おい、いつもの格好しろ」
妻:「ハァハァ、はい」

ミシッ、ガサガサ

男:「おい、どうして欲しいんだ?」
妻:「入れて下さい・・・」
男:「もっとちゃんと言えよ」
妻:「生のチ◯ポをおマ◯コに入れて下さああああ、イイ、ああああああ、すごっ、ああ」
男:「あああ、すげっ、マ◯コトロトロ、ああ あああ」
妻:「ああああ、すごいイイ、ああ、駄目、すぐイッちゃいます、駄目、イクううううう」
男:「ああああ、勝手にイッてんじゃねーよ、ああ」
妻:「ごめんなさい、ハァハァ、でも、ハァハァ、駄目、ああああ、すごい、また、ああ」
男:「今日は安全日か?」
妻:「たぶん、ハァハァ、あん、あん、大丈夫ですううう、あん、あん、ハァハァ」
男:「じゃあイクぞ、いいか、出すぞ、ああああ、出る」
妻:「あああ、またイク、出して、中にいっぱい、出して、イク、イクうううううううう」

ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ

この後は無言で二人は身支度をして出て行ったようです。

僕は隣の部屋で寝ている妻の本当の顔を見てしまったので、興奮してその後は妻に襲いかかりました。
妻はビックリしていましたが、そのまま受け入れて、僕もたっぷり中出しをしました。

夫には決して言えない秘密

私は都内在住の24歳になる主婦です。夫は3歳年上で某メーカー勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。

あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていまし た。その時、玄関の方で物音がしました。私は『夫が帰ってくるはずないのに・・・』と思い玄関を覗きました。しかしそこには夫ではなく、見知らぬ男が立っ ていました。迂濶でした、夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。

男はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと私に襲い掛かりました。女って悲しいですね、貞操の危機が迫っているのにただ恐怖で立ち尽くすだけなので す。男は物凄い力で私を抱えると寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。私は恐怖で固まってしまって何もできませんでした。男はそんな私の両手を 合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。・・・そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。「奥さんのお 陰で脱がす手間が省けたゼ!」と男はニヤニヤと笑っていました。『レイプされる!』やっと心と体が一致して激しくあばれました。しかし、私は152cmと 小柄なため屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。

男は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りで ごそごそと何かをはじめました。最初右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。『!』私の 驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。『レイプされるところを撮られる!』私は恐怖に震えるだけしか できませんでした。しかし私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。男は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや見るからにくすぐった そうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。
そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないといわれると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。

男はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しい だろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」「そんな!、必要ありません!お願い帰ってください!」男は意に介 さずイヤらしく笑いました。「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」そういって、サイドテーブル に並べた道具の中から数点私の耳元に置きまし
た。男はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。『!』そうです、男が手に取ったのは媚薬でした。『これを塗るとどんな貞淑な人妻 でも乱れるらしいぞ!』男の言葉が思い出されました。『媚薬なんか塗られて抱かれたら・・・』私は恐怖で真っ青になりました。「ふふふ、俺と素直にセック スするか?」「・・・はい」「旦那に悪いと思わないのか?」「・・・そんな!」「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」「!いやっ!・・・素直 に抱かれますから!塗らないで・・・・」男はニヤニヤ笑いながらチューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。・・・何度も何度も・・・。アソコ を大きく開き中までたっぷりと塗られ、クリトリス・乳首挙げ句のはてにオシリの穴までたっぷりと塗られたのです。

・・・やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。『夫では無いのよ!』そう必死に声が 出そうになるのを我慢しました。でも、男がクリトリスをなで上げたとき、私は女の声を挙げてしまいました。・・・一度声が出るともうどうしようもありませ んでした。男はそんな私にさらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。『夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうの だ・・・』そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。・・・私は見ず知らずの男の手でイカされたのです。

男は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました。・・・それは夫より濃厚なキスでした。それを私は抵抗すること無く受け入れ、男の唾液を いっぱい飲まされました。「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」真っ赤になって何も言えない私に「もっと乱れてもらおうか」そう言うと、アソコの中に小 振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。縛られている私はどうしようもありません。 快感の波が何度も何度も私を襲いました。・・・目の前が何度真っ白になったでしょう。男はそんな私を放置して「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準 備をするかな」と言って寝室を出ていきました。・・・男が帰ってきたのは10分後位です。すごく長く感じました。シャワーを浴びてきた男は、私が何度目か の絶頂を向かえる直前、全ての器具を止ました。そして、手足の拘束を外しました。・・・イク直前で止められた私はもう一匹の雌でした。人妻なのに・・・憎 い男の股間に手を伸ばし思わず頬張ってしまったのです。・・・男の笑いと嘲笑の声が聞こえました。もうどうでも良かった・・・。私は4台のビデオカメラの 前で男のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベットに横たわり大きく足を開くと「お願い、抱いてください!」と哀願していたのです。男は勝ち誇った 声をあげ、私の中に入ってきました。『!』それは夫とは比べ物にならない位硬く大きいものでした。突かれる度に私は女の声を出し、男を抱きしめていまし た。・・・何度イッたかわかりません。バイブレターなんかかすむくらいの快感でした。・・・人妻なのに。・・・夫ではないのに。

・・・何度イカされたでしょう。たまらず、一緒にイクことを哀願していました。男は笑うと耳元に口を寄せ「中に出してイイかい?」その時やっと男 が避妊具無で私を貫いていることに気が付いたのです。『ダメっ!それだけはダメぇっ!・・・お願い危険日なの!』って言おうとしました。・・・でも口に出 たのは、「・・・危険日だから・・・危険日だから・・・」と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。それどころか再び突かれ、男に求められるとうなずい てしまっていたのです。「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんてなんて人妻だ!」『・・・・』私にはその声は聞こえず、最後の瞬間に 向って上り詰めるだけでした。

そして私は男と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。・・・熱く大量でした。それは何度も何度も中でビクッビクッと跳ね熱い精子を吐き出していました。吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。

・・・不覚にもこの時私は幸せを感じてしまったのです。なんてイヤラシイ女でしょう。人妻であるのに・・・。男は私にまた濃厚なキスをしました。 「あゆみ・・・良かったかい」私はうなずいていました。この瞬間私達は夫婦でした。「さあ誓うんだ、これから1週間・・・いやこれから俺があゆみの本当の 旦那として結婚生活を送りますと・・・」

・・・私は彼にキスをしながら誓いました。

それから1週間、私はこの男の妻となりました。何度も何度も彼の精液を受け入れました。彼はその回数をベットの横に張った紙に”正”を書いていました。トータル6・4・7・3・5・4・8で37回でした。

当然彼の子供を妊娠しました。・・・私は産みました・・・夫の子供として。最近娘の顔がどんどん彼の顔に似てきています。憎い相手との子供のはずなのに・・・。私は益々いとおしくなっているのです。

・・・彼とのセックスはまだ続いています。現在”受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。いけないと思いながら彼とのセックスに溺れているのです。彼は娘が16歳になったら名乗り出て”受胎ビデオ”を見せると言っています。

変態泥酔女パノトーラ!

ちょいと前の話。その日も泥酔女専門で夜のパトロール。

謀観光有名都市駅近くのカラオケ店前で座りながらぼーっとメールしてる女の子を発見。

しばらく様子を見ていたのだが、すぐ近くに野郎がたむろってたので、声は掛けずにいた。

因みにそいつらの何人かもその女の子を物色してた^^しばらくすると立ち上がり駅に向かって歩きだした。

のだが、案の定ふらふら、ゆらゆら泥酔女特有の動き。

で、駅前の横断歩道で待ってる所をいよいよ声掛け。

というより本当にふらふらでいつ車に轢かれてもおかしくない状態。

すかさず腕を掴んで「赤」。このシーンは本当「猟奇的な彼女」のシーンみたく決まった。

「危ないですよ」と次の言葉。斜め下から「あ、はい。すいません」と彼女が顔を上げた。

んー顔は普通^^ただ腕を掴んで凄い痩せてるのわかった。

「急がないと終電無くなっちゃいますよ」

と俺。すると「地下鉄はもう終電行っちゃった」と彼女。

余談ですが実はすぐ近くには先程彼女の近くでたむろってた野郎の2,3名が白々しく彼女の後を追ってた^^

「一人?友達は?」と俺。「知らない、どっか行っちゃった」と彼女。ここで急展開!

「今日は帰りたくない。どっか連れてって」と彼女。何じゃーこの展開は!まさに映画のような展開じゃん!

でもね彼女は何故か凄く痛々しい。。理由は後程。

しかし映画違うのは俺は泥酔女専門のナンパ氏。

ましてやすぐ近くにはまだ野郎2,3人名がさりげなく様子を伺ってる^^

すかさず彼女をおんぶして猛ダッシュ!

で、少し離れた人気のいないマンションの前のホールの影で、寝かせるとまずはキッスから。

彼女も抵抗なしに普通にせークス!本当普通に。出会って10分も経っていないのに。

ただ彼女のあの時の声は泣き叫ぶような切ない感じ。。発射終了後「とりあえず送っていくよ」と俺。

「嫌だ、帰りたくない。。」と彼女。何とかなだめて彼女を車に乗せ、彼女の家へ。

その間色々と話を聞いてると所謂彼女は自虐症。彼女の腕を見るとリスカの後が無数に。。

で、彼女の家に到着。すぐに帰ろうかなーと思ったけど。何故か放っておけなくて、部屋に。

「何だ、入るんだ」と彼女。この時の彼女のはにかんだような顔が可愛いの!

で、先程の事を話してると、「送別会の途中で同僚が彼女を放っておいてどっか行った」

「普段からあまりうまくいってない」そういうのも含めて度々リスカに走るらしい。

で、彼女の布団を見ると点々と血の後が。。「お痛しちゃった」と彼女。

その怪しげに微笑む彼女と布団の血痕に何故か無性に発情し、今度は荒々しく
せーくす!まさにレイプの様に。

すると彼女も獣のような(本当獣みたい^^)に

泣き叫ぶの!「あー出るよ!出ちゃう!中に出しても良い!?ね!良いよね、中に出すよ!」

と気分はAV男優の俺^^彼女も声にならない感じで、自分の指を咥えて首を立てに。

おー、AV女優の様!で、発射!!どくどく。。

後は、普通に携帯番号交換して、デートの約束してバイバイ。

とりあえず一つはこんな感じです。

まだありますが、今度はうんこおもらし泥酔熟女の話なんかどうですか?

因みに今晩も、泥酔女のパトロールに行ってきます!


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