エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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友人の妻と愛を育んでしまった中出しエッチ体験談

すごい罪悪感ありますね、友人とは学生時代からの付き合いで、
家族ぐるみの付き合いしてましたから、友人と会うとまともに顔見れませんでしたよ。

奥さん(舞31才)とエッチしたのは、偶然でたまたま会社の飲み会で出たときに、
2次会でクラブへ行くと、クラス会だという舞ちゃんが来てて
「かずさん(俺)久しぶり!偶然ね」
「舞ちゃんも来てたの?」
「うん、高校のクラス会なんだ、旦那にチビ見ててもらって久しぶりの息抜き」
「俺は会社の飲み会のながれ」
「そうなんだ、また後で」
とその場は別れた。帰り際、入り口付近で友達に抱えられてベロベロの舞ちゃんがいた。

舞の友達が「この子酔っちゃってて、誰が送るか相談してたの」
と少し困り気味な顔して言うので、俺は仕方ないかなと思い
「じゃ、俺が送りますから心配しないで」
と言うと、助かったて顔して
「じゃあお願いします」
と舞を置いてさっさと行ってしまった。俺は同僚ともそこで別れ、さてタクシーでも拾おうと舞を抱き抱えて出ようとすると、舞が
「誰あんた?わたしをどうする気よヒック、レイプでもヒックする気?」
「舞ちゃん俺だよ、しっかりしてよ」
「う、誰?アッかずさんだ、良かった!」
といきなり俺に抱きついて来た。俺は困った人はジロジロ見てるし、若い奴らには冷やかされるし、
取り合えず抱えて歩き始めた、何となく手が舞の胸を抱えてオッパイをつかむ格好になり、舞のオッパイがムニュと手のひらに感じると、舞が
「ウンッ」
とか言って肩に頭乗せて来て、
「かずさん二人だけの秘密作らない?」
「エッ!」
「今夜だけのひ・み・つ」
俺は急速に下腹部に血が集中していくのがわかった。
「旦那に悪いだろう?友達を裏切れないよ」
「いいの、あの人もたまに浮気してるし」
事実あいつから聞いたことはあった。舞も酔いが少し醒めたようだったが、かわらず腕にしがみ付き顔を胸に埋めてくる
、俺はたまらずタクシーに乗せホテル街に向かった。ホテルへ入り絡むように抱き合いながらベッドへ倒れこむ、唇を貪り舌を絡め唾液をすすり合った。舞の口から溜息とともに
「アァッ、かずさん、前から好きだったの、いっぱい愛して!」
と自分から服を脱ぎ始めた、俺の理性は吹き飛んでいた、もう友人の事はすっかり忘れ、早く肉棒を舞の中に埋め込みたかった。
互いに裸になり舞をバックにした、舞は恥ずかしそうに腰をくねらせわたしのペニスを待っている。もうトロトロになっている、蜜壺にペニスを擦り付け一気に押し込んだ舞の口から
「ア~ンッすごい!いいの~」
と突かれながら頭を振りロングへヤーを振り乱している。舞は一気にアクメに昇っていく
「アッイイ、イクよイクよ、ウッウッイク~ッ」
と腟がギューッと締め付けてきた、俺も子宮を突き上げ熱い精液を一気に舞の奥へ吐き出した。
舞から抜き取った愛液と俺のザーメンでヌラヌラしたペニスに舞の頭が被り舌で亀頭を舐め取り口の中へニュルッと入れて根元までくわえてきれいにしてくれた。
「かずさんごめんね、わたし奥さんの顔まともに見れないわ、でも後悔しないよ、かずさんの事好きだから」
「舞ちゃん俺もこうなりたいとどこかで思っていたんだ」
「ほんと!うれしい」
その後、2人で風呂に入り、明け方まで抱き合った。
昨夜久しぶりに友人宅へ招かれた、心苦しい気はしたが、友人と会うとニコニコして前と変わらない友人に少し安心した。
違ったのは奥さんの舞が、照れ臭そうに俺を見つめる目だった。

朝のヨーグルトが欲しいと精子を求める巨乳の女

晴れた日は自転車通勤
仕事帰り駅前を通り帰宅
夜8時過ぎ店のシャッターも閉まり始め閑散としてきた
シャッターの前に女が一人
栗色のストレートロング
柔らかそうな生地の白の長袖
チェックのミニスカ
色白の30代
155センチくらいスリム
見たからに巨乳
紙袋を提げて誰かを待ってる感じ


見つけてから通り過ぎるまで観察
見たことあるような無いような

待っているのは彼氏かなぁ出会い系かなぁ
ダメだよなぁー
ダメだっ引き返そう
5分経ったか、その場所に彼女の姿はなくがっかり
ふと道の向かいのベンチに目をやるとその彼女が座っていた

疲れたんだなぁー

「誰か待ってるんですか?」
「ハイ・・・・・」
「彼氏?違うなら僕付き合いますよ」
「えーーーっ(笑)どうしようかなぁー、もういいかなぁー?」
「いいですよ、だいぶん待ってて来ないんでしょ?どこ行く予定だったんですか?」
「えっ?それはー別にいいけどー・・・・・お腹空いたから何か食べよっかな」

パスタ食べに行きそこでは質問攻めでずっと僕の事ばかり話し店を出ました

「美味しかったですね、今度は麻衣さんのこと色々教えてください・・・・・もう10時かー暗いですねー・・・・・帰りますか?家遠いならホテルにでも泊まりますか?寂しかったら一緒に泊まってもいいですよ(笑)」
「一人じゃ寂しいかも(涙)」

ビジネスホテルに入り先にシャワーを浴びベッドで目を閉じて休んでました

「寝ちゃったのー?起きてー」
「ん?」
タオル巻いた状態で僕の頭の横に正座してました

股の奥に目がいったけど眩しくて暗くてよく見えない
「どこ見てるの?(笑)」

「あっ、セクシーだったから、つい」
「ここに来る予定だったの・・・・・」
ホテルってこと?・・・何するために??」
「・・・したいことっ(笑)」
「なに?・・・何したいの??」
タオルをピラッピラッとめくりながら「こういうこと」と言ってきます

「中入りなよ」布団をめくり誘います
滑り込むように入ってきます
「あれっパンツは?」
僕は全裸で寝てました
僕は「とってあげる」と
体を回しながらタオルをはずすと素晴らしい肉体が

「とってもきれいです、いい身体です」
「恥ずかしいぃっんむっん」

キスからはじめキスで感じさせ、耳や首筋、肩や鎖骨、真っ白で豊満な丸々した柔らかいおっぱいへ
「羽二重餅みたい」
吸い付いて引っ張るとのびてくる
「んんっ、んぃいん、ぁああぁぁん、んーんっ」

布団を掛けながらだったので汗がすぐにじみ出てきて、ムンムンとした熱気でエロティックでした

おっぱい好きな僕にはたまらない完成度
白さが柔らかさを際立たせ
柔らかさと重みで少し垂れてる感じ
黒い乳首はエロさを増します
「あぁん、きもちいぃー、おっぱい熱~い」

何十分堪能してたか、舐め残しも吸い残しも揉み残しもない程味わいました

「わたしにも舐めさせてっ、いっぱいシテあげるっ」
胸筋の下の方から舌を縦に動かしながら横に移動
腰がゾクゾクしてしまいました
「麻衣ちゃん舐めるのうまいっ、きもちーよ」

「やぁーん、我慢汁お腹に垂れてるー」
「だって気持ちぃーんだもん」
ペロッペロッ
「あぁーん、おちんちんにも溢れてるー、吸っちゃぉ」
ちゅぷっちゅぷっチューッッ

ペロペロペロペロペロペロチュッチュッペロペロペロペロペロペロチュッチュッ
「もービンビンなんだけどー、入れてみた~い」
僕が入れたそうな顔をすると
「だけどまだ入れなーい」って焦らしてきます

「今日はこのままいれてもいい日なの?」
「ゴムあるけどしたい?生でいいよ、生で入れたいって思っちゃったから」
「僕も生がいい」

中出し出来そうだな
もし可能性がないんだったらフェラで口内発射しようと思っていたが、希望が見えて必死に我慢
僕の我慢を楽しんでる様子

「じゃぁ入れるねっ見てて」
布団をはだけて麻衣ちゃんが跨がり
にゅチュッにゅチュッにゅプッにゅプッ

中が熱い、まとわり付いてくる生の感触
「あーーっっ、き・も・ち・いぃ」
出し入れしてるところがはっきり見えます
わざと見せてきます
後ろに反りぎみで上下し自分で感じるところを探してます
だんだん速くなり声が荒くなり時々歯を食いしばります
「はぁんハァハァ、あんあんあん、きもちいっいいっあっあっあっ、いいっいいっ」
「麻衣ちゃん激しいっ、僕も気持ちいっ、あっきもちぃっ、ほぉはぁはぁあっすごいきもちいっ」
「あっあっ我慢してっ、イッちゃダメっだめっだめっ、あーあーいいっいいん、イクっイクっイクーーっ」
「かはっあぅっううぅっ、あーあーー」
ちょっと漏れちゃったけど放出を我慢しました

男に我慢させ自分だけイクとはけしからん

「ずるいよ自分だけ、お仕置きしてやろう」

四つん這いにして、どろどろのぺニスを口に含ませ喉の奥まで
「ぬむむーーっっむっぅぅーっ、グフッゴフッッ、ぬむむーーっっむっぅぅーっ、グフッゴフッッ、しょっぱいの出てるーぅっ」

そして後ろに回りバックで再び生挿入

おっぱいを強く握り揉みながら動かしていきます
「いたーい、ちぎれちゃうぅー」
「お仕置きだから」
腰をちから一杯掴み奥まで奥まで差し込みます

「あーーん、はぁはぁあーーゎん、お仕置きしぃごーい、お仕置きされてるぅーん」

さらに激しく打ち込み麻衣の上半身は崩れ落ちお尻だけ突き出ている格好です

「ごめんなさい、イキそうです、またイキそう、あぃゎーんぃぃーん、ぃくぅぅーっっっぅ」

僕も高まってきていて、その叫び声とベッドからはみ出ている乳首を見たら抑えられなくなり
「中にいいだろっ?」
「あっあっあっだめっいいっ、あっあっ奥にっ奥にっ出したらー、あーーでも欲しいっ気持ちぃから出して~、中でっ中でっ出して~」

「麻衣の中に精子出すぞぉーっぉぉっーっあっあっ」
「あっあーーっぁーエッチ~」
ドッッピュッッ、ドッピュッ
ドピュドピュ、ビュクビュクビュクビュク

「中に出しちゃったの?ゴムしてなかったよね?」
「うん、一番奥に出しちゃった」「・・・妊娠するかも・・・」

一旦抜いて
「えっ?安全日じゃなかったの?さっき中に出してって・・・」
「だって・・出すぞぉーって言うから・・・」
「え?僕が先だったっけ?・・・でも麻衣の中最高に気持ちよかったよ・・・ねぇ、もっかいやっていい?次は外に出すから」
「んんぃぃ」

おまんこ見たらドロッと白濁液が垂れていて小さな水溜まりになってました

かき出そうと思い指を入れていたら感じた声を出してくるから思いっきり擦りグッチョグチョです

再び生挿入し正常位で激しく腰を振り、ちょっと涙目になって口が歪んでいる麻衣にキスし、柔らかいおっぱいにしゃぶりつき、抱きつきながら腰を振り続け、ついに射精したくなり顔に発射

チューチューって吸い出してくれ
二人でシャワーを浴び全身洗ってあげたらパイズリしてくれ、ベッドへ行きいちゃつきながら眠りにつき、朝はフェラで目が覚めまだ眠かったのでウトウトして たけどチンポは勃ちっぱなしでしゃぶられ、「ヨーグルト飲みたいって」言うからそのまま口の中に出し、全部吸い取ってもらったあと口の中でクチャクチャし ながら「朝のヨーグルトおいしー」って飲んでくれました

お礼に全身マッサージしてあげ喜んでもらい、妊娠しなかったらまたヤりたいとメアド交換し別れて仕事に行きました

それから一ヶ月ほどして妊娠しなかったとメールが入り今度また会うことに

結局誰だったか会ったことあるのかどうかは思い出せず
この一ヶ月毎日のように考え中出しのことを思いだしだんだん忘れかけていたけど心配で、中出しする時はもう少し考えてやらないといけないなと思いました。

元カノのセックス中を覗き見しオナニーしまくり

彼女と別れたのですが彼女の荷物が部屋に残っていました。


一週間経っても取りにくる気配もなく仕方なく彼女のアパートにもっていく事にしました。


会うつもりはなかったのでドアノブにでもひっかけておくつもりでした。


残ってた荷物は洋服がほとんどで下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。


彼女のアパートは割りと近くでバイクですぐです。


近くのコンビニにバイクを留め、メットケースから袋を取り出し彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。


丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25・6の男でした。


やはり男がいたのか!私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。


彼女は相当酔っているみたいでフラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。


そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。


私と彼女は1年半の付き合いでしたが彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。


私と付き合い始める時も彼女は彼氏がいたのですが私と飲みに行き、その夜私の女になりました。


(あの二人は今から必ずセックスをするだろう)


私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。


カーテンの少しの隙間から部屋の中を覗くと真正面に部屋の入り口が見え、男が彼女のブーツを脱がしている所でした。


彼女は廊下に仰向けに寝ており、男が足を上げさせ、ブーツを上の方に引っ張っています。


彼女のはいているミニスカートは捲くれ上がりパンティは丸出しでした。


男はブーツを脱がせると玄関脇の靴置きに乗せ彼女に向かって何か言ったきがしました。


そして動かない彼女の上に被さり、二人は濃厚なキスを始めました。


私は異常に下半身が熱くなるのを感じました。


ひとしきりキスが終わると男は彼女を抱き上げ、部屋のベットの上に運んできました。


カーテンの隙間から微妙に見えるくらいで少し遠かったのですが彼女は男に服を脱がされていくのを私はただ変に焦りながらかぶりついて覗いていました。


男は逞しい感じで余計な手間はかけず彼女の服を脱がし丸裸にすると、自分も立ち上がって服を脱ぎだしました。


彼女は彼を見上げています。彼は脱ぐと彼女の足の間に入り覆いかぶさり、さっきと同じ濃厚なディープキスを始めました。


右手は彼女の胸を揉んでいます。


たった一週間前まで自由にできた彼女の体は他の男の物になっていました。


私はジーンズの前ボタンをはずし硬くなったペニスを取りだし強く握りしめました。


恥ずかしい話ですがそれだけでイきそうになりました。


彼は彼女の足を開かせるとその間に座り、彼女の性器をいじり始め、彼女の体は敏感に反応しています。


真横に近い状態で二人が見えるのですが、立てひざを突いた彼の股間は勃起し、私のモノよりも大きかったです。


私は気づかれないようにゆっくりしゃがみ、足元に置いてある彼女の荷物のガムテープをそっと剥がし、中にはいっている彼女のパンティを取り出し、


彼女の大切な部分に密着していた少し汚れた布で自分の亀頭を包みこみました。


しゃがんだままガラスに耳をあてると、スプリングベットのギシギシという音と彼女の喜びの声がうっすら聞こえました。


またゆっくり立ち上がり震えながら覗くと、二人は獣のように行為を行っていました。彼女は足を大きく広げ彼を必死で受け入れていました。


彼は彼女に覆いかぶさり激しく腰をうごかしています。


そして彼女の足を上げさせ、一番深く繋がる体位で彼女を攻めます。耳を当てなくてもスケベな声が聞こえてきました。


(あんな太いので突かれてるんだ)


私は激しく右手を動かしオナニーをしました。


しばらくその体勢で彼女を攻めると、彼は彼女を抱きしめ腰の振りを早くしました。


かすかに彼女の


「出して!出してー!!」


と声が聞こえました。


彼は強く彼女を抱きしめ思いっきり深く、強く彼女を突いたとたん、そのまま動かなくなってしまいました。


彼女は完全にメスの顔をして彼の腰に手を回して必死でしがみついていました。


思いっきり股を広げ、ビクンビクン痙攣しながら腰を彼のに押し付け、射精を受け止めています。


私は二人の淫らな交尾を除きながら彼女のついこの間まで彼女の性器を包み込んでいた下着でオナニーしているのです。


みじめで屈辱的でしたがペニスは異常に硬くなっていました。


私とのセックスの時でも彼女は妊娠し辛い体質らしく、危険日以外ほとんど中出しだったので今回も多分彼の精子は彼女の膣に流し込まれ子宮の奥まで犯しているのだろう。


私は窓枠をつかんで彼女のパンティの一番汚れた部分に思いっきり射精しました。


足はガクガク震えいつも以上に大量の精子はパンティの脇から垂れ、コンクリートにポタポタと滴り落ちました。


あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。


そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。


男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。


(やっぱり中出ししたんだ・・・)


そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。


彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。


男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。


ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。


私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。 あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。


そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。


男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。


(やっぱり中出ししたんだ・・・)


そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。


彼はティッシュをあてがいながら彼女のあそこからペニスを抜きました。


彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。


男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。


ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。


私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。


私の位置から二人の性器が丸見えでした。


射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。


彼女のオマンコは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでした。


彼女は優しく彼の息子をさすり何か彼と話をし、おもむろに体勢を変えると彼の足の間にうずくまって顔を彼の股間に近づけました。


彼の足で見えないですが、彼女の頭はゆっくり上下していて彼の大きなペニスを口で奉仕しているのは明らかでした。


彼も手を伸ばし彼女の胸を揉みだしました。


(またセックスするんだ)


私は屈辱や敗北感よりも彼らの動物のような生生しい交尾をもっと見てみたいと思いました。


まさか彼女も元彼に一番恥ずかしい所を見せてしまっているとは思っていないでしょう。


復活した彼は、彼女を起こし後ろを向かせるとペニスに唾をつけ彼女の性器にあてがいゆっくり挿入しました。


彼女は枕に顔をうずめ、おしりを持ち上げ、彼を受け入れてました。


私の位置は斜め横でしたが元カノのおしりに挿入される光景は全て見えていました。


彼は彼女の腰を持ち数回ゆっくり彼女の奥を突くと彼女の背中に覆いかぶさるように彼女の肩の横に手を付き、激しく彼女を突きました。


彼女は小柄で身長は155くらいで男はみたとこ180ちょっとくらいです。


獣のように後ろから交わる二人は大男に少女が犯されているようにみえました。


彼女の声もだんだん激しくなっていき、窓に耳をあてなくてもはっきりきこえました。


「あーっ!!きもちいい!あーー!!」


男の声はあまり聞こえませんでしたが彼女の声はよく聞こえました。


彼女は


「オマンコ、オマンコー!!」


「オチンチンきもちいい!!!」


などいろいろ男に言わされていました。


そのうちに彼は上体を起こし、彼女の腰を持ち腰を振り出しました。


さっきまで枕に突っ伏していた彼女もそれに合わせ、四つん這いの形になりセックスの時のいやらしい女の顔がみえました。


交わる二人をみながら私は一瞬テレビでみた犬の交尾を思い出しました。


男はさらにピストンを早め、彼女は大きい声で悦びの声を上げて彼を受け止めています。


そろそろ彼の二度目の射精が近いのが分かりました。


産まれてこの方、私はこんなに興奮した事はありませんでした。


私は三回目のオナニーをしていました。


そして彼が思い切り彼女を突き上げ、膣内射精をすると同時に彼女の中の感触を思い出しながらベトベトになってしまった彼女の下着にまた精子をかけてしまいました。


思い切り腰を密着させて彼は彼女の子宮に仕込んでいました。


彼女の子宮に流し込まれる私以外の男の精子を想像して私は気が狂いそうでした。


別れる1ヶ月前くらいから彼女の態度は急変しました。


仕事と言っては夜帰るのもおそかったです。


きっと彼に心変わりしていたと思います。そしてセックスもしていたのでしょう。


私は散々射精して今更ですが悲しくなってきました。


部屋の中を見ると彼女が立ち上がって裸のまま部屋からでるとこでした。


シャワーでも浴びに行くところでしょう。


私は音を立てないように静かに窓から離れました。


そして私の精子で汚れた彼女のパンティを袋に入れ、震える足でコンビニまで戻りました。


頭の中ではさっきまでの激しいセックスをしていた彼女と、ちょっと前までの私にベッタリだった彼女が交互に出てきて私はかなり落ち込んでいました。


あれから何日か経ちましたが鬱状態から抜け出せません。


でも毎日何回も彼女と彼の交尾を思い出しオナニーしてしまいます。


射精するとまた落ち込むの繰り返しです。


そのうちまた彼女のアパートに覗きに行ってしまいそうです

私の中で果てたイケナイ関係。。。

結論から言うと…してしまいました

昨日あの後弟の部屋に行ってきました

一緒にお酒飲みながらぐだぐだゲームしました

ゲームも飽きたのでそろそろ寝よっかなーという感じに

ドキドキしながら今だ!と思い、『一緒に寝よー』と言ってみた

「えっえっ」と動揺してる弟をシカトしてベッドにねっころがりました

弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので

『昔よく一緒に寝たよねー』と何気なく話しかけてみた

「そうだねー」と普通に返事してきたので

『ベッド狭いからもう少しそっちいってもいい?』と聞いたら

「う、うん…いいよ…」と許可もらったので近くにいってくっつきました



昔一緒に寝てたときに、手を繋いで相手が寝てるか確認で

手をにぎにぎして起きてたらにぎにぎ仕返す

みたいのをやっていたのを思い出して手を繋いでみた

「ねーちゃん何?」って言うから『昔よくやってたじゃん』って言うと

「懐かしいねー」といつもの弟の調子になったので

『弟彼女いたことあるの?』と聞いてみた

「いないよーw」としょんぼりしてたので可愛くなって抱きついた

「ねーちゃんどうしたの!?」と弟が焦りだしたので

『ねーちゃん酔っ払っちゃった♪』と嘘つきました、サーセン

『でもキスはしたことあるでしょ?』→ふるふると縦に首を振る

『それ以上は?』→「ないよ…」としょんぼり

『女のコに興味ないの?』→「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」

質問攻めにして主導権を握ってみた

「歳は大人なのに体は大人じゃないよーw」と自虐的に弟が言ってきたので

チャンス!と思い『ねーちゃんがいるよ!』っと

焦りすぎてワケわかんないこと言ってしまった…

弟は「えっ?」ってテンパってた

『ねーちゃんのこと嫌い…?』としゅんとしてみたら焦って

「えっ?ねーちゃん好きだよ!」って言ってきたので

ちゅーしちゃいました

弟は顔真っ赤になって無言でした

『ねーちゃんも弟好きだよっ♪』と軽く言って今度はほっぺたにキスしました

「ねーちゃんずりぃよ…」と言われて『なにが?』と聞いたら

「そんなことされたら…」って顔真っ赤wwwかわいいwwwwww

確かにおっきしてましたwww

弟は「ご、ごめんっ」と言いながら隠そうとしてたので

『なんで隠すの?ねーちゃんに見せてごらん』とSっぷりを発揮してみた

普段あんまり逆らわない弟も流石に、「無理だよっ」って焦ってた

『いいから、早く』と無理矢理脱がそうとしました。悪ふざけのノリです…

弟は抵抗してたのですが、私に勝てずwズボンを脱がされました

弟顔真っ赤wwwおっきしすぎてました

ここでSっ気が出てきちゃって…『なんでこんなおっきくなってんの?』って鬼畜な質問

弟涙目www「ねーちゃんがキスしてくるから…」なんたらかんたらと最後の方聞き取れず

とりあえずつんつんしてみた、弟ビクビクwwwかわいいwwwwww

あんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったのでもう一回キス

首筋にキスとどんどんキスしながら下に下がっていきました

弟は無抵抗でした、すみませんキスに夢中で弟どうなってたか覚えてないwww

おへそ辺りまできてから弟が「ねーちゃんマズイよ…」って言ってきたけどシカトした

辿り着いてとりあえずおにんにんにキスおにんにんビクビク可愛いですwww

はむっとしたかったけど舌でペロペロ舐めてみた…弟から吐息が聞こえた

丁寧に舐めまくりました弟ビクンビクンはぁはぁしまくりです

そこで私が我慢出来なくて、はむっとくわえて優しくゆっくり頭を前後しました

少し苦かったのでガマン汁出てたんだと思う。

弟がはぁはぁし始めて「ねーちゃんダメ…」って言ってたけどまたシカト

フェラでイっちゃうのは困るので『ねーちゃんの触ってみる?』って聞いてみた

「う、うん…」って恥ずかしながら言ってきたので『服脱いでからこっちおいで』って言った

弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。

こっちおいでと言ったものの…どうすればいいのかわからずとりあえずぎゅーっと抱き締めました

「ねーちゃんおっぱい触っていい…?」って聞いてきたので『いいよ』って答えました

あ、ちなみにCしかないので期待はするなwww弟がぎこちなく胸を触ってきて乳首をつんつんしてきました

何故か一瞬冷静になり、乳首ダブルクリック~が頭に出てきて笑いそうになった…orz

弟が胸触ってるだけなので『ここペロッとしてみて』と乳首を指差しながら言ってみました

「うん…」と言ってペロペロ舐めてきたのでビクッとしちゃいました

弟が興奮してきて上に乗っかって舐めてきたので『下も触ってみる?』と聞いた

弟はうなずいて手を下の方に持っていきました。

「ねーちゃんぬるぬるしてる」と言われて凄く恥ずかしくて死にかけた

『指…入れてごらん』と言って弟が「うん」と言い、弟の指が入ってきました。

ゆっくり指が動いて思わず声が出ちゃいました

声が出るなんて…と恥ずかしくなり出さないように我慢しました

「ごめん、ねーちゃん俺…入れてみたい」と弟が言ってきたので、『うんいいよ』と返しました

私の部屋からゴムをとってきて、正常位でいれようとしましたが

なかなかうまくいかず…仕方ないので私が上になりました

私が上になっておにんにんを持って、私の中に誘導しました。

恥ずかしいのですが…濡れていたのですんなりはいりました

弟が完全にはいったときに「はぁ…」と息をついたのが凄く興奮しました

ゆっくり私が上下に動きました。

あんまり騎乗位は得意じゃないので…でもリードしなきゃと思い頑張りました

『気持ちいい?』と聞くと「ヤバい…出ちゃうよ…」と言うので一回抜いて正常位になりました

私がねっころがって上に弟がいました「ねーちゃん…入れるよ…」と言うので『うん…』とうなずきました

今度はうまくはいりました。弟はぎこちなく腰をふり、「ねーちゃんぎゅうぎゅうしてて気持ちいい…」と言ってきました

正直私も凄く気持ちよかったです…///やはり相性がいいんですかね…

弟があまりにも激しく腰を振るので声が出てきてしまって…

私達の部屋は3階で2階リビング1階両親の部屋なので聞こえることはないですが

聞こえたらマズイという背徳感が余計興奮しました

弟はそこで、「もうだめだ…出る…」っと言ってきました。『いいよ』っと言った瞬間「ねーちゃんっうっ…」と弟はイキました

はぁはぁしながら、「ねーちゃんごめん…我慢出来なくて…」と謝ってきたので『気持ちよかった?』と聞くと「うん」と答えました。

その後しばらくねっころがって休憩してましたが、またムラムラしてきたようで胸をふにふに触ってきました。

ふにふにしながらくっついてきたので頭なでなでしました。

「子ども扱いすんなよー」と言われて、弟のくせに!とおにんにんふにふにしてやりました。

あっという間におっきくなり、「ねーちゃんが触るから」と焦ってました

『何、ねーちゃんに触られて興奮してんの?』と苛めたら顔真っ赤にしてました

おにんにん触るのをやめたらえって顔をしてきたので、

『ねーちゃんにお願いしないと触ってやんなーい』と言ったら

「ねーちゃん相変わらず意地悪だね」と言われてキュンとした。萌えた。

弟は恥ずかしそうに私の手をおにんにんに持ってって「もう少し触って」と言ってきた。

『ちゃんと言わないと触ってやんない!』といつものように苛めた

弟は「えーっ」と残念そうな顔をして少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか私の方を見て、

「ねーちゃんおにんにん触って」って言ってきた。萌えた。

『しょーがないなぁ』と言って触ろうとすると既にビンビンにおっきしてた。

『さっきしたばっかなのに…』と少し戸惑った

既におっきくなっていたので手で包み込み上下に動かしました。

弟は時々ビクッとしたり吐息を漏らしたりしていました

その間弟は私の胸も弄び、乳首をつまんだりしていたので私もうずうずしてきていました。

「ねーちゃん…俺も触っていい?」と聞かれたので『いいよ』と言い、弟の手が下に伸びていきました

弟はまんまんを触って「ねーちゃんもう濡れてるよ…」と言ってきたのでここ触ってとクリに誘導しました。

コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました…弟のおにんにんはかちかちになってました。

「ねーちゃんいれたいよ…」と言ってきたので『まだダメ、ねーちゃん気持ちよくさせたらいいよ』と言いました

「わかった、じゃあ舐めていい?」と聞かれたので『いいよ』と答え、弟はベッドの下の方に下がっていきました

弟がチロッとクリを舐めました、気持ちよくて『んっ…』と声が出てしまいました

「ねーちゃんここ気持ちいいの?」と聞いてペロペロ舐めてきました

弟の遠慮がちな舐め方が凄く気持ちよくて、『んっ…』と我慢してた声が『あっ…』と変わっていきました

「ねーちゃん俺のも舐めてくれる…?」と言ってきたので、『じゃあ横になって、ねーちゃん上になるから』と言い、

弟が下私が上になり69の体制になりました。私はいきなりはむっとくわえ、弟はペロペロと舐めてきました

弟は気持ちいいのか、腰が時々動いていました。私はくわえながらも我慢出来ずにこもったあえぎ声を出していました

それから、口を離して『こんなにおっきくしてどうしたいの?』となんとか主導権握りたくてwww言ってみました

弟は興奮していて、「ねーちゃんの中にいれたい」と躊躇わずに言ってきました

私は横になり、『どうやっていれたい?』と聞きました。弟は少し迷って、「後ろからしてみたい」と言ってきました

『後ろからしたいの?なんで?』と、とことん苛めた。

弟は「おしり持ちながら突いてみたい…」と恥ずかしながら言ってきた。

変態!と罵りたかったけど苛めすぎもよくないよね、やめました。

弟がゴムをつけたので、四つん這いになって弟がお尻を持ちました。

なんか不安になったので、『間違えないでね』と言ってしまった

弟は、「大丈夫…」とまんまんにおにんにんをすりすりしてきました

「ねーちゃんいれるよ…」と言い、お尻をぐっと掴み中にいれてきました

『あぁ…』と弟の口から声が漏れ、腰を動かしてきました

『ゆっくり動いて…』と私が言ったので弟はゆっくり腰を振ってきました

弟はゆっくり動いてたけど、我慢出来なくなったのがガンガン腰を振ってきました

私は枕に顔を押し付けて声が下に聞こえないようにしました

『んっ…んっ…』とこもった声に弟は余計興奮していました

弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と腰を振り興奮しながら言ってきました

私は、『今度はねーちゃん動く』と言って上に乗りました。M字に足を曲げ上下に…

「ねーちゃんエロいよ…丸見えだよ…」とすごく興奮してました。

その後は抱きついて腰を動かし…弟が下から突いてきました

私は弟の上半身を起こし、座位?の体制にしました。

私が腰を振り、弟は私の胸を掴み舐めてきました。

お互い凄く興奮していて私は声が出ないように、弟は「うっ…」とか「はぁはぁ…」とか時々声を出していました

のの字を描くように私が腰を動かしていると、「ねーちゃんそれヤバい…」と苦しそうな顔をしながら言ってきました

私は『ヤバいって何…?はっきり言わないとねーちゃんわかんない』と言い、

弟は苦しそうに「気持ち良すぎだよ…」と返事をしました

そのまま私がねっころがり、弟が上になって腰を振ってきました

弟は深く奥まで突いてきて声を我慢するのが精いっぱいでした

「ねーちゃんぎゅうぎゅう締め付けられてるよ…」と興奮しながら言ってきたので

『気持ちいいよ…』と思わず言ってしまいました

声もだんだん我慢できなくなり、『あっあっ…』と出てきてしまいました

「ねーちゃん声出てるよ…」と言って弟にキスをされて

声が出ないようにふさがれました

「んっんっ』と再びこもった声になり、弟の息使いだけがはぁはぁと

部屋に響くようになりました。それに私はすごく興奮してしまい

弟の背中をぎゅっと掴みました。

弟の腰の動きがどんどん速く、息遣いも荒くなり

私は自分の腕で口を押さえ『んっんっ…』と声を出さないようにし

まんまんがひくひくしてくるのがわかるくらい感じていました。

弟は「ねーちゃんの中ぎゅうぎゅうしててキツいよ…」と漏らしながらパンパンと腰を振り続けました

私と弟は抱き合う形になり、弟の息遣いがはぁはぁと耳元で聞こえ私は聞こえないように、小さくあえぎ始めました

『あっ…んっ…』とあえいでいると弟が「いつもと違うねーちゃんの声に興奮する」と言ってきたのでそのままあえぎ続けました。

弟が腰を振るたびにくちゅくちゅと音が聞こえ始め「ねーちゃん濡れすぎてるよw」

と言われて死にたくなるほど恥ずかしかった…『濡れやすい体質なんだよ!』と言いたかったけど我慢した

弟は「ねーちゃん…そろそろイってもいい…?」と聞いてきたので『うん、いいよ…』と返事をした

弟は激しく腰を振り、「ねーちゃんっ出ちゃうっ…」と言って果てた

それから少し横になって休憩して見られたらまずいということで

服を着て寝た。

昨夜の話は終了です。

続き書いていきますね。

弟は普通にゲームしてました。私は隣で弟にくっついて画面を眺めていました。

弟はそろそろ眠いから「ゲームやめようかな」と言うので『うん、そうだねー』と同意しました。

そしてどーすんのかなーと待ってたら、「ねーちゃん今日は一緒に寝ないの?」と聞いてきました。

ねーちゃん基本Sなので…うんとは言わずに『何、一緒に寝たいの?』と聞き返しました。

弟は、「うん…ねーちゃん昨日みたく一緒に寝よう。」と言ってきました。素直すぎてかわいいwww

『しょーがないなー』といいながら、一回自分の部屋に戻り寝る準備をしてから弟の部屋に行きました。

弟はすでにベッドにねっころがって私のスペースを空けて待っていました。

さーて、寝ようかなーと弟の横に寝て電気を消しました。私はわざと弟に背を向けて寝ました。

後ろでごそごそ動く音が聞こえてwktkして待っていました。弟が私の背中をつんつんしながら、

「ねーちゃん起きてる…?」と聞いてきました。『起きてるよ、何?』とそっけなく返事をしました。

「ねーちゃんまだ眠くないから話ししようよ、こっち向いて」と言ってきたので弟の方に寝がえりをうちました。

寝返りをうつと弟がぴったりくっついていて顔がものすごく近くにありました。

びっくりして、『顔近いよ!』と言ってしまいました…。弟は「ご、ごめん」っと少し離れました。

言い過ぎたかなと思い、『びっくりしただけだよ、ごめん。』と言ったらくっついてきました。かわいいwwwwww

でも、下半身だけが離れていたのでどうしたんだろと思って私からくっつきました。おっきしてたから隠そうとしたらしいww

弟に『なんか当たってるんだけど。』と言ったら、「ねーちゃんごめん!でも仕方ないよ…」としゅんとしながら言ってきました。

そこで、おにゃにーを思い出したので弟に『オナニーするの?』と聞いてみました。弟は「するけど…なんで!?」と聞き返されたので

『見たことないからどんなのか興味あるんだけど…おっきくなってるし見せてよ。』と言いました。弟はもちろん拒否してきましたが、

私が見せろとしつこいのであきらめたようでした。2人でベッドの上に座り、弟のズボンを脱がせました。

すでにおっきくなっているおにんにんを見て、『なんでもうおっきくなってんの?』と言いました。

弟は「だって…恥ずかしくて…」と言っているので、おにんにんをつんつんしました。

弟は「ねーちゃん触ってよ…」と言ってきましたが、『オナニー見せてって言ったじゃん。早くやってよ。』と言いました

弟は諦めた様子で、おにんにんを手でこすり始めました。私はうわーっと見てました。

弟が「ねーちゃん…恥ずかしいよ…」と言っているので『見られて興奮してんでしょ?いいじゃん。』と冷たく言いました。

弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と言いながらしこしこしてました。「ねーちゃんおっぱい見せて」とお願いしてくるので、

『いいよ。』と言ってタンクトップを脱ぎました。弟は私の胸を見ながらオナニーを続けました。

私は初めて見たおにゃにーに少しおろおろしてました。あんなにこすって痛くないの????

弟が「ねーちゃんのおっぱい舐めたい」と言うので『いいよ。』と言って胸を顔に近づけました。

弟はおにんにんをこすりながら私の胸を舐めてきました。

「はぁはぁ」と言いながら弟は夢中で自分のをこすり、私の胸を舐めていました。私は興奮してしまいました…

弟はこするスピードを上げ、「ねーちゃん出ちゃうよ、仰向けで寝てよ!」と焦りながら言ってきたので、意味がわからなかったのですが仰向けに寝ました。

弟は「出る!出る!」と言って仰向けに寝ている私に向かって精子を出してきました。私の胸からお腹にかけて、弟の精子が飛び散りました。

弟は、「ねーちゃん…ごめん…」とはぁはぁしながら謝ってきました。私はぼーぜんとしました。一瞬何が起きたのかわかりませんでしたww

弟はティッシュをとってきて、私にかかった自分の精子を拭き取りました。拭き取っている間、弟は「ごめんね、ごめんね」と謝ってました。

私が、『あぁ、うん。』と冷たく言ったので怒っていると勘違いしていました。

拭き終わり、2人で横になった時『いつも何見て一人でしてるの?』と聞いてみました。どうやらメイドさんやらコスプレ系が好きなようですwww

しばらくして、今日は出しちゃったし寝るのかなーと思って、『今日はもう寝る?』と聞いたら

「ねーちゃんとしたいです…」と言ってきました。私は、『さっき出したのにしたいの?』と言いました。

弟は恥ずかしそうに、「えっちとオナニーは別だよ。」と言ってきました。

『昨日までDTだったくせにwww』とは言えず…『ふーん』と返しました。

「ねーちゃん、だめ?」と聞いてきたので、弟に軽くキスをしました。

弟は私の上に覆いかぶさり、あそこを押し付けながら私にディープキスをしてきました。

おにんにんはおっきくなっていました。キスで私は感じてしまい、『んっ…』と声が出てしまいました。

弟はそれを聞いて、「ねーちゃんも気持ち良くなろうよ…」と言って胸を舐めまわしてきました。

私は『弟のくせに!』と思いつつもいつもと立場が逆になっている状況に興奮していました。

乳首をペロペロと舐められてビクッとし、『んっ…あっ…』と声を出し、まんまんが濡れてきているのがわかり、うずうずしていました。

弟は俺のも触ってと私の手をおにんにんに持っていきました。私はおっきくなったおにんにんを触り手を上下にしましたが、

体制が辛かったので、『弟にフェラするからねっ転がって』と言いました。弟がベッドに寝て、私が上になりました。

私はおにんにんの裏を下から上へ舐め、カリの裏をチロチロとしました。

弟は気持ちよさそうにうぅ…と声を漏らしていました。

弟のおにんにんを持ち、裏をペロペロと舐め段々下の方へ下がっていき、

おにんにんをしこしこしながらたまたまを口に含み軽く吸いました。

弟は「あっ…ねーちゃんそれ気持ちいい…はぁはぁ…」と気持ちよさそうに言いました。

私はもう片方のたまたまにも同じことをし、裏を舐めながら上にいき『はむっ』とおにんにんを咥えました。

舌を這わせながら口をゆっくりと上下に動かし、たまたまを優しく揉みました。

弟は「ねーちゃんのも舐めたいから交代しよと」言ってきたので、私が今度は横になりました。

弟は最初クリをチロチロと舐めてきました。その軽い舐め方がすでに敏感になっていた私にはたまらない刺激で、

ビクビクと体が反応し、声が『あっ…』と出ていました。

弟はねーちゃんが自分が舐めて気持ちよくなっているのが嬉しかったのか私の敏感なところを重点的に舐めてきました

私は体が仰け反るくらい気持ち良くなっていました。

弟はそんな私を見て、興奮したのか舐め方が激しくなりまんまんに指を入れてきました。

部屋には私の我慢している『んっ…んっ…』というあえぎ声と弟の「はぁはぁ」という声、

そして弟が指を動かすたびに聞こえる「くちゅくちゅ」という音が響いていました。

段々と弟の指の動きが激しくなり、恥ずかしながら潮をふいてしまいました…

人によっては潮を吹かない人もいますが、私はふきやすいタイプでした(´・ω・`)

弟のベッドのシーツが汚れ、ものすごく焦り、『ごめん!本当にごめん!』とただ謝るばかりでした。

弟は潮をふかせた喜びで気にしてませんでしたが…

私は焦っていたのでとりあえずティッシュで濡れてしまったところをポンポンと叩き、拭こうとしていました。

でも、弟はそんなことより我慢が出来なかったようで私のことを押し倒しました。

『シーツ拭かないと染みになっちゃうよ?拭くからちょっと待ってて。』と言ったのですが

「いいよ別に、お母さんにはジュースこぼしたって言っとくから。それよりいれていい?ねーちゃん、俺我慢できない。」と言い、

まんまんにおにんにんをこすりつけてきました。私は『ゴム!持ってくるから待って!』と言いました。

すると弟は自分の机の引き出しからゴムを取り出しました。『買ったの?』と聞いたら「彼女いたときに買ったんだけど使ってない。」

と言っていました。弟はゴムをつけ、私の上に乗り「ねーちゃん、いれていい?」と聞いてきました。

私は『うん…』とうなずき、弟のおにんにんが私の中に入ってきました。

弟は私の両足を自分の肩に乗せ、腰を動かしてきました。

奥まで突かれ、すごく気持ちがよかったからなのかまんまんから汁が垂れ、お尻まで伝っていったのがわかりました。

弟は私の足を持ち、はぁはぁと息を切らしながら激しく腰を振り続けました。

私は声が下の階に聞こえないように、自分の腕を口に当てて『んっ…んっ…』とこらえ続けました。

弟ははぁはぁしながら「今度はねーちゃん動いて」と言ってきたので、

私が上になりました。腰を前後に振り、こすりつけるように動きました。

弟は眉間にしわが寄り、苦しそうな顔をしていました。

私は動きながら『あっん…』と抑えながら喘いでいました。

繋がっているのを見たいというので足を立て、上下に動きました。

弟は「あぁ…すごいよねーちゃん…中に吸い込まれてるよ」と興奮していました。

弟はどうやらバックが好きらしく、「今度は後ろから!」と言って私の腰を持ち、まんまんにおにんにんを入れてきました。

弟は腰を持ち、激しくパンパンと腰を振ってきました。私は堪え切れなくなり、『あっあっ…』とあえぎ始めていました。

弟は「ねーちゃん…聞こえちゃうよ…」と言って奥まで突いてきました。『んっんっ』と再びこもった声になり、

弟は「ねーちゃん立って」と言ってきました。弟175cm私156cmで少し差がありましたが、立ちバックがしたいようでした。

私は壁の方を向き、後ろから弟がくっついてきました。壁に手を当て腰を少し突き出し、身長差が少しあったので

軽くつま先立ちをして弟がいれやすいようにしました。少し苦戦しながら弟はまんまんにおにんにんをいれてきました。

弟が下から突き上げてきて、私は口を押さえることもできずにあえぎ声をだしていました。

弟ははぁはぁと息を乱し、夢中で腰を動かしてきました。

その時、下から物音がしました。どうやら父か母がトイレに行くのに2階に上がってきたようでした。階段を上る音がして、私と弟は動きをとめました。はぁはぁと2人の息遣いだけが聞こえます。

2人は横になり、弟もてっきり隣に寝て寝室に戻るのを待つと思ったのですが

私の上に覆いかぶさり、あろうことか挿入してきました。私は焦り、小声で駄目だよ、『気づかれたらどうするの!?』と言いました。

間取りですが、1階に親の寝室とトイレとお風呂2階にリビングとキッチンとトイレ3階に私たち姉弟の部屋があります。

弟はもともと小心者なので物音を立てないようにゆっくり腰を動かしてきました。

でも、そのゆっくりとした動きが気持ちよくて…///声が出ないように、弟の肩に顔を埋めて必死に我慢しました。

下からトイレのドアが開く音がしましたが弟は動きを止めませんでした。

部屋では弟の「はぁはぁ」という息遣いと「くちゅ…くちゅ…」というおにんにんとまんまんが擦れ合う音が聞こえていました。

階段を下りる音がして、私はほっとしました。

まだ寝室で親が起きているかもしれないので、しばらくゆっくりと腰を動かしていました。

少ししてから、弟が「ねーちゃん、激しくしていい?俺そろそろ我慢できない」と言ってきましたが、

下に親がいるのにいれてきたお仕置きとして、『駄目。まだこのままゆっくり動いていて。』と言いました。

弟は苦しそうに「わかった…」と言って少しだけスピードを上げて腰を動かしてきました。

弟は早く動かしたいのを我慢したまま、私に従ってゆっくり動き、苦しそうに「ねーちゃんまだ?」と言ってきました。

私は『、いいよ、好きなように動いて。』と言ったと同時に弟は私を抱きしめたまま激しく動き、

「ねーちゃんっ…出ちゃうっ…」と言って激しく奥まで突き、弟は私の中で果てました。

そのあと、一緒に寝ました。

ねぇ お兄ちゃん、気持ちいい?メグは最高に気持ちいいよ~。

去年の事です。

因みに、俺32歳。親父の後継ぎで、小さな会社の専務(名ばかり)をしてます。

勿論、結婚して子供もいます。小学生と幼稚園。

そんな家族で、夏休みに温泉旅行に行きました。

2泊して、周りの観光もすませ、俺の責任は終わったとばかりに帰途につきました。

カミさんも子供達も満足した事と、自己満足しながら運転していました。

その時何となく叔父の家が近くに在るを思い出しました。

もう何年も会っていない叔父。母の兄です。うろ覚えの道を走り

探し回ってやっとたどり着きました。俺の結婚式以来、8年振りかな?と考えながら・・・

叔父と叔母はビックリしながらも、暖かく迎えてくれました。

叔父の家にも温泉があります。温泉にはもう入りすぎてたんですが、どうしても入っていけ

と言う叔父の言葉に逆らえず、家族皆で入りました。そして、泊まる羽目に。

夕食をとりながら叔父と酒を酌み交わしていると、従姉妹が帰って来ました。

「あらぁ 久し振り。奥さん?」とカミさんに笑顔で挨拶しています。

「あぁ 初めてやったね。女房の智恵、こっちが由紀と早紀」と家族紹介をすませ、

従姉妹の恵美もその席に加わり、賑やかになりました。恵美は俺より3つ下で、バツイチです。

叔父の仕事を手伝いしてるとか。叔父も小さな会社を営んでいますので、事務員かなんかでしょう。

段々酔うにつれ、恵美はカミさんに「この人、昔はカッコよかったよ。

私、従兄弟じゃなかったら惚れてたかも・・・ハハハ」など喋り始めました。

子供が眠そうになってきたので、カミさんと子供は寝る為、部屋に下がりました。

叔父も「いやぁ 人間が多いと酒も美味い。

少し飲み過ぎたかもしれん。俺も寝るぞ。メグ、相手頼むぞ。」

と勝手な事を言い寝室へ消えました。

叔母も「後は若い人でゆっくり飲みなさい。」と叔父の後に続きました。

久し振りと言うか、恵美とこうして飲むのは初めてでした。

「相変らず、カッコいいじゃん。良い奥さんみたいだし、羨ましいな。」とちょっと俺を睨みました。

「メグも変わってないよ。ま、飲もうよ。」とりとめの無い話が続き、酒もかなり入りました。

恵美は思ったより酒豪で、全然顔に出ません。俺の方が顔が赤くなってる気がしました。

「さっきの話、本当だよ。私が兄ちゃん(俺の事)の事好きだったっていうの。」

「へぇ 初めて聞いたな。もっと早く言ってくれれば良かったのに。損したな。」とチャラけると

「信じてない?で、もっと早く言ってたらどうなった?付き合ってくれた?」

「マジにとるなよ。だって従姉妹じゃん。付き合うなんて考えた事も無いよ。」

「だよね。えへっ、さっきの嘘。さ、兄ちゃん、飲もっ」みるみる減っていく一升瓶。

俺、日本酒あんまり飲めないんだけど・・・と心の中で呟きながら、恵美の酌を断れない俺。

少し気分が悪くなって来たので、「ちょっと酔い冷まして来る。」と俺は家を出ました。

家の裏は川です。傍らの石の上に座って煙草に火を点けました。

「兄ちゃん、マジで酔った?運転で疲れた?私にも煙草頂戴。」恵美が煙草吸うのにも驚きましたが、

タンクトップの胸が大きいのに、もっと驚きました。

さっきまで あんまり感じなかったのに、横に座ると おっきぃ~。

煙草を川に投げ捨てると、腕を取ってきました。胸が俺の肘あたりに触ります。

柔らかい胸。「ねぇ、お兄ちゃん。私が離婚したの知ってるやろ?」「あぁ、お袋に聞いた。」

「離婚原因聞いた?」「まさか。そこまでは、お袋も知らんと思う。」

「あのね、私、子供が出来ないって。

それが分かったら、あの人急に冷たくなって・・・。それで上手くいかなくてね。」

俺も言葉に詰まって、

「そうかぁ。子供ねぇ・・・。毎日安全日やん。アハハ・・・」 マズイ。

何て事を言ってしまったんだ。

「だよねぇ。いつでも生で出来るのに。馬鹿じゃん、あいつ。」こんな話をしてると、

酔いも幾分冷めてきたので、「帰ろうか、メグ。」と言うと「イヤ。もっと話したい。もうこんな夜無いと思うし・・」

俺は恵美に付き合うことにしました。恵美はさっきよりもっと俺の腕を抱きしめてきます。

いかん。理性が飛びそう。俺は空いてる方の手で、恵美の腕を離そうとしました。

その時、恵美はその腕を掴んで、自分の胸に持っていきました。

飛びました。理性が。俺は堪らずに恵美にキスしました。

俺の口の中に恵美の舌が入って来ました。「はぁ はぁ」言いながら俺の舌を吸っています。

俺の手は自然と胸を揉みました。今度は恵美が俺の手をタンクトップに下に入れました。

ブラを押し上げて、もう固くなった乳首を舌で転がしました。

「あ~ お兄ちゃん、こうなりたかった。前から。」俺は無言で恵美の乳首を舐め回しました。

「もう駄目。我慢できなくなっちゃった。お兄ちゃん、しよ。お兄ちゃんもしたいでしょ?」

「うん、したい。何処でする?」「家の裏にガレージがある。あそこは2階に部屋があるよ。」

俺と恵美はそこへ向かいました。音をさせない様に部屋に上がると、さっきより強烈なキスの嵐。

俺のティーシャツを捲り上げると俺の乳首を舐め回し、

ジーパンの上から固くなったチンチンを触って来ました。

自分でジーパンを脱ぐと、恵美のタンクトップを脱がせ、ジーパンを脱がせました。

俺のチンチンにメグがしゃぶりついてきました。

「あ~ この臭い。久し振りぃ~。お兄ちゃん感じてね。」

もう既に感じまくって、カチンカチンになってま~す。メグはパンツを脱ぐと俺の上に跨ってきました。

チンチンを自分でマンコにあてがうと、腰を下ろしてきました。

「はぁ~~ いい~・・」腰が激しく前後に動き出しました。

俺は恵美の両方のオッパイを揉み、腰を下から突き上げます。

「ねぇ お兄ちゃん、気持ちいい?メグは最高に気持ちいいよ~。」

最近カミさんとも御無沙汰だったので、

俺も最高に気持ち良いんです。それに恵美のマンコの気持ち良さ。

今まで経験した何十人の中でも一番でした。

激しい腰使いと共に、恵美の声も激しくなってきます。

「ねぇ イッテいい?もうイキそう。お兄ちゃんイッテいい?」

「いいよ、メグいいよ。イッテいいよ。」そう言うのと恵美が

「あぁ・・イク イクよお兄ちゃん」

と言うのと同じでした。

俺も限界でした。「メグ、俺もイキそう。出していい?」「いいよ、お兄ちゃん出して・・」

俺は恵美の中で果てました。恵美はいつでも安全日だから・・・

幸い誰にも気付かれず、それぞれの部屋に帰って寝ました。

翌日、俺達家族は朝飯を食って帰路に着く事にしました。

「又。いつでも寄ってね。」叔父夫婦の優しい言葉。

恵美は昨夜の事なんか忘れたかの様に振舞っています。いよいよ車に乗り込みました。

その時、家の中から「お兄ちゃん、忘れ物。わ・す・れ・も・の。」と恵美の声。

俺は急いで車を降り、家に駆け込みました。

「なに?忘れ物って。」「これだよ。」  恵美は俺の首に手を廻し顔を引き寄せました。

唇を合わせて、舌を差し入れてきます。そして俺の唇を指で拭きました。

口紅が付いたんでしょう。「またね、忘れないでね。お兄ちゃん。」


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