エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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産婦人科でのエッチな体験談

この前産婦人科であった出来事を書きます。

産婦人科といっても妊娠とかじゃないんですよ。
あ、私は今年で新高三です。
彼氏と初めてHしたのが去年の二月。ここ一ヶ月くらいHはしていません。


三月の終わりごろ、もうすぐ新学期ってところで急にあそこの中がかゆくなりました。
最初はしばらくしたらおさまるだろうとかってに思ってたんですが
日に日にかゆさはますばかりだったんです。

Hしてるのが原因なのかなと思って、彼とHしていることをママにはいってなかったし、あそこがかゆいなんて彼にもいえないから、誰にも相談できず困ってたんです。

春休み中も部活で学校にいってて、たまたまその日は養護の先生が保健室にいたんです。
だからおもいきってあそこのかゆみについて相談してみました。

先生はHの経験があるかといったことを聞いてきませんでした。
ただ、かゆみが続くようなら、ちゃんとお医者さんに見てもらうように言われたんです。

だからその日家に帰ってから、ママに相談して、次の日に保険証をもって近くの産婦人科にいきました。
ママは昼間お仕事をしているので私一人で行きました。


その日は部活を休んで午前中に診察を受けることにしました。
午後は部活に出るので制服を着てでかけました。
予約してないので待たされるといけないと診察開始時間の一時間前に行くようママに言われました。

産婦人科医院につくとドアが閉まってました・・・。
困ったなと思ってうろうろしていると出勤してきた看護師さんが中に入れてくれました。

当然私が一番にきた患者で、待合室は私だけでした。
待合室で女の先生だといいなと思ってました。はずかしいし。
先生がもういらっしゃっていたようで、15分くらいまって早めに診てもらえることになりました。
診察室に入ると、大学を出たばかりくらいの若い男の先生がいました。しょっく・・・

大きな眼鏡をかけた先生で私に話し掛ける時はあごを引いて眼鏡の上から私を見上げるようにするんです。

なんかきもくて、早く診察が終わるといいのにと思いました。
症状を一通り説明した後、いくつか質問をされました。

先生「彼氏いるの?」
私「え・・・?いますけど」
先生「えっちは?」
私「は・・・?」
先生「したことあるよね?」
私「・・・はい・・・」
先生「Hはいたいの?」
私「・・・いえ、いたく、ないです」
先生「じゃきもちいいのか」
私「・・・・・・・」
ちゃんと答えないとかゆいのが治らないと思って我慢して答えましたが、途中からいまいち私の病気と関係あるのかな、といやな気分になりました。

先生「とりあえずそこに横になってください。それとパンツとってくださいね」
私「パンツ、脱ぐんですか?」
先生「はい、触診しますから」

嫌な予感が的中した。きもい。とてもきもい。
開業前だから診察室には私と先生しかいない。
看護師さんは外で別の作業をしているみたいだった。

もう治してもらわなくてもいいから帰りたくなってきた。
知らない男の人にパンツ脱いで見せなきゃいけないなんて考えられない。
うつむいて椅子から動こうとしなかった私に

先生「大丈夫だよ。ほら、みんなこうするんだから。」
私「・・・・」
先生「怖いことないよ。うん、横になって。」

先生の目はもう見れなかった。
早く治したいから!って自分を言い聞かせて診察台に横になった。

先生「あとパンツもとるんだよ」

先生がカルテに何かを書き込んでいる間にすぐにパンツを脱いだ。
診察台の横にある荷物置きにパンツをおいてその上に鞄を重ねて見えないようにした。
私は横になって三つ折りだったスカートを二つ折りにしてひざ上くらいまでスカートで隠した。
先生はペンを置いてこちらを向き直り診察台の足のほうに椅子を置いて座った。

先生「じゃぁ診察します。もっとこっち側にきてください。」
先生「そうそうもうちょっとこっちにきてください」
先生「そしたらひざを上げてください」

寝ながらひざを上げると見えちゃう。きもいしとても恥ずかしい。

ゆっくりとひざを上げていくと、いまいち中が見えなかったのか先生は左手でスカートのすそを持ち上げて中に光を入れているようだった。
しばらくそのまま先生は無言になっていたけど急に

先生「炎症おこしてるね。薬を塗っておきましょう」

て言って指に何かを塗りたくっているようだった。
私は天井を見ながら早くおわれ、としか考えられなかった。
先生は割れ目の下のほうからぬるっとした指であそこを開いていった。
最初は下のほうをぬりぬりしていたんだけどそのうち指が上のほうにきた。

一番上まで指がきた。ふれるか触れないかの微妙な感じで先生は薬をゆっくり塗っていた。
はやくおわれはやくおわれ。
先生は私のねがいとは裏腹になかなか薬を塗るのをやめなかった。

そのうち私はなんか変な気分になってきてるのに気付いた。
彼としているときの安心感があって気持ちいのとはぜんぜん違う。
いやなんだけど、どうしても気持ちよくなっちゃうようなそんな感じ。
体がどんどん熱くなってきておなから変がじゅんっってしはじめた。やばい濡れちゃう。

先生はずっとあそこの上のほうの敏感なところをぬりぬりしている。
息が荒くなりそうだけど、気持ちよくなっているのを気付かれたくないから必死でこらえた。

次第に先生は少し強めに触りだした。触るスピードも速くなってきた。
先生は明らかに変なことをしているんだと分かった。
でも、悔しいけど、気持ちよくなってしまってた。

このままされつづけたらきっとイッちゃう。
もう、いやだっていう気持ちはなくなってたかもしれない。
それくらい先生の触り方は気持ちよかった。
頭の中がだんだん真っ白になっていくかんじ。ゆっくりゆっくり気持ちよくなっていくかんじ。

きっともう濡れてる。先生にも気付かれてる。これは恥ずかしい。
すると突然

先生「炎症は膣中にも広がっているかもしれないから、中も塗っときましょう。」

先生が何を言ったのか理解しないうちに先生はいきなり奥まで指を入れてきた。
恥ずかしいけど「んぁっ」て短く声を出してしまった。
先生に聞こえたかな?絶対聞こえた。やだ。
私からは先生の顔は自分のスカートで見えない。

先生は私が気持ちよくなっていることを分かってる。
声も出しちゃったし、なによりぬれてるし。しかもたくさん・・・。
先生の指(中指?)は指の腹を上に向けて私の中の上のほうをゆっくりさすってる。
あまり出し入れをしないんだけど、ゆっくり2センチぐらいの感覚で動いてる。
正直めちゃくちゃ気持ちよかった。

彼が指でする時はちょっと強引でいたいときもあるのに先生のは優しくゆっくりだった。
ゆっくりゆっくり先生は私の中で動いている。
そしたら突然早く力強く奥まで動いた。
先生、もう絶対治療じゃないよこれ。でもきもちいい。
また声が出ないようにこらえていたのに「んくっ」って声が出た。
左手で口を抑えてたけど先生にはきっと聞こえたはず。やだ。
そしたら先生が言った

先生「気持ちよかったら声出していいんだからね」

その一言で私の中の何かがこわれた。
先生はゆっくり動いたり早く動いたりかき回すようにしたりいろいろし始めた。
私は左手で口を抑えたまま、先生の動きに合わせて
「んっ・・・・あっ・・・くっ・・・・・いっ・・・・・・んんっ」って声をあげつづけた。

私は、だんだん太ももに力が入っていくのが分かった。背中と右ひじ、両足で体重を支えお尻が診察台から少し浮くようなかんじ。
もうイキそうになってるんだって分かった。
先生もそれがわかるのか、私の反応がよかったところを学習(?)したのか
私の気持ちいいところを集中的にさすり始めた。

私(あぁ、もうだめかも・・・いく・・・・・・いく・・・・)「あぁっあっあっん、ぅああっ・・・・」

中が収縮していて先生にも私がいったのが分かったみたい。
動きがゆっくりに変わった。

先生は息遣いが荒くなっている私をスカート越しに見ているのか何もいわない。
次第に指の動きをやめていって、先生は指を抜いた。
スカートを下ろして、いつの間にしていたのかうすでのゴム手袋を先生は外していた。

先生「一応飲み薬も出しておきます。二週間後にまたきてください」

私はパンツをはいてフラフラになりながら産婦人科を出た。

事務員とトイレで不倫エッチしてたら妊娠しました・・・

先週、会社の事務員のA子(32歳)が妊娠しました。
旦那は隣の課の主任ですが子供は俺の子供です。
A子と旦那の主任は結婚して2年目ですがA子と俺は結婚前からセフレの関係でした。

結婚してから関係を持つ回数は以前より減りましたが、それでも月に2~3回は会ってHしていました。
ほとんどの場合A子とはゴム着きでHしてますが、ちょうど妊娠がわかる前の月にHした時は生でした。

いつも郊外の公園の駐車場で会ってどちらかの車でラブホに行くのですが、その日はお互いに発情していて車の中で触りあいになりました。
A子もすごく感じてビショビショで俺も興奮してビンビンでした。
もうお互いにホテルまで我慢できないって感じでした。
あいにく、車はスモークとは張っていなくて外から丸見えだったので、公園にある公衆トイレに二人でなだれ込みました。
あたりに人影は無かったので障害者用の広い個室に入りカギを閉めると、荒々しい勢いでDキスで舌を絡ませお互いの下半身のジーンズとパンツを剥ぎ取るように脱がせ合うとA子が俺を便器の上に押し倒すように座らせて上にまたがってきて一気に中に入れました。
(ゴムは持っていませんでしたし、持っていたとしてもお互いに使う気など無かったでしょう)
二人の興奮は最高潮に達していて声が出ないように舌を絡ませていたので荒々しい鼻息が個室に響いていました。
A子はいつもよりも激しく腰を振って乱れていて、すぐに身体を痙攣させてイキました。
今度はA子を壁に手を付かせて立たせて立ちバックで突きまくりました。
初めはゆっくりでしたが俺もイキそうになってくると腰が自然に速く動いてきて、トイレにはパンパンパンパンとHな音が鳴り響き、気が付くとA子も辺りかまわず大声で声を出していました。
そしてそのままA子の中でフィニッシュ。
初の野外だったせいかいつもより大量に出ました。
A子も俺がイクとヒザをガクガクさせて感じてくれて、しばらく繋がったまま後ろ向きでキスをしていました。
A子の中からペニスを抜くとA子の太ももを伝って二人の液が混ざって白濁した汁が垂れてきました。
トイレットペーパーでA子の股間を綺麗にして、俺のペニスはA子にお掃除フェラで綺麗にしてもらいました。
その日はA子の時間の都合でそこで別れました。

2日後、会社で皆に聞こえないようにA子に
「こないだのHすっごく興奮したね?」
と言うと
「うん、すっごく興奮した。またしたい」
と言ってきた。
午後に、またA子に
「仕事終わったら、会社のトイレで犯してあげよっか?」
と言うと
「えっ・・・・」
と驚いた顔をした後にすごくHな顔になった。
夕方にまた
「どうする?」
って聞いたら
「・・・・して」
と言ってきた。
A子と俺は残業の振りして皆が帰るまで仕事しているふりをした。
途中、A子の旦那が迎えにきたがA子は
「残業だから先に帰って」
と追い返した。

午後8時、とうとう最後の2人になると、一緒にトイレに駆け込んだ。
A子の制服のスカートの中に手を入れるともうグッショリ濡れていた
「なんだよコレ」
とA子に愛液で光った指を見せると
「だってぇ~」
と恥ずかしがっていた。
A子は自分から俺のズボンを脱がすとフェラで俺のペニスを固く勃起させた。
俺はA子を壁に寄りかからせるとA子の股を開きグッショリ濡れたパンティをズラして立ったままで前からA子の中に入れた。
A子は初めての体位だったらしく
「イヤ~、こんな格好でHだよ~」
と興奮していた。
そのままA子を突き上げ、ブラもズリ上げて両手で乳を揉みながらガツガツとA子の身体が持ち上がるくらい突き上げた。
「やああああ・・・イク、イッちょうよ~!!」
とA子が俺の支えなしで立ってられないくらいガグガグとヒザを痙攣させてイキそうになったので、俺も動きを速めてスパートをかけてA子がイッってすぐにA子の中にザーメンを吐き出した。
俺がザーメンを出し切りA子の中からペニスを抜くと、A子は壁に寄りかかったまま、ズルズルとしゃがみ込んだ。
A子の股間からはまた二人の混ざり合った汁が溢れだして床に垂れていた。
A子の口元にペニスを近づけ
「どお?興奮した?」
と聞くと
「・・・トイレでするのクセになりそう・・・」
とご満悦な様子だった。

それから1ヶ月の間、週2のペースで会社や野外、デパートのトイレでHしまくった。
もちろんすべて生中出し
一度Hの途中で
「いっつも生で大丈夫なの?」
と聞いたことがあったが
「いいの、そのほうが感じるの」
と興奮のあまり妊娠などお構い無しだった。

そんな1ヶ月が続くとやはりA子の生理が止まった。
まだ、妊娠検査薬で調べた段階ですが、まず間違いないでしょう。
A子は
「どうしよう?妊娠しちゃったよ~」
と俺に言いましたが、次の日はまたトイレで中出ししちゃってました。
まだ旦那には妊娠のことは伝えてません。
俺はこれからどうするか考えていますが、A子はのん気に
「次は何処のトイレでHする?」
なんてメールしてきます。

近親相姦 13歳の妹との体験談

五日前、13歳の、真穂とSEXしてしまいました。

まさか自分でカキコする事になろうとは・・。

僕は25歳、真穂はこの春中2になったばかりの13歳。

きゃしゃな身体してますがソフトボール部員で、ちょっと日焼けしてる顔に肩までの髪。

以前はそれ程意識してなかったのですが、兄の僕から見てもちょっとカワイクなってきました。

以前から仲はよく、最近になって僕の元彼女との関係なんかをニヤニヤしながら聞いてくるようになったのですが、外で買い物やらゴハンやら行く以外、別に特別な感情を抱いていないつもりでした。

今日は友人の結婚式があり、夕方頃帰ったのですが両親は留守、しゃあないから真穂と外でゴハン済ますかと思って真穂の部屋をノックしました。

返事が無かったのでドアを開けると、真穂は寝ていました。

部活で疲れたのかな、と思いよく見ると、何かを抱きしめるように寝ていました。

クリーニングに出すつもりで出しておいた僕の白のYシャツ。

顔をうずめるようにしてうつ伏せに眠ってたんです。

初めは「はぁ??」とも思いましたがその寝顔が可愛く見え、少しずつムラムラきてしまいました。

真穂の肩を揺すりました。真穂は慌てて飛び起き、ベットの上に正座しました。

顔を俯かせて。上には空色の半袖シャツを着てましたが、よく見ると下はパンツのみです。

おそらくは僕のYシャツでオナニーしていたのだとすぐ気付きました。

正座で俯く真穂に静かに

「何してたん?」

と聞きました。

真穂は何か言おうとしましたが黙ったままでした。

それから話を聞いてると、僕がの友人らの間では人気があり(男前でもないのですが、背が180cmジャストあり、また服装や態度が大人に見えたのかも・・)、それで真穂も意識するようになったらしいです。

他には、と聞くとベットの下の引き出しから友人からもらったらしいエロ本一冊と、無くなったと思ってた僕の紺のブリーフが。

可愛い顔して涙目で俯いてるが僕のブリーフに頬擦りしてオナニーしてたという妄想が頭をよぎり、僕はたまら
なく真穂を犯したい衝動に駆られてました。

でもここはあくまで冷静に、と思い、出してきたエロ本を少し捲って、フェラチオ&挿入されてるページを開き、

「こういう事に興味があるん?」に見せました。

真穂は普段は兄の僕にもガミガミ言う、おしゃべりですが真面目なタイプです。

でも今はホントに大人しくて無口になってしまいました。

僕は真穂を床に座らせ、スーツのスボンのベルトを外しジッパーを下げました。

僕のチンポは、もうすでに大きくなっています。

ボクサーパンツの上からでも明らかに判ります。

「ホンモノ見るの初めて?」

「・・・・・・」

パンツを下げ、真穂の口に押しつけそのまま口にぐいぐいねじ込みました。

「・・・・・・ンッ・・」

真穂は小さくうめきましたが、目を強く閉じたままです。

僕は小さい真穂の頭を両手でつかみ、ゆっくり前後にしゃぶらせました。

ドアの横にある長い鏡に目が行き、真穂が少しだけ涙を流しながら僕のチンポをしゃぶっている光景に興奮し、

僕は腰を振って、SEXする時のように真穂の口にチンポを挿入し続けました。

イキそうになりましたが我慢し、真穂を膝の上に載せベットに座りました。

150cmしかない真穂の細い腰を抱き締め、まだまだ小さい真穂の胸に顔を埋めました。

そして真穂の顔を見、背ける真穂の顔にキス、舌を絡ませると真穂も少しだけ絡ませてきます。

真穂のシャツの三、四つ目のボタンまで外し、ブラをずらしてそのままむしゃぶりつきました。

「・・イヤッ・・」

短いため息のような声を出している真穂の乳首をさらに片手でつかみながら乳首に吸いつき、片方の細い肩をシャツの上から完全に出させ寝かせると、嫌がる真穂のパンツを無理矢理剥ぎ取りました。

これだけはかなり抵抗しましたが、脱いでしまうと足に力入れているものの、少し大人しくなりました。

細い足を強引に開かせ、オマンコに顔を埋めました。

当然処女である真穂のアソコはキレイなピンク色で、真穂は感じているらしく、

「アッ・・アッ・・・・」

と短い声を上げています。

普段聞きなれたのあえぎ声にたまらなく興奮し、抵抗する真穂に、

「はあはあ・・・真穂・・・ゴメン、入れるよ・・」

「イヤッ・・イヤやって・・お兄ちゃん・・!」

起き上がろうとする真穂に覆い被さり、僕のチンポがそのまま真穂のアソコに当たった瞬間に、一気に突き上げました。

「・・・くうッ・・・!」と声を上げた真穂の顔を見ると、歯を食いしばってかなり痛そうでした。

「真穂・・真穂・・・気持ちいい・・・・」僕は真穂を腕ごと抱き締めながら、ゆっくりピストンしてました。

真穂のアソコは以前付き合ってた彼女と比べてもやはり小さく、締め付けるというよりも狭いという感じでしたが
13歳という若すぎる肌の質感が今までになくすごく新鮮で、

またこの可愛い女の子、実のを犯している姿が鏡に映り、徐々に突き上げるペースを速めていきました。

真穂は泣きながらも息を荒げて僕の耳元ではあはあ言ってます。

僕も真穂の前でワザと気持ち良さげな声を出してました

「ううッ・・・真穂・・・気持ちいい・・貴子(元彼女、真穂とも面識あり)よりずっと気持ちいいよ・・・」

「いやッ・・あッ・・あッ・・・はあ・・・」

「俺の事・・好きなん・・?」

「・・・好・・き」

彼女とも別れ日頃溜まっていた僕はガマンできなくなり、

「真穂・・中に出すよ・・・!」

「いやああ・・絶対やめて・・・・!」

「うッ・・うッ・・・」

きゃしゃな真穂の腰を抱き、アソコの中に、溜まっていた精液を出してしまいました。

彼女にも中だしなどした経験は無いのに、妹の真穂には何も考えずに中出ししました。

「・・・あああ・・・」挿入されたまま、真穂はまた少し泣きましたが、Sっ気のある僕はたまらなくなって、

「真穂・・・気持ちよかった・・・」

と呟きました。二人でシャワーを浴び、血のにじむ真穂のアソコを、今度は立ちバックで犯しました。

書いてるうちに朝になりました。

僕も妹も休み。

今日は妹に買い物に連れて行かれ、何でも好きなモノ買ってやる約束してます。

もちろん両親には秘密ですが、今度は制服のまま犯すつもりです。

もう彼氏とのSEXでは満足できない奴隷になってしまいました・・・

某ウエディングホールに勤めている22歳です

専門学校を卒業し就職して3年になりますがいま真剣に退職を考えています実は誰にも話せなかったのですが

私の勤める式場は規模が大きくそれなりに人気があるようで週末は半年先ま で予約で埋まっている状態が続いているんです

担当別に1~4課まであり私は男性3名と女性8名の1課でした

直接の上司に金山という自慢話とエロトーク連発でウザい40歳の正直 私が苦手なタイプの男でしたが

上層部やお客様の前では180度変身し 礼儀正しくとても気さくで優しそうに振る舞うんで受けがいいんです

だけど私には時々変な目で私を見たり異常に接近してくるんです。


うまく言葉で言い表せませんが、部下と上司ではなく男と女みたいな… 同僚も「美奈、狙われてるよ!きっと」と

笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです

私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが彼が大学を卒業し

金融関係に就職たばかりなので平日の休みなんかなく休みが違ったまま 自然と会えなくなって電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡が できずにいて落ち込んでいました

そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせで夜10時頃帰社したとき 金山が1人で残っていたんです

「遅くまでご苦労さん!報告聞きながら食事でも行こうか!」と 私の返事を聞かずにさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです

あまりの強引さに断ることもできず もう一度着替えに戻るしかないなぁ…

仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると金山の車で近くのシティ ホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました

いやだなぁ… 二人でホテルのラウンジで食事なんか… そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです

「あ!部長…。私お酒は…」

「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」と断ることもできず 無理矢理オーダーされてしまいました

はじめて金山部長とこんな雰囲気で話してみると…

仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると意外なことに 自慢話は影を潜めジョークを交え会話がすごく楽しかったんです

高級なレストランにもかかわらず私は何度も声を出して笑ってしまいました

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや この仕事で深夜帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました

コース料理も美味しく調子に乗ってカクテルを言われるまま オーダーしているとすでに深夜1時を過ぎていたんです

「さぁて…そろそろ帰ろうか!」

と金山に言われて立ち上がろうとしたら 足に力が入らずに転びそうになってしまいました。

後で気づいたんですが甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され 馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。

「おい、大丈夫か?」

金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてEV前まで連れて行かれる と肩を抱かれていることに気づき慌てて

「…大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」

と言うと

「あ!何言ってるんだ!吉岡は今日ここで休んでいけ!」

そう言いながら私の抵抗する私の腰をガッチリと掴み、

1階のフロントではなく途中のフロアでEVから下ろされたんです さすがに抵抗しようとしましたが、足に力が入りません。

いつの間に部屋を予約したのかいきなりポケットから鍵を取り出すと、

「今日のこと…彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。」

「子供じゃないんだから意味わかるよな!」

そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです

「ずっとプランナーの仕事したいんだろ!」

「俺に任せておけ!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながら ベットに押し倒されたんです まずい…逃げなきゃ!

だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることもできない状態で枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました

そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て顔を向けさせると私の口唇を 強引に奪ったんです!

彼の優しいキスとは全く違うまるで別の生き物のような舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎…口の中のあらゆるところを舐め回し

金山の舌は逃げている私の舌を捕らえるとベッタリと絡みついていました。

抵抗する私の手を押さえると同時に膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると片方の手が私の下半身に侵入してきたんです!

私服だったらズボンだったんですが制服のスカートだったから下半身は、 殆ど無防備と同じで金山の手は、

いとも簡単にそのスカートの中に入ると 私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与え ながら上下に触っていました

暴れる私を気にすることなくもう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのホックを一瞬で外していました。

酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると彼に申し訳ない 気持ちで一杯で自然に涙が溢れ金山の口から逃れるように顔を左右に振って

「いやです!部長…もう許して…」

「助けて…もう会社にいけないよぅ…」

と彼氏に詫びていました でも、酔っていたせいでしょう…

そんな異常な状況なのに無理矢理犯されようとしている可哀想な自分に反応しているもう1人の私がいたんです!!

金山からみればまだまだ子供も私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう 笑いながら私の口唇から今度は乳房の愛撫をはじめたんです

彼とは全く違う余裕というかネチネチと乳房全体を舐めながら乳首に舌を転がされたり、

摘み、噛んで… そして右手はストッキングと下着の中に侵入されゆっくりと振動を付けながら私の敏感な箇所を擦り上げるんです!

初めて経験する感覚に口惜しいけど女として余りの快感に堪えきれず、 思わず身体を仰け反らせていました。

その時、私の口から漏れていたのは、覚えていませんが おそらく拒絶の言葉ではなかったと思います

彼のことや犯されていることを忘れ女として悦びの声をずっと叫んでいたと 思います。

(どんな声で叫んでいたかは、よく憶えていませんが…)

金山の指がアソコに入ってきた時、思わず私はシーツを握り身体をビクビク させ金山の指を口惜しいけど迎え入れていたんです

意識が朦朧としている私に金山の

「腰を浮かせるんだ!」

の命令に 抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートから下着、ストッキングを脱がされ

下半身を金山に晒すと満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に指を激しく出し入れされたんです!

それまで”イク”という経験がなかった私は好きでもない男の指だけで 何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられません

今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じる凄まじい快感だったんです。

指で何度も何度も強弱で動かされ絶頂以降の記憶があまりないんです

ふと…目を開けるとハダカの金山が目の前にあり私はいつの間にか、制服や ブラ、シャツ…着ていた物は全て脱がされれていました

イヤッ犯される!… こんなオヤジなんか! 私は動かない身体を揺すってベットから逃げようとしましたが

「美奈は凄いイキっぷりだったなあ~」

「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」

「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」

そう言うと、金山は私の足を持ち上げゆっくりと私を貫いてきました あまりにも強烈な快感に犯されているのを忘れ思わず

「あぁぁ~」

と 金山にしがみついていたんです 前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せる感覚で

リズミカルに強く、弱く、早く、遅く… 何度も何度も私は、激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。

「彼氏のより俺のが大きいだろ!」

「気持ちいいですと叫んでみろよ!」

金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。

「今日からは俺の女だ!いいな!今後俺に逆らうなよ!」

「俺以外とはセックスするな!当然彼氏とは絶対するな!バラすぜ!」

「吉岡美奈はもう俺の奴隷になんだよ!わかったな!」

「奴隷の証として美奈の子宮にブッかけてやる!いいよな!」

絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんな風に何度も脅され命令され そんな一方的とも言える「奴隷契約」の問い掛けに反抗できなどころか

私はガクガクと何度も頷いていたんです 彼氏にでも絶対避妊させていたのに… どうかしていたんです…

金山は薄笑いを浮かべながら私の言葉に満足すると彼のセックスでは考えられないようなネチネチと明け方まで私の身体を弄び続け

クタクタになった私が

「早く!精子欲しいんですぅ!」

「中にたっぷり出してぇ!」

と言わされながら

中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました

まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。

犯されて3日後… 親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですが お客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません

式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず被害者の私のほうが オドオドして金山を避けていました

裸体を見られ大きな声を上げた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…

ものすごい後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話していると夕方いきなり金山から営業に同行するように命令され車に乗せられたんです

「美奈!ホテルに連れ込まれるかもよ~」

「コクられるかも~」

と 何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると金山は無言のまま 私の手を握りながら郊外のラブホに連れ込まれたんです

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると

昨日と同じように直ぐに舌が口に入ってきて私の舌に絡みつき手際よく制服のスカートのホックが外されて床に投げ捨てられシャツのボタンが外されるとブラを外しながら胸を揉まれとうとう下着 の中に手が進入してきました。

抵抗しましたが、犯されたあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから 弱々しい抵抗しかできません

金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたとき見つかった恥ずかしさ で諦めるしかなかったんです

「ん!なんだ?美奈!もう濡れてるじゃないか?」

恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は金山から再び 犯されることを期待していたのかもしれません

彼のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、

もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです 制服を脱がされたときも抵抗どころかシワにならないように自分から脱いでいました

金山も全裸になると股間を舐めさせる為に私を床に座らせると求めるままに 彼のペニスを口に含みました。

過去、高校時代から彼に何度かお願いされましたが こんな行為が嫌で絶対断っていたのに…

男性のペニスを口に含むということ行為は私には初めての経験でこの前は一瞬見ただけでしたが、間近で見るとまだ固くなっていないのにすでに彼のモノよりあきらかに巨大でした

あれほど汚いとか気味悪いと嫌悪していたのに… 金山に命令されるまま一心不乱に舐めているとそのうち、

口に入れることが できないほど大きくなり今度は指示する通りに固く大きくなったモノに舌を 這わせたりお尻の穴まで舐めさせられたんです

やがて私の上半身をベットに乗せ私を四つん這いにさせると私のお尻を掴んで後ろから入ってきたんです!

抵抗などできません思わず体を反らせ、アァァ~と恥ずかしい声を出していました。

金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです

「美奈!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…。イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです!」と

顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

金山は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん式場の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問です焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?吉岡美奈!!」

耳元で囁くような金山の声に屈服するしかありませんでした

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ~」

私のその答えに満足したのか、再び金山は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のため写メ撮っていいよな!」

「ブチ込んでいるところと風呂場で小便シーンでも撮っておくか!」

「後悔しても美奈が逃げることができないようにしておかないとな!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながら

ガクガクと何度も頷き自分が奴隷になることで金山を自分の身体で 満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

その日、マヂにセックスシーンどころか金山のモノを咥えているシーンや

お風呂場での排泄シーンまで撮られ全てが終わって自分の家に戻ったのは、深夜2時でした。

疲れ果て化粧も落とさず着替えないまま眠ってしまい

次の日の土曜日私が担当する結婚式の最中新婦側の控え室に連れ込まれ壁に手をつけられた格好で背後から犯されその後下着まで奪われ暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです

そしてその夜、仕事が終わり彼と会う約束でしたが金山の命令で会わせてもらえず怒った彼とケンカまでしてしまいました

しかもその時間ラブホで彼のことを忘れるように金山に抱かれ休みの間彼氏に会わないようにアソコの毛を剃るように命令されましたが勇気がなく

まだ剃ってないんです

だけど明日式場に行くまでに剃るしかありません

嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて

女に生まれてきたことを本当に後悔しています この先自分の将来がどうなるかとても怖いんです

彼とはもう別れるしかありませんよね・・・

某SNSで出会った若妻とのエッチな体験談

某SNSで知り合った20歳の女性とメル友になれた。
俺より16歳も年下。
写メはゲット出来なかったけど、直アドを結構早い段階でゲット。
毎日の様にメールしてた。
メール内容は、「会おう」とかじゃなく、
「おはよう」「仕事いってきます。」「お疲れ~」とかの普通の感じで。
だって、年の差が有り過ぎだもん。
ちょっとは下心有ったけど、メールできるだけで若返った気分だった。

その子は、俺と同じく大阪在住で、名前は『アイ』
俺はサービス業のマネージャーをしていて、アイも同業種だった。
お互いの仕事に共通することが多く、グチとかもメールで話してた。

メールするようになってから2週間ぐらい経ったころ、
思いきって「写メ交換しよう」ともちかけ
俺は自分の写メをアイに送った。


しばらくしてから来たアイの返事は
「ありがとう。でもごめんなさい。交換は出来ません」

正直ちょっとがっかりした。
でも、それからもメールは続けていて、
「今日のばんごはん」
「私の好きな、可愛い柴犬の本です☆」
など、ゴハンや犬ネタの写メはよく送られてきてた。


ある日、アイから
「スマホに変えたからチョコ好きさんの写メ消えちゃいました。だから写メください」
と、メールが来た。
俺はちょうど風呂上がりだったんだが、構わず撮って送信した。
すると、アイから
「お風呂上がり??なんかセクシーやね」
と、返事がきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸だったけど、変な意味で送ったつもりじゃなかった。


でもアイにはそれが良かったみたいで、
「なんかドキッとしました」
とメールがきたので
俺は
「もっとセクシーなの送ったろか?(笑)」
と冗談のつもりで送ったら、アイから写メが来た。
アイの顔こそ写ってないが、キャミソールを着ているアイ肩からの胸の谷間までが…
そのときの文面は「見てみたいなぁ」だった


俺はアイの事をてっきり、『写メ交換できないのは太っているからだ』と思い込んでいたのでビックリ。
写メに写っているアイは、細身で胸もデカイ。めっちゃエロい体型だった。

「アイ、すごくスタイルいいね?俺がドキッとしたわ」
というメールに、パンツ一丁で座ったままの全身写真を添付して送ってやった。
するとスグにアイから返事の写メがきた。
次はなんとブラ姿になってた。
水色のブラがはちきれそうなアイのおっぱいに俺は興奮した。


俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチンコのアップを添付して、
「アイの写メ見たらこんなに大きくなった」
と、送ってみた。
したら、なかなか返事が来ない。

10分後くらいかな、やっぱり嫌われたかと思っていたら、携帯が鳴った。
アイからのメールだ。
しかも画像が添付されてる。


「ちんちん大きいですね。顔付きで送ってください…」
と言うメールに、ブラをずらしたオッパイまる見えのアイの写メが添付されてた。
顔はやっぱりアゴより上は写ってないけど、まん丸な巨乳とキレイな乳首に興奮しまくった俺は、アイのリクエストに応えて、顔付きのモロ出し写メを即座に撮って送った。

その晩、何度かそんなやり取りをするうちに、
アイからも、マンコの写メなどが送られてくるようになり
それ以降の俺達のメールの内容には、ばんばん下ネタが入るようになった。


それから数日たった仕事の休憩中に、
「オレは今から休憩~。アイは今日休みやんな?何してるん?」
と言うメールを送ると、しばらくして
「前にくれた写メ見て、こんなコトしてます…」
と、マンコに指を入れてる写メが送られてきた!
俺はそれを見て、事務所でひとりチンコを大きくしてしまった。


「そんなん見たら俺もしたくなるよ。」
と返事すると、
「いっちゃったぁ~」
とアイからメールがきた。

俺は仕事場のトイレに駆け込み、さっきの写メを見て、俺もオナった。
「俺も今、トイレでしちゃったよ」
と言う俺に対して、
「仕事場でHな事しちゃって!ダメですよ♪」
アイからのメールはエロくて可愛い。


それからも俺はアイの顔を知らないまま、こんな感じのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど…
休憩中にトイレでオナるのが日課になってしまった。
オカズはアイの写メや、職場の女性スタッフだった。


ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、スタッフリーダーの女の子から声をかけられた。
「マネージャーお疲れ様です」
その子も帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
リーダーっつってもバイトのリーダーで歳は20歳か21歳だったはず。
道端なんとかってモデルに似てるとスタッフの間で言われている子で、キレイだけどちょっとキツい感じがとっつきにくいんだが、スタイルはアイみたいに良い。
この子をオカズにして、休憩中、オナニーしたこともある。
洗う予定の制服を洗濯カゴから引っ張り出してきて、匂いを嗅ぎながらとかね。


職場から駅までは10分くらいの道のり。
リーダーと俺は降りる駅が1つしか違わない。
これまでも、一緒に帰る時は度々あった。
でもこの日のリーダーはどこか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。


リーダーは恐る恐るといった感じでしゃべりだした、
「あの…マネージャーに言わないとあかん事があるんです」
今日の業務で未報告のミスでもあったのかと聞き返したら、

「実は…メールね…メル友ね…わたしなんです」

俺は初め何のことか分からなかったが、
数秒後に脳内に衝撃が走り、真っ青になった。
この子が「アイ」!?

「えっ…まさか…アイって…」
「そうです。…黙っていてすみません…」


顔は真っ青だったと思うが、頭の中は真っ白だった。
だって、アイのメールの会話に、リーダーの事をオナネタに使った事あるとか、トイレでオナってる事も告白していたから…

しかもチンコの写メも送ってる。
こんなことが会社にバレたら、クビ!?
とりあえず落ち着くために、近くの公園で話すことにした。


リーダーいわく、俺の顔写メを見て「俺=マネージャー」だと気付いたんだと
そして俺がエロい写メを送った時も、怖いもの見たさにエロい写メを交換していたと…
でも日が経つにつれ強まる罪悪感と、バレることへの怖さで告白したみたい。
アイから来た写メは本人のものだということも確認した。


リーダーの本当の名前はアイじゃなくて『アイコ』
歳は、21歳になったばかり。意外にも既婚。

一時はどうなることかと思ったが、お互いにこの事は内緒にして、
これからもメールのやり取りは続けようという事になった。
その日、一緒に電車に乗り、いつもの様に帰り、家に着いたら
アイに『ただいま』とメールを送った。
その後、アイの写メをオカズに、リーダーの顔を思い出しながらオナニーした。



その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。
次の日、かなり気まずく、なかなか目を合わす事も出来ない。
そんな状態が3日ほど続いたリーダーが休みの日、休憩中の俺にメールがきた。
「明日も休みやから、終わったら一緒にウチでご飯食べませんか?」
俺も次の日休みだったので、即返事してリーダーの家に行く事にした。


仕事が終わり、リーダーにメールして、駅に着く頃に迎えに来てもらった。
初めて行くリーダーの家。
旦那は出張でしばらく帰ってこないそうだ。
そんなことを聞けば、あんなメールをしてたので当然エロい事も期待する。
顔は美人で、スタイルはモデル並み、私服も今時風でオシャレだった。
横目で見ながら俺はずっと半勃起してた。

家に着くと、アイの手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると、会話も自然と下ネタに…


「そういえば、休憩中にエッチな事してたんですよね!マネージャー、エロい~」
と言われたので、
「アイこそ、俺の写メ見てオナったんやろ?」
と言い返すと、リーダーは顔を赤くさせて、うつむいた。
俺はそっと顔を寄せてキスをしようとした。
リーダーも拒む様子はなくて、唇と唇が重なり、そのまま舌を絡めあう。

リーダーは俺のフル勃起の股間に手を置き、
「おっきなってる~」
と、チャックを開けて触ってきた。


開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチンコはビンビン…
俺もアイの胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、もみがいがある。
アイのシャツを脱がせると、あの時と一緒の水色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。


ブラを外すと、写メで見るより迫力のある巨乳。カタチは整っているけどやわらかい。
俺もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。
俺は巨乳にしゃぶり付くと、
「あっん…まだあかんて。シャワー一緒に浴びよぉ」
二人でそのままお風呂に…
両手にボディーソープを付けて二人で洗い合い。


アイの胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッと体が震える。
さらに続けて乳首をつまんだり、指の腹でこねくりまわしたりすると
「はぁはぁ…」
アイは声を漏らした。
全身を撫でるように洗ってあげ、最後にマンコを…
すでにそこはトロトロになっていた。


俺の指がクリに触れるたびにアイは、
「はぁんはぁん…あ~ん」
と感じていた。
俺もアイにチンコを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡にまみれて抱き合いながらディープキス…
職場では見たことのない女丸出しのアイが俺の前にいた。


泡を洗い流すと、アイはそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。
ねっとりと吸い付くようなフェラ
右手でチンコをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺はあまりの気持ち良さにフェラを中断させ、ふたりでバスルームから出て
そのままろくに体を拭かずに倒れこむようにベッドイン。


ベッドに横たわるアイに軽くキス…
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
アイは小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔を大きなオッパイに埋めるようにして舐めまわした。
乳首を優しく噛むとアイの口から
「あんっ」
と大きめの声が出る。


俺は左手で胸を揉みながら右手をアイの股間に手を伸ばした。
俺の手がアイの内腿に触れると、もっと触ってとばかりに股を開け始めた。
お風呂の時と同様にマンコはトロトロに濡れている。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れ、中で曲げてひっかけるようにこすり上げると、
一段と大きな声でヨガリ始めた。


「いいっ!めっちゃ気持ちいい…」
「はぁはぁん…アンアン…」
クチュクチュ…クチュクチュ…ぐちゅぐちゅ…
曲げた指の腹でアイのGスポットを刺激していると、音が変わってきた。
アイは俺の手を
「いや~っ、だめ~っ」
と力強く握ってやめさせようとしていたけど、俺はかまわず動かし続けた。
その数秒後、
ヂュ…ビュー
と、音を立ててアイは潮を吹いた。


「きゃっ!んん~っ!…はずかしぃ…」
自分が濡らしたシーツのシミを見てアイは恥ずかしがっていた。
その姿がまた可愛く、普段のツンツンしている姿とギャップがあって興奮した。
アイは起き上がるとお返しとばかりに、俺のチンコをパクッと咥えた。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、
チンコをしごきながら俺の肛門に舌を突っ込んできたりした。
俺はそれにますます興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。


アイは10分はしゃぶってたと思う。
俺がたまらず、
「アイ、ヤバいわ。イキそう…」
と言うと、芸能人といっても通用しそうなキレイな顔を上げ
「まだアカンよ。」
と俺に妖しくほほ笑んだ。
その時も、俺のチンコをしごいたまま離さない。


もうこれ以上攻められると俺はイってしまいそうだった。
「まじで…ヤバいって…」
と言う俺に対して
アイはニヤニヤしながらフェラを再開。
しかも今度はかなり激しいバキュームフェラ


俺はもう我慢できない。
「んーーーっ!」
俺はアイの口の中に大量のザーメンを放出した。
ドクドクと脈打つような快感に俺の腰も自然と波打つ。
イった後もアイはチンコをくわえたまま離さず、お掃除フェラをしてくれた。
そしてチンコから口を離して一言。
「飲んじゃったぁ」
と、口をあーんと開けて俺に見せてきた。


逝ったばかりのチンコにアイは再びしゃぶりついた。
気持ちいいというより、くすぐったい。
いつもはここで賢者タイムに入るハズの俺だがこの日は違った。
興奮は冷めやらず、フェラされながらもアイの股に手を伸ばし、クリトリスに触れた。


俺は指でクリをいじりながら、アイの股に顔を埋めてクンニを始めた。
舐めて、舐めて、舐めるほど、フェラの動きが止まり、アイの感じる声が大きくなってくる。


そろそろ入れてやろうかと、俺は起き上がるとアイの両脚の間に体を入れ
乳首を舌で転がしながらチンコの先でクリや入口あたりを刺激してやった
そうしたらアイがか細い声で
「…早く入れて…おねがい…」
今度は俺がニヤニヤしながら
「まだアカン」


アイは切ない表情を浮かべながら俺のチンコをつかみ、自分でマンコの入口に導いた。
両脚を俺の腰に絡みつけがっちりホールドし
自ら腰を押し付けて来て、入れさせようとする
俺は何も動かしてないのに、マンコの中にヌルンと亀頭が滑り込んだ。
「あっあ゙~はん~」
今までで1番大きなあえぎ声が部屋に響き渡った。
アイのマンコの中は温かくて締まりも良くて気持ちいい。
グリグリと子宮口に押し付けるようにして、根元まで突っ込んでやった。


軽く腰を動かすと、もうエロMAXのアイはなりふり構わず感じている。
感じ過ぎて過呼吸みたいになっていたわ。
気持ちいいか?と聞く俺に、アイは、
「こんなにエッチで感じるん初めて…」
と焦点の定まらない目を俺に向けながらエロい顔で答える。
「前からお前とヤリたくてたまらんかったんや。」
と言うと、
「こんな事してるん秘密やからね…誰にも言わんといて…ぁ…めっちゃぎもちいいいい!」
話してる途中に、奥の奥まで打ち付けるように何度もチンコを出し入れしてやった。
さっきイったばかりだから、俺には余裕がある。


ひとしきり楽しんだあと騎乗位の体勢に。
下からおっぱいと女の表情を見上げるこの体位が俺は大好きだ。
大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。アイの美しい顔が快感に歪む。
かなりの絶景だった。
「アイ、クリを触りながら動いてみろよ」
と言うリクエストにアイは即座に自分で触りながらしてくれた。
きゅっと目を閉じ、快感に没頭しているかのような女の表情に俺の興奮はさらに高まる。


それをみた俺は突き上げる様にガンガン腰を動かした。
アイは自分でクリを触っていられなくなり、両手を俺の顔の横に着けて体を支える。
俺はアイの細い腰を両手でつかみ、これでもかと言うぐらい小刻みにピストン…
「マ、マネージャー??な…なんか…あぁぁぁぁぁ~」
「!?」
アイは絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
それギュッと抱きしめてやると、ピクピクと体が動いている。
「えっちウマすぎ…。初めて中でイけた…はぁはぁ」


そのまま数分間、俺は満足感に酔いしれながら、アイを抱きしめていた。
こんな上玉と、しかも15歳も年下とエッチしているということに幸せを感じていた。
お互いの息が整うと、今度は体位を正常位に変えて突きまくった。
アイは感じまくっていたが、それを見て興奮マックスになった俺が先に絶頂に達し、我慢できず射精してしまった。

ちょっと中に出たが、スグに抜いてアイの上に倒れこみ、お腹の上にドクドクと放出した。
しばらくして、出した精液をティッシュで拭きとると、そのまま二人とも裸で眠りについた。


…その後も、俺とアイの関係は続いている。
仕事上は上司と部下の関係を保ち、終わるとセックスフレンドに。
アイが言うことをよくきいてくれるようになったので仕事もうまくいっている。

旦那が家に帰るときは、職場の倉庫やトイレなどで営業終了後にヤリまくった。
制服を着せたままのエッチは何度やっても興奮する。
旦那が出張中は、当然のように家に上がりこんでエッチした。
旦那は出張から帰ってくると必ず体を求めてくるそうなので、出張中の俺とのエッチは中出しOKに。

てゆうか、今ではほとんど毎回、中に出してる。
妊娠されて仕事を辞められるのも困るが、この美しい若妻を孕ませたいという欲求もある。


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