エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妻がついにやってくれました!!!!!

長い時間かけて、首を縦に振らない妻を、根気強く説得してやっとの思いで3Pにこぎつけた。
嫌がる妻に、愛するがゆえに見たいんだと懇願して。
相手も慎重に選び、友達の谷山を選んだ、以前から妻を異性として見ている気がしたからである。
私の勘は的中!谷山は私が3P話をした驚きよりも、妻とセックスできる喜びに盛り上がっていきました。
そして3Pを行ったのですが、谷山のチンポがあんなにデカイ事は、私自身も全く知らず、予定外でした。
谷山のチンポを尺八する妻は、口を大きく開けて苦しそうに、チンポを頬張るのです。
勿論、口だけではなく、オマンコも苦しそうに谷山のチンポを受け入れてました。

母は、小走りにトイレに行きましたが、漏れてるのが解りました

昨日の朝、母が、トイレから出てきたら、「少し出血した。」と言いました。自分は、「痛みは、病院へ行ったほうが良いのでは。」と言って連れて行くことにしました。
 母が、排便時に、強い痛みがあって、肛門が切れたみたいなんです。
母が、病院で受付を済ませ、自分も一緒に診察室へ入りました。診察してくれた先生は、女医でした。母は、先生に、症状をいいました
 先生も、母に、いろいろ聞いたのです。「痛みの強さとかどんな時。残便感。便のかたさ。ガスが出ているか。便秘は何日か。」
母 「排便時にかなりの痛みがあって、かたい便が少し出ただけです。5日です。」
先生 「便少しだけ、お腹見るからスカ−ト脱いでベット寝て。」

体を起こしてお互いに服を脱いで生まれたまんまの姿になった

去年のクリスマス、俺は友達の男女5人と近くの居酒屋で飲み会をしていた。その中の有希という子に俺は惚れていた。有希は少し顔が幼いけど、すごく真面目で優しくて、頭も良い子で、でも何故か彼氏はいなかった。だから、俺はずっと有希に想いを寄せていた。多分、自分では手が届かないと思いながらも。

その日も特に何もなく飲み会は終わってしまって、俺と有希はみんなの介抱をしていた。俺と有希はみんなより酒が強く、この介抱もまたいつもと同じで、俺は水をもらってきてやったり、背中をさすったりしていた。
それが一段落すると、集めておいた会費を払っておく。そこまでがいつもの仕事。その後、みんなの目が覚めたり、快復するまでそばにいるのも仕事なのだが、俺は会計を済ませた後店の外に出て有希の携帯にメールをしてみた。

妻帯者のある男性と過ごしたゴールデンウイーク

彼は単身赴任をしている43歳です。私は独身で24歳。5日の夕方家族と別れて赴任先に帰ると言って夕方彼と待ち合わせをして3か月ぶりに彼とホテルで過ごしました。3日から5日まで自宅に帰っていましたからそれを思うととても寂しくて、会うなり「奥さんと仲良くしたでしょう?」と意地悪な質問をすると彼は「仕方ないよ。妻だって俺とは3か月振りだから、3日の夜だけエッチした」と。ホテルに入るなり、一緒にシャワーを浴び、お互いの身体を洗いあいました。

狭い我が家が息子たちの溜まり場に

私は43歳の主婦です。主人とは3年前に離婚しました。
我が家には21歳の息子がいます。

出来が悪くて高校も中退し、仕事は一応しているけど、柄の悪い友達とばか
りお付き合いするようになりほとほと困ってるんです。

我が家は六畳と四畳半しか部屋がなく、息子の四畳半の部屋に入るには、私
のいる六畳の部屋を通らなければなりません。しかも!息子は合鍵を友達に
渡しているみたいで、その合鍵を持った友達らは、息子が仕事や用事で出掛
けている時にも平気で上がりこんでくるんです!


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