エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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成人の日、飲み会を抜け出して

長くなるけど、この前の成人の日の話。

☆第一部
この前の成人の日、自分も新成人だったんだけど、その日起きたのは昼過ぎw
もともと式へ行く気なんてさらさらなかったんだけど、家の前を通る、小学生の頃の幼馴染の女の子の振袖姿を夕方に偶然見かけて、ちょっと後悔。

でも、実はそんなことをしている暇はなかったんだよ。というのも、夜から高校のときのメンバーで同窓会をする予定があったんですよね。まぁつまり、ほとんどのリア充な友人たちからすれば、成人式のノリのままに飲み会へ、ってことなんだと思います。僕みたいな普段着参加の陰キャラは、爪弾き者扱いされるかと正直心配していたんですが、その日、大きな市街地のど真ん中に設置された集合場所に集まった約50人の同級生たちは、意外と暖かく迎えてくれて、正直嬉しかったです。

35歳にして初めて24歳の処女ゲットしました。

35歳の会社員です
35歳にして 初めて24歳の処女ゲットしました。

 28日会社の忘年会がありましたが、仕事でちょっとしたトラブルがあり
1時間ほど 遅れて同僚と一緒に会場に向かいました。
 もうついたときには すでに 出来上がっていた状態で、周りの状況に
ついていけませんでしたが、とりあえず ビールを勢いで 何倍も飲みまし
た そんなことをしていると 近くに 小柄でかわいいんだけど めちゃめ
ちゃ気の強く生意気な女がいたんです。名前は彩子といいます。 気が強い
性格の為 彼女の周りには、男性社員は ほとんど 話しかけることはな
く、ほとんど 一人で、ぽつんといることが多く、ちょっとさびしそうにし
ていたんです。

私が初めて男性のおち○ち○をおずおず舐めたのは、大学1年生の時

しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。
だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。
けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。

 彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした(わがままばかり
言う今とはえらい違いですよ)。一方で、私にはとことん尽くしてくれます。エッチをしない時も私のショーツを降
ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで
何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。

36歳独身OL黒デカ乳輪とのえろばな

GW中と言うことで、千葉の片田舎から来た嫁が派遣社員時代の友達の
阿川佐和子風のショートボブ36歳独身OLがお泊まり中。

この女、寝間着にノーブラ、しかも生地の薄いTシャツなど着てやがって、
乳そのものはそんなに大きくないくせに黒デカ乳輪が
透けて見えてる。どうせヤリマンなんだろうと、
わざわざ夜中に起きて乳揉みしに行ってやった。

大人になれた俺達のエロ話

俺が2回生の時、同じサークルに入って来た新入生のミキは黒髪が方の下まで伸び、目鼻立ちの整ったモデルのような美人だった。
お嬢様系女子高の卒業で、あまり男とも遊んだ事がなさそうだった。
俺や同級生やその彼女など数人のグループで遊びに行ったりするうちにだんだん親しくなり、俺はミキに好意を持った。

夏前に俺から告白して、二人で遊んだり食事したりしたが、なかなか身体は許してもらえなかった。
お盆休み開け、1週間ぶりくらいに会った時、初めて俺の部屋に遊びに来た。
夕方からしばらくゲームをしたりしていたが、俺はずっとヤリタイ気持ちに支配されていた。
食事を作ると言ってキッチンに立った彼女の姿にたまらなくなり、俺は後ろから抱きついた。


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