エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

学校に忘れものを取りに行ったとき宿直室で先生にレイプされました・・・

私は当時中学2年生だった。

そのころの私はクラスでも目立つほうで、自分で言うのも変だけどいつでもクラスの中心にいるような女の子だった。

彼氏はいなかったけど、告られたりするのは結構あったし、男友達も多かった。

私は友達の家で、明日の期末テストに備え遅くまで勉強していた。

そして、10時になろうとしたところで、

「もうそろそろ帰るね、ありがと」

「そう?じゃあ下まで送るよー。」

「いいよいいよ、寒いし、ありがと。おじゃましましたあ。」

と、家の人たちに聞こえるように挨拶をして、家をでた。

家に帰って、もう一回だけ復習をしようと、英語のワークを探す。

「あちゃー…英語のワーク学校に忘れちゃったし…明日テストだしなあ…取りに行こう!」

私はそう決心して学校へ向かう。

真夜中の学校を前にして多少の恐怖心はあったものの、英語のワークのほうが大事だと想い、柵をのりこえ、校内にはいった。

そして暗闇のなか2年5組の教室にたどりつくと、幸いにもドアは開いていたので机から英語のワークを取ると、急いで教室をでた。

ちょっと恐怖心もあったかもしれない、私は急いで昇降口へと向かった。

「誰だ!?」

やっば…走った音でばれちゃったんだ…それは私の担任の先生、川崎先生だった。

「私です…あの、小谷です…」

「小谷か?何をしてるんだ、もう10時半まわってるぞ?」

「英語のワークを忘れたんで取りに来ました。」

「そうだったのか…とりあえず宿直室に来なさい。」

嫌だ。と言いそうになったけれど、無断で校舎内にはいった件を考えればここは素直に従ったほうがいいだろうと想い、先生の後についていった。

「入れ。」

宿直室のなかは意外と広くてきれいだった。

私はそこに座ると、先生がお茶を出してくれた。

「あ、ありがとうございます。」

とお礼を言って一口飲む。すると温かいお茶が冷えたからだにしみわたって行って私は一気に飲みほした。急に眠くなってきた。

「小谷?眠かったら寝ていいんだぞ?」

「す、すい…ま、せ…ん」

ちゅ…ちゅぱ…ちゅ変な音で目が覚めた。体が自由に動かない。手を縄で後ろにゆわかれてる。そして足は柱と柱に縄でつながれ、足を開くような形になっていた。

「か、川崎先生?何してるの?」

「おー、起きたか小谷。」

するとビビッと体に快感が走った。

「小谷はここが感じるのかあ~」

先生はクリをなめている。

「や、…やめてください。あ…い、いや」

先生は私の服を脱がしてブラも取りパンツも取ってしまった。

「なにするの!?」

「なにってこれから小谷と遊ぶんだよ」

そういうと、先生は胸を優しく揉んできた。

「あ…んはっ…や」

嫌と拒絶の言葉がはっきり言えなくて、だんだんと気持ちよくなってきた。

先生は乳首を執拗に攻めてくる

「あふ…ひゃ…あん…あっ…ん」

「あんま声だすともうひとり先生がいるからばれちゃうよ?」

私は声を出すまいと必死だった。

「もう…やめて先生ー…」

「やめてとか言いながらここはもうこんなに濡れてるぞ?やらしいなあ、小谷は」

「はあ、、、んんっっそ、そこはだめぇ」

先生は指をいれてぐちょぐちょとかき回している。私はそれが気持ちよくてイってしまった。

「小谷はここ弱いんだ」

すると先生はズボンのファスナーを開けると、大きいものが、突き出した・

「小谷、これをなめろ」

「い、いやで、す」

「いやとかは聞きたくないんだよはいと言え。」

「い、いや」

そういうと、先生は私の頭を掴んで自分のモノへと近づけると、無理やりくわえさせた。

そして頭をつかみながら上下させる。

私はのどまで来て苦しかったので、せき込んだ。

「ちっ、お前下手だな。まあいいや。いれるぞ」

「え?やあ…んぅあああああああああああっ」

先生のモノがわたしの仲に入ってきた。

「お前感じやすいんだなあ」

「あああっいやあ…ん、ああもっと…もっと奥まで入れてぇ」

「お前淫乱だなああ奥にいれてか…しょうがねえな」

先生は急に腰をぐっといれてきた。

「あああああああああああああああああああああっきもちいーーーーイクイクっイクーーーー」

すると私ははてた。

このことがあってから、先生が宿直の日は毎回宿直室へ行くようになりました。

先生はとっても上手です

教育実習に来ていた体育の先生との体験談

高3です。
私は最近彼氏と別れたばかりですっごく淋しくて、その日もブルーな気分でファミレスのバイトに行きました。 そしたら大学生くらいのグループに、ナンパされて、“助けてぇ~”って思ってたら「あれぇーもしかして○○かぁ?」 ってその中の一人が言った。

誰ぇ?って思いつつよく見てみたら、なんと! それは去年、ウチらの学校に教育実習で来てた体育の先生だった。 先生は背が180cmあってカッコイイうえにおもしろくすっごく生徒に人気がありました。

しかも見た目とかしゃべり方とか全然先生っぽくない! 私はちっちゃいから、いつも先生にからかわれたりしてた。先生は「お前っそんなちっちゃい体してちゃんと働けんのかぁ?」って笑ってる。

その時、結構忙しかったからとりあえず会話終了。 バイト終わって外出てみたら先生が一人で車で待ってた。 寒いから乗ってけって言われて、久しぶりに話したかったし、雪降ってて寒かったから送ってもらうことにした。

先生は全然変わってなくて爆笑トークの連発!!
車止めて学校の話とかいろいろしてた。
そんな時先生が「あれぇーお前ペアリングしてないじゃん?いっつもノロけてたのに!」って言った。 だから彼氏に二股されてたこととか全部話しちゃった。

泣きそうになったけど我慢して
『けど…もう忘れたし!もっとイイ男見つけるぞ!』 って無理矢理笑顔作って言った。 そしたら先生がいきなり抱き締めてきた!

そして「無理すんなよ…俺が忘れさせてやるよ」って。
びっくりしたけどからかってるのかと思って
『…センセ?からかってんのぉ?ダメだよ~生徒からかっちゃ』 って言って引き離したら、「からかってんじゃねーよ! 別れたってきいたらほっとけねーよ」って言って強引にキス!!

両腕を押さえられて抵抗できなくて。
そしたら「俺にしろよ…大切にするから」って言われて…
淋しかったし、先生にちょっと憧れてたから頷いて泣いちゃった。
先生は優しく頭を撫でてくれて、今度はすごーく優しくDキス。
先生がゆっくりと舌を絡ませてくる。

溶けるくらい気持ち良くて頭がかぁーっと熱くなった。
恥ずかしくて下を向くと、 顎に手をかけ上を向かされてもっと深くキスしてきた!! 椅子を倒されて、服の上から激しく胸を揉まれてそれだけであそこがじわぁ~っと熱くなってきて…。

ブラウスのボタンを外しながら、キスも耳から首筋を少しずつ下りてくる。
そしてブラをずらして、胸を直で触ってきた!

先生の手は冷たくて、今度は優しくゆっくり揉まれて乳首を摘まれてそれだけで感じちゃって『…あっ』 て声が出ちゃってた…。

それを聞いて先生は激しく舐めだした。 舌を這わせて乳首をチュパチュパ、レロレロ…。そして片方は口に含んで強く吸ったり甘咬みしたりの繰り返しで、片方は指先でコリコリされて…。

声を出さないよーに我慢してる私を見て、先生はスカートの中に手を入れて、下着の上から円を描くよーにあそこを触ってきた!

『あっ…んんっ』
って声が洩れちゃった! それをきいて先生は下着の中に手を入れてきた!! 私はすでに濡れてて、指でアソコをゆっくりかき回されてすごく感じちゃって『あんっ…ああっ!んんっ、セン…セっ』 って言って涙目で先生を見上げたら、「やべぇ…先生って言われると興奮する!」 って、パンツを脱がして両足をバッと開いた!

『いや、恥ずかしいよ!!』 って抵抗する私の口を激しいキスで塞ぐ。 そして右足を肩にかけてアソコに顔を埋めて、 ビラビラを広げるとぐいっと舌を入れてきた!! ぴちゃぴちゃとやらしい音が車の中に響いてる…。

『あっ、いやぁ…んっダメ…』
クリを吸われたりチロチロ先で舐められたり、すごくやらしくて気持ちよくてたまんない! 「ダメじゃないだろ?こんなに濡らしちゃって… グチャグチャだ」 っていいながらまた指をゆっくり入れてきて、Gスポットを探りながら擦ってくる…。 それがすっごくやらしくて、感じちゃって頭が真っ白になって腰をくねらせちゃった・・・。

『んっ…あぁぁっ』
我慢してるのに声が出ちゃう。
「もう我慢できねぇ!!」 先生はいっきに深く突いてきた!!
『─ああぁっっ!!…っっっ!!』 先生のはすごくおっきくて体中に快感が走った!

ピストンしながら濡れた指でおっきくなったクリトリスをヌルヌル円を描くように攻めてきて、 車の中にはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いてる。

今までにないくらい気持ちよくて、まいは自然と腰を振っちゃってた。
「…お前すっげー気持ち良さそうな顔してるよ…。こんなにぬちゃぬちゃしてまじエロイ!」 そう言われて恥ずかしかったけど、アソコは先生のモノをギューっと締め付けた!

先生のモノは私の中でまた一回り大きくなり、激しくガンガン突き始めたせいで、クリトリスが擦れてすっごくよくて『あっあぁっはぁ…んんっセンセ…!』 「うっまじ…超気持ちイイ!」って言いながらマッハP!!

『あっあっあぁぁぁんっ!!はぁ…センセ…だめぇ!イッちゃう!』
「うっ、俺もイクっ!」 って二人でイッちゃった・・・。

音大のピアノの先生とのエッチな体験談

俺は音楽大学に通っているので人数もかなり少数で、大学の先生にも顔や名前を覚えられているんですよ。

ましてや男なんてまじ少なすぎってかんじなんで。

んで、いつものように3階の奥のほうの練習室でピアノを弾いていたんです。

そのとき友達からメールがきて、ソルフェージュ(※音楽の基礎・基本を学ぶ授業)の担当の先生が俺を探してるってきいたんです。


学生ホールのまえに先生がいると聞いたので慌てて行きました。

ソルフェの先生はまだ30才前って感じで美人でスタイルもよく、なにより足がちょー綺麗で…まさに音大の教員という雰囲気があったんです。

先生:『Mくん(俺)!先週の課題まだ出してないでしょう』

俺:『あっ…すみません。わすれてました』

先生:『私のクラスの他のみんなは全員だしたのよ』

俺:『だってわかんないんだもん(笑)』

先生:『いまなにしてたの?』

俺:『練習です』

先生:『練習室で?』

……こんな感じの会話になり…なんか成り行きで、先生が課題を教えてくれることになりました。

俺的にはラッキーってかんじ(笑)課題はピアノを使わないとできないので、先生も練習室にきました。

練習室は何気に狭くてピアノが2台あってドアには小さな小窓があり、もちろん完全防音です。

鍵もかけられます(笑)まぁ読者さんも予測はつくと思いますが…俺は当然のごとくムラムラしちゃいました。

彼女と別れたばかりでヤッてなかったし。

たまたま先生はその日胸まわりが開いている服を着ていて、谷間が微妙に見えていました。

もう先生の胸は…なんか元カノとかと違って神秘ってかんじで(やっぱ教師だから?笑)マジでやばかったんです!!


先生:『ちょっとMくん!きいてる?』

俺:『あっ…はいっ!』

先生:『さっきからどこ見てるの??』

俺:『え…??だ、だって見えるモンは見えるから仕方ないだろ。』

先生:『最近あの年上の彼女とはどうなのよ』

俺:『あー。もう別れましたよ』

先生『えっ…?』

……………なぜか沈黙。。。

すると急に先生が俺の手を掴んできた!

『ごめん。実は私ね……生徒にこんな感情持つのはおかしいと思うんだけど、Mのことがずっと気になっていたの。』

俺はポカーンってかんじ。

びっくりするひまもなく先生は俺のくちびるに優しくキスをしてきた。

ぴちゃぴちゃってやらしー音がした。

先生はなんかいい匂いがして…俺匂いフェチだからまじやばすぎだった。

当然勃起してしまい……先生は当然気づいて

『なんか固いわよ。Mのおちんちん舐めていいかしら?』

とチンポをさわさわしながら言った。

まず先生のセリフに『おちんちん』という言葉があった時点で大興奮。

唾液をチンポに落とされ…手コキとフェラを同時にされてまじやばかった…!!!

『きもちいい?』

『ああっ…先生っ…!』

俺は先生の胸を激しく揉んだ。だんだんやばくなって自分で腰を動かしてしまい、イキそうなのが先生にばれてしまった。

すると先生は俺をピアノの椅子に座らせて……『乗るわ…。』と、ハァハァと息を荒くしながら俺にまたがった。

先生はストッキングを脱いだが、パンツは脱がずに、パンツの股の部分ををずらして俺のを挿れようとした。

そのシチュエーションにまた俺は興奮して………先生は生で挿れてきた。

『先生!生はだめっすよ!』

『私ピル飲んでるから大丈夫よ(笑)』…ってことは中だしOK?!(笑)

先生は最初ゆっくり動き、だんだん激しくなり…俺の乳首をつまんで

『あぁ…ああぁぁ!んんっ…きもちっっいっ…』と激しく喘いだ。

今度は先生をピアノの鍵盤の上に乗せて挿入。先生の中はめちゃくちゃヌルヌルで、ぴちゃぴちゃくちゅくちゅ音がしてやばかった。。。

俺は激しく腰をふる。

『あっ…やばいっ……イクぅ!!!』

『あぁ!!やばい!私もイッちゃう!ああっあっっあぁっ…!』…ドピュッピュ…。同時にイッてしまいました。

先生の愛液と俺の精液が混ざり合って鍵盤の上で光っていました。

それを見て急に罪悪感に襲われました。

それ以来先生とはエッチしてません。てか俺がどうしても避けてしまうというか…。

実は先生にをしてしまったんです。

エッチしてからすきになるなんておかしいけど…。

でも新年になってソルフェの担当も変わってしまったので、先生との接点はなくなりました。

エッチしたときに先生のメルアドと番号聞いたからメールしてみようかな、

なんて思ったけどチキンな俺はなぜかメールできません。てか恥ずかしくて(笑)あっちは年上だから遊ばれたって可能性もあるし…


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア