エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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よく見るとブラジャーを付けてなく乳首がタンクトップの上からもわかる

家族ぐるみで付き合っている友人がいます。
そんな奥さんから「今夜飲まない?」ってメールが入っていつもなら妻も連れて行くのだがその日は実家に帰っていなくて俺だけで向かった。
友達の家に付くと奥さんが迎えてくれた。「○○ちゃん(俺の奥さん)は?」「実家に帰ってるよ」と言うと「…そんじぁ今日は私と2人だよ」と奥さんが照れたように言った。
「○○は?(友人)」「明後日まで出張」「俺、帰ろうか?」と言うと「せっかく来たんだから…」と家の中に進められた。
家に入るとワンパク3人兄弟がいて遊び相手にされた。

おばさんの顔が俺の肩に凭れると。 「ダメょ、私みたいなお婆ちゃんに」

日曜日の8時過ぎに駅の改札口を出ると、外は思いの外強い雨が降っていた。
どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。

俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとの事。
友人の母親が送ってくれる事に成り、俺は助手席は乗り込む。
田舎街の国道を走り家路に向かう。
「ネェ、お腹空いてない?おばさん、ちょっとだけお腹空いたから何か食べて帰ろうか?」
俺は、せっかく送って貰うのだから食事ぐらいは、と思い。
「良いですよ」
と返事をする。
車はファミレスの駐車場は入り、おばさんの車の中に有った小さな傘をさし、くっつくように店の入り口に向かう。

ついに童貞卒業かとおもった。

やった訳じゃ無いが聞いて欲しい。
遅いのと駄文は許してくれ。思い出垂れ流しだ。


高校一年の夏、毎日地元の仲間(ほぼ一個上の先輩。タメに仲間すくねぇww。)と遊んでた。
男二人と女二人でカラオケ行ったり、先輩の家行ったりしてた。
その女の片方は俺が中学の時から仲良くて密かに気になってた。あだ名はパチさん。

あんまり可愛いからフェ○して起こしちゃおうって思った

オレはルームシェアをしています。男ばかりで。
そのうちの一人の友達には真希ちゃんという、やさしく綺麗な彼女がいます。
真希ちゃんは性格もよく、浮気など考えられないようなまじめな子です。
しかし、約半年前から彼女は…

男所帯にごはんを作りにきてくれる優しく可愛い真希ちゃんは、
一度は付き合ってみたいと思うアイドル的存在でした。

二次会のビンゴの景品は、なんと!

この前の土曜日ね、友達の結婚式だったの

んで、二次会でビンゴがあって景品にwiiとかウマイ棒の詰め合わせとか色々あったの
その中に誰が入れたのかローターと目隠しと手錠のセットがあって、それが友達の兄さんが引いたのね
その時はすごい盛り上がっててみんな飲んだりして二次会は終わって三次会でカラオケへ移動して一時間くらいは歌ったりしたんだけど
ひさびさにヒール高いの履いて指に豆できたり、飲み過ぎてダルかったから帰ろうと思ったんだけど、車出してくれてたコが消えてて…

そしたら友達の兄さんが「俺も帰るから送ってやるよ」って言ったの


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