エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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友人の奥さん食っちゃった!

先日、友人宅に遊びに行った。
友人の奥さんは30歳、以前から好意を持っていた。
その日は友人宅で酒を飲み、泊まることになった。
酒を飲んでいるうちに旦那は眠くなったようで先に寝てしまった。
これはチャンスと思い俺はその奥さんに
「一緒にお風呂はいろうよ」
といったらすんなりOk!
俺が先に風呂に入っていると奥さんは裸になり入ってきた。
初めて見る奥さんのオッパイに見とれ、俺のムスコはギンギンになった。
湯船に入ってきた奥さんに俺はキスをすると、奥さんも舌を絡めてきた。
ときどき漏れる「うぅ〜ん…」と言う声にたまらずおっぱいにむしゃぶり
ついて舐めまわす。
すると奥さんは俺のペニスを触ってきて自分の口に咥えこんだ。
風呂場で69になりお互いの性器をぐちゃぐちゃになるまで舐めあった。
もう、我慢できなくなった俺は奥さんの後ろから、一気に挿入!
「あぁ、がぁーーーっ!」
と奥さんは声にもならないような声で感じている。
俺もしばらく溜まっていたので、激しく腰を振りまくり、奥さんの
「イクーー」
と言う声と共に俺も一緒にイッタ!
もちろん、中だしで…
それから奥さんは俺のチンポを綺麗に舐めてくれた。
次の日俺は友人に「ごちそう様」といって笑顔で挨拶して帰って来た。

俺がなぜ精液やフェラに興奮するのか

関東地方と言っても、かなりのど田舎に住んでいた中学時代…放課後の楽しみは、友達ん家でオナる事だった。
親の帰りが遅い友達の家は、イカ臭い童貞オタク少年だった俺たちのたまり場だったのだ。へったくそなマンガを描いたり、ゲームをしたり…女の子の「お」の字も無い青春。「綾波でなら100回ヌケル」とかなんとか話しながら、買いためたエロ漫画でオナるのが日課。なんとも情けない日常だった。

大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。 その2

大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。 その1

"クルマの中で" 改め "A美の彼" でつ。

S子他3人のホテルでの顛末を書きます。
後日S子と二人で飲んだ時にあの後どうなったか聞いたので、
その会話を再現してみます。

俺「んで、あの後ホテルに行って、どうした? まさかそのまま寝てね−よな?」
S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・・
    ・・・・・・・えへへ、ウソ。ちょーっと、ハメはずしちゃったかなぁ?」
俺「3対1で、ちょっと、とかいうレベルじゃないだろ・・・。大体、クルマの中で
始めるとは思わなかったし、お前らって前からそんなだった?」
2015/05/15 08:30 未分類 | コメント(0)

大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。 その1

メンバーは俺含めて男4人と女2人。そのうちの一人は俺の彼女だった。
といっても付き合い始めたばかりで、サークルの仲間にも知らない。
どうせだから、明日の元旦にみんなに発表しようと彼女と計画していた。


車はおやじから借りたデカいワンボックスで、行きの運転は俺ということに。
十分な時間を見込んで夜に出発したのだが、途中の高速で事故渋滞に
会ってしまった。電光掲示板の時間表示には復旧の見込みが立たないという意味の
横線表示。ほんのちょっと移動してはピタっと止まるという状態が続いた。

お客で友人だったけど3P

ゴールデンウィーク後の事でした。

俺(リン)は彼女がいます。でも遠距離恋愛で、平日休みが多いデパート勤務の26歳。
ケイコは俺が行き付けのレストラン勤務で24歳 体系はスレンダーで、顔立ちはお姉さん系のCカップ。
そしてミキヨは俺とケイコの共通のカジュアルウエアー販売員で23歳で小柄なかわいいい顔した小悪魔って感じで同じくCカップ。

お互いほぼ水曜日が休みのため、よく3人で遊びに行くことが多かったです。


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