エロバナ~エロいお話し~

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会社の暴乳の熟女OLとのエッチ体験談

私は31歳になる営業マンです。毎日外回りしてるんですが、

お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどは

なにかしら、どこかでさぼっています。

それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だから

みんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)

でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。

 

「あら、まだいたんですか?」

「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」

「そうなんだ」


工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分が

はちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも、

1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、女子社員なんか

男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、

男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。

まあ、その中に自分もいるわけで、私はどちらかと言うと、

熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、

オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。

でもその日はもしかしてチャンス?!って思いました。

工藤さんは未婚で、あんまり男性とのセックスはないはずだから、

そうとう溜まってるはず、

と勝手に想像してるんですが、年齢はもうすぐ40歳で、

まだまだいけると密かに思ってたりしています。

ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを

整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。


「あ~あ、男はこんな記事ばかり毎日読んでるのね」

「職場に裸の記事は露骨すぎますね」


そう話ながら、工藤さんが座り込んで整理していて、

ちょうど私は上から見下ろす形でなり、制服のブラウスの

胸のあたりからピンクのブラが見えていて、

40歳にしては胸の谷間もきれいで、つい見いってしまった。


「石川君さっきから私のことチラチラ見てない?」

ちょっと言い方にむかついたが、

「だって工藤さんきれいすぎますよ」

「え、今なんて言ったの?」

「きれいって言ったんです」

「もう若い人はおばちゃんをすぐからかうから~」

どうもまんざらでもなさそうである。


私はその時決心しました。今日は工藤さんを犯す。

工藤さんの後ろにまわりこみ、座っている工藤さんの胸を

後ろからわしつかみにすると、


「きゃ~、何するの」

「工藤さん好きなんです」

「からかうのもいい加減にして」

「からかうなんて、ほんとに好きなんです」


一瞬工藤さんが力を抜いた。その瞬間前に回りこんで強引に

キスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、

強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。

そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。

そして重ねた唇を離すと、


「わあ~、びっくりしたわ」

「すみません、でも我慢できなくて・・・・」

「いいの、こんなおばさんでも?」

「はい、ほしくてたまらないんです」


2人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、

事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、

さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきて、

ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと

乳首が現れ、その乳首にかぶりつくと、


「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」

「会社だと興奮しますね」

「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」


工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに

勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、


「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」

「触りたい?俺のを触りたい?」

「早く~、早く見せて~」

「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」


私は工藤さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。

工藤さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、

すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは

比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと

最後を決めてやろうと思っていた。

工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きな

おっぱいは触ったことなかったし、もともとおっぱい星人の

私としては、これ以上ない触り心地で、おもいっきり顔をうずめ、

思いっきり乳首をよだれでベトベトになるくらいに、舐めまわした。


「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」

「え~、もう我慢できないんですか?」

「そう、そうよ、早くして~」

「そうとう男としてないんだ」

「あ~ん、もう、もういいの、ゆるして~」

「これからも僕の奴隷でいれますか」

「いるわ、ずっと舐めてほしいの」


私は工藤さんの言うとおりに制服を剥ぎ取り、スカートも

強引にたくし上げて、パンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、

十分に濡れているアソコを触ると、工藤さんの体がすごく

大きく反り、40歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、

少し匂いのするアソコに顔をうずめると、


「ああああ~、いや、ああ~、いくっ、いくっ、いっちゃう~」


工藤さんのアソコとクリトリスをちょっと舐めただけで、

簡単に絶頂に達した。やはり溜まってる女は変貌する。

会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子たちが

間違えると、厳しく指導していて、男性社員に対しても、

領収書を送れて出すと怒るが、今の工藤さんは私の思うとおりに

コントロールできる。

しかし初めて熟女のおまんこを舐めたが、ある匂いはするが、

陰毛も処理しておらず、びっしりと生えていて、おまんこの

まわりにもぜい肉がついていて、若い子に比べると、

指の関節1つ分くらい余計に中に入れないと、奥までは

行き着かないが、それでもこんなスケベで欲求不満な女を

手放すわけにはいかない。

工藤さんはまだ痙攣している状態だったが、女性としての性を

終えているはずと思ったが、まだ女性の匂いが残っていて、

当然かいだことのない匂いで私は妙に興奮していた。

しかし暴乳ではあるが、垂れ下がったおっぱいは、

手の平には収まらず、持ち上げがいのあるおっぱいで、

そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起していたペニスを

おまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで

吸い込まれていった。


「お~、お~、いい、すごくいい」


喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じで、今までで

男との交わりがなかったのだろう、欲求不満でセックス

だいぶ長くしてない女性はこんな叫びをあげると私の経験から

そう思うが、ヒダの肉厚は底なし沼にはまったように、

ヌルヌルとペニスを吸い込み、挿入の快感も十分に伝わってきたが、

私ももう射精寸前までにきていた。

これまでの人生でたくさんの男のペニスを吸い込み、

たくさんの精子を受け止めてきたであろうおまんこは

意外に名器にも思えた。それだけ使ってなかったという

ことでしょうか。

工藤さんは机の上のいろいろな角につかまり、パソコンの

モニターにもつかまり、体を反らせながら、私のピストンを

必死に受け止めていて、さらにお尻をつかみ、さらに奥に

挿入できるように思いっきりお尻とおまんこを広げ、

これ以上ないくらいに突き込んでいった。


「あああ~、工藤さん、いくよ、いい?」

「ああ~ん、出して~、中で、中でいいのよ~」

「だめだっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」


工藤さんのおまんこの中にいっぱい精子を放出した。

一瞬では終わらなかった。ドクドクとおまんこに出る精子は

とどまることを知らず、ペニスは脈を打ち、まだ挿入してる

おまんこを突き上げる。そのたびに工藤さんは、あっ、あっ、

と喘ぎ声をあげる。

しかし、会社でセックスするのはすごく興奮する。

それもいつもすましている熟女OLを後ろから犯す。

最高の状況である。

しばらくして工藤さんの方から2回戦をお願いされる。

今度はフェラチオをしてもらって、再戦に望み、

結局、もう精子が出ないくらいに突きまくった。


その後、妊娠が発覚。

急いで入籍と結婚式をすませ、高齢出産でしたが無事何事も無く出産。

ふたりめがほしいので、今も種付け中です。

痴漢にあって感じちゃった。。。

昨日痴漢にあいました・・・


初めはマジで嫌だったけど、5分くらい触られてたらすっごく気持ちよくなってきて・・・。


もうアソコがびちょびちょでしたぁ・・・


私がドアの隣の手すりのところにもたれかかっていたら、痴漢が(多分30後半?位の人。


ちなみに私は17です。)体を押し付けてきたんです。


まぁソレくらいだったらいつも混んでるししょうがないかなって思ってたんです。今日制服なんでスカートだったんです。


(丈膝半分くらいかな?)


いつもはスカートの下にちゃんとスパッツとか短パンはいてるんですけど。


今日に限ってはいてなかったんです。


痴漢さんが太もも撫で回してきて、パンツの上から割れ目に沿って触ってきたんです・・・


何か自分でもどんな体勢か分らなかったんですが、お尻も触られてて、お尻の割れ目もこすってきて・・・


もうこの時点でアソコはぐちょぐちょでしたぁ・・・


ブラウスをスカートの中に入れてなかったんで上も簡単にスルッて入れられて胸をブラから出して首クリクリしてくるんです・・・


もうパンツの中にも手を入れられてて、クリを揉んできてて・・・


もう足ガクガクだったし、声も出ちゃいそうで(ちょっと出ちゃったけど)でも恥かしいから何もいえなかったんです


(気持ちよかったし・・・)


気持ちよすぎてポーッとしてたら首クリクリしてた手がおっぱいを揉んできてて、


いつの間にかブラもホック外されてて、パンツも膝くらいまで下げられてて・・・。


今乗客が全員おりちゃって自分の格好が皆に丸見えになったら恥かしい・・・


死んじゃう・・・なんて思ってたら余計に濡れちゃって・・・


彼氏とエッチするときよりグチョグチョでした。


気持ちよすぎたんで足を開いちゃったんです・・・


そしたら指が前と後ろから入ってきたんです!


ポーッとしてたんでよく分らなかったんですが、どうやら2人の痴漢に触られてたようです。


結局前から来た手の痴漢がアソコに指を入れてきました。


でももうその時点で私が降りる駅にもう2分もしたらつくかな?位の所で、凄く気持ちよくって惜しかったけど、


体を思いっきりひねって振り切って膝まで落ちてたパンツをちょっとかがんで履こうとしたら


(満員で凄くきつかったけど頑張りました!そうしないと履けないですし)


お尻の割れ目思いっきり広げられて「チャララ~ン」って言う音が聞こえたんです。


写メ撮られちゃったみたいで・・・でもそこで駅に着いたんで急いでおりました。


パンツはグチョグチョで気持ち悪いし、でもムラムラしてたんで駅のトイレオナニーしちゃいました♪


凄く気持ちよかったです。


勿論コンビニでパンツ買いましたよ!


またあの電車の車両に乗ってみようと思います。

やくざの宴会のコンパニオン

宴会コンパニオンで、おもちゃにされちゃった事があります。犯られはしなかったけど・・。5人の 男性客に対して、私1人での接待。お酒の追加等は、私の仕事だったので、料理が出揃うと、仲居さんの出入りがなくなるのをいいことに・・。一人の男性が、 私のV字に胸が開いた制服に手を入れ、生乳を揉み、乳首を刺激してきました。

「や めて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんです」って逃げようとしたけど、もう片方の腕がしっかり、腰に巻き付いていて、前かがみになるしかありませんで した。結局スーツのボタンをひとつはずされただけで、胸は全開。ブラをずらされて、胸が両方ポロリと出た状態で、背後から両脇を押さえられ、もう一人の男 性が両乳首を指先でクリクリしはじめました。

男性の浴衣が少しはだけている先に、入れ墨が見えました・・。「やめて、助けて」と言って も宴会場は、はなれにあり残りのオジサン達も笑って見てるだけでした。正座をしている足をくずし、横座りになり逃げようとすると、タイトスカートがどんど ん上に上がってきて、誰かがお尻を触りだしました。

「いやっ」両脇を押さえていた人が、私を持ち上げて座りなおさせました。ヘナヘナと座 りこんだ私に正面から違う男性が来て、押し倒され両足の間に体を入れられ、まるでHをしているかのように、腰を振り股間を擦りつけられて、まわりの人は爆 笑していました。その時には、私は恐くて泣いていました。 男性は腰を振りながら、泣いている私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。

乳首がたってくると「姉ちゃん、感じてるのか?」と笑いパンツを脱がそうとして体が離れた瞬間、私は体をそら、四つんばいになって逃げようとしました。両 足首をつかまれ、引きずられるように元の場所に戻されて、力一杯大きな声で「助けて」って叫んだけど駄目でした。 結局また両脇をつかまれパンツを脱がされました。

制服は仲居さんが、万が一来るとマズイから脱がすなよ、と一番偉そうな人が言いました。両足を開かれおしおきだな、とビール瓶を入れようとするので、暴れたら子供にオシッコをさせるように、持ち上げられました。 私を持ち上げた人は私の脚を開き、歩きはじめました。

残りの人たちに、一周して私のアソコを見せてまわりました。手を合わせて拝む人がいて、みんな爆笑していました。最後に「お酌」と言い、一人の男性が冷た いビール瓶をアソコに入れ、ヒヤッとした瞬間、ドクドクとビールが注がれました。注がれたビールで、とてつもなくアソコが熱くて「あぁぁぁぁっ」って悲鳴 が出ました。コンパニオンのクセに、お酒の弱かった私は、一気に体が熱くなりました。

そのうちグッタリしていると「ビールがあ ふれて、こぼれてるから、飲んでやれ」と、一番若い人が言われ、アソコを吸いはじめました。「丁寧にな」と上の人に言われ、ベロベロ舐められて、体が熱く なって、酔いがまわってくるのがわかりました。アソコに口から日本酒を流し込まれ、またあまりの熱さに声が出ました。

しばらくすると、 抵抗する気力も薄れ、おとなしくなった私は、畳におろされました。 さっきの若い人がぐったりした私の股を開き、顔を寄せまた舐めはじめました。一番敏感なところに舌がきて、ビクンと体が反応してしまいました。 酔って息苦しいので、呼吸がハァハァしていたのに、勘違いされて一番敏感な部分を舐めながら乳首を刺激されて、嫌なのにアソコが濡れてくるのがわかりまし た。指が1本入って来ました。ヤバイと思ったので逃げようとしました。

足腰がたたず這って逃げようとしたけど、丸出しのお尻を 力一杯たたかれ腰を持ち上げられ、犬のようなポーズで指を2本入れられました。最初は中でグルグルと指が回り、そのうちピストン運動になりました。 体をよじって逃げようとすると、またお尻を叩かれ、泣くほど嫌なのにアソコからグチュグチュと音がして膝までつたい落ちるのがわかりました。

音に寄せられ、みんなが私のアソコを見ていました。そのまま私は誰かの背中に寄り掛かり、M字に開脚して3人に体を弄ばれました。腰の下に座布団を積ま れ、一人はアソコの一番敏感なところを、指でグルグルと円を書くように刺激し、一人は両胸を弄び、一人はアソコに指を出し入れしました。

グチョグチョ音がして、嫌でも体が反応してしまい身をよじるしかありませんでした。「嫌!」と言うつもりが「嫌・・いやぁぁぁぁんっ」になってしまい、ま すます手のスピードが上がりました。 感じてたまるかと思っても、だんだん気持ち良くなってきて「ほらイケ!いっちゃえ」とオジサンが耳元で言いました。

部屋にあった身鏡を目の前に置かれ、自分のされている恥ずかしい姿を見た時、モトモトM気のあった私は、ついに我慢するのをやめてし まいました。くやしいから声だけは、出さないでいたけど、息がどうしても荒くなってしまい・・体がビクビクしだすと「ほれイクぞ~、イッちゃうぞ~」 と手のスピードが最速になり、痙攣しながら「アッ」と私は小さな声をあげて、絶頂を迎えてしまいました。

「良かったねぇ」と言いながら、 指を入れていた人がアソコを舐めはじめて「嫌・・もうやめて・・」と言うと、敏感な部分を舌で転がしながら思いっきり吸い、また指でピストンされ、今イッ たばかりなのに今度は声をあげて、再度イッてしまいました。その後私はコンパニオン派遣の時間が終了したので、そろそろ仲居さんが来る時間になったので、 解放されました。 犯されなかったのはホントに良かった・・。

チップをもらいパンツは返してもらえなくて、ノーパンで帰りま した。 この経験のせいで自分の性癖が変わってしまった気がします。コンパニオンの派遣は2時間ですが、最初は普通にお酌をしたり、話したり蟹をむいてあげたりし ていたので・・1時間弱だと思います。報告は少し派遣の代表の女性にしました・・具体的には話せなかった・・。

男性達に入れ墨があり、カナリ危ない目にあった、と。 コンパニオンは学生時代のバイトだったので、2度と行きませんでした。こんな経験をしたのに、激しく乱暴にされるのが、感じるようになってしまいました。 無理矢理はモチロン嫌だけど・・

爆乳フェチにはたまらん

高卒後…初めての就職先での出来事。

俺は某印刷会社に無事就職した。(当時19歳)

そこには社内では噂の巨乳女子社員がいた。

総務課の敦子さん(当時24歳)

何しろ物凄い爆乳で伊藤沙織(北陽)似でぽっちゃりした感じ

俺は工場の人間で部署も違うのであまり彼女との面識も少なかった。

たまに給料明細や書類関係を届けてくれる程度で軽く話す(用件だけ)くらいだった。

その度に制服の上からでもハチ切れんばかりの胸元に俺も釘付けだった。

正直…顔はタイプではなかったし特別可愛くもなかったけど

次第に俺は彼女の爆乳が気になって、気になって頭から離れなくなり次第に虜になっていた。

彼女と接した日は必ずと言っていいほど自宅に帰っては彼女の爆乳をオカズにしていた…

就職して半年くらい過ぎたある日の事…彼女がいつもの様に書類を届けに来た。

半年くらいたって次第に彼女とは少しずつ色んな話をする様になった。

相変わらず書類関係の受け渡しの時だけだったけど

今日はいつもと違った…心無か…いつもよりも化粧が濃いのか若干だが違う気がした。

彼女・・『○○くんって…彼女とかっているのぅ??』

俺・・『えっ??い…いゃいないっすよっ!!!』

彼女・・『ふ~ん そっかぁ……よかった!!』

彼女・・『それじゃあ、お疲れ様ぁ』  帰っていった

俺はしばらくの間、その場で考え込んだ??

もしかして!!

彼女は俺に気があるのではないか…?

次の瞬間!!だとすると俺はあの夢にまで見た爆乳を自由にすることができる。

想像とともに下半身が治まらなくなっていた。

しかし…大きな問題がある

彼女が万が一に俺に好意を持ってくれていて仮に付き合う事になると

先輩社員達からの爆乳フェチ・エロ社員のレッテルを貼られてしまう

俺は入社して間もないこともありその事が少し恐かった…

しばらくの間…

俺は仕事が手につかないほど彼女(胸)の事で頭がいっぱいだった。

しかし、その後彼女とは1週間以上も接触がなかった。

俺の勝手な思い違いだったのかと思いつつも

凄く複雑な心境だった。

その後、特別進展はなかった

そして…数ヶ月後

年に1度の社員旅行の日。今年は鬼怒川温泉に1泊2日だった

社員数は総勢で100名(男70女30)くらいの会社なので

貸切バス2台で出発した。

勿論彼女とは違うバスだった(なぜか心の中は少しだけ安心していた)

観光中も彼女とは特に話す機会も無く

野郎同士でつるんでいた。

そして旅館に着き

夜の宴会が始まった…

俺は(当時19)だったので酒は飲まず

旨い飯だけを食いまくっていた。

時々目線に入る…彼女

浴衣(旅館の)の胸元がいつも以上にイヤらしくて

いつも以上に爆乳が強調されていた。

俺は思わず生つばを飲んだ

2時間くらいたった後か…皆回りは出来上がっていて

その辺で寝込んでる奴とかもいた。

彼女が俺の方へ近づいてきた。

耳元で『ちょっと抜けない?ここ??ロビーにいるから』

俺は軽くうなづいた。

そして彼女が抜けたのをみて

時間差で俺も抜け出した…

ロビーに向かうまでの間…

俺の下半身はもう爆発寸前だった。

もしかして…? ヤレル…? でも…そんな場所ないし?

勘違い?? いや違う

様々なことが頭によぎった

ロビーに彼女はいた

そこで彼女にカミングアウトされた

前から○○くんのこと気になってたの

今度デートしよ!みたいな事を

俺はそれを聞いた瞬間、もうなるようになれという感じで

周りの目を気にする事なく

強引に彼女の手を取りエレベーターに乗り込んだ。

エレベーター内で彼女の口を奪った。

最初は『ダメ…!こんな所で…』と軽く抵抗していたが

次第に彼女の方から舌を絡みつけてきた

そして俺の右手は…

ついに、夢にまで見た胸へと

浴衣の上からでもわかるくらい想像以上の柔らかさ…

たまらない!もう

生で触りたい

襟元から手を強引に突っ込み生の乳房を・・

その時エレベーターの扉は開いた!!

幸いにも誰もいなった。

しかし俺の欲望はもう抑えることができない。

もっと彼女の爆乳を自由にしたい…

だがそんな場所は無い!部屋はお互い危険だし同僚がいるかも知れない

俺はとっさにエレベーター降りた近くの共用トイレに彼女を引っ張り込んだ

男子用の個室トイレに連れ込み鍵をロックした…

彼女の吐息がトイレ中に微かに漏れる…

もう俺のち○こは発射寸前!

このまま挿入してもおそらく30秒ももたない

とりあえずその場は彼女にフェラを…

軽く舐めてもらった程度で・・・発射!!!

社員旅行解散後…

速攻でホテルに直行して彼女との初夜を終えました。

次の日、一緒に会社に出社しました。

痴漢に会って感じっちゃった。。。

昨日痴漢にあいました・・・


初めはマジで嫌だったけど、5分くらい触られてたらすっごく気持ちよくなってきて・・・。もうアソコがびちょびちょでしたぁ・・・


私がドアの隣の手すりのところにもたれかかっていたら、痴漢が(多分30後半?位の人。ちなみに私は17です。)体を押し付けてきたんです。


まぁソレくらいだったらいつも混んでるししょうがないかなって思ってたんです。今日制服なんでスカートだったんです。(丈膝半分くらいかな?)


いつもはスカートの下にちゃんとスパッツとか短パンはいてるんですけど、今日に限ってはいてなかったんです。


痴漢さんが太もも撫で回してきて、パンツの上から割れ目に沿って触ってきたんです・・・


何か自分でもどんな体勢か分らなかったんですが、お尻も触られてて、お尻の割れ目もこすってきて・・・


もうこの時点でアソコはぐちょぐちょでしたぁ・・・


ブラウスをスカートの中に入れてなかったんで、上も簡単にスルッて入れられて、胸をブラから出して乳首クリクリしてくるんです・・・


もうパンツの中にも手を入れられてて、クリを揉んできてて・・・


もう足ガクガクだったし、声も出ちゃいそうで(ちょっと出ちゃったけど)でも恥かしいから何もいえなかったんです(気持ちよかったし・・・)


気持ちよすぎてポーッとしてたら、乳首クリクリしてた手がおっぱいを揉んできてて、いつの間にかブラもホック外されてて、パンツも膝くらいまで下げられてて・・・。


今、乗客が全員おりちゃって自分の格好が皆に丸見えになったら恥ずかしい・・・死んじゃう・・・なんて思ってたら余計に濡れちゃって・・・


彼氏とエッチするときよりグチョグチョでした。


気持ちよすぎたんで足を開いちゃったんです・・・そしたら指が前と後ろから入ってきたんです!


ポーッとしてたんでよく分らなかったんですが、どうやら2人の痴漢に触られてたようです。結局前から来た手の痴漢がアソコに指を入れてきました。


でももうその時点で私が降りる駅にもう2分もしたらつくかな?位の所で、凄く気持ちよくって惜しかったけど、体を思いっきりひねって振り切って膝まで落ちてたパンツをちょっとかがんで履こうとしました。


満員で凄くきつかったけど頑張りました!そうしないと履けないですし。


そしたら、お尻の割れ目思いっきり広げられて「チャララ~ン」って言う音が聞こえたんです。写メ撮られちゃった?・・・でもそこで駅に着いたんで急いでおりました。


パンツはグチョグチョで気持ち悪いし、でもムラムラしてたんで駅のトイレオナニーしちゃいました♪凄く気持ちよかったです。


勿論コンビニでパンツ買いましたよ!月曜もあの電車の車両に乗ってみようと思います。


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