エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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俺が女子大生たちに全身を舐められた話

無名の女子大の運動部で臨時コーチとして呼ばれた。学長が懇意にしている
父を介して頼んできたのだった。俺はその分野ではそこそこの実績があっ
た。
信州の大学の研修所が利用された。女子大生25人、監督・コーチなど7人
と俺が参加。監督は50過ぎの男、コーチは男5、女2だ。最初のうちは予
定通りにスケジュールが消化されていった。

成人の日、飲み会を抜け出して

長くなるけど、この前の成人の日の話。

☆第一部
この前の成人の日、自分も新成人だったんだけど、その日起きたのは昼過ぎw
もともと式へ行く気なんてさらさらなかったんだけど、家の前を通る、小学生の頃の幼馴染の女の子の振袖姿を夕方に偶然見かけて、ちょっと後悔。

でも、実はそんなことをしている暇はなかったんだよ。というのも、夜から高校のときのメンバーで同窓会をする予定があったんですよね。まぁつまり、ほとんどのリア充な友人たちからすれば、成人式のノリのままに飲み会へ、ってことなんだと思います。僕みたいな普段着参加の陰キャラは、爪弾き者扱いされるかと正直心配していたんですが、その日、大きな市街地のど真ん中に設置された集合場所に集まった約50人の同級生たちは、意外と暖かく迎えてくれて、正直嬉しかったです。

友達に腰を掴まれ激しくピストンされている私

携帯から失礼します。私、女ですが投稿しちゃいます。

大学時代、友達歴3年のMがいました。
Mはかなりの男前で、めちゃめちゃタイプだったんです。
でも、当時Mには彼女がいたので本当に私とは友達どまり。
そんなMが一人暮らしをしだしたので、他に友達も呼んで皆でM宅で飲もうということに…。

しかし、誘っていた友人達がドタキャン!Mと二人きりになってしまいました。
Mはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、結局お酒を買ってM宅でゆっくり飲むことに…

一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇いましたが、Mには彼女もいるし、友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと安易に考えていました。

Mのマンションは高層で、一角が全面ガラス窓。そこにベッドが置いてありました。

「しゃぶってあげるね」 そう言って僕のものを口に含んでくれた。

学3年の時のこと。
研究室の事務員さんは、幾つ位年上だったのかなあ。
結局年は教えてくれなかったんだけど、たぶん20代後半くらいか30前半くらいだったかと
思う。もう結婚されてて、でも人妻って感じは全然しなくて。
同世代の学部生にはない落ち着きをもってる人だった。

よく研究室で飲んだりしてたのだけど、学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、いい気分で
ほろ酔ってる姿もそれまでよく目にしていて。

C65…意外と胸があるというのが感想でした。

大学の研究室での出来事です。僕は大学の3年生。医学部の臨床検査を専攻しています。医者ではなくて、いわゆる保健学科というやつです。僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。3年生になると研究室配属というものがあります。これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間その研究室で勉強するというものです。

 僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。


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