エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私に初めてアナルセックスを体験させてくれたのも彼女だった

彼女は、私の勤務する会社にパート社員として入社してきた、三つ年上の離婚歴のある人だった。
私自身結婚していることもあり、はじめは特に意識することもなく日々の仕事に追われていたが、測り難きは男女の仲、いつの間にか周りに内緒でお茶を飲むようになり、キスをし抱き合いセックスするようになった。
彼女は、私に妻子があることがとても辛いようで、時々涙をこぼしては「あなたに奥さんがいなければいいのに」と震えながら泣いた。
妻には残業と偽り、時間を作っては彼女とラブホテルに通う日々。
私に初めてアナルセックスを体験させてくれたのも彼女だった。
肛門をペニスで刺激すると
「ねえ、ゴムつけないの?」と、訊いてくる。
「子供は出来ないよ。」
「そうじゃなくて・・・」
「汚いと思ったらやらないよ。」
「そっか」
別れた旦那に開発されたというその菊門は、荒淫が信じられない程色素沈着もなく型崩れもなかった。

男は何回イケるのか、公園で彼女に試された

僕の彼女はかなりのSで、デートなどで夜の公園のベンチに座ろうものなら、語る事もほとんどなしに僕の下半身をジーパンの上から撫で続け、勃たせて楽しんでいるような子です。

彼女(22歳)はロリ系のギャルで、スタイルがやたら良い子なんですが、性格さえもう少し普通だったら…と思う感じです。

ある晩、僕らは人気のない公園に入り、いつものように彼女にジーパンの上から撫でられてました。

気づけばトップのボタンを外し、チャックを開け、手コキを開始。

たまに人が近くを通り過ぎる時だけは一瞬手を止めますが、それ以外の時は喋りながらでも手を動かし続け、完全に勃ってくると、上から唾液を垂らしてヌルヌルの状態で手コキをし続けます。

そして、イク時はティッシュを出し、その瞬間だけ上からティッシュを被せる…というやや格好悪い感じでイカされます…。

普段だったらここで終わりなんですが、その日は彼女から

「男って何回イケるもんなの?」

と言われ、

「1日3回くらいが限界じゃない?」

と返すと、

「じゃー何回イケるか試してみよう!」

と元気よく言い始め、しばらくしてまた手コキを始めました。


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