エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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リズムに合わせチンポ以外にも快感が走る!

会社のエライさんがセッティングしてくれた飲み会。
そこに招待されてたのがM子。
その二週間ばかり前にやった展示会で外部からバイトで来てもらった子だった。

変な意味じゃなく彼女を気に入ったエライさんが、いつのまにか後日の慰労会っ
ていう名目で約束を取り付けていたんだとか。さすがに出世する人は違います。
展示会の時から、俺ら若手は「あの娘イイネ!」って意見が一致してた。

中出しした相手が人妻だった…

僕がまだ学生の頃のとある週末、好きな女の子が、他の友達と付き合ってしまい1人でやけ酒を飲んでいたら終電を逃してしまった。

デリヘルでも呼ぼうかと思い、ラブホや風俗店が並ぶ繁華街に向かって歩いていた。

すると後ろから女性の声がした。

「あのっ…すいません」

いまドアの向こうではフェラしているのだろう

子供が夏休みになり、我が家に妹夫婦が子供二人を連れて泊まりに来た。 夕方私が仕事から帰ると妹が玄関で枝豆をもいでいた。

「お兄ちゃんお帰り。しばらくお邪魔するね」

妹は32歳、小学生と保育園の子供が二人いる。旦那は確か二歳年上の34歳だったかな。 私は35歳でまだ独身だ。

妹は座って枝豆をもいでいたが、Tシャツのすきまから胸の谷間とブラがよく見えた。 妹のオッパイなど見ても興奮などしないはずだが、つい胸の谷間に視線がくぎづけになる。

妹の胸はけっこう大きいらしく谷間がすごい。ブラは水色のようだ。妹に気づかれぬようマジマジと見てしまった。

そんな感じで夜は家族みんなで宴会した。私も飲んだし妹夫婦もかなり飲んでいた。

その夜飲みすぎた私はのどが渇き水を飲みに台所に行く途中妹夫婦の寝ている部屋の前を通ったらなにやら話声が。

「うぅうう・・・ん・・うん・・だめだよぉ・・こえでちゃう・・・」

実家に来てまでエッチかよ、まぁ二人ともかなり飲んでたからな。と思い通り過ぎようと思ったら妹がけっこういやらしく声を出している。

「ああん・・・だめぇ・・・きこえちゃうよぉ・・・だめだってばぁ・・・」

「こえだすなよ」

「そんなのむりぃ・・いやっ・・・んん」

妹の苦しそうな声にならない声をあげているが、キスされて口を塞がれているのか手で塞がれているのか。

私は立ち去る事もせずドアに耳えを当て妹のいやらしい声を必死に聞いていた。

何か吸ってる音が響く。乳首を吸われてるのかそれともアソコを吸われてるのか。妹は喘ぎ声を出していた。

「ああん・・いい・・すってぇ・・・もっとすってぇ・・・・」

私のちんぽはすでにギンギンに勃起してしごき始めた。

義理弟が舐めてと言ったようだ。いまドアの向こうではフェラしているのだろう。しばらくフェラしているような感じで私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった。しかしドアを開けて入るわけにもいかない。

私は妹のエッチで何興奮してるんだという理性も働いたが、目の当たりにこんな声を聞かされてるんじゃどうにもならない。しっかも先ほど胸の谷間を見たばかりだ。

「はぁはぁ・・ああん・・いれてぇ・・ねぇ・・いれてぇ・・・」

どうやら挿入をせがんでいるようだ。

やがて声が激しくなり体がぶつかる音がして挿入されてるようだ。

「ああん・・ああん・・・あああん・・・いい・・」

かなりエッチに喘いでいる。妹がこんなにもスケベだったなんて。女はみんなそんなもんか。

「いい!きもちいい・・もっと!、もっとついて!」

その声を聞いた途端我慢できなくなりティッシュも用意するまもなく自分の手のひらの中でドクンドクンと精子がとめどなく出た。

手のひらから大量の精子が床にこぼれ落ちる。身体全身が気持ちよさのあまり痙攣するように震えた。

ドアの向こうでは妹がまだ激しく突かれてるようだ。 私は我に返り床に落ちた大量の精子を自分のTシャツでふき取り部屋に戻った。

妹「兄妹でエッチしちゃダメなの?」

兄「ダメです」
妹「なんでー?」
兄「近親相姦だからです」
妹「なんで近親相姦はダメなの?」
兄「法律で禁止されてるからです」
妹「なんで法律で禁止されてるの?」
兄「生まれてくる子供が遺伝病にかかり易いからです」
妹「じゃあ子供生まなきゃエッチしてもいいよね」
兄「ぐぬぬ」
妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「妹が好いている人としなさい」
妹「お兄ちゃんが一番好き」
兄「俺はお前のことは…」
妹「えっ?私のこと嫌いなの?(うるうる)」
兄「いや、そういうわけじゃ(くっ、かわいい…)」
妹「じゃあ両想いなんだ、やったー」
兄「論理の飛躍です」
妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「また戻りましたね」
妹「こんなにかわいくて巨◯の妹が抱かれたいって言ってるのに」
兄「かわいくて巨◯のクラスメイトだったら、
もうすでに服を引き剥がしてるところです」
妹「じゃあ明日からお兄ちゃんのクラスに編入する!」
兄「かわいいからオッケーみたいな漫画のような展開には絶対なりません」
妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「3回目ですね」
妹「お兄ちゃんに見られてもはずかしくないように
ウェストの引き締めもやってるんだよ」
兄「ダイエットはいいことです」
妹「ビリー○ズ・ブ○ト・○キャンプで体重も3キロ減ったんだ」
兄「中途半端な伏字はやめなさい」
妹「エッチしたいよ、お兄ちゃん」
兄「ちょっと変わりましたね」
妹「お兄ちゃんはかっこいいし優しいし、
私のこと、すごく大切にしてくれるから大好き」
兄「ほめられると照れますね」
妹「おちん◯んもおっきいし」
兄「どこでそれを」
妹「お兄ちゃん、大好き」
兄「俺も妹のことは好きです」
妹「言葉だけじゃ物足りないよ」
兄「手に余るほどではないですか?」
妹「エッチがダメならキスしようよ」
兄「ダメです」
妹「えー」
兄「えー、じゃありません」
妹「じゃあ3秒だけ目を瞑って」
兄「その手には乗りません」
妹「もー、わかったよ、今日はもう寝るから部屋に戻るね」
兄「お休み」
妹「お休みー」
バタン

(妹の部屋)

妹「はぁ…」

どさっ

妹「お兄ちゃん…」

スリスリ

妹「あっ…んん…」

スリスリ

妹「あんっ…あんっ…」

(ぬぎっ)クチュ…クチュ…

妹「ふぁぁ…お兄ちゃん…」

<あっ…あっ…お兄ちゃあん

兄「うっ」

兄「妹のやつ…部屋が隣だからあえぎ声がまる聞こえじゃないですか」

<あん、乳首いいのぉ

兄「…」

<お兄ちゃんっ、気持ちいいよぉ…

兄「…」

スルスル

兄「はぁ、はぁ」

シコシコ

(妹の部屋)

妹「あんっ…やん…(お兄ちゃんに私のエッチな声聞こえてるかな)」

妹「んっ…んあぁ…(私のあえぎ声をおかずにしてオ◯ニーしてくれてないかなぁ)」

妹「ふわぁああっ!(やだ…想像したらすごく興奮する)」

妹「あっ…イク…イキそう…」

妹「イっちゃう…!お兄ちゃん…!」

ビクっビクっ

(兄の部屋)

<イっちゃう…!お兄ちゃん…!

シコシコシコ

兄「うっ」

びゅるるっ、びゅるっ

兄「はぁ…はぁ…」

兄「く…そぉ…妹で抜いてしまうとは…」

兄「なんという罪悪感…」

ふきふき

兄「…寝るか」

(翌朝)

妹「おはよう、お兄ちゃん」
兄「ああ、おはよう」
妹「今夜こそはエッチしようね」
兄「だからダメです」
妹「昨日抜いちゃったから…?」
兄「!…な、なんで…?」
妹「あっ、図星なんだー」
兄「しまった」
妹「私のあえぎ声、聞いてたんでしょ?」
兄「…はい、すごく興奮しました」
妹「うれしいな…私をおかずにしてくれたんだ」
兄「はい、そうです、すみませんでした(棒)」
妹「いいのいいの、…ねえ、声だけで抜きたくなっちゃうんだったらさ」
兄「?」
妹「私の裸をみたらどうなっちゃうのかな」
兄「まず服を着せます」
妹「ぶーぶー」

妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「たしか4回目」
妹「お互いのオ◯ニーのサポートをしあってる仲じゃん」
兄「俺はお前のオ◯ニーをサポートした覚えはないです」
妹「そんなことないよ、私、お兄ちゃんのことを考えるだけで
3回は絶頂に達しちゃうよ」
兄「俺は1回が限界です」
妹「まぁ絶倫すぎるのも引くけどねぇ」

(その日の夜)

妹「お兄ちゃん、お風呂入ろー」
兄「一人で入りなさい」
妹「洗いっこしようよ」
兄「一人で洗いなさい」
妹「妹のナイスバディをきれいに洗ってよ」
兄「自分で言わないでください」
妹「お兄ちゃんのナイスなおちん◯んも洗ってあげるから」
兄「暴発するからやめてください」

兄「もう先に入りますからね」
妹「ちぇー」

(風呂場)

ザバーン

兄「ふぃ~」

<お兄ちゃーん

兄「!な、なんですか」

<…

兄「…?」

<…今、私が裸で入ってくると思ったでしょー」

兄「お、思ってないです」

妹「なんだ、思わなかったの?」

ガラっ

兄「!!!」

兄「結局入ってくるんじゃないですか(モジモジ)」
妹「まぁお決まりというか、入らないと話も進まないし」
兄「メタ発言は甘えです」
妹「それよりお兄ちゃん、前かがみになってどうしたの?」
兄「察してください」
妹「勃起しちゃったの?」
兄「…」
妹「ふ~ん…、…お兄ちゃん見て見て(ムギュっ)」
兄「!!(ギンッ)」
妹「私のおっぱい、大きいでしょ?(ふにゅふにゅ)」
兄「うう…(ギンギン)」
妹「最近はEカップのブラも小さくなってきたんだぁ(ぷるん、ぷるん)」
兄「お、お願いだからその扇情的な胸を隠して下さい」
妹「でもタオル忘れちゃったし」
兄「手で隠してください」
妹「そんなことしたら、今隠してる
私のアソコが丸見えになっちゃう(カァァ)」
兄「両手でうまく隠して下さい」
妹「ヌードよりも、なんとか隠そうとがんばってる方が興奮するんだね」
兄「誰もそんなことは言ってないです。」
妹「わかったよ、おっぱいの方はちゃんと隠すから(むにゅっ)」
兄「(うう…大きさが強調されて…、
しかも乳首がチラチラ見えてて、逆にエロい…)」
妹「っ…そんなに見られると、さすがに恥ずかしいよ…」
兄「す、すみません」

(兄の視線↓)

兄「(うわ…、毛がほとんど生えてないから、本当に割れ目まで丸見え…)」
妹「ほらっ、お兄ちゃん、背中流してあげるから」
兄「お、お願いします」

ごしっごしっ

妹「お兄ちゃんの背中、すごくたくましいよね」
兄「まぁ、筋トレして身体は鍛えてますから」
妹「ちんトレはしてる?」
兄「昨日やりました…って何を言わせるんですか、ていうかどこでそんな言葉を」

しゃあああ…

妹「はい終わったよ」
兄「ありがとうございます(スクッ)」
妹「きゃっ、お兄ちゃんのおちん◯んが私の目の前に(カァァ)」
兄「あっ、すみません…」
妹「すごい勃起してるね、…私のせい?」
兄「否定はしません」
妹「じゃあ責任とって私がお兄ちゃんのおちん◯んの勃起を収めてあげる」
兄「洗うとかなんとかみたいな口実すら作らず至極ストレートですね」

しこしこ

妹「お兄ちゃんのおちん◯ん温かいね」
兄「はぁ、はぁ」
妹「(ドキドキ)」

しこしこしこ

兄「うぁあ…」

むぎゅっ

兄「うわっ、何を」
妹「パイズリってやつかな」

ずりずり

兄「うう…で、出る」

どぴゅっどぴゅっどぴゅううっ

妹「きゃあっ」
兄「はぁ…はぁ…はぁ…」
妹「んっ…お兄ちゃんの精液…(ペロペロ)」
兄「はぁ…はぁ…はぁ…」
妹「あっ、もったいない、垂れ落ちちゃう(すくいっ、ペロっ)」
兄「さぁ、もういいでしょう洗って下さい」
妹「急に賢者タイムに入らないでよー」

妹「じゃあ今度は私が洗ってもらう番(ストン)」
兄「…」
妹「あ、まだ物足りない?
でもエッチするときの分もおち◯ちんの元気残しとかないと」
兄「そうじゃなくて…」
妹「洗ってもらったら今度は洗い返してあげる、ギブ&テイクだよ、お兄ちゃん」
兄「そうじゃなくて…」
妹「じゃあ何?」
兄「なんでこっちを向いて座ってるんですか?」
妹「そりゃあ全身をゴシゴシしてもらうために」
兄「しかも、もう上も下も隠さなくなってます」
妹「恥ずかしいけど…お兄ちゃんになら、もっと見てほしいから…」
兄「もう俺のちん◯、限界なんですけど」
妹「なんでお兄ちゃんだけおち◯ちんに伏字がつくの?」
兄「俺は清純派ですから、事務所が許さないんです」
妹「なにそれー」

妹「まぁいいや、早く洗って、お兄ちゃん(ぷるんっ)」
兄「わかりました…(ただ身体を洗うだけだ…いやらしいことをするわけじゃない)」

ごしごし…

妹「…っ…(ぴくっ)」

ごしごし…

妹「んっ…(ぴくんっ)」

兄「い、いやらしい声を出しちゃいけません!」
妹「だってくすぐったいんだもん、
それに昨日はもっとエッチな声を聞いてたでしょ?」
兄「すみませんでした」

ごしごし…

兄「…」
妹「ねえ、お兄ちゃん、お腹や手足だけじゃなくって
おっぱいも洗ってよ」
兄「で…でも」
妹「大丈夫っ、まだ男の子には誰にも触らせてない
新鮮なおっぱいだよ」
兄「それはそれは」
妹「ねっ?お願いします」
兄「わかりました…」

むにゅっ、むにゅうっ

妹「んっ…ふぅ…」
兄「なるべく声は我慢してください(ギンギン)」
妹「んん…我慢すると余計興奮しちゃうよ…」
兄「全く…(ああ…すごく柔らかい…マシュマロみたいだ)」

コリッ

妹「あんっ…!」
兄「わわっ、すみません(ドキドキ)」
妹「……ねぇ、乳首汚れてるかもしれないから、重点的に洗って」
兄「よ、汚れてなんかないですよ」
妹「そうかな?」
兄「そうですよ、ピンク色でとってもきれいですよ、
…はっ(しまった、動揺してつい本音が)」
妹「えへへ…」
兄「と、とにかくもう流しますよ」
妹「まだ洗ってないところがあるよ」
兄「…へ?」
妹「私のココ(くぱぁ)」
兄「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

兄「そんなはしたないことをしちゃダメです」
妹「でもまだ洗ってもらってないし」
兄「自分で洗いなさい」
妹「そんなぁ、…あっ、指に愛液が糸引いちゃった…」
兄「なっ…!」
妹「いつの間にかこんなに濡れてる…
お兄ちゃんにおっぱい揉まれちゃったからかな」
兄「断じて揉んではないです!洗っただけです!」
妹「でも、前戯してもらってるみたいで、私すごく興奮したよ」
兄「…」
妹「ねぇ、今度は本当に汚れちゃったんだからちゃんと洗って」
兄「(くそっ、もうどうにでもなれ)」

兄「じゃあ洗ってあげます」
妹「あはっ」
兄「泡つけて沁みたりしないですか」
妹「うん、指先で優しく触ってくれれば大丈夫」
兄「(もう愛撫してるのと変わらない…)」

すりっすりっ

妹「あぁんっ」
兄「(ぅぅ…なんかネバネバしたものが指に…)」

すりっすりっ

妹「はうぅっ」
兄「(いくら洗っても溢れてくる…)」
妹「はぁはぁ、お兄ちゃん…」
兄「はぁはぁしちゃいけません」
妹「だって…気持ちいいから…」
兄「気持ちよくなっちゃいけません」
妹「そんなの無理だよぉ」

(とろぉ~…ヒク…ヒク…)

兄「(一気に洗わないとキリがないな…)」

すりすりすりすりすりすり

妹「ふあああぁぁぁ!?お兄ちゃん、ダメぇぇええ!(ビクッビクッビクッ)」
兄「えっ、あっ…」
妹「(くた…ぎゅっ)…はぁ…はぁ…はぁ…イっちゃったぁ…」
兄「妹…(ぎゅっ)」

兄「もう大丈夫ですか?」
妹「うん」
兄「その…すみません」
妹「なんで謝るの?私、お兄ちゃんにイかせてもらって、すごく幸せ」
兄「そうですか」
妹「そうだよっ、さっ、そろそろお湯に浸かろう」

ちゃぽん

妹「二人で入ると狭いね」
兄「俺が身長が高くて足が長いからしょうがないです」
妹「お、自慢ですか」
兄「そんなつもりは」
妹「私だって女の子にしては結構高い方だよ、クラスで4番目だし」
兄「はいはい、妹はかわいくて巨◯で
身長も高くてナイスバディですね」
妹「ふっふ~ん(ドヤッ)」

(風呂上り)

妹「ところでお兄ちゃん」
兄「なんですか」
妹「そんなかわいくて巨◯で身長も高くて  ナイスバディな妹とエッチしようよ」
兄「5回目だったか」
妹「よく覚えてたね…、もういい加減観念して私とエッチしようよ」
兄「しません」
妹「私が言うのもなんだけど、お兄ちゃんよく理性を保てるね」
兄「当然です」
妹「なんで?」
兄「兄妹でエッチしちゃだめですから」

~終わり~

~番外編~

妹「終わっちゃったね」
兄「終わりましたね」
妹「お兄ちゃんとエッチしたかったなぁ」
兄「ダメです」
妹「お風呂場ではあんなにエッチなことまでしてくれたのに」
兄「本番は絶対にしません」
妹「ちぇー」
兄「ちぇー、じゃありません」
妹「でも、お兄ちゃんのそういう真面目なとこも大好きっ」
兄「はいはい」
妹「ふふっ」
妹「(お兄ちゃん、エッチはできなくても、ずーっと一緒だからね)」


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