エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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ヤリマンのセフレのお姉ちゃんを雑に犯して中出し

元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事は有りませんでした。
この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。
なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さないよなー」と思い、終電が無くなるまで飲み続けて、「泊まる所が有りません!」って事で、半ば強引に泊めてもらったのです。

以前一人暮らしをしていた時の話です。

かなり前に別れた元彼のカオリから携帯に着信があり出てみると仕事の研修で俺の住んでる街に来ているとのこと。
はじめは友達の家に泊めてもらう予定だったがドタキャンされ泊まるところが無く困っているようで
M君(俺)の家に泊めて欲しいと言われ、いろいろな事を考えながら爽やかに『もちろんいいよ!』と答えた。
しばらくすると再び携帯に着信があり俺の住んでる駅まで来たとのこと。
駅まで迎えに行き3年ぶりくらいに再会する。以前よりかなり大人っぽくなっていてビックリする。
カオリ:『ひさしぶり~、こめんね突然・・・。』
俺:『いや、ぜんぜんいいよ。』
なんて感じで世間話をしながら俺の家へ向かいました。

先日、元カノ(22歳、会社受付)と1年ぶりに個室居酒屋で飲んだ時

お酒が進むにつれて徐々に下ネタがちになり、今の彼氏とのエッチに満足してない、最近イケないなど赤裸々に語った挙句、最後に「今思うと○○(僕)との(エッチの)相性は抜群だったよねー?」と悪魔の囁き…。

とはいえ、今はお互い別々のパートナーがいることだし、あくまで思い出話の一環だろうと思っていました。

しかし、酔いが進むにつれて徐々にお互いの距離が縮まり、気付けば個室内でキスをしてました。

そして、程よく興奮してきた頃、元カノはジーパンの上から半勃状態の僕のものを擦ってくるようになり、自分もそれに応えるかのように彼女のスカートの中に手を入れました。

先日帰省した際元カノとの事を投稿します。

帰省して3泊4日で暇だったオレは近くの書店に行った。
そこで立ち読みしているJ子(元カノ)を見つけた。
おっと思い声をかけようとした時、よく見るとJ子は週刊誌のセックスネタを熱心に読んでいた。
田舎の昼間の書店なんてそんなに人が居るわけではないので堂々と読んでいたが、そんなJ子を見てオレはムラムラしてしまった。

少し離れて見ているとJ子が帰ろうとしていたので慌てて声をかけた。
「よぉ!J子久しぶり!」
J子は一瞬驚いた顔をしたが、すぐにいつものように返事をした。

今彼とデート中に元カレに無理矢理中出しされて・・・

これから大学生の時にあった、忘れられない体験を告白したいと思います。

その前に私、「ラン」の自己紹介ですが、ランの顔はグラビアアイドルの「和希沙○」ちゃんに似ていると良く言われます。
ちょっと、おっとりした感じで、周りからは「天然系」とか言われています。
ランの性格は大人しめで、周りに流され易くて、はっきりと自分の意見は言えないタイプです。

自慢では無いんですけど、胸がFカップからなのか、男の人からはよくナンパされます。
中々断る事が出来なくて、いつも大変です。

そんなランの元カレとの出来事を話したいと思います!


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