エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

若い男の精力の虜に

私は28になる専業主婦です。

新婚という程ではありませんが、まだ子供はいません。

去年の春か ら安い賃貸住宅を新居にしましたが、そこは元々二世帯住宅だったのを賃貸にした建物で、一階が2DKで私達が使い、二階の2LDKを年配の夫婦と高校生一 年の男の子が借りました。

二世帯住宅の為、玄関近くに行き来出来るドアがありますが、賃貸にする時に鍵をつけたらしく、それぞれの側から鍵をかけて両方の鍵を開けないとドアが開か ないようになってます。

私の夫は仕事が忙しく帰りも遅い。

隣(本当は二階ですが、こう呼んでます)の夫婦は共働きで、早く帰る奥さんでも、たいていは6時 過ぎです。

隣の高校生と私の関係が出来たのは去年の夏。高校生一年の男の子が夏休みに入ってからでした。

共働きの親がいなくて、お昼を 適当に食べてるのを知り、うちに誘い、一緒に食べ始めたのがきっかけでした。

部屋を借りる時に、隣との間のドアの鍵も預かりましたが、開ける事はないと忘 れてましたが、それを出して来て行き来に使いました。

しかし、性的好奇心旺盛な思春期の男の子と、最近欲求不満気味の人妻が同じ屋根の 下で一緒にいれば、まあ、なるようになってしまったんです。

一度関係が出来てしまえば、夏休み中はほぼ毎日、うちの旦那と隣の夫婦が仕事でいない時は毎 日、うちに来て何度も何度も求められ、私も若い性の尽きる事がないような溢れる精力の虜になりました。

学校が始まってからも部 活を辞めて早く帰る彼との関係に耽りました。

たまに奥さんが早く帰ってきたりして、慌てて勝手口から出て帰ったりと、ドキドキ感もありました。

私は彼に抱 かれる事のみでなく、彼に性奉仕するだけでも、言いようのない幸福感を感じるまでになりました。

旦那との性生活も月一程度にはするようにし、細かい事に気付かないのを良い事に、極力安全日にして、高校生の彼とは毎日のように生で中出しされて、彼の子供を生みたいと思うようになりました。

彼もやっとその気になってくれて、先月から彼に中出ししてもらっています。

平凡な主婦の一夜限りの過ち

「私は結婚8年になる主婦です。
夫と子供1人の平凡と言えば平凡な家庭の主婦です。
子供は今度、小学校2年生になる7歳の女の子です。夫とは、これまた平凡ですが、同じ職場の社内結婚でした。
私も結婚当初は安心感はありましたが、ここ最近、これでいいんだろうかと思ってしまうこともあります。
結婚して子供を作り、子供が増え、成長してくるとどうしても、ローンを組み家やマンションを購入し、そのローンと、教育費に追われる人生。

半年前に大学時代のゼミの同期会が開催され、出席したのですが、まだ独身を謳歌している男性が何人かいました。
彼らは、けっして女性に縁がないのではなく、それなりにつきあう女性がいても、あくまでも恋愛の範囲でとどめているようです。
男 性はほぼ管理職になっていますが、家庭持ちの人たちは、収入は増えても、支出も多く、ちょっとくたびれた感じで、若さから言えば、独身の男性の方がはるか に若く見えたものです。既婚者の人たちがたいてい言うのが、『独身は気軽でいいよなぁって』て、半分、うらやましそうにしているところです。

私も日々の生活に追われ、子供が小学校に上がった時からパートに出始め、スーパーでレジ打ちをしています。時給も安く、ほんの足しにしかなりませんが、それ以上に外に出ていたかったという部分もあるんです。
結婚生活も8年になれば、夫への愛情などもすっかり摩滅し、ときめきなど皆無の状態です。夫とは付き合って1年半で結婚しましたが、恋愛時代はそれなりに楽しかったです。結婚生活と恋愛関係の決定的な違いは生活臭が皆無だということです。
恋 愛時代は互いのいい部分しか見てないわけで、泥臭い実生活をみるわけでもなく、結婚して初めて互いの嫌なところが見えてきたりします。例えば、独身女性が 部屋でどかっと座ってムダ毛を剃ったり、抜いたり、オナラをしたり、大胆にマスターヘーションをしたりするのは、自分一人の世界だからできることです。

私はそれでも新婚当初は夫に色々とあちこちに連れてってもらい、幸福感はありました。でも子供が出来てから、育児で忙しかった一時期は、イライラが募り、性欲もなくなり、私の方から夜の生活を拒んだりしたものです。
しばらくたって、性欲も以前ぐらい戻ってきた頃は、夫も仕事の責任が重くなり、疲れていて、ベッドに入るとすぐに寝てしまうことが多くなり、セックスもどんどんなくなってきました。

子供が幼稚園に通っていた頃は、送り迎えもあり、私は専業主婦をしていましたが、その頃は、性的にかなり飢えるようになっていました。午前中、掃除や洗濯をする合間に、スカパーのアダルト番組を観たりしたものです。
その頃は恥ずかしい話ですが、午前中から、マスターベーションにふけったことも何度もあります。主婦のマスターベーションなど、それこそアダルトに出てきそうなテーマですが、私は実際にふけっていたんです。あとは、お風呂で洗いながらしたりと、いろいろです。
ベッドはツインなので、夫とは同じベッドではなく、夫が夜熟睡している時にいやらしい妄想をかきたてて、マスターベーションすることもあります。妄想は、やはりステキな男性と恋に落ち、セックスするという設定です。

そんな中、先ほど、申しました大学のゼミの同窓会で再会した同期の独身男性とその後、2人で会うことが出来ました。昨年の年末のことです。彼は学生の頃からちっとも変わらず、若々しくて、スリムな引き締まった体型をしていて、トドのように太ってしまった夫とは段違い。
実は、学生の時、密かに彼のことが好きだったんです。彼は私が主婦で子供いるということを百も承知で、あくまでも昔の仲間という感覚で会ってくれたのかもしれませんが、バーで彼と飲んでいると、もうどうなってもいいと思ってしまいました。
彼は私の家庭のことも色々と聞いてきましたが、私はサラリと答えてはぐらかしたり、話題を変えたりしました。今の彼には特定の恋人もいないようで、私はまた再会を約束してその日は分かれました。

そして、数日後、都内のシティホテルのラウンジで待ち合わせ、食事をして、軽く飲んで、部屋に入りました。彼が事前に予約を入れておいたんです。
私の期待通りにことがすすみました。夫は出張中でしたし、口実を作って、子供は3駅先の私の実家で預かってもらいました。週末でしたし、孫のかわいい私の両親からすれば、孫が泊まりにくれば、それは嬉しいようなんです。
彼はけっして『いいの?』なんて野暮なことは聞きませんでしたし、私も黙って彼に従いました。お互い、余計なことは一切言わず、ごく普通に接してました。割り切った大人の恋。そう自分に言い聞かせ、私は彼に身をゆだねることにしたんです。そして順にシャワーをしました。
彼はとても優しく私の全身を愛撫し、キスにも時間をかけてくれました。こんなムードのあるセックスは初めてでした。子供を生んで少しふっくらとしてしまいましたが、私は元々痩せていたので、脂の乗りこごちはちょうど良いのではないかと思います。

そ して、彼は指先で私の股間にタッチし、局部全体をゆっくりとまさぐってきました。勃起したクリトリスがこすれ、それがすごく良くて、声を上げて彼の腕を掴 んでしまいました。指1本がヴァギナの中に入り、ヴァギナの上壁をこすられると、今にも昇天してしまいそうな快感が走り、恥ずかしいぐらい腰が動いてしま いました。
愛液があふれ出て、彼の指を濡らしました。彼のモノが欲しくてたまらず、彼の愛撫をさえぎり、彼のモノを思いきって咥えました。想像し ていたより、それはずっと大きくて、立派でした。(これで突かれたら・・・・) すごく硬くいものが口の中で、ますます硬さを増していくようでした。

私 は彼の腰に腕を回し、お尻を掴んでいました。そして、彼は上体を替え、仰向けになり、私は彼をまたいでオシリを向け、気がつくと、シックスナインの体位に なり、お互いの性器を舐めあっていました。『キミのここはおいしいよ・・・』と彼。彼の舌は私の局部を這い、私はあらためて蜜が噴き出てきました。
そ して、その体位のまま、彼は私の両脇に腕を回し、私は彼に背を向けるカッコウに、つまり彼にぴったりくっついて仰向けとなるカッコウにさせ、更に私の太も もを掴んで両脚を拡げ、彼のモノが私のヴァギナについに入ってきました。『あぁっ!』私は大声を上げてしまいました。そんな恥ずかしいカッコウが私をよけ い感じさせました。彼は同時に私の乳房を揉み、乳首を指先で転がしました。
5分ぐらいは、その体位だったと思いますが、それからバックの体位にな り、後ろからゆっくりと、時には激しく突いてきました。私はもうどうなってもいいと、その時思いました。『すごくいいっ! こんなの初めてっ!!』と言っ てしまったほどです。もう私は今にもアクメがきそうでダメでした。
それを見越してか、彼は正常位に体位を替え、私の上に乗り、私の股を大きく拡 げ、スピードに緩急をつけて突いてきました。ペニスの付け根がクリトリスにあたるたびに、今にもイキそうでした。そして、私はついに耐え切れず、彼の後頭 部の髪の毛を掴んで、大声を上げて、激しくイッてしまいました。

彼は最初からコンドームは付けてくれていて、私がいった後、じはらくして果てました。『僕もすごくよかったよ・・・』と言って、セックスの余韻の中、私を抱きしめてくれました。そうしている間、私は少し、良心がチクリと傷みました。
彼とはまた会う約束もせず、それきりになってしまいましたが、私としては、忘れえぬ思い出となりました。

私は2児の子供を持つ、36歳の主婦です。

私は2児の子供を持つ、36歳の主婦です。二人ともまだ手の掛かる年齢ですが、主人の両親に預けたりしながら働いています。
私の勤める会社は小さなイベント会社で、社員もそう多くはありません。その中の一人に入社2年目のS君がいます。

S君は非常に好青年で若く、仕事も出来る為誰もが一目置く男性です。私もそんなS君に好意を抱いていました。只それは男性としてでは無く「一人のパートナー」として。
S君と私は年齢も一回りは離れていましたし、S君もそんな私を「姉御」とか言って冗談も言い合う仲でした。それが昨晩、あんな事になるとは思いもしなかったのです。

昨夜は急ぎの仕事が舞い込み、それを私とS君との二人で片付ける事となりました。私が机の書類を捜していた時の事です。背後からS君が
「姉御、いいけつしてンなあ」
と言いました。
「どうせ大きいお尻って言いたいんでしょ」
と私は笑いながら返し、振り返りました。タイトのミニを突き出すような格好で書類を捜していた私のお尻を、S君は噛み付くような視線で凝視しています。私はその視線にちょっと怖くなって、思いのほか上に上がってしまっているタイトの裾を引っ張ってしまいました。
その行為がいけなかったのか、S君は無言で私を羽交い締めにしたのです。突然の行為に私は悲鳴を上げる事も出来ません。S君はもがく私を机に押し付け、タイトのファスナーを一気に引き下ろします。私はその時やっと悲鳴を上げる事が出来ました。只、酷く弱弱しい悲鳴だった事を覚えています。
「S…君!…駄目、駄目え!」
「好きだった、××さんをこうしたかった!」
S君はタイトに手を掛け引き下ろそうとします。私は嫌、嫌、と言いながら両手で払おうとしました。S君は苛立ったのか、私を押し付けたまま両手を引き上げて後ろ手にして、自分のネクタイで交差させて縛り上げたのです。
「嫌!あっ!S、くん、いや!あ、あう!」
私は嫌悪感の無い悲鳴を上げている自分に驚きました。その喘ぎには女が意識して使う独特の響きさえあったと思います。私は酷く興奮し、訳が分からなくなっていました。
若さの塊のようなS君が、私を拘束させて陵辱し、力ずくで屈服させようとしていたのです。36歳の人妻は、お尻を突き出さされたままで只身悶え喘いでいました。その日は黒いショーツを穿いていた事も彼の興奮をより煽る結果となり、下半身を剥き出した私をS君は欲望のままに弄びました。
「何でこんなイヤラシイパンツ穿いてンの?ダンナと一発する予定だった?××は」
彼は私を呼び捨てにして、言葉で責めます。私はすすり泣く様な声を洩らしながら首を振りました。
「デカいケツ肉が、こんなに食い込んで食み出してるよ?」
彼は私のお尻を両手で鷲掴み、その感触を楽しんでいます。

「S…君…やめてえ…」
私の膝がガクガクと震え、踏ん張った両足が床を滑ります。異常な興奮に耐えていました。不意に主人の事が脳裏を過ぎります。こんな年下の男の子に、お尻を嬲られて犯されようとしている。本当に犯されるの?こんな社内で、こんな格好で…罪の意識とその数十倍の興奮が噴出したようでした。
ショーツは簡単に取られ、剥き出したお尻にS君の舌が這い、指が滑り、爪が立てられます。私の声は明らかに歓喜に溢れた響きに変わっていきました。言葉ではいや、やめて、おねがい、を繰り返しながら。間もなく、主人の倍程在るS君の分身が卑猥な音を発しながら、私を背後から突き貫きました。
子宮の奥まで届き、私は絶叫していました。私のお尻を鷲掴んで、S君は強烈な責めの出し入れを繰り返し、私は泣きながら何度も何度も絶頂に追いやられました。その後も様様な体位でS君は私を犯しました。最後は全裸で床に立たされ、両手を床に付けたまま後ろから突き上げられ、私は泣き叫びながら又狂わされたのです。

アルバイトの帰り道に拉致られまわされました

結婚して5年・・ 旦那はもともと夜の生活に対しては淡白だったのですが、仕事
が夜勤になり、ますます遠のいてしまっています。。

ここ2年は旦那とレス状態、もちろん他人となんて考えもつきませんでした・・・
今年の7月までは・・・

夜 旦那もいないため、近くの居酒屋でアルバイトをしているのですが・・
その日、たまたま予約無しの団体さんが入ったため、急遽残業を頼まれて
店を出たのが11時をまわってしまいました。

夜食購入ついでにコンビニに入り・・ついでに雑誌を立ち読みしていると・・
「姉ちゃん、そんなん見るよりドライブいかへんか?」つて、突然声を掛けられまし
た。 みるからに、いかにも遊び人風の男・・・ 話し方も粗野だったので、とりあ
えずは丁寧にお断りして無視していました・・・ 背中には、かなりの視線を感じ
ていたのですが・・・

で、帰ろうと外に出ると・・・いつのまに降りだしたのか・・・激しい雨  おま
けに、雷まで鳴り出し、ますます激しさを増しています。

途方にくれていると、先ほどの男が・・後ろから「家の近くまでおくってやるから
乗ってけ 乗ってけ~」と背中を押してきたんです。 車の横まで背中を押されて
くると・・ドアが勝手に開いて・・・中にも一人乗ってたんですね・・その中の
男に「この姉ちゃんお送りするからな~」って声をかけるなり、中の男が手を引っ
張り、外の男に押されて・・ 車の後ろの席に男2人に挟まれる形で乗せられ
て・・・ 運転者入れて 3人の男と一緒の車に乗せられてしまったんです。

車内ではとりとめのない話で・・約束どおり家の近くまで送ってもらったのです
が・・止めれないなぁと・・・少し離れた高速の高架下へ駐車。

「降ろしてください」って言ってもなかなか降ろてくれず・・・そのうち、旦那と
の夜の話を根掘り葉掘り聞き始めて・・・「最近いつチンポ入れられたん?」「だん
なのチンポはいいんかぁ?」3人が次々と卑猥な言葉を並べてきて・・・ 両側に座
っている男達がナミの太股をなで始めたんです・・・
「羨ましい旦那やなぁ」「こんな姉ちゃんとできんねんからなぁ」・・

悪いことに暑かったので、下はGパンの短パンで・・もろに太股を出している状
態・・・ 「やめてください」 「降ろしてください」って言っても無視されて
両側の手が段段と・・足の付け根に向かって・・・

必至で手でふせいだのですが・・片方の男の指が強引に裾から中へ・・・

下の下着も・・・あっという間にクリアーされて・・・直接 あの中に・・・
「ぬるぬるしてるぜ この姉ちゃん」「さては 欲求不満やろぅ」
「おもっきりチンポ堪能させたるし」・・・

両側の裾から2人の男に・・・ 指をあそこに入れられて・・・かき回されたんで
す・・・ 「いやぁぁぁ やめてぇぇぇ・・・ あああああぁぁ」
その時・・・今まで感じたことの無い感覚が・・・・「こわぃぃぃ やめてぇぇぇ
こわいよぉぉぉ たすけてぇぇぇ」 ・・・しかし 男達は止めるどころかますま
す激しく・・擦りあげてきたんです・・

「こわいぃぃぃ いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」・・・初めていかされたんです。
失神してしまい・・・気が付いたら、下半身を剥き出しにされていて、男に太い
ちんちんで犯されていました・・・ 

3人の男に・・・入れ替わり立ち代り・・・ 「初めていったんか?」「忘れんよう
に、何度かいかせといたるわ」・・・その言葉どおり、その夜 何度もいかされ変わるがわる太いチンポを入れられ、散々中出しされ高架下に裸のまま放置され
、浮浪者に見つかりそのまま地面で犯され中出しされ、主人に車で迎えにきてもらった。

隣のご主人と誰にも言えない関係…専業主婦の体験談

私は専業主婦で3才になる娘がいます。
主人は某スーパー店長をしています。私もパートで働いてて知り合い職場結婚しました。
普通に恋愛をして結婚、家も購入し子供も授かり、生活にも何の不自由もありませんでした。
隣のご主人と関係を持つまでは...

隣のご夫婦は3年前うちよりも1年後に家を購入したので挨拶に来られました。
もちろんその時は何もありませんでした。ご近所付き合いもそれなり、共働きでご主人とは仕事から帰った夜にたまに顔を見るくらいでいつも挨拶程度でした。


2ヶ月前の平日の昼間、私が1階のバルコニーに洗濯物を干しに出た時、隣のご主人が同じバルコニーでタバコを吸ってたんです。

私『こんにちは。今日はお休みなんですか?』
隣『滅多にないんですけど夜勤明けなんです。でも明るいと寝るに寝れなくてね』
私『(笑)夜勤とか大変なんですね』
隣『遠方の仕事だったんで疲れましたよ(笑)』


奥さんとは仲良く喋ってますがご主人とはこれが初めての会話でした。

ご主人はくつろいでる様子だったんで、私は早く洗濯物を干してました。
私の下着は見えない様に干そうとした瞬間...

隣『黒の下着なんてうちの嫁さんは着けないなぁ...』
見られてた...
私『そ、そうですか...』
私はドキドキしながらも洗濯物を干し続けました。
するとご主人が、

隣『今日は白ですか?背中透けて見えてるけど』
私『ち、違います!』
私、何答えてるんだろ...無視すればいいのに...

隣『じゃあ薄い黄色かな?ベージュ?』

次は無視して背中を向けてました。
すると柵を越えてご主人が私の後ろに立ちました。

隣『答え教えてよ~』
私『何で教えないといけないんですか!大声出しますよ!』
隣『じゃあ声を出ない様にすればいいか...』

と、その瞬間干していた私のパンティを口に押し込んできました。

隣『洗濯物で周りからは見えてないよ』
その後耳元で小声で

隣『家に入れ。』

両手を掴まれ家に入ると押し倒され服を脱がされました。

隣『あぁ...黄色かぁ...おしかったなぁ。』
『こんな下着して旦那とエッチしてんだなぁ...』
『引っ越してきた時からあんたの事が気になってたんだよ』

すると、脱がされた服で両手を縛られました。
私は涙が出てきました...

隣『おいおい、泣くなよ。手荒になったけど奥さんと仲良くなりたいんだよ』

と、口に入れたパンティを取り出しました。

私『上で娘が寝てるんです...やめて下さい...』
隣『寝てるんだったら問題ないな。ちょっと遊ぼうよ』

ご主人は私の体を舐め回してきました。ブラを外されジーンズをずらし、パンティの中に手を入れてきました。

私『ホントにやめて下さい...』泣きながら言いました。

隣『ここで止めたらオレはただのレイパー。あんたと仲良くなりたいんだ』
私『誰にも言いませんから...』
隣『言えばあんたも恥をかくぜ。オレ達は遊んでるんだ』

ご主人はパンティもずらし私のアソコに顔を埋めてきました。

隣『もうこんなにイヤらしい汁が出てきてるぞ。やっぱりあんたも遊びたいんじゃないか。』

ご主人はズボンを脱ぎ肉棒を出しました。
隣『オレのも遊んでくれよ。』
と、肉棒を私の口に近づけ
隣『くわえろ』

私は早く済まさないと解放されない...逃げられない...と思い、ご主人の肉棒をくわえました。

隣『くわえるだけでなく気持ちよくしてくれよ』

私は必死で早くイッて欲しいと肉棒を舐めました。

隣『上手いじゃないか。イキそう...』

するとご主人は私の口から肉棒を抜き、私のアソコに当てがいました。

隣『まだまだ遊びはこれから...一緒に気持ちよくならんとな』

そう言うとご主人は大きくなった肉棒を私のアソコに入れてきました。

私『お願い...ゴムして下さい...』
隣『ゴムなんて持ってねぇよ。大丈夫だって』
私『上の寝室にありますから...』
隣『じゃあ娘の横でゴムしてするか?(笑)』

正直迷いました...ココでゴムなしでするか、娘の横でゴムありでするか。

私『やっぱりゴムして下さい...』
隣『いいだろ。そんなに怖いか』

一旦中断して、恐る恐る二階へ行きました。
タンスの引き出しからコンドームの箱を取り娘の寝てる横のベッドへ...

私『お願いだから娘が起きない様にだけ...』

私が小声で言うとご主人はうなづきコンドームの箱を開けました。
するとご主人は箱の中を私に向けました...


空っぽだったんです...


私『ごめんなさい...今回だけはやめて...ゴム用意しておきますから...』

と言うと、ご主人は私をベッドに押さえ込み、再び生で入れてきました。

隣『もういいだろ。あきらめろ』

ご主人は激しく私を責めました。声も出せないまま時間が過ぎていきました。

すると娘が...

娘『ママ...?』


起きてきたんです。

私『お、起きたの?ママは隣のおじちゃんと大事な話をしてるから...下にオヤツあるから食べてなさい』
娘『うん...おじちゃんバイバイ』
隣『おう、バイバイ。またな』

娘は不思議そうな顔をして部屋を出ました...

するとご主人は大笑い。

隣『大事な話か。その言い逃れ方は笑える。』
『オレもヤバいとは思ったから萎えちまったよ。また最初からやり直しだな。』私『そんな...』


娘にも見られ、私は諦めました...もう終わりだ...

私『好きにして下さい...』隣『おっ、やっとその気になってくれたか...』

ご主人は横になり私は上に。ご主人は私のアソコを舐め、私はご主人の肉棒をくわえました。

隣『積極的になったな。セックスはこうでないとな』
私『私で気持ちよくなって下さい...』
隣『さっきより汁の量が多くなってるな。飲むのが大変だよ』

私も経験した事のないくらい濡れてきてました...

隣『今度は声を出していいんだぞ。娘にも聞こえるくらいアエげ』

ご主人の上に乗ると頭の中が真っ白になるくらい激しく突いてきました。
声もどれくらい出てたかはわからないくらい...

下から、後ろから、経験した事のない体位...気持ちいい...

隣『そろそろイクか...』
私『口にちょうだい...』
隣『ん?何言ってんだ。生と言ったら中に出すんだよ』
私『ヒィヒィ中だけはやめてよォ』
隣『好きにしていいって言ったろ?』


ご主人の腰は激しくなり、動きを止めました...


隣『オレのザーメンどうだ?美味いだろ』
私『はい...』

私は泣きながら答えました...

ご主人はタンスを開けだし私の下着を見つけ出してきました。

隣『今度する時はこのピンクの下着つけてしようぜ。それまで預かっておくよ』

と言い持ったまま2人で娘のいる下へ。

私『オヤツ食べたの?』
娘『うん...ママ、おじちゃんとお喋りした?』
私『う、うん。したよ。でも内緒のパパの誕生日プレゼントを何にしようか、おじちゃんに聞いてたからパパには内緒だよ』
娘『うん...内緒』
隣『パパ、ビックリするぞぉ』
娘『うん。』


なんとか娘も騙せたかな...
するとご主人は小声で
隣『旦那の誕生日に寝てる横でセックスしてたらビックリするだろな(笑)』
私『やめてよ...下着...奥さんに見つからない所に隠しててよ』


それからは密会の様にご主人と会ってます。

ゴムは買ってきてません...

夜中、家族が寝静まってからバルコニーで真っ暗闇な中、声を出せないセックス。娘を実家に預け、ご主人の仕事の出先でのカーセックス


ご主人様の肉棒がいいんです。ご主人様とのセックスがいいんです。


ご主人様...今、りえは生理が遅れてます...


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア