エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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居酒屋店主の綺麗な嫁さんと店内で

汚ない田舎の居酒屋。

今だったら許されない程に皆飲んで車で帰ってた。

その当時は学生で、田舎学校の為寮生活も退屈になり、地元バイトでその居酒屋でバイトしてた。

学校の友達も飲みに来てくれたし、店主も少し売り上げが上がるって喜んでた。

店の女将さんはまだ若く、当時の俺よりも5歳上位のお姉さん気質の綺麗な人妻

そんな女将と店主夫婦は仲良くて、イチャイチャ系の話や出会った頃の若々しい話等をよく俺にしてくれて

「早く結婚しろよー」

なんて笑いながら客のはけた店で3人で飲んだりしていた。

働き始めてから1年くらいしただろうか。

店に泥棒が入った。

金目の物なんてないのに。

やたらめったら壊して行った。

それから3ヶ月後、また泥棒が入った。

今度は奥さんのエプロンとか長靴とか割烹着とか、そういう女性の物だけ取られてた。

私のカラダをもてあそぶ夫以外の彼

私には7つ年下の(夫以外の)彼S君がいます。
本当は別れなきゃと思いながらS君は私の身体の全てを知り、会う度に私が立てなくなるまで満足させてくれるので離れられません。
そんな彼との始まりは、三流ドラマみたいでした。

私は、結婚して子供も小学校に通うようになり派遣登録して、ある会社に勤めました。
仕事はいろいろでしたが、倉庫整理も私の仕事の一つでした。
S君は隣の部署にいた爽やかな好青年で、新しい職場に慣れない私に時々話しかけてくれて、よく和ませてくれました。
(後で聞いた話では、それも彼の計画だったということですが)
今思えば、彼が私に話しかけるときにだんだん私の身体に触れることが多くなってたんです。
私は決して華やかではないし、それに30代後半の人妻が若い男の子に好意を持たれるとも思ってなかったので、まったく気にしてませんでした。

S君がファイルを持ち上げた時に手が私の胸に当たって
「コラ~」
って言った時も
「あ~当たっちゃった?ゴメンゴメン」
と彼は軽く流してたんです。
でもその時に私は、ちょっと勿体なかったな・・・と思いながらS君を他の人と違う存在に思えてきたのです。
と言ってもカワイイ弟みたいな存在でした。
私もいけなかったんですけど、弟とのイケナイ関係みたいなことを想像しちゃったことがあったり。
だんだんスキンシップが多くなる彼の行動から職場の同僚Y子から
「最近N江さんS君とアヤシイんじゃない?」
とか言われたり・・・意識させられてたんです。

そんなある日、S君が
「XXXの資料ってどこにあるの?」
って訊いてきたんです。
その資料は倉庫にしまったばかりでしたので、私は
「倉庫にあるはず、取ってきとくよ。」
と答えました。
そしたらS君は
「ゴメン、今すぐ必要なんだ、どこにあるか教えてよ」
と言ってくるので、
「倉庫入って右の棚の上から・・・」
と説明しようとしたんです。
でもS君は
「え?奥?手前?わかんないよ」
と急かしてきたんです。
私は、仕方ないな・・・と思い、
「じゃあ、取ってきてあげるわよ」
と言って取りに行きました。
S君もついて来て、普段なら男の人と二人きりで倉庫に入らないようにしてたんだけど、この日はS君が急いでるみたいだったし、S君だから大丈夫かなって思ったんです。

倉庫の鍵を開けてS君の言ってた書類を探してると、
「N江さん、早く探してよ」
と急かしてきます。
さっき見たような気がするので、一生懸命探しました。
「奥に落ちちゃった?」
S君の声で、奥に回って見てみたけどありませんでした。
そうなんです。
S君がその資料はとっくに持ち出してたんです。
私を倉庫に呼び出し二人きりになるために、そして書類に注意を向けさせ私のポケットから鍵を抜き取り気づかない内に倉庫の入り口に鍵を掛けたのです。
そしてその鍵もS君が隠したのです。
(この時私は何も気づいてません、全く物音を察知してなかったのです。)
そして彼は私と一緒に一生懸命探す振りをしながら、少しずつ私の身体のことを話すんです。
「N江さんってスタイル良いですよね」とか
「ウェストいくつですか?」
とか言いながら私の腰に触れたり・・・

10分ぐらいそんなやり取りをしながら資料を探しましたが出てきません。(当然ですが)
そして、もう一回外の置き場所を探すために出ようとしましたが、もちろん開きません。
助けを呼ぼうと声を上げようとした時、S君に口を押さえられました。
「何?」
って訊くと、
「俺、N江さんと・・・その・・・変な噂になりかけてるって聞いたことあって、今人を呼んだら何言われるかわかんないよ・・・」


って言われたんです。
私もどうして良いかわからなくてオロオロしてたら、S君が後ろから抱きしめてきたんです。
「何変な冗談してるの?こんな時に」
と言ったんですが彼は私の首筋にキスしてきて。
「何考えてるの!!」
って怒ると、
「俺たち変な噂だけ立てられて理不尽じゃない?俺、N江さんのことずっと気に入ってたのに何もしないのに噂だけ立てられてさ」
って言われて私も一瞬力が抜けました。
(噂なんてなかったんです。S君がY子にそう私に吹き込むように言っただけなんです。)

S君は見事に私の心を無防備にしました。
場所が会社の倉庫だったことも頭から吹っ飛んでいました。
ただ、S君のイジらしさがカワイイと・・・
その後は、腰に手を回され胸を揉まれ、私の身体に灯をともしていく彼の手に反応してしまい。
S君の手に導かれるままにキス、そして舌を絡めで・・・
いつも間にか彼の手が私のパンティの中に
「N江さんも濡れてるね、嬉しいよ」
と言われたかどうかの内に彼の指が私の中に・・・
「んはっ」
・・・もう私は彼の為すがままです。
ぶらうすのボタンを外され、ブラを剥ぎ取られて胸を吸われ乳首をイジメられ、私は声を我慢できなくて
「ん・・・あっ・・・ん~~~」
と押さえるのが精一杯。
そしてパンティを脱がされ、もう愛液いっぱいのアソコにS君が顔を埋めて私を責めるんです。
下から責められ、爪先立ちになって棚をつかんで必死に声を抑えた私はアッと言う間にイッてしまいました。
S君は大きいモノを私の中に挿入し、
「じゃあ記念撮影」
といって携帯で撮影したんです。
「ヤメテ~」
って言ったけど、彼に好印象を持ってた私は、後で消してくれると思ってたんです。
(その時は灯をつけられた身体が彼を求めて収まりません)

その後、
「声出ないように」
ってS君は私の口にパンティを押し込み、私の両足を持ち上げてピストンを始めたんです。
私は棚に両手をついて身体を支えるのが精一杯。
「ん~~~っん~~~」
私の声はこれしか出ません。
「あぁ~~~っ、N江さん気持ち良いよ~~~っ!!イキそうっ!!」
私は初めて、S君がこのまま私の中に出すつもりなんじゃないかと思いました。
「だめっ、だめよS君、中に出しちゃダメ~~~っ」
と言ってるつもりでしたが
「ん~ん~」
しか出ません。
逃げようにも、両手をついているだけで前後に激しく揺られているので、手も一瞬しか離せません。
S君の狙い通り、たっぷり中に受け止めてしまいました。
放心状態の私をS君はそれから3回抱き、解放してくれました。

その日の行為で私は妊娠し、堕ろしたんです。
S君はなぜか私の変化に気づいたんです。
精神の混乱状態につけ込まれてS君の言うままに私はS君に会い、そして抱かれていったんです。
S君がなぜ私に狙いを定めたのかわかりません・・・
でも私はS君の計画で操られる人形のように、彼なしでは生きられない身体にされてしまいました。

私のカラダをもてあそぶ夫以外の彼

私には7つ年下の(夫以外の)彼S君がいます。
本当は別れなきゃと思いながらS君は私の身体の全てを知り、会う度に私が立てなくなるまで満足させてくれるので離れられません。
そんな彼との始まりは、三流ドラマみたいでした。

私は、結婚して子供も小学校に通うようになり派遣登録して、ある会社に勤めました。
仕事はいろいろでしたが、倉庫整理も私の仕事の一つでした。
S君は隣の部署にいた爽やかな好青年で、新しい職場に慣れない私に時々話しかけてくれて、よく和ませてくれました。
(後で聞いた話では、それも彼の計画だったということですが)
今思えば、彼が私に話しかけるときにだんだん私の身体に触れることが多くなってたんです。
私は決して華やかではないし、それに30代後半の人妻が若い男の子に好意を持たれるとも思ってなかったので、まったく気にしてませんでした。

S君がファイルを持ち上げた時に手が私の胸に当たって
「コラ~」
って言った時も
「あ~当たっちゃった?ゴメンゴメン」
と彼は軽く流してたんです。
でもその時に私は、ちょっと勿体なかったな・・・と思いながらS君を他の人と違う存在に思えてきたのです。
と言ってもカワイイ弟みたいな存在でした。
私もいけなかったんですけど、弟とのイケナイ関係みたいなことを想像しちゃったことがあったり。
だんだんスキンシップが多くなる彼の行動から職場の同僚Y子から
「最近N江さんS君とアヤシイんじゃない?」
とか言われたり・・・意識させられてたんです。

そんなある日、S君が
「XXXの資料ってどこにあるの?」
って訊いてきたんです。
その資料は倉庫にしまったばかりでしたので、私は
「倉庫にあるはず、取ってきとくよ。」
と答えました。
そしたらS君は
「ゴメン、今すぐ必要なんだ、どこにあるか教えてよ」
と言ってくるので、
「倉庫入って右の棚の上から・・・」
と説明しようとしたんです。
でもS君は
「え?奥?手前?わかんないよ」
と急かしてきたんです。
私は、仕方ないな・・・と思い、
「じゃあ、取ってきてあげるわよ」
と言って取りに行きました。
S君もついて来て、普段なら男の人と二人きりで倉庫に入らないようにしてたんだけど、この日はS君が急いでるみたいだったし、S君だから大丈夫かなって思ったんです。

倉庫の鍵を開けてS君の言ってた書類を探してると、
「N江さん、早く探してよ」
と急かしてきます。
さっき見たような気がするので、一生懸命探しました。
「奥に落ちちゃった?」
S君の声で、奥に回って見てみたけどありませんでした。
そうなんです。
S君がその資料はとっくに持ち出してたんです。
私を倉庫に呼び出し二人きりになるために、そして書類に注意を向けさせ私のポケットから鍵を抜き取り気づかない内に倉庫の入り口に鍵を掛けたのです。
そしてその鍵もS君が隠したのです。
(この時私は何も気づいてません、全く物音を察知してなかったのです。)
そして彼は私と一緒に一生懸命探す振りをしながら、少しずつ私の身体のことを話すんです。
「N江さんってスタイル良いですよね」とか
「ウェストいくつですか?」
とか言いながら私の腰に触れたり・・・

10分ぐらいそんなやり取りをしながら資料を探しましたが出てきません。(当然ですが)
そして、もう一回外の置き場所を探すために出ようとしましたが、もちろん開きません。
助けを呼ぼうと声を上げようとした時、S君に口を押さえられました。
「何?」
って訊くと、
「俺、N江さんと・・・その・・・変な噂になりかけてるって聞いたことあって、今人を呼んだら何言われるかわかんないよ・・・」
って言われたんです。
私もどうして良いかわからなくてオロオロしてたら、S君が後ろから抱きしめてきたんです。
「何変な冗談してるの?こんな時に」
と言ったんですが彼は私の首筋にキスしてきて。
「何考えてるの!!」
って怒ると、
「俺たち変な噂だけ立てられて理不尽じゃない?俺、N江さんのことずっと気に入ってたのに何もしないのに噂だけ立てられてさ」
って言われて私も一瞬力が抜けました。
(噂なんてなかったんです。S君がY子にそう私に吹き込むように言っただけなんです。)

S君は見事に私の心を無防備にしました。
場所が会社の倉庫だったことも頭から吹っ飛んでいました。
ただ、S君のイジらしさがカワイイと・・・
その後は、腰に手を回され胸を揉まれ、私の身体に灯をともしていく彼の手に反応してしまい。
S君の手に導かれるままにキス、そして舌を絡めで・・・
いつも間にか彼の手が私のパンティの中に
「N江さんも濡れてるね、嬉しいよ」
と言われたかどうかの内に彼の指が私の中に・・・
「んはっ」
・・・もう私は彼の為すがままです。
ぶらうすのボタンを外され、ブラを剥ぎ取られて胸を吸われ乳首をイジメられ、私は声を我慢できなくて
「ん・・・あっ・・・ん~~~」
と押さえるのが精一杯。
そしてパンティを脱がされ、もう愛液いっぱいのアソコにS君が顔を埋めて私を責めるんです。
下から責められ、爪先立ちになって棚をつかんで必死に声を抑えた私はアッと言う間にイッてしまいました。
S君は大きいモノを私の中に挿入し、
「じゃあ記念撮影」
といって携帯で撮影したんです。
「ヤメテ~」
って言ったけど、彼に好印象を持ってた私は、後で消してくれると思ってたんです。
(その時は灯をつけられた身体が彼を求めて収まりません)

その後、
「声出ないように」
ってS君は私の口にパンティを押し込み、私の両足を持ち上げてピストンを始めたんです。
私は棚に両手をついて身体を支えるのが精一杯。
「ん~~~っん~~~」
私の声はこれしか出ません。
「あぁ~~~っ、N江さん気持ち良いよ~~~っ!!イキそうっ!!」
私は初めて、S君がこのまま私の中に出すつもりなんじゃないかと思いました。
「だめっ、だめよS君、中に出しちゃダメ~~~っ」
と言ってるつもりでしたが
「ん~ん~」
しか出ません。
逃げようにも、両手をついているだけで前後に激しく揺られているので、手も一瞬しか離せません。
S君の狙い通り、たっぷり中に受け止めてしまいました。
放心状態の私をS君はそれから3回抱き、解放してくれました。

その日の行為で私は妊娠し、堕ろしたんです。
S君はなぜか私の変化に気づいたんです。
精神の混乱状態につけ込まれてS君の言うままに私はS君に会い、そして抱かれていったんです。
S君がなぜ私に狙いを定めたのかわかりません・・・
でも私はS君の計画で操られる人形のように、彼なしでは生きられない身体にされてしまいました。

一緒に会社をクビになったA子は本当にエロい娘でしたwww

一年前までいた会社は気まぐれワンマン社長の所有物。
ちょっと勘に触るような言動のあった社員はすぐにクビ切られた。
給料だって悪いから切られる前に辞めて行くのもザラで、
常に人が入れ替わっていた。新入社員もすぐ辞めてしまうし。

かくいう俺も2年ちょっとで切られたんだが、
その時にまだ入社3ヶ月ぐらいだった新入社員のA子もクビになった。
A子は23,4だった筈。身長155程度で細身、細面。
髪はセミロングで明るめにしてた。
化粧なんかも派手目でお水っぽい雰囲気。
タレントにたとえるなら、小島奈津子アナみたいな感じ。

入社直後から遅刻や態度ですぐ浮いた存在になったA子。
どっから見ても3K業種の事務員向きとは思えないのを
採用した社長に責任はないもんなのかね?

こんな会社だから正式な送別会などやったためしは無かった。
何人かで非公式にひっそり飲んで終わりというのがほとんどで、
この時も5人ほどが居酒屋で軽く飲んだだけ。

俺たち以外は翌日もあるし、酒の匂いを残しての出社なんて
大社長様怒りの引き金にもなりかねないから早々にお開きになった。
俺とA子は明日の心配もないし(別の意味での心配は大きいけど)、
うっ積するものもたっぷりあったから、店を替えて飲み続行。

なにしろ社内は冗談一つ言えないギスギスした空気だから、
それまでプライベートの話をする機会なんてなかった。
でもこの時は酔っている上に翌日から会うこともない気楽さで
俺たちに、もはやタブー無し。酒でA子からフェロモン放出されたし、
エロ話全開だったから、俺はパンツの中でしっかり勃起させてた。

もう俺は持ち帰る気マンマンだし、A子だって持ち帰って光線を
飛ばしてくるわけだから、暗黙の了解の元で景気付けにさらに飲んだ。

フルエロエロムードで店を出た時には、A子は相当酔っていた。
それにあいにくとすぐ近くにラブホがないことを忘れてた。
タクシーを拾って二駅分ばかり走らせる。

いくら酔った勢いがあるといえども車中でことに及ばないだけの
常識は持ち合わせていたけど、それでも服の上から太股やヒップに触わったり、
ズボンの上から触わらせたりぐらいはしてたっけ。

ホテル街近くで車を降りて、少しよろけるA子の腰を抱えながら一軒に。
部屋に入るとすぐにベッドに放り出した。
全身勃起モードの俺は覆い被さってキスを求めたけれど、
A子は顔をそらし応じてくれない。

「んー、待って。眠くなっちゃった。ちょっと休んでからにしようよ」
と生アクビしながらもう半分目を閉じていた。
〈うん、夜は長いしね、俺たち明日から暇なんだし〉
ひとまずチ○ポをなだめすかす俺。

意外に酔っていなかった俺はこれからに備えて、気力体力を充実させようと、
シャワーで汗を流した。冷蔵庫のスタミナドリンクも飲んでおく。
気休めの役には立つだろう。

さっきのエロ話によるとA子はなかなかの好き者らしいので、
万全の準備に越したことはない。落ち着いたところでベッド上のA子を眺めてみた。

白っぽいパンツスーツに黒のブラウス。
出来る女っていでたち。
もっとも、そういうファッションで仕事する業界じゃないのを
理解してなかったとも言えるんだけど。
捲くれたスカートじゃないのが残念。
寝苦しいらしく、体を締め付ける衣服が邪魔と言わんばかりの動きを
無意識のうちにするA子。

〈苦しいのかな?仕方ないなあ、楽にしてやらないと。
こういう真似は嫌なんだけどな~〉
事前に合意は出来てる筈だが、
一応は自分を正当化して泥酔女相手ならではの行為を開始した。

ジャケットを脱がせるのは手間取りそうだから、
一番簡単そうなブラウスのボタンを外すことにする。
ボタンを外して行くと下からブラが覗いた。

おお!レースで縁取りされたお洒落な黒、刺繍も入ってる。
結構薄手だ。Bカップぐらいだけど、大きさよりとにかく色白がそそる。
抜けるような白い肌と黒ブラのコントラストだけで
危なく暴発させちまいそうなエッチい光景だった。

ブラの上からそっとタッチ。
これには無反応。ソフトすぎた?
それでは、と隙間に人差し指をこじ入れて乳首を探してみる。
指先にとらえ転がしているとA子の口から、
「アッ…アッ…」
と短く小さい喘ぎ。でも目覚めてはいない。
夢の中で誰かさんに愛撫されてるんだろう。

そーっとそーっとA子を横に傾け、
背中に手を回してブラホックを解除再び上を向かせる。
前をはだけたジャケットとブラウスのまま、
締め付けの解かれたブラを押し上げると待望のナマ乳いよいよ登場。

小振りながら形のよい白い隆起の頂点には、可愛らしい乳首。
もうツンと立ち上がっている。
人差し指と中指で乳首を挟み全体も静かに揉みほぐすと、
「ア…アア~ン…」
とさっきより感度のアップした喘ぎが漏れる。
でもA子はまだ夢の中のよう。

美味しそうな乳首を口に含んで舌で転がしたり軽く歯を当てたりすると、
喘ぎは一段と大きくなる。
さすがにA子も目を開いた。
とはいえまだ寝惚け顔と寝惚け声。
「ウ~ン、Uさん、こんな悪戯して~いやよ~」
でもそれは甘ったるく続きを求める口調。

「寝顔が可愛かったんでちょっと悪戯してた」
「うふ、もう…エッチ~」
「敏感なんだね、特にここが」
乳首舐めに戻ると喘ぎも再開。
「このエッチな体なら乳首だけでもイケるんじゃない?」
「もう~、そこまでじゃないよ」

「そっかなあ?でも俺も乳首以外も好きだから他も行ってみようか」
スラックスの上から股間を撫でる。
「やっぱりこっちが本命?」
「うーん、それじゃやっぱり弱いかな。待ってね、脱いじゃうから」
とお言葉が下った。

しかし俺はその行動に待ったをかけた。
前が開いたブラウスにずり上がったブラからバストが露出している
図柄ってすごくエロいわけよ。レイプっぽくって。
このまま脱がれてはその精神的興奮が半減してしまう。

「A子チャン、上はそのままで下だけ脱いでくんない?
レイプしてるみたいですごく興奮してるんだ。レイプ経験はないけどさ」
「え~、レイプごっこ?面白いかも。
でもなあ、これ気に入ってる服だから汚れると困るな。汚さない?」
酔っている割には冷静なA子。

汚さない自信…ない!…ベロベロしたりクチュクチュしたり
ドッピュンとかしちゃうんだろうから…
「…そうだね、汚すと悪いから、脱いじゃって…」
起こすんじゃなかったよ。

A子はほとんど脱げてたような上半身の服をさっさと取り去り、
スラックスとパンストを脱いだ所で手を止めた。
ブラとお揃いのパンティ一つの姿。
おいおい一年中勝負パンツかよ。それとも本気勝負の時はもっと凄いの?
「これ脱いじゃうのは恥ずかしいなあ。それにこういう方が興奮するんじゃない?」
なんとも男のスケベ心のツボを押さえたとんでもない…
いやいや、素晴らしい女だよ。

夢中で頷く俺にA子は要求して来た。
「Uさんも脱がなきゃずるいよ」
俺はシャワー済ませてホテルのガウンに着替えていたから脱ぐのも簡単。
腰紐を解いて肩から滑らせれば終わり。
すでにここまでで勃ちっぱなし(withカウパー)のチ○ポを晒す。

「あ、もうそんなになってたの?」
ああ悪かったね、そうですよ、ずっとこうでしたよ。
でもこうじゃなきゃ不満だろ?

さあ本格的プレイだ。
酒の匂いも別に気にせずディープなキスをしながら、
手のひらサイズのオッパイもモミモミ。
大きくなくても感度良ければOKだから、これで喘いでくれれば一応満足。

チ○ポをパンティの上から密着させてみる。
ちょっと腰を使いながら、布越しの感触を楽しむ。
俺が漏らすカウパーとA子が内側から漏らす愛液で、
パンティはたっぷり水分を吸って行った。

(汚したくない、って服は脱いだけどパンティ穿いたままってことは
こっちは汚してもOKってことだよな。洗うのも簡単なんだろうし…)
遠慮なく汚させてもらおう。

体をずり下げながらクンニへ。
パンティずらしてオマ○コにご対面。
ヘアは少な目で掻き分けなくても肉唇がイヤラシく濡れて
開いているのが一目瞭然。もちろんクリも完全に露出している。

そのピンクの豆を丸めた舌の先っぽで嬲ってやると啜り泣くような声を上げるA子。
舌では届かない所を責めるため右手も応援に駆り出した。
最初は人差し指だけを徐々に挿入。
中のザラザラ感がこの先の期待を盛り上げる。
Gスポを刺激してやると喘ぎもパワーアップ。

「アッ…そこ…それイイ…アンアン…」
うめきながら身を捩るA子。
広がる内部へ中指も追加してやり、激しく指マンを続けた。
唾液と愛液がベットリと垂れるアナルもヒクヒクしていたんで、
こっちを左手で刺激することにした。

ヒクヒクのタイミングに合わせて少しずつ指を押し込んでも拒絶されず、
むしろ喘ぎは大きくなる一方。
第二関節まででやめといたが、膣壁と腸壁越しに擦り合わせる指の
刺激でA子は悶絶状態。前も後ろも俺の指が痛くなるほど締め付けて来る。
それでも指技とクリ舐めでサービスしてやる。

「アアアア…す、すごい…こ、こんなのって…ア、アア、アン…」
A子の乱れっぷりに俺も大興奮。
チ○ポはずっと勃起しっぱなしで、カウパーも透明な糸を引きながら
ズルズル零れ続けていた。
我慢のしすぎは体に毒。そろそろこっちも刺激が欲しい。

体勢を直しチ○ポで直にクリを擦りに行きながら、
「ああ、すげえ気持ちイイよ。ちょっとだけナマで味見させてよ。
すぐにゴム付けるからさ」
と口説くと、
「い、入れて…あたしもナマ…ナマの感触楽しみたい」
と荒い息使いでA子も答えた。その言葉が終わる前にもう入っちゃってたけど。

ずらしたままのパンティが根元に擦れ、そこから先はA子の柔らかい
膣壁に包まれ、俺も思わず声を上げてしまうほどの快感。
「すげえ…A子ちゃん、すげえ気持ちいい。誉められるだろ、良く締まるって?」
「うん…でもUさんのも…硬くて…すごい…」

「じゃ、約束だからゴム付けるよ」
腰を引こうとするとそれを拒むように下半身を突き上げるA子。
「あん、意地悪ぅ…こんな気持ち良い後でゴムなんて…アアアン…
ナマでしてよ~、イク時だけ抜いて…ね、そうしよ…あ、それイイ」
俺の狙った通りの展開ってことなんだけどね。

俺としてはともかく一発済ませときたいってガンガン突いた。
A子も首を起こして嵌まってる部分を見つめながら興奮してるようだ。
出入りがよく分かるように首を支えて大きく動いてやる。
A子の粘っこい本気汁がチンポにまとわり付いてヌラヌラ光っている。

「アアアア…いいわ…もっと突いて…奥まで来て…アウ…」
A子も激しく腰を動かしながら快感を貪っていた。
「あ…そろそろイきそうだよ…」
「…待って…あたしもイきそう…もうちょっとなの…」
「これはどう?イッてもいいぞ」
Gスポに当たるように下から浅めに擦り上げるてやる。
「ア…ア…ダメ…イクイク…あ、イクゥ~」

A子は締め付けながら大きくのけぞった。
このまま中にブチまけたらどんなに気持ちがいいだろう、
と思いながらも俺は堪えた。
抜きながら暴れ回るチンポを押さえつけてA子のパンティの上に
ドクドクたっぷり射精した。黒いパンティにベットリと白濁した精液がへばりつく。

俺が出したものを指先で捏ねながら確かめているA子。
「すっごい。濃いし量も多いね。気持ち良かった?」
「汚してる、って感じで興奮しちゃったよ」
「あたしも…すごく良かったよ」
「一度イクともっと敏感になるって言ってたよな?」
「うん。もっとしたいんでしょ?あたしもしたいし」
「一服してからまたキツイのしようぜ」

体中が汗と唾液と体液でヌルヌル。
それを洗い流そうと一緒に浴室に移った。体をざっと流した後、
A子はいろんなもので濡れてしまったパンティを洗面器で洗っていた。
その姿が妙に色っぽくて、浴槽の中で俺は早くもムラムラ。
一発出してたばかりだっていうのにチンポはもう勃ちまくり。
無言で浴槽の縁に腰掛けると、A子はすぐに俺の意図を察してくれた。

手早く洗濯を済ませると、俺の股間にひざまずくA子。
「すごいね。いつもこんな?」
「いつでもじゃないよ。こんなエッチな子が相手だから
復活しちゃったんだよ」
「あたしもこんなエッチなおチ○ポが相手だと、頑張っちゃうよ」

好色そうに微笑みながらA子は口を寄せた。
亀サンの頭に舌を絡ませながら根元あたりを指先でしごく。
さらに玉袋も揉み上げ入念に奉仕してくれる。

チ○ポ完全復活を確信したA子は俺を口から解放し、
浴槽に手を付いて立ちバックをねだって来た。
背後から突っ込んでやりオッパイを揉みながら腰を振った。
一発抜いていた俺は長持ちした。

背後から突き続けてやると、やがてA子は崩れ落ちそうになる。
「ねえ、ベッドで思いっきりして」
というリクエストでベッドに戻り、時間をかけての俺が二発目を
A子の口に出すまでに、A子はイキまくり失禁してた。

その後も体位を変えながら交わった。
アナルに指を入れられるのも相当感じるようだったが、
俺はAFには大して興味がないんで、それ以上はやめておいた。
A子もねだってまでは来なかったし。

A子は自分自身が言っていた通りのスケベ女で、
セックスだけの関係なら抑えておきたいところだったが、お互い失業直後の身。
おかしな嵌まり方をしても困るので、その時やりまくっただけで終わらせたのは、
今から考えるとちょっと損したな。

ホテルを出たのはもう通勤ラッシュも終わった頃。
空いた電車内でリーマンを横目に見ながら
荒淫の疲れから居眠りしいしい帰るのは
失業したばかりの俺へのささやかな贈り物だったのかもしれない。


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