エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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背中にカッチカチのチンポを押し付けて、首筋を舐めながら

中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。

久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。

なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。

会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。

私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。

しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。

せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。

元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤まさみ」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。

その元カノは私から別れたので、何年か経っても「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。

今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。

ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。

昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。

例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。

でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。


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