エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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高2の時の先生とのセックスして病みつきになりました

高2の時の先生とのセックスです。

女子校で、生徒のパンチラを見てもどうも思わない枯れた30のF先生。
F先生は先生の中では若めで、おもしろいのでまあ人気があって、
友達とよくその先生をからかっていたのですが、いつも軽くあしらわれていました。
でもある日「先生初体験いつ?」と聞くと柄にもなく照れて「ばか学校でそんなこと聞くな」と言うので、
「じゃあどこなら聞いていいの」と更にいうと「からかってんじゃねえ」と顔真っ赤にしてどっか言ってしまいました。
その姿に萌えちゃって、先生にさりげなーくアピールし始めました。

中学生の時病弱な僕を心配して保健室の先生が優しくお口でしてくれた

559 えっちな18禁さん 2013/07/14(日) 12:33:09.94 ID:mKhfjYty0
僕は中学に入ってすぐの朝礼の時に何度か続けて倒れたことがあり、
擁護教諭(そこそこおばさんだが、細身のいい女だった、30代、独身)が
心配して車で病院に連れて行ってくれて検査したことがあった。
医師の診察と血液検査だった。
 
 
診察は男性医師で、俺をまだ子供だと思ったのだろう、全裸にさせられた。
看護師はその場にいなかったが、養護教諭はずっと付きっきりだったので、
俺の包茎チンコまでしっかり見られた。
心配してくれていたので拒否できなかったが、かなり恥ずかしかった。(つづく)

560 えっちな18禁さん 2013/07/14(日) 12:59:38.10 ID:mKhfjYty0
病院では貧血ということだけでそれ以上の原因はわからなかった。
俺は、その後も時々体調を崩して休みがちだったので、しばらくして擁護教諭の健康指導を受けることになった。
健康指導は、食事や日常生活の指導があって、最後に身体検査があった。
病院の診察の時と同じで全裸にさせられた。
そのときに包茎を指摘され、包茎の検査もされたんだ。
俺のチンコは剥けてなかったんだよな。
ベッドに仰向けされて、擁護教諭にチンコをじっくりと観察された。

561 えっちな18禁さん 2013/07/14(日) 13:02:06.79 ID:mKhfjYty0
そして、射精したことが有るかどうか聞いてきたが、
その時既に精通はしていたが、恥ずかしかったので、射精したこと無いと答えたんだ。
擁護教諭は、もう精通があってもおかしくないはずだけど、
まだ無いのは心配だから、射精があったらすぐに報告するようにと言った。
養護教諭が心配してくれているので、そのままほっとけないし、
俺は、適当にしばらくしてから、射精があったと報告した。
養護教諭はとても喜んでくれて、俺は、この人いい人なんだなとつくづく思った。(つづく)

562 えっちな18禁さん 2013/07/14(日) 13:06:09.22 ID:mKhfjYty0
報告しただけで終わりかと思っていたのだが、すぐに検査しましょうということになって、
また全裸にさせられて、今度は、チンコを握られ、カリのあたりを指で刺激された。
そんなことされたら、相手が教師であっても勃起してくるものなんだな。
すぐに、フル勃起状態になってしまって、すごく恥ずかしかった。
養護教諭は、俺がすぐに勃起したので、ちょっと驚いたようだった(笑)。

563 えっちな18禁さん 2013/07/14(日) 13:08:04.56 ID:mKhfjYty0
そして擁護教諭は「手ですると痛いかもしれないから、お口でしてあげようか」とか言って、
ちいさな口で咥えてきた。
そして舌を絡めてきたんだ。
舌の動きにビクッと電気が走るような快感が続いたよ。
そして、上下にビストン運動が始まると、チンコがヒクヒクと痙攣して、
もの凄い快感と共に、俺は擁護教諭の口の中に、どくんどくんと大量に射精してしまった。

564 えっちな18禁さん 2013/07/14(日) 13:11:34.68 ID:mKhfjYty0
俺は、そのままベッドで少し眠ってしまったようだった。
気がつくと、擁護教諭は何事もなかったかのように静かに机に向かって座っていた。
ちゃんと射精もできて良かったねと言ってくれたよ。
彼女のことは、俺のことを心配してくれたやさしい先生だと思っている。

担任の先生(当時25歳。既婚)に誘惑されエッチしてしまいました。

はじめまして。ここの投稿で人妻に子供を産ませた、という投稿を見て驚きました。

僕だけじゃなかったんですね。

僕は、2人の女性が僕の子を産みました。

そのうち1つの体験談を書こうと思います。


僕が父親になったのはなんと12歳のときです。

まだ小学6年生でした。

担任の長瀬先生(当時25歳。既婚)に誘惑され、エッチしてしまいました。


とある金曜日の午後、放課後長瀬先生

「たつのり、成績のことで話もあるし、うちで話しましょう」と言われ、一緒に車で長瀬先生の家へ。

中へ入ると誰もいない。

「旦那さんは仕事ですか?」

「昨日から出張中よ。自分の家だと思って楽にしてね」

リビングでしばらく勉強の話をしていると、ふと長瀬先生が僕の隣に座りました。

「たつのり・・・」と耳元でささやき、なんと僕の股間を触ってきたのです。

すごくびっくりしました。

またたくまにズボンを下ろされ、チンコを手でしごかれ始めました。

先生、どうしたの!?」と聞くと、どうやら長瀬先生は「教師と生徒」などと言った「いけない関係」にすごく興奮する人らしく、高校生の頃も1人の先生と関係をもっていたそうです。

そして今、今度は自分が教師側となって生徒とエッチしたくてしたくてたまらなかったんだそうです。

それから長瀬先生はキスをしてきました。

舌が絡み合う濃厚なディープキスでした。

もちろん僕のファーストキスでした。

キスしている間も長瀬先生は僕のチンコをしごいており、だんだんと勃起してきました。

しかし僕はオナニーすらまだ経験したことがなく、今まで感じたことがない気持ちよさに気を失いそうでした。

もう完璧に勃起し、なにか透明な液体がチンコのさきから出ていました。

そして何かが体の中からチンコの中にこみ上げてくるのを感じました。

すると長瀬先生は手を離し、キスをやめ、立ち上がりました。

しかし何かがチンコから出そうな感じがしたのでパニックになり、

「あ、あ、ちょっと待って先生、あ、ああっ」

ピュッ!と1回だけチンコがビクつき、白いものがちょっとだけ勢いよく飛び出しました。

その白い液体は立ち上がっている長瀬先生のほっぺたに当たり、ドロ~っとたれてきました。

「うわっ、すっごい飛んだねぇ~。でも少ないんだね」

「あ・・・、まだいっぱい出そうな気がしたんだけど・・・。先生がチンコ触るの止めたらなんかおさまった・・・。なんですかこれ?」

「あ、まだ知らないんだ~。これね、たつのりの精子よ。これが女の人の子宮の中へ入って卵子とくっつくと、赤ちゃんできるの」

「へぇ~・・・これが精子ですかぁ・・・」

「そうよ。ふふっ、気持ちよかった?」

「はい、なんかわかんないけど気持ちよかったような・・・」

もう初めて知ることだらけで、いっぱいいっぱいでした。


「さ、こっち来て」と言われ、寝室へ連れて行かれました。

「先生がさっきよりももっと気持ちいいこと教えてあげるからね」


・・・・・・


この後は未知の世界でもうすさまじかったです。

僕も長瀬先生もすぐに全裸になり、ベッドに横になり、僕はチンコをしごかれ、なめられ、体中もなめられ、気持ちいいのとくすぐったいので気がおかしくなり、ヘトヘトになったところで長瀬先生が僕の上にまたがってきました。

「たつのりのおちんちん、入れるね・・・」

そう言い、長瀬先生は腰を沈めてきました。

ヌプリというような音が聞こえ、ヌルヌルヌルと僕のチンコが長瀬先生の中へ入っていくのが見えました。

そして根元まできっちりと、僕のチンコは長瀬先生の膣内へおさまりました。

「先生、入ってるよ!?痛くないんですか!?」

「痛くないよ、あぁっ・・、長くて気持ちいい・・・。たつのり、どう?気持ちいいでしょ?」

「き、気持ちいいです・・・」

「みんなこうやって赤ちゃんつくるのよ・・・」

「えっ、そ、そうなのっ・・!?」

そのまま長瀬先生は腰を動かしまくり、結合部分はクチャクチャと音をたててビチョビチョになっていました。

さっきほとんどの精子が不発で終わったので、すぐに大量の精子がこみ上げてくるのが分かりました。

「先生、精子出るよ、いっぱい出そうだよ!」

「うん、いっぱい出してっ!たつのりっ!」

「赤ちゃんできちゃうんじゃないの!?」

「大丈夫だから!!」

何が大丈夫なのか分かりませんが、長瀬先生は子宮の入り口深くまでとどいている僕のチンコを抜かずにさらに奥まで押し込み、動きだしました。

「うぁっ!先生っ!もうダメ!!うああぁ~!!!」


・・・人生初の本格的な射精でした・・・。

さっき少しだけ出た精子の時は1度だけしかチンコがビクつきませんでしたが、もう何度も何度も何度も何度もチンコがすさまじい速さでビクビクビュルビュルいっていました。

さっきは長瀬先生の顔まで飛んでいたので、今度はおそらくメチャメチャな量がメチャメチャな勢いでメチャメチャ飛んでいたでしょう。

いや絶対飛びまくったはずです。

長瀬先生の子宮へ出ているので見えませんが・・・。


僕がぐったりしたのを見て、長瀬先生は言いました。

「あぁ・・・、いっぱい出たね」

「・・・分かるんですか?」

「分かるよぉ。なんかあったかいのがビュンビュン飛んできたもん・・・」

抜いて長瀬先生のマンコの中をのぞいて見ると、なんとすべてが真っ白でした。

真っ白でドロドロな僕の精子でいっぱいでした・・・。


僕は1度家へ帰り、夕食をとり、友達の家に泊まると言ってまた長瀬先生の家へ行きました。

そしてまた、ベッドでSEXを始めました。

SEXしながら、僕は先生に聞きました。

「先生、赤ちゃんできたらどうするの?僕と先生結婚するんですか?」

「ううん、しなくて平気だよ。でも・・・どうしよ。たつのり、パパになっちゃうよぉ~?」

「そんな、まだ12なのにパパなんて考えられないですよ」

「ふふっ、大丈夫、絶対できるってわけじゃないから」

「でもできるかもしれないんでしょ?」

「う~ん・・・、大丈夫、先生を信じて。ね?それよりもっともっと朝まで先生とエッチしようよ。ね?たつのり・・・」

「・・・はい」

それからいろいろな体位を教えてもらい、ピストンし、やりつづけました。

そして人生2度目の射精感が・・・

「先生、なんか、また精子出そうだよ」

「どうする?抜けば赤ちゃんできないよ?」

「うん・・・、でも今日の夕方、中に出しちゃったじゃないすか・・・」

「そうね・・・。ふふっ、たつのり、もしかして気持ちよくて抜きたくない?」

「・・・うん、抜きたくないです、先生の中、気持ちいいんだもん。けど・・・」

「いいよ、抜かなくて。また中にいっぱい出して?先生平気だから。たつのり若いから、精子あったかくてたくさん飛んできて先生も気持ちいいから・・・」

「あ・・・、先生、じゃあやっぱり出します・・・」

今度もビュルッビュルッと、たくさんの精子が長瀬先生の子宮へ飛んでいきました。


抜かずに、さらにやりつづけました。

SEXのあまりの気持ちよさに僕は酔いしれ、もう赤ちゃんができるとかそんなのはどうでもよくなってきていました。

3回目は無言で長瀬先生の子宮へ出しました。

「あっ、あぁっ・・・、たつのり、もしかしてまた中に出した?」

「・・・、うん、出した・・・」

「パパになっちゃうよ?」

「もうどうなってもいいよぉ・・・。先生、赤ちゃんつくろうよ。だめ?先生の中からチンコ抜きたくないよぉ・・・」

「・・・うん、先生もどうなってもいい。たつのり、赤ちゃんつくろ・・・」

「先生、先生ぃ~・・・」

もう絶対抜かなくていいんだ、という解放感もあってか、僕と長瀬先生は一心不乱に子供をつくり始めました。

「先生、赤ちゃんの名前、どうする!?」

「で、できてから、できてから考えよ!?今は先生と赤ちゃんつくることだけ考えてっ!!」

「うん!出すよ!!」

「もう言わなくていいからぁっ!!どんどん出してっ!」

「はいっ!!」

当時僕は中絶というのを知らなかったので、できたら必ず産むものだと思っていました。

「先生ぇ~!!」

「たつのりぃ~!!」


・・・


その日、僕は初めて射精を体験し、そのすべてを長瀬先生の子宮内へと出しました。

次の日も、その次の日も、長瀬先生の旦那さんが帰ってくるまで僕は長瀬先生と子供をつくり続け、休日にはホテルで子作りに励み、数週間後、長瀬先生は妊娠しました。

旦那とは最近週1回くらいしか、しかもささっとすませてるだけらしいので、血液型は旦那も同じA型だけど絶対僕の子です。

長瀬先生も、

「赤ちゃんできたよ♪たつのりっ」と言っていました。

旦那も初めての子供ということで喜んでいたそうですが、ごめんなさい、僕の子です。

そして長瀬先生は産休をとり、産みました。


中学へ入っても僕と長瀬先生の関係は終わることはありませんでした。

初めはまた子供をつくるかどうか2人で悩んでいましたが、やはりどうしても長瀬先生の膣内からチンコを抜くことができず、

「先生、また俺と赤ちゃんつくろう・・・」

「うん、いいよ・・・。たつのり、またつくろ・・・」

と、また2人目もつくろうということになり、週末はいつも生殖行為にはげんでいました。

中1で早くも2人目が産まれ、長瀬先生は、

「たつのりごめんね、旦那が、3人目はもういいだろ、って言うの。だからもう、赤ちゃんつくるのやめよ・・・?」

と言っていましたが、僕はやっぱりチンコを抜くことができず、いつもいつも長瀬先生の子宮へ精子を出し続けていました。

長瀬先生は、

「あぁ~、またたつのりの赤ちゃんできちゃう~っ」

と言っていましたが、気持ちよさそうでした。

中学卒業までに長瀬先生はさらに2回、僕の子を妊娠し、2回ともおろしました。


高校へ入ると、僕は彼女ができたので長瀬先生との関係はやめました・・・。

保険の先生のおっぱい吸ってた

保健の先生おっぱい吸ってたことがある。

いわゆる不登校をはじめたのが中二の三月くらいで、なんだかんだと復帰したのが中三の六月くらいか。

別にいじめ られていたわけではないし、クラスのみんなも同情的ではあったので、ぼーっとしながらも授業には参加してた。


その保健の先生が来たのが、中三の二学期が始 まってから。

それまでの保健の先生が産休に入ってしまったので、代理で来たんだよね。

まだ学校を出たてで、赴任したのはうちの学校で二校目。

保健室登校っ てわけじゃないけど、新しい先生に興味があったので休み時間に通うようになった。

自分が不登校していた話とかもたぶん、聞いていたんだと思うけど、先生は とても優しくてよく話を聞いてくれた。

色白で、丸顔で、ちょっとぽっちゃりめだけど、よく笑って話していた。

保健の先生が発行する印刷物の手伝いとかもし てたかな。

邪魔してただけかもしれないけど。毎日、休み時間には毎回通うようになってた。

自分の教室と保健室が近いのもあったけど、しょっちゅう入り浸っ てた。

ほかにも入り浸っている子はいたけど、だいたい後輩の女の子で、自分の目当てはあくまでも先生だった。

あるとき、自分が何かで怪我して鼻血だして、 先生に手当てしてもらったことがある。

ベンチソファに腰掛けた自分に向き合って消毒とかしてくれるんだけど、その日の先生は胸の開いたVネックのサマー セーターみたいなのを来ていて、至近距離で胸の谷間が丸見えになってた。

かなりむっちりとした質感があって、自分の鼻血が違う意味で吹き出しそうになっ た。

さらにそのあと、しゃがみ込んで上目使いで「大丈夫?」なんて聞くもんだから、むぎゅっと胸の谷間が寄せられて深くなって、ドキドキしてしまいまとも に目を合わせられなくなった。

ただの優しい先生じゃなくて、女の子として意識したのはそのあたりだろうな。

学校には普通に通うようになっていたけど、勉強 とか前ほど真面目にしなくなった。

それでもたまに学校行くのが面倒になったり、ウツみたいな気分になって寝込むことがあった。

まあ、今でもそれは変わらな いけど。

その年の年末くらい、ウツの波があって、保健室でグズグズしていたときがあった。

そのときも、保健室のベッドの上に座って、先生と話していた。

漠 然としたウツ状態で、死んじゃいたいなーとか言っていたら、先生が急に真剣な顔をした。

真剣っていうか、目が涙ぐんでた。

肩をがしっと掴まれて、ものすご い勢いで怒られた。

絶対にそんなこと言っちゃダメ。誰にでも産まれてきた意味はあるし、あなたもここに居ていいの。

私が新人の養護教諭として赴任してき て、不安な毎日の中で、あなたがいつも遊びに来てくれてどんなに助かったか。

どれだけ、あなたが私のことを救ってくれたか。思わず、先生に抱きついた。

ヤ バいんだけど、思わずやってしまった。

自分も泣いてた。

先生も泣いてた。でも先生も抱き返してくれた。とてもあったかくて、不登校はじめて以来、ものすご い救われた気がした。

今思うと、ただお互い甘えていただけなんだなって思うけど。それから、ボディタッチすることが多くなった。

膝枕してもらったこともあ る。休み時間だけじゃなくて、放課後もずっと遅くまで保健室にいた。

ん、て感じで先生の白衣の裾を引っ張って、ベッドのほうに連れてくのが合図で。

「もー、部活やってる子にバレちゃうよ…」とか言いながら、先生も拒否せず。

ベッドの近くで、ものすごい勢いで抱き合ってた。

胸のあいだに顔をうずめて、 すりすりしていた。後で聞いたら、これが「すごいヤバかった」らしい。ジーンズを履いていたけど、お尻も触ってた。

「埼○線の痴漢じゃないんだから…。や めてよ、もう」とか言ってたけど、本気で怒られたことはなかったな。

その先に進もうとおもって、キスしようとしたけど、それは拒否されてた。

本当にもう、 ここまで来ると生徒と先生の関係は逸脱してたけど、自分は当然やめられなかったし、先生も気持ちよかったんだと思う。

中三だから当然卒業が近づくわけで、 時間を惜しむようにほぼ毎日、抱き合ってた。

不登校してたお陰で受験はだいぶ妥協して、高校も早めに決まってたので、時間は十分にあったんだ。

卒業して高 校に入ったら逢えなくなる。「高校に入ったら、終わりだね」なんて言いながら、胸にぐりぐり顔うずめてた。

あきらかに性的な接触になってて、先生が「… あっ」とか「うっ…んん」とか言うのを聞いて、自分もガチガチに固くなってた。

それでも、最後まではしなかったんだけどね。

キスは相変わらず拒否されてい て、でもふざけて首筋にキスをしたとき、今までにない反応があった。

「ああっ…!だめっ」みたいな。首が性感帯だったんだろうな。

調子づいて、首にちゅっ ちゅ吸いついていたら、どんどんやらしい声をあげはじめて、最後にはぼーっとしてた。

もし、あそこに指いれてたら、ぐっちょぐちょになってたんじゃないか な。

先生自身も自分がどれだけ濡れているか、分かってたと思う。

よく自制心が効いたな、と今になって思う。卒業間際には、とうとうキスまでしてしまった。

先生の唇までたどり着いたときには、もう嬉しくて、本当にむさぼるように口のなかをぐちゃぐちゃにしまくった。

舌を絡めて、唇を吸って、唾液を交換して、 先生の腰がガクガクするのが分かるくらいまで激しくキスした。

「あー……とうとうしちゃったかぁ」とか笑ってたけど、先生もキスしたくて溜まらなかったん だろうな。

ますますエスカレートした。ブラのホックを外すようになった。今でも特技に。

笑やわらかい、あたたかい胸の感触が服ごしに伝わるようになって、 明らかに固くなった乳首の位置も探り当てて、唇ではさんでコリコリしてた。どんどん先生の息が荒くなって、興奮してるのが分かった。

もうセックスの二歩ぐ らい手前だよね。したいよ、先生セックスしたい、ってお願いしたけど、やっぱりそれはダメ、って拒否された。

だけど、生のおっぱいまでは許された。

すごい 美乳で、乳首の形もよくて、吸いつくたびに小さく「あっ…あっ」て言うから、めちゃくちゃ興奮した。

下校時間になって途中まで一緒に帰るんだけど、我慢汁 でぬるっぬるだったな。毎日、帰ったらすぐに抜いてた。

そんな関係が卒業まで続いた。卒業しても、先生に逢いに中学に来るよ、と言ったけど、先生は「もう 無理だよ」と言った。

エロいことに夢中で自分は気がつかなかったけれど、実はちょっとバレかけていたらしい。

そりゃそうだ、毎日毎日、遅くまで保健室で たったふたりでいるんだから。

笑もしかしたらクビになるかも、みたいなところまで行っていたのかもしれない。

ようやく自分は事態の重大さに気付き(笑)、 もう逢えないんだなと自覚した。

高校に入ってから、先生と一度だけ、外でデートした。

デートっていうか、公園をぐるぐるまわって、ジュース飲んで、夕方日 が暮れてから、やっぱり抱き合ってキスした。

服の中に手をいれておっぱいを揉んだ。立って抱き合ったまま、自分の太ももに先生がまたがって、股間をこすり つけてきた。

先生のお尻を掴むようにぐいぐい揉むと、貪っていた唇をはなして、「ダメ、もう、立てなくなっちゃう」と言って座り込んだ。

でも、最後までい かなかった。

「傷つくのが怖いの」と言われた。三年後、またここで逢おうよ、と言って分かれた。

そのときには自分も大学一年になってるから、真剣に付き 合っても誰も文句言わないはず。

そう思った。三年経って、先生が結婚したらしいという話を聞いた。あれ以来、先生とはずっと逢っていない。

初めて愛しの先生と結ばれたエッチ体験談

こんばんは。現在21歳の夏美、大3です^^
ここだけで、私の中学の頃のコトを書きたいと思います(思えば、あの頃が一番えっちだった!? と思います)。

私の、初めてのH体験は13歳の冬でした♪ それまで、全然Hのことなんてよく知らなくて……。

それに私はどちらかというと、ハデではない子だったし(小柄で色白、ロングヘアだったので一見純粋そうなイメージ持たれてました)、そういう体験も、その頃自分でも信じられなくて、なんだか流れに任せてそうなっちゃった……。という感じでした。

相手は、なんと学校先生(詳しく書くと講師)です。
それも部活の顧問の先生で当時25歳でした。
先生はカッコいいんだけと無口でクールな感じの人で、最初全然私たちに馴染まないどころか、冷たかったので、女子からの評判も良くなくて……。
だけど私だけは先生のコト好みだったし、大好きでした。

そんなある部活の日に、先生と先輩がすごくもめてしまって、先輩達が「しばらく部活行かなくていいから!」と私たちにもボイコットするように言ってきました。
先輩もみんなも、部活をサボるようになってしまって……。
放課後、トレーニングルームにそっと見に行くと、先生が1人で寂しそうにボーっとしてて……。

なんかすごく可哀相で、こっそりトレーニングルームに入って先生に声をかけました。
「……あ、夏美か」
先生は少しビックリして「お前、ここにきて大丈夫なのか?」と聞いてきました。

私は「…う~ん、、先輩に見つかったらヤバイかも?」と言ったら、「帰っても、いいんだぞ?」
先生は少し寂しそうな笑顔を見せました。
「こっち来て」私は先生の手を引っ張ると、奥の倉庫に入りました。
「ここなら、見つからないから……」
自分でもすごく、大胆なことをしたと思います。

その日から、部活はしないんだけど、その倉庫の中で、先生と私は、色んな話をするようになりました。
普段は無口でとっつきづらい先生だけど、本当は結構面白くて……。みんなの知らない先生を私だけが知ってる……。そう思うとすごく嬉しくて。

「俺、なんだか生徒と上手く行かないんだよな。ここも1年だけの契約だしさ。採用試験も毎年落ちまくりで……。俺、こんなんで、教師なれんのかなあ」
そんな弱音を吐く先生がなんだかとても可愛く思えて、「先生がすごく優しいの、私知ってるよ? みんな気付いてないだけだよ? ……でも、みんなが先生のコト好きになっちゃったら、イヤだけど……」と、思わず告白のようなことをいってしまいました。

……言っちゃった、恥ずかしいな、なんて思っていたら、急に先生が私を抱き寄せてきて……。
ええ!? と先生を見上げたら、そのままキスされてしまいました。
キスはほんの一瞬だったんですけど、すごくビックリして……。

先生もキスの後、「ご、ごめん」って謝って……。私はどうしていいか分からなくて、そのまま逃げるように帰ってしまいました。

次の日は、なんとなく先生と会うのが恥ずかしくて、行きませんでした。でも、やっぱり先生が好きで、このままにしたくなくて、何日かしてから、トレーニングルームに行きました。
先生は私を見ると、ホッとしたような顔になって、「もう、こないかと思った。あの日は、ごめん。もう、あんなこと、しないから……」
私は先生の手を引っ張ると、倉庫に入って、鍵を閉めました。
「ううん、私、先生のコト……好きだから……。すごく、嬉しかったの」
自分から先生に抱きつきました。

「……先生! ……また先生に、キスしてもらいたい……」
先生はいったん躊躇したものの、私が目をつぶったら、そっと、キスしてくれました。

私たちは、毎日そこで、キスをするようになって……。自然とその先へいくようになりました。
いけないこと、というより、もっと先生に愛されたいという気持ちが強くて、どちらかと言うと私の方から先生を促した形でした。

もちろん、私にとっては何もかもが初めてで、恥ずかしかったけれど、先生に触れられることがとても嬉しくて、それに未知なるものに向かっていく恐さが少しと、変なワクワク感のようなものがありました。

そして、先生とそういうことをするようになって、2月14日のバレンタイン、初めて先生と結ばれました。
すごく痛かったけど、嬉しくて……。それに初めてなのに、先生のがメチャクチャ気持ちイイとこに当たってイっちゃって……。
イク瞬間、自分でも恥ずかしいくらい、声出しちゃって、あまりの気持ちよさに感動して泣いてしまいました。

終わった後先生は、少し落ち込んでて……、「我慢できなかった、ごめんな」って言われました。
私は「先生のコト、すごく好きだから、嬉しい」って言ったら、「おれも、夏美が好きだ」と抱きしめてくれました。
その日からも私たちは、本当に求め合うようにセックスをして……。私、まだ13歳なのに、色んな激しいセックスしてました。

気がつくと3月になり、先生がいなくなってしまう日がだんだん近づいて……。
学校からはいなくなっちゃうけど、私は先生とずっと付き合っていけるって思って。
終了式前日の夜までセックスして、先生に「学校変わっちゃっても、会えるよね?」って言ったら普通に「うん」って言ってくれてたのだけど……。

春休みに入って、1回だけ先生と会いました。
けれどもそれは、先生から別れを言われた日でもありました。
そのときに「夏美の事は本当に好きだしいい加減な気持ちじゃなかった。本当に悪いと思ってる。それに俺、もう教師目指すの諦めて、就職することにしたんだ」と言われました。
まだ本当に子供だった私は、先生に「バカ!」って言いながら、ただずっと泣いていました。

しばらくして伝わってきた話ですが、先生はお見合いをして、その相手の人の親が会社の社長で、先生はその親の会社に入れてもらった、と聞きました。
きっとはたから聞いたら酷い先生だなと思われるかもしれないけど、何故か私は恨む気にもなれなくて……。
その後も何人かとHしたけれど、先生とのHが一番忘れられなくて、一番気持ちよかったです。
今頃、どうしてるかなあ、って思いますね。


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