エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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女子大生の下着は大人しそうな子だったのに、けっこう派手なものが多かった

俺の住んでいるアパートの隣の部屋にに、ことしの2月までひとつ学年が上の女子大生が住んでいました。大人しそうな感じで、すごく可愛い子だったので、お近づきになりたいなと思いながらも、ずっと挨拶を交わす程度の関係でした。後期の試験が終わり、2月になると、その子はUターン就職するので引っ越しの準備を始めました。すると、不要品で必要なものがあればと、俺に声をかけてくれました。特に親しかったわけではないけど、このアパートには俺しか他に学生はいなかったので、声をかけやすかったようだ。せっかくなので、俺のより新しい感じだったオーブントースターと小型の炊飯器をもらった。
そんな縁で、いなくなる直前に少し仲良くなったせいで、引っ越しの前日に、こんなお願いをされた。可燃ゴミを預かって、指定日に出して欲しいと。たいしたことではないので、気安く引き受けた。
翌々日の朝、その子の部屋の前に置かれた5つのビニール袋を見たら、透けて見える感じから、大半は衣類のようだった。ふと思った。どんなものが入っているか、見てみたいと。
周囲に人がいないのを確認して、全部、俺の部屋に持ち帰って、中を調べてみた。大半は傷んだり流行遅れになった洋服だったけど、ひと袋だけお宝が入っていた。その子の下着類だった。
パンティが21枚(普通のが5枚、Tバックなどちょっとエッチなのが16枚)、ブラジャーが8枚(サイズはすべて70C)、ガードルが2枚、キャミソールが6枚、なんと、ガーターベルトが2つもあった。そして大量のパンスト。大人しそうな子だったのに、けっこう派手なものが多かった。実家に持ち帰れないような下着を捨てたんだろうか?
当然、それらは有効に活用させて頂いている。

チュッチュッ ピチャピチャ「だめだよ〜あっん、彼氏いるんだから〜」

僕には付き合って1年のMという彼女がいました
お互い19で充実した付き合いでした
大学は違いますが週1回は会っていました
僕たちは本当に愛し合っていて毎日幸せでした


ある日彼女がライブで知り合ったというKという男の話をしました
そいつは10も年上だが車が好きでよくライブの帰りに送ってもらっているということでした
嫉妬深い僕はその時点でかなりイライラしましたが、彼女に小さい奴だと思われたくなく平気なフリをしていました

泊まりにきた女友達とのえろばな

高校時代、特になんとも思ってなかった普通の女友達がいた。
とびきり美人ではないが、パッと見は清純な顔立ち。
とはいえ、別に俺は彼女に近づくわけでもなく、高校時代はなにもなく過ぎ去った。
卒業後、同じ大学に進んだが、学部が違ったので基本的に会うことはなかった。
しかし、二年生のある日、たまたま学食で彼女にばったり出会う。
軽く話をして、お互いポケベル(そんな時代だ)を交換して別れた。

水泳部の先輩をマッサージ

某体育大学の某部では一年のとき四年の先輩の付き人になる。荷物持ちがメインで、あとはマッサージしたり雑用。
なんでか知らないが俺はマッサージが上手かったらしく、他の男の先輩だけでなく女の先輩からも声がかかった。
女といっても、彼女らは肩も張っていて筋肉も付いていて、 下手な男より身体能力もあり、正直、魅力的では無かった。
しかし、中には凄く綺麗な先輩もいて、胸周りや尻の周りも柔らかく、女子特有の柔らかさで、マッサージで呼ばれるのが嬉しかった。
ある時、足を釣った女子の先輩のマッサージをしていた。

大人になれた俺達のエロ話

俺が2回生の時、同じサークルに入って来た新入生のミキは黒髪が方の下まで伸び、目鼻立ちの整ったモデルのような美人だった。
お嬢様系女子高の卒業で、あまり男とも遊んだ事がなさそうだった。
俺や同級生やその彼女など数人のグループで遊びに行ったりするうちにだんだん親しくなり、俺はミキに好意を持った。

夏前に俺から告白して、二人で遊んだり食事したりしたが、なかなか身体は許してもらえなかった。
お盆休み開け、1週間ぶりくらいに会った時、初めて俺の部屋に遊びに来た。
夕方からしばらくゲームをしたりしていたが、俺はずっとヤリタイ気持ちに支配されていた。
食事を作ると言ってキッチンに立った彼女の姿にたまらなくなり、俺は後ろから抱きついた。


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